三菱のSRT-HP46WD3-BSのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2023年6月18日

三菱のSRT-HP46WD3-BSのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
一般的に、エコキュートの寿命は10年間〜15年間といわれており、基板経年劣化によるトラブルも10年間くらいで現れることが多いといわれています。
10年間くらい使っているエコキュートでトラブルが発生したときは、部品の基板などの経年劣化の可能性があるため、業者に早めに修理、交換を頼みましょう。
ここでは、三菱のSRT-HP46WD3-BSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、SRT-HP46WD3-BSの仕様、SRT-HP46WD3-BSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートのトラブルが発生したときにおすすめの基礎知識、SRT-HP46WD3-BSからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

三菱のSRT-HP46WD3-BSのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■SRT-HP46WD3-BSの仕様
ここでは、SRT-HP46WD3-BSの仕様についてご紹介します。
・設置場所:ヒートポンプユニット:屋外専用、貯湯タンクユニット:屋外/屋外兼用
・貯湯タンクの容量:0.46㎥(460L)
・寸法:ヒートポンプユニット:高さ638mm、幅864mm、奥行き301mm(配管カバー寸法を含む)、貯湯タンクユニット:高さ2,170mm、幅630mm、奥行き760mm
・質量:ヒートポンプユニット:52kg、貯湯タンクユニット:78kg(満水時538kg)
・ヒートポンプユニットの中間期加熱能力:6.0kW
沸き上げ終了直前では、加熱能力が低下することがあります。
ヒートポンプユニットの中間期加熱能力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・ヒートポンプユニットの中間期消費電力:1.34kW
ヒートポンプユニットの中間期消費電力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・運転音:ヒートポンプユニット:42dB、貯湯タンクユニット(追いだき時):40dB
ヒートポンプユニットの運転音は、定格条件下での測定(JISのルームコンディショナに準じ測定)です。
ヒートポンプユニットの定格の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・消費電力:ふろ保温時:107W、凍結防止ヒーター:36W
・沸き上げ温度:約65℃~約90℃
・給湯設定温度:35℃~48℃(1℃刻み)、50℃、60℃
・ふろ温度設定:35℃~48℃(1℃刻み)
・水側最高使用圧力:193kPa(逃し弁圧力)
・通常使用圧力:170kPa(減圧弁圧力)

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■SRT-HP46WD3-BSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、SRT-HP46WD3-BSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「P30・P31」
エラーコードの「P30・P31」の要因は、ふろ循環ポンプの熱源異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「P35」
エラーコードの「P35」の要因は、お風呂への給湯を開閉する弁が完全に閉止できないなど全般的なエコキュートのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「P36」
エラーコードの「P36」の要因は、熱源ポンプの不具合で、熱源ポンプのトラブルによる異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「P37」
エラーコードの「P37」の要因は、ふろ自動で異常が湯はりや追いだきに見られることです。
冬のシーズンは、配管の凍結が考えられます。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「U00」
エラーコードの「U00」の要因は、サーミスタの断線や故障、接触不良によって給湯温度が高くなっていることです。
夏のシーズンなどは、太陽熱で給水配管が高くなって一時的にエラーコードが表示されることがあります。
対処法は、しばらく給湯栓からお湯を出してください。
給水配管の温度が下がって、エラーコードが解除されることがあります。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「U03」
エラーコードの「U03」の要因は、次のようなことなどで異常がふろ自動時の湯はりに見られることです。
浴槽の栓が抜けている
配管の詰まり
浴槽のふろ循環アダプターのフィルターの詰まり
対処法は、次のようなものがあります。
浴槽の栓が抜けているときは、栓を閉めてふろ自動スイッチを再度押してください。
ふろ配管の循環洗浄、注水洗浄を行ってください。
浴槽の風呂循環アダプターのフィルターの詰まりをチェックして、汚れているときはブラシなどで清掃して、ふろ自動スイッチを再度押してください。
対処した後、エラーコードが解除され、エコキュートを使うことができます。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「U04・U05」
エラーコードの「U04・U05」の要因は、湯切れが発生していることです。
対処法は、次のようなものがあります。
沸き上げしていないときは、「満タン」のスイッチを押して沸き増ししてください。
「満タン」の沸き増しは、自動的に深夜時間帯になると解除されます。
沸き上げが「おまかせ」や「少なめ」の設定のときでお湯の使用量が多く、エラーコードが頻繁に表示されるときは、「多め」の設定に変えてください。
冷めた残り湯をあたため直したときやいつもよりお湯を多く使ったときは、「満タン」のスイッチを押して、沸き上げしてください。
「満タン」の沸き増しは、自動的に深夜時間帯になると解除されます。
お湯が正常に沸くと、自動的にエラーコードが解除され、エコキュートを使うことができます。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「U09」
エラーコードの「U09」の要因は、サーミスタの断線やトラブル、接触不良、配管の詰まりによって上手くふろ自動の湯はりの試運転ができないことです。
対処法は、次のようなものがあります。
残り湯を一度排水し、ふろ自動スイッチを再度押してお風呂の湯はりをしてください。
お風呂の湯はりが正常に終わって、エラーコードが解除されると、様子を見ながらエコキュートを使ってください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「U29」
エラーコードの「U29」の要因は、お風呂の湯はりの設定で正しく試運転湯はりができないことです。
対処法は、次のようなものがあります。
浴槽の栓が抜けているときは、栓を閉めて、ふろ自動スイッチを再度押してください。
浴槽のふろ循環アダプターのフィルターの詰まり、水抜き栓の緩みをチェックして、ふろ自動スイッチを再度押してください。
給水配管専用止水栓が閉まっているときは、開けてください。
お風呂の湯はり量の設定が少ないときは、浴槽のふろ循環アダプターが隠れる量に設定し、浴槽の中の残水を排出した後、ふろ自動スイッチを再度押してください。
対処した後、エラーコードが解除され、エコキュートを使うことができます。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「C03・C19・C21・C27・C30」
エラーコードの「C03・C19・C21・C27・C30」の要因は、配管の凍結によって正常に沸き上げができないことです。
対処法は、配管の凍結が解凍されるまで待ってください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に連絡してください。

三菱のSRT-HP46WD3-BSのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■エコキュートのトラブルが発生したときにおすすめの基礎知識
エコキュートは、お湯の温度が安定しない、異音が発生するなどというようなトラブルが発生することがあります。
しかし、エコキュートの修理と交換のどちらがいいか、どのようにしてエコキュートを選ぶといいか、エコキュートの交換は大変かなど、疑問がいろいろとあるでしょう。
ここでは、エコキュートのトラブルが発生したときにおすすめの基礎知識についてご紹介します。

●エコキュートの寿命でトラブルが発生したときは交換がおすすめ
エコキュートの寿命は、使用状況などによって違いますが、一般的に10年間~15年間くらいが目安といわれています。
また、10年間をオーバーすると修理用部品がないこともあり、修理ができないこともあります。
そのため、エコキュートを使い始めてから10年間くらいをオーバーしてトラブルが発生したときは、 修理するよりも交換する方がおすすめです。
最新のエコキュートは、古いタイプに比較して性能や機能がアップしているため、省エネ性や快適性も優れています。

●エコキュートの交換工事の流れ
エコキュートの交換工事は、大変ではないかと思っている方もいるのではないでしょうか。
実は、エコキュートを交換するときに既設の配管が再度使えることもあります。
再度配管が使えると、エコキュートの交換工事は案外と簡単です。
エコキュートの交換工事は最短であれば1日で終わり、その日に入浴できるでしょう。
ここでは、エコキュートの交換工事の流れについてご紹介します。
・既設のエコキュートを撤去する
まず、既設のエコキュートを撤去します。
先に、貯湯タンクユニットのお湯や水を抜いてから搬出します。
・基礎工事を行う
エコキュートの設置場所の状態をチェックし、強度によって土台を作る基礎工事を行います。
しっかりとエコキュートを固定するためのアンカーも設置します。
・新しいエコキュートを設置する
新しいエコキュートの貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットを搬入し、土台に設置します。
・配管工事、配線工事を行う
貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットに、配管と電気配線を接続します。
既設の配管が再度使えることもあります。
・リモコンを交換する
台所リモコンと風呂リモコンを交換します。
・試運転を行う
エコキュートの試運転を行って、問題なく運転するかをチェックします。
試運転が終わった後、業者が操作方法について顧客に説明します。

●エコキュートの貯湯タンクの容量や給湯タイプはそれぞれの家庭に適したものを選ぶ
エコキュートは、家族数や設置スペース、住んでいる地域などに応じて選べるいろいろなタイプがあります。
それぞれの家庭に適したエコキュートを選ぶことによって、より快適、省エネになります。
・エコキュートの貯湯タンクの容量を選ぶ
エコキュートの貯湯タンクの容量を選ぶときは、それぞれの家庭に適したものにすることが大切です。
適切でない貯湯タンクの容量のエコキュートを選ぶと、上手く光熱費が低減できないこともあります。
エコキュートは、夜間の割安な電力でお湯を沸かして貯湯タンクユニットに貯めておいて、次の日に使うようになっています。
もし貯湯タンクの容量が小さいエコキュートを選ぶと、湯切れが発生して昼間に沸き増しをする必要があります。
夜間より昼間の電気料金は高いため、昼間に沸き増しすると、電気代が余計にかかります。
貯湯タンクの容量としては、家族数が3人~5人のときは370L、家族数が4人~7人のときは460Lを選びましょう。
エコキュートで使える42℃のお湯の量の目安としては、次のようになります。
なお、条件としては、給水温度が9℃、沸き上げ温度が80℃です。
貯湯タンクの容量が370 Lのときは約650L
貯湯タンクの容量が460 Lのときは約850L
なお、エコキュートとしては、家族数が2人~3人向けのものもあります。
貯湯タンクの容量は320Lで、使える42℃のお湯の使用量は、420L相当になります。
3人の家族が1日に使うお湯の量の目安は380Lであるため、家族数が2人~3人のときにおすすめです。
・エコキュートの給湯タイプを選ぶ
ライフスタイルや使い方に応じて、エコキュートは3つの給湯タイプから選ぶことができます。
(給湯専用タイプのエコキュート)
給湯専用タイプのエコキュートは、手動で給湯栓を開けてお湯を出すものです。
(オートタイプのエコキュート)
オートタイプのエコキュートは、設定したお湯の温度と量でお風呂の湯はりを行います。
お風呂の湯はりと保温は自動ですが、たし湯は手動です。
たし湯が必要ないときは、オートタイプのエコキュートがおすすめです。
(フルオートタイプのエコキュート)
フルオートタイプのエコキュートは、ふろ自動ボタン一つでお風呂の湯はり、たし湯、保温が自動で、快適な状態を常に維持してくれます。
例えば、お風呂に1人目が入った後にお湯の温度が下がったときは、自動で保温を行うため、次にお風呂に入るときもお湯の温度が維持された状態になります。
家族数が多くお風呂のお湯の温度の下がり方が気になるときなどは、フルオートタイプのエコキュートがおすすめです。
・エコキュートの設置場所に応じて選ぶ
最も一般的なエコキュートは角型タイプで、豊富にバリエーションもあります。
しかし、設置するときは奥行きがある程度必要で、狭い敷地などのときはエコキュートが設置できないこともあります。
このようなときは、設置スペースが限定されるときにおすすめの薄型タイプのエコキュートもあります。
角型タイプのエコキュートは、設置スペースで余裕が奥行側にあるときにおすすめです。
角型タイプのエコキュートのラインアップとしては、給湯専用タイプ、オートタイプ、フルオートタイプまで充実しています。
薄型タイプのエコキュートは、奥行きが小さく、狭いスペースでも設置できるものです。
薄型タイプのエコキュートは、商品のラインアップが限定されます。
・住んでいる地域に応じて選ぶ
外気温の低い地域では凍結対策などが必要で、海岸に近い地域では塩害対策が必要になります。
そのため、住んでいる地域に応じて、寒冷地仕様や耐塩害仕様、耐重塩害仕様のエコキュートを選ぶのがおすすめです。
一般地仕様のエコキュートは、運転温度範囲が-10℃~43℃です。
最低の外気温が-10℃までの地域であれば、一般地仕様のエコキュートが使えます。
寒冷地仕様のエコキュートは、運転温度範囲が-25℃~43℃です。
最低の外気温が−25℃でも、寒冷地用のエコキュートであれば使うことができます。
寒さが厳しい寒冷地でも、凍結によるトラブルが防止でき、問題なく運転ができます。
なお、ヒートポンプユニットは-25℃まで使えますが、貯湯タンクユニットは屋内で-20℃以下では使ってください、
耐塩害仕様のエコキュートは、潮風が当たる海岸に近い地域でも使えます。
耐塩害仕様のエコキュートは海岸から約300mを超え1km以内、耐重塩害仕様のエコキュートは海岸から約300m以内のときにおすすめです。

●エコキュートのトラブルが発生したときにおすすめの基礎知識のまとめ
ここでは、エコキュートのトラブルが発生したときにおすすめの基礎知識についてご紹介しました。
エコキュートは、エアコンや冷蔵庫などと同じようにヒートポンプの技術が採用されています。
ヒートポンプの技術は、大気中の熱エネルギーを利用してお湯を沸かすことができるもので、エコキュートが省エネになるものです。
そのため、エコキュートは電気代が低減でき、環境に対しても優しいものです。
ガス給湯器などを交換するときは、ぜひ、エコキュートを選びましょう。
また、エコキュートのトラブルが発生したときは、気軽にメーカーあるいは業者に相談してください。

三菱のSRT-HP46WD3-BSのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■SRT-HP46WD3-BSからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、SRT-HP46WD3-BSからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:三菱のエコキュートのSRT-W466-BS
三菱のエコキュートのSRT-W466-BSは、一般地向けのAシリーズのフルオートW追いだきの角型 耐塩害仕様で、タンク容量が460L、家族の人数が主に4人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,160mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,017,000円(税別)です。
無線LANアダプター付リモコンセット(RMCB-D6SE-T)のメーカー希望小売価格は、70,000円(税別)です。
リモコンセット(RMCB-D6SE)のメーカー希望小売価格は、60,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-M460W)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、パカっとハンドル、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

第2位:ダイキンのエコキュートのEQ46WFVE
ダイキンのエコキュートのEQ46WFVEは、フルオートタイプの一般地仕様の角型のパワフル高圧 耐塩害仕様で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,175mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,163,800円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,100円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083E1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、パワフル高圧給湯(320kPa)、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、ツイン給湯、温浴タイム、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、エコふろ保温、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、アプリに対応(ダイキンスマートアプリ)、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。

第3位:日立のエコキュートのBHP-F46UUE
日立のエコキュートのBHP-F46UUEは、フルオート 標準タンクの一般地仕様(-10℃対応) 耐塩害仕様で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜6人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,101mm、幅が650mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,127,500円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,194,050円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-U1FH)のメーカー希望小売価格は、51,700円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-46S)のメーカー希望小売価格は、14,850円(税込)です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、高速湯はり(約11分)、追いだき、ダブル湯温設定、インテリジェント制御、おまかせ小世帯、来客時満タン沸き上げ、節約サポート機能、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、入浴剤対応、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、ECHONET Lite AIF認証対応、日立エコキュートアプリ、耐震クラスS対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。

三菱のSRT-HP46WD3-BSのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■まとめ
ここでは、三菱のSRT-HP46WD3-BSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、SRT-HP46WD3-BSの仕様、SRT-HP46WD3-BSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートのトラブルが発生したときにおすすめの基礎知識、SRT-HP46WD3-BSからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
SRT-HP46WD3-BSからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:三菱のエコキュートのSRT-W466-BS
第2位:ダイキンのエコキュートのEQ46WFVE
第3位:日立のエコキュートのBHP-F46UUE
三菱のSRT-HP46WD3-BSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

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