ハウステックのHHP-462HATのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2022年4月14日

ハウステックのHHP-462HATのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
エコキュートは2001年に最初に販売されてから非常に普及してきていますが、エコキュートの修理や交換についての問い合わせが多くなっているようです。

ここでは、ハウステックのHHP-462HATのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HHP-462HATの仕様、HHP-462HATの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの寿命を延ばす方法、エコキュートの交換の費用、時期、HHP-462HATからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
ハウステックのHHP-462HATのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■HHP-462HATの仕様

ここでは、HHP-462HATのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●HHP-462HATのシステムの仕様

ここでは、HHP-462HATのシステムの仕様についてご紹介します。

・種類:屋外型

・定格消費電力:1.59kW/1.62kW(50Hz/60Hz)

●HHP-462HATのヒートポンプユニットの仕様

ここでは、HHP-462HATのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

・外形寸法:高さ690mm、幅840mm、奥行き290mm

・製品質量:65kg

・定格加熱能力/消費電力:6.0kW/1.40kW
定格加熱能力の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。

・沸き上げ温度:約65℃~90℃
沸き上げ温度は外気温により自動設定(-5℃以下で沸き上げ温度90℃)になります。

・運転音:41dB(A)、夜間セーブ:39dB(A)

●HHP-462HATの貯湯タンクユニットの仕様

ここでは、HHP-462HATの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。

・タンクの容量:460L

・最高使用圧力:190kPa

・外形寸法:高さ1,895mm、幅710mm、奥行き810mm

・製品質量(満水時質量):約92kg(約552kg)

・凍結予防ヒーター消費電力:80W(冬期のみ)

・沸き上げ制御:自動・連続・深夜のみ/沸増し

・シャワー・給湯温度設定:Lo(水温)、33℃~50℃(1℃きざみ)、60℃

・ふろ制御:湯はり温度設定:35℃~48℃(1℃きざみ)、水位設定:8段階、自動保温時間設定:0~4時間(30分刻み)、追いだき時間:最長60分
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■HHP-462HATの表示されやすいエラーコードの要因と対処法

ここでは、HHP-462HATの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「473」

エラーコードの「473」の要因は、缶体Fサーミスタの異常、貯湯タンクユニットの中の湯温を測る温度センサーや電装基板のトラブルが考えられます。
対処法は、貯湯タンクユニットにある漏電遮断器を一旦切って、30秒間くらい待った後に入れてエコキュートをリセットしてください。
状況が改善しないときは、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。

●エラーコードの「490」

エラーコードの「490」の要因は、EEPROMの異常、電装基板のトラブルが考えられます。
対処法は、貯湯タンクユニットにある漏電遮断器を一旦切って、30秒間くらい待った後に入れてエコキュートをリセットしてください。
状況が改善しないときは、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。

●エラーコードの「502」

エラーコードの「502」の要因は、注湯流量センサーの異常、断水、お風呂に湯はりをする注湯電磁弁のトラブル、配管の詰まり、水量センサーのトラブル、電装基板のトラブルが考えられます。
対処法は、貯湯タンクユニットにある漏電遮断器を一旦切って、30秒間くらい待った後に入れてエコキュートをリセットしてください。
状況が改善しないときは、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。

●エラーコードの「512」

エラーコードの「512」の要因は、次のようなものがあります。

・浴槽の栓を閉めないで湯はりした

・循環ポンプのトラブル、水流スイッチのトラブル、電装基板のトラブル
対処法は、浴槽の栓を閉めて、エコキュートをリセットして再度湯はりしてください。
貯湯タンクユニットにある漏電遮断器を一旦切って、30秒間くらい待った後に入れるとエコキュートのリセットができます。
状況が改善しないときは、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。

●エラーコードの「522」

エラーコードの「522」の要因は、ふろ三方弁の異常、湯はりや追いだきのときに作動する三方弁のトラブル、電装基板のトラブルが考えられます。
対処法は、貯湯タンクユニットにある漏電遮断器を一旦切って、30秒間くらい待った後に入れてエコキュートをリセットしてください。
状況が改善しないときは、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。

●エラーコードの「532」

エラーコードの「532」の要因は、水流スイッチのON故障、湯はりや追いだきのときに作動する水流スイッチのトラブル、電装基板のトラブルが考えられます。
対処法は、貯湯タンクユニットにある漏電遮断器を一旦切って、30秒間くらい待った後に入れてエコキュートをリセットしてください。
状況が改善しないときは、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。

●エラーコードの「542」

エラーコードの「542」の要因は、水流スイッチのOFF故障、配管詰まり、断水、湯はりや追いだきのときに作動する水流スイッチのトラブル、電装基板のトラブルが考えられます。
対処法は、貯湯タンクユニットにある漏電遮断器を一旦切って、30秒間くらい待った後に入れてエコキュートをリセットしてください。
状況が改善しないときは、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。

●エラーコードの「552」

エラーコードの「552」の要因は、試運転の異常、水位の上昇、安定無しで、湯はり水位を検知する水位センサーのトラブル、電装基板のトラブルが考えられます。
対処法は、貯湯タンクユニットにある漏電遮断器を一旦切って、30秒間くらい待った後に入れてエコキュートをリセットしてください。
状況が改善しないときは、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。

●エラーコードの「572」

エラーコードの「572」の要因は、ふろ循環ポンプの回転検知エラーで、湯はりや追いだきのときに作動する循環ポンプのトラブル、電装基板のトラブルが考えられます。
対処法は、貯湯タンクユニットにある漏電遮断器を一旦切って、30秒間くらい待った後に入れてエコキュートをリセットしてください。
状況が改善しないときは、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。

●エラーコードの「600」

エラーコードの「600」の要因は、給湯三方弁の異常、給湯時に作動する三方弁のトラブル、電装基板のトラブルが考えられます。
対処法は、貯湯タンクユニットにある漏電遮断器を一旦切って、30秒間くらい待った後に入れてエコキュートをリセットしてください。
この後に給湯栓を開けてお湯を出して、エラーコードが解除されているかチェックしてください。
状況が改善しないときは、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。
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■エコキュートの寿命を延ばす方法

最近、エコキュートという言葉をよく聞くようになりましたが、具体的にどのようなものかわからない方もいるでしょう。
エコキュートは、電気でお湯を沸かす給湯器です。
一般的にお湯を沸かすのはガス給湯器を使いますが、ガス給湯器よりも光熱費が低減できるエコキュートの人気が高くなっています。
また、広くオール電化が普及したことで、どんどんエコキュートの需要も多くなっています。
ここでは、エコキュートの寿命を延ばす方法についてご紹介します。

●エコキュートの寿命

エコキュートは、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットがセットになっているものです。
ヒートポンプユニットで沸かしたお湯を貯湯タンクユニットで貯めておくものです。
ここでは、エコキュートの貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットの寿命についてご紹介します。

・貯湯タンクユニットの寿命
お湯をお風呂や台所などに供給するために貯めておく貯湯タンクユニットは、寿命があります。
しかし、貯湯タンクユニットはヒートポンプユニットよりも少し長く使え、10年間~15年間くらいの寿命といわれています。
なお、この寿命はメンテナンスを定期的に行ったときのものです。
エコキュートの寿命を延ばすためには、メンテナンスを定期的に行うことが大切です。

・ヒートポンプユニットの寿命
ヒートポンプユニットは、空気熱交換器などが内蔵されており、5年間~10年間くらいの寿命といわれています。
ヒートポンプユニットは大気中の熱エネルギーを取り込むため、エコキュートの中でも特に大切なものですが、電子回路の部品のトラブルが発生しやすくなります。
一般的に、寿命が貯湯タンクユニットよりも短くなるため、貯湯タンクユニットはそのままにしてヒートポンプユニットのみを交換することもよくあります。

●エコキュートの交換すべき症状

エコキュートの寿命が近くなれば、いろいろなトラブルが発生します。
エコキュートの交換すべき症状としては、次のようなものがあります。
エラーコードが頻繁にリモコンに表示される
お湯が設定温度まで温まらない
異音が発生する
水漏れが発生する
お湯の温度が安定しない
時間がお湯になるまでにかかる
お湯の貯まる量が少ない
このような症状が現れたときは、エコキュートの交換時期になっていることがあるため、業者に相談しましょう。
業者に相談すると、もしかすれば修理することで直るかもしれません。
しかし、修理するよりも交換する方が安くなることもあるため、業者と相談する必要があります。

●エコキュートの寿命が短くなる要因

ここでは、エコキュートの寿命が短くなる要因についてご紹介します。
とろみ成分のある白濁色の入浴剤を使うと、浴槽のふろ循環アダプターのフィルターが詰まるだけでなく、湯垢がポンプに付きやすくなるため、エコキュートのトラブルの要因になることが多くあります。
また、ホコリや湿気が多い場所は、エコキュートの設置に適していません。
このような環境ではエコキュートの寿命が短くなることもあるため、十分に設置場所を検討する必要があります。

●エコキュートの寿命を延ばす方法

エコキュートにせっかく交換するのであるため、できるだけ寿命を延ばしたいでしょう。
ここでは、エコキュートの寿命を延ばす方法についてご紹介します。

・エコキュートに適さない入浴剤は使わない
エコキュートには適さない入浴剤があり、使うとエコキュートの寿命が短くなります。
とろみ成分・白濁色の入浴剤だけでなく、発泡成分が含まれている入浴剤も使わない方がいいでしょう。
発泡成分が含まれている入浴剤を使うと、配管の中に泡が入ってポンプのセンサーのトラブルが発生することがあります。
また、硫黄、塩分、酸、アルカリなどが含まれている入浴剤は、エコキュートの金属箇所や配管の腐食の要因になるため、入浴剤を使うときは注意しましょう。
使うときは適した入浴剤を選んで、エコキュートの寿命を延ばしましょう。

・メンテナンスを定期的に行う
貯湯タンクユニットやヒートポンプユニットのメンテナンスを定期的に行うことも、エコキュートの寿命を延ばすためには大切です。
特に、貯湯タンクユニットや配管の水抜きは簡単に自分でできるお手入れであるため、年に2回、3回くらい水抜きすることによって、エコキュートの寿命が延びます。
しかし、自分でお手入れするのが困難なときは、メーカーあるいは業者に頼みましょう。

・ホコリや湿気が多い場所には設置しない
エコキュートの寿命と設置場所は深い関係があります。
エコキュートはホコリや湿気に対して弱いため、ホコリや湿気の多い場所に設置すると寿命が短くなることがあります。
基本的に、エコキュートはトラブルが発生しないように、内部にホコリなどが侵入しないような構造になっていますが、ホコリや湿気によってトラブルが発生することもあり得ます。
そのため、風通しができるだけ良く、周囲がコンクリートなどの場所にエコキュートを設置するのがおすすめです。

●エコキュートの寿命を延ばす方法のまとめ

ここでは、エコキュートの寿命を延ばす方法についてご紹介しました。
エコキュートの寿命を延ばす方法としては、次のようなものがあります。

・エコキュートに適さない入浴剤は使わない

・メンテナンスを定期的に行う

・ホコリや湿気が多い場所には設置しない
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■エコキュートの交換の費用、時期

エコキュートは優れた省エネ性能の給湯器ですが、長く使っていると劣化したりトラブルが発生したりします。
そろそろ交換する時期ではないか、トラブルが発生したときに交換しようと思っている方もいるでしょう。
ここでは、エコキュートの交換の費用、時期についてご紹介します。

●エコキュートを交換の費用

エコキュートを交換するときは、費用が最も気になるでしょう。
エコキュートの交換といっても、部品を交換するときと本体を交換するときは大きく費用が違います。
給湯混合弁などの部品の交換の費用は、1万円~6万円くらいです。
ヒートポンプユニットを交換するときは、さらに費用が高くなります。
基板やリモコン、電子部品を交換するときは、費用が15万円くらいかかることもあるでしょう。
エコキュートの本体を交換するときは、メーカーや機種によって違いますが、費用の相場が30万円~50万円くらいです。
エコキュートの本体を交換するときの費用の内訳は、次のようになります。

・本体価格が15万円~30万円

・工事費用が10万円~15万円

・既設の給湯器の撤去費用が数万円

ハイグレードタイプのフルオートタイプや高圧給湯タイプなどのエコキュートに交換するときは、工事費用込みで最大70万円くらいかかるでしょう。

●エコキュートの交換の時期

エコキュートは、10年間~15年間くらいの寿命といわれています。
この寿命は基本的に目安であるため、使用状況や設置環境によって違ってきます。
エコキュートを設置してから10年間以上経つと、メーカーの保証期間が終わって修理費用が高くなることがあるでしょう。
古いエコキュートはトラブルが発生しやすく、たびたび修理すると修理費用が高くなります。
また、基本的に修理用部品が無いこともあり、修理ができないこともあります。
そのため、エコキュートの交換の時期としては、設置してから10年目~15年目がおすすめです。

●エコキュートはDIYで交換できるか?

エコキュートの交換は費用がある程度まとまってかかるため、DIYで交換できないかと思っている方もいるのではないでしょうか。
しかし、エコキュートの交換は資格が必要になります。
配管工事や電気工事が必要であるため、国家資格の排水装置主任技術者と第二種電気工事士が必要です。
もし資格の無い人が工事を行うと、法律に違反します。
また、感電などのリスクがあるため、エコキュートはDIYで交換しないようにしてください。
さらに、ガス給湯器からエコキュートに交換するときは、液化石油ガス設備士やガス機器設置スペシャリストの資格が必要です。

●エコキュートの交換の時間

現場によって変わることがありますが、エコキュートの交換は半日間くらいで終わります。
エコキュートの本体の交換だけは4時間~5時間で終わりますが、配管を交換する、上層階に配管が上がっているなどのときは、6時間~7時間かかることもあります。
なお、工事中はエコキュートが使えません。
工事が終わってからお湯を沸かす時間を入れると、エコキュートの交換は丸1日くらいかかると考えておく方がいいでしょう。
しかし、ほとんどその日に入浴できるため、あまり心配ないでしょう。
なお、業者にエコキュートの在庫がないときは、取り寄せるために最大1週間くらいかかるときもあります。

●エコキュートの交換の流れ

エコキュートの交換の流れとしては、次のようになります。

・既設の給湯器の撤去

・新しいエコキュートの設置

・配管工事、電気工事

・古いエコキュートの処分

既設の給湯器の撤去は簡単そうですが、配管や電気配線に関係する作業があるため、専門の技術が必要です。
また、非常にエコキュートは重く、本体だけでも80㎏くらいあります。
そのため、2人掛かりで搬出する必要があるでしょう。
撤去する前には、貯湯タンクユニットの水抜きを行う必要があります。
漏電遮断器とブレーカーを切った上で、貯湯タンクユニットの排水弁を開けて排水します。
水抜きが終わるまでに、30分間~60分間くらいかかります。
水抜きが終わるまでに、給水配管や給湯配管、電気配線を取り外しします。
新しいエコキュートを搬入して、配管工事、電気工事を行います。

●エコキュートの交換の費用、時期のまとめ

ここでは、エコキュートの交換の費用、時期についてご紹介しました。
エコキュートの交換は費用が結構かかりますが、資格の無い人がDIYで交換することはできません。
業者でも手間や時間がかかる作業になります。
エコキュートを交換するときは、必ず業者に頼みましょう。
エコキュートの交換の費用をできるだけ安くしたいときは、前もっていくつかの業者から見積もりを入手して比較検討するのがおすすめです。
ハウステックのHHP-462HATのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■HHP-462HATからエコキュート交換する人気の型番ランキング

ここでは、HHP-462HATからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:パナソニックのエコキュートのHE-J46KQS
パナソニックのエコキュートのHE-J46KQSは、Jシリーズのフルオート ミドルクラス 機能充実で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,170mm、幅が600mm、奥行きが680mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、904,200円(税込)です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-RQWKW)のメーカー希望小売価格は、56,100円(税込)です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVKZ)のメーカー希望小売価格は、27,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、ステンレス配管採用、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、温浴セレクト、AIエコナビ、リズムeシャワープラス、ぬくもりチャージ、配管洗浄、キレイキープコート、真空断熱材、4本脚 耐震設計技術、ECHONET Lite AIF認証対応、HOME IoT(AiSEG)対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯、シンプル画面などがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。

第2位:長府のエコキュートのEHP-4603BZPS
長府のエコキュートのEHP-4603BZPSは、ecoとくフルオート、角型タイプで、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,137mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが675mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
無線LAN対応タッチパネルリモコンセット(DR-105PM)付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,141,800円(税込)です。
インターホンリモコンセット(DR-96P)付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,127,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、高圧パワー給湯300kPa、IoT、自動お湯はり、急速湯はり、ふろタイマー、ソーラーアシストモード(自動)、ソーラーアシストモード(手動)、追いだき、自動追いだき、高温たし湯、ecoとく、保温、マイクロバブル、ツイン湯温コントロール、予約、配管クリーン(自動)、配管クリーン(手動)などがあります。
なお、機能の詳細については、長府のエコキュートのホームページ(https://www.chofu.co.jp/products/supply/ecocute/index.html)などを参照してください。

第3位:コロナのエコキュートのCHP-46AY4
コロナのエコキュートのCHP-46AY4は、ハイグレードタイプ、一般地向け(-10℃対応)フルオートで、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,850mm、幅が700mm、奥行きが795mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が884mm、奥行きが299mmです。
インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、995,500円(税込)です。
無線LAN対応インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,006,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、自動お湯はり、追いだき、省エネ保温・自動保温、ふろ自動一時停止、自動たし湯(有/無)、今日の湯増し休止、使い切りモード、ダブル温調、ふろ湯量節水、貯湯ユニット内ステンレス配管、ふろ配管洗浄、汚れんコート、高圧力(最高使用圧力190kPa)、入浴お知らせ(音声モニター付)、ecoガイド、コロナ快適ホームアプリ(無線LAN対応インターホンリモコン選択時)、無線LAN対応インターホンリモコン、インターホンリモコンなどがあります。
なお、機能の詳細については、コロナのエコキュートのホームページ(https://www.corona.co.jp/eco/)などを参照してください。
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■まとめ

ここでは、ハウステックのHHP-462HATのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HHP-462HATの仕様、HHP-462HATの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの寿命を延ばす方法、エコキュートの交換の費用、時期、HHP-462HATからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。

HHP-462HATからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。

第1位:パナソニックのエコキュートのHE-J46KQS
第2位:長府のエコキュートのEHP-4603BZPS
第3位:コロナのエコキュートのCHP-46AY4

ハウステックのHHP-462HATのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
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