三菱エコキュートSRT-N376-BSをご検討の方へ

2023年10月27日

三菱エコキュートSRT-N376-BSをご検討の方へ
エコキュートは、ヒートポンプの技術によって効率良く大気中の熱エネルギーを利用して、お湯を沸かす給湯器です。
ガス給湯器と比較して、光熱費が安く環境に対して優しいなどのために、人気が年々高くなっています。
ここでは、三菱エコキュートSRT-N376-BSをご検討の方へ、三菱エコキュートの機能、SRT-N376-BSの仕様、エコキュートの業者選びの流れ、交換工事の流れ、SRT-N376-BSの代替機についてご紹介します。
三菱エコキュートSRT-N376-BSをご検討の方へ
■三菱エコキュートの機能
三菱エコキュートの機能は、シリーズによって搭載されているものが違っています。
ここでは、三菱エコキュートの機能についてご紹介します。

●三菱エコキュートの給湯スタイル
三菱エコキュートは、それぞれの家庭のバスライフに応じてフルオートダブル追いだき、フルオート追いだき、エコオート、給湯専用の給湯スタイルをラインアップしています。
自動風呂給湯は、お風呂の湯はり、保温、たし湯などが全て自動で、お湯がぬるくなると追いだきもワンタッチでできます。
給湯専用スタイルのエコキュートは、お風呂の湯はりがお湯を給湯栓から浴槽に落とし込むものです。

●三菱エコキュートのPシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズに搭載されているバブルおそうじの機能
浴槽の栓を抜くと、自動で追いだき配管の掃除を始めます。
マイクロバブルの泡が、追いだき配管の中に付いている汚れを吸着して落とします。

●三菱エコキュートのPシリーズに搭載されているホットあわーの機能
マイクロバブルで湯冷めがしにくく、お肌に潤いをプラスします。
リモコンの「ホットあわー」のボタンを押すのみでごく微細な約0.01ミリの泡が発生し、心地よく全身を包み込んでくれます。
入浴するときも入浴した後も、あったかで快適な時間になります。
ホットあわー入浴のときは、肌水分量比が普通の入浴に比較して多く、潤いが続きやすくなります。

●三菱エコキュートのPシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズ、Aシリーズに搭載されている電力自由化対応の機能
エコキュートを交換するときも新しく設置するときも、電力料金契約のいろいろなものに対応しています。
エコキュートでは、登録パターンを選ぶのみです。

●三菱エコキュートのPシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズ、Aシリーズに搭載されているスマートリモコンの機能
スマートリモコンは、家族全員が使いやすく、いろいろな機能も一目でわかる、先を行くものです。

●三菱エコキュートのPシリーズ、Sシリーズに搭載されているハイパワー給湯の機能
シャワーが、爽快でパワフルな使い心地になります。
2箇所の同時給湯でも3階の給湯でも快適になります。

●三菱エコキュートのPシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズ、Aシリーズに搭載されているこだわりの先進仕様の機能
三菱エコキュートは、効率良くお湯が上手に沸かせる次のようなヒミツがあります。
高い断熱性能の真空断熱材とウレタンを使うことによって保温性能がさらにアップしたサーモジャケットタンク
水が通る熱交換器の配管に冷媒配管の4本をツイスト状に巻きつけた4条ガスクーラーを採用
三菱独自のコンパクトであるにも関わらず出力の高いポキポキモータで効率アップ

●三菱エコキュートのPシリーズに搭載されているホットりたーんの機能
お風呂の残り湯の熱を回収し、次の日の給湯に効率良く利用して、上手に節約します。
入浴した後にリモコンのボタンを押すと、お風呂の残り湯の熱を回収します。

●三菱エコキュートのPシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズ、Aシリーズに搭載されている安心設計の機能
非常時にも徹底して使いやすさを追求し、心強いものです。
非常時には、生活用水として貯湯タンクユニットに貯まっているお湯や水がたっぷり使えます。
パカっとハンドルは、非常用取水栓で非常時に使いやすいものです。
非常時にも、給水配管専用止水栓はわかりやすいものです。
お湯が貯湯タンクユニットに貯まっていると、お湯が停電したときでも使えます。
日時バックアップは、面倒な停電した後の再設定も必要ありません。
耐震クラスSは、耐震強度にこだわって幅広脚を採用しています。

●三菱エコキュートのPシリーズ、Sシリーズに搭載されているキラリユキープPLUSの機能
お風呂の湯はり後に、きれいにお湯を維持する循環運転を行って、深紫外線をふろ配管を通るお湯に照射します。

●三菱エコキュートのPシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズ、Aシリーズに搭載されているあったかリンクの機能
浴室の中を、お風呂の湯はりとともに暖かくします。
浴室、脱衣室は、暖房がエコキュートのふろ自動運転操作と連動して始まります。
浴室や脱衣室に入ったときのひんやりした感じが和らぎ、寒いシーズンに入浴するときでも快適になります。

●三菱エコキュートのPシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズ、Aシリーズに搭載されている省エネ制御の機能
三菱エコキュートは、かしこい機能が満載で、自宅にぴったりの省エネ給湯スタイルが実現します。
それぞれの家庭のお湯の使い方を学習して、ぴったりの沸き上げを自動で行います。
リモコンの「ふろ自動」ボタンを押すと、おまかせ省エネ運転を行います。
2週間の学習データをベースにして、沸き上げ量を「おまかせ」(節電モード切)時と比較して抑えることによって、沸き上げを節電するように行います。
給湯栓、シャワーの目標使用湯量を前もって設定しておくと、リモコンに使ったお湯の量と目標設定湯量がお湯を止めたときに表示されます。
また、目標設定湯量をお湯の使用量がオーバーすると、リモコンで知らせてくれます。
そのため、使ったお湯の量がわかるため、節水意識が高くなります。
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■SRT-N376-BSの仕様
ここでは、SRT-N376-BSの仕様についてご紹介します。

●SRT-N376-BSのシステムの仕様
ここでは、SRT-N376-BSのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:一般地向け Aシリーズ 給湯専用 角型 耐塩害仕様
・沸き上げ温度範囲:約65℃~約90℃

●SRT-N376-BSのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、SRT-N376-BSのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・種類:屋外専用
・設置可能最低外気温度:マイナス10℃
・寸法:高さ638m、幅865mm、奥行き301mm(配管カバー寸法を含む)
・質量:37kg
・中間期標準加熱能力:4.5kW
沸き上げ終了直前では、加熱能力が低下することがあります。
中間期標準加熱能力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・中間期標準消費電力:1.04kW
中間期標準消費電力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:4.5kW
沸き上げ終了直前では、加熱能力が低下することがあります。
冬期高温加熱能力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・冬期高温消費電力:1.50kW
冬期高温消費電力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・運転音(音響パワーレベル)(中間期/冬期):51dB/55dB
ヒートポンプユニットの運転音は、定格条件下での測定(JISのルームコンディショナに準じ測定)です。
ヒートポンプユニットの中間期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
ヒートポンプユニットの冬期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が7℃/6℃、水温が9℃、沸き上げ温度が90℃です。

●SRT-B306DM-BSの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、SRT-B306DM-BSの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・タンクの容量:300L
・種類:屋外形
・設置可能最低外気温度:マイナス10℃
・寸法:高さ1,820mm、幅630mm、奥行き760mm
・質量(満水時):56kg(426kg)
・通常時使用圧力(減圧弁圧力):180kPa
・水側最高使用圧力(逃し弁圧力):193kPa
・消費電力:制御用:0.005kW、凍結防止ヒーター:0.036kW
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■エコキュートの業者選びの流れ、交換工事の流れ
近年、エコキュートの人気が高くなっているため、多くの業者が参入しています。
そのため、ネットで検索すると、エコキュートの交換業者が非常に多くあるため、どこに頼むといいかわからないでしょう。
ここでは、エコキュートの業者選びの流れ、交換工事の流れについてご紹介します。

●エコキュートの交換業者選びの流れ
ここでは、エコキュートの交換業者選びの流れについてご紹介します。
・ネットなどでエコキュートの交換業者を探す
エコキュートの交換を検討するときは、まずエコキュートの交換業者を探すことが必要です。
最近のエコキュートは搭載されている機能などがメーカーによって相当違っているため、まずエコキュートの交換業者を決めてから、「自分の要望に最も適した機種はどれか?」とその業者に相談するのがおすすめです。
エコキュートの交換業者としては次のようなところがあるため、どこに頼むか検討しましょう。
(家電量販店)
家電量販店の大手でも、エコキュートの交換を行っています。
大手であるため、高額な不当な請求をされるなどがないのがメリットです。
しかし、エコキュートの交換工事は下請け業者に全て丸投げになるため、工事のレベルに当たり外れがあります。
また、ネット通販よりは、少し割高になることもデメリットでしょう。
家電量販店は、独自のポイント制度があるため、一緒に他の家電製品も買うようなときは、ポイントの利用やまとめ買いによって安くなることがあります。
(訪問販売業者)
エコキュートは、訪問販売業者も交換しています。
訪問販売業者のイメージは良くないというものがあるかもしれませんが、訪問販売業者の全てが良くないということではありません。
しかし、営業マンが多くいるために人件費がかかりがちで、エコキュートの交換費用が割高になることが多くあります。
また、良くない業者もあるため、業者を判断する自信がないときは、話も聞かない方がいいでしょう。
(ネット通販)
近年は、ネット通販が多くあります。
ネット通販は、宣伝費があまりかからないため、エコキュートの交換費用が最も安くなるでしょう。
しかし、ホームページに載っている情報から業者を判断する必要があるため、本当にその業者の工事レベルが高いか、適切な費用かなどが判断しにくいことがデメリットでしょう。
ネットで検索すると多くのネット通販があるため、比較検討してみましょう。
良さそうな業者があれば、メールや電話で問い合わせてみるのがおすすめです。
・現地調査を頼む
エコキュートは、お湯を沸かすヒートポンプユニットとお湯を貯めておく貯湯タンクユニットがあります。
そのため、エコキュートを設置するためには結構広いスペースが必要になります。
良さそうないくつかの業者を選ぶと、現地調査を全ての業者に頼んで、エコキュートが設置できるかをチェックしてもらいましょう。
このときに、エコキュートの欲しい機能なども伝えましょう。
現地調査のときは、エコキュートの設置スペースを主としてチェックするため、大きな問題は特にないでしょう。
最近は、エコキュートの設置スペースについても、薄型タイプや低背タイプなどがあるために条件が緩和されています。
しかし、隣家と距離が近いときは、騒音トラブルが発生しないように対策を行う必要があります。
エコキュートの運転音はそれほど大きなものではありませんが、低周波音が発生します。
そして、低周波音によって騒音トラブルが発生することもあるため、十分にエコキュートの騒音対策も行ってもらいましょう。
・見積もりを比較検討して業者を選ぶ
現地調査の後、見積もりがそれぞれの業者から提出されるようになります。
現地調査をいくつもの業者に頼むのが面倒であると思って、1社のみに頼む人も中にはいるようです。
しかし、このようなことは止めましょう。
というのは、本当にその業者が適切なエコキュートの交換費用の見積りを提出しているかがわからないためです。
例えば、3社くらいから見積もりを入手して比較検討すると、エコキュートの適正な交換費用がわかるでしょう。
少し大変ですが、エコキュートを不当な費用で交換しないように、見積もりを複数の業者から入手して十分に比較検討しましょう。
見積もりを比較検討するときは、最も安い業者を選ぼうと思うでしょう。
しかし、エコキュートの交換業者を選ぶポイントは、交換費用の安さのみではありません。
例えば、アフターサービスの薄さが安さの要因であれば、エコキュートを使っているときにトラブルが発生すると困ってしまいます。
エコキュートは、設置すると終わりということではなく、アフターサービスも必要になります。
そのため、このようなアフターサービスまで十分にチェックして、トータル的に検討する必要があると把握しておきましょう。
また、業者の評判もチェックしておきましょう。
下請け業者にエコキュートの交換工事を丸投げしているため、トラブルが発生することもあります。
いかに安くても工事レベルが低い業者を選ぶと、全く意味がありません。
そのため、ネットで業者名などで検索して、実際に利用した人の意見などもチェックしておきましょう。
エコキュートの交換工事では、工事に実際に入ってから「予想以上に配管の距離が長かった」などと、追加費用を請求する業者もあります。
このようなトラブルを防ぐためには、見積もり書に書かれている費用以外に追加費用があるかをチェックしておきましょう。
エコキュートは、どこの業者に交換工事を頼むかが非常に大切です。
わからないことがあれば全て聞いておきましょう。
なお、業者と約束したことは、必ず契約書の備考欄などに書いてもらいましょう。

●エコキュートの交換工事の流れ
ここでは、エコキュートの交換工事の流れについてご紹介します。
・既設の給湯器を撤去する
まず、既設の給湯器を撤去します。
なお、良くない業者の中には既設の給湯器の処分費用は別であるということで追加費用を請求することがあるため、契約する前に既設の給湯器の処分費用も含まれているかは十分にチェックしておきましょう。
・エコキュートの基礎工事を行う
次に、エコキュートの基礎工事を行います。
既設のエコキュートがあったときは、既設の土台を再度利用することもできます。
しかし、既設のエコキュートの土台のアンカーの穴は確実に埋めてもらいましょう。
既設のガス給湯器からエコキュートに交換するときは、基礎工事からスタートします。
最近は、簡易的なエコベースなどといわれる土台があるため、エコキュートの設置場所の地盤が強固なときは、エコベースを使うことができます。
しかし、コンクリートブロックを並べて土台を作るときは、注意する必要があります。
このような土台であれば、エコキュートが地震などによって倒壊するリスクがあります。
エコキュートの貯湯タンクユニットは、満水になると重さが数百キロ以上にもなります。
軟弱な土台の上に貯湯タンクユニットを設置すると、最悪のケースは倒壊するリスクがあります。
・エコキュートを設置して配管工事を行う
基礎工事が終わると、エコキュートを設置します。
この後、お湯を浴槽に送るための配管工事を行ったり、台所リモコン、浴室リモコンを設置したりします。
既設のエコキュートがあったときは、再度配管が利用できることもあります。
エコキュートを設置した後、いろいろな動作チェックを行ってエコキュートの交換工事は完了になります。
このときは、エコキュートの騒音トラブルが発生しないように注意する必要があります。
近年は、距離が近隣の住宅と近くなっており、エコキュートの運転音による騒音トラブルが発生することもあります。
エコキュートは、電気料金が安い深夜時間帯に運転します。
そのため、エコキュートは、主として人が寝静まった深夜に運転します。
エコキュートはこの時間帯に低周波音が発生するため、睡眠障害などを引き起こすリスクがあります。
低周波音は、人の耳には普通は聞こえないといわれていますが、気になる人も中にはいます。
エコキュートを設置することによって実際に近隣住民に訴えられたなど、裁判にまでなったような事例もあります。
このようなトラブルを防止するためにも、エコキュートのヒートポンプユニットを設置するときには防振ゴムや防音シートなどを取り付けしてもらうなど、十分に防音対策も行う必要があります。

●エコキュートの業者選びの流れ、交換工事の流れのまとめ
ここでは、エコキュートの業者選びの流れ、交換工事の流れについてご紹介しました。
近年は、エコキュートの人気が高いため、多くの業者が交換を行っています。
そのため、エコキュートの交換業者をネットなどで検索すると、非常に多くのホームページがあり、どこに頼むといいかわからないようになっています。
エコキュートの交換工事にまだ慣れていないような業者もあり、このようなところに頼むと、トラブルが発生するリスクがあります。
エコキュートの交換は最も業者選びが大切で、ここで優れた業者が見つかると、エコキュートの交換工事は安心でしょう。
さらに、優れた業者はアフターサービスも充実しているため、業者を慎重に選びましょう。
三菱エコキュートSRT-N376-BSをご検討の方へ
■SRT-N376-BSの代替機
ここでは、SRT-N376-BSの代替機についてご紹介します。

●長府のエコキュートのEHP-3704A-I-E2
長府のエコキュートのEHP-3704A-I-E2は、給湯専用 塩害地仕様、スリム 井戸水対応で、タンク容量が370Lです。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,130mm、幅が560mm、奥行きが630mm、ヒートポンプユニットは高さが675mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
音声リモコンセット(CMR-3305V)付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,092,300円(税込)です。
搭載されている機能としては、ソーラーアシストモード(手動)、高圧力170kPa、定量止水、ソーラーアシストモード(自動)などがあります。
なお、機能の詳細については、長府のエコキュートのホームページ(https://www.chofu.co.jp/products/supply/ecocute/index.html)などを参照してください。

●パナソニックのエコキュートのHE-J37KZES
パナソニックのエコキュートのHE-WU37KQSは、Jシリーズの給湯専用 ミドルクラスで 耐塩害仕様で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,810mm、幅が600mm、奥行きが680mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、914,100円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、ステンレス配管採用、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、キレイキープコート、真空断熱材、4本脚 耐震設計技術、ECHONET Lite AIF認証対応、AiSEG2対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、お知らせ湯量、シンプル画面などがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。

●コロナのエコキュートのCHP-37NY4JJ
コロナのエコキュートのCHP-37NY4JJは、スタンダードタイプ 一般地向け(-10℃対応) 給湯専用 耐重塩害仕様 受注生産で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,860mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が884mm、奥行きが299mmです。
台所リモコン付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、952,600円(税込)です。
搭載されている機能としては、お湯はりお知らせ、今日の湯増し休止、使い切りモード、貯湯ユニット内ステンレス配管、汚れんコート、高圧力(最高使用圧力190kPa)、ecoガイド、台所リモコンなどがあります。
なお、機能の詳細については、コロナのエコキュートのホームページ(https://www.corona.co.jp/eco/)などを参照してください。
三菱エコキュートSRT-N376-BSをご検討の方へ
■まとめ
ここでは、三菱エコキュートSRT-N376-BSをご検討の方へ、三菱エコキュートの機能、SRT-N376-BSの仕様、エコキュートの業者選びの流れ、交換工事の流れ、SRT-N376-BSの代替機についてご紹介しました。
三菱エコキュートSRT-N376-BSをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
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