パナソニックHE-F46GQSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2025年7月12日

パナソニックHE-F46GQSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
エコキュートは、お湯がわずかな電気で沸かせるため、ガス給湯器よりもランニングコストが安い人気の給湯器です。
しかし、経年劣化などによって、エコキュートの交換が必要になることもあります。
ここでは、パナソニックHE-F46GQSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HE-F46GQSの仕様、HE-F46GQSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換時期の目安、交換費用の相場、交換業者の選び方、HE-F46GQSからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

パナソニックHE-F46GQSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■HE-F46GQSの仕様
ここでは、HE- F46GQSのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●HE-F46GQSのシステムの仕様
ここでは、HE-F46GQSのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:フルオート 寒冷地仕様
・沸き上げ温度範囲:約65℃~約90℃

●HE-F46GQSの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、HE-F46GQSの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・設置場所:屋外用
・タンク容量:460L
・水側最高使用圧力(減圧弁設定値):190kPa(170kPa)
・製品質量(満水時):75kg(535kg)
・外形寸法:高さ2,170mm、幅600mm、奥行き680mm
・給湯温度設定:水、32℃、35℃、38℃~47℃(1℃きざみ)、50℃、55℃、60℃
・ふろ自動:ふろ温度設定:水、36℃~48℃(1℃きざみ)、ふろ湯量設定:100L~500L(20Lきざみ)、自動保温:ポンプ循環方式、自動たし湯:水位センサー検知方式(約2.5cmの水位低下により自動たし湯)

●HE-F46GQSのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、HE-F46GQSのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・中間期標準加熱能力:6.0kW
中間期標準加熱能力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:6.0kW
冬期高温加熱能力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・消費電力:中間期標準:1.33kW、冬期高温:2.00kW
中間期標準消費電力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温消費電力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・運転音:中間期標準:42dB、冬期高温:45dB
運転音はJIS9612規格に準拠し、無響室換算した時の値です。
実際に据え付けた状態で測定すると周囲の騒音や反射を受け、表示値より大きくなるのが普通です。
中間期標準の運転音の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温の運転音の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・質量:49kg
・外形寸法:高さ660mm、幅867mm、奥行き299mm

パナソニックHE-F46GQSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■HE-F46GQSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、HE-F46GQSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「H76」
エラーコードの「H76」の要因は、リモコンの通信の異常です。
対処法は、次のようなものがあります。
リモコンケーブルのチェック、補修
リモコンのチェック、交換
水位センサー、流量センサーの短絡のチェック、交換
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H78」
エラーコードの「H78」の要因は、ふろポンプのトラブルです。
対処法は、次のようなものがあります。
ふろポンプのリード線、コネクターの抜けのチェック
ふろポンプのチェック、交換
制御基板のチェック、交換
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H81」
エラーコードの「H81」の要因は、給湯サーミスタの温度の異常です。
対処法は、次のようなものがあります。
リード線、コネクターのチェック、補修
給湯サーミスタ、給湯サブサーミスタ (給湯混合弁ブロック)の交換
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H83」
エラーコードの「H83」の要因は、水位の設定の異常です。
対処法は、次のようなものがあります。
エアーかみの除去
配管のチェック、修正
水位センサーの交換
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H85」
エラーコードの「H85」の要因は、ミスト混合弁のトラブルです。
対処法は、次のようなものがあります。
リード線、コネクターの接続のチェック、補修
ミスト混合弁の交換
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H87」
エラーコードの「H87」の要因は、給湯混合弁の温度の異常です。
対処法は、次のようなものがあります。
湯側逆止弁のチェック
給湯混合弁の交換
給湯サーミスタ、給湯サブサーミスタ(給湯混合弁ブロック)の交換
ソーラシステムとの接続のチェック、補修
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H89」
エラーコードの「H89」の要因は、給湯サブサーミスタのトラブルです。
対処法は、次のようなものがあります。
リード線、コネクターの抜けのチェック、補修
給湯サブサーミスタ(給湯混合弁ブロック)の交換
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H91」
エラーコードの「H91」の要因は、温度過昇の検知です。
対処法は、保安器の復帰ボタンを押して復帰させることです。
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H93」
エラーコードの「H93」の要因は、循環水系統の異常です。
対処法は、次のようなものがあります。
ヒートポンプ配管系路のエアー抜き、水側バルブの開、逆止弁がないこと、詰まり、凍結などのチェック
給水配管の解凍、給水元栓の開などのチェック
タンク上部のノズル詰まりの除去
積層ポンプのチェック、修正
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H95」
エラーコードの「H95」の要因は、電源や電圧の異常の検知です。
対処法は、次のようなものがあります。
電源電圧がAC200Vかのチェック、電源接続の修正
プリント基板のチェック、交換
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

パナソニックHE-F46GQSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■エコキュートの交換時期の目安、交換費用の相場、交換業者の選び方
エコキュートが気になっているが、交換費用が高いのではないかと不安になっている方もいるのではないでしょうか。
ここでは、エコキュートの交換時期の目安、交換費用の相場、交換業者の選び方についてご紹介します。

●エコキュートの交換時期の目安
エコキュートを交換するときは、時期が気になるでしょう。
エコキュートの寿命は10年間~15年間といわれており、使い始めてから10年間以上経つと交換する必要があります。
エコキュートは次のような特徴があり、寿命が別の給湯器に比較して短いということはありません。
貯湯タンクに腐食しにくいステンレスを採用
交換用ヒートポンプユニットによってそのまま貯湯タンクユニットが使えることもある
水質検査によって井戸水や地下水でも使える
エコキュートのヒートポンプユニットだけを交換することができ、貯湯タンクユニットをそのままにしておくこともできます。
しかし、貯湯タンクユニットは、扱い方などによっては交換が必要なこともあります。
また、エコキュートは使い方によって15年間近く使えることもありますが、お湯の使用量が多いときなどは7年間~8年間くらいでトラブルが発生しやすくなります。
そのため、エコキュートは、寿命が近くなったときには点検を定期的に受ける、寿命になったときにはできるだけ早く交換することが大切です。
特に、次のようなエコキュートの症状が現れているときは、必ず業者に点検を頼みましょう。
お湯が出にくい
お湯の温度や量が安定しない
水漏れが発生している
エラーコードが頻繫にリモコンに表示される

●エコキュートの交換費用の相場
ここでは、エコキュートの交換費用の相場についてご紹介します。
エコキュートの交換費用は、内容によっても違うために注意しましょう。
・エコキュートの本体価格の相場
エコキュートを交換するときは、本体価格がかかります。
エコキュートの本体価格は、メーカー希望小売価格が100万円をオーバーするものも多くあります。
しかし、実際に業者などから買うときの相場は、30万円~70万円くらいになります。
また、エコキュートの本体価格は、機能によっても違います。
例えば、給湯専用タイプの家族数が2人~3人用の貯湯タンクの容量が370Lのエコキュートであれば、本体価格の相場が20万円台のものもあります。
しかし、より貯湯タンクの容量が大きく、機能の多いフルオートタイプのエコキュートは、本体価格の相場が50万円以上になることも多くあります。
エコキュートの本体価格の相場も考えて、自分の予算やライフスタイルに適したものを選びましょう。
・リモコン、脚部カバーの価格の相場
エコキュートを交換するときは、リモコンの価格もかかります。
エコキュートの本体の他にリモコンの価格がかかることも多くあるため、必ずチェックする必要があります。
リモコンの価格の相場は、1万円~5万円くらいです。
また、脚部カバーの価格が別途かかることもあります。
脚部カバーの価格の相場は、3,000円~15,000円くらいです。
エコキュートの本体価格に比較すると付属品のリモコンや脚部カバーなどの価格は安くなりますが、安いということで申し込むとリモコンや脚部カバーなどが別売になっていたということもあります。
見積もりを業者から入手したときは、必ずリモコンや脚部カバーの価格もチェックしましょう。
・ヒートポンプユニットの価格の相場
交換用のヒートポンプユニットをダイキンは準備しているため、ヒートポンプユニットだけの交換もできます。
特にトラブルが発生しやすいヒートポンプユニットだけを交換することによって、エコキュートの本体を交換するよりも費用が安くなります。
ヒートポンプユニットだけを交換するときの費用の相場は、30万円~50万円くらいです。
エコキュートの交換費用の相場が30万円~70万円であるため、ヒートポンプユニットだけの交換はお得ではないかもしれません。
また、ヒートポンプユニットだけを交換するときは、次のような条件をクリアする必要があります。
貯湯タンクユニットには異常がない
既設の貯湯タンクユニットと新しいヒートポンプユニットの組み合わせができる
なお、別の箇所も劣化しているときは、先々エコキュートの修理費用が高くなることもあるために注意しましょう。
ヒートポンプユニットを修理するときの費用の相場は、8万円~15万円くらいです。
・混合弁や三方弁の交換費用の相場
エコキュートは、混合弁や三方弁などの部品だけを交換することもあります。
混合弁や三方弁などの部品価格は8,000円~12,000円くらいで、交換を業者に頼んだときの費用の相場は2万円~4万円くらいです。
また、エコキュートの基板の交換費用の相場は4万円~5万円くらいで、混合弁や三方弁などと一緒に5万円~6万円くらいで交換ができることもあります。
混合弁や三方弁の部品価格と業者の交換費用を考慮すると、自分で交換したいと思うかもしれません。
しかし、エコキュートの部品を慣れていない人が交換すると、水が漏れたり別の部品などが壊れたりすることがあります。
そのため、エコキュートの部品を交換するときは、必ず業者に頼むようにしましょう。

●エコキュートの交換業者の選び方
ここでは、エコキュートの交換業者の選び方についてご紹介します。
・費用が安い業者を選ぶ
エコキュートの交換業者を選ぶときは、費用の安いところを選びましょう。
エコキュートは、別の給湯器に比較してイニシャルコストが高く、30万円~70万円くらいになります。
しかし、費用は業者によっても違うため、見積もりを複数の業者から入手して比較検討することによって、安いところを選ぶことができます。
なお、安いのみで工事レベルが低い業者や、見積もり額と実際の費用が違う業者もあります。
そのため、次のようなポイントをおさえて、費用が安く信頼できる業者を選ぶことが大切です。
本体価格のみでなく工事費用込みのトータルのエコキュートの交換費用を提示してくれる業者
リモコンの価格などが別のときはその旨を教えてくれる業者
後から高額な費用が請求されることがない業者
・技術力が高く評判・口コミがいい業者を選ぶ
エコキュートの交換業者を選ぶときは、評判・口コミもチェックすることが大切です。
いかに費用が安い業者でも、技術力が低かったり工事が雑であったりするときは、すぐにトラブルが発生するのではないかと交換した後に不安が残るでしょう。
そのため、口コミなどもチェックして、スタッフの対応や工事技術などをチェックしましょう。
また、工事の実際の様子を動画や写真でホームページに掲載している業者であれば、さらに安心でしょう。
必要な資格を持っていなくて工事を行う業者は当然駄目ですが、資格を持っていても工事を丁寧に行ってくれるとは必ずしも限りません。
エコキュートをできるだけ長く安全に使い続けるためには、技術力が高く評判・口コミがいい業者を選びましょう。
・アフターサービス・保証が充実している業者を選ぶ
エコキュートの交換業者を選ぶときは、必ずアフターサービスや保証の内容もチェックしましょう。
エコキュートはイニシャルコストが50万円以上にもなる高額な給湯器であり、保証が充実していない業者に頼むと修理費用などが高くなることもあります。
そのため、エコキュートを交換した後にどのようなアフターサービスを受けられるかをチェックすることが大切です。
エコキュートの寿命は10年間~15年間であるため、保証期間が10年間あるような業者であればさらに安心でしょう。
また、土日祝日などに関係なくトラブルが発生したときにすぐに対応してくれる業者であれば、エコキュートをより安心して使い続けられるでしょう。

●エコキュートの交換時期の目安、交換費用の相場、交換業者の選び方のまとめ
ここでは、エコキュートの交換時期の目安、交換費用の相場、交換業者の選び方についてご紹介しました。
エコキュートの交換費用の相場は、次のようになっています。
エコキュートの本体の交換費用の相場は30万円~70万円
リモコンの交換費用の相場は1万円~5万円
ヒートポンプユニットの交換費用の相場は30万円~50万円
混合弁や三方弁の交換費用の相場は2万円~4万円
エコキュートを交換するときは、トラブルがさらに発生することなどがあるため、必ず業者に頼みましょう。
エコキュートの交換業者を選ぶときは、費用の安さ、技術力の高さ、アフターサービス・保証の充実などがある信頼できるところを選びましょう。
信頼できる業者は、いろいろな機種のエコキュートを扱っています。
エコキュートも豊富に在庫しているだけでなく、格安で提供しています。
さらに、エコキュートの本体や工事の保証が付くために心強いでしょう。
エコキュートを交換するときは、信頼できる業者に相談しましょう。

パナソニックHE-F46GQSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■HE-F46GQSからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、HE-F46GQSからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

●第1位はダイキンのエコキュートのEQA46YFHV
ダイキンのエコキュートのEQA46YFHVは、寒冷地仕様 フルオートタイプ パワフル高圧 角型で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,175mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが735mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。エコキュートのメーカー希望小売価格は、1,419,000円(税込)です。脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,760円(税込)です。スタイリッシュリモコン(BRC083G1)のメーカー希望小売価格は、66,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、おゆぴかUV、自動ふろ配管洗浄、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、パワフル高圧給湯(330kPa)、温浴タイム、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、ツイン給湯、2カ所同時給湯、あらかじめ霜取り、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、ふろ自動、エコふろ保温、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、アプリに対応(ダイキンスマートアプリ)、昼間シフト天気予報連動、気象警報緊急沸き上げ、無線LAN対応、エコ確認、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、ECHONET Lite規格&AIF認証対応などがあります。なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ
https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。

●第2位は三菱のエコキュートのSRT-WK466D
三菱のエコキュートのSRT-WK466Dは、一般地向けのAシリーズのフルオートW追いだきの角型 寒冷地仕様で、タンク容量が460L、家族の人数が主に4人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,160mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,230,000円(税別)です。
無線LANアダプター付リモコンセット(RMCB-D6SE-T)のメーカー希望小売価格は、70,000円(税別)です。
リモコンセット(RMCB-D6SE)のメーカー希望小売価格は、60,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-M460W)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、スマートリモコン、パカっとハンドル、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ、MeAMORなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

●第3位は日立のエコキュートのBHP-F46WDK
日立のエコキュートのBHP-F46WDKは、「水道直圧給湯」 フルオート 標準タンク 「ナイアガラ出湯」の寒冷地仕様(-25℃対応)で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜6人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,101mm、幅が650mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,337,000円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,415,150円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-W1FH)のメーカー希望小売価格は、60,500円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-46W)のメーカー希望小売価格は、17,050円(税込)です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、水道直圧給湯方式、高速湯はり(約9分30秒)、追いだき、ダブル湯温設定、シルキー快泡浴、インテリジェント制御、おまかせ小世帯、来客時満タン沸き上げ、節約サポート機能、きらりUVクリーン、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、入浴剤対応、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、ECHONET Lite AIF認証対応、日立エコキュートアプリ、耐震クラスS対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。

パナソニックHE-F46GQSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■まとめ
ここでは、パナソニックHE-F46GQSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HE-F46GQSの仕様、HE-F46GQSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換時期の目安、交換費用の相場、交換業者の選び方、HE-F46GQSからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
HE-F46GQSからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位はダイキンのエコキュートのEQA46YFHV
第2位は三菱のエコキュートのSRT-WK466D
第3位は日立のエコキュートのBHP-F46WDK
パナソニックHE-F46GQSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

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