三洋のSHP-T37Cからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2023年4月27日

 三洋のSHP-T37Cからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

エコキュートはどの程度の寿命があるか、エコキュートは何年使えるかというような疑問を持っている方もいるのではないでしょうか。
エコキュートは正しく使うと、長期間に渡って光熱費を低減することができます。
ここでは、三洋のSHP-T37Cからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、SHP-T37Cの仕様、SHP-T37CDの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートのトラブルの症状、日常的なお手入れ方法、トラブルの対処法、SHP-T37Cからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

 三洋のSHP-T37Cからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■SHP-T37Cの仕様
ここでは、SHP-T37Cのシステム、ヒートポンプユニット、貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。

●SHP-T37Cのシステムの仕様
ここでは、SHP-T37Cのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:屋外式 フルオートタイプ
・消費電力:1.307kW/1.335kW(50Hz/60Hz)

●SHP-T37Cのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、SHP-T37Cのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・外形寸法:高さ620mm、幅930mm、奥行き290mm(突起部除く)
・製品質量:58kg
・定格加熱能力:4.5kW
定格加熱能力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:4.5kW
冬期高温加熱能力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・消費電力:定格:1.12kW、冬期高温:1.24kW
定格の消費電力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温の消費電力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・運転音:39dB(A)(夜間セーブ運転時37dB(A))
運転音の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。

●SHP-T37Cの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、SHP-T37Cの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・タンク容量:370L
・使用圧力:190kPa(1.9kgf/㎠)
・外形寸法:高さ2,220mm、幅 550mm、奥行き650mm
・製品質量(満水時質量):92kg(約462kg)
・消費電力:0.187kW/0.215kW(50Hz/60Hz)、凍結予防ヒーター:0.045kW(冬期のみ)
・ふろ保温時間:3時間
・自動湯はり時間(目安):約15分間(200L 5m配管)

 三洋のSHP-T37Cからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■SHP-T37CDの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、SHP-T37CDの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「F14」
エラーコードの「F14」の要因は、給水止水栓が閉まっていることです。
対処法は、給水止水栓を開けることです。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「F23」
エラーコードの「F23」の要因は、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットの循環にゴミや空気があることです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「F41」
エラーコードの「F41」の要因は、浴槽の排水栓を閉めない状態でふろ自動運転を行ったことや浴槽の排水栓をふろ自動運転中に抜いたことです。
対処法は、浴槽の排水栓を閉めてふろ自動運転を行なう、ふろ自動運転中に浴槽の排水栓を抜かないことです。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「F42」
エラーコードの「F42」の要因は、エコキュートを設置した後の最初のお風呂の湯はりが途中で止まったことです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「F44」
エラーコードの「F44」の要因は、1時間追いだきを行ってもふろ設定温度まで達しないことです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「Lo」
エラーコードの「Lo」の要因は、ふろ自動運転中に湯切れが発生したことです。
対処法は、ふろ自動運転中に湯切れが発生しないようにすることです。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「Err」
エラーコードの「Err」の要因は、リモコンの機種違いです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H01」
エラーコードの「H01」の要因は、ヒートポンプユニット関係のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H02」
エラーコードの「H02」の要因は、ヒートポンプユニット関係のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H03」
エラーコードの「H03」の要因は、ヒートポンプユニット関係のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

 三洋のSHP-T37Cからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■エコキュートのトラブルの症状、日常的なお手入れ方法、トラブルの対処法
エコキュートのトラブルが発生すると、お湯がお風呂や台所などで使えなくなり、非常に生活が不便になります。
また、エコキュートのトラブルは、漏水などになることもあります。
ここでは、エコキュートのトラブルの症状、日常的なお手入れ方法、トラブルの対処法についてご紹介します。
エコキュートのトラブルで困っているときは、ぜひ参考にしてください。

●エコキュートのトラブルの症状
エコキュートのトラブルの症状としては、いろいろなものがあります。
ここでは、エコキュートのトラブルの症状についてご紹介します。
・ヒートポンプユニットの冷媒系統の部品のトラブル
ヒートポンプユニットの冷媒系統というのは、お湯を効率良く沸かすために必要になるものです。
エコキュートは、大気中の熱エネルギーを利用することによってお湯を沸かすというヒートポンプの技術を採用していますが、冷媒の働きがないとお湯を十分に沸かすことができません。
冷媒系統の部品のトラブルが発生したりすると、エコキュートを運転してもお湯が沸かない状態になります。
一般的に、エコキュートの寿命は10年間~15年間くらいですが、冷媒系統の部品はこれよりも早く劣化することがあります。
・電子基板のトラブル
エコキュートは、運転するためにいろいろな電子基板を使っています。
当然ですが、このような電子基板のトラブルが発生すると、本来のエコキュートの機能が使えなくなります。
エコキュートの電子基板が使われているのは、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニット、リモコンです。
貯湯タンクユニットやヒートポンプは電子基板をいくつか使っており、トラブルが発生した内容や箇所によって対処法が違います。
・水漏れのトラブル
エコキュートの本体や配管などからの水漏れのトラブルが発生すると、全くお湯が出なくなったり、お湯の量が少なくなったりします。
また、水漏れによってエコキュートの部品のトラブルが発生することもあります。
根本的な水漏れの要因は、配管の接続箇所のゴムパッキンの劣化や配管の劣化や破損などです。
特に、ゴムパッキンの中には早く劣化するものもあるため、注意する必要があります。
また、低い外気温のときは、エコキュートの配管などの水が凍結することがあります。
配管などが凍結したときは、普通は気温が高くなると自然にお湯や水が出るようになります。
しかし、配管や接合箇所が氷によって体積が増えることで破損することがまれにあります。
・お風呂の湯はり量が設定した通りにならない
エコキュートの貯湯タンクユニットの基板や水位センサーのトラブルが発生していたりすると、お風呂の湯はり量が設定した通りにならなくなります。
具体的には、全くお湯が止まらなくて浴槽から溢れたり、逆に設定した量よりも非常に少なかったりします。
エコキュートを長期間に渡って使っているときや、定期的に追いだき配管を掃除していないときは、水位センサーのトラブルが発生しやすくなります。
・シャワーの水圧が低い
シャワーの水圧が低いときは、必ずしもエコキュートのトラブルが要因とは限りません。
例えば、貯湯タンクユニットの中のお湯が無くなったときや同時に複数の箇所でお湯を使ったときなどは、シャワーの水圧が低くなることがあります。
シャワーの水圧が低くなる要因としては、エコキュートの混合弁などのトラブルが考えられます。
このときは、エラーコードがリモコンに表示されます。
・対処してもエラーコードが解除されない
エラーコードがエコキュートのリモコンに表示され、正しく対処をしてもエラーコードが解除されないことがあります。
このようなときは、トラブルが基板で発生していることが考えられます。
そのため、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。

●エコキュートのトラブルを促進させる使い方
エコキュートは、電気製品であるため、使っているとトラブルが発生することがあります。
しかし、エコキュートも別の電気製品と同じように適切に使うとトラブルが発生しにくくなります。
逆にいうと、使い方によってはエコキュートのトラブルが発生することがあります。
ここでは、エコキュートのトラブルを促進させる使い方についてご紹介します。
・点検、メンテナンスを行わない
エコキュートはいろいろな部品を使っており、点検やメンテナンスを行わないと、知らない間に劣化することがあります。
また、トラブルが発生した状態でエコキュートを使っていると、トラブルが別の箇所に発生することもあります。
・井戸水や地下水、温泉水を使う
エコキュートは、使う水に注意する必要があります。
エコキュートは、水道水を使う必要があります。
井戸水や地下水、温泉水などは、カルシウムなどが多く含まれており、エコキュートのトラブルが発生することがあります。
・住んでいる地域に適さないエコキュートを使う
寒冷地や塩害地域では、一般地仕様のエコキュートを使うと早くトラブルが発生することがあります。
そのため、寒冷地では寒冷地仕様のエコキュートを使って、塩害地域では耐塩害仕様のエコキュートを使う必要があります。
・エコキュートの周りに物を置かない
特に、エコキュートのヒートポンプユニットの周りには物を置かないことが非常に大切です。
ヒートポンプユニットは、空気の吸込口が背面にあり、吹出口が正面にあるため、空気の流れが物を置いて遮られると、正常に運転ができなくなります。
このような使い方を長期間に渡って繰り返していると、エコキュートのトラブルが発生するようになります。

●エコキュートの日常的なお手入れ方法
エコキュートのトラブルを防止するためには、日常的なお手入れが大切です。
ここでは、エコキュートの日常的なお手入れ方法についてご紹介します。
・貯湯タンクの水抜き
エコキュートの貯湯タンクの水抜きを行うことによって、内部に溜まっている不純物などを除去することができます。
具体的な貯湯タンクの水抜きの方法は、次のようになります。
貯湯タンクユニットにある給水止水栓を閉める
貯湯タンクユニットにある漏電遮断器を切る
貯湯タンクユニットにある逃し弁のレバーを起こす
貯湯タンクユニットにある排水栓を開ける
貯湯タンクの内部に溜まっている不純物などが排水トラップから流れ出ると、排水栓を閉める
給水止水栓を開ける
逃し弁のレバーを元に戻す
漏電遮断器を入れる
貯湯タンクの水抜きは、年に2回~3回くらい行うのがおすすめです。
・浴槽のふろ循環アダプターのフィルターの掃除
浴槽のふろ循環アダプターのフィルターを掃除することによって、目詰まりによる機能の低下を防止することができます。
浴槽のふろ循環アダプターのフィルターの掃除の方法は、次のようになります。
エコキュートの取扱説明書に従ってフィルターを取り外す
フィルターの汚れを除去する
フィルターを取り付ける
浴槽のふろ循環アダプターのフィルターの掃除の頻度は、週に1回くらいがおすすめです。
・追いだき配管の洗浄
エコキュートの貯湯タンクユニットと浴槽との間の追いだき配管を洗浄することも大切です。
エコキュートのリモコンの「配管洗浄」のスイッチを押すと、簡単に洗浄することができます。
追いだき配管の洗浄の方法は、次のようになります。
水を浴槽の中に溜める
洗剤を入れて、「配管洗浄」のスイッチを押す
洗浄が終わると排水する
すすぐために、浴槽に水を溜めて洗剤を使わないで洗浄する
排水する
追いだき配管の洗浄の頻度は、年に2回~3回くらいがおすすめです。
・業者による定期点検
エコキュートは、業者による定期点検を受けることも大切です。
定期点検は、エコキュートを使い始めてから10年間くらい経ったときや規定数に使用回数が達したときがおすすめです。
目安の時期になれば、案内がリモコンに表示されるためにチェックしましょう。

●エコキュートのトラブルの対処法
エコキュートのトラブルが発生したときは、すぐに対処することが大切です。
ここでは、エコキュートのトラブルの対処法についてご紹介します。
・リモコンをチェックする
エコキュートのトラブルが発生したときは、リモコンをチェックしてください。
何らかのエコキュートのトラブルが発生しているときは、エラーコードがリモコンに表示されます。
エコキュートの取扱説明書でエラーコードをチェックすると、自分で対処ができるものとメーカーあるいは業者に対処を頼むものが記載されています。
・エラーコードに従って対処する
簡単な対処で直るときは、対処法がエラーコードについて取扱説明書に記載されていることがあります。
例えば、エコキュートリセットなどは、非常に簡単なものです。
一方、エラーコードの対処法が記載されていないものはリスクがあるため、メーカーあるいは業者に修理を頼む必要があります。
・業者に修理を頼む
自分で対処するのが難しいときは、メーカーあるいは業者に修理を頼みましょう。
基本的に、エコキュートの修理のときは立ち会いが必要になるため、スケジュールをできるだけ早く業者と調整して頼んでください。
このときは、漏水、漏電などのトラブルを防止するために、業者のスタッフが来るまでの応急処置についても聞いておきましょう。

●エコキュートのトラブルの症状、日常的なお手入れ方法、トラブルの対処法のまとめ
ここでは、エコキュートのトラブルの症状、日常的なお手入れ方法、トラブルの対処法についてご紹介しました。
エコキュートのトラブルが発生したときは、安全を確保するためにも生活の利便性を取り戻すためにも迅速に対処する必要があります。
エコキュートは、トラブルなどが幅広いため、状況に応じて対処したり、落ち着いて対処したりすることが大切です。
エコキュートのトラブルを少なくするためには、正しく使うことや日常のお手入れを行うことが大切です。
なお、エコキュートのトラブルの対処法がわからないときは、メーカーあるいは業者に頼みましょう。

 三洋のSHP-T37Cからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■SHP-T37Cからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、SHP-T37Cからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位はダイキンのエコキュートのEQ37WFV
ダイキンのエコキュートのEQ37WFVは、フルオートタイプの一般地仕様の角型のパワフル高圧で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,825mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、935,000円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,100円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083E1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、パワフル高圧給湯(320kPa)、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、ツイン給湯、温浴タイム、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、エコふろ保温、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、アプリに対応(ダイキンスマートアプリ)、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。

第2位は三菱のエコキュートのSRT-S376U
三菱のエコキュートのSRT-S376Uは、一般地向け(高機能)のSシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が370L、家族の人数が主に3人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,820mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,049,000円(税別)です。
無線LANアダプター付リモコンセット(RMCB-F6SE-T)のメーカー希望小売価格は、70,000円(税別)です。
リモコンセット(RMCB-F6SE)のメーカー希望小売価格は、60,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-M460W)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、キラリユキープPLUS、バブルおそうじ、ハイパワー給湯、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

第3位は日立のエコキュートのBHP-F37UD
日立のエコキュートのBHP-F37UDは、「水道直圧給湯」 フルオート 標準タンクの「ナイアガラ出湯」 一般地仕様(-10℃対応)で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,771mm、幅が650mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,108,800円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,175,350円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-U1FH)のメーカー希望小売価格は、51,700円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-46S)のメーカー希望小売価格は、14,850円(税込)です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、水道直圧給湯方式、高速湯はり(約9分30秒)、追いだき、ダブル湯温設定、シルキー快泡浴、インテリジェント制御、おまかせ小世帯、来客時満タン沸き上げ、節約サポート機能、きらりUVクリーン、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、入浴剤対応、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、ECHONET Lite AIF認証対応、日立エコキュートアプリ、耐震クラスS対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。

 三洋のSHP-T37Cからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■まとめ
ここでは、三洋のSHP-T37Cからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、SHP-T37Cの仕様、SHP-T37CDの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートのトラブルの症状、日常的なお手入れ方法、トラブルの対処法、SHP-T37Cからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
SHP-T37Cからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位はダイキンのエコキュートのEQ37WFV
第2位は三菱のエコキュートのSRT-S376U
第3位は日立のエコキュートのBHP-F37UD
三洋のSHP-T37Cからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
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