三菱のSRT-HP55WX4のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2023年7月2日

三菱のSRT-HP55WX4のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
エコキュートが使えなくなると非常に生活が不便になるため、すぐに交換したいでしょう。
エコキュートを交換するときは、半日間〜1日間で終わることがあったり、1日間以上かかることがあったりします。
ここでは、三菱のSRT-HP55WX4からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、SRT-HP55WX4の仕様、SRT-HP55WX4の表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換時期の目安、交換工事の費用や時間の目安、業者の選び方、SRT-HP55WX4からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

三菱のSRT-HP55WX4のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■SRT-HP55WX4の仕様
ここでは、SRT-HP55WX4の仕様についてご紹介します。
・設置場所:ヒートポンプユニット:屋外専用、貯湯タンクユニット:屋外(推奨)
・貯湯タンクの容量:0.55㎥(550L)
・寸法:ヒートポンプユニット:高さ732mm、幅880mm、奥行き308mm(配管カバー寸法を含む)、貯湯タンクユニット:高さ2,100mm、幅700mm、奥行き825mm
・質量:ヒートポンプユニット:56kg、貯湯タンクユニット:89kg(満水時639kg)
・ヒートポンプユニットの中間期加熱能力:7.2kW
沸き上げ終了直前では、加熱能力が低下することがあります。
ヒートポンプユニットの中間期加熱能力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・ヒートポンプユニットの中間期消費電力:1.73kW
ヒートポンプユニットの中間期消費電力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・運転音:ヒートポンプユニット(中間期/冬期):44dB/47dB、貯湯タンクユニット(追いだき時):40dB
ヒートポンプユニットの運転音は、定格条件下での測定(JISのルームコンディショナに準じ測定)です。
ヒートポンプユニットの中間期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
ヒートポンプユニットの冬期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が7℃/6℃、水温が9℃、沸き上げ温度が90℃です。
・消費電力:ふろ保温時(うち制御用):117W(8W)、凍結防止ヒーター:48W
・沸き上げ温度:約65℃~約90℃
・給湯設定温度:35℃~48℃(1℃刻み)、50℃、60℃
・ふろ温度設定:35℃~48℃(1℃刻み)
・水側最高使用圧力:193kPa(逃し弁圧力)
・通常使用圧力:170kPa(減圧弁圧力)

三菱のSRT-HP55WX4のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■SRT-HP55WX4の表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、SRT-HP55WX4の表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「C09」
エラーコードの「C09」の要因は、沸き上げ不良で、ヒートポンプユニットの部品の不具合(外気温度サーミスタの短絡、断線)です。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「C12」
エラーコードの「C12」の要因は、沸き上げ不良で、ヒートポンプユニットの部品の不具合(インバータ制御基板のEEPROMの異常)です。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「C15」
エラーコードの「C15」の要因は、沸き上げ不良で、ヒートポンプユニットの部品の不具合(ファンモーターの異常)です。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「C17」
エラーコードの「C17」の要因は、沸き上げ不良で、正しくヒートポンプ配管内の水が循環できていない(沸き上げ温度の高温異常)で、具体的には次のようなものがあります。
据付したすぐ後のときは、偶発的なエア噛みがある
ヒートポンプ配管に止水栓、配管の潰れ、水漏れ、配管の詰まり、配管の逆接続がある
冬のシーズンは配管の凍結がある
据付したすぐ後のときは、シールパッキンや砂などが工事中に混入して配管の詰まりが発生することがある
対処法は、次のようなものがあります。
ヒートポンプ配管のエア抜き運転を行う
ヒートポンプ配管に止水栓、配管の潰れ、水漏れ、配管の詰まり、配管の逆接続がないかをチェックする
そのため、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「C20」
エラーコードの「C20」の要因は、沸き上げ不良で、正しくヒートポンプ配管内の水が循環できていないこと(沸き上げ温度の高温異常)で、具体的には次のようなものがあります。
据付したすぐ後のときは、偶発的なエア噛みがある
ヒートポンプ配管に止水栓、配管の潰れ、水漏れ、配管の詰まり、配管の逆接続がある
冬のシーズンは配管の凍結がある
据付したすぐ後のときは、シールパッキンや砂などが工事中に混入して配管の詰まりが発生することがある
対処法は、次のようなものがあります。
ヒートポンプ配管のエア抜き運転を行う
ヒートポンプ配管に止水栓、配管の潰れ、水漏れ、配管の詰まり、配管の逆接続がないかをチェックする
そのため、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「C23」
エラーコードの「C23」の要因は、沸き上げ不良で、ヒートポンプユニットの部品の不具合(フィン温度の異常)です。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「C25」
エラーコードの「C25」の要因は、沸き上げ不良で、ヒートポンプユニットの部品の不具合(異電源の投入異常)です。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「C27」
エラーコードの「C27」の要因は、沸き上げ不良で、ヒートポンプユニットの部品の不具合(コンプレッサー、サイクル系の異常(負荷急変))です。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「C30」
エラーコードの「C30」の要因は、沸き上げ不良で、正しくヒートポンプ配管内の水が循環できていない(入水温度の高温異常)で、具体的には次のようなものがあります。
据付したすぐ後のときは、偶発的なエア噛みがある
ヒートポンプ配管に止水栓、配管の潰れ、水漏れ、配管の詰まり、配管の逆接続がある
冬のシーズンは配管の凍結がある
据付したすぐ後のときは、シールパッキンや砂などが工事中に混入して配管の詰まりが発生することがある
対処法は、次のようなものがあります。
ヒートポンプ配管のエア抜き運転を行う
ヒートポンプ配管に止水栓、配管の潰れ、水漏れ、配管の詰まり、配管の逆接続がないかをチェックする
そのため、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「C32」
エラーコードの「C32」の要因は、沸き上げ不良で、ヒートポンプユニットの部品の不具合(除霜電磁弁の異常)です。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

三菱のSRT-HP55WX4のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■エコキュートの交換時期の目安、交換工事の費用や時間の目安、業者の選び方
エコキュートを交換しようと思っている方も多くいるでしょう。
エコキュートを交換するときは、時期や費用など、いろいろ気になるのではないでしょうか。
ここでは、エコキュートの交換時期、交換工事の費用や時間の目安、業者の選び方についてご紹介します。

●エコキュート交換時期の目安
エコキュートの交換時期の目安は、10年間〜15年間です。
エコキュートが使い始めてから寿命の10年間〜15年間以上経っているときは、交換時期でしょう。
寿命をオーバーしても問題ないこともありますが、時間が経つにつれてトラブルが発生することが多くなるだけでなく、修理するときでも修理用部品がないことがあります。
そのため、エコキュートの交換時期がわからなければ、寿命の10年間〜15年間を目安の一つにするのがおすすめです。
・エコキュートのメーカーの保証期間
エコキュートを交換するときは、エコキュートのメーカーの保証期間をチェックしましょう。
メーカーによってエコキュートの保証期間は違っていますが、基本的に本体が1年間〜2年間です。
有料の延長保証に入ることによって、延長が最大10年までできます。
ここでは、エコキュートのメーカーの保証期間についてご紹介します。
三菱のエコキュートは、本体の無償保証期間が2年間、有料の延長保証期間が5年、8年、10年です。
パナソニックのエコキュートは、本体の無償保証期間が1年間、有料の延長保証期間が5年、8年、10年です。
ダイキンのエコキュートは、本体の無償保証期間が1年間、有料の延長保証期間が10年です。
コロナのエコキュートは、本体の無償保証期間が2年間、有料の延長保証期間が5年、8年、10年です。
日立のエコキュートは、本体の無償保証期間が1年間、有料の延長保証期間が7年、10年です。
なお、延長保証は買ってから半年間など経つと申し込みができなくなるために、注意する必要があります。
そのため、エコキュートを使い始めてから3年間経って延長保証に入りたいということでも、申し込みすることができません。
安心して長くエコキュートを使いたいときは、延長保証に入るのがおすすめです。
・火災保険が利用できることもある
エコキュートは、火災保険が利用できることがあります。
火災保険としては風災補償という任意で付帯できるものがありますが、風災補償は建物や屋外設備が被害を風、雪、雨、雹(ひょう)、砂塵(さじん)などで受けると補償してくれます。
そのため、強風で飛来したものがエコキュートに当たって壊れたときや、エコキュートのトラブルが砂塵によって発生したときなどは、火災保険が利用できることがあります。
保険が利用できるかは火災保険の契約内容によって違いますが、火災保険に入っているときは一度チェックしてみましょう。

●エコキュートの交換の費用や時間の目安
一般的に、エコキュートの交換の費用の目安は、40万円~50万円くらいです。
また、 エコキュートの交換の時間の目安は4時間〜7時間くらいであるため、交換するときは半日間くらい考えておくのがおすすめです。
なお、エコキュートの交換の費用や時間は、基本的に目安であるために注意しましょう。
例えば、エコキュートの交換のときに基礎工事が必要なときは、1日間以上かかることがあります。
追加工事が発生したときは、工事費用が標準工事費用とは別に追加され、交換の費用が高くなることがあります。
住宅の状況や工事内容、頼む業者などによって、エコキュートの交換の費用や時間は違ってきます。
具体的なエコキュートの交換の費用や時間を掴むためには、業者から見積もりを入手する必要があります。

●エコキュートの具体的な交換時期
ここでは、エコキュートの具体的な交換時期についてご紹介します。
・エコキュートの寿命やメーカーの保証期間をオーバーしている
エコキュートの10年間〜15年間の寿命をオーバーしているときは、交換するのがおすすめです。
また、使っている年数によっても違いますが、保証期間をオーバーしているときは修理費用が高くなることがあるため、交換するかどうかを状況を見て判断しましょう。
特に、エコキュートを使い始めてから10年間以上経ってトラブルが発生したときは、交換するのがおすすめでしょう。
・トラブルが頻繁に発生する
トラブルが頻繁に発生するときは、エコキュートを交換する方がいいでしょう。
エコキュートは、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットがあります。
エコキュートの寿命は10年間〜15年間くらいとされていますが、貯湯タンクユニットの寿命が10年間~15年間、ヒートポンプユニットの寿命が5年間〜15年間とされているため、いずれか片方が先に寿命になることもあるでしょう。
例えば、ヒートポンプユニットが先に寿命になって、部品を新しく交換したとします。
ヒートポンプユニットを修理したにも関わらず、すぐに貯湯タンクユニットのトラブルが発生し、また修理することもあります。
このようなことから、頻繁に修理すると修理費用が高くなるため、エコキュートを交換する方がいいでしょう。
・修理費用が高い
修理費用が高いときは、エコキュートを交換するのがおすすめです。
特に、エコキュートを使う年数が長くなるほど、経年劣化によって修理費用が高くなることも考えられます。
このときは、修理と交換の費用を比較し、修理するか交換するかを判断しましょう。

●エコキュートの選び方
エコキュートを交換するときは、機種を選ぶ必要があります。
エコキュートの選び方としては、次のようなものがあります。
予算に応じて選ぶ
設置場所に応じて選ぶ
家族数に応じて貯湯タンクの容量を選ぶ
住んでいる地域の気候に応じて選ぶ
予算に応じて選ぶのが基本ですが、設置場所に応じたサイズや家族数に応じた貯湯タンクの容量のエコキュートを選ぶことも大切です。
例えば、家族数に適した貯湯タンクの容量としては、次のようになります。
家族数が3人~5人のときは貯湯タンクの容量が370L
家族数が4人~7人のときは貯湯タンクの容量が460L
家族数が5人~8人のときは貯湯タンクの容量が550L
これ以外に、できるだけトラブルの発生が少なく安全に使うためには、住んでいる地域の気候に適したエコキュートを選ぶことも大切です。
エコキュートとしては、一般地仕様以外に、外気温が低いときでも凍結が防止できる寒冷地仕様や塩害の潮風などに強い耐塩害仕様などがあります。
どのようなエコキュートが自宅に適しているかわからないときは、業者に相談するのがおすすめです。
・エコキュートを長く使う方法
エコキュートを安心して長く使うためには、有料の延長保証に入るのがおすすめです。
延長保証は有料ですか、安心して長く使うためには入る価値があるでしょう。
例えば、パナソニックのエコキュートの延長保証の保証料は、次のようになっています。
5年タイプの保証料が11,524円
8年タイプの保証料が25,666円
10年タイプの保証料が29,700円
なお、メーカーによって延長保証の申込期限が決まっており、パナソニックは引き渡ししてから10ヶ月以内です。
延長保証にいつまで入れるかは、メーカーによって違っているために注意しましょう。
また、エコキュートの自分でできるお手入れとしては、次のようなものがあります。
日常的なエコキュートのお手入れとしては、ふろ循環アダプターのフィルターの清掃、リモコンの清掃などがあります。
月に1回くらいのエコキュートのお手入れとしては、リモコンの時刻のチェック、漏電遮断器の作動チェックなどがあります。
年に2回~3回くらいのエコキュートのお手入れとしては、貯湯タンクの水抜き、配管の点検などがあります。
半年に1回くらいのエコキュートのお手入れとしては、追いだき配管の清掃などがあります。
なお、お手入れするときにエコキュートの分解などをすると、保証対象外になるために注意しましょう。

●エコキュートの交換時期、交換工事の費用や時間の目安、業者の選び方のまとめ
ここでは、エコキュート交換時期の目安、交換工事の費用や時間の目安、業者の選び方についてご紹介しました。
エコキュートの交換時期の目安は、寿命の10年間〜15年間くらいを基準のひとつにするといいでしょう。
しかし、寿命にならなくても頻繁にエラーコードが表示されるときや修理費用が高くなるときは、エコキュートの交換の時期でしょう。
エコキュートを長く使いたいときは、メーカーの延長保証に入るのがおすすめです。

三菱のSRT-HP55WX4のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■SRT-HP55WX4からエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、SRT-HP55WX4からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:三菱のエコキュートのSRT-S556U
三菱のエコキュートのSRT-S556Uは、一般地向け(高機能)のSシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が550L、家族の人数が主に5人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,100mm、幅が700mm、奥行きが825mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,199,000円(税別)です。
無線LANアダプター付リモコンセット(RMCB-F6SE-T)のメーカー希望小売価格は、70,000円(税別)です。
リモコンセット(RMCB-F6SE)のメーカー希望小売価格は、60,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-M550W)のメーカー希望小売価格は、20,000円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、キラリユキープPLUS、バブルおそうじ、ハイパワー給湯、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

第2位:日立のエコキュートのBHP-F56UD
日立のエコキュートのBHP-F56UDは、「水道直圧給湯」 フルオート 標準タンクの「ナイアガラ出湯」 一般地仕様(-10℃対応)で、タンク容量が550L、家族の人数が5人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,095mm、幅が700mm、奥行きが800mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,328,800円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,402,500円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-U1FH)のメーカー希望小売価格は、51,700円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-56S)のメーカー希望小売価格は、22,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、水道直圧給湯方式、高速湯はり(約9分30秒)、追いだき、ダブル湯温設定、シルキー快泡浴、インテリジェント制御、来客時満タン沸き上げ、節約サポート機能、きらりUVクリーン、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、入浴剤対応、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、ECHONET Lite AIF認証対応、日立エコキュートアプリ、耐震クラスS対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。

第3位:東芝のエコキュートのHWH-B566HA-R
東芝のエコキュートのHWH-B566HA-Rは、フルオートタイプのハイグレードモデルの一般地向けで、タンク容量が550L、家族の人数が5人〜8人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,110mm、幅が700mm、奥行きが800mm、ヒートポンプユニットは高さが712mm、幅が820mm、奥行きが320mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,208,900円(税込)です。
光タッチ台所リモコン(HWH-RM96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、30,800円(税込)です。
光タッチ浴室リモコン(HWH-RB96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、31,900円(税込)です。
シンプル台所リモコン(HWH-RM86F)のメーカー希望小売価格は、22,000円(税込)です。
シンプル浴室リモコン(HWH-RB86F)のメーカー希望小売価格は、25,300円(税込)です。
搭載されている機能としては、光タッチ台所リモコン、光タッチ浴室リモコン、銀イオンの湯、節水湯はり、ESTIAi、エコチャレンジ、5年保証、昼の運転予約、早起き設定、新電力メニュー設定、外装コーティング、省エネアシスト保温、自動湯はり、自動保温、自動たし湯、給湯・湯はり温度個別設定などがあります。
なお、機能の詳細については、東芝のエコキュートのホームページ(https://www.toshiba-carrier.co.jp/products/small/eco/index_j.htm
)などを参照してください。

三菱のSRT-HP55WX4のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■まとめ
ここでは、三菱のSRT-HP55WX4からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、SRT-HP55WX4の仕様、SRT-HP55WX4の表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換時期の目安、交換工事の費用や時間の目安、業者の選び方、SRT-HP55WX4からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
SRT-HP55WX4からエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:三菱のエコキュートのSRT-S556U
第2位:日立のエコキュートのBHP-F56UD
第3位:東芝のエコキュートのHWH-B566HA-R
三菱のSRT-HP55WX4からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
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☎️0120-944-356
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