三菱のSRT-HP43WZ1のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2022年4月29日

三菱のSRT-HP43WZ1のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
エコキュートは、二酸化炭素の自然冷媒を使って、大気中の熱エネルギーでお湯を沸かす給湯器です。
ガス給湯器に比較してエコキュートは省エネになり、光熱費も低減できますが、半永久的に使えるということではありません。

ここでは、三菱のSRT-HP43WZ1のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、SRT-HP43WZ1の仕様、SRT-HP43WZ1の表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの寿命はどのくらいか?自分でできるお手入れの方法、SRT-HP43WZ1からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
三菱のSRT-HP43WZ1のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■SRT-HP43WZ1の仕様

ここでは、SRT-HP43WZ1の仕様についてご紹介します。

・設置場所:屋外型(屋内設置不可)

・貯湯タンクの容量:0.43㎥(430L)

・寸法:ヒートポンプユニット:高さ732mm、幅880mm、奥行き308mm(配管カバー寸法を含む)、貯湯タンクユニット:高さ2,170mm、幅1,120mm、奥行き430mm

・質量:ヒートポンプユニット:約69kg、貯湯タンクユニット:約115kg(満水時 545kg)

・運転音:40dB
ヒートポンプユニットの運転音は、定格条件下での測定(JISのルームエアコンディショナに準じた測定)です。
定格の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。

・ヒートポンプユニットの定格加熱能力:6.0kW
沸き上げ終了直前では、加熱能力が低下することがあります。
定格加熱能力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。

・定格消費電力:ヒートポンプユニット:1.22kW
ヒートポンプユニットの定格の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。

・消費電力:循環ポンプ(ふろ保温用):130W/161W(50Hz/60Hz)、凍結防止ヒーター:96W、制御用:20W

・沸き上げ温度:約65℃~約90℃

・給湯温度設定:35℃~48℃(1℃刻み)、50℃、60℃

・ふろ温度設定:35℃~48℃(1℃刻み)

・水側最高使用圧力:193kPa(逃し弁設定値)

・通常使用圧力:170kPa(減圧弁設定値)
三菱のSRT-HP43WZ1のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■SRT-HP43WZ1の表示されやすいエラーコードの要因と対処法

ここでは、SRT-HP43WZ1の表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「C32」

エラーコードの「C32」の要因は、沸きき上げ不良で、ヒートポンプユニットの除霜電磁弁のトラブルです。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
エラーコードの解除方法は、取扱説明書をチェックしてください。

●エラーコードの「E01」

エラーコードの「E01」の要因は、貯湯タンクユニットのセンサー下ヒーター制御用(水温検知)サーミスタの短絡、断線です。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
エラーコードの解除方法は、取扱説明書をチェックしてください。

●エラーコードの「E05」

エラーコードの「E05」の要因は、貯湯タンクユニットのふろ用温度検知サーミスタの短絡、断線です。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
エラーコードの解除方法は、取扱説明書をチェックしてください。

●エラーコードの「E07」

エラーコードの「E07」の要因は、貯湯タンクユニットのふろ戻り温度サーミスタの短絡、断線です。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
エラーコードの解除方法は、取扱説明書をチェックしてください。

●エラーコードの「E13」

エラーコードの「E13」の要因は、貯湯タンクユニットの残湯(0L)サーミスタの短絡、断線です。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
エラーコードの解除方法は、取扱説明書をチェックしてください。

●エラーコードの「E17」

エラーコードの「E17」の要因は、貯湯タンクユニットのふろ側熱交出口/入口温度検知サーミスタのハーフデッドです。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
エラーコードの解除方法は、取扱説明書をチェックしてください。

●エラーコードの「F08」

エラーコードの「F08」の要因は、貯湯タンクユニット内部での水漏れの検知です。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
エラーコードの解除方法は、取扱説明書をチェックしてください。

●エラーコードの「H01」

エラーコードの「H01」の要因は、貯湯タンクユニットとリモコンの通信不良です。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「H10」

エラーコードの「H10」の要因は、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニット間の通信不良です。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「P00」

エラーコードの「P00」の要因は、貯湯タンクユニットの湯はり温度を調節する部品のトラブルで、設定した温度のお湯が浴槽に出ないことです。
給水配管専用止水栓が開いていない、あるいは冬のシーズンは配管が凍結しているために貯湯タンクユニットに給水されないことです。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
エラーコードの解除方法は、取扱説明書をチェックしてください。
三菱のSRT-HP43WZ1のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■エコキュートの寿命はどのくらいか?自分でできるお手入れの方法

エコキュートは、経済的で省エネであるために人気になっています。
しかし、エコキュートの寿命が気掛かりになる方も多くいるでしょう。
ここでは、エコキュートの寿命はどのくらいか?自分でできるお手入れの方法についてご紹介します。

●エコキュートの寿命はどのくらいか?

エコキュートの寿命としては、貯湯タンクユニットが10年間~15年間くらい、ヒートポンプユニットが5年間〜15年間くらいとされており、ガス給湯器の寿命と同じくらいです。
また、エコキュートの消耗部品は、寿命になる前でも交換が必要になることがあります。
では、トラブルが発生した部品を交換すると、エコキュートを交換する必要がないのでしょうか?
エコキュートの消耗部品は、販売してから10年間くらい経つとメーカーで保有していないために修理ができないことがあります。
そのため、エコキュートを設置してから10年間が経つと、交換を検討する時期であると考えておきましょう。

●エコキュートの保証期間

エコキュートは、メーカーが決めた保証期間が部位ごとに設けられています。
保証期間内のときは、もしトラブルが発生しても、規定に従って修理を無料で行ってくれます。
エコキュートのメーカーの無償保証期間としては、次のようになっています。
基本的に、どこのメーカーでも無償保証期間はほとんど同じです。
エコキュートの本体は1年間
ヒートポンプユニットは3年間
貯湯タンクは5年間
このような無償保証以外に、メーカーによっては有料の延長保証が準備されています。
有料の延長保証は、保証料が最大3万円くらいで、5年間~10年間保証期間を延長することができます。
例えば、メーカーの無償保証期間はオーバーしているが、10年間もまだ経っていない頃にエコキュートのトラブルが発生したとしましょう。
延長保証に入っていないときは、難しい修理であれば費用が数十万円くらいかかることもあります。
そのため、エコキュートを設置するときは延長保証に入ることも検討しましょう。

●エコキュートの寿命が短くなる要因

エコキュートはいかに光熱費が低減できるということでも、結構高い買い物です。
せっかくエコキュートを設置するのであれば、できるだけ長く使いたいでしょう。
前もってエコキュートの寿命が短くなる要因を把握しておいて、できることから対処しましょう。
ここでは、エコキュートの寿命が短くなる要因についてご紹介します。

・地域に適さないエコキュートの使用
エコキュートとしては、一般地仕様、寒冷地仕様、耐塩害仕様のものがあります。
積雪量の多い寒冷地に住んでいるときは、エコキュートが凍結しないように寒冷地仕様のエコキュートを選び、海岸地域に住んでいるときは塩害に対して強い耐塩害仕様のエコキュートを選ぶ必要があります。
地域に適さない一般地仕様のエコキュートを選ぶと、早く劣化したり、十分にお湯を沸かす機能が働かなかったりすることがあります。
また、エコキュートの寿命が短くなることもあります。
住んでいるところでどのようなエコキュートが適しているかわからないときは、工事業者に問い合わせしてください。

・水質に適さないエコキュートの使用
水質は、住んでいるところによって大きく違います。
例えば、温泉が付近にあるために温泉水を使うときや自宅の井戸水、地下水を使うときは、これらに適したエコキュートを選ばないと、やはり寿命が短くなります。
なお、井戸水を使うときは前もって水質検査が必要です。
そのため、普通のエコキュートを設置するときに比較して手間がかかるために注意しましょう。

・使えない入浴剤の使用
エコキュートは、入浴剤の使用がメーカーや機種によって制限されています。
例えば、硫黄が含まれている入浴剤などは、エコキュートのポンプが詰まって動かなくなることもあるために注意しましょう。
しかし、メジャーな入浴剤のバスクリンやバブ、バスロマンなどを推奨品しているメーカーも多くあり、入浴剤の全てが使えないということではありません。
入浴剤にこだわりがあるときや入浴剤をよく使うときは、使っても問題ないエコキュートも検討しましょう。

・貯湯タンクの水抜き
貯湯タンクは、沸かしたお湯を貯めておくものです。
基本的に、エコキュートは夜間に次の日に使う分のお湯を沸かすため、ほとんど貯湯タンクの中のお湯は毎日入れ替わります。
しかし、長期間貯湯タンクの中のお湯をそのままにしておけば、不純物が溜まってトラブルの要因になることがあります。
また、お湯が衛生的に良くない状態になり、お風呂に適さないようになります。
出張や旅行などで長期間家を留守にするときは、貯湯タンクの中の全てのお湯や水を抜いて、エコキュートの電源を切るのがおすすめです。
エコキュートの寿命は、このような毎日のお手入れによって違ってきます。
できるだけエコキュートの寿命を延ばしたいときは、エコキュートのお手入れを行うのがおすすめです。

●自分でできるエコキュートのお手入れの方法

ここでは、自分でできるエコキュートのお手入れの方法についてご紹介します。

・貯湯タンクの水抜き
貯湯タンクに貯まっているお湯や水を排出します。
メーカーや機種によって、貯湯タンクの水抜きの方法は違っています。
貯湯タンクの水抜きの方法は、取扱説明書に記載されているためにチェックしてください。
また、貯湯タンクユニットの内部をタオルなどできれいに掃除しましょう。
掃除した後に貯湯タンクに再度水を貯めて、お湯を沸かすようにしてください。

・ヒートポンプユニットの水抜き
ヒートポンプユニットの水抜きは、空気抜きともいわれており、ヒートポンプユニットの寿命を延ばすために必要なものです。
機種によってヒートポンプユニットの水抜きの方法が違うことがあるため、詳しいことについては取扱説明書をチェックしてください。
ヒートポンプユニットは、水抜きを半年に1回は行うのがおすすめです。

・エコキュートの本体を定期的に拭く(塩害地域)
耐塩害仕様のエコキュートといっても、やはり腐食が経年によって発生します。
海岸沿いにエコキュートを設置したときは、海塩粒子が外装パネルに付きます。
雨水によって付いた海塩粒子は洗い流されますが、定期的に拭き取るのがおすすめです。

●エコキュートのトラブルと対処策

ここでは、エコキュートのトラブルと対処策についてご紹介します。

・エコキュートから水漏れが発生している
エコキュートの貯湯タンクユニットに貯まっている水を沸かすと、体積が増えて膨張水が出ます。
また、結露水がヒートポンプユニットと周りの温度差で発生し、水漏れのようになることも把握しておきましょう。
しかし、水漏れがエコキュートの配管などから発生していることもあるため、普段からチェックすることも大切です。
貯湯タンクに亀裂が入っていたり、配管が破損したりしているときは、エコキュートの修理業者に相談しましょう。
・お湯の温度が安定しない
お湯の温度が複数の箇所で安定しないときは、エコキュートのトラブルが考えられます。
しかし、シャワーだけのお湯の温度が安定しないときは、混合水栓のトラブルも考えられます。
自分ではエコキュートと混合水栓のいずれのトラブルか判断できないため、専門の業者に問い合わせしましょう。

・お風呂の湯はりが設定水位をオーバーしても止まらない
前もって設定した水位になってもお風呂の湯はりが止まらないときは、水位設定をチェックしましょう。
水位設定が正しいときは、浴槽のふろ循環アダプターのフィルターが詰まっていないかチェックしてください。
ふろ循環アダプターのフィルターが詰まっていれば、お風呂の湯はりが止まらないときもあるために定期的に清掃してください。
ふろ循環アダプターのフィルターが詰まっていないときは、お風呂の湯はりに関係するセンサーなどのトラブルが発生していることもあるため、業者に連絡してください。

・お湯が出ない、たし湯できない
給湯栓からお湯が出なかったり、たし湯ができなかったりするときは、貯湯タンクユニットの中のお湯が無くなっていることがあります。
そのため、沸き上げして、お湯が出るかをチェックしてください。
これでも改善しないときは、エコキュートの基板や温度センサーのトラブルが考えられます。
場合によってはエコキュートをリセットすると直ることもありますが、業者に早めに相談しましょう。
これ以外には、凍結や断水も考えられます。
住んでいる地域で断水しているときは、水道局のホームページで断水状況をチェックしましょう。

・エラーコードがリモコンに表示される
リモコンに表示されるエラーコードの内容については、取扱説明書をチェックしてください。
取扱説明書に記載されている方法で対処しても改善しないときは、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●お手入れをしてもいずれは寿命になる

エコキュートは、いつかは必ず使えなくなります。
お手入れをしていても、使い始めてから10年間~15年間くらいで、消耗部品のトラブルが発生したり致命的なトラブルが発生したりすることもあります。
メーカーの延長保証も終わったときにトラブルが発生すると、一旦修理してもまた他の箇所にトラブルが発生すると、修理費用をその都度負担する必要があります。
快適に生活するためにも、エコキュートは設置してから10年間をオーバーしてトラブルが発生すると交換のサインと考えるのがいいでしょう。

●エコキュートの交換のサイン

エコキュートのトラブルとしてはいろいろな症状がありますが、寿命が近くなって発生する主な症状としては次のようなものがあります。
給湯栓からのお湯の量が少なくなった
水漏れが発生している
頻繁にエラーコードがリモコンに表示される
エコキュートを設置してからこのような症状がまもなく現れたときは、初期故障や工事ミスの可能性があります。
しかし、エコキュートを設置してから10年間くらい経って発生したトラブルのときは、エコキュートの寿命であると考えておきましょう。
また、エコキュートを設置してから10年間くらい経っているときは、このようなトラブルの発生の有無に関係なく、新しいエコキュートに交換することを検討するのがおすすめです。

●エコキュートの寿命はどのくらいか?自分でできるお手入れの方法のまとめ

ここでは、エコキュートの寿命はどのくらいか?自分でできるお手入れの方法についてご紹介しました。
エコキュートは、10年間くらいの寿命の目安です。
また、エコキュートを長く使うためには、次のようなことに注意しましょう。
機種の正しい選定
取扱説明書に従った正しい使い方
定期的なお手入れ
どのようなエコキュートを選ぶといいかわからないときは、工事業者に相談してください。
三菱のSRT-HP43WZ1のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■SRT-HP43WZ1からエコキュート交換する人気の型番ランキング

ここでは、SRT-HP43WZ1からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:三菱のエコキュートのSRT-S435UZ
三菱のエコキュートのSRT-S435UZは、一般地向け(高機能)のSシリーズのフルオートW追いだきの薄型で、タンク容量が430L、家族の人数が主に4人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,150mm、幅が430mm、奥行きが1.120mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,075,000円(税別)です。
インターホンタイプリモコンセット(RMCB-D5SE)のメーカー希望小売価格は、40,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L370ZA)のメーカー希望小売価格は、21,000円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、キラリユキープ、バブルおそうじ、ハイパワー給湯、スマートリモコン、耐震クラスS、あったかリンク、電力自由化対応、省エネ制御、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

第2位:三菱のエコキュートのSRT-W435Z
三菱のエコキュートのSRT-W435Zは、一般地向けのAシリーズのフルオートW追いだきの薄型で、タンク容量が300L、家族の人数が主に2人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,150mm、幅が430mm、奥行きが1,120mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、940,000円(税別)です。
インターホンタイプリモコンセット(RMCB-D5SE)のメーカー希望小売価格は、40,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L370ZA)のメーカー希望小売価格は、21,000円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、スマートリモコン、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

第3位:日立のエコキュートのBHP-FS46TH
日立のエコキュートのBHP-FS46THは、フルオート 薄型タンクの一般地仕様(-10℃対応)で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜6人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,225mm、幅が450mm、奥行きが1,090mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,300,200円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,371,700円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-RCF)のメーカー希望小売価格は、49,500円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-46ES)のメーカー希望小売価格は、22,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、追いだき、ダブル湯温設定、ふろ湯量節水、ふろ配管自動洗浄、入浴剤対応、汚れガードパネル、耐震クラスB対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。
三菱のSRT-HP43WZ1のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■まとめ

ここでは、三菱のSRT-HP43WZ1のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、SRT-HP43WZ1の仕様、SRT-HP43WZ1の表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの寿命はどのくらいか?自分でできるお手入れの方法、SRT-HP43WZ1からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。

SRT-HP43WZ1からエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。

第1位:三菱のエコキュートのSRT-S435UZ
第2位:三菱のエコキュートのSRT-W435Z
第3位:日立のエコキュートのBHP-FS46TH

三菱のSRT-HP43WZ1のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
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