三菱のSRT-HP43WUZ5からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2023年1月17日

三菱のSRT-HP43WUZ5からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
エコキュートは、大気中の熱エネルギーを利用して電気でお湯を沸かす給湯器です。
ガス給湯器に比較して光熱費が低減でき、太陽光発電との相性もいいため、おすすめの給湯器です。
しかし、エコキュートは交換するときに工事が必要になります。
ここでは、三菱のSRT-HP43WUZ5からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、SRT-HP43WUZ5の仕様、SRT-HP43WUZ5の表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートに交換するときの工事の流れ、費用の相場、交換業者の選び方、SRT-HP43WUZ5からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
三菱のSRT-HP43WUZ5からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■SRT-HP43WUZ5の仕様
ここでは、SRT-HP43WUZ5の仕様についてご紹介します。
・設置場所:ヒートポンプユニット:屋外専用、貯湯タンクユニット:屋外専用
・貯湯タンクの容量:0.43㎥(430L)
・寸法:ヒートポンプユニット:高さ715mm、幅879mm、奥行き316mm(配管カバー寸法を含む)、貯湯タンクユニット:高さ2,170mm、幅1,120mm、奥行き430mm
・質量:ヒートポンプユニット:52kg、貯湯タンクユニット:99kg(満水時529kg)
・ヒートポンプユニットの中間期加熱能力:6.0kW
沸き上げ終了直前では、加熱能力が低下することがあります。
ヒートポンプユニットの中間期加熱能力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・ヒートポンプユニットの中間期消費電力:1.34kW
ヒートポンプユニットの中間期消費電力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・運転音:ヒートポンプユニット(中間期/冬期):42dB/45dB、貯湯タンクユニット(追いだき時):40dB
ヒートポンプユニットの運転音は、定格条件下での測定(JISのルームコンディショナに準じ測定)です。
ヒートポンプユニットの中間期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
ヒートポンプユニットの冬期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が7℃/6℃、水温が9℃、沸き上げ温度が90℃です。
・消費電力:ふろ保温時100W、凍結防止ヒーター:60W
・沸き上げ温度:約65℃~約90℃
・給湯温度設定:35℃~48℃(1℃刻み)、50℃、60℃
・ふろ温度設定:35℃~48℃(1℃刻み)
・水側最高使用圧力:320kPa(逃し弁設定値)
・通常使用圧力:280kPa(減圧弁設定値)
三菱のSRT-HP43WUZ5からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■SRT-HP43WUZ5の表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、SRT-HP43WUZ5の表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「103」
エラーコードの「103」の要因は、高圧異常(リトライ状態)で、メンテナンスバルブが閉まっている、給水されていない 、配管の凍結です。
対処法は、次のようなものがあります。
メンテナンスバルブを開ける
配管のエア抜き運転を行う
水漏れがないかをチェックする
配管の状態をチェックする
正しく配管接続が行われているかをチェックする
そのため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「117/120」
エラーコードの「117/120」の要因は、沸き上げ温度の高温異常(リトライ状態)で、メンテナンスバルブが閉まっている、給水されていない 、配管の凍結です。
対処法は、次のようなものがあります。
メンテナンスバルブを開ける
配管のエア抜き運転を行う
水漏れがないかをチェックする
配管の状態をチェックする
正しく配管接続が行われているかをチェックする
そのため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「U00」
エラーコードの「U00」の要因は、給水温度の高温異常で、貯湯タンクユニットの給水温度が高い(45℃以上の給水温度になっている)ことです。
対処法は、貯湯タンクユニットの給水温度を下げることです。
なお、ソーラー温水器のお湯を使っているとき、エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「U03」
エラーコードの「U03」の要因は、浴槽の栓の閉め忘れで、浴槽栓の閉め忘れ、お風呂の湯はり量が少ないことです。
対処法は、次のようなものがあります。
浴槽の栓を閉める
ふろ配管の状態をチェックする
お風呂の湯はり量をチェックする(浴槽のふろ循環アダプターよりお風呂の湯はり量を高くする)
ふろ循環ポンプと循環フロースイッチ用のコネクターの抜けをチェックする
浴槽のふろ循環アダプターが純正品でないときは純正品に交換する
このようなことをチェックした後、ふろ自動をONにする
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「U04」
エラーコードの「U04」の要因は、湯切れで、マイナス10℃以下に外気温がなったことです。
対処法は、次のようなものがあります。
沸き上げ休止設定を解除して沸き上げを行う
沸き上げ設定で「多め」「おまかせ」に湯量を設定する
沸き増しを「満タン」に設定した後、1日で解除する
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「U05」
エラーコードの「U05」の要因は、湯切れで、マイナス10℃以下に外気温がなったことです。
対処法は、「深夜のみ」の設定を止めて、「満タンわき増し」に設定して、お湯の量を確保してください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「U09」
エラーコードの「U09」の要因は、湯はり試運転不良で、湯はりの試運転ができなかったことです。
対処法は、浴槽の水を排水した後、試運転を再度行ってください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「U10」
エラーコードの「U10」の要因は、高温水遮断形の浴槽のふろ循環アダプターが動作したことです。
対処法は、十分にふろ配管を冷まし、「ふろ自動」を入れてください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「U19」
エラーコードの「U19」の要因は、ヒートポンプ配管の循環不良で、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニット間のヒートポンプ配管内の循環不良です。
対処法は、次のようなものがあります。
通常の位置に排水栓をする
給水配管専用止水栓を開ける
配管のエア抜き運転を行う
配管の状態をチェックする
そのため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「U29」
エラーコードの「U29」の要因は、ふろ配管の施工不良で、正常に据付工事後の試運転湯はりができないことです。
対処法は、次のようなものがあります。
ふろ配管の状態をチェックする
浴槽栓の閉め忘れをチェックする
お風呂の湯はり量をチェックする(浴槽のふろ循環アダプターより下のときはお風呂の湯はり量を多くする)
貯湯タンクユニットのコネクターの抜けをチェックする
浴槽のふろ循環アダプターのフィルターのゴミ詰まりを掃除する
給水配管専用止水栓を開ける
ふろ配管の洗浄を行う
そのため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
三菱のSRT-HP43WUZ5からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■エコキュートに交換するときの工事の流れ、費用の相場、交換業者の選び方
光熱費を低減してお湯を沸かしたい、深夜の安い電気料金の電気を有効に使いたいというようなときは、エコキュートがおすすめです。
エコキュートは、大気中の熱エネルギーを利用してお湯を沸かす給湯器で、毎月の光熱費が低減できる効果が期待できます。
しかし、エコキュートに交換するときは、どのような工事や費用になるかわからない方もいるのではないでしょうか。
ここでは、エコキュートに交換するときの工事の流れ、費用の相場、交換業者の選び方についてご紹介します。

●エコキュートに交換するときの工事の流れ
従来はお湯を沸かすにために一般的にガス給湯器を使っていましたが、現在はエコキュートに変わってきています。
エコキュートは、大気中の熱エネルギーを利用してお湯を沸かすため、光熱費が低減できます。
近年、エコキュートは、家計と環境に優しい給湯器として、非常に着目されています。
そのため、積極的にエコキュートに交換したいと考えている方が多くいるでしょう。
エコキュートを検討したことがある方でも、実際に工事がどのような流れで行われるかわからないこともあるでしょう。
エコキュートの交換は、家電量販店やネット通販、地元の電気屋など、いろいろな業者が行っています。
最近は、エコキュートを交換する業者が多くあるため、ネットで検索するとすぐにわかるでしょう。
どのような業者でも、エコキュートの交換の見積もり内容のチェック、工事の日程などを決めた上で工事が行われます。
ここでは、エコキュートに交換するときの工事の流れについてご紹介します。
まず、エコキュートの設置場所をチェックします。
エコキュートを設置する土台を安定した場所に作らないと、順調にその後の工程が進まなくなります。
設置場所は安定しているとどこでもいいということではなく、エコキュートのサイズ、配管、配線などを考える必要があります。
土台が完成した後、次にエコキュートを設置します。
初めにエコキュートの貯湯タンクユニットを設置した後、ヒートポンプユニットなどを設置し、浴槽のふろ循環アダプターなどを設置します。
このときは、配管が通る穴を浴室の壁などにあけることもあるため、前もって把握しておきましょう。
湿気や雨、転倒などの対策を行った後、問題ないかを試運転でチェックして、エコキュートの交換工事は完了です。
このエコキュートの設置にプラスして、必要によって幹線の張り替えや分電盤交換などの工事も行います。
工事を始める時間によっても違いますが、エコキュートを交換したその日にお風呂に入ることができます。

●エコキュートを交換するときの費用の相場
エコキュートを交換するときは、費用の相場が最も気になるでしょう。
エコキュートを交換するときの費用は高いというイメージがある方も多くいるのではないでしょうか。
一般的に、給湯専用タイプのエコキュートを交換するときの費用は、交換工事費用込みであれば25万円~40万円くらいになります。
さらに、機能が多く搭載されているフルオートタイプのエコキュートを交換するときの費用は、交換工事費用込みであれば40万円~60万円くらいになります。
なお、このような費用は一般的な相場であり、業者を賢く選ぶと費用がさらに安くなることもあります。
また、この費用にはエコキュートの本体価格や工事費用のみでなく、アフターサービスの費用も含まれていることもあるため、検討するときにはこのこともチェックする必要があります。

●エコキュートの寿命
エコキュートを交換したときは、何年間くらい快適に使えるのでしょうか?
ここでは、エコキュートの寿命についてご紹介します。
エコキュートの寿命は、10年間~15年間くらいとされています。
しかし、これはエコキュートを定期的に正しくメンテナンスを行っていたときです。
メンテナンスを行わないなどの使い方が雑であれば、それに応じてエコキュートは早く劣化します。
いずれにしても、エコキュートは半永久的に使えるものではありません。
トラブルが発生したときに対応してくれる業者や定期的なメンテナンスを行ってくれる業者が大切になります。
そのため、信頼できる業者を選ぶことが非常に大切でしょう。

●エコキュートに交換するメリット・デメリット
エコキュートは経済的にお得というイメージがあるでしょうが、具体的にどのようなメリットがあるか案外とわからないのではないでしょうか。
ここでは、エコキュートに交換するメリット・デメリットについてご紹介します。
・エコキュートに交換するメリット
エコキュートに交換するメリットとしては、次のようなものがあります。
(経済的なメリットが大きい)
エコキュートのメリットとしては、経済的なものがあります。
エコキュートは、普通のガス給湯器などと比較して、お湯を沸かすときのエネルギーが少ないとされています。
そのため、お湯を沸かすときの光熱費も少なくなります。
短期的に見ると経済的なメリットが少なくなりますが、長期的に見ると相当経済的なメリットが大きくなります。
電気料金が安い深夜の時間帯にお湯を沸かすことも、家計が助かります。
さらに、余ったお湯は貯湯タンクユニットの中に貯めておくことができるため、無駄になりません。
例えば、停電や地震などでお湯が沸かないときは、貯湯タンクユニットの中に貯まっているお湯を使うこともできます。
(環境に対して優しい)
案外と知られていないエコキュートのメリットとしては、環境に対して優しいことがあります。
地球の温暖化やエネルギーについての問題は、世界的に大切なことです。
しかし、地球環境の保護をエコキュートであれば、サポートしてくれます。
というのは、エコキュートは運転するときに環境が悪化するリスクがあるガスや灯油などの燃料を使いません。
エコキュートは、大気中の熱エネルギーを利用します。
大気中の熱エネルギーをヒートポンプの技術によって利用しているため、ガスや灯油が必要ありません。
そのため、エコキュートは地球環境問題について強い関心がある方にもおすすめです。
・エコキュートに交換するデメリット
エコキュートは、多くのメリットがありますが、デメリットもあります。
エコキュートに交換するデメリットとしては、次のようなものがあります。
(エコキュートの設置場所)
エコキュートの貯湯タンクユニットの大きさは、貯湯タンクの容量が370Lのもので高さが1,600mm、幅が600mmくらいです。
さらに、ヒートポンプユニットを設置する場所も必要になります。
自宅にこのようなエコキュートの設置スペースがないときは、設置そのものができないこともあるでしょう。
(エコキュートの運転音)
エコキュートの運転音も気になることがあります。
個人によっても違いますが、エコキュートの夜間の運転音が気になる方もいるでしょう。
特に、エコキュートと近くの住宅との距離が近いときは、近隣トラブルの要因になることもあります。
エコキュートを交換するときは、このようなメリット・デメリットを把握しておきましょう。

●エコキュートの交換業者の選び方
ネットで検索すると、エコキュートの交換業者のホームページが多くあります。
そのため、このような多くの交換業者の中から優れたところを見つけるのは、知識がないとなかなか難しいでしょう。
しかし、いい加減なエコキュートの交換業者を選ぶと、先々損するようになるかもしれません。
ここでは、エコキュート業者の選び方についてご紹介します。
・扱っているエコキュートをチェックする
エコキュートの交換業者を選ぶときは、費用のみをチェックするでしょう。
しかし、エコキュートの交換費用が安いのは、理由が何かしらあるためです。
当然ですが、交換業者の努力によって費用が安くなっていることもありますが、扱っているエコキュートが古いためということもあるでしょう。
このときは、古いエコキュートを割高な費用で交換されるようなこともあり得ます。
古いエコキュートは、満足に使えないこともあり得ます。
そのため、交換業者のホームページで紹介されているエコキュートがどのようなものかを、自分で一度チェックするようにしましょう。
大手のメーカーのエコキュートであれば、型式名で検索するとどのようなものかがわかるでしょう。
・業者のスタッフの工事レベルが信頼できる
エコキュート自体のみでなく、業者のスタッフの工事レベルが信頼できるかもチェックしましょう。
交換業者の中には工事レベルがそれほどないスタッフを雇って、安く人件費をしようとするところもあります。
このときは、正常に工事が行われなくて、トラブルが先々発生する要因になることがあります。
スタッフの工事レベルを判断するためには、エコキュートの交換実績をチェックするのがおすすめです。
交換業者の信頼性が高いときは、過去のエコキュートの交換実績を積極的にホームページなどに公開しています。
過去にエコキュートの交換実績が多くあるほど、工事を安心して任せることができるでしょう。
・アフターサービスが充実している
エコキュートを交換した後のアフターサービスについても、十分にチェックしましょう。
性能がいかにいいエコキュートでも、完全にトラブルの発生を防ぐことはできません。
そのため、トラブルが万一発生したときは、すぐに修理をしてもらう必要があります。
さらに、メンテナンスを定期的に行うことも大切です。
いい評判のエコキュートの交換業者であれば、アフターサービスも充実しています。
エコキュートのトラブルが何かしら発生しても、連絡するとすぐに対応してくれるでしょう。
エコキュートの交換業者を選ぶときは、短期的な費用のみでなく、しっかりと長期的なアフターサービスも考えておきましょう。

●エコキュートに交換するときの工事の流れ、費用の相場、交換業者の選び方のまとめ
ここでは、エコキュートに交換するときの工事の流れ、費用の相場、交換業者の選び方についてご紹介しました。
エコキュートを交換するときは、まずエコキュートの設置場所をチェックします。
土台が完成した後に、エコキュートを設置します。
工事を始める時間によっても違いますが、エコキュートを交換したその日にお風呂に入ることができます。
一般的に、給湯専用タイプのエコキュートの交換費用は25万円~40万円くらい、フルオートタイプのエコキュートの交換費用は40万円~60万円くらいになります。
エコキュートの交換業者を選ぶときは、次のようなことに注意しましょう。
・扱っているエコキュートをチェックする
・業者のスタッフの工事レベルが信頼できる
・アフターサービスが充実している
三菱のSRT-HP43WUZ5からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■SRT-HP43WUZ5からエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、SRT-HP43WUZ5からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:三菱のエコキュートのSRT-S435UZ
三菱のエコキュートのSRT-S435UZは、一般地向け(高機能)のSシリーズのフルオートW追いだきの薄型で、タンク容量が430L、家族の人数が主に4人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,150mm、幅が430mm、奥行きが1,120mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,075,000円(税別)です。
インターホンタイプリモコンセット(RMCB-D5SE)のメーカー希望小売価格は、40,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L370ZA)のメーカー希望小売価格は、21,000円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、キラリユキープ、バブルおそうじ、ハイパワー給湯、スマートリモコン、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

第2位:ダイキンのエコキュートのEQ46WFTV
ダイキンのエコキュートのEQ46WFTVは、フルオートタイプの一般地仕様の薄型のパワフル高圧で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,173mm、幅が1,075mm、奥行きが438mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,276,000円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC052B4)のメーカー希望小売価格は、14,520円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083E1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、パワフル高圧給湯(320kPa)、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、ツイン給湯、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、エコふろ保温、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、アプリに対応(ダイキンスマートアプリ)、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。

第3位:パナソニックのエコキュートのHE-H46KQS
パナソニックのエコキュートのHE-H46KQSは、Hシリーズの薄型フルオート スタンダードクラスで、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,199mm、幅が1,078mm、奥行きが440mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、オープン価格です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-TQWKW)のメーカー希望小売価格は、オープン価格です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVKZ)のメーカー希望小売価格は、27,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、AIエコナビ、配管洗浄、キレイキープコート、ECHONET Lite AIF認証対応、HOME IoT(AiSEG)対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯、入室サインなどがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。
三菱のSRT-HP43WUZ5からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■まとめ
ここでは、三菱のSRT-HP43WUZ5からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、SRT-HP43WUZ5の仕様、SRT-HP43WUZ5の表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートに交換するときの工事の流れ、費用の相場、交換業者の選び方、SRT-HP43WUZ5からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
SRT-HP43WUZ5からエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:三菱のエコキュートのSRT-S435UZ
第2位:ダイキンのエコキュートのEQ46WFTV
第3位:パナソニックのエコキュートのHE-H46KQS
三菱のSRT-HP43WUZ5からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
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☎️0120-944-356
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