三菱のSRT-HP46W4エコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2022年2月15日

三菱のSRT-HP46W4エコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
エコキュートの寿命は10年間〜15年間くらいであるため、エコキュートを設置している方の中にはトラブルが発生して修理しながら使っているようなこともあるのではないでしょうか。

ここでは、三菱のSRT-HP46W4エコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、SRT-HP46W4の仕様、SRT-HP46W4の表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートのトラブルの発生によって交換する方法とは?SRT-HP46W4からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
三菱のSRT-HP46W4エコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■SRT-HP46W4の仕様

ここでは、SRT-HP46W4の仕様についてご紹介します。

・設置場所:屋外専用

・貯湯タンクの容量:460L

・ヒートポンプユニットの中間期加熱能力:6.0kW
沸き上げ終了直前では、加熱能力が低下することがあります。
中間期加熱能力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。

・消費電力:ヒートポンプユニット:1.34kW(中間期)、ふろ保温時:117W、凍結防止ヒーター:36W
ヒートポンプユニットの中間期の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。

・沸き上げ温度:約65℃~約90℃

・給湯設定温度:35℃~48℃(1℃刻み)、約50℃、約60℃

・ふろ温度設定:35℃~48℃(1℃刻み)

・寸法:ヒートポンプユニット:高さ638mm、幅864mm、奥行き301mm(配管カバー寸法を含む)、貯湯タンクユニット:高さ2,170mm、幅630mm、奥行き760mm、

・質量:ヒートポンプユニット:約52kg、貯湯タンクユニット:約77kg(満水時 約537kg)

・運転音:ヒートポンプユニット(中間期/冬期):42dB/47dB、貯湯タンクユニット(追いだき時):40dB
ヒートポンプユニットの中間期の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
ヒートポンプユニットの冬期の作動条件としては、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。

・水側最高使用圧力:193kPa(逃し弁設定値)

・通常使用圧力:170kPa(減圧弁設定値)
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■SRT-HP46W4の表示されやすいエラーコードの要因と対処法

ここでは、SRT-HP46W4の表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「C05」

エラーコードの「C05」の要因は、沸き上げ不良で、ヒートポンプユニットの部品のトラブルによるエラー(入水温度サーミスタの短絡、断線)です。
点検が必要であるため、給水配管専用止水栓を閉めて、点検、修理を業者に頼んでください。
エラーコードの解除方法は取扱説明書をチェックしてください。

●エラーコードの「C06」

エラーコードの「C06」の要因は、沸き上げ不良で、ヒートポンプユニットの部品のトラブルによるエラー(出湯温度サーミスタ短絡、断線)です。
点検が必要であるため、給水配管専用止水栓を閉めて、点検、修理を業者に頼んでください。
エラーコードの解除方法は取扱説明書をチェックしてください。

●エラーコードの「C07」

エラーコードの「C07」の要因は、沸き上げ不良で、ヒートポンプユニットの部品のトラブルによるエラー(霜取温度サーミスタ短絡、断線)です。
点検が必要であるため、給水配管専用止水栓を閉めて、点検、修理を業者に頼んでください。
エラーコードの解除方法は取扱説明書をチェックしてください。

●エラーコードの「C08」

エラーコードの「C08」の要因は、沸き上げ不良で、ヒートポンプユニットの部品のトラブルによるエラー(吸入温度サーミスター短絡、断線)です。
点検が必要であるため、給水配管専用止水栓を閉めて、点検、修理を業者に頼んでください。
エラーコードの解除方法は取扱説明書をチェックしてください。

●エラーコードの「C09」

エラーコードの「C09」の要因は、沸き上げ不良で、ヒートポンプユニットの部品のトラブルによるエラー(外気温度サーミスタ短絡、断線)です。
点検が必要であるため、給水配管専用止水栓を閉めて、点検、修理を業者に頼んでください。
エラーコードの解除方法は取扱説明書をチェックしてください。

●エラーコードの「C11」

エラーコードの「C11」の要因は、沸き上げ不良で、ヒートポンプユニットの部品のトラブルによるエラー(吐出温度サーミスタ短絡、断線)です。
点検が必要であるため、給水配管専用止水栓を閉めて、点検、修理を業者に頼んでください。
エラーコードの解除方法は取扱説明書をチェックしてください。

●エラーコードの「C12」

エラーコードの「C12」の要因は、沸き上げ不良で、ヒートポンプユニットの部品のトラブルによるエラー(インバータ制御基板 EEPROM異常)です。
点検が必要であるため、給水配管専用止水栓を閉めて、点検、修理を業者に頼んでください。
エラーコードの解除方法は取扱説明書をチェックしてください。

●エラーコードの「C14」

エラーコードの「C14」の要因は、沸き上げ不良で、ヒートポンプユニットの部品のトラブルによるエラー(インバータとコントロール基板との通信異常)です。
点検が必要であるため、給水配管専用止水栓を閉めて、点検、修理を業者に頼んでください。
エラーコードの解除方法は取扱説明書をチェックしてください。

●エラーコードの「C15」

エラーコードの「C15」の要因は、沸き上げ不良で、ヒートポンプユニットの部品のトラブルによるエラー(ファンモーターの異常)です。
点検が必要であるため、給水配管専用止水栓を閉めて、点検、修理を業者に頼んでください。
エラーコードの解除方法は取扱説明書をチェックしてください。

●エラーコードの「C16」

エラーコードの「C16」の要因は、沸き上げ不良で、ヒートポンプ配管の中の水が循環していない(給水ポンプ異常)です。
対応法としては、次のようなものがあります。
据付直後のときは、エア噛みによってエラーコードが表示されることがあるため、ヒートポンプ配管のエア抜き運転を行うことによって正常になることがあります。
エア抜き運転、エラー解除方法については、取扱説明書をチェックしてください。
ヒートポンプ配管の止水栓、潰れや水漏れ、詰まり、逆接続をチェックしてください。
冬のシーズンは配管が凍結することがあります。
据付直後のときは、シールパッキンや砂などが工事中に混入して配管が詰まることがあります。
エラーコードが再度表示されるときは、点検が必要であるため、給水配管専用止水栓を閉めて、点検、修理を業者に頼んでください。
エラーコードの解除方法は取扱説明書をチェックしてください。
三菱のSRT-HP46W4エコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■エコキュートのトラブルの発生によって交換する方法とは?

エコキュートの異音が発生する、お湯の温度が変動するというような症状が現れたときは、トラブルの兆候です。
しかし、修理と交換はどちらがいいか、どのようにエコキュートを選ぶといいかなど、わからないことがいろいろあるでしょう。
ここでは、エコキュートのトラブルの発生によって交換する方法とは?についてご紹介します。

●エコキュートを設置してから10年間くらいでのトラブルのときは交換がおすすめ

エコキュートの寿命の目安は、使用状況などによって違いますが、一般的に10年間~15年間くらいといわれています。
10年間をオーバーすると修理用部品が無いこともあるため、修理が場合によってはできないこともあります。
そのため、10年間くらいでトラブルが発生したときは、交換する方が修理するよりもおすすめです。
また、最新のエコキュートは、古い機種に比較して省エネ性や快適性もアップしています。

●エコキュートは簡単に交換できることもある

エコキュートの交換は大変であると思っている方もいるでしょう。
しかし、古いエコキュートの配管が交換するときに再度利用できることもあります。
古い配管が再度利用できると、エコキュートの交換は案外と簡単です。
大掛かりな床や壁を剝がすことも必要ありません。
最短のときは、エコキュートの交換が1日で終わって、その日にお風呂の湯はりをすることもできます。
ここでは、エコキュートの交換工事の流れについてご紹介します。

・既設の給湯器を撤去する
古い既設の給湯器を撤去して搬出します。

・基礎を準備する
エコキュートを設置する場所の状態をチェックし、強度によって基礎を打ち直したり、そのまま使ったりします。
アンカーもしっかりとエコキュートを固定するために設置します。

・新しいエコキュートを設置する
新しいエコキュートの貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットを搬入して、基礎の上に設置します。

・エコキュートの配管工事、配線工事を行う
貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットに、いろいろな配管と電気配線を接続します。
既設の配管が再度利用できることもあります。

・リモコンを交換する
浴室のリモコンと台所のリモコンを交換して、取付けした後にコーキングして防水します。

・試運転を行う
問題なくエコキュートが動作するか試運転を行います。

・顧客に説明する
試運転が終わった後に、操作方法について顧客に説明します。

●家庭の使用状況に応じてエコキュートは選ぶ

エコキュートとしては、家族数や設置場所、住んでいる地域などに応じて選べるようにいろいろなものが準備されています。
それぞれの家庭に適したエコキュートを選ぶことによって、より快適・省エネに使うことができます。

・貯湯タンクの容量を選ぶ
貯湯タンクの容量は、家庭の使用状況に適したものを選ぶことが大切です。
適切でない貯湯タンクの容量のエコキュートを選ぶと、上手く光熱費が低減できないこともあります。
エコキュートは夜間の割安な電力を利用してお湯を沸かして貯湯タンクに貯めておいて、次の日の昼間にお湯を使うようになっています。
もし貯湯タンクの容量の小さいエコキュートを選ぶと、湯切れが昼間に発生して沸き増しするようになります。
夜間より昼間の電気料金は高いため、昼間に多く沸き増しすると、電気代が無駄にかかるようになります。
エコキュートの貯湯タンクの容量としては、主として370リットルタイプと460リットルタイプがあります。
貯湯タンクの容量としては、家族数が3人~5人のときは370リットルタイプ、家族数が4人~7人のときは460リットルタイプがおすすめです。
42℃のお湯が使える量としては、370リットルタイプが約650リットル、460リットルタイプが約850リットルです。
1日のお湯の使用量の目安としては、370リットルタイプがお風呂の湯はり1回(180リットル)とシャワー5回と洗い物・洗顔・手洗い、460リットルタイプがお風呂の湯はり1回(180リットル)とシャワー7回と洗い物・洗顔・手洗いです。
なお、条件としては、給水温度が9℃、貯湯温度が80℃のときです。
また、家族数が2人~3人のときはネオキュートがおすすめです。
ネオキュートは、家族数が少ないときにおすすめで、小容量タイプのエコキュートです。
貯湯タンクの容量は、無駄なく使える320リットルタイプです。
320リットルの貯湯タンクの容量は、実際に使う42℃のお湯に換算すると420リットルになります。
1日に3人の家族がお湯を使う量の目安は380リットルであるため、家族数が2人~3人のときにおすすめです。
貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットが冷媒配管で接続されており、コンパクト・軽量であるため、いろいろな設置方法が選べるのもメリットです。

・給湯タイプの選び方
エコキュートは、ライフスタイルや使い方に応じて、給湯専用タイプ、オートタイプ、フルオートタイプが選べます。
給湯専用タイプのエコキュートは、手動で給湯栓から給湯して、手動で止めるタイプのシンプルなものです。
給湯栓を開けてお風呂に給湯して、設定量になると音声で知らせてくれるため、手動で給湯栓を閉めます。
オートタイプのエコキュートは、ふろ自動ボタンで設定した湯温、湯量でお風呂の湯はりができます。
自動で湯はりと保温はできますが、手動でたし湯は行います。
たし湯をしないときは、光熱費がその分低減できます。
フルオートタイプのエコキュートは、ふろ自動ボタンひとつで自動でお風呂の湯はり、保温、たし湯まで行い、快適な状態を常に維持してくれます。
1人目が入浴した後にお風呂のお湯が少なくなったときはたし湯を自動で行うため、次に入浴するときでもお湯が設定した状態になります。
家族数が多いときや、せっかく交換するのであるためできるだけ機能が高いものにしたいときなどにおすすめです。

・設置場所に応じた選び方
角型のエコキュートは、最も一般的なもので、豊富にバリエーションもあります。
しかし、設置スペースとしては奥行きがある程度必要で、都市部などでは十分に設置スペースが確保できないことも考えられます。
このように設置スペースが限定されるときは、薄型のエコキュートがおすすめです。
角型のエコキュートは、設置スペースが奥行側に余裕のあるときにおすすめです。
ラインアップとしては、給湯専用タイプ、オートタイプ、フルオートタイプが揃っています。
薄型のエコキュートは、狭いスペースにも設置できるように奥行きを抑えたものです。
薄型のエコキュートは、フルオートタイプだけのことが多くなります。

・住んでいる地域に応じた選び方
外気温の低い豪雪地域などでは凍結対策、海岸に近い地域では塩害対策を考慮する必要があります。
そのため、このような地域に住んでいるときは、一般地仕様のエコキュートではなく、寒冷地仕様のエコキュートや耐塩害仕様のエコキュートを選びましょう。
一般地仕様のエコキュートは、運転範囲が-10℃~43℃で、-10℃までの最低気温の地域であれば使えます。
寒冷地仕様のエコキュートは、運転範囲が-25℃~43℃で、−25℃の外気温でも使えます。
寒さが厳しい北海道などでも、凍結によるトラブルも防止できます。
なお、外気温が-25℃を下回る地域では使えません。
ヒートポンプユニットは、-25℃までの外気温であれば設置できます。
貯湯タンクユニットは、-20℃以下の外気温のときには屋内に設置してください。
耐塩害仕様、耐重塩害仕様のエコキュートは、海岸近くや潮風が当たる地域でも使えます。
しっかりと塩害から保護するタイプです。
耐塩害仕様のエコキュートは設置場所が海まで約300m超~1km以内のときにおすすめで、耐重塩害仕様のエコキュートは海まで約300m以内のときにおすすめです。

●エコキュートを設置するときに注意すること

ここでは、エコキュートを設置するときに注意することについてご紹介します。

・エコキュートの配送
ネット通販でエコキュートを購入すると、工事をする前にエコキュートが自宅に届くときと、工事する日にエコキュートを業者が届けてくれるときがあります。
しかし、業者によっては工事をする前に自宅に届くことがあります。
もし工事をする前にエコキュートが届くと、非常に大きいために保管しておくのが大変です。
また、エコキュートは背が高いために、倒れて壊れることもあるため注意しましょう。

・工事の時間
工事の日だけでなく工事の時間もチェックしておきましょう。
エコキュートは、設置してもすぐにお湯が沸きません。
シーズンによっても違いますが、お湯が沸くまでに3時間~4時間かかります。
基本的に工事は朝から始めますが、午後から工事するときはお湯が使えるのが遅くなるため注意しましょう。

・エコキュートの機種
古い在庫のエコキュートを設置されることも場合によってはあります。
そのため、前もって設置するエコキュートが最新の機種であるかチェックしておきましょう。
古い機種のエコキュートは修理用部品が早く無くなるため、十分に修理ができないこともあります。
安いためにお得であると考えるかもしれませんが、早く交換が必要になるため注意しましょう。

・追加工事
エコキュートを設置するときは、標準工事の他に追加工事があるかをきちんとチェックしておきましょう。
契約する前に、追加工事が発生しないか十分にチェックする必要があります。

・相見積もり
1社のみの見積もりで判断すると、よく工事についてわからない状態で契約するようになるでしょう。
そのため、見積もりを2社~3社から入手して比較することによって、簡単に機種の違いなどがわかるでしょうし、アフターサービスや保証の違いも明確になります。
そのため、いくつかの業者から相見積もりを入手することが最も大切です。
三菱のSRT-HP46W4エコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■SRT-HP46W4からエコキュート交換する人気の型番ランキング

ここでは、SRT-HP46W4からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:三菱のエコキュートのSRT-W465
三菱のエコキュートのSRT-W465は、一般地向けのAシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が460L、家族の人数が主に4人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,160mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、880,000円(税別)です。
インターホンタイプリモコンセット(RMCB-D5SE)のメーカー希望小売価格は、40,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L460A)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、あったかリンク、省エネ制御、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/
)などを参照してください。

第2位:日立のエコキュートのBHP-FR46TU
日立のエコキュートのBHP-FR46TUは、フルオート 標準タンク(高機能)の一般地仕様(-10℃対応)で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜6人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,101mm、幅が650mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、998,800円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,065,350円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-T1FH1)のメーカー希望小売価格は、51,700円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-46S)のメーカー希望小売価格は、14,850円(税込)です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、高速湯はり(約11分)、追いだき、ダブル湯温設定、シルキー快泡浴、インテリジェント制御、おまかせ小世帯、来客時満タン沸き上げ、節約サポート機能、きらりUVクリーン、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、入浴剤対応、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、ECHONET Lite AIF認証対応、日立エコキュートアプリ、耐震クラスS対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/
)などを参照してください。

第3位:パナソニックのエコキュートのHE-NS46KQS
パナソニックのエコキュートのHE-NS46KQSは、NSシリーズのフルオート スタンダードクラスで、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,170mm、幅が600mm、奥行きが680mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、オープン価格です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-TQWKW)のメーカー希望小売価格は、オープン価格です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVKZ)のメーカー希望小売価格は、27,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、AIエコナビ、配管洗浄、キレイキープコート、真空断熱材、4本脚 耐震設計技術、ECHONET Lite AIF認証対応、HOME IoT(AiSEG)対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯などがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/
)などを参照してください。
三菱のSRT-HP46W4エコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■まとめ

ここでは、三菱のSRT-HP46W4エコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、SRT-HP46W4の仕様、SRT-HP46W4の表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートのトラブルの発生によって交換する方法とは?SRT-HP46W4からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。

SRT-HP46W4からエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。

第1位:三菱のエコキュートのSRT-W465

第2位:日立のエコキュートのBHP-FR46TU

第3位:パナソニックのエコキュートのHE-NS46KQS

三菱のSRT-HP46W4エコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
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