パナソニックのHE-F37BQSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2023年4月18日

パナソニックのHE-F37BQSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
エコキュートは、電気代が安くなる便利な給湯器です。
しかし、エコキュートは寿命があるために、いろいろな理由でトラブルが発生することがあります。
エコキュートを交換したいが、どの程度トラブルが発生するリスクがあるかわからない方も実際に多くいるでしょう。
しかし、トラブルが発生するリスクがわからなくてエコキュートを交換するのは相当リスクがあります。
ここでは、パナソニックのHE-F37BQSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HE-F37BQSの仕様、HE-F37BQSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの寿命、トラブルの症状、HE-F37BQSからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
パナソニックのHE-F37BQSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■HE-F37BQSの仕様
ここでは、HE-F37BQSのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●HE-F37BQSのシステムの仕様
ここでは、HE-F37BQSのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:寒冷地仕様 フルオート
・沸き上げ温度範囲:約65℃~約90℃
・給湯温度設定:水、32℃、35℃、38℃~47℃(1℃きざみ)、60℃

●HE-F37BQSの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、HE-F37BQSの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・設置区分:屋外用
・タンク容量:370L
・水側最高使用圧力(減圧弁設定値):190kPa(170kPa)
・製品質量(満水時):70kg(440kg)
・外形寸法:高さ1,860mm、幅600mm、奥行き680mm
・ふろ自動:ふろ温度設定:水、36℃~48℃(1℃きざみ)、ふろ湯量設定:100L~500L(20きざみ)、自動保温:ポンプ循環方式、自動たし湯:水位センサー検知方式(約2.5cm以上の水位低下により自動たし湯)

●HE-F37BQSのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、HE-F37BQSのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・設置区分:屋外用
・中間期加熱能力:4.5kW
中間期加熱能力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:4.5kW
冬期高温加熱能力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・消費電力:中間期:0.915kW、冬期高温:1.500kW
中間期消費電力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温消費電力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・運転音(中間期):38dB
運転音はJIS9612規格に準拠し、無響室換算した時の値です。
実際に据え付けた状態で測定すると周囲の騒音や反射を受け、表示値より大きくなるのが普通です。
中間期の運転音の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・質量:52kg
・外形寸法:高さ690mm、幅858mm、奥行き289mm
パナソニックのHE-F37BQSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■HE-F37BQSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、HE-F37BQSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「F11」
エラーコードの「F11」の要因は、ピークカットの異常で、熱交換器のトラブル、配管の詰まりです。
対処法は、メーカーあるいは業者点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「F14」
エラーコードの「F14」の要因は、圧縮機のロックで、圧縮機のモーターのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「F16」
エラーコードの「F16」の要因は、入力電流の異常の検知で、異常に電流値が高いことです。
対処法は、メーカーあるいは業者点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「F19」
エラーコードの「F19」の要因は、出湯の温度の異常で、水交換機の循環量が確保できていないことです。
対処法は、メーカーあるいは業者点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「F21」
エラーコードの「F21」の要因は、電装品の箱内温度の異常で、異常に電装品の箱内温度が高いことです。
対処法は、メーカーあるいは業者点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「F23」
エラーコードの「F23」の要因は、ヒートポンプユニットの回路の不具合です。
対処法は、メーカーあるいは業者点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「F27」
エラーコードの「F27」の要因は、圧力スイッチ(HPS)に異常が見られることで、圧力スイッチ(HPS)のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「F37」
エラーコードの「F37」の要因は、入水サーミスタの異常が見られることで、入水サーミスタの断線あるいはショートです。
対処法は、メーカーあるいは業者点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「F40」
エラーコードの「F40」の要因は、吐出管サーミスタに異常が見られることで、吐出管サーミスタの断線あるいはショートです。
対処法は、メーカーあるいは業者点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「F42」
エラーコードの「F42」の要因は、空気熱交入口サーミスタの断線あるいは短絡です。
対処法は、空気熱交入口サーミスタのリード線、コネクター点検、修正、あるいは空気熱交入口サーミスタの点検、交換です。
そのため、メーカーあるいは業者点検、修理を頼んでください。
パナソニックのHE-F37BQSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■エコキュートの寿命、トラブルの症状
日本人は非常にお風呂が好きであるため、毎日ほとんどの方が入浴しているでしょう。
そのため、急にエコキュートが壊れてお湯が使えなくなると非常に困ります。
エコキュートは、省エネ性能が高い給湯器です。
長期的に見るとお得になるため、エコキュートを交換して数年で使えなくなると全く意味がないでしょう。
ここでは、エコキュートの寿命、トラブルの症状についてご紹介します。

●エコキュートの寿命
エコキュートは、2001年に最初に販売されましたが、現在では非常に人気になっています。
エコキュートは、お湯を沸かすヒートポンプユニットと沸かしたお湯を貯めておく貯湯タンクユニットがあります。
ヒートポンプユニットは、長年使っていると電子回路のトラブルが発生することがあり、一般的に5年間~15年間くらいの寿命とされています。
一方、貯湯タンクユニットは、魔法瓶のようにお湯を貯めておくようなものです。
貯湯タンクユニットは、10年間~15年間くらいの寿命になっています。
エコキュートの寿命としては、10年間~15年間くらいです。
お手入れを定期的に行って、きちんと入浴剤の使い方などを守ると、この程度の寿命になるでしょう。

●エコキュートのトラブルの症状
ここでは、エコキュートのトラブルの症状についてご紹介します。
・お風呂の足し湯をしてもお湯が出ない
お風呂の足し湯をしてもお湯が出ないときは、お湯を単純に使い切ったために湯切れが発生することがあるため、沸き増しをしてみましょう。
また、お湯の温度をコントロールしている基板が劣化していることがあります。
なお、このときは、一旦エコキュートをリセットすると直ることもあります。
これでもエラーコードが解除されないときは、エコキュートのお湯の温度をコントロールする部品のトラブルが発生していることが考えられます。
そのため、メーカーあるいは業者に修理、交換を頼む必要があります。
エコキュートでこのような症状が現れたときは、すぐにメーカーあるいは業者に対処してもらいましょう。
・お風呂の湯はりが止まらない
お風呂の湯はりが設定した水位で止まらないときは、水位の設定ミスがないかをまずチェックしましょう。
これ以外に、お湯が止まらない要因としては、浴槽のふろ循環アダプターのフィルターに湯垢などの汚れが詰まっていることが多くあります。
浴槽のふろ循環アダプターのフィルターが汚れていると、水位センサーのトラブルが発生し、自動でお湯が止まらないことがあります。
浴槽のふろ循環アダプターのフィルターを掃除しても直らないときや水位の設定ミスがないときは、水位センサーのトラブルが考えられます。
特に、家族数が多いときや入浴剤を使っているときは、注意しましょう。
・シャワーのお湯の温度が安定しない
台所の給湯などのお湯の温度が問題なく、お風呂のシャワーだけのお湯の温度が安定しないときは、シャワーの温度をコントロールするサーモスタット水栓(混合水栓)のトラブルの可能性があります。
このときは、少し設定温度を高くして、ちょうどいい温度のお湯が出るかをチェックしましょう。
このような対処法でも直らないときは、サーモスタット水栓のトラブルが考えられます。
なお、水とお湯のハンドルでお湯の温度や量をコントロールする2ハンドル混合栓や、横や縦にレバーを動かしてお湯の温度や量をコントロールするシングルレバー混合栓のときは、レバーのトラブルでお湯の出が変わったり、お湯が出なくなったりすることがあります。
お湯の温度の異変があれば、まず熱湯で火傷しないように注意してください。
そして、お湯のレバーを水側にして、この後お湯の量をだんだん多くして、混合水栓のトラブルかどうかをチェックしましょう。
なお、台所やお風呂などの全ての給湯栓のお湯の温度が安定しないときは、エコキュートのトラブルが発生していることが多くあります。
そのため、エコキュートと混合水栓の両方の修理ができる業者に頼む方がいいでしょう。
・配管が目詰りしてエラーコードがリモコンに表示される
水道水の水質が良くないときは、配管が目詰りしてエラーコードがリモコンに表示されることがあります。
特に、水道水の代わりに井戸水や地下水を使っているときは、砂や鉄分などの不純物が混じっていることがあり、エコキュートのトラブルの要因になることがあります。
・貯湯タンクユニットからお湯や水が漏れる
エコキュートが運転しているときは、貯湯タンクユニットの中の水がお湯になるときに体積が増えて、膨張水が外に出て水がポタポタと漏れているように見えるときがあります。
しかし、このような症状はエコキュートのトラブルではないため、水漏れがしばらくしてなくなるかどうかをチェックしましょう。
・ヒートポンプユニットから水が漏れている
ヒートポンプユニットは、空気熱交換器が背面にあり、この温度が低くなると、結露水が外気との温度差によって発生します。
ヒートポンプユニット下部から発生した結露水は排水されますが、これもエコキュートの正常な動作です。
しかし、明らかに排出される水の量が多い、エコキュートの本体や配管が劣化している、亀裂が貯湯タンクに入っているようなときは、注意する必要があります。
特に、急に水道代や電気代が高くなったときなどは、住宅の見えない配管に穴が開いて、水漏れが発生していることがあるため、わからないときは水が流れ続けていることがあります。
そのため、水道のトラブルの修理ができる業者にすぐに連絡して、対処してもらいましょう。
なお、エラーコードがリモコンに表示されたときは、メーカーによって解除方法が違っています。
まず、エラーコードの内容を取扱説明書でチェックしましょう。
ほとんど、エラーコードの内容と一緒に対処法も記載されているため、対処してエラーコードを解除しましょう。
エラーコードが解除できないときは、メーカーあるいは業者に頼んでください。

●エコキュートを10年間くらい使っているときは交換も検討する
エコキュートの部品は、毎日使うと7年間~8年間で寿命になるものがあるため、トラブルが発生するようであれば修理する必要があります。
トラブルが発生した混合弁の修理、劣化した配管の交換、エラーコードが表示されたときの部品の交換など、修理や交換が部分的なときの費用は1万円~6万円くらいかかります。
なお、保証対象外の箇所のときは、修理費用が高くなります。
お湯が出ない、エラーコードの表示が解除できないというようなときは、ヒートポンプユニットのトラブルが発生していることが多くあります。
電子回路などの部品を交換するときの修理費用は、15万円くらいかかると考えておきましょう。
エコキュートの寿命が近くなって、老朽化したことによって部品のトラブルが発生したときは、修理費用によってはエコキュートの交換を検討する方がいいでしょう。
トラブルが発生した箇所によっても違っていますが、エコキュートの寿命の目安の10年間をオーバーすると、修理用部品がないことも多くあります。
また、修理する方が割高になるために、エコキュートを交換する方がいいことがあります。
最新のエコキュートは、省エネの性能もアップしています。
さらに、最新のエコキュートは電気代が安くなるためにランニングコストも安くなり、長期的にみればお得になります。
使い始めてから10年間近く経っているエコキュートであれば、交換する方がいいことが多くあるため、業者と相談しましょう。

●エコキュートの交換業者の選び方
エコキュートを交換するときは、業者を選ぶことが大切です。
ここでは、エコキュートの交換業者の選び方についてご紹介します。
・エコキュートの交換実績のある業者を選ぶ
業者を選ぶときは、エコキュートの交換実績があるかをチェックしましょう。
エコキュートをネット上で販売している業者は、ほとんどエコキュートの交換実績をホームページに掲載しています。
ホームページに情報がないときは、口コミサイトをチェックするのもいいでしょう。
また、実際に業者に問い合わせしてエコキュートの交換実績を聞くのもおすすめです。
・自社施工の業者を選ぶ
エコキュートの交換を頼むときは、交換工事を自社で行っている業者がおすすめです。
自社施工でない業者は、下請け業者に伝達するときにミスが発生することがよくあります。
例えば、契約するときの話と工事内容が違ったり、業者から工事日に追加費用を請求されたりすることもあります。
また、下請け業者に工事を任せるために、自社施工の業者に比較してエコキュートの交換費用が高いということもあります。
さらに、工事をもし手直しするときでも、自社施工でない業者は話を下請けに伝えるのみであるためにすぐに対処することができません。
なお、業者のホームページでは自社施工を謳っていても、工事を実際には下請け業者に任せていることもあります。
そのため、自社で本当に工事を行っているかを十分にチェックしましょう。

●エコキュートの寿命、トラブルの症状のまとめ
ここでは、エコキュートの寿命、トラブルの症状についてご紹介しました。
エコキュートの寿命は、お手入れを定期的に行ってきちんと入浴剤の使い方などを守ると、10年間~15年間くらいになるでしょう。
エコキュートを10年間くらい使ってトラブルが発生したときは、交換を検討しましょう。
パナソニックのHE-F37BQSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■HE-F37BQSからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、HE-F37BQSからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:パナソニックのエコキュートのHE-F37KQS
パナソニックのエコキュートのHE-WU37KQSは、Fシリーズ 寒冷地向け フルオート ミドルクラス 機能充実で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,810mm、幅が600mm、奥行きが680mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、830,500円(税込)です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-RQWKW)のメーカー希望小売価格は、56,100円(税込)です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVKZ)のメーカー希望小売価格は、27,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、ステンレス配管採用、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、温浴セレクト、AIエコナビ、リズムeシャワープラス、配管洗浄、キレイキープコート、真空断熱材、4本脚 耐震設計技術、ECHONET Lite AIF認証対応、HOME IoT(AiSEG)対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯、シンプル画面、入室サインなどがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。

第2位:東芝のエコキュートのHWH-B376N-R
東芝のエコキュートのHWH-B376N-Rは、フルオートタイプのベーシックモデルの寒冷地向けで、タンク容量が370L、家族の人数が2人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,760mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが712mm、幅が820mm、奥行きが320mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、984,500円(税込)です。
光タッチ台所リモコン(HWH-RM96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、30,800円(税込)です。
光タッチ浴室リモコン(HWH-RB96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、31,900円(税込)です。
シンプル台所リモコン(HWH-RM86F)のメーカー希望小売価格は、22,000円(税込)です。
シンプル浴室リモコン(HWH-RB86F)のメーカー希望小売価格は、25,300円(税込)です。
搭載されている機能としては、光タッチ台所リモコン、光タッチ浴室リモコン、ESTIAi、エコチャレンジ、5年保証、昼の運転予約、早起き設定、新電力メニュー設定、外装コーティング、省エネアシスト保温、自動湯はり、自動保温、自動たし湯、給湯・湯はり温度個別設定などがあります。
なお、機能の詳細については、東芝のエコキュートのホームページ(https://www.toshiba-carrier.co.jp/products/small/eco/index_j.htm
)などを参照してください。

第3位:ダイキンのエコキュートのEQ37WFHV
ダイキンのエコキュートのEQ37WFHVは、フルオートタイプの寒冷地仕様の角型のパワフル高圧で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,825mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが735mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,106,600円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,100円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083E1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、パワフル高圧給湯(320kPa)、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、ツイン給湯、温浴タイム、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、エコふろ保温、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、アプリに対応(ダイキンスマートアプリ)、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。
パナソニックのHE-F37BQSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■まとめ
ここでは、パナソニックのHE-F37BQSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HE-F37BQSの仕様、HE-F37BQSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの寿命、トラブルの症状、HE-F37BQSからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
HE-F37BQSからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:パナソニックのエコキュートのHE-F37KQS
第2位:東芝のエコキュートのHWH-B376N-R
第3位:ダイキンのエコキュートのEQ37WFHV
パナソニックのHE-F37BQSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
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