三菱のSRT-HP43WZ5のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2022年9月11日

三菱のSRT-HP43WZ5のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

エコキュートは、大気中の熱エネルギーを利用して電気でお湯を沸かす高効率で省エネの給湯機です。
エコキュートは生活に必要な設備であるため、トラブルが発生したときは修理するか交換するかを慎重に見極める必要があるでしょう。
ここでは、三菱のSRT-HP43WZ5からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、SRT-HP43WZ5の仕様、SRT-HP43WZ5の表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの修理費用の相場、無償保証、SRT-HP43WZ5からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
三菱のSRT-HP43WZ5のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■SRT-HP43WZ5の仕様
ここでは、SRT-HP43WZ5の仕様についてご紹介します。
・設置場所:ヒートポンプユニット:屋外専用、貯湯タンクユニット:屋外専用
・貯湯タンクの容量:0.43㎥(430L)
・寸法:ヒートポンプユニット:高さ715mm、幅879mm、奥行き316mm(配管カバー寸法を含む)、貯湯タンクユニット:高さ2,170mm、幅1,120mm、奥行き430mm
・質量:ヒートポンプユニット:52kg、貯湯タンクユニット:95kg(満水時 525kg)
・ヒートポンプユニットの中間期加熱能力:6.0kW
沸き上げ終了直前では、加熱能力が低下することがあります。
中間期加熱能力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・ヒートポンプユニットの中間期消費電力:1.34kW
中間期消費電力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・運転音:ヒートポンプユニット(中間期/冬期):42dB/45dB、貯湯タンクユニット(追いだき時):40dB
ヒートポンプユニットの運転音は、定格条件下での測定(JISのルームコンディショナに準じ測定)です。
中間期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
冬期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が7℃/6℃、水温が9℃、沸き上げ温度が90℃です。
・消費電力:ふろ保温時(うち制御用):100W(5W)、凍結防止ヒーター:60W
・沸き上げ温度:約65℃~約90℃
・給湯設定温度:35℃~48℃(1℃刻み)、50℃、60℃
・ふろ温度設定:35℃~48℃(1℃刻み)
・水側最高使用圧力:193kPa(逃し弁設定値)
・通常使用圧力:170kPa(減圧弁設定値)
三菱のSRT-HP43WZ5のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■SRT-HP43WZ5の表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、SRT-HP43WZ5の表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「U03」
エラーコードの「U03」の要因は、ふろ自動時の湯はりの異常で、浴槽の栓が抜けている、配管の詰まり、浴槽のふろ循環アダプターのフィルターの詰まりです。
対処法は、次のようなものがあります。
浴槽の栓が抜けているときは、浴槽の栓を閉めて、水抜き栓の緩みをチェックし、再度ふろ自動スイッチを押します。
配管の詰まりのときは、ふろ配管の注水洗浄・循環洗浄を行います。
浴槽のふろ循環アダプターのフィルターの詰まりのときは、フィルターが汚れていればブラシなどで掃除をして、再度ふろ自動スイッチを押します。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「U04」
エラーコードの「U04」の要因は、湯切れで、沸き上げ設定の誤作動です。
対処法は、次のようなものがあります。
停止日数、沸き上げ休止を設定し、沸き上げしていないときは「満タン」を押します。
沸き上げが「おまかせ」や「少なめ」の設定でお湯の使用量が多く、頻繁にエラーコードが表示されるときは「多め」に変えます。
冷めた残り湯を温め直したときやいつもよりお湯を多く使ったときは、「満タン」を押します。
お湯が正常に沸くと、エラーコードが解除されて、エコキュートを使うことができます。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「U07」
エラーコードの「U07」の要因は、貯湯タンク未満水の検知で、貯湯タンクユニットの中が未満水で、電源が入った状態です。
対処法は、取扱説明書に従って貯湯タンクユニットを満水にしてください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「U09」
エラーコードの「U09」の要因は、ふろ自動のときの湯はりの試運転ができていないことで、サーミスタの断線、トラブル、配管の詰まりです。
対処法は、残り湯を一旦排水し、ふろ自動スイッチを再度押してください。
湯はりが正常に終わってエラーコードが解除されると、様子を見ながらエコキュートを使ってください。
エラーコードが解除されないときは、エコキュートの本体や配管などのトラブルが考えられます。
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「U10」
エラーコードの「U10」の要因は、高温水遮断形浴槽アダプターの作動で、浴槽が空の状態で高温さし湯を行なったことです。
対処法は、次のようなものがあります。
エラーコードが表示されたときは、浴槽アタプターに冷水をシャワーなどでかけながら「ぬるく」スイッチを押します。
浴槽アダプターが冷めてから、ふろ自動スイッチを押して湯はりができると、エラーコードが解除されます。
浴槽アダプターの温度が下がるまでは再度エラーコードが表示されるため、エラーコードが解除されるまで数回繰り返します。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「U11」
エラーコードの「U11」の要因は、追いだき配管のエア抜き不足で、貯湯タンクユニットの内部の追いだき配管の中に空気(エア)があること、交換工事の後のエア抜き不足、追いだき動作時の部品のトラブルです。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「U19」
エラーコードの「U19」の要因は、ヒートポンプ配管の循環不良で、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニット間のヒートポンプ配管の中の循環不良です。
対処法は、次のようなものがあります。
ヒートポンプ配管のサイズが据付工事説明書に記載の通りかのチェック
ヒートポンプ配管に止水栓、配管の潰れ、水漏れ、配管の逆接続、配管の詰まりがないかのチェック
冬のシーズンのときは配管の凍結のチェック
据付直後のときはシールパッキンや砂などが工事中に混入することによる配管の詰まりのチェック
そのため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「U29」
エラーコードの「U29」の要因は、ふろ配管の循環不良で、据付工事後の試運転湯はりの異常です。
対処法は、次のようなものがあります。
浴槽の栓が抜けているときは、浴槽の栓を閉めて、再度ふろ自動スイッチを押す
水抜き栓の緩み、浴槽のふろ循環アダプターのフィルターの詰まりをチェックして、再度ふろ自動スイッチを押す
給水配管専用止水栓が閉まっているときは開ける
お風呂の湯はり量の設定が少ないときは浴槽のふろ循環アダプターが見えなくなる量に設定し、浴槽の残水を排水した後に再度ふろ自動スイッチを押す
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「103」
エラーコードの「103」の要因は、高圧異常です。
対処法は、次のようなものがあります。
メンテナンスバルブを開ける
配管の空気抜き運転を行う
水漏れがないかチェックする
配管の状態をチェックする
正しく配管接続が行われているかチェックする
そのため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「117」
エラーコードの「117」の要因は、沸き上げ温度の高温異常です。
対処法は、メンテナンスバルブを開けてください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
三菱のSRT-HP43WZ5のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■エコキュートの修理費用の相場、無償保証
リフォームするときは、電気代が低減できて環境に対しても優しいエコキュートへの交換を検討している方もいるでしょう。
しかし、エコキュートに交換した後は、お湯が出ない、運転しないなどのトラブルの心配があります。
ここでは、エコキュートの修理費用の相場、無償保証についてご紹介します。

●エコキュートの寿命
エコキュートを正しく使ったときの寿命は、10年間~15年間くらいです。
一般的に給湯器の寿命が10年間くらいとされているため、エコキュートは平均的な寿命といえます。
この寿命は、リフォームするときやエコキュートを交換するときの目安になるでしょう。
エコキュートは、新しく交換してから数年のうちにトラブルが発生することはあまりないとされています。
トラブルがもし発生しても、エコキュートのリモコンが動かないなどの割合小さめのものです。
しかし、エコキュートは寿命をオーバーすると、性能が悪くなることがあります。
また、エコキュートの本体に使っている部品も劣化してくるため、交換を検討しましょう。
なお、使い方や使用環境によっては、エコキュートの寿命になる前でもトラブルが発生することがあります。
例えば、間違った使い方は大きな負荷がエコキュートにかかるため、トラブルの要因になります。
自然災害の落雷などによっても、エコキュートのトラブルが発生することもあるでしょう。
エコキュートのトラブルが発生するとお湯が使えないため、すぐに修理する必要があります。
修理するときは、メーカーあるいは業者に頼みましょう。

●エコキュートの修理費用の目安
エコキュートの修理費用の目安は、トラブルの内容によって大きく違います。
例えば、内部の部品のトラブルが発生したときと配管のトラブルが発生したときでは、大きく修理費用が違うでしょう。
エコキュートの修理費用の目安は、修理する内容によって違います。
エコキュートのトラブルが発生した箇所、トラブルが発生した箇所の数、部品交換などで、エコキュートの修理費用の目安は違います。
エコキュートの修理費用は、修理が割合簡単なときには安くなりますが、修理が大がかりなときには高くなることがあります。
例えば、エコキュートの配管が詰まったときの修理費用は、一般的に8,000円くらいです。
一方、エコキュートのリモコンや内部の基板の修理費用は、12万円くらいになります。
さらに、内部の多くの部品のトラブルが発生したときの修理費用は、30万円くらいになることもあるでしょう。
場合によっては、業者がエコキュートの本体を持ち帰って修理することもあります。
また、トラブルが発生した箇所によっては、作業をするときに水道を止めたり、ブレーカーを切ったりすることが必要になります。
このようなときは、修理費用が高くなるのみではなく、修理時間も長くなるでしょう。
エコキュートを修理するときは、お湯が使えなくなるために前もって準備をしておきましょう。
エコキュートの修理を業者に頼むときは、前もって修理内容をチェックすることが大切です。

●エコキュートの修理費用を抑えるポイント
エコキュートを修理するときは、費用をできるだけ抑えたいでしょう。
ここでは、エコキュートの修理費用を抑えるポイントについてご紹介します。
業者によって、エコキュートの修理費用は違います。
また、エコキュートの設置場所によっても修理費用は大きく違うでしょう。
そのため、慎重に修理を頼む業者を選ぶことも大切です。
具体的なエコキュートの修理費用については、見積もりを入手したり、直接業者に問い合わせたりしましょう。
修理業者を選ぶときは、修理を確実に行ってくれるか、すぐに万一のトラブルでも対応してくれるかなどに注意しましょう。
良くない業者であれば、修理が終わってもトラブルがまたすぐに発生するかもしれません。
また、修理するまでに時間がかかる、連絡がつきにくい業者も注意しましょう。
修理をせっかく行っても費用が必要以上にかかると、全く意味がありません。
修理内容や対応を十分にチェックし、適した業者を選びましょう。

●エコキュートの無償保証
エコキュートは、それぞれのメーカーが無償保証を準備しています。
メーカーの無償保証というのは、トラブルが発生してエコキュートが使えなくなったときに基本的に無料で修理をしてくれるものです。
無償保証の対象としては、エコキュートの本体、ヒートポンプユニットの冷媒回路、貯湯タンクなどがあります。
無償保証期間は決まっているため、修理するときは保証期間をチェックしましょう。
無償保証期間は、エコキュートのメーカーやトラブルが発生した箇所によって違います。
例えば、エコキュートの本体の無償保証期間は、メーカーによって違いますが、1年間~5年間になっています。
ヒートポンプユニットの冷媒回路の無償保証期間は3年間~5年間、貯湯タンクの無償保証期間は5年間です。
前もって使っているエコキュートの無償保証期間をチェックしておくと、トラブルが発生したときでも慌てなくて済みます。
無償保証があるかどうかによって、エコキュートの修理費用が大きく違います。
無償保証期間内にエコキュートのトラブルが発生したときは、保証を利用しましょう。
無償保証期間については、契約書や買ったときの書類に記載されているためにチェックしてください。
万一エコキュートのトラブルが発生しても、無償保証期間内であれば修理を気軽に頼めるでしょう。
また、メーカーの有料の延長保証もあります。
延長できる年数は、5年~10年とメーカーによって違っています。
また、メーカーや延長年数で保証料も違っています。
一般的に、保証料は延長期間が5年のときが1万円くらい、10年のときが2万3000円~2万8000円くらいです。
そのため、延長保証の年数は、エコキュートの交換の予定の時期などと一緒に検討するのがおすすめです。

●エコキュートの寿命を延ばすポイント
エコキュートの寿命を延ばすためには、トラブルが発生しないように使うことが大切です。
適切な方法でエコキュートを使うと、最大限にエコキュートの寿命が延ばせるでしょう。
基本的に、エコキュートの取扱説明書を十分にチェックして、正しく使うことが必要です。
また、エコキュートを使う地域の気候に応じた対策が行われている機種を選ぶことも大切です。
例えば、凍結対策や塩害対策が行われている機種を使うと、エコキュートの寿命が延びます。
負荷がエコキュートにかかりやすい豪雪地帯などのときは、屋内に設置するなどが大切です。
また、良好な状態にエコキュートを維持するためには、定期的なメンテナンスも大切です。
エコキュートのメンテナンスとしては、日常的なものとメーカーや業者に頼むものがあります。
日常的なメンテナンスの方法については、取扱説明書をチェックしましょう。
こまめにメンテナンスを行うと、早くエコキュートのトラブルが発生するのが防止できるとされています。
さらに、年に1回~2回くらい、専門的なメンテナンスをメーカーや業者に頼んで行うと、内部の部品などに不具合があっても早めにわかります。
寿命は部品ごとに違うため、メンテナンスのときに交換すると、常にいい状態でエコキュートを使うことができます。
大切に取り扱っていろいろ工夫すると、エコキュートの寿命が延びるでしょう。
なお、エコキュートの無償保証は非常にお得ですが、トラブルの要因によっては無償保証の対象にならないこともあります。
無償保証の対象にならないときは、使う人に責任があるトラブル、外部要因によるトラブルです。
エコキュートを間違った方法で使ったり、自然災害が要因でトラブルが発生したりするときが該当します。
また、必要なお手入れを行わなかったときや経年劣化でトラブルが発生したときの修理も、無償保証の対象にならないでしょう。
エコキュートの点検や掃除をメーカーや業者に頼むときも、無償保証の対象になりません。
無償保証の対象にならないエコキュートのトラブルを修理するときは、費用が高額になることもあります。
そのため、前もって修理費用は余裕をもって用意しておきましょう。

●エコキュートの修理費用の相場、無償保証のまとめ
ここでは、エコキュートの修理費用の相場、無償保証についてご紹介しました。
エコキュートを使っているときにトラブルが発生したときは、メーカーや業者に修理を頼みましょう。
無償保証の対象になるトラブルの内容や要因、期間は、メーカーによって決まっているため、前もってチェックしておきましょう。
エコキュートを長く使うためには、トラブルが発生したときに上手く無償保証を利用して修理しましょう。
三菱のSRT-HP43WZ5のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■SRT-HP43WZ5からエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、SRT-HP43WZ5からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:三菱のエコキュートのSRT-W435Z
三菱のエコキュートのSRT-W435Zは、一般地向けのAシリーズのフルオートW追いだきの薄型で、タンク容量が430L、家族の人数が主に4人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,150mm、幅が430mm、奥行きが1,120mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、940,000円(税別)です。
インターホンタイプリモコンセット(RMCB-D5SE)のメーカー希望小売価格は、40,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L370ZA)のメーカー希望小売価格は、21,000円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、スマートリモコン、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/
)などを参照してください。

第2位:ダイキンのエコキュートのEQ46WFTV
ダイキンのエコキュートのEQ46WFTVは、フルオートタイプの一般地仕様の薄型のパワフル高圧で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,173mm、幅が1,075mm、奥行きが438mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,217,700円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC052B4)のメーカー希望小売価格は、14,520円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083E1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、ツイン給湯、パワフル高圧給湯(320kPa)、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、エコふろ保温、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、無線対応LANリモコン、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I 規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/
)などを参照してください。

第3位:日立のエコキュートのBHP-FS46TH
日立のエコキュートのBHP-FS46THは、フルオート 薄型タンクの一般地仕様(-10℃対応)で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜6人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,225mm、幅が450mm、奥行きが1,090mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,300,200円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,371,700円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-RCF)のメーカー希望小売価格は、49,500円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-46ES)のメーカー希望小売価格は、22,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、追いだき、ダブル湯温設定、ふろ湯量節水、ふろ配管自動洗浄、入浴剤対応、汚れガードパネル、耐震クラスB対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/

)などを参照してください。
三菱のSRT-HP43WZ5のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■まとめ
ここでは、三菱のSRT-HP43WZ5からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、SRT-HP43WZ5の仕様、SRT-HP43WZ5の表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの修理費用の相場、無償保証、SRT-HP43WZ5からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
SRT-HP43WZ5からエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:三菱のエコキュートのSRT-W435Z
第2位:ダイキンのエコキュートのEQ46WFTV
第3位:日立のエコキュートのBHP-FS46TH
三菱のSRT-HP43WZ5からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
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