三菱のSRT-HP30WD1-Eからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2023年2月28日

三菱のSRT-HP30WD1-Eからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
エコキュートは、大気中の熱エネルギーを利用してお湯を沸かす給湯器で非常に着目されています。
しかし、イニシャルコストがかかるためにエコキュートに交換するか悩んでいる方もいるでしょう。
ここでは、三菱のSRT-HP30WD1-Eからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、SRT-HP30WD1-Eの仕様、SRT-HP30WD1-Eの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートをおすすめしたい理由とは?SRT-HP30WD1-Eからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
三菱のSRT-HP30WD1-Eからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■SRT-HP30WD1-Eの仕様
ここでは、SRT-HP30WD1-Eの仕様についてご紹介します。
・設置場所:ヒートポンプユニット:屋外型(貯湯タンクユニットのみ屋内設置可)
・貯湯タンクの容量:0.30㎥(300L)
・寸法:ヒートポンプユニット:高さ732mm、幅880mm、奥行き308mm(配管カバー寸法を含む)、貯湯タンクユニット:高さ1,800mm、幅600mm、奥行き650mm
・質量:ヒートポンプユニット:約69kg、貯湯タンクユニット:約79kg(満水時379kg)
・ヒートポンプユニットの定格加熱能力:4.5kW
沸き上げ終了直前では、加熱能力が低下することがあります。
ヒートポンプユニットの定格加熱能力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・ヒートポンプユニットの定格消費電力:0.915kW
ヒートポンプユニットの定格消費電力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・運転音:ヒートポンプユニット:38dB
ヒートポンプユニットの運転音は、定格条件下での測定(JISのルームコンディショナに準じ測定)です。
ヒートポンプユニットの定格の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・消費電力:循環ポンプ(ふろ保温用):0.178kW/0.226kW(50Hz/60Hz)、凍結防止ヒーター:0.036kW、制御用:0.020kW
・沸き上げ温度:約65℃~約90℃
・給湯温度設定:35℃~48℃(1℃刻み)、50℃、60℃
・ふろ温度設定:35℃~48℃(1℃刻み)
・水側最高使用圧力:193kPa(逃し弁圧力)
・通常使用圧力:170kPa(減圧弁圧力)
三菱のSRT-HP30WD1-Eからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■SRT-HP30WD1-Eの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、SRT-HP30WD1-Eの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「C26/C29」
エラーコードの「C26/C29」の要因は、インバータ (パワー系)の異常で、ヒートポンプユニットの部品のトラブルの可能性があります。
対処法は、強制的にエラーコードの解除を行うことです。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。

●エラーコードの「C30」
エラーコードの「C30」の要因は、入水温度の高温異常で、正しく配管の中の水が循環していないことがあります。
対処法は、次のようなものがあります。
ヒートポンプ配管のエア抜き運転を行う
ヒートポンプ配管の状態をチェックする
ヒートポンプ配管に逆止弁付きの止水栓などがあるときは取り外す
排水栓がメンテナンス側になっているときは通常の位置にする
貯湯タンクユニットに給水する
膨張弁のコネクター抜けのときは挿入し直す
ヒートポンプ配管の接続状態をチェックする
貯湯タンクユニットのHP循環ポンプが動作していないときは部品を交換する
このような対処の後、強制的にエラーコードを解除します。
そのため、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。

●エラーコードの「C32」
エラーコードの「C32」の要因は、除霜電磁弁の異常で、除霜電磁弁のトラブルです。
対処法は、コネクターの抜けをチェックし、強制的にエラーコードを解除することです。
そのため、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。

●エラーコードの「HP/PIPE」
エラーコードの「HP/PIPE」の要因は、配管のエア抜き不足、配管の潰れ、止水栓閉などでの循環不良で、メンテナンスバルブが閉まっている、配管の凍結、給水されていないことです。
対処法は、次のようなものがあります。
メンテナンスバルブを開ける
配管のエア抜き運転を行う
水漏れがないかをチェックする
配管の状態をチェックする
正しく配管接続が行われているかをチェックする
そのため、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。

●エラーコードの「E06」
エラーコードの「E06」の要因は、貯湯タンクユニットの内部のセンサーのトラブルの可能性があります。
対処法は、コネクターの抜けをチェックし、強制的にエラーコードを解除することです。
そのため、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。

●エラーコードの「E08」
エラーコードの「E08」の要因は、ふろ側熱交出口温度検知サーミスタの不具合で、貯湯タンクユニットの内部のセンサーのトラブルの可能性があります。
対処法は、コネクターの抜けをチェックし、強制的にエラーコードを解除することです。
そのため、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。

●エラーコードの「E10」
エラーコードの「E10」の要因は、ふろ循環熱源出口サーミスタの短絡、断線です。
対処法は、コネクターの抜けをチェックし、強制的にエラーコードを解除することです。
そのため、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。

●エラーコードの「E13」
エラーコードの「E13」の要因は、残湯(0L)サーミスタの不具合で、貯湯タンクユニットの内部のセンサーのトラブルの可能性があります。
対処法は、コネクターの抜けをチェックし、強制的にエラーコードを解除することです。
そのため、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。

●エラーコードの「E17」
エラーコードの「E17」の要因は、ふろ側熱交出口/入口温度検知サーミスタのハーフデッドで、貯湯タンクユニットの内部のセンサーのトラブルの可能性があります。
対処法は、コネクターの抜けをチェックし、強制的にエラーコードを解除することです。
そのため、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。

●エラーコードの「E-21」
エラーコードの「E-21」の要因は、室温サーモの短絡、断線です。
対処法は、室温サーモの短絡、断線、リモコン内部の室内サーモコネクターをチェックすることです。
そのため、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。
三菱のSRT-HP30WD1-Eからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■エコキュートをおすすめしたい理由とは?
エコキュートは最初に2001年に販売された給湯器で、その当時はおすすめできないとされていました。
しかし、エコキュートはだんだん進化しており、出荷台数が直近10年間で大幅に増えています。
ここでは、エコキュートをおすすめしたい理由とは?についてご紹介します。

●エコキュートがおすすめできない理由と改善された内容
確かに、エコキュートが発売された頃は、おすすめできない理由がありました。
しかし、現行のエコキュートは改善されているため、おすすめできない理由はありません。
ここでは、エコキュートがおすすめできない理由と改善された内容についてご紹介します。
・水圧が低い
エコキュートがおすすめできない理由としては、ガス給湯器に比較して水圧が低いことが最も多くあります。
普通のガス給湯器は、直圧式といわれており、ガスを燃やしてお湯を沸かして給湯します。
直圧式のガス給湯器は、水道水の圧力を利用して、使う都度お湯を沸かしています。
一方、エコキュートは、貯湯式の給湯器で、ヒートポンプユニットでお湯を沸かして貯湯タンクユニットに貯めておきます。
お湯が必要なときに貯湯タンクユニットに貯めているお湯を給湯しますが、水道水の圧力を低くしているため、ガス給湯器に比較すると水圧が低くなります。
そのため、エコキュートのイメージは水圧が低いということがあります。
しかし、年々エコキュートの水圧は改善されてきています。
現在、エコキュートは、一定以上の水圧を普通の商品でも確保できるようになっています。
また、いろいろなメーカーが水圧の高いエコキュートを販売しています。
そのため、水圧の高いエコキュートが欲しいときは、このようなものがおすすめです。
・エコキュートのお湯は飲用に適さない
エコキュートはお湯を貯湯タンクユニットに貯めているため、飲用には適していません。
基本的に、毎日貯湯タンクユニットのお湯は入れ替わりますが、常にお湯がきれいであるとはいえません。
また、メーカーも飲用としてはすすめていません。
なお、お湯は飲用としておすすめではありませんが、水は飲用することができます。
例えば、台所であれば、混合水栓のレバーを水側にするとエコキュートを通らない水道水が出るため、飲用しても問題ありません。
なお、日立の水道直圧給湯方式のエコキュートであれば、貯湯タンクユニットのお湯を熱源にして、直接水道水を温めるようになっています。
そのため、台所などに供給されるお湯は、貯湯タンクユニットを通らないため、飲用として使うことができます。
日立の水道直圧給湯方式のエコキュートは、お湯を野菜の下ごしらえや飲用にそのまま使いたいときにおすすめです。
なお、普通のエコキュートのときは、飲用にする前に一旦煮沸しておくと問題ありません。
・湯切れが発生することがある
エコキュートは、お湯を深夜時間帯に沸かして、貯湯タンクユニットに貯めておきます。
湯切れは貯湯タンクユニットに貯めておいたお湯を使い切ることですが、湯切れが発生すると沸き増しをする必要があります。
外気温や水温によって違いますが、エコキュートはお湯を1時間に40L~60Lくらい沸かすことができます。
お風呂の湯はりをするためには2時間~3時間くらい待つ必要があるため、湯切れが発生した時期によっては、お風呂にすぐに入れないこともあります。
しかし、現在、エコキュートはお湯の使用量をAIによって測っており、データとして記憶しています。
メーカーによっても違いますが、エコキュートは最適な湯量をデータに基づいて自動的に判断して調節する機能も搭載されているため、湯切れが発生するリスクが少なくなっています。
・エコキュートの設置スペースがある程度必要である
エコキュートは貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットがあるため、設置スペースがある程度必要になります。
貯湯タンクの容量によっても違いますが、角型タイプのエコキュートであれば平均的なサイズは横幅が65cmくらい、奥行きが75cmくらい、高さが180cmくらいになります。
また、エコキュートは、トラブルが発生したときに修理をする必要があるため、修理するためのスペースも必要になります。
このようなことから、エコキュートを設置するときは設置スペースがある程度必要になります。
しかし、エコキュートは角型タイプだけでなく、狭いスペースでも設置しやすい薄型タイプもあります。
例えば、パナソニックの薄型タイプのエコキュートは、狭小スペースやマンションなどの集合住宅でも設置しやすいサイズで、横幅が60cm以下、奥行きが68cmとコンパクトになっています。
エコキュートをマンションで設置したいときや隣家との距離が少ないときは、薄型タイプのエコキュートをメインに検討してみましょう。
・エコキュートの騒音トラブルが発生することがある
エコキュートは、お湯を沸かすときに運転音が発生します。
古いエコキュートであれば、機種によっても違いますが、運転音が50dB~60dBになるために騒音トラブルが発生することがありました。
しかし、最新のエコキュートは、運転音が40dBくらいにまで低くなっています。
40dBの運転音は図書館くらいのものであるため、エコキュートが深夜時間帯に運転しても騒音トラブルが発生することが少ないでしょう。
しかし、エコキュートの騒音トラブルを防止するためには、防音対策を行うのがおすすめです。
エコキュートの運転音が気になるときは、防音対策について業者に相談しましょう。
・入浴剤が使えない
フルオートタイプのエコキュートは、追いだきするときに貯湯タンクユニットにお風呂のお湯を戻して温め直します。
このときには追いだき配管の中をお湯が循環しますが、入浴剤の成分によって腐食やスケール詰まりの要因になることがあります。
そのため、入浴剤がフルオートタイプのエコキュートでは使えないことがありました。
しかし、現在は、入浴剤が使えるかどうかをメーカー側がチェックしています。
メーカーのホームページやエコキュートの取扱説明書に使える入浴剤が記載されているため、好きな入浴剤が使えるかをチェックしましょう。
また、給湯専用タイプやオートタイプのエコキュートは、どのような入浴剤でも使うことができます。
そのため、入浴剤のにごり湯タイプのものを使いたいときは、給湯専用タイプやオートタイプのエコキュートがおすすめです。

●エコキュートをおすすめしたい理由
ここでは、エコキュートをおすすめしたい理由についてご紹介します。
・光熱費が安くなることがある
エコキュートは、お湯を沸かす光熱費が安くなることが最大のメリットです。
エコキュートは、大気中の熱エネルギーを利用してお湯を沸かす給湯器で、非常に省エネ性能が高いものです。
エコキュートと別の給湯器の年間のランニングコストを比較すると、次のようになります。
エコキュートの年間のランニングコストは24,000円くらい
電気温水器の年間のランニングコストは102,000円くらい
石油給湯器の年間のランニングコストは54,000円くらい
ガス給湯器の年間のランニングコストは58,800円くらい
なお、この年間のランニングコストは、家族数が4人で同じ湯量を使ったときのものです。
このように、エコキュートの年間のランニングコストは、電気温水器や石油給湯器、ガス給湯器に比較すると非常に安くなります。
・太陽光発電と相性が合う
エコキュートは、太陽光発電と相性が合うこともメリットです。
太陽光発電で発電した電力を使ってエコキュートを運転すると、年間のランニングコストをさらに低減することができます。
太陽光発電は10年間以上経つと、大幅に売電価格が安くなります。
このようなときは、太陽光発電で発電した電力を売るよりも、エコキュートで自家消費して電力を電力会社から買う方が最終的にお得になることがあります。
そのため、エコキュートを卒FITの時期に設置するのもおすすめです。
また、太陽光発電と蓄電池を導入しておくと、災害が発生して停電になったときでもエコキュートを運転することができます。
光熱費を低減したり災害が発生したときに備えたりしたいと思っているときは、太陽光発電と蓄電池をエコキュートと一緒に導入することも検討しましょう。
・非常時に貯湯タンクユニットのお湯や水が使える
貯湯タンクユニットは、お湯や水を外部から操作して取り出すことができます。
飲用には適していませんが、例えば、370Lの貯湯タンクの容量のエコキュートであれば、2Lのペットボトルで185本分くらいのお湯や水を使うことができます。
災害時が発生したときに断水になっても、エコキュートがあると生活用水として使うことができます。
万一のときに備えられるため、エコキュートがあると安心です。

●エコキュートをおすすめしたい理由とは?のまとめ
ここでは、エコキュートをおすすめしたい理由とは?についてご紹介しました。
古いエコキュートは、水圧の低さや湯切れの発生など、ガス給湯器に比較するとデメリットがありました。
しかし、メーカーはエコキュートのデメリットを時間を掛けて改善してきました。
そのため、最新のエコキュートを選ぶとデメリットがほとんどありません。
エコキュートは、ガス給湯器よりも光熱費が低減できるためにお得になります。
三菱のSRT-HP30WD1-Eからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■SRT-HP30WD1-Eからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、SRT-HP30WD1-Eからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:三菱のエコキュートのSRT-W305D-BS
三菱のエコキュートのSRT-W305D-BSは、一般地向けのAシリーズのフルオートW追いだきの角型 耐塩害仕様で、タンク容量が300L、家族の人数が主に2人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,800mm、幅が600mm、奥行きが650mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、810,000円(税別)です。
インターホンタイプリモコンセット(RMCB-D5SE)のメーカー希望小売価格は、40,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L300A)のメーカー希望小売価格は、12,000円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、キラリユキープ、バブルおそうじ、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

第2位:コロナのエコキュートのCHP-S30AY1-12
コロナのエコキュートのCHP-S30AY1-12は、集合住宅専用・省施工仕様、一般地向け(-10℃対応)フルオートで、タンク容量が300L、家族の人数が2人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,770mm、幅が600mm、奥行きが610mm、ヒートポンプユニットは高さが650mm、幅が900mm、奥行きが300mmです。
ボイスリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、906,400円(税込)です。
インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、922,900円(税込)です。
搭載されている機能としては、自動お湯はり、追いだき、省エネ保温・自動保温、自動たし湯(有/無)、湯温・湯量調整機能、今日の湯増し休止、使い切りモード、ダブル温調、ふろ湯量節水、ふろ配管洗浄、高圧力(最高使用圧力190kPa)、入浴お知らせ(音声モニター付)、ecoガイド、インターホンリモコン、ボイスリモコンなどがあります。
なお、機能の詳細については、コロナのエコキュートのホームページ(https://www.corona.co.jp/eco/)などを参照してください。

第3位:ダイキンのエコキュートのEQ37WFVE
ダイキンのエコキュートのEQ37WFVEは、フルオートタイプの一般地仕様の角型のパワフル高圧 耐塩害仕様で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,825mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,053,800円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,100円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083E1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、パワフル高圧給湯(320kPa)、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、ツイン給湯、温浴タイム、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、エコふろ保温、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、アプリに対応(ダイキンスマートアプリ)、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。
三菱のSRT-HP30WD1-Eからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■まとめ
ここでは、三菱のSRT-HP30WD1-Eからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、SRT-HP30WD1-Eの仕様、SRT-HP30WD1-Eの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートをおすすめしたい理由とは?SRT-HP30WD1-Eからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
SRT-HP30WD1-Eからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:三菱のエコキュートのSRT-W305D-BS
第2位:コロナのエコキュートのCHP-S30AY1-12
第3位:ダイキンのエコキュートのEQ37WFVE
三菱のSRT-HP30WD1-Eからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

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