三菱のSRT-HP46WD3のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2022年10月30日

三菱のSRT-HP46WD3のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
エコキュートは10年間~15年間の寿命といわれており、寿命になってトラブルが発生しやすいために交換を検討している方も多くいるのではないでしょうか。
ここでは、三菱のSRT-HP46WD3からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、SRT-HP46WD3の仕様、SRT-HP46WD3の表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの寿命、トラブルの症状、寿命を延ばす方法、SRT-HP46WD3からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

三菱のSRT-HP46WD3のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■SRT-HP46WD3の仕様
ここでは、SRT-HP46WD3の仕様についてご紹介します。
・設置場所:ヒートポンプユニット:屋外専用、貯湯タンクユニット:屋内/屋外兼用
・貯湯タンクの容量:0.46㎥(460L)
・寸法:ヒートポンプユニット:高さ638mm、幅870mm、奥行き301mm(配管カバー寸法を含む)、貯湯タンクユニット:高さ2,170mm、幅630mm、奥行き760mm
・質量:ヒートポンプユニット:52kg、貯湯タンクユニット:78kg(満水時 538kg)
・ヒートポンプユニットの中間期加熱能力:6.0kW
沸き上げ終了直前では、加熱能力が低下することがあります。
中間期加熱能力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・ヒートポンプユニットの中間期消費電力:1.34kW
中間期消費電力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・運転音:ヒートポンプユニット(中間期/冬期):42dB、貯湯タンクユニット(追いだき時):40dB
ヒートポンプユニットの運転音は、定格条件下での測定(JISのルームコンディショナに準じ測定)です。
ヒートポンプユニットの運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・消費電力:風呂保温時:107W、凍結防止ヒーター:36W
・沸き上げ温度:約65℃~約90℃
・給湯設定温度:35℃~48℃(1℃刻み)、50℃、60℃
・ふろ温度設定:35℃~48℃(1℃刻み)
・水側最高使用圧力:193kPa(逃し弁設定値)
・通常使用圧力:170kPa(減圧弁設定値)

三菱のSRT-HP46WD3のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■SRT-HP46WD3の表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、SRT-HP46WD3の表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「C05」
エラーコードの「C05」の要因は、沸き上げ不良で、ヒートポンプユニットの入水温度サーミスタの短絡、断線です。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
エラーコードの解除方法は、取扱説明書をチェックしてください。

●エラーコードの「C06」
エラーコードの「C06」の要因は、沸き上げ不良で、ヒートポンプユニットの出湯温度サーミスタの短絡、断線です。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
エラーコードの解除方法は、取扱説明書をチェックしてください。

●エラーコードの「C07」
エラーコードの「C07」の要因は、沸き上げ不良で、ヒートポンプユニットの霜取温度サーミスタの短絡、断線です。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
エラーコードの解除方法は、取扱説明書をチェックしてください。

●エラーコードの「C08」
エラーコードの「C08」の要因は、沸き上げ不良で、ヒートポンプユニットの吸入温度サーミスタの短絡、段線です。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
エラーコードの解除方法は、取扱説明書をチェックしてください。

●エラーコードの「C09」
エラーコードの「C09」の要因は、沸き上げ不良で、ヒートポンプユニットの外気温度サーミスタの短絡、断線です。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
エラーコードの解除方法は、取扱説明書をチェックしてください。

●エラーコードの「C11」
エラーコードの「C11」の要因は、沸き上げ不良で、ヒートポンプユニットの吐出温度サーミスタの短絡、断線です。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
エラーコードの解除方法は、取扱説明書をチェックしてください。

●エラーコードの「C12」
エラーコードの「C12」の要因は、沸き上げ不良で、ヒートポンプユニットのインバータ制御基板のEEPROMの異常です。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
エラーコードの解除方法は、取扱説明書をチェックしてください。

●エラーコードの「C14」
エラーコードの「C14」の要因は、沸き上げ不良で、ヒートポンプユニットのインバーター~コントロール基板間の通信異常です。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
エラーコードの解除方法は、取扱説明書をチェックしてください。

●エラーコードの「C15」
エラーコードの「C15」の要因は、沸き上げ不良で、ヒートポンプユニットのファンモーターの異常です。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
エラーコードの解除方法は、取扱説明書をチェックしてください。

●エラーコードの「C16」
エラーコードの「C16」の要因は、沸き上げ不良で、正しくヒートポンプ配管内の水が循環できていないことです。
具体的な要因は、次のようなものがあります。
据付したすぐ後のときは偶発的なエア噛みがある
ヒートポンプ配管に止水栓、配管の潰れや水漏れ、配管の詰まり、配管の逆接続がある
冬のシーズンは配管の凍結がある
据付したすぐ後のときは、シールパッキンや砂などが工事中に混入することによる配管の詰まりがある
対処法は、次のようなものがあります。
ヒートポンプ配管のエア抜き運転を行うことで正常になることがある
エア抜き運転、エラーコードの解除方法は、取扱説明書をチェックしてください。
ヒートポンプ配管の止水栓、配管の潰れや水漏れ、配管の詰まり、配管の逆接続をチェックする
配管の凍結のときは解凍するまで待つ
エラーコードが解除されないときは、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

三菱のSRT-HP46WD3のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■エコキュートの寿命、トラブルの症状、交換時期
エコキュートは便利なものですが、いつかは寿命になります。
ここでは、エコキュートの寿命、トラブルの症状、寿命を延ばす方法についてご紹介します。

●エコキュートの寿命
ここでは、エコキュートの寿命についてご紹介します。
エコキュートは、お湯を貯める貯湯タンクユニットとお湯を沸かすヒートポンプユニットがありますが、基本的に寿命はヒートポンプユニットの方が短くなります。
一般的に、貯湯タンクユニットの寿命は10年間~15年間くらい、ヒートポンプユニットの寿命は5年間~10年間くらいです。
当然ですが、エコキュートの寿命は使い方によって延びることもあります。
しかし、目安の一つとして考えておくと、エコキュートの交換時期がわかりやすくなるために把握しておきましょう。

●エコキュートの保証期間
エコキュートは保証が付いているため、保証期間内のときは修理が無料になることもあります。
エコキュートの保証期間としては、本体が1年間、ヒートポンプユニットが3年間、貯湯タンクが5年間になっていることが多くあるでしょう。
なお、有料の延長保証制度があるため、もしトラブルが発生したときでも入っておくと慌てることはありません。
有料の延長保証は、保証期間や保証料がメーカーによって違っていますが、次のようなものがあります。
三菱の8年保証は保証料が23,238円、パナソニックの8年保証は保証料が23,333円、日立の10年保証は保証料が28,381円、ダイキンの10年保証は保証料が28,000円です。

●エコキュートの修理費用、交換費用の目安
エコキュートがもし使えなくなったときは、修理したり交換したりする必要があります。
ここでは、エコキュートの修理費用、交換費用の目安についてご紹介します。
エコキュートの修理費用の目安としては、次のようになります。
電源が入らないときの修理費用の目安は14,000円~
お湯が沸かないときの修理費用の目安は16,000円~
お風呂の自動運転ができないときの修理費用の目安は14,000円~
お風呂の湯はりができないときの修理費用の目安は14,000円~
リモコンが作動しないときの修理費用の目安は19,000円~
水漏れときの修理費用の目安は14,000円~
リモコンにエラーコードが表示されたときの修理費用の目安は14,000円~
修理費用はメーカーや業者によって違いますが、エコキュートの修理費用の目安はこのようになっています。
エコキュートの交換費用の目安としては、25万円~45万円くらいになると考えておきましょう。
内訳としては、エコキュートの本体価格が15万円~30万円、交換工事費用が10万円~15万円です。
なお、エコキュートの本体価格はメーカーや機種によっても違ってきます。
また、既設の給湯器の撤去費用などがかかることもあるため、エコキュートの交換費用としては50万円くらいを考えておくのがおすすめです。
エコキュートを交換するときは、自体体から補助金が支給されることがあります。
自治体によっては補助金がないこともあるため、自分で問い合わせてみましょう。

●エコキュートの交換時期
ここでは、エコキュートの交換時期についてご紹介します。
前の日は問題なくエコキュートが使えていたが、いきなり使えなくなるようなことは非常に多くあります。
エコキュートを交換するときは最低でも1日間はかかるため、交換時期として考えておきましょう。
一般的に、エコキュートは最長でも15年間くらいで交換することが多いため、10年間~15年間で交換を検討しましょう。

●火災保険がエコキュートの修理、交換で利用できることがある
建物の火災保険は、エコキュートの修理、交換が対象になります。
そのため、入っている火災保険の規約をチェックしてみましょう。
火災、台風、落雷、ヒョウ、盗難、子どもの不注意、車の接触事故によるエコキュートのトラブルなどのときは、ほとんど火災保険が利用できるでしょう。
しかし、水害事故のときは条件として水災補償があるため、チェックする必要があります。
火災保険をエコキュートの修理、交換で利用するときは、証拠写真が必要になります。
そのため、エコキュートのトラブルが発生したときは、写真を撮って、修理、交換する前に保険会社に連絡しましょう。エコキュートを修理、交換した後では、火災保険が利用できないことがあります。
後からトラブルにならないように、必ず前もって保険会社に問い合わせてください。
基本的に、火災保険を利用するときの条件は、不慮な事故になっています。
そのため、エコキュートを長期間使って寿命になっているときは、全く火災保険が利用できなくなります。

●エコキュートのトラブルの症状
ここでは、エコキュートのトラブルの症状についてご紹介します。
・お湯が出ない
お湯が出ないときは、湯切れの可能性があります。
対処法は、沸き上げする必要があるため、エコキュートの電源を一旦切って、再度入れて沸き上げしてからお湯を出してください。
それで直ることが多くありますが、これでも直らないときはエコキュートのトラブルの可能性があるため、メーカーあるいは業者に修理、交換を頼んでください。
・お風呂の湯はりが止まらない
お風呂の湯はりが止まらないときは、水位設定をまずチェックしてください。
水位設定が正しいときは、浴槽のふろ循環アダプターのフィルターが詰まって、上手くお湯が循環していないこともあります。
そのため、浴槽のふろ循環アダプターのフィルターを清掃すると直ることがあります。
・エコキュートからお湯や水が漏れる
貯湯タンクユニットの中の水がお湯になるときは、体積が増えるため、水漏れしているように見えることがあります。
また、ヒートポンプユニットの付近の外気温が急に低くなることによって、結露水が発生して水漏れのように見えることもあります。
しかし、このような現象は、エコキュートのトラブルではありません。
なお、貯湯タンクユニットや配管などに亀裂が発生して水漏れしているときは、メーカーあるいは業者に修理、交換を頼んでください。
・お湯の温度が安定しない
お湯の温度が安定しないときは、温度設定のミスが考えられます。
温度設定のミスなどでお湯の温度が安定しないこともあるため、40℃以上に温度設定を変えてみてください。
これでもお湯の温度が安定しないときは、メーカーあるいは業者に修理、交換を頼んでください。
・エラーコードが頻繫にリモコンに表示される
エラーコードが頻繫にリモコンに表示されるときは、水質が悪くなっていることがあります。
例えば、井戸水や地下水を使っているときは、フィルターが目詰まりすることがあります。
エコキュートで井戸水や地下水を使うときは、井戸水や地下水対応のエコキュートに交換しましょう。

●エコキュートの寿命を延ばす方法
ここでは、エコキュートの寿命を延ばす方法についてご紹介します。
・エコキュートの寿命を延ばすためのお手入れ
エコキュートは15年間くらい使えることもありますが、寿命が使い方によってはこれより短くなることもあります。
エコキュートをできるだけ長く使うためには、普段のお手入れが必要です。
貯湯タンクユニットの中の水は、定期的に排水して新しいものに入れ替えしてください。
知らない間に貯湯タンクユニットの中にゴミや汚れが溜まるため、水抜きするのみでもエコキュートのトラブルの要因を避けることができます。
また、正常に漏電遮断器が作動するか、正常に逃し弁が作動するか、水漏れが発生してないかを常にチェックしましょう。
このようなお手入れのみでもエコキュートの寿命が延びるため、普段のお手入れを行うのがおすすめです。
・エコキュートの寿命を延ばす方法
設置場所に注意することが、エコキュートの寿命を延ばすためには大切です。
ヒートポンプユニットは外気を取り込んでお湯を沸かすため、周りには遮蔽物を置かないようしてください。
近くに遮蔽物があると、無理に運転しようとしてエコキュートのトラブルが発生しやすくなります。
また、浴槽のふろ循環アダプターのフィルターを清掃することは、非常に大切です。
ゴミがフィルターに詰まると、エコキュートのトラブルが発生することがあります。
また、旅行などで長期間家を留守にするときは、エコキュートの電源を切っておいてください。
エコキュートの電源を切っておいた分寿命も延びます。
そして、水道水を使っているときは問題ありませんが、井戸水や地下水、温泉水を使うと、エコキュートの寿命が短くなります。
できるだけエコキュートは水道水を使うのがおすすめです。
・入浴剤に注意する
フルオートタイプのエコキュートは、使う入浴剤に注意しましょう。
メーカーがすすめていない入浴剤を使うと、配管が詰まったり、フィルターが目詰まりしたりして、エコキュートのトラブルが発生することがあります。
最悪のときは入浴剤がエコキュートの内部に溜まって腐食することもあるため、入浴剤を使うときは十分に注意してください。
入浴剤を使うときは、メーカーがすすめているものを必ず使いましょう。

●エコキュートの寿命、トラブルの症状、交換時期のまとめ
ここでは、エコキュートの寿命、トラブルの症状、交換時期についてご紹介しました。
エコキュートの寿命は、毎日の使い方によって大きく違ってきます。
エコキュートの寿命はちょっとした気配りと心がけで伸びるため、使うときは注意してください。
エコキュートのイニシャルコストは結構高いため、それほど頻繫に交換することはないでしょう。
毎日の使い方や清掃、お手入れに注意すると、エコキュートの寿命を延ばすことができます。
エコキュートを一旦使うと、エコキュートが無い暮らしができないような方も多くいるでしょう。
快適な暮らしのためにも、エコキュートの使い方には十分に注意する必要があります。
エコキュートを賢く効率良く使って、余裕のある暮らしを送りましょう。

三菱のSRT-HP46WD3のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■SRT-HP46WD3からエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、SRT-HP46WD3からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:三菱のエコキュートのSRT-S465UA
三菱のエコキュートのSRT-S465UAは、一般地向け(高機能)のSシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が460L、家族の人数が主に4人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,160mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、965,000円(税別)です。
インターホンタイプリモコンセット(RMCB-D5SE)のメーカー希望小売価格は、40,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L460A)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、キラリユキープ、バブルおそうじ、ハイパワー給湯、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

第2位:三菱のエコキュートのSRT-W465
三菱のエコキュートのSRT-W465は、一般地向けのAシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が460L、家族の人数が主に4人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,160mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、880,000円(税別)です。
インターホンタイプリモコンセット(RMCB-D5SE)のメーカー希望小売価格は、40,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L460A)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

第3位:ダイキンのエコキュートのEQ46WFV
ダイキンのエコキュートのEQ46WFVは、フルオートタイプの一般地仕様の角型のパワフル高圧で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,175mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,078,000円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,100円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083E1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、ツイン給湯、パワフル高圧給湯(320kPa)、温浴タイム、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、エコふろ保温、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、無線対応LANリモコン、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I 規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。

三菱のSRT-HP46WD3のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■まとめ
ここでは、三菱のSRT-HP46WD3からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、SRT-HP46WD3の仕様、SRT-HP46WD3の表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの寿命、トラブルの症状、寿命を延ばす方法、SRT-HP46WD3からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
SRT-HP46WD3からエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:三菱のエコキュートのSRT-S465UA
第2位:三菱のエコキュートのSRT-W465
第3位:ダイキンのエコキュートのEQ46WFV
三菱のSRT-HP46WD3からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
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☎️0120-944-356
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