パナソニックのHE-46K3QUSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2023年7月23日

パナソニックのHE-46K3QUSのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
エコキュートは電気製品であるため、長年使っていると必ず寿命になります。
エコキュートが寿命になると交換する必要があるため、前もって交換費用の相場を把握しておくのがおすすめです。
ここでは、パナソニックのHE-46K3QUSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HE-46K3QUSの仕様、HE-46K3QUSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換費用の相場、選び方、HE-46K3QUSからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
パナソニックのHE-46K3QUSのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■HE-46K3QUSの仕様
ここでは、HE-46K3QUSのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●HE-46K3QUSのシステムの仕様
ここでは、HE-46K3QUSのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:フルオート
・沸き上げ温度範囲:約65℃~約90℃

●HE-46K3QUSの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、HE-46K3QUSの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・設置場所:屋外型
・タンク容量:460L
・水側最高使用圧力:190kPa
・製品質量(満水時):86kg(546kg)
・外形寸法:高さ2,147mm、幅667mm、奥行き700mm
・給湯温度設定:水、32℃、 35℃、38℃~47℃(1℃きざみ)、60℃
・自動お湯はり:ふろ水位設定:15段階(2.5cmステップ)、ふろ温度設定:36℃~48℃(1℃ステップ)、水温
・保温:ポンプ循環
・たし湯:水位センサー検知方式(約2.5cm以上の水位低下により自動たし湯)

●HE-46K3QUSのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、HE-46K3QUSのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・中間期加熱能力:6.0kW
中間期加熱能力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:6.0kW
冬期高温加熱能力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・消費電力:中間期:1.25kW、冬期高温:1.77kW
中間期消費電力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温消費電力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・運転音(中間期):42dB
運転音はJIS9612規格に準拠し、無響室換算した時の値です。
実際に据え付けた状態で測定すると周囲の騒音や反射を受け、表示値より大きくなるのが普通です。
中間期の運転音の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・質量:58kg
・外形寸法:高さ690mm、幅848mm、奥行き289mm
パナソニックのHE-46K3QUSのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■HE-46K3QUSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、HE-46K3QUSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「H87」
エラーコードの「H87」の要因は、給湯混合弁の温度の異常です。
対処法は、点検、修理が必要であるため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H89」
エラーコードの「H89」の要因は、給湯サブサーミスタの異常です。
対処法は、点検、修理が必要であるため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H91」
エラーコードの「H91」の要因は、温度過昇の検知です。
対処法は、点検、修理が必要であるため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H93」
エラーコードの「H93」の要因は、循環水系統の異常です。
対処法は、点検、修理が必要であるため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H95」
エラーコードの「H95」の要因は、電源や電圧の異常の検知です。
対処法は、点検、修理が必要であるため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「F11」
エラーコードの「F11」の要因は、ピークカットの異常です。
対処法は、点検、修理が必要であるため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「F14」
エラーコードの「F14」の要因は、圧縮機のロックです。
対処法は、点検、修理が必要であるため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「F16」
エラーコードの「F16」の要因は、入力電流の異常の検知です。
対処法は、点検、修理が必要であるため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「F19」
エラーコードの「F19」の要因は、出湯温度の異常です。
対処法は、点検、修理が必要であるため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「F21」
エラーコードの「F21」の要因は、電装品の箱内温度の異常です。
対処法は、点検、修理が必要であるため、メーカーあるいは業者に連絡してください。
パナソニックのHE-46K3QUSのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■エコキュートの交換費用の相場、選び方
エコキュートを交換するときは、費用が最も気になるでしょう。
また、エコキュートは、いろいろな機種があるため、自宅に適したものを選ぶのは結構大変です。
ここでは、エコキュートの交換費用の相場、選び方についてご紹介します。

●エコキュートの交換費用の相場
エコキュートの設置費用の相場は、既設の給湯器によって違います。
エコキュートの交換工事内容は、既設の給湯器によって違うため、工事費用も違います。
ここでは、エコキュートの交換費用の相場についてご紹介します。
・既設のエコキュートから新しいエコキュートへの交換費用の相場
既設のエコキュートから新しいエコキュートへの交換費用の相場は、30万円〜50万円くらいです。
交換費用の内訳としては、次のようになります。
エコキュートの本体価格の相場は20万円~35万円くらい
エコキュートの交換工事費用の相場は10万円~15万円くらい
エコキュートの交換費用の相場は30万円~50万円くらい
なお、エコキュートの交換費用の相場は、エコキュートの機種や設置場所などによって違います。
エコキュートの交換工事内容は、次のようなものがあります。
既設のエコキュートの撤去工事
新しいエコキュートの設置工事
配管工事
電気配線工事
リモコンの取付工事
この工事内容は、標準工事のケースです。
例えば、給湯専用タイプのエコキュートからオートタイプやフルオートタイプのエコキュートに交換するときは、追いだき配管工事や浴槽の穴あけ工事など必要になります。
また、エコキュートを設置する土台が劣化していたりするときは、基礎工事が必要になります。
追いだき配管工事費用の相場は2万円~5万円くらい、浴槽の穴あけ工事費用の相場は1万円~1.5 万円くらい、基礎工事費用の相場は3万円~5万円くらいです。
なお、設置場所によっては、これ以外にも追加工事が必要になることがあります。
・既設の電気温水器からエコキュートへの交換費用の相場
既設の電気温水器からエコキュートへの交換費用の相場は、30万円〜55万円くらいです。
交換費用の内訳としては、次のようになります。
エコキュートの本体価格の相場は20万円~35万円くらい
エコキュートの交換工事費用の相場は10万円~15万円くらい
電力会社への申請費用の相場は2万円~4万円くらい
エコキュートの交換費用の相場は30万円~55万円くらい
なお、エコキュートの交換費用の相場は、エコキュートの機種や設置場所などによって違います。
エコキュートの交換工事内容は、次のようなものがあります。
既設の電気温水器の撤去工事
新しいエコキュートの設置工事
配管工事
電気配線工事
リモコンの取付工事
電力会社への申請
この工事内容は、標準工事のケースです。
例えば、給湯専用タイプのエコキュートからオートタイプやフルオートタイプのエコキュートに交換するときは、追いだき配管工事や浴槽の穴あけ工事など必要になります。
また、エコキュートを設置する土台が劣化していたりするときは、基礎工事が必要になります。
さらに、使っている分電盤が200Vに対応していないときは、分電盤などの交換が必要になります。
追いだき配管工事費用の相場は2万円~5万円くらい、浴槽の穴あけ工事費用の相場は1万円~1.5 万円くらい、基礎工事費用の相場は3万円~5万円くらい、分電盤などの交換工事費用の相場は3.5万円〜6.5万円くらいです。
なお、設置場所によっては、これ以外にも追加工事が必要になることがあります。
・既設のガス給湯器からエコキュートへの交換費用の相場
既設のガス給湯器からエコキュートへの交換費用の相場は、30万円〜60万円くらいです。
交換費用の内訳としては、次のようになります。
エコキュートの本体価格の相場は20万円~35万円くらい
エコキュートの交換工事費用の相場は10万円~20万円くらい
電力会社への申請費用の相場は2万円~4万円くらい
エコキュートの交換費用の相場は30万円~60万円くらい
なお、エコキュートの交換費用の相場は、エコキュートの機種や設置場所などによって違います。
エコキュートの交換工事内容は、次のようなものがあります。
既設のガス給湯器の撤去工事
新しいエコキュートの設置工事
配管工事
電気配線工事
リモコンの取付工事
電力会社への申請
この工事内容は、標準工事のケースです。
例えば、給湯専用タイプのエコキュートからオートタイプやフルオートタイプのエコキュートに交換するときは、追いだき配管工事や浴槽の穴あけ工事など必要になります。
また、エコキュートを設置する土台がないときは、基礎工事が必要になります。
さらに、使っている分電盤が200Vに対応していないときは、分電盤などの交換が必要になります。
200Vの幹線を引き込んでいないときや200Vの幹線が細いときは、幹線の交換工事が必要になります。
追いだき配管工事費用の相場は2万円~5万円くらい、浴槽の穴あけ工事費用の相場は1万円~1.5 万円くらい、基礎工事費用の相場は3万円~5万円くらい、分電盤などの交換工事費用の相場は3.5万円〜6.5万円くらい、幹線の交換工事費用の相場は2.5万円〜5.5万円くらいです。
なお、設置場所によっては、これ以外にも追加工事が必要になることがあります。

●エコキュートの選び方
ここでは、エコキュートの選び方についてご紹介します。
・エコキュートの貯湯タンクの容量で選ぶ
エコキュートを選ぶときは、貯湯タンクの容量が大切です。
エコキュートは、貯湯タイプであるため、貯湯タンクの容量が使うお湯の量より少ないときは湯切れが発生します。
そのため、貯湯タンクの容量は、家族数とお湯の使用量を目安に選びましょう。
なお、家族がこれから多くなる、シャワーの回数が多い、来客が多いときは、目安よりワンサイズ大きいものを選びましょう。
家族数とお湯の使用量の目安に適した貯湯タンクの容量は、次のようになります。
家族数が3人〜4人で、お湯の使用量の目安(冬期、40℃換算)がお風呂の湯はりが1回、シャワーが4回、台所・洗面・手洗いのときは、貯湯タンクの容量は370L
家族数が4人〜5人で、お湯の使用量の目安(冬期、40℃換算)がお風呂の湯はりが1回、シャワーが5回、台所・洗面・手洗いのときは、貯湯タンクの容量は430Lあるいは460L
家族数が5人〜7人で、お湯の使用量の目安(冬期、40℃換算)がお風呂の湯はりが1回、シャワーが7回、台所・洗面・手洗いのときは、貯湯タンクの容量は550L
・エコキュートの給湯タイプで選ぶ
エコキュートの給湯タイプとしては、給湯専用タイプ、オートタイプ、フルオートタイプがあります。
給湯専用タイプのエコキュートは、給湯栓から給湯するシンプルなものです。
オートタイプやフルオートタイプのエコキュートのような便利な機能はありません。
給湯専用タイプのエコキュートのメリットは、次のようなものがあります。
本体価格、工事費用が安い
機械が得意でない方でも、簡単に操作ができる
一方、給湯専用タイプのエコキュートのデメリットは、次のようなものがあります。
追いだきができないため、お風呂のお湯がぬるくなる
給湯栓を閉め忘れて、お風呂のお湯が溢れることがある
なお、お風呂のお湯が設定湯量になると、音声で知らせてくれるものもあります。
オートタイプのエコキュートは、お風呂の湯はりが自動ですが、追いだきや保温はできません。
お風呂のお湯を温めるときは、高温たし湯などを使う必要があります。
オートタイプのエコキュートのメリットは、次のようなものがあります。
フルオートタイプより本体価格が安い
追いだきや保温の機能がないため、電気代が安い
機能がシンプルであるため、フルオートタイプよりもトラブルが発生しにくい
一方、オートタイプのエコキュートのデメリットは、次のようなものがあります。
自動機能が搭載されていないため、お湯を手動で足す必要がある
自動配管洗浄機能が搭載されていないため、追いだき配管内の掃除ができない
フルオートタイプのエコキュートは、お風呂の湯はり、追いだき、保温、たし湯が自動で全てできるものです。
お風呂のお湯が冷めると、ボタン一つで追いだきや保温ができます。
フルオートタイプのエコキュートのメリットは、次のようなものがあります。
快適な温度で常にお風呂に入れる
自動配管洗浄機能で、追いだき配管内を掃除してくれる
一方、フルオートタイプのエコキュートのデメリットは、次のようなものがあります。
高機能であるため、本体価格が高い
追いだきや保温などを自動で行うため、お湯を余計に使うことがある
電気代、水道代が少し高くなる
なお、最近のエコキュートは学習機能が搭載されており、それぞれの家庭のお湯の使い方を学習して沸き上げするために省エネになります。
・住んでいる地域で選ぶ
エコキュートは、住んでいる地域に適したものを選ぶ必要があります。
ここでは、住んでいる地域に適したエコキュートについてご紹介します。
一般地仕様のエコキュートは、最低の外気温がマイナス10℃を下回らない地域におすすめです。
寒冷地仕様のエコキュートは、最低の外気温がマイナス25℃になる地域におすすめです。
耐塩害仕様のエコキュートは海岸までの距離が約300m~1km以内の地域におすすめで、耐重塩害仕様のエコキュートは海岸までの距離が約300m以内の地域におすすめです。
なお、耐塩害仕様のエコキュートは受注生産であるため、交換するまでに時間がかかるために注意しましょう。
住んでいる地域に適さないエコキュートを使うと、トラブルが発生したり寿命が短くなったりするために注意しましょう。
・エコキュートの設置場所で選ぶ
エコキュートは、次のように設置場所に適した機種があります。
角型タイプのエコキュートは、一般的な形状です。
エコキュートの設置スペースとしては、70cm~80cmくらい四方が必要で、戸建てに適しているものです。
薄型タイプのエコキュートは、奥行きが角型タイプよりも浅いものです。
そのため、背が角型タイプよりも高く、横幅が広いため、狭いスペースでも設置することができます。
コンパクトタイプのエコキュートは、集合住宅のワンルームマンションなどや狭小地の戸建てに設置できるコンパクトな省スペース設計です。
設置スペースは、角型タイプの半分くらいであるため、従来設置できなかったような場所にも設置することができます。
これ以外にも、背が低いメーターボックス内に設置できるローボディタイプもあります。
なお、メーカーによっては販売していないタイプもあります。
エコキュートは、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットを設置する必要があるため、設置場所に応じたものを選ぶことが大切です。

●エコキュートの交換費用の相場、選び方のまとめ
ここでは、エコキュートの交換費用の相場、選び方についてご紹介しました。
エコキュートを交換する前には、注意することが多くあります。
最も注意する必要があるのはエコキュートの交換費用ですが、エコキュートは結構高い買い物です。
また、エコキュートは、10年間〜15年間くらいの寿命です。
使える年数を考えて、エコキュートを交換した後に後悔しないようにしましょう。
パナソニックのHE-46K3QUSのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■HE-46K3QUSからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、HE-46K3QUSからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位はパナソニックのエコキュートのHE-JU46KQS
パナソニックのエコキュートのHE-WU37KQSは、Jシリーズのパワフル高圧 フルオート ミドルクラス 機能充実で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,170mm、幅が600mm、奥行きが680mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,006,500円(税込)です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-RQWKW)のメーカー希望小売価格は、56,100円(税込)です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVKZ)のメーカー希望小売価格は、27,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、ステンレス配管採用、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、温浴セレクト、AIエコナビ、リズムeシャワープラス、配管洗浄、キレイキープコート、真空断熱材、4本脚 耐震設計技術、ECHONET Lite AIF認証対応、HOME IoT(AiSEG)対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯、シンプル画面、入室サインなどがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/
)などを参照してください。

第2位はダイキンのエコキュートのEQX46XFV
ダイキンのエコキュートのEQX46XFVは、フルオートタイプの一般地仕様の角型のパワフル高圧で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,175mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが735mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,270,500円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,760円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083F1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、おゆぴかUV、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、パワフル高圧給湯(320kPa)、温浴タイム、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、ツイン給湯、2カ所同時給湯、あらかじめ霜取り、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、ふろ自動、エコふろ保温、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、アプリに対応(ダイキンスマートアプリ)、昼間シフト天気予報連動、気象警報緊急沸き上げ、無線LAN対応、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I規格準拠、ECHONET Lite Web API対応などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/
)などを参照してください。

第3位は三菱のエコキュートのSRT-W466
三菱のエコキュートのSRT-W466は、一般地向けのAシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が460L、家族の人数が主に4人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,160mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、977,000円(税別)です。
無線LANアダプター付リモコンセット(RMCB-D6SE-T)のメーカー希望小売価格は、70,000円(税別)です。
リモコンセット(RMCB-D6SE)のメーカー希望小売価格は、60,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-M460W)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、スマートリモコン、パカっとハンドル、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。
パナソニックのHE-46K3QUSのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■まとめ
ここでは、パナソニックのHE-46K3QUSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HE-46K3QUSの仕様、HE-46K3QUSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換費用の相場、選び方、HE-46K3QUSからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
HE-46K3QUSからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位はパナソニックのエコキュートのHE-JU46KQS
第2位はダイキンのエコキュートのEQX46XFV
第3位は三菱のエコキュートのSRT-W466
パナソニックのHE-46K3QUSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
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