ダイキンEQ37JFVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2025年5月26日

ダイキンEQ37JFVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
エコキュートの交換を考えるタイミングとしては、既設の給湯器の調子が良くないときが多くあるでしょう。
しかし、エコキュートに交換するときは注意することがあります。
ここでは、ダイキンEQ37JFVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EQ37JFVの仕様、EQ37JFVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートに交換するときに注意すること、EQ37JFVからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

ダイキンEQ37JFVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■EQ37JFVの仕様
ここでは、EQ37JFVのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●EQ37JFVのシステムの仕様
ここでは、EQ37JFVのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:フルオートタイプ
・運転使用範囲:気温:最低:-10℃、最高:43℃
・沸き上げ温度:「最低」:約65℃、「最高」:約90℃

●EQ37JFVの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、EQ37JFVの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・消費電力:風呂保温:熱交循環ポンプ:0. 011kW、ふろ循環ポンプ:0.085kW/0.110kW(50Hz/60Hz)、積層ポンプ:0.008kW、制御用:0.005kW
・タンク容量:370L
・温度調節:給湯温度設定:37℃~50 ℃(1℃きざみ)、55℃、60℃、風呂湯温設定:約35℃~48℃
・水側最高使用圧力:190kPa(1.9kg/㎠)
・製品質量(満水時):70kg(440kg)
・外形寸法:高さ1,858mm、幅630mm、奥行き730mm

●EQ37JFVのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、EQ37JFVのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・中間期加熱能力:4.5kW
中間期加熱能力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:4.5kW
冬期高温加熱能力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・消費電力:中間期:0.885kW、冬期高温:1.50kW
中間期の消費電力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温の消費電力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・運転音:中間期:38dB
運転音はJIS9612規格に準拠し、無響室換算した時の値です。
実際に据え付けた状態で測定すると周囲の騒音や反射を受け、表示値より大きくなるのが普通です。
中間期の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・製品質量:63kg
・製品外形寸法:高さ735mm、幅899mm、奥行き300mm

ダイキンEQ37JFVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■EQ37JFVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、EQ37JFVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「H37」
エラーコードの「H37」の要因は、貯湯タンクユニットのトラブルで、お湯はりの温度を検知するサーミスタの温度が正しくないことです。
対処法は、貯湯タンクユニットの漏電遮断器を約10秒間以上切った後に、再度入れてください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「H54」
エラーコードの「H54」の要因は、貯湯タンクユニットのトラブルで、沸き上げ三方弁のトラブルによって停止していることです。
対処法は、貯湯タンクユニットの漏電遮断器を約10秒間以上切った後に、再度入れてください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「H57」
エラーコードの「H57」の要因は、貯湯タンクユニットのトラブルで、膨張水を排出する三方弁系のトラブルを検出したために停止していることです。
対処法は、貯湯タンクユニットの漏電遮断器を約10秒間以上切った後に、再度入れてください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「H59」
エラーコードの「H59」の要因は、貯湯タンクユニットのトラブルで、お湯と水を混合する給湯混合弁のトラブルによって停止していることです。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「H60」
エラーコードの「H60」の要因は、貯湯タンクユニットのトラブルで、中間温度層のお湯を混合する湯とり混合弁のトラブルによって停止していることです。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「H68」
エラーコードの「H68」の要因は、ヒートポンプユニットのトラブルで、ヒートポンプバイパス弁系のトラブルを検出したために沸き上げ運転ができないことです。
対処法は、貯湯タンクユニットの漏電遮断器を約10秒間以上切った後に、再度入れてください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「H82」
エラーコードの「H82」の要因は、リモコンの時刻設定ができていないことです。
対処法は、取扱説明書をチェックして、時刻を設定してください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「H9」
エラーコードの「H9」の要因は、ヒートポンプユニットのトラブルで、外気温を検知するサーミスタの温度が正しくないことです。
対処法は、貯湯タンクユニットの漏電遮断器を約10秒間以上切った後に、再度入れてください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「H92」
エラーコードの「H92」の要因は、貯湯タンクユニットのトラブルで、貯湯タンクの缶体温度の高温を検知して停止していることです。
対処法は、貯湯タンクユニットの漏電遮断器を約10秒間以上切った後に、再度入れてください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「HC」
エラーコードの「HC」の要因は、ヒートポンプユニットのトラブルで、出湯温度を検知するサーミスタの温度が正しくないことです。
対処法は、貯湯タンクユニットの漏電遮断器を約10秒間以上切った後に、再度入れてください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

ダイキンEQ37JFVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■エコキュートに交換するときに注意すること
次のようなことで悩んでいる方も多くいるのではないでしょうか。
現在ガス給湯器を使っているが光熱費を安くしたい
ガス給湯器を交換するときにエコキュートにするか迷っている
エコキュートに交換すると光熱費が低減できるのはわかっているが、注意することも知りたい
ここでは、エコキュートに交換したい方のために、エコキュートに交換するときに注意することについてご紹介します。

●エコキュートの設置スペースを確保する必要がある
エコキュートは、設置スペースをガス給湯器よりも広く確保する必要があります。
そのため、エコキュートを交換する前に、設置スペースがあるかをチェックしましょう。
エコキュートの設置スペースの目安は、幅が200cm、奥行きが90cmくらいです。
例えば、エコキュートの設置スペースのイメージとしては、畳1枚分くらいになります。
そのため、畳1枚が屋外に置けるくらいのスペースが必要になります。
基本的に、エコキュートの設置場所は、従来ガス給湯器などを設置していたところになります。
広いスペースがこの近くにあると問題ありませんが、隣家が近かったり奥行きがフェンスがあるために確保できなかったりするときは、業者に相談しましょう。
また、エコキュートを設置すると、通ることができなくなったり、お手入れができなくなったりすることもあります。
通ることができなかったりお手入れができなかったりして後悔しないように、業者にエコキュートの設置場所を相談して、実際に現地でチェックしてもらうのがおすすめです。

●使えない入浴剤がある
基本的に、エコキュートは入浴剤を使うことができません。
なお、給湯専用タイプやオートタイプのエコキュートは、お風呂のお湯がエコキュートの貯湯タンクユニットと行き来しないため、入浴剤を使っても問題ありません。
しかし、追いだき機能付きのフルオートタイプのエコキュートは、お湯の温度を維持するためにお風呂のお湯がエコキュートの貯湯タンクユニットと循環します。
このときに、配管やポンプなどに入浴剤の成分が溜まることによって、腐食したりしてエコキュートのトラブルが発生します。
特に、次のような入浴剤は注意する必要があります。
固形物のみかんやゆずの皮などが含まれている入浴剤
ミルク成分などが含まれているとろみのある入浴剤
酸やアルカリ、硫黄が含まれている入浴剤
このような入浴剤を日常的に使っているときは、注意する必要があります。
そのため、入浴剤を通常通り使うのは困難であることを把握しておきましょう。

●水質の制限がある
地域によっては井戸水や地下水、温泉水を使っているところもあるでしょうが、エコキュートは基本的にこのような水質の水は使えません。
一部のエコキュートは井戸水や地下水に対応しているため、このような水質の水を使うときは業者に相談しましょう。
このように、エコキュートは井戸水や地下水、温泉水が基本的に使えません。
入浴剤が好きな人にとっては、エコキュートは適していないかもしれません。
しかし、メーカーや機種によっては入浴剤が使えるものもあります。
例えば、ダイキンのエコキュートは、従来使えなかったにごり湯などの入浴剤も使えるようになっています。
入浴剤をどうしても使いたいときは、入浴剤が使えるメーカーや機種のエコキュートを選びましょう。

●住んでいる地域に適したエコキュートを使う
冬のシーズンに寒さが厳しい寒冷地域は寒冷地仕様のエコキュートを使って、海岸に近い塩害地域は耐塩害仕様のエコキュートを使いましょう。
住んでいる地域に適さないエコキュートを使うと、次のようなトラブルが発生することがあります。
寒冷地域はエコキュートの運転効率が悪くなる
塩害地域はエコキュートが腐食する
エコキュートの交換費用は、50万円〜70万円くらいの高額なものです。
そのため、エコキュートの寿命近くまで使えなければ、非常に損するでしょう。
業者であれば、住んでいる地域に適したエコキュートを選んでくれるのでおすすめです。
しかし、自分でも寒冷地仕様や耐塩害仕様のエコキュートがあること把握しておくことによって、エコキュートを交換するときに失敗することがないでしょう。
また、寒冷地仕様や耐塩害仕様のエコキュートを選ぶときは、家族数が少ないときに注意する必要があります。
というのは、寒冷地仕様や耐塩害仕様のエコキュートは、家族数が2人用などの小さい貯湯タンクの容量のものが準備されていないことが多くあるためです。
小さい貯湯タンクの容量のエコキュートが欲しいときは、前もって業者などに相談しておきましょう。

●シャワーの水圧が低い
エコキュートは、お湯を貯湯タンクユニットに貯めておいて、使うときに配管を通じてお湯を供給するようになっています。
そのため、ガス給湯器などのお湯を瞬間的に沸かすような給湯器と比較して、シャワーの水圧が低くなるために注意しましょう。
可能であれば、ショールームやモデルハウスなどでエコキュートのシャワーの水圧を体験しておくのがおすすめです。
エコキュートを交換した後でシャワーの水圧が低くて困るということがないように、前もってチェックしておくことが大切です。
また、シャワーの水圧が高い方がいいときは、手元スイッチがシャワーに付いていないものを選ぶのがおすすめです。
手元スイッチが付いているときは、お湯をシャワーホースの中で止めることができるようになっているため、水圧が手元スイッチの付いていないものよりも低くなる傾向があります。
シャワーの水圧がもともと低くなるエコキュートと一緒に使うと、水圧がより低く感じるため、高い水圧ができるだけ確保できるシャワーを選ぶのがおすすめでしょう。

●家族数やお湯の使用量に適した貯湯タンクの容量のエコキュートを選ぶ
エコキュートの貯湯タンクの容量は、家族数やお湯の使用量に適したものを選びましょう。
家族数に適した貯湯タンクの容量の目安は、次のようになります。
家族数が2人〜4人のときは300L
家族数が3人〜5人のときは370L
家族数が4人〜8人のときは460L、550L
家族数が4人のときでも、2人の娘さんがおり、シャワーを多く使うことが考えられるようなときなどは、460Lの貯湯タンクの容量のエコキュートを選ぶのがおすすめです。
また、エコキュートは電気料金が安い夜間時間帯の電気でお湯を沸かすようになっています。
そのため、昼間にお湯が足りなくなって高い電気料金の電気で沸き増しすると、エコキュートのせっかくのメリットが無くなることもあります。
そのため、エコキュートの貯湯タンクの容量を選ぶことが非常に大切です。
家族の入浴のスタイルやお湯の使い方などを考慮して、貯湯タンクの容量を選びましょう。

●エコキュートに交換するときに注意することのまとめ
ここでは、エコキュートに交換するときに注意することについてご紹介しました。
エコキュートに交換するときに注意することとしては、次のようなものがあります。
エコキュートの設置スペースを確保する必要がある
使えない入浴剤がある
水質の制限がある
住んでいる地域に適したエコキュートを使う
シャワーの水圧が低い
家族数やお湯の使用量に適した貯湯タンクの容量のエコキュートを選ぶ
エコキュートを交換した後にこのようなことがわかると、後悔するようになるでしょう。
エコキュートは、光熱費が低減できる、大気中の熱エネルギーを利用するために省エネである、災害が発生したときに貯湯タンクユニットの中のお湯や水が使えるというようなメリットがあります。
しかし、エコキュートを交換するときは、このようなメリットのみでなく、注意することも把握しておきましょう。

ダイキンEQ37JFVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■EQ37JFVからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、EQ37JFVからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

●第1位はダイキンのエコキュートのEQA37YFV
ダイキンのエコキュートのEQA37YFVは、一般地仕様 フルオートタイプ パワフル高圧 角型で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,825mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。エコキュートのメーカー希望小売価格は、1,298,000円(税込)です。脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,760円(税込)です。スタイリッシュリモコン(BRC083G1)のメーカー希望小売価格は、66,000円(税込)です。 搭載されている機能としては、おゆぴかUV、自動ふろ配管洗浄、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、パワフル高圧給湯(330kPa)、温浴タイム、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、ツイン給湯、2カ所同時給湯、あらかじめ霜取り、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、ふろ自動、エコふろ保温、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、アプリに対応(ダイキンスマートアプリ)、昼間シフト天気予報連動、気象警報緊急沸き上げ、無線LAN対応、エコ確認、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、ECHONET Lite規格&AIF認証対応などがあります。なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ (https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。

●第2位は三菱のエコキュートのSRT-S376
三菱のエコキュートのSRT-S376は、一般地向け(高機能)のSシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が370L、家族の人数が主に3人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,820mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,190,000円(税別)です。
無線LANアダプター付リモコンセット(RMCB-F6SE-T)のメーカー希望小売価格は、70,000円(税別)です。
リモコンセット(RMCB-F6SE)のメーカー希望小売価格は、60,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-M460W)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、キラリユキープPLUS、バブルおそうじ、スマートリモコン、パカっとハンドル、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ、おそうじ湯はリンク、MeAMORなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

●第3位は日立のエコキュートのBHP-F37XD
日立のエコキュートのBHP-F37XDは、フルオート 標準タンクの一般地仕様(-10℃対応)で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,771mm、幅が650mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm
(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,314,500円(税込)です。
エコキュートの本体と無線LAN対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,406,900円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-X1FH)のメーカー希望小売価格は、63,800円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAK-46X)のメーカー希望小売価格は、17,600円(税込)です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、水道直圧給湯方式、高速湯はり(約9分30秒)、追いだき、ダブル湯温設定、インテリジェント制御、おまかせ小世帯、来客時満タン沸き上げ、シルキー快泡浴、入浴剤対応、節約サポート機能、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、
ECHONET Lite AIF認証対応、日立エコキュートアプリ、耐震クラスS対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ
https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。

ダイキンEQ37JFVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■まとめ
ここでは、ダイキンEQ37JFVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EQ37JFVの仕様、EQ37JFVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートに交換するときに注意すること、EQ37JFVからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
EQ37JFVからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位はダイキンのエコキュートのEQA37YFV
第2位は三菱のエコキュートのSRT-S376
第3位は日立のエコキュートのBHP-F37XD
ダイキンEQ37JFVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

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