パナソニックHE-C30HQSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
2025年5月25日
エコキュートに交換して、頻繫にエラーコードがリモコンに表示されるなどで困っている方もいるのではないでしょうか。
ここでは、パナソニックHE-C30HQSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HE-C30HQSの仕様、HE-C30HQSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの修理が必要なトラブルと要因、修理、交換の費用の相場、交換の費用を安くする方法、HE-C30HQSからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
■HE-C30HQSの仕様
ここでは、HE-C30HQSのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
●HE-C30HQSのシステムの仕様
ここでは、HE-C30HQSのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:フルオート 高圧力型
・沸き上げ温度範囲:約65℃~約90℃
●HE-C30HQSの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、HE-C30HQSの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・設置場所:屋外用
・タンク容量:300L
・水側最高使用圧力(減圧弁設定値):190kPa(170kPa)
・製品質量(満水時):57kg(357kg)
・外形寸法:高さ1,530mm、幅600mm、奥行き680mm
・給湯温度設定:水、32℃、35℃、38℃~47℃(1℃きざみ)、50℃、55℃、60℃
・ふろ自動:ふろ温度設定:水、36℃~48℃(1℃きざみ)、ふろ湯量設定:100L~500L(20Lきざみ)、自動保温:ポンプ循環方式、自動たし湯:水位センサー検知方式(約2.5cmの水位低下により自動たし湯)
●HE-C30HQSのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、HE-C30HQSのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・中間期標準加熱能力:4.5kW
中間期標準加熱能力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:4.5kW
冬期高温加熱能力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・消費電力:中間期標準:1.01kW、冬期高温:1.50kW
中間期標準消費電力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温消費電力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・運転音(音響パワーレベル):中間期:50dB、冬期:55dB
運転音はJIS9612規格に準拠し、無響室換算した時の値です。
実際に据え付けた状態で測定すると周囲の騒音や反射を受け、表示値より大きくなるのが普通です。
中間期標準の運転音の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期の運転音の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・質量:42kg
・外形寸法:高さ672mm、幅867mm、奥行き299mm
■HE-L37HQSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、HE-L37HQSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。
●エラーコードの「U22」
エラーコードの「U22」の要因は、断水の検知で、ふろ自動湯はりのときに1L/分以下の注湯量になったことです。
対処法は、次のようなものがあります。
ふろ注湯弁の動作チェックあるいは交換
給水配管、ふろ配管の凍結の解凍
ふろ流量センサーの動作チェックあるいは交換
電源電圧のチェック
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「U51」
エラーコードの「U51」の要因は、浴槽の栓の閉め忘れです。
対処法は、次のようなものがあります。
浴槽の栓を閉める
ふろ配管の径や長さのチェック、修正
ふろフロースイッチの動作チェック、交換
ふろポンプの動作チェック、交換
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「U53」
エラーコードの「U53」の要因は、ふろ自動運転時にお湯が浴槽から溢れることです。
対処法は、次のようなものがあります。
水位設定のチェック、再設定
ふろ配管経路の空気混入チェック、修正
ふろ配管経路の水漏れチェック、修正
水位センサーのチェック、交換
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「U54」
エラーコードの「U54」の要因は、ふろ試運転時に残水が浴槽にあるために自動湯はりができないことです。
対処法は、浴槽を空にして試運転を行うことです。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「U55」
エラーコードの「U55」の要因は、浴槽にお湯を3日間はったままになっていることです。
対処法は、浴槽のお湯を抜いて、再度自動湯はりをすることです。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「U61」
エラーコードの「U61」の要因は、お湯が貯湯タンクにないために湯はりを停止したことです。
対処法は、お湯の有無をチェックし、沸き上がるまで待つ、サーミスタのチェック、交換です。
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「H25」
エラーコードの「H25」の要因は、ふろ循環ポンプ停止時と湯はり停止時に異常を検出したことです。
対処法は、次のようなものがあります。
ふろ配管、ふろフロースイッチの清掃
ふろフロースイッチのチェック、交換
磁石が外装にないかのチェック、除去
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「H29」
エラーコードの「H29」の要因は、酸素運転循環エラーで、ふろ配管の往き管・戻り管の逆接続です。
対処法は、ふろ配管のチェック、修正です。
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「H32」
エラーコードの「H32」の要因は、給水サーミスタの断線あるいは短絡です。
対処法は、リード線、コネクターの接続チェック、修正、給水サーミスタのチェック、交換です。
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「H33」
エラーコードの「H33」の要因は、ふろサーミスタの断線あるいは短絡です。
対処法は、リード線、コネクターの接続チェック、修正、ふろサーミスタの抵抗値のチェック、交換です。
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。
■エコキュートの修理が必要なトラブルと要因、修理、交換の費用の相場、交換の費用を安くする方法
エコキュートの調子が悪くて、修理する必要があるのだろうか、どの程度修理費用がかかるのだろうかなどと悩んでいる方もいるのではないでしょうか。
ここでは、エコキュートの修理が必要なトラブルと要因、修理、交換の費用の相場、交換の費用を安くする方法についてご紹介します。
●エコキュートの修理が必要なトラブルと要因
ここでは、エコキュートの修理が必要なトラブルと要因についてご紹介します。
・お風呂の湯はりが止まらない
お風呂の湯はりが止まらないときは、水位センサーのトラブルが考えられます。
水位センサーのトラブルが発生していることがあったり、汚れが周りに溜まっていることがあったりするでしょう。
自分では、どちらが要因かが判断しにくいでしょう。
お風呂の湯はりが止まらないときは、すぐに元栓を閉めましょう。
そして、すぐにメーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
・足し湯をしてもお湯が出ない
足し湯をすると、設定した温度のお湯が普通は出ます。
しかし、エコキュートの基板のトラブルが発生すると、足し湯をしてもお湯が出ないことがあるでしょう。
このトラブルは、良く初期故障でも発生するものです。
温度設定をチェックしたりしても直らないときは、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼みましょう。
・お湯も水も出ない
お湯も水も出ないときは、止水栓が閉まっていることがあります。
特に、メンテナンスの後には、このようなことが考えられるため、念のためにチェックしてください。
また、住んでいる地域で断水していることもあります。
さらに、寒冷地のときは凍結も考えられるでしょう。
凍結が要因のときは、気温が高くなると解凍します。
・お湯の温度が安定しない
お湯の温度が安定しないときは、まず家全体で発生しているのか、一箇所だけで発生しているのかをチェックしてください。
一箇所だけで発生しているときは、お湯の温度を調整する混合水栓のトラブルが発生していることがあります。
このときは、混合水栓の修理や交換が必要でしょう。
家全体で発生しているときは、エコキュートのトラブルが考えられます。
・エコキュートや配管の水漏れが発生している
エコキュートと配管の接続部は、ゴムパッキンを使っています。
水漏れが発生しないようになっていますが、ゴムパッキンは経年劣化します。
そのため、エコキュートの寿命の10年間~15年間くらいになると、水漏れが接続箇所から発生しやすくなるでしょう。
このときは、ゴムパッキンの交換だけになります。
しかし、特殊なゴムパッキンもあり、時間が取り寄せるためにかかるために注意しましょう。
また、エコキュートや配管のトラブルのときも、少し時間が修理するまでにかかるでしょう。
・水圧があきらかに従来よりも低くなった
水圧があきらかに従来よりも低くなったときは、まず別の箇所で同時にお湯や水を使っていないかをチェックしてください。
例えば、お風呂と台所などで同時にお湯や水を使うと、水圧が低くなるでしょう。
また、エコキュートの貯湯タンクユニットの中のお湯が少ないと、水圧が低くなることもあります。
さらに、メンテナンスの後などに、中途半端に止水栓が開いたままのときもあるため、チェックしてください。
これでも直らないときは、配管などから水漏れが発生していることがあります。
・リモコンのエラーコードが解除されない
エコキュートは、トラブルが発生するとエラーコードがリモコンに表示されます。
このときは、エコキュートの取扱説明書でエラーコードの内容をチェックしてください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に点検してもらいましょう。
●エコキュートの修理、交換の費用の相場
ここでは、エコキュートの修理、交換の費用の相場についてご紹介します。
・エコキュートの修理費用の相場
エコキュートの修理費用の相場は、トラブルが発生した症状、箇所などによって違います。
エコキュートの修理費用の相場としては、次のようなものがあります。
お湯が出ない、お湯の温度が安定しない、お湯が貯まらないなどのときは17,000円~50,000円くらい
貯湯タンクユニットやヒートポンプユニットから水漏れが発生しているときは15,000円~75,000円くらい
運転中に異音が発生するときは20,000円~35,000円くらい
ヒートポンプユニットのトラブルが発生して部品交換のときは35,000円~170,000円くらい
・エコキュートの交換費用の相場
エコキュートの交換費用の相場は、本体価格と工事費用込みで350,000円~600,000円くらいです。
軽いエコキュートのトラブルのときは、費用が安いために修理する方がお得でしょう。
しかし、軽いエコキュートのトラブルでも、積み重なると修理費用が結構高くなります。
そのため、エコキュートを交換する方がいいでしょう。
エコキュートを交換するときに同じ給湯タイプであれば、既設の配管などが再度利用できることも多くあります。
このときは、エコキュートを新しく設置するときよりもほとんど費用が安くなるでしょう。
●エコキュートの交換の費用を安くする方法
ここでは、エコキュートの交換の費用を安くする方法についてご紹介します。
・メーカーの保証内容をチェックする
エコキュートを交換するときは、メーカーの保証内容をチェックしてください。
割合早くエコキュートのトラブルが発生したときは、ほとんどのメーカーの無償保証が適用されます。
例えば、三菱のエコキュートは、本体の無償保証期間が2年間になっています。
また、メーカーによっては有料の延長保証もあります。
有料の延長保証に入ると、長年に渡ってエコキュートの修理、交換が無償あるいは割引されるでしょう。
エコキュートのメーカーの保証をチェックして、適用されるときは必ず利用しましょう。
なお、業者によっては、無料で10年の延長保証を付けているところもあります。
このような業者であれば、エコキュートを安心して使うことができるでしょう。
・火災保険を利用する
エコキュートは屋外設置であるため、建物の一部になります。
そのため、エコキュートのトラブルの要因によっては、火災保険が利用できることもあるでしょう。
火災保険が利用できるケースとしては、次のようなものがあります。
火災でエコキュートに損害が発生した
落雷によってエコキュートのトラブルが発生した
エコキュートに台風で飛んできたものがぶつかってトラブルが発生した
エコキュートが洪水や高潮などによって浸水した
エコキュートが飛んできたボールなどによって破損した
エコキュートが雪や雹(ひょう)によって潰れた、破損した
エコキュートが盗まれた
このように、幅広いトラブルに火災保険は利用できるでしょう。
なお、水害のときは、別途オプションで水害保証の契約をしていないと、適用されないこともあります。
これ以外にも、エコキュートが地震によって倒れてトラブルが発生したときも、火災保険が利用できるでしょう。
また、火災保険を利用するときは、トラブルが発生した箇所の写真などが必要になることがあります。
そのため、自然災害で壊れたということでもエコキュートをすぐに交換すると、火災保険が利用できなくなります。
業者もエコキュートの交換後は要因を特定するのが困難であり、火災保険が利用できないために注意しましょう。
・複数の業者から見積もりを入手して比較検討する
エコキュートを交換するときは、複数の業者から見積もりを入手して比較検討しましょう。
そうすると、より費用の安い業者が見つかることがあります。
しかし、費用のみで判断しないで、信頼できる業者に頼むことが大切です。
安すぎる業者は、先々トラブルが発生することがあります。
例えば、エコキュートの本体価格が安すぎるときは、欲しい機種の類似品で、型式が古い機種を勝手に設置されることもあるでしょう。
また、工事費用が安すぎるときは、必要な工事のプロセスを省略することもあるでしょう。
そのため、費用面を比較するのみでなく、スタッフの対応などもチェックして、実際に信頼できる業者を選びましょう。
・既設の配管を再度利用する
基本的に、エコキュートの交換のときは、既設の配管を再度利用するために工事費用が安くなるでしょう。
しかし、既設の配管が劣化しているときは交換する必要があるため、費用が高くなります。
既設の配管を業者にチェックしてもらって、再度利用できるかを判断しましょう。
●エコキュートの修理が必要なトラブルと要因、修理、交換の費用の相場、交換の費用を安くする方法のまとめ
ここでは、エコキュートの修理が必要なトラブルと要因、修理、交換の費用の相場、交換の費用を安くする方法についてご紹介しました。
エコキュートの修理費用の相場は、トラブルが発生した箇所などによって違います。
水漏れの簡単な修理くらいであれば費用が15,000円くらいのこともありますが、ヒートポンプユニットのトラブルを修理するときなどは費用が100,000円をオーバーすることもあります。
エコキュートを一旦リセットすると、トラブルが直ることもあります。
そのため、まずはエコキュートのトラブルの要因を自分のできる範囲でチェックしてみましょう。
それでもトラブルが直らなかったときは、メーカーあるいは業者に修理を頼みましょう。
なお、エコキュートを10年間くらい使っているときは、修理しても他のトラブルが発生することもあります。
そのため、10年間近く使っているエコキュートのトラブルが発生したときは、交換を検討しましょう。
■HE-C30HQSからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、HE-C30HQSからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
●第1位は三菱のエコキュートのSRT-W306D-2
三菱のエコキュートのSRT-W306D-2は、一般地向けのAシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が300L、家族の人数が主に2人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,800mm、幅が600mm、奥行きが650mm、ヒートポンプユニットは高さが638mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,050,000円(税別)です。
無線LANアダプター付リモコンセット(RMCB-D6SE-T)のメーカー希望小売価格は、70,000円(税別)です。
リモコンセット(RMCB-D6SE)のメーカー希望小売価格は、60,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L300B)のメーカー希望小売価格は、12,000円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、お天気リンクEZ、MeAMORなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。
●第2位はパナソニックのエコキュートのHE-C30LQMS
パナソニックのエコキュートのHE-C30LQMSは、Cシリーズ フルオート ミドルクラス 機能充実で、タンク容量が300L、家族の人数が2人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,530mm、幅が600mm、奥行きが680mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、898,700円(税込)です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-CQWLW)のメーカー希望小売価格は、64,900円(税込)です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVLZ)のメーカー希望小売価格は、31,900円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、AIエコナビ、うっかりアシスト、配管洗浄、真空断熱材、ECHONET Lite AIF認証対応、AiSEG2対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、
自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯、入室サインなどがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。
●第3位はコロナのエコキュートのCHP-S30AZ1-12
コロナのエコキュートのCHP-S30AZ1-12は、 一般地用 フルオートで、タンク容量が300L、家族の人数が2人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,770mm、幅が600mm、奥行きが610mm、ヒートポンプユニットは高さが650mm、幅が900mm、奥行き300mmです。
無線LAN対応インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,031,800円(税込)です。
搭載されている機能としては、自動お湯はり、追いだき、省エネ保温・自動保温、ふろ自動一時停止、自動たし湯(有/無)、今日の湯増し休止、使い切りモード、ダブル温調、ふろ湯量節水、ふろ配管洗浄、高圧力(最高使用圧力170kPa)、入浴お知らせ(音声モニター付)、ecoガイド、コロナ快適ホームアプリ(無線LAN対応インターホンリモコン選択時)、無線LAN対応インターホンリモコン、などがあります。
なお、機能の詳細については、コロナのエコキュートのホームページ(https://www.corona.co.jp/eco/)などを参照してください。
■まとめ
ここでは、パナソニックHE-C30HQSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HE-C30HQSの仕様、HE-C30HQSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの修理が必要なトラブルと要因、修理、交換の費用の相場、交換の費用を安くする方法、HE-C30HQSからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
HE-C30HQSからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位は三菱のエコキュートのSRT-W306D-2
第2位はパナソニックのエコキュートのHE-C30LQMS
第3位はコロナのエコキュートのCHP-S30AZ1-12
パナソニックHE-C30HQSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。
エコキュート、修理、交換設置について
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