パナソニックのHE-KU46BQSのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2022年10月29日

パナソニックのHE-KU46BQSのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

エコキュートを設置したいと思っている方や既に設置している方は、交換するときにかかる費用や期間が気になるのではないでしょうか。
ここでは、パナソニックのHE-KU46BQSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HE-KU46BQSの仕様、HE-KU46BQSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートを交換するときにかかる費用、期間、HE-KU46BQSからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

パナソニックのHE-KU46BQSのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■HE-KU46BQSの仕様
ここでは、HE-KU46BQSのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●HE-KU46BQSのシステムの仕様
ここでは、HE-KU46BQSのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:パワフル高圧 フルオート
・設置区分:貯湯タンクユニット:屋外設置専用型、ヒートポンプユニット:屋外専用型(運転使用温度範囲:-10℃~43℃)
・沸き上げ温度:約65℃~約90℃
・給湯温度:水、32℃、35℃、38℃~47℃(1℃きざみ)、60℃

●HE-KU46BQSの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、HE-KU46BQSの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・タンク容量:460L
・水側最高使用圧力(減圧弁設定圧力):320kPa(280kPa)
・製品質量(満水時):91kg(551kg)
・外形寸法:高さ2,170mm、幅600mm、奥行き680mm
・ふろ:保温消費電力:65W、自動湯はり:ふろ湯量設定:100L~500L(20Lきざみ)、ふろ設定温度:水温、36℃~48℃(高温たし湯60℃)、追いだき加熱能力:タンク内湯温80℃のときMAX10.0kW
・運転音:沸き上げ運転時:24dB、保温運転時:35dB

●HE-KU46BQSのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、HE-KU46BQSのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・中間期加熱能力:6.0kW
中間期加熱能力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:6.0kW
冬期高温加熱能力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・消費電力:中間期:1.240kW、冬期高温:2.000kW
中間期消費電力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温消費電力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・運転音:中間期:42dB、冬期高温:45dB
運転音はJIS9612規格に準拠し、無響室換算した時の値です。
実際に据え付けた状態で測定すると周囲の騒音や反射を受け、表示値より大きくなるのが普通です。
中間期の運転音の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温の運転音の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・質量:55kg
・外形寸法:高さ690mm、幅858mm、奥行き289mm

パナソニックのHE-KU46BQSのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■HE-KU46BQSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、HE-KU46BQSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「H34」
エラーコードの「H34」の要因は、給湯サーミスタの異常で、給湯サーミスタの断線あるいはショートです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H35」
エラーコードの「H35」の要因は、タンク上の温度の異常で、残湯サーミスタの断線あるいはショートです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H37」
エラーコードの「H37」の要因は、ふろ給湯サーミスタの異常で、ふろ給湯サーミスタの断線あるいはショートです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H39」
エラーコードの「H39」の要因は、追いだきサーミスタの異常で、追いだきサーミスタの断線あるいはショートです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H45」
エラーコードの「H45」の要因は、追いだき熱交サーミスタの異常で、追いだき熱交サーミスタの断線あるいはショートです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H46」
エラーコードの「H46」の要因は、中間サーミスタの異常で、中間サーミスタの断線あるいはショートです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H49」
エラーコードの「H49」の要因は、追いだきポンプの異常で、追いだきポンプのトラブル、追いだきサーミスタのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H54」
エラーコードの「H54」の要因は、切替弁(三方弁)の異常で、三方弁の位置が検出できていないことです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H56」
エラーコードの「H56」の要因は、ふろ混合弁の異常で、ふろ混合弁のトラブル、ふろ給湯サーミスタのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H57」
エラーコードの「H57」の要因は、中間混合弁の異常で、中間混合弁の位置が検出できないことです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

パナソニックのHE-KU46BQSのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■エコキュートを交換するときにかかる費用、期間
ここでは、エコキュートを交換するときにかかる費用、期間についてご紹介します。

●エコキュートの寿命、交換の目安
エコキュートは電気製品であるため、当然ですが、長期間使うと劣化してきます。
劣化した状態でエコキュートを使い続けると、お湯が出ない、水漏れするなどのトラブルが発生するため、寿命になると交換する必要があります。
ここでは、エコキュートの寿命、交換の目安についてご紹介します。
・エコキュートの寿命
エコキュートは、10年間〜15年間くらいの寿命です。
エコキュートは、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットがあり、部品が非常に多く内蔵されています。
エコキュートの部品の中には、負荷がよくかかるものと負荷があまりかからないものがあり、部品によって大きく寿命も違います。
一般的に、負荷のよくかかる水回路系の部品は、10年間くらい使うことでトラブルが発生しやすいため、注意する必要があります。
・エコキュートの交換の目安
エコキュートは、トラブルがよく発生するようになると交換の目安と思っておきましょう。
ここでは、エコキュートの寿命が近いあるいは寿命になったときに発生しやすい症状についてご紹介します。
(お湯が出ない)
お湯が出ない要因は給湯栓のトラブルや配管の凍結がよくありますが、エコキュートのトラブルのこともあります。
具体的なエコキュートのトラブルとしては、貯湯タンクユニットから水漏れが発生して湯切れになることによって、お湯が出なくなります。
エラーコードがリモコンに表示されるときもあるため、お湯が出ないときはエコキュートの水漏れが発生していないか、配管が凍っていないかをチェックしましょう。
(お風呂の湯はりが止まらない)
お風呂の湯はりが止まらない要因は、湯量センサーのトラブルが発生していることが多くあります。
また、湯量の設定間違いや浴槽のふろ循環アダプターのフィルターの目詰まりもあるため、まずは湯量の設定をチェックしてから、浴槽のふろ循環アダプターのフィルターを掃除してください。
(お湯の温度が安定しない)
シャワーのお湯の温度のみが安定しないときは、サーモスタット水栓のトラブルのこともあります。
しかし、全ての給湯栓のお湯の温度が安定しないときは、エコキュートのトラブルの可能性があります。
(エコキュートから水漏れが発生する)
長期間使っていなかったエコキュートを使うときは、水が水抜き栓から漏れることがありますが、これはトラブルではありません。
毎日使っているエコキュートの水漏れが発生しているときは、エコキュートのトラブルの可能性があります。
(エラーコードがリモコンに表示される)
エラーコードがリモコンに表示される要因としては、エコキュートの使い方が間違っていることとトラブルが発生していることがあります。
エラーコードの内容は、エコキュートの取扱説明書などに記載されているため、まずはエラーコードの内容をチェックしましょう。
なお、基本的にここでご紹介した症状は一例です。
これ以外に気になるエコキュートの症状が現れたときは、業者に点検してもらいましょう。
・エコキュートの交換を検討すべき状態
エコキュートの交換の目安について先にご紹介しましたが、この中でも交換をすでに検討すべき状態になっていることもあります。
ここでは、エコキュートの交換を検討すべき状態についてご紹介します。
(エラーコードが頻繫にリモコンに表示される)
エラーコードが頻発にリモコンに表示されるときは、複数の箇所にトラブルが発生していることがあります。
修理してもまた他のエラーコードが表示される可能性が大きいため、エコキュートの交換を検討するのがおすすめです。
(ヒートポンプユニットのトラブルが発生した)
ヒートポンプユニットのトラブルが発生したときは、10万円以上の高額な修理費用がかかるときもあります。
高額な修理費用を支払って修理しても、別の箇所もトラブルが発生することがあるため、交換を検討する方がいいでしょう。
(修理してもエラーコードがリモコンに表示される)
修理してもエラーコードがリモコンに表示されるときは、部品の一部を交換しても直らないために高額な修理費用になりがちです。
修理した後もエラーコードがリモコンに表示されるときは、エコキュートの交換を検討すべき時期であると考える方がいいでしょう。

●エコキュートを交換するときにかかる費用
エコキュートを交換するときは、費用がどのくらいかかるのでしょうか?
ここでは、エコキュートを交換するときにかかる費用についてご紹介します。
なお、基本的にここでご紹介する費用は一例です。
エコキュートを交換するときにかかる費用については、業者から見積もりを入手する必要があります。
また、業者によっても費用は違うため、見積もりを複数の業者から入手して十分に比較検討することが必要です。
・エコキュートを交換するときにかかる費用の相場
エコキュートを交換するときにかかる費用は、30万円〜70万円くらいが相場です。
しかし、エコキュートの貯湯タンクの容量や機能などによって、大きく交換するときにかかる費用は違います。
また、工事費用についても、既設のエコキュートと新しいエコキュートで貯湯タンクの容量や機能が違うときは費用が高くなることがあります。
そのため、見積もりを業者から入手しましょう。
・エコキュートを交換するときにかかる費用の内容
エコキュートを交換するときにかかる費用の内容としては、エコキュートの本体価格と工事費用があります。
なお、エコキュートの本体価格には、リモコンや脚部カバーなどの付属品の費用も含まれることがあります。
エコキュートの本体価格としては、20万円〜50万円くらいを考えておくといいでしょう。
エコキュートの工事費用は、既設のエコキュートの撤去費用、配管の変更費用なども含まれており、10万円〜20万円くらいかかります。
エコキュートを交換するときにかかる費用は大きく現場の状態によっても違うため、現場を複数の業者に調査してもらって、見積もりを入手しましょう。
・エコキュートを修理するときにかかる費用
エコキュートを修理するときにかかる費用は、修理する箇所や症状によって大きく違います。
ここでは、エコキュートを修理するときにかかる費用についてご紹介します。
(配管の詰まりのトラブルの修理)
配管の詰まりのトラブルのときは、配管を洗浄すると直ることがあります。
修理するときにかかる費用は配管の位置や長さによって違いますが、1万円〜2万円くらいになります。
(配管の修理)
配管を修理するときにかかる費用は、配管の位置や長さによって違います。
このときは材料も必要ですが、2万円〜3万円くらいで修理できることが多くあるでしょう。
(エコキュートの内部の基板やリモコンの修理)
基本的に、エコキュートの内部の基板やリモコンの修理は部品を交換するようになります。
部品の価格などによっても違いますが、5万円〜10万円くらいの修理費用がかかります。
(貯湯タンクユニットの修理)
貯湯タンクユニットの修理が必要なときは、基本的に貯湯タンクユニットを交換するようになり、30万円くらいの費用がかかります。
修理しても別の部品が同じようにトラブルが発生することがあります。
エコキュートを交換するときにかかる費用が30万円〜70万円くらいの相場であることを考慮すれば、長期的に見れば修理するよりも交換する方がお得になることが多くあります。
(ヒートポンプユニットの修理)
ヒートポンプユニットは、高額な熱交換器などの部品が内蔵されています。
そのため、ヒートポンプユニットを修理するときにかかる費用も高額になり、10万円〜20万円くらいかかります。
・工事費用が追加でかかるケース
給湯専用タイプやオートタイプのエコキュートを現在使っており、フルオートタイプのエコキュートに交換するときは、追いだき配管工事が追加で必要になります。
また、貯湯タンクの容量が大きくなり、現在の場所に設置できないときは、コンクリートの基礎工事が追加で必要なこともあります。
このような工事は基本の交換工事に含まれていないため、費用が追加でかかります。
・エコキュートを交換するときにかかる費用を安くする方法
エコキュートを交換するときにかかる費用を安くするためには、本体価格が安いものを選ぶことです。
まず、メーカーごとにエコキュートの本体価格を比較してみましょう。
保証期間もメーカーによって違うため、一緒に検討することによって費用を安くすることができます。
また、交換工事については、現在使っているメーカーのエコキュートを選ぶと、費用が安くなります。
さらに、同じ機能のエコキュートを選ぶことによって、追加工事がかからないために安くなります。

●エコキュートを交換するときにかかる期間
エコキュートを交換するときは、どの程度の期間がかかるか気になるでしょう。
ここでは、エコキュートを交換するときにかかる期間についてご紹介します。
・エコキュートの交換工事にかかる日数
基本的に、エコキュートを交換するときの工事は1日間くらいで終わります。
しかし、給湯専用タイプのエコキュートからフルオートタイプのエコキュートに交換するときや、貯湯タンクの容量が変わってコンクリートの基礎工事が必要なときは、工事の日数がかかります。
配管工事が必要なときは2日間くらい、コンクリートの基礎工事が必要なときは5日間くらいの日数を考えておきましょう。
・エコキュートの交換工事の流れ
実際にエコキュートを交換するときは、前もって現場調査を行い、見積もりを入手した上で、次のような流れで工事が行われます。
既設の給湯器の撤去
エコキュートの設置工事
配管工事
電気工事
風呂リモコン、台所リモコンの設置工事
脚部カバーの取り付け
試運転
エコキュートの交換工事の内容によっては、断水したり、停電になったりすることがあるため、前もって業者に問い合わせしましょう。

●エコキュートを交換するときにかかる費用、期間のまとめ
ここでは、エコキュートを交換するときにかかる費用、期間についてご紹介しました。
ここでご紹介したエコキュートを交換するときにかかる費用、期間は、基本的に一例です。
費用、期間は、エコキュートの設置場所などによって大きく違うことがあります。
そのため、必ず複数の業者から見積もりを入手して十分に比較検討することが大切です。

パナソニックのHE-KU46BQSのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■HE-KU46BQSからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、HE-KU46BQSからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:日立のエコキュートのBHP-F46UD
日立のエコキュートのBHP-F46UDは、「水道直圧給湯」フルオート 標準タンクの「ナイアガラ出湯」一般地仕様(-10℃対応)で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜6人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,101mm、幅が650mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,206,700円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,273,250円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-U1FH)のメーカー希望小売価格は、51,700円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-46S)のメーカー希望小売価格は、14,850円(税込)です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、水道直圧給湯方式、高速湯はり(約9分30秒)、追いだき、ダブル湯温設定、シルキー快泡浴、インテリジェント制御、おまかせ小世帯、来客時満タン沸き上げ、節約サポート機能、きらりUVクリーン、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、入浴剤対応、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、ECHONET Lite AIF認証対応、日立エコキュートアプリ、耐震クラスS対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。

第2位:ダイキンのエコキュートのEQ46WFV
ダイキンのエコキュートのEQ46WFVは、フルオートタイプの一般地仕様の角型のパワフル高圧で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,175mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,039,500円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,100円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083E1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、ツイン給湯、パワフル高圧給湯(320kPa)、温浴タイム、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、エコふろ保温、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、無線対応LANリモコン、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I 規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。

第3位:三菱のエコキュートのSRT-S465U
三菱のエコキュートのSRT-S465Uは、一般地向け(高機能)のSシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が460L、家族の人数が主に4人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,160mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,025,000円(税別)です。
インターホンタイプリモコンセット(RMCB-D5SE)のメーカー希望小売価格は、40,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L460A)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、キラリユキープ、バブルおそうじ、ハイパワー給湯、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

パナソニックのHE-KU46BQSのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■まとめ
ここでは、パナソニックのHE-KU46BQSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HE-KU46BQSの仕様、HE-KU46BQSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートを交換するときにかかる費用、期間、HE-KU46BQSからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
HE-KU46BQSからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:日立のエコキュートのBHP-F46UD
第2位:ダイキンのエコキュートのEQ46WFV
第3位:三菱のエコキュートのSRT-S465U
パナソニックのHE-KU46BQSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

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