三菱のSRT-C373からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2022年4月22日

三菱のSRT-C373からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
エコキュートのトラブルが急に発生すると、エラーコードがリモコンに表示されたり、お湯が出なくなったりします。
しかし、もしエコキュートのトラブルが発生しても修理するために費用がどの程度かかるか、前もって把握しておくと慌てることもないでしょう。

ここでは、三菱のSRT-C373からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、SRT-C373の仕様、SRT-C373の表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの修理費用とは?交換する方が本当にお得か?SRT-C373からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
三菱のSRT-C373からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■SRT-C373の仕様

ここでは、SRT-C373の仕様についてご紹介します。

・設置場所:屋外専用

・貯湯タンクの容量:370L

・寸法:ヒートポンプユニット:高さ715mm、幅870mm、奥行き301mm(配管カバー寸法を含む)、貯湯タンクユニット:高さ1,830mm、幅630mm、奥行き760mm

・質量:ヒートポンプユニット:43kg、貯湯タンクユニット:56kg(満水時 426kg)

・運転音:ヒートポンプユニット(中間期/冬期):38dB/43dB
ヒートポンプユニットの運転音は、JISのルームエアコンディショナに準じた測定です。
中間期の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
冬期の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が7℃/6℃、水温が9℃、沸き上げ温度が90℃です。

・ヒートポンプユニットの中間期標準加熱能力:4.5kW
沸き上げ終了直前では、加熱能力が低下することがあります。
中間期加熱能力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。

・中間期標準消費電力:ヒートポンプユニット:1.00kW(中間期)
ヒートポンプユニットの中間期標準の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。

・消費電力:制御用:0.007kW、凍結防止ヒーター:0.036kW

・沸き上げ温度:約65℃~約90℃

・給湯温度設定:水、35℃~48℃(1℃刻み)、50℃、60℃

・ふろ温度設定:35℃~48℃(1℃刻み)

・水側最高使用圧力:193kPa(逃し弁圧力)

・通常使用圧力:180kPa(減圧弁圧力)
三菱のSRT-C373からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■SRT-C373の表示されやすいエラーコードの要因と対処法

ここでは、SRT-C373の表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「U10」

エラーコードの「U10」の要因は、高温水遮断形浴槽アダプターの動作です。
対処法は、次のようなものがあります。
エラーコードが表示されたときは、浴槽のふろ循環アタプターに冷水をシャワーなどでかけながら、「ぬるく」スイッチを押します。
「ふろ自動」スイッチを浴槽のふろ循環アダプターが冷めた後に押して、お風呂の湯はりができるとエラーコードは解除されます。
浴槽のふろ循環アダプターの温度が下がるまでは、再度エラーコードが表示されることがあるため、数回繰り返してください。
エラーコードが解除されないときは、給水配管専用止水栓を閉めて、業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「U11」

エラーコードの「U11」の要因は、追いだき配管の中に空気があるために追いだきができないことです。
エコキュートは設置したすぐ後のときは、据付工事のときの追いだき配管の中の空気抜き不足があります。
エラーコードの解除方法は、取扱説明書をチェックしてください。
エラーコードが解除されないときは、配管専用止水栓を閉めて、工事業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「U19」

エラーコードの「U19」の要因は、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニット間を接続しているヒートポンプ配管の中の循環不良です。
対処法は、次のようなものがあります。
ヒートポンプ配管のサイズが、据付工事説明書に記載されているものであるかチェックしてください。
ヒートポンプ配管に、潰れや水漏れ、止水栓、配管の逆接続、配管の詰まりがないかをチェックしてください。
これでも対処できないときは、給水配管専用止水栓を閉めて、業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「U29」

エラーコードの「U29」の要因は、据付工事後の試運転で正常にお風呂の湯はりが完了できないことです。
対処法は、次のようなものがあります。
浴槽の栓が抜けているときは、栓を閉めて、ふろ自動スイッチを再度押してください。
水抜き栓の緩み、浴槽のふろ循環アダプターの詰まりをチェックし、ふろ自動スイッチを再度押してください。
給水配管専用止水栓が閉まっているときは、開けてください。
お風呂の湯はり量の設定が少ないときは、浴槽のふろ循環アダプターの上になる量に設定し、残り水を排水した後、ふろ自動スイッチを再度押してください。
エラーコードが解除されないときは、給水配管専用止水栓を閉めて、業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「102」

エラーコードの「102」の要因は、沸き上げ不良で、ヒートポンプユニットの圧力センサーのトラブルです。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、業者に点検、修理を頼んでください。
エラーコードの解除方法は、取扱説明書をチェックしてください。

●エラーコードの「117」

エラーコードの「117」の要因は、沸き上げ不良で、正しくヒートポンプ配管の中の水が循環できていないことです。
据付したすぐ後のときは、偶発的なエア噛みがあります。
また、シールパッキンや砂などが工事中に混入して配管が詰まることがあります。
冬のシーズンは配管が凍結することがあります。
対処法は、次のようなものがあります。
ヒートポンプ配管のエア抜き運転を行うことによって、正常に復帰することがあります。
エア抜き運転、エラーコードの解除方法は、取扱説明書をチェックしてください。
ヒートポンプ配管に、潰れや水漏れ、止水栓、配管の逆接続、配管の詰まりがないかをチェックしてください。
エラーコードが解除されないときは、給水配管専用止水栓を閉めて、業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「121」

エラーコードの「121」の要因は、沸き上げ不良で、正しくヒートポンプ配管の中の水が循環できていないことです。
据付したすぐ後のときは、偶発的なエア噛みがあります。
また、シールパッキンや砂などが工事中に混入して配管が詰まることがあります。
冬のシーズンは配管が凍結することがあります。
対処法は、次のようなものがあります。
ヒートポンプ配管のエア抜き運転を行うことによって、正常に復帰することがあります。
エア抜き運転、エラーコードの解除方法は、取扱説明書をチェックしてください。
ヒートポンプ配管に、潰れや水漏れ、止水栓、配管の逆接続、配管の詰まりがないかをチェックしてください。
エラーコードが解除されないときは、給水配管専用止水栓を閉めて、業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「C01」

エラーコードの「C01」の要因は、沸き上げ不良で、ヒートポンプユニットの冷媒ガスの不足です。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、業者に点検、修理を頼んでください。
エラーコードの解除方法は、取扱説明書をチェックしてください。

●エラーコードの「C03」

エラーコードの「C03」の要因は、沸き上げ不良で、正しくヒートポンプ配管の中の水が循環できていないことです。
据付したすぐ後のときは、偶発的なエア噛みがあります。
また、シールパッキンや砂などが工事中に混入して配管が詰まることがあります。
冬のシーズンは配管が凍結することがあります。
対処法は、次のようなものがあります。
ヒートポンプ配管のエア抜き運転を行うことによって、正常に復帰することがあります。
エア抜き運転、エラーコードの解除方法は、取扱説明書をチェックしてください。
ヒートポンプ配管に、潰れや水漏れ、止水栓、配管の逆接続、配管の詰まりがないかをチェックしてください。
エラーコードが解除されないときは、給水配管専用止水栓を閉めて、業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「C05」

エラーコードの「C05」の要因は、沸き上げ不良で、ヒートポンプユニットの入水温度サーミスタの短絡、断線です。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、業者に点検、修理を頼んでください。
エラーコードの解除方法は、取扱説明書をチェックしてください。
三菱のSRT-C373からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■エコキュートの修理費用とは?交換する方が本当にお得か?

エコキュートのトラブルが発生したときは、修理するのと交換するのといずれがいいかわからない方も多くいるでしょう。
エコキュートを使っている年数によっては、交換する方がお得なこともあります。
ここでは、エコキュートの修理費用とは?交換する方が本当にお得か?についてご紹介します。

●よくあるエコキュートのトラブルの症状と修理方法

ここでは、よくあるエコキュートのトラブルの症状と修理方法についてご紹介します。

・お湯が出ない、お湯の温度が安定しない
普段、シャワーを使っているときに水が急に出てきたためにびっくりしたことがあるのではないでしょうか。
お風呂のシャワーのお湯だけでこの現象が発生しているときは、エコキュートのトラブルではなく、サーモスタット水栓のトラブルが発生していることが考えられます。
シャワーの温度を調節する混合水栓が、サーモスタット水栓です。
修理する方法としては、混合水栓を交換するようになるでしょう。
一方、お風呂のシャワーのお湯以外に、台所や洗面所などのお湯の温度も安定しないときは、エコキュートのトラブルの可能性があります。
お湯の温度が家全体で安定しなく、さらに急に毎月の電気代や水道代が高くなったようなときは、貯湯タンクユニットやヒートポンプユニット、配管から水漏れが発生したことによってお湯が少なくなっていることがあります。
このようなときは、貯湯タンクユニットやヒートポンプユニットの部品を交換するなどで対処するようになるでしょう。

・お湯がお風呂に溜まらない
お風呂の湯はりのボタンを押して、しばらくしてアナウンスで「お風呂が沸きました」などが流れたにも関わらず、いざお風呂に入ろうと思ったところお湯がお風呂に全く溜まっていなかったことを経験した方もいるのではないでしょうか。
お風呂のお湯が溜まらないときは、水位センサーなどのトラブルが発生していることがあります。
このときは、リモコンの「水位の設定が低くなっていないか」を先にチェックしておきましょう。
というのは、子供が勝手にボタンを押して、水位設定が低くなっていたためにお風呂のお湯が溜まらなかったなどがごく稀にあるためです。
また、浴槽のふろ循環アダプターのフィルターのゴミ詰まりもチェックしておきましょう。
お風呂にお湯が溜まらないトラブルの要因としては、髪の毛や入浴剤の残りカスなどが詰まっていることが多くあります。
そのため、修理業者に頼む前に、浴槽のふろ循環アダプターのフィルターの詰まりもチェックしておきましょう。
水位設定が正しく、浴槽のふろ循環アダプターのフィルターの詰まりがなかったときは、水位センサーのトラブルの可能性があるため、修理業者に頼むのがおすすめです。

・お湯も水も出ない
お風呂や台所、洗面所などの給湯栓や水栓のいずれからもお湯も水も出ないときは、止水栓が開いていない、配管が凍結している、住んでいる地域で断水しているなどが考えられます。
まず、止水栓をチェックしてください。
止水栓が開いていないときは、止水栓を開けるとお湯や水が出てきます。
そして、配管の凍結は外気温が低いときに発生します。
しばらく待ってもお湯や水が出ないときは、専門の業者に相談するのがおすすめです。
お湯などを配管に自分でかけると、水道管が破損するなどの考えてもいなかったようなトラブルが発生することがあります。
また、住んでいる地域が断水していたときは、断水が解除されるまで水が使えないために断水が解除されるまで待ちましょう。

・エラーコードがリモコンに表示されたときの対処法
エコキュートは、10年間〜15年間くらいの寿命といわれています。
エコキュートの寿命や基板のトラブルなどが要因でトラブルが発生したとき以外は、自分でトラブルを対処することができます。
まず、エラーコードがエコキュートのリモコンに表示されていないかチェックしてください。
もしエラーコードがリモコンに表示されていれば、エコキュートの取扱説明書をチェックして対処法を探します。
取扱説明書に記載されている対処法を自分で試してみれば、トラブルが対処できるでしょう。
もし、対処しても解決しなかったときは、メーカーあるいは業者に相談してください。

●エコキュートの修理費用と交換費用の相場の比較

ここでは、エコキュートの修理費用と交換費用の相場の比較についてご紹介します。
エコキュートの部品交換、部分的な修理などの費用の相場は5万円くらい
ヒートポンプユニットの基板の交換費用の相場は15万円くらい
エコキュートの本体の交換費用(工事費用を含む)の相場は30万円〜50万円くらい
このように、エコキュートの本体の交換費用は高くなってきます。
エコキュートのトラブルの内容が軽いもので、設置してから2年間〜3年間のときは部品交換、部分的な修理などでもいいでしょう。
しかし、先にご紹介したように、エコキュートは10年間〜15年間くらいの寿命です。
部品や基板のトラブルが発生した時期が8年間〜9年間くらいエコキュートを設置してから経っているときは、部品や基板を交換しても別の部品のトラブルがまた発生することがあります。
このようなときは、最初からエコキュートを交換する方が安くなることもあるでしょう。
自宅のエコキュートが何年経っているかわからないときは、どのような対処がいいか修理業者と相談しながら決めるのがおすすめです。

●一括見積もりによってできるだけエコキュートお安く交換する

エコキュートのトラブルが発生して修理や交換を頼むときは、まず見積もりを専門の業者に頼んで検討しましょう。
このようなときには、修理費用や交換費用をできるだけ安くしたいと思うでしょう。
しかし、1社のみの見積もりでは、その業者の修理費用や交換費用が高いのか安いのかの見極めができないでしょう。
そのため、複数の業者から見積もりを入手するのがおすすめです。
複数の業者の見積もりを比較検討することによって、どこの業者が最も安いかを検討することができます。
さらに、複数の業者から見積もりを入手することによって、金額のみでなくサービス内容についても比較検討することができます。
業者によって無料のサービスが付いている、このサービスがこの業者には付いているが別の業者には付いていないなど、サービスの内容も違っています。
そのため、十分に業者を比較して、いい業者を選びましょう。

●エコキュートの寿命を延ばす方法

エコキュートの本体を交換するときは、費用が高くなります。
そのため、エコキュートはできるだけ長く使う必要があります。
ここでは、できるだけエコキュートの寿命を延ばす方法についてご紹介します。

・入浴剤はできるだけ控える
入浴剤の残りカスがふろ循環アダプターのフィルターなどに詰まることによって、エコキュートのトラブルが発生することもあります。
自然に出る髪の毛などは仕方がありませんが、自分で入浴剤を使うのは控えることができます。
エコキュートの追いだきに濁り湯を使うことを禁じているメーカーもあるため、入浴剤が使えるか前もってチェックしておくといいでしょう。

・貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットは年に数回清掃する
エコキュートは、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットから成り立っています。
貯湯タンクユニットは沸かしたお湯を貯めておくもので、ヒートポンプユニットはお湯を沸かすものです。
貯湯タンクユニットとヒートポンプユニッは常にお湯あるいは水が入っていますが、水道水の不純物が溜まることがあります。
この不純物が溜まると、エコキュートのトラブルの要因になります。
そのため、年に数回くらいは、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットの中の水を抜いて不純物を除去しましょう。
三菱のSRT-C373からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■SRT-C373からエコキュート交換する人気の型番ランキング

ここでは、SRT-C373からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:三菱のエコキュートのSRT-C375
三菱のエコキュートのSRT-C375は、一般地向けのAシリーズのエコオートの角型で、タンク容量が370L、家族の人数が主に3人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,820mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが638mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、725,000円(税別)です。
インターホンタイプリモコンセット(RMCB-D5SE)のメーカー希望小売価格は、40,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L460A)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、エコオート、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

第2位:パナソニックのエコキュートのHE-J37KSS
パナソニックのエコキュートのHE-J37KSSは、Jシリーズのセミオート ミドルクラスで、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,810mm、幅が600mm、奥行きが680mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、729,300円(税込)です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-RSWKW)のメーカー希望小売価格は、56,100円(税込)です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVKZ)のメーカー希望小売価格は、27,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、ステンレス配管採用、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、キレイキープコート、真空断熱材、4本脚 耐震設計技術、ECHONET Lite AIF認証対応、HOME IoT(AiSEG)対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯、シンプル画面などがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。

第3位:長府のエコキュートのEHP-3703BA
長府のエコキュートのEHP-3703BAは、オート、角型タイプで、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,825mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが675mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
インターホンリモコンセット(DR-96P)付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、819,500円(税込)です。
音声リモコンセット(DR-99V)付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、803,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、高圧力170kPa、自動お湯はり、ソーラーアシストモード(自動)、ソーラーアシストモード(手動)、高温たし湯、ツイン湯温コントロール、予約、配管クリーン(手動)などがあります。
なお、機能の詳細については、長府のエコキュートのホームページ(https://www.chofu.co.jp/products/supply/ecocute/index.html)などを参照してください。
三菱のSRT-C373からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■まとめ

ここでは、三菱のSRT-C373からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、SRT-C373の仕様、SRT-C373の表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの修理費用とは?交換する方が本当にお得か?SRT-C373からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
SRT-C373からエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。

第1位:三菱のエコキュートのSRT-C375

第2位:パナソニックのエコキュートのHE-J37KSS

第3位:長府のエコキュートのEHP-3703BA

三菱のSRT-C373からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

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