三菱のSRT-W30Dからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2022年7月3日

エコキュートは便利なものですが、いずれは寿命になります。
エコキュートの寿命はどの程度か、寿命が延びる方法はどのようなものがあるかを知りたいと思っている方もいるのではないでしょうか。
ここでは、三菱のSRT-W30Dからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、SRT-W30Dの仕様、SRT-W30Dの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの寿命が延びるメンテナンス方法、SRT-W30Dからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

三菱のSRT-W30Dからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■SRT-W30Dの仕様
ここでは、SRT-W30Dの仕様についてご紹介します。
・設置場所:ヒートポンプユニット:屋外専用、貯湯タンクユニット:屋内・屋外形
・貯湯タンクの容量:300L
・寸法:ヒートポンプユニット:高さ638mm、幅870mm、奥行き301mm(配管カバー寸法を含む)、貯湯タンクユニット:高さ1,800mm、幅600mm、奥行き650mm
・質量:ヒートポンプユニット:43kg、貯湯タンクユニット:61kg(満水時 361kg)
・ヒートポンプユニットの中間期加熱能力:4.5kW
沸き上げ終了直前では、加熱能力が低下することがあります。
中間期加熱能力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・ヒートポンプユニットの中間期消費電力:1.04kW
ヒートポンプユニットの中間期の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・消費電力:風呂保温時(うち制御用):0.116kW(0.008kW)、凍結防止ヒーター:0.036kW
・沸き上げ温度:約65℃~約90℃
・給湯設定温度:水、35℃~48℃(1℃刻み)、50℃、60℃
・風呂温度設定:35℃~48℃(1℃刻み)
・水側最高使用圧力:193kPa(逃し弁圧力)
・通常使用圧力:170kPa(減圧弁圧力)

三菱のSRT-W30Dからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■SRT-W30Dの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、SRT-W30Dの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「P37」
エラーコードの「P37」の要因は、ふろ自動での湯はりや追いだきの異常で、ふろ循環ポンプのトラブルです。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
エラーコードの解除方法は、取扱説明書をチェックしてください。

●エラーコードの「U04」
エラーコードの「U04」の要因は、湯切れで、貯湯タンクユニットの中に給湯できるお湯が無くなったことです。
対処法は、次のようなものがあります。
エラーコードを解除して「満タン」のボタンを押して沸き上げを行う
沸き上げの設定が「少なめ」や「おまかせ」で、お湯の使用量が多いときに頻繁にエラーコードが表示されるときは「多め」に変える
いつもよりお湯を多く使ったときや冷めた浴槽の残り湯を温め直したときは、「満タン」のボタンを押して沸き上げを行う
エラーコードが解除されないときは、エコキュートの本体や配管からの水漏れ、エコキュートのトラブルです。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「U09」
エラーコードの「U09」の要因は、据付したすぐ後などで、初めてのふろ自動で正常に湯はり試運転ができないことです。
対処法は、次のようなものがあります。
浴槽の栓を抜いて残り湯を排水した後、ふろ自動で再度湯はり試運転を行う
再度エラーコードが表示されるときは、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
エラーコードの解除方法は、取扱説明書をチェックしてください。

●エラーコードの「U19」
エラーコードの「U19」の要因は、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニット間に接続しているヒートポンプ配管の中の循環不良です。
対処法は、次のようなものがあります。
ヒートポンプ配管のサイズが据付工事説明書に書かれているものかをチェックする
ヒートポンプ配管に止水栓、配管の潰れ、水漏れ、配管の逆接続、配管の詰まりがないかをチェックする
エラーコードが解除されないときは、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「117」
エラーコードの「117」の要因は、沸き上げ不良で、正しくヒートポンプ配管の中の水が循環できていないことです。
具体的な要因としては、次のようなものがあります。
据付したすぐ後のときは、偶発的なエア噛みがある
ヒートポンプ配管に止水栓、配管の潰れ、水漏れ、配管の逆接続、配管の詰まりがある
冬のシーズンは配管の凍結が発生する
据付したすぐ後のときは、シールパッキンや砂などが工事中に混入して配管が詰まることがある。
対処法は、次のようなものがあります。
ヒートポンプ配管のエア抜き運転を行うことによって正常に復帰することがある
エア抜き運転、エラーコードの解除方法は、取扱説明書をチェックしてください。
ヒートポンプ配管の止水栓、配管の潰れ、水漏れ、配管の逆接続、配管の詰まりがないかチェックする
冬のシーズンで配管が凍結したときは解凍するまで待つ
エラーコードが再度表示されるときは、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「201」
エラーコードの「201」の要因は、沸き上げ不良で、正しくヒートポンプ配管の中の水が循環できていないことです。
具体的な要因としては、次のようなものがあります。
据付したすぐ後のときは、偶発的なエア噛みがある
ヒートポンプ配管に止水栓、配管の潰れ、水漏れ、配管の逆接続、配管の詰まりがある
冬のシーズンは配管の凍結が発生する
据付したすぐ後のときは、シールパッキンや砂などが工事中に混入して配管が詰まることがある。
対処法は、次のようなものがあります。
ヒートポンプ配管のエア抜き運転を行うことによって正常に復帰することがある
エア抜き運転、エラーコードの解除方法は、取扱説明書をチェックしてください。
ヒートポンプ配管の止水栓、配管の潰れ、水漏れ、配管の逆接続、配管の詰まりがないかチェックする
冬のシーズンで配管が凍結したときは解凍するまで待つ
エラーコードが再度表示されるときは、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「C03」
エラーコードの「C03」の要因は、沸き上げ不良で、正しくヒートポンプ配管の中の水が循環できていないことです。
具体的な要因としては、次のようなものがあります。
据付したすぐ後のときは、偶発的なエア噛みがある
ヒートポンプ配管に止水栓、配管の潰れ、水漏れ、配管の逆接続、配管の詰まりがある
冬のシーズンは配管の凍結が発生する
据付したすぐ後のときは、シールパッキンや砂などが工事中に混入して配管が詰まることがある。
対処法は、次のようなものがあります。
ヒートポンプ配管のエア抜き運転を行うことによって正常に復帰することがある
エア抜き運転、エラーコードの解除方法は、取扱説明書をチェックしてください。
ヒートポンプ配管の止水栓、配管の潰れ、水漏れ、配管の逆接続、配管の詰まりがないかチェックする
冬のシーズンで配管が凍結したときは解凍するまで待つ
エラーコードが再度表示されるときは、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「C06」
エラーコードの「C06」の要因は、沸き上げ不良で、ヒートポンプユニットの出湯温度サーミスタの短絡、断線です。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
エラーコードの解除方法は、取扱説明書をチェックしてください。

●エラーコードの「C09」
エラーコードの「C09」の要因は、沸き上げ不良で、ヒートポンプユニットの外気温度サーミスタの短絡、断線です。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
エラーコードの解除方法は、取扱説明書をチェックしてください。

●エラーコードの「C14」
エラーコードの「C14」の要因は、沸き上げ不良で、ヒートポンプユニットのインバーター~コントロール基板間の通信異常です。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
エラーコードの解除方法は、取扱説明書をチェックしてください。

三菱のSRT-W30Dからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■エコキュートの寿命が延びるメンテナンス方法
エコキュートはメンテナンスを行わないといろいろなトラブルが発生するため、定期的にメンテナンスを行なうことが必要です。
しかし、エコキュートのメンテナンス方法がわからないこともあるでしょう。
ここでは、エコキュートの寿命が延びるメンテナンス方法についてご紹介します。

●エコキュートのメンテナンスを行わないときのリスク
エコキュートは、ヒートポンプの技術を利用して大気中の熱エネルギーでお湯を沸かす給湯器です。
自然冷媒(CO2)ヒートポンプ給湯機が正式名称です。
エコキュートはメンテナンスを定期的に行うことが大切です。
ここでは、エコキュートのメンテナンスを行わないときのリスクについてご紹介します。
・トラブルが発生しやすくなる
エコキュートはメンテナンスを行わないと、トラブルが発生しやすくなります。
エコキュートは長期間の10年間以上使いますが、寿命を延ばすためにはメンテナンスがそれなりに必要になります。
・お湯が汚れる
エコキュートの貯湯タンクはこまめに水抜きしなければ、中のお湯が汚れます。
・消耗部品が劣化する
エコキュートは10年間~20年間くらいの寿命ですが、消耗部品のポンプや逃し弁などは3年間くらいで劣化し始めます。
消耗部品が劣化して交換しないまま使い続ければ、エコキュートのトラブルが発生します。
・余計に水道代や電気代がかかる
メンテナンスを行わないとスムーズにエコキュートが運転できないため、余計に水道代や電気代がかかるようになります。
ベストな状態でエコキュートが運転できるように、メンテナンスをしっかりと行なうことが大切です。

●エコキュートのお手入れのポイント
ここでは、エコキュートのお手入れのポイントについてご紹介します。
・浴槽のふろ循環アダプターのフィルターの掃除
浴槽のふろ循環アダプターのフィルターは、浴槽の循環アダプターに取り付けてあるものです。
ゴミが浴槽のふろ循環アダプターのフィルターに溜まるとお湯の出が悪いため、掃除を定期的に行いましょう。
・追いだき配管の洗浄
浴槽とエコキュートと繋ぐ追いだき配管の洗浄も大切です。
エコキュートそのものには自動配管洗浄機能が搭載されているものもありますが、半年に1回くらいは洗浄するのがおすすめです。
・貯湯タンクの水抜き
貯湯タンクの水抜きは非常に大切です。
ゴミなどが貯湯タンクに溜まると、お風呂のお湯が非常に汚くなります。
いつもきれいなお風呂になるように、特に貯湯タンクは重点的に水抜きを行いましょう。
・逃し弁の作動チェック
逃し弁は、貯湯タンクユニットの中の水がお湯になるときに膨張水を排出するものです。
逃し弁のトラブルが発生すると、貯湯タンクユニットの中の圧力が非常に高くなるため、正常に逃し弁が作動するかをチェックすることが大切です。
・漏電遮断器の作動チェック
エコキュートは、漏電したときに電気を切る漏電遮断器があります。
正常に漏電遮断器が作動しなくて漏電が万一発生したときは非常にリスクがあるため、しっかりと漏電遮断器の作動チェックを行いましょう。

●エコキュートの寿命を延ばす方法
エコキュートの寿命を延ばすためには、メンテナンスを定期的に行なうことが大切です。
エコキュートのメンテナンスを自分で行うのが困難なときは、業者に頼むのがおすすめです。
エコキュートの業者のメンテナンス費用は、12,000円~17,000円くらいが相場です。
結構高いと思うかもしれませんが、エコキュートのトラブルが発生して修理するときは費用が結構かかるため、メンテナンス費用をかけてもメンテナンスを定期的に行う方がおすすめです。
メンテナンスの時期の目安は3年に1回がいいでしょう。
というのは、3年間くらいでエコキュートの消耗部品が劣化するためです。
完全に部品が劣化するとエコキュートが運転できなくなるため、定期的に消耗部品を交換することが大切です。

●エコキュートのトラブルと対処法
ここでは、エコキュートのトラブルと対処法についてご紹介します。
・エコキュートから水漏れが発生している
エコキュートの貯湯タンクユニットに貯まっている水がお湯になるときは、膨張水が排水します。
また、結露水がヒートポンプユニットと周りの温度差によって発生し、水漏れのようになることもあるために把握しておきましょう。
しかし、エコキュートの本体や配管などの水漏れが発生していることもあるため、できる限りチェックしてみましょう。
貯湯タンクが亀裂していたり、配管が破損したりしているときは、すぐに業者に連絡しましょう。
・お湯の温度が安定しない
お湯の温度がいくつかの箇所で安定しないときはエコキュートのトラブルが考えられますが、お湯の温度がシャワーだけで安定しないときは混合水栓のトラブルも考えられます。
このときは、エコキュートの工事業者あるいは水道業者に連絡しましょう。
・お風呂の湯はりが止まらない
設定水位になってもお風呂の湯はりが止まらないときは、水位設定をまずチェックしましょう。
水位設定が正しいときは、浴槽のふろ循環アダプターのフィルターが汚れていないかチェックしましょう。
ふろ循環アダプターのフィルターが汚れているとお風呂の湯はりが止まらないときもあるため、掃除を定期的に行いましょう。
ふろ循環アダプターのフィルターが汚れていないときは、お風呂の湯はりに関係するセンサーなどのトラブルもあるため、業者に相談しましょう。
・たし湯ができない、お湯が出ない
たし湯ができないときやお湯が出ないときは、湯切れが発生していることがあります。
そのため、まずエコキュートを沸き上げして、症状が改善するかチェックしましょう。
改善しないときは、エコキュートの基板や温度センサーのトラブルも考えられます。
エコキュートのリセットでも場合によっては直ることもありますが、業者に早めに相談しましょう。
また、凍結や断水も考えられます。
・エラーコードが表示される
エラーコードの内容については、エコキュートの取扱説明書をチェックしてください。
そして、取扱説明書の方法で対処しても改善しないときは、メーカーあるいは業者に相談しましょう。

●エコキュートの保証
ここでは、エコキュートの保証についてご紹介します。
エコキュートのメーカー保証としては、無償保証と有料の延長保証があります。
メーカーの無償保証期間は、エコキュートの本体、ヒートポンプユニット、貯湯タンクによって違います。
エコキュートの本体は1年間くらいですが、三菱のエコキュートは2年間になっています。
ヒートポンプユニットは3年間くらいで、貯湯タンクは5年間くらいです。
一般的に、エコキュートの寿命は10年間~15年間くらいであるため、メーカーの無償保証期間ではカバーができません。
そのため、メーカーの有料の延長保証に入るのがおすすめです。
エコキュートの有料の延長保証は、内容や期間がメーカーによって違っています。
例えば、延長保証期間は日立やダイキンが10年、パナソニックや三菱が5年や8年です。
保証料の相場は、5年で10,000円くらい、10年で30,000円くらいです。
なお、エコキュートのトラブルが発生したときは、火災保険が利用できることがあります。
建物あるいは建物と付属品をプラスしたケースに、火災保険の補償範囲はわかれています。
エコキュートの修理費用や交換費用は、建物と付属品をプラスした契約に入っているときには火災保険で補償してくれるでしょう。
一般的に、火災保険の保証対象は、台風や暴風、豪雨、盗難、雹などによるエコキュートのトラブルや破損になります。
入っている火災保険をチェックして、補償対象品、補償範囲などをチェックしておきましょう。

●エコキュートの寿命が延びるメンテナンス方法のまとめ
ここでは、エコキュートの寿命が延びるメンテナンス方法についてご紹介しました。
エコキュートのメンテナンスを行わないといろいろなリスクがあるため、安全できれいな状態で長年使い続けるためにはメンテナンスを定期的に行なうことが大切です。
しかし、自分でメンテナンスを行なうのが困難なこともあるでしょう。
このようなときは、エコキュートの交換業者に相談しましょう。
エコキュートの交換業者は、エコキュートなどの交換を行うだけでなく、メンテナンスや修理も行っています。
エコキュートのメンテナンスで困ったときは、エコキュートの交換業者に相談するのがおすすめです。

三菱のSRT-W30Dからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■SRT-W30Dからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、SRT-W30Dからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:三菱のエコキュートのSRT-W305D
三菱のエコキュートのSRT-W305Dは、一般地向けのAシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が300L、家族の人数が主に2人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,800mm、幅が600mm、奥行きが650mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、770,000円(税別)です。
インターホンタイプリモコンセット(RMCB-D5SE)のメーカー希望小売価格は、40,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L300A)のメーカー希望小売価格は、12,000円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページhttps://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/などを参照してください。

第2位:コロナのエコキュートのCHP-S30AY1-12
コロナのエコキュートのCHP-S30AY1-12は、集合住宅専用・省施工仕様、一般地向け(-10℃対応)フルオートで、タンク容量が300L、家族の人数が2人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,770mm、幅が600mm、奥行きが610mm、ヒートポンプユニットは高さが650mm、幅が900mm、奥行きが300mmです。
ボイスリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、906,400円(税込)です。
インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、922,900円(税込)です。
搭載されている機能としては、自動お湯はり、追いだき、省エネ保温・自動保温、自動たし湯(有/無)、湯温・湯量調整機能、今日の湯増し休止、使い切りモード、ダブル温調、ふろ湯量節水、ふろ配管洗浄、高圧力(最高使用圧力190kPa)、入浴お知らせ、ecoガイド、インターホンリモコン、ボイスリモコンなどがあります。
なお、機能の詳細については、コロナのエコキュートのホームページhttps://www.corona.co.jp/eco/などを参照してください。

第3位:パナソニックのエコキュートのHE-C30KQS
パナソニックのエコキュートのHE-C30KQSは、Cシリーズのフルオート ミドルクラス 省スペース低背で、タンク容量が300L、家族の人数が2人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,530mm、幅が600mm、奥行きが680mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、717,200円(税込)です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-CQWKW)のメーカー希望小売価格は、56,100円(税込)です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVKZ)のメーカー希望小売価格は、27,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、AIエコナビ、配管洗浄、真空断熱材、ECHONET Lite AIF認証対応、HOME IoT(AiSEG)対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯などがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページhttps://sumai.panasonic.jp/hp/などを参照してください。

三菱のSRT-W30Dからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■まとめ
ここでは、三菱のSRT-W30Dからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、SRT-W30Dの仕様、SRT-W30Dの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの寿命が延びるメンテナンス方法、SRT-W30Dからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
SRT-W30Dからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:三菱のエコキュートのSRT-W305D
第2位:コロナのエコキュートのCHP-S30AY1-12
第3位:パナソニックのエコキュートのHE-C30KQS
三菱のSRT-W30Dからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
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