三菱のSRT-HP37WUZ7からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2023年7月31日

三菱のSRT-HP37WUZ7のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
エコキュートは、非常にエコな給湯器です。
しかし、エコキュートは電気製品であるため、寿命になっていつかは交換する必要があります。
ここでは、三菱のSRT-HP37WUZ7からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、SRT-HP37WUZ7の仕様、SRT-HP37WUZ7の表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの寿命、寿命を延ばす使い方のポイント、SRT-HP37WUZ7からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
三菱のSRT-HP37WUZ7のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■SRT-HP37WUZ7の仕様
ここでは、SRT-HP37WUZ7の仕様についてご紹介します。
・設置場所:ヒートポンプユニット:屋外専用、貯湯タンクユニット:屋外専用
・貯湯タンクの容量:370L
・寸法:ヒートポンプユニット:高さ638m、幅870mm、奥行き301mm(配管カバー寸法を含む)、貯湯タンクユニット:高さ1,900mm、幅1,120mm、奥行き430mm
・質量:ヒートポンプユニット:45kg、貯湯タンクユニット:82kg(満水時452kg)
・ヒートポンプユニットの中間期標準加熱能力:4.5kW
沸き上げ終了直前では、加熱能力が低下することがあります。
ヒートポンプユニットの中間期標準加熱能力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・ヒートポンプユニットの中間期標準消費電力:1.01kW
ヒートポンプユニットの中間期標準消費電力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・運転音:ヒートポンプユニット(中間期/冬期):38dB/43dB、貯湯タンクユニット(追いだき時):40dB
ヒートポンプユニットの運転音は、定格条件下での測定(JISのルームコンディショナに準じ測定)です。
ヒートポンプユニットの中間期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
ヒートポンプユニットの冬期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が7℃/6℃、水温が9℃、沸き上げ温度が90℃です。
・消費電力:ふろ保温時(うち制御用):0.116kW(0.008kW)、凍結防止ヒーター:0.060kW
・沸き上げ温度:約65℃~約90℃
・給湯設定温度:35℃~48℃(1℃刻み)、50℃、60℃
・ふろ温度設定:35℃~48℃(1℃刻み)
・水側最高使用圧力:320kPa(逃し弁圧力)
・通常使用圧力:280kPa(減圧弁圧力)
三菱のSRT-HP37WUZ7のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■SRT-HP37WUZ7の表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、SRT-HP37WUZ7の表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「E06」
エラーコードの「E06」の要因は、貯湯タンクユニットの内部のセンサー部品のトラブル(給湯温度サーミスタの短絡、断線)です。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「E08」
エラーコードの「E08」の要因は、貯湯タンクユニットの内部のセンサー部品のトラブル(ふろ側熱交出口温度検知サーミスタの短絡、断線)です。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「E16」
エラーコードの「E16」の要因は、貯湯タンクユニットの内部のセンサー部品のトラブル(混合弁給水水温サーミスタの短絡、断線)です。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「F06」
エラーコードの「F06」の要因は、お風呂の水位がお風呂の湯はり時に検知できないこと(水位センサーの短絡、断線)です。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「F09」
エラーコードの「F09」の要因は、お風呂の水位がお風呂の湯はり時に検知できないこと(水位出力、浴槽設置階の異常)です。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「H03」
エラーコードの「H03」の要因は、貯湯タンクユニットとの組み合わせが違ったリモコンが設置されていること(異機種リモコン接続の異常)です。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「H11」
エラーコードの「H11」の要因は、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットとの組み合わせが違っていること(異機種HPユニットの接続異常)です。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「P01」
エラーコードの「P01」の要因は、貯湯タンクユニットの給湯温度をコントロールする部品のトラブルで、設定した温度のお湯が給湯栓、シャワーから出ない状態です。
具体的な要因としては、給水配管専用止水栓が閉まっている、冬のシーズンは給水配管が凍結していることです。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「P03」
エラーコードの「P03」の要因は、追いだきや保温などの動作不良で、貯湯タンクユニットの内部のふろ循環の部品のトラブル(ふろ循環二方弁の異常)です。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「P10」
エラーコードの「P10」の要因は、貯湯タンクユニットの湯はり温度をコントロールする部品のトラブルで、設定した温度のお湯が浴槽に出ない状態です。
具体的な要因としては、給水配管専用止水栓が閉まっている、冬のシーズンは給水配管が凍結していることです。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
三菱のSRT-HP37WUZ7のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■エコキュートの寿命、寿命を延ばす使い方のポイント
いかに新しい製品でも、時間が経つにつれてトラブルが発生したりして、最終的には使えなくなります。
エコキュートも、必ず寿命になって使えなくなります。
ここでは、エコキュートの寿命、寿命を延ばす使い方のポイントについてご紹介します。

●エコキュートの寿命
ここでは、エコキュートの寿命についてご紹介します。
エコキュートは、2001年に最初に販売されてから20年余りが経ちます。
エコキュートを使っている方からは、業者に新しいものへの交換の依頼が多くあるようです。
エコキュートの寿命は、10年間~15年間くらいといわれています。
実際にエコキュートを交換するのは、このくらいの年数になることが多くあるようです。
しかし、エコキュートは、これよりも短期間で交換することもあります。
エコキュートは、電気温水器と比較すると複雑な構造であるため、トラブルがどうしても早く発生します。
しかし、電気代が低減できるなど、省エネ性能が相当アップしているため、交換費用を考慮しても、電気温水器よりもトータルコストは安くなります。

●エコキュートの寿命が短くなるケース
ここでは、エコキュートの寿命が短くなるケースについてご紹介します。
正しくエコキュートを使って、寿命がむやみに短くならないようにしましょう。
・エコキュートに適していない入浴剤を使う
追いだきや自動保温の機能が搭載されているエコキュートを使うときは、入浴剤に注意する必要があります。
というのは、お湯を循環するときに、入浴剤の固形成分が追いだき配管などに詰まったり、接続箇所や配管の金具などが腐食したりするためです。
メーカーによって禁止されている入浴剤は、エコキュートの取扱説明書に記載されているためにチェックしてください。
・井戸水や地下水を使う
自宅で使っているのが井戸水や地下水のときは、水質検査を前もって受ける必要があります。
井戸水や地下水の中には、普通の水道水と比較してカルシウムなどの固形成分が多く含まれています。
井戸水や地下水を使うことによって、エコキュートの熱交換器などにカルシウムなどの固形成分が溜まって、トラブルの要因になります。
井戸水や地下水対応のエコキュートも、一部のメーカーでは販売しています。
そのため、井戸水や地下水を使っている地域に住んでいるときは、井戸水や地下水対応のエコキュートを使うようにしましょう。
・エコキュートを良くない場所に設置している
エコキュートは基本的に屋外設置であるため、直射日光や風雨に晒されるようなところでも対応できるようになっています。
しかし、エコキュートのヒートポンプユニットは、お湯を沸かすときに大気中の熱エネルギーを利用するため、風通しの良くない場所やホコリっぽい場所に設置するのは止めましょう。

●エコキュートの寿命を延ばす方法
ここでは、エコキュートの寿命を延ばす方法についてご紹介します。
・貯湯タンクの水抜きを定期的に行う
長年エコキュートを使っていると、汚れが貯湯タンクの底に溜まってきます。
そのため、数ヶ月に1回の頻度で問題ないため、定期的に貯湯タンクの水抜きを行なって、貯湯タンクの底に溜まっている汚れを一緒に排出しましょう。
具体的な貯湯タンクの水抜きの方法は、次のようになります。
貯湯タンクユニットにある漏電遮断器を切る
給水配管の止水栓を閉める
貯湯タンクユニットにある逃し弁のレバーを上げる
1分間~2分間排水栓を開けて、一緒に汚れを排出する
排水栓を閉める
給水配管の止水栓を開ける
排水溝から水が出てくると、逃し弁のレバーを下げる
漏電遮断器を入れる
お湯が出るかをチェックする
貯湯タンクの水抜きは、年に2回~3回行うのがおすすめです。
お風呂の湯はりのときに湯垢が混じったりするときは、一度貯湯タンクの水抜きを行いましょう。
エコキュートを交換してから全く貯湯タンクの水抜きを行っていないときは、時間のあるときに行うようにしましょう。
・ヒートポンプユニットの水抜きを行う
ヒートポンプユニットも水抜きを行うことによって、さらに寿命を延ばすことができます。
ヒートポンプユニットの水抜きは、空気抜きともいわれますが、水抜きを行わないとトラブルの要因になることがあるため、年に2回~3回行うようにしましょう。
ヒートポンプユニットの水抜きの方法は、次のようになります。
ヒートポンプユニットの全ての水抜き栓を1回転ほど緩めて開ける
なお、このときに水抜き栓を完全に抜かないように注意してください。
1分間以上水が続けて出ることをチェックする
全ての水抜き栓を閉める
メーカーや機種によって、ヒートポンプユニットの水抜きの方法は違うことがあります。
そのため、詳しいことについてはエコキュートの取扱説明書をチェックしてください。

●エコキュートの交換時期
エコキュートはいかに大切に使っていても、いつかは交換が必要になります。
では、最も適したエコキュートの交換時期はいつでしょうか?
ここでは、エコキュートの交換時期についてご紹介します。
・修理用部品がなくて修理ができない
エコキュートなどの電気製品の修理用部品は、製造をメーカーが止めてから10年間は保有しておくようになっています。
しかし、修理用部品が無くなると、修理ができなくなります。
そのため、エコキュートを交換する必要があります。
・修理費用が10万円以上になる
エコキュートの交換が必要になるようなときは、ほとんど本体の基板のトラブルなどの対応がメーカーでしかできないものです。
10万円以上の修理費用がかかるようなときは、エコキュートを修理するよりも交換するのがおすすめです。
・頻繁にエラーコードがリモコンに表示される
エコキュートのトラブルが発生して修理の見積もりを入手したが、最終的に交換するようになれば、お湯が使えない状態が2日間~3日間経っているでしょう。
この後、エコキュートの交換業者を探して見積もりを入手して交換工事を行うようになれば、トラブルが発生してから1週間くらい既に経っていることもあるでしょう。
特に、寒い冬のシーズンにお湯が長期間使えなければ、相当不便でしょう。
そのため、エコキュートの調子が良くないと思ったときは、完全にエコキュートが使えなくなる前に交換するのがおすすめです。
また、エコキュートを10年間以上使っているときは、修理用部品がないために修理ができないこともあります。
そのため、前もってどこの交換業者に頼むか、どの程度交換費用がかかるかをチェックしておきましょう。

●メーカーのエコキュートの保証期間
メーカーによって、エコキュートの無償保証期間が違っています。
ほとんどのメーカーは無償保証期間が同じですが、東芝だけが長くなっています。
ほとんどのメーカーは、一般的に無償保証期間は本体が1年間、ヒートポンプユニットのコンプレッサーや熱交換器などが3年間、貯湯タンクが5年間です。
東芝だけは、全て保証期間が5年間になっています。
全てのメーカーのエコキュートは、交換したときに延長保証に入ることによって保証期間を最長10年まで延ばすことができます。
例えば、10年の延長保証に入るときは、3万円くらいの保証料がかかります。
少し3万円の保証料は高いと思うかもしれませんが、修理費用が部品によっては1回で5万円~10万円くらいかかることもあります。
万一のときのために、延長保証には入っておくのがおすすめです。

●エコキュートの寿命を延ばす使い方のポイント
エコキュートを同じように使っていても、早くトラブルが発生したり、15年間以上も使えたりすることもあります。
エコキュートは、正しく使ったり、メンテナンスを定期的に行ったりすることによって寿命を延ばすことができます。
ここでは、エコキュートの寿命を延ばす使い方のポイントについてご紹介します。
エコキュートは基本的にメンテナンスフリーで使えますが、貯湯タンクユニットの中をきれいにしたり、追いだき配管の汚れを清掃したりしてお手入れを行うことによって、トラブルの発生を防止して寿命を延ばすことができます。
お手入れは慣れてくると、簡単に時間をかけないで行うことができます。

●エコキュートの寿命、寿命を延ばす使い方のポイントのまとめ
ここでは、エコキュートの寿命、寿命を延ばす使い方のポイントについてご紹介しました。
エコキュートは交換してから10年間~15年間くらいでトラブルが発生することが多くありますが、これ以上使い方によっては使えることもあります。
エコキュートは、お手入れを年に数回行うことによって寿命を延ばすことができます。
なお、エコキュートの交換業者は交換した後もメンテナンスを定期的に行っています。
このときは、ここでご紹介したようなお手入れも行なってくれます。
エコキュートを交換した後も快適に使いたいときは、業者に相談しましょう。
三菱のSRT-HP37WUZ7のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■SRT-HP37WUZ7からエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、SRT-HP37WUZ7からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位は三菱のエコキュートのSRT-S376UZ
三菱のエコキュートのSRT-S376UZは、一般地向け(高機能)のSシリーズのフルオートW追いだきの薄型で、タンク容量が370L、家族の人数が主に3人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,900mm、幅が430mm、奥行きが1,120mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,105,000円(税別)です。
無線LANアダプター付リモコンセット(RMCB-F6SE-T)のメーカー希望小売価格は、70,000円(税別)です。
リモコンセット(RMCB-F6SE)のメーカー希望小売価格は、60,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L370Z)のメーカー希望小売価格は、21,000円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、キラリユキープPLUS、バブルおそうじ、ハイパワー給湯、スマートリモコン、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

第2位は日立のエコキュートのBHP-FS37WH
日立のエコキュートのBHP-FS37WHは、フルオート 薄型タンクの一般地仕様(-10℃対応)で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,890mm、幅が450mm、奥行きが1,090mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,281,500円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,367,300円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-WCF)のメーカー希望小売価格は、60,500円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-46GS)のメーカー希望小売価格は、25,300円(税込)です。
搭載されている機能としては、追いだき、ダブル湯温設定、ふろ湯量節水、ふろ配管自動洗浄、入浴剤対応、汚れガードパネル、耐震クラスB対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。

第3位はダイキンエコキュートのEQ37XFTV
ダイキンのエコキュートのEQ37XFTVは、フルオートタイプの一般地仕様の薄型のパワフル高圧で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,813mm、幅が1,075mm、奥行きが438mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,195,700円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC052B4)のメーカー希望小売価格は、15,290円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083F1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、おゆぴかUV、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、パワフル高圧給湯(320kPa)、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、ツイン給湯、2カ所同時給湯、あらかじめ霜取り、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、ふろ自動、エコふろ保温、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、アプリに対応(ダイキンスマートアプリ)、昼間シフト天気予報連動、気象警報緊急沸き上げ、無線LAN対応、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I規格準拠、ECHONET Lite Web API対応などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。
三菱のSRT-HP37WUZ7のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■まとめ
ここでは、三菱のSRT-HP37WUZ7からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、SRT-HP37WUZ7の仕様、SRT-HP37WUZ7の表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの寿命、寿命を延ばす使い方のポイント、SRT-HP37WUZ7からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
SRT-HP37WUZ7からエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位は三菱のエコキュートのSRT-S376UZ
第2位は日立のエコキュートのBHP-FS37WH
第3位はダイキンエコキュートのEQ37XFTV
三菱のSRT-HP37WUZ7からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
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