三菱エコキュートSRT-B466Uをご検討の方へ

2023年9月11日

三菱エコキュートSRT-B466Uをご検討の方へ
エコキュートの交換を検討している方の中にはトラブルが発生するのではないかと不安に思っている方もいるのではないでしょうか。
ここでは、三菱エコキュートSRT-B466Uをご検討の方へ、三菱エコキュートの機能、SRT-B466Uの仕様、エコキュートのトラブル事例と対処法、トラブルを防止する方法、SRT-B466Uの代替機についてご紹介します。
三菱エコキュートSRT-B466Uをご検討の方へ
■三菱エコキュートの機能
三菱エコキュートの機能は、シリーズによって搭載されているものが違っています。
ここでは、三菱エコキュートの機能についてご紹介します。

●Pシリーズ、Sシリーズに搭載のキラリユキープPLUSの機能
湯はり後に、きれいなお湯を保つ循環運転を行って、ふろ配管を通るお湯に深紫外線を照射します。

●Pシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズに搭載のバブルおそうじの機能
浴槽の栓を抜くだけで、自動で追いだき配管の掃除を始めます。
追いだき配管内に付いた汚れを、マイクロバブルの泡が吸着して落とします。

●Pシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズ、Aシリーズに搭載のあったかリンクの機能
湯はりと同時に、浴室内を暖かくします。
エコキュートのふろ自動運転操作と連動して、浴室、脱衣室の暖房を始めます。
浴室や脱衣室に入ったときのひんやり感を緩和し、快適に寒いシーズンの入浴もなります。

●Pシリーズ、Sシリーズに搭載のハイパワー給湯の機能
シャワーがパワフルで、使い心地が爽快になります。
2箇所同時でも3階でも給湯が快適になります。

●Pシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズ、Aシリーズに搭載のスマートリモコンの機能
家族全員が使いやすい、一目で多彩な機能もわかる、先を行くリモコンです。

●給湯スタイル
三菱エコキュートは、それぞれの家庭のバスライフに応じて、フルオートダブル追いだき、フルオート追いだき、エコオート、給湯専用をラインアップしています。
自動風呂給湯は、湯はりから保温、たし湯まで全て自動で、お湯が冷めると追いだきもワンタッチでできます。
給湯専用タイプは、湯はりが給湯栓から浴槽にお湯を落とし込むものです。

●Pシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズ、Aシリーズに搭載の安心設計の機能
非常時にも徹底して使いやすいを追求し、心強いものです。
非常時には、貯湯タンクはたっぷりの生活用水として使えます。
パカっとハンドルは、非常時に使いやすい非常用取水栓です。
給水配管専用止水栓は、非常時にもわかりやすいものです。
お湯が貯湯タンクユニットに残っていると、停電したときでもお湯が使えます。
日時バックアップは、停電した後に面倒な再設定も必要ありません。
耐震クラスSは、耐震強度にこだわって幅広脚を採用しています。

●Pシリーズに搭載のホットりたーんの機能
残り湯の熱を回収し、効率良く翌日の給湯に利用し、上手に節約します。
入浴した後にリモコンのボタンを押すのみで、残り湯の熱を回収します。

●Pシリーズに搭載のホットあわーの機能
マイクロバブルで湯冷めしにくく、お肌に潤いをプラスします。
「ホットあわー」のボタンを押すのみでごく微細な約0.01ミリの泡が発生し、全身を心地よく包み込んでくれます。
入浴するときも入浴した後もあったかで快適な時間になります。
ホットあわー入浴のときは、肌水分量比が普通の入浴に比較して多く、潤いが続きやすくなります。

●Pシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズ、Aシリーズに搭載のこだわりの先進仕様の機能
三菱エコキュートは、次のような高効率に上手にお湯を沸かせる3つのヒミツがあります。
断熱性能の高い真空断熱剤とウレタンで保温性能をさらにアップさせたサーモジャケットタンク
熱交換器の水が通る配管に、ツイスト状に4本の冷媒配管を巻きつけた4条ガスクーラーを採用
三菱オリジナルのコンパクトながら出力の高いポキポキモータで効率アップ

●Pシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズ、Aシリーズに搭載の電力自由化対応の機能
買い替えも新規も、多様な電力料金契約に対応しています。
エコキュートでの設定は、登録パターンを選ぶのみでOKです。

●Pシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズ、Aシリーズに搭載の省エネ制御の機能
三菱エコキュートは、かしこい機能が満載で、自宅にぴったりの省エネ給湯スタイルが実現します。
家庭のお湯の使い方を学習して、ぴったりの沸き上げを自動で行います。
「ふろ自動」ボタンを押すのみで、おまかせ省エネ運転を行います。
2週間の学習データをベースに、沸き上げ量を「おまかせ」(節電モード切)時と比較して抑えることによって、節電するように沸き上げを行います。
給湯栓、シャワーの目標使用湯量を前もって設定すると、お湯を止めたときに、使ったお湯の量と目標設定湯量をリモコンに表示します。
また、お湯の使用量が目標設定湯量をオーバーしたときは、リモコンで知らせます。
そのため、使ったお湯の量がわかり、節水意識をアップすることができます。
三菱エコキュートSRT-B466Uをご検討の方へ
■SRT-B466Uの仕様
ここでは、SRT-B466Uの仕様についてご紹介します。

●SRT-B466Uのシステムの仕様
ここでは、SRT-B466Uのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:一般地向け EXシリーズ フルオートW追いだき 角型
・沸き上げ温度範囲:約65℃~約90℃

●SRT-B466Uのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、SRT-B466Uのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・種類:屋外専用
・設置可能最低外気温度:マイナス10℃
・寸法:高さ715m、幅865mm、奥行き301mm(配管カバー寸法を含む)
・質量:41kg
・中間期標準加熱能力:5.1kW
沸き上げ終了直前では、加熱能力が低下することがあります。
中間期標準加熱能力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・中間期標準消費電力:1.10kW
中間期標準消費電力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:5.1kW
沸き上げ終了直前では、加熱能力が低下することがあります。
冬期高温加熱能力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・冬期高温消費電力:1.70kW
冬期高温消費電力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・運転音(音響パワーレベル)(中間期/冬期):55dB/57dB
ヒートポンプユニットの運転音は、定格条件下での測定(JISのルームコンディショナに準じ測定)です。
ヒートポンプユニットの中間期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
ヒートポンプユニットの冬期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が7℃/6℃、水温が9℃、沸き上げ温度が90℃です。

●SRT-B466Uの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、SRT-B466Uの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・タンクの容量:460L
・種類:屋外形
・設置可能最低外気温度:マイナス10℃
・寸法:高さ2,160mm、幅630mm、奥行き760mm
・質量(満水時):72kg(532kg)
・通常時使用圧力(減圧弁圧力):290kPa
・水側最高使用圧力(逃し弁圧力):320kPa
・風呂保温時消費電力(うち制御用消費電力):0.115kW(0.005kW)
・凍結防止ヒーター消費電力:0.036kW
三菱エコキュートSRT-B466Uをご検討の方へ
■エコキュートのトラブル事例と対処法、トラブルを防止する方法
エコキュートのトラブルは、これから交換を検討する方もすでに使っている方も気になるでしょう。
ここでは、エコキュートのトラブル事例と対処法、トラブルを防止する方法についてご紹介します。

●エコキュートのトラブル事例と対処法
ここでは、エコキュートのトラブル事例と対処法についてご紹介します。
・貯湯タンクユニットやヒートポンプユニットから水が垂れている
貯湯タンクユニットあるいはヒートポンプユニットから水が垂れていることがよくあります。
しかし、実際には、これは水漏れではありません。
まず、貯湯タンクユニットから水が垂れているときは、多くがお湯を沸き上げしているときで、貯湯タンクユニットの中の膨脹水を外部に排水管から排出しています。
というのは、水は温度が高くなると膨張し、貯湯タンクユニットに貯められるお湯の量は一定であるため、外部に膨張水を排出する必要があります。
一方、ヒートポンプユニットから水が垂れているときは、ほとんど水漏れではありません。
沸き上げするときに、ヒートポンプユニットの背面にある空気熱交換器が熱エネルギーを大気から取り込みます。
夏のシーズンなどに湿気が含まれている大気に触れると結露水が発生しますが、このときに発生した結露水の排水処理が行われています。
しかし、ヒートポンプユニットに亀裂などが発生して水漏れすることもあります。
排水口以外の箇所から水漏れが発生している、水道代や電気代が急に高くなったなどといようなときは、エコキュートのトラブルの可能性があります。
このときは、メーカーあるいは業者に相談しましょう。
・シャワーの水圧が低い
普通のガス給湯器は、水道直圧タイプになっています。
水道水の圧力をそのまま使っているため、シャワーの水圧は高めです。
一方、エコキュートは、貯湯タンクの耐圧をオーバーしないように、減圧弁で水道水の圧力を一旦減圧する必要があります。
そのため、ガス給湯器を使い慣れた人であれば、エコキュートのシャワーの水圧が低いように思うことがあります。
しかし、これはエコキュートのトラブルではありません。
使っていると、それほど気にならなくなることもあるでしょう。
シャワーの水圧が高い方がいいというときは、高圧給湯タイプのエコキュートがおすすめです。
エコキュートを現在使っており、シャワーの水圧を高くしたいときは、節水用や低水圧のシャワーヘッドに換えるのがおすすめです。
・たし湯をしてもお湯が出ない
このときは、まず湯切れの可能性があるでしょう。
昼間にお湯を予想以上に使って、貯湯タンクユニットの中にお湯がなくなれば、沸き増しを行う必要があります。
お湯が十分に貯まっているにも関わらずお湯が出ないときは、貯湯タンクユニットの基板などのトラブルが発生して、お湯の温度がコントロールできない可能性があります。
そのため、メーカーあるいは業者に修理を頼む必要があります。
なお、お湯も水も出ないときは、断水や凍結の可能性があります。
また、止水栓が閉まっていることもあります。
・お風呂の湯はりが止まらない
お風呂のお湯の量を検知する水位センサーが、エコキュートには搭載されています。
この水位センサーによってお風呂の湯はりの量をコントロールしますが、コントロールができなくて適切な水位でお湯が止まらないということがあります。
要因としては、水位センサーにゴミや汚れ、入浴剤などが詰まっていることが考えられます。
ゴミを除去する、洗浄剤で洗浄するなど、浴槽のふろ循環アダプターのフィルターや浴槽の内部をこまめに清掃しましょう。
また、禁止されている入浴剤以外は使わないようにしてください。
特に、多くのエコキュートは、白濁タイプの入浴剤が使えません。
・エラーコードがリモコンに表示される
エコキュートのトラブルが発生したときは、一般的にエラーコードがリモコンに表示されます。
エコキュートのトラブルによる水漏れが発生したときは、エラーコードがリモコンに表示されます。
エラーコードは、アルファベット、数字、あるいはそれぞれの組み合わせで表示されます。
このエラーコードはトラブルごとに決まっているため、要因を特定しましょう。
エコキュートの取扱説明書には、エラーコードの対処法が記載されています。
自分で対処ができるときは、取扱説明書に従って対処してください。
対処した後、リモコンを一旦リセットするとエラーコードが解除されます。
リセットしてもエラーコードが解除されない、自分で対処ができないときは、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。
・騒音トラブルが発生する
エコキュートのトラブル事例としては、騒音トラブルがあります。
屋外にエコキュートは設置するため、近くの住民からの騒音トラブルがあります。
エコキュートの騒音、振動の要因としては、ヒートポンプユニットがあります。
ヒートポンプユニットが運転するときには、音や振動が発生します。
しかし、エコキュートは別の家電品などと比較して大きな運転音ということではありません。
例えば、ヒートポンプユニットの運転音は40デジベルくらいといわれています。
なお、エアコンの室外機は50デシベルくらい、普通の会話が60デシベルくらいになります。
しかし、エコキュートは深夜に運転するために注意する必要があります。
また、エコキュートの運転音は低周波音で、耳では感知できなくても振動として感じることがあります。
人によっては気になることがあるため、必ず防音対策を行いましょう。
具体的な防音対策は、業者に頼むのがおすすめです。
また、ヒートポンプユニットの周りには囲いや植木などの障害物を無くしましょう。
音が障害物に反射して、さらに大きくなります。
また、隣家や自宅の寝室の近く、通し口や窓の近くには、エコキュートを設置しないようにしましょう。
屋内に音が侵入しやすくなります。
さらに、防振ゴムをヒートポンプユニットの下に敷くなどの対処法もおすすめです。

●エコキュートのトラブルを防止する方法
ここでは、エコキュートのトラブルを防止する方法についてご紹介します。
・十分にお手入れを行う
エコキュートのお手入れを十分に行うことは、トラブルを防止し、寿命を延ばすために必要です。
なお、エコキュートのお手入れについては、取扱説明書をチェックしてください。
また、異常を感じたときは、すぐにメーカーあるいは業者に相談し、早く対策することが大切です。
・家族数やライフスタイルに適したエコキュートを選ぶ
エコキュートと一言でいっても、いろいろな機種があります。
最も大切なものとしては、貯湯タンクの容量があるでしょう。
貯湯タンクの容量は、次のように家族数に応じて選ぶのがおすすめです。
家族数が2人~3人のときは貯湯タンクの容量が300L
家族数が3人~5人のときは貯湯タンクの容量が370L
家族数が4人~7人のときは貯湯タンクの容量が460L
家族数が5人~8人のときは貯湯タンクの容量が560L
貯湯タンクユニットの中のお湯がなくなると、昼間に沸き上げする必要があります。
エコキュートは深夜電力でお湯を沸かして光熱費を低減するというメリットがあるため、昼間に頻繁に沸き上げすると電気代が高くなります。
そのため、家族数に適した貯湯タンクの容量のエコキュートを選んでください。
また、寒冷地に住んでいるときは寒冷地仕様のエコキュートを選ぶ、家族が多くお風呂に頻繁に入るときは自動配管洗浄機能が搭載されたエコキュートを選ぶなども大切です。
・入浴剤を使うときは取扱説明書をチェックする
エコキュートのトラブルの要因の一つは、禁止されている入浴剤を使うことがあります。
エコキュートは、かつて入浴剤を使うのが好ましくないとされていました。
というのは、入浴剤が配管やポンプに付いて、腐食や詰まりの要因になるためです。
特に、フルオートタイプのエコキュートは制限が相当ありました。
しかし、近年は使える入浴剤が多くなってきましたが、白濁タイプや酸、硫黄などが含まれている入浴剤などは使えません。
エコキュートの取扱説明書を十分にチェックして、メーカーが禁止している入浴剤は使わないようにしてください。

●エコキュートのトラブル事例と対処法、トラブルを防止する方法のまとめ
ここでは、エコキュートのトラブル事例と対処法、トラブルを防止する方法についてご紹介しました。
エコキュートのトラブルの中には、実は対処が自分でできるものもあります。
しかし、メーカーあるいは業者に修理を頼む必要があるものもあります。
少しでもおかしいようなことがあれば、すぐに要因を特定し、適切に対処することが大切です。
三菱エコキュートSRT-B466Uをご検討の方へ
■SRT-B466Uの代替機
ここでは、SRT-B466Uの代替機についてご紹介します。

●長府のエコキュートのEHP-4604BZPS
長府のエコキュートのEHP-4604BZPSは、フルオートタイプ 一般地仕様 角型 プレミアムモデルで、タンク容量が460Lです。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,137mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが675mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
無線LAN対応タッチパネルリモコンセット(DR-105PM)付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,259,500円(税込)です。
無線LAN対応インターホンリモコンセット(DR-113PM)付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,254,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、高圧パワー給湯、IoT、急速湯はり、ふろタイマー、ソーラーアシストモード(手動)、自動追いだき、ecoとく、マイクロバブル、ツイン湯温コントロール、配管クリーン(自動)、自動お湯はり、ソーラーアシストモード(自動)、追いだき、高温さし湯、保温、予約、配管クリーン(手動)などがあります。
なお、機能の詳細については、長府のエコキュートのホームページ(https://www.chofu.co.jp/products/supply/ecocute/index.html)などを参照してください。

●パナソニックのエコキュートのHE-NU46KQS
パナソニックのエコキュートのHE-NU46KQSは、Nシリーズのパワフル高圧 フルオート ミドルクラス 高効率ZEH対応で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,170mm、幅が600mm、奥行きが680mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,266,100円(税込)です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-NQWKW)のメーカー希望小売価格は、64,900円(税込)です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVKZ)のメーカー希望小売価格は、31,900円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、ステンレス配管採用、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、AIエコナビ、配管洗浄、キレイキープコート、真空断熱材、4本脚 耐震設計技術、ECHONET Lite AIF認証対応、HOME IoT(AiSEG)対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯、入室サインなどがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。

●コロナのエコキュートのCHP-E46AY5
コロナのエコキュートのCHP-E46AY5は、高圧力パワフル給湯ハイグレード、一般地向け(-10℃対応)フルオートで、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,850mm、幅が700mm、奥行きが795mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が884mm、奥行きが299mmです。
インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,203,400円(税込)です。
無線LAN対応インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,214,400円(税込)です。
搭載されている機能としては、自動お湯はり、追いだき、省エネ保温・自動保温、ふろ自動一時停止、自動たし湯(有/無)、今日の湯増し休止、使い切りモード、ダブル温調、ふろ湯量節水、貯湯ユニット内ステンレス配管、ふろ配管洗浄、汚れんコート、高圧力パワフル給湯(最高使用圧力290kPa)、入浴お知らせ(音声モニター付)、ecoガイド、コロナ快適ホームアプリ(無線LAN対応インターホンリモコン選択時)、無線LAN対応インターホンリモコン、インターホンリモコンなどがあります。
なお、機能の詳細については、コロナのエコキュートのホームページ(https://www.corona.co.jp/eco//)などを参照してください。
三菱エコキュートSRT-B466Uをご検討の方へ
■まとめ
ここでは、三菱エコキュートSRT-B466Uをご検討の方へ、三菱エコキュートの機能、SRT-B466Uの仕様、エコキュートのトラブル事例と対処法、トラブルを防止する方法、SRT-B466Uの代替機についてご紹介しました。
三菱エコキュートSRT-B466Uをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
わからないことがあったら
みずほ住設のフリーダイヤルまで
お気軽にご連絡ください!
☎️0120-944-356
info@mizuho-jyusetu.com
http://mizuho-jyusetu.com


PAGE
-TOP