三菱のSRT-HP43WZ5-Aからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2023年1月24日

三菱のSRT-HP43WZ5-Aからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
エコキュートの交換を検討している方は、どのようなものを選ぶといいかわからないのではないでしょうか。
ここでは、三菱のSRT-HP43WZ5-Aからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、SRT-HP43WZ5-Aの仕様、SRT-HP43WZ5-Aの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの正しい選び方、SRT-HP43WZ5-Aからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
三菱のSRT-HP43WZ5-Aからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■SRT-HP43WZ5-Aの仕様
ここでは、SRT-HP43WZ5-Aの仕様についてご紹介します。
・設置場所:ヒートポンプユニット:屋外専用、貯湯タンクユニット:屋外専用
・貯湯タンクの容量:430L
・寸法:ヒートポンプユニット:高さ715mm、幅879mm、奥行き316mm(配管カバー寸法を含む)、貯湯タンクユニット:高さ2,170mm、幅1,120mm、奥行き430mm
・質量:ヒートポンプユニット:52kg、貯湯タンクユニット:95kg(満水時525kg)
・ヒートポンプユニットの中間期加熱能力:6.0kW
沸き上げ終了直前では、加熱能力が低下することがあります。
ヒートポンプユニットの中間期加熱能力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・ヒートポンプユニットの中間期消費電力:1.34kW
ヒートポンプユニットの中間期消費電力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・運転音:ヒートポンプユニット(中間期/冬期):42dB/45dB、貯湯タンクユニット(追いだき時):40dB
ヒートポンプユニットの運転音は、定格条件下での測定(JISのルームコンディショナに準じ測定)です。
ヒートポンプユニットの中間期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
ヒートポンプユニットの冬期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が7℃/6℃、水温が9℃、沸き上げ温度が90℃です。
・消費電力:ふろ保温時(うち制御用):100W(5W)、凍結防止ヒーター:60W
・沸き上げ温度:約65℃~約90℃
・給湯設定温度:35℃~48℃(1℃刻み)、50℃、60℃
・ふろ温度設定:35℃~48℃(1℃刻み)
・水側最高使用圧力:193kPa(逃し弁圧力)
・通常使用圧力:170kPa(減圧弁圧力)
三菱のSRT-HP43WZ5-Aからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■SRT-HP43WZ5-Aの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、SRT-HP43WZ5-Aの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「P35」
エラーコードの「P35」の要因は、ふろ給湯用電磁弁の閉止異常で、異物の混入です。
対処法は、電磁弁のゴミかみをチェックしてください。
そのため、メーカーあるいは業者に修理、交換を頼んでください。

●エラーコードの「P36」
エラーコードの「P36」の要因は、熱源ポンプの異常で、熱源ポンプの凍結、異物混入です。
対処法は、次のようなものがあります。
貯湯タンクユニットの排水栓がメンテナンス側のときは通常側に戻す
ヒートポンプ配管に逆止弁付の止水栓などが付いているときは取り外す
コネクターの抜けをチェックした後、強制的にエラーコードを解除する
そのため、メーカーあるいは業者に修理、交換を頼んでください。

●エラーコードの「P37」
エラーコードの「P37」の要因は、ふろ循環ポンプの異常で、ふろ循環ポンプの凍結、異物があることです。
対処法は、コネクターの抜け(中継コネクターを含む)をチェックした後、強制的エラーコードを解除してください。
そのため、メーカーあるいは業者に修理、交換を頼んでください。

●エラーコードの「C01」
エラーコードの「C01」の要因は、冷媒ガスの不足で、冷媒ガスが不足していることです。
対処法は、強制的にエラーコードを解除してください。
そのため、メーカーあるいは業者に修理、交換を頼んでください。

●エラーコードの「C03」
エラーコードの「C03」の要因は、高圧異常で、正しくヒートポンプ配管内の水が循環できていないことです。
対処法は、次のようなものがあります。
メンテナンスバルブを開ける
配管エア抜き運転を行う
配管の状態をチェックする
配管の接続状態をチェックする
貯湯タンクユニットに給水されていないときは給水を行う
ヒートポンプユニットのストレーナーが詰まっているときは詰まりを除去する
このような対処の後、強制的にエラーコードを解除します。
そのため、メーカーあるいは業者に修理、交換を頼んでください。

●エラーコードの「C04」
エラーコードの「C04」の要因は、冷媒出口サーミスタの短絡、断線です。
対処法は、冷媒出口サーミスタの短絡、断線、ヒートポンプユニットの基板のコネクターの抜けをチェックし、強制的にエラーコードを解除します。
そのため、メーカーあるいは業者に修理、交換を頼んでください。

●エラーコードの「C05」
エラーコードの「C05」の要因は、給水サーミスタの短絡、断線です。
対処法は、給水サーミスタの短絡、断線、ヒートポンプユニットの基板のコネクターの抜けをチェックし、強制的にエラーコードを解除してください。
そのため、メーカーあるいは業者に修理、交換を頼んでください。

●エラーコードの「C06」
エラーコードの「C06」の要因は、沸き上げサーミスタの短絡、断線です。
対処法は、沸き上げサーミスタの短絡、断線、ヒートポンプユニットの基板のコネクターの抜けをチェックし、強制的にエラーコードを解除してください。
そのため、メーカーあるいは業者に修理、交換を頼んでください。

●エラーコードの「C07」
エラーコードの「C07」の要因は、フロストサーミスタの短絡、断線です。
対処法は、フロストサーミスタの短絡、断線、ヒートポンプユニットの基板のコネクターの抜けをチェックし、強制的にエラーコードを解除してください。
そのため、メーカーあるいは業者に修理、交換を頼んでください。

●エラーコードの「C08」
エラーコードの「C08」の要因は、エバ入口サーミスタの短絡、断線です。
対処法は、エバ入口サーミスタの短絡、断線、ヒートポンプユニットの基板のコネクターの抜けをチェックし、強制的にエラーコードを解除してください。
そのため、メーカーあるいは業者に修理、交換を頼んでください。
三菱のSRT-HP43WZ5-Aからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■エコキュートの正しい選び方
家族構成や住んでいる環境・地域、設置場所などによって、エコキュートの選び方が違ってきます。
ここでは、エコキュートの正しい選び方についてご紹介します。

●エコキュートを選ぶポイント
ここでは、エコキュートを選ぶポイントについてご紹介します。
・エコキュートの設置場所
エコキュートの設置場所のスペースの大きさによって、貯湯タンクユニットの角型か薄型かを選びます。
・貯湯タンクの容量
貯湯タンクの容量は、家族数、お湯の使用量によって違ってきます。
家族数と貯湯タンクの容量の目安としては、次のようになります。
家族数が1人のときは貯湯タンクの容量が180L
家族数が2人~3人のときは貯湯タンクの容量が300L
家族数が3人~4人のときは貯湯タンクの容量が370L
家族数が4人~5人のときは貯湯タンクの容量が460L
家族数が5人~7人のときは貯湯タンクの容量が550L
なお、実際に使うお湯の量より小さい貯湯タンクの容量のエコキュートを選ぶと、湯切れが発生してお湯を沸き増しするようになるために効率が悪くなり、非常に電気代も高くなります。
また、一般的にエコキュートの寿命は10年間~15年間とされているため、今後の家族数なども考えて慎重に貯湯タンクの容量を選びましょう。
・給湯タイプ
エコキュートの給湯タイプとしては、給湯専用タイプ、オートタイプ、フルオートタイプがあります。
給湯専用タイプのエコキュートは、給湯栓を開けるとお湯が出るのみのシンプルなものです。
オートタイプのエコキュートは、お風呂の湯はりのみが自動で、これ以外は手動です。
そのため、追いだきやたし湯の機能は搭載されていません。
フルオートタイプのエコキュートは、湯はり、保温、たし湯などが全て自動です。
オートタイプとフルオートタイプのエコキュートの違いは、保温とたし湯が自動かどうかです。
フルオートタイプのエコキュートは、保温もたし湯も自動ですが、電気代がその分余計にかかります。
このことも考えて、エコキュートの給湯タイプを選びましょう。
光熱費が安いエコキュートにせっかく交換しても、追いだきのみを使っていると電気代が高くなって意味がなくなるでしょう。
そのため、自動の湯はりが必要であればオートタイプのエコキュート、自動の湯はりが必要ないのであれば給湯専用タイプのエコキュートでも問題ないでしょう。
・住んでいる地域
住んでいる地域が冬のシーズンに-10℃を下回る寒冷地域や常に潮風にさらされる海岸に近い地域であれば、寒冷地仕様のエコキュートや耐塩害仕様のエコキュートを使う必要があります。
どのようなエコキュートがいいかは、まず交換業者に相談してみましょう。

●エコキュートの電気代
ここでは、エコキュートの電気代についてご紹介します。
一般的に、エコキュートの年間の平均の電気代は、1万5千円くらいといわれています。
エコキュートを使っておりこれよりも電気代が高いときは、使い方の問題があるでしょう。
エコキュートの電気代が高い要因は、電気料金が高い昼間に多くの電力を使っていることです。
基本的に、エコキュートは夜間の安い電気料金の電力を使ってお湯を沸かします。
そのため、夜間の時間帯に沸かしたお湯を昼間に使うのは問題ありません。
しかし、お湯が昼間に足りなくなって沸き増しをすると電気代が高くなります。
夜間の電気料金が安いエコキュート向けのプランは、昼間の電気料金が高いために注意する必要があります。
昼間の電気料金は、夜間の2倍~3倍にもなります。
そのため、昼間に湯切れが発生して沸き増しすると、夜間の2倍~3倍もの電気代になります。
一般的に、エコキュートの本体価格は、貯湯タンクの容量や機能などで違いますが、メーカー希望小売価格が70万円~100万円台です。
電気温水器と比較すると非常にイニシャルコストが高くなりますが、ランニングコストは電気温水器の3割くらいです。
また、エコキュートの普及を促すために補助金制度を設けている自治体もあるため、必ずチェックしましょう。

●エコキュートの電気代を節約する方法
エコキュートは、シーズンごとにこまめにモード設定を切り替えると電気代が節約できます。
例えば、多くのお湯を使う冬のシーズンにお湯を多めに使うモードに設定しているときは、お湯を少ししか使わない夏のシーズンには省エネモードに変更するなどしましょう。
また、お湯をその日にそれ以上使わないときは、自動沸き上げ機能を昼間に止めると電気代が節約できます。
昼間の電気料金が高い時間帯を把握した上で、ピークカット設定にしておきましょう。
ピークカット設定は、お湯の量が設定した時間帯で少なくなっても沸き増しを自動で行わないものです。
また、お風呂のお湯を温めるときは、高温たし湯の方が自動保温や追いだきなどよりも省エネになるために電気代が節約できます。
数日間~長期間家を留守にするようなときは、休止設定モードを必ず利用しましょう。
さらに、家族の生活パターンに最も適した電気料金プランに切り替えることも検討してみましょう。

●エコキュートを交換するときに注意すること
ここでは、エコキュートを交換するときに注意することについてご紹介します。
エコキュートの設置場所は、慎重に検討しましょう。
自宅の寝室のみでなく隣家の寝室の近くには、エコキュートを設置しないことが大切です。
寝室からは15m以上離すと同時に、ヒートポンプユニットの前にものを置かないようにしてください。
さらに、ヒートポンプユニットの前の塀は、1m以上高くしましょう。
エコキュートを交換するときは、まず近隣に声を掛けることが大切です。
そして、エコキュートの騒音などが気になれば、すぐに連絡してくれるように頼みましょう。
エコキュートは、十分に騒音対策を行うと使うときも心配ないでしょう。

●エコキュートのメーカーごとの特徴
ここでは、エコキュートのメーカーごとの特徴についてご紹介します。
・三菱のエコキュート
三菱のエコキュートは、貯湯タンクの容量の品揃えが豊富にあります。
貯湯タンクの容量は177L~550Lがあり、細かく顧客のニーズに対応できます。
また、保証期間も、保証料を支払うと最長8年まで延長できます。
入浴中のジャグジー機能や風呂の栓を抜くと自動的に配管の内部を清掃する機能など、機能の個性的なものが満載です。
・パナソニックのエコキュート
パナソニックのエコキュートはエコナビが大きなセールスポイントで、浴室への人の入室を検知して最も適したお風呂の温度に自動調整します。
さらに、3種類から湯温モードが選べるなど、ユニークな機能が多く搭載されています。
・ダイキンのエコキュート
ダイキンのエコキュートは、力強い給湯力が特徴です。
シャワーを同時に使っても、お湯のパワーが下がりません。
また、貯湯タンクの容量としても、コンパクトな180Lもラインアップされており、狭い新聞紙1枚の大きさのスペースでも設置ができます。
また、無駄な追いだきなど、エコに非常に気配りしています。
・日立のエコキュート
日立のエコキュートは、省エネに注力しています。
日立のエコキュートの特徴は、貯湯タンクユニットにウレタン発泡充填断熱構造を使っていることです。
お風呂にお湯を高速ではる機能など、非常に細かなところまで気配りしており、使い勝手が考えられています。
・コロナのエコキュート
コロナは、世界でエコキュートを最初に販売したメーカーです。
コロナのエコキュートは、本体価格が安いことが特徴でしょう。
また、使用状況や人数の変化に応じたいろいろなお湯の沸かし方ができることが特徴です。
・東芝のエコキュート
東芝のエコキュートのヒートポンプユニットは、評価が非常に高くなっています。
一般的に、ヒートポンプユニットの無償保証期間は3年間ですが、東芝のエコキュートは5年間の長期保証期間になっています。

●エコキュートの交換業者の選び方
ここでは、エコキュートの交換業者の選び方についてご紹介します。
・エコキュートの交換実績が豊富にある
エコキュートはそれぞれの家庭に設置するため、全て現場の状況が違います。
そのため、エコキュートの交換実績が豊富にある業者であれば、対応が臨機応変にできるでしょう。
また、エコキュートを設置するときの有益なアドバイスも行ってくれるでしょう。
・多くのメーカーのエコキュートを扱っている
多くのメーカーのエコキュートを扱っている業者ほど、顧客としては選択肢が広がるでしょう。
・費用が安くサービスが充実している
見積もりを同じ条件で複数の業者から入手して、費用やサービスを十分に比較検討してみましょう。
・アフターサービスが充実しており、利用した人の評価が高い
エコキュートは、メンテナンスなどが定期的に必要になります。
そのため、アフターサービスが充実していることが非常に大切です。
また、業者を実際に利用した人の評価なども、十分にチェックしてみましょう。

●エコキュートの正しい選び方のまとめ
ここでは、エコキュートの正しい選び方についてご紹介しました。
エコキュートは上手く使うと、非常に経済的で便利な給湯器です。
エコキュートの寿命は10年間~15年間くらいあるため、交換を検討するときは将来的な家族数やライフスタイルなども考えて適したものを選びましょう。
エコキュートを正しく選んで、快適なバスライフをぜひ満喫しましょう。
三菱のSRT-HP43WZ5-Aからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■SRT-HP43WZ5-Aからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、SRT-HP43WZ5-Aからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:三菱のエコキュートのSRT-S435UZ
三菱のエコキュートのSRT-S435UZは、一般地向け(高機能)のSシリーズのフルオートW追いだきの薄型で、タンク容量が430L、家族の人数が主に4人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,150mm、幅が430mm、奥行きが1,120mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,075,000円(税別)です。
インターホンタイプリモコンセット(RMCB-D5SE)のメーカー希望小売価格は、40,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L370ZA)のメーカー希望小売価格は、21,000円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、キラリユキープ、バブルおそうじ、ハイパワー給湯、スマートリモコン、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

第2位:パナソニックのエコキュートのHE-H46KQS
パナソニックのエコキュートのHE-H46KQSは、Hシリーズの薄型フルオート スタンダードクラスで、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,199mm、幅が1,078mm、奥行きが440mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、オープン価格です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-TQWKW)のメーカー希望小売価格は、オープン価格です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVKZ)のメーカー希望小売価格は、27,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、AIエコナビ、配管洗浄、キレイキープコート、ECHONET Lite AIF認証対応、HOME IoT(AiSEG)対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯、入室サインなどがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。

第3位:ダイキンのエコキュートのEQ46WFTV
ダイキンのエコキュートのEQ46WFTVは、フルオートタイプの一般地仕様の薄型のパワフル高圧で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,173mm、幅が1,075mm、奥行きが438mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,276,000円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC052B4)のメーカー希望小売価格は、14,520円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083E1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、パワフル高圧給湯(320kPa)、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、ツイン給湯、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、エコふろ保温、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、アプリに対応(ダイキンスマートアプリ)、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。
三菱のSRT-HP43WZ5-Aからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■まとめ
ここでは、三菱のSRT-HP43WZ5-Aからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、SRT-HP43WZ5-Aの仕様、SRT-HP43WZ5-Aの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの正しい選び方、SRT-HP43WZ5-Aからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
SRT-HP43WZ5-Aからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:三菱のエコキュートのSRT-S435UZ
第2位:パナソニックのエコキュートのHE-H46KQS
第3位:ダイキンのエコキュートのEQ46WFTV
三菱のSRT-HP43WZ5-Aからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
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