ダイキンEQ37J4Vからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2025年4月30日

ダイキンEQ37J4Vからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
エコキュートはイニシャルコストが高いため、安く購入したいと思っている方が多くいるでしょう。
エコキュートのイニシャルコストは、購入先や業者によって違います。
ここでは、ダイキンEQ37J4Vからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EQ37J4Vの仕様、EQ37J4Vの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの購入先、おすすめの購入先、信頼できる業者を探すポイント、EQ37J4Vからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

ダイキンEQ37J4Vからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■EQ37J4Vの仕様
ここでは、EQ37J4Vのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●EQ37J4Vのシステムの仕様
ここでは、EQ37J4Vのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:給湯専用タイプ
・運転使用範囲:気温:最低:-10℃、最高:43℃
・沸き上げ温度:「最低」:約65℃、「最高」:約90℃

●EQ37J4Vの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、EQ37J4Vの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・消費電力:沸き上げポンプ:0.008kW、制御用:0.005kW
・タンク容量:370L
・温度調節:給湯温度設定:37℃~50 ℃(1℃きざみ)、55℃、60℃
・水側最高使用圧力:190kPa(1.9kg/㎠)
・製品質量(満水時):71kg(441kg)
・外形寸法:高さ2,170mm、幅560mm、奥行き670mm

●EQ37J4Vのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、EQ37J4Vのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・中間期加熱能力:4.5kW
中間期加熱能力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:4.5kW
冬期高温加熱能力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・消費電力:中間期:0.885kW、冬期高温:1.50kW
中間期の消費電力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温の消費電力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・運転音(中間期):38dB
運転音はJIS9612規格に準拠し、無響室換算した時の値です。
実際に据え付けた状態で測定すると周囲の騒音や反射を受け、表示値より大きくなるのが普通です。
中間期標準の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・製品質量:63kg
・製品外形寸法:高さ735mm、幅899mm、奥行き300mm

ダイキンEQ37J4Vからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■EQ37J4Vの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、EQ37J4Vの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「F66」
エラーコードの「F66」の要因は、お風呂の湯はりが完了してもお湯が止まらないことで、具体的には次のようなものがあります。
お湯はり電磁弁のトラブル
異物の噛み込み
お湯はり水量センサーのトラブル
貯湯タンクユニットのプリント基板のトラブル
プリント基板上でのコネクターの接触不良・トラブル
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「F94」
エラーコードの「F94」の要因は、ふろ水位センサーの異常検知で、具体的には次のようなものがあります。
水位センサーのトラブル
ヒートポンプユニットのプリント基板のトラブル
プリント基板上でのコネクターの接触不良・トラブル
ふろ配管の汚れ・詰まり
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H0」
エラーコードの「H0」の要因は、圧縮機を運転しても電気が流れないことで、具体的には次のようなものがあります。
ヒートポンプユニットのプリント基板のトラブル
圧縮機中継ハーネスの接触不良・トラブル
圧縮機のトラブル
リアクタのトラブル
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H3」
エラーコードの「H3」の要因は、高圧圧力スイッチ系のトラブルで、具体的には次のようなものがあります。
ヒートポンプユニットのプリント基板のトラブル
プリント基板上でのコネクターの接触不良・トラブル
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H6」
エラーコードの「H6」の要因は、圧縮機の過電流検出センサーの作動で、具体的には次のようなものがあります。
ヒートポンプユニットのプリント基板のトラブル
圧縮機中継ハーネスの接触不良・トラブル
圧縮機のトラブル
電源・電圧の異常
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H8」
エラーコードの「H8」の要因は、圧縮機の入力電流が上昇しないことで、具体的には次のようなものがあります。
ヒートポンプユニットのプリント基板のトラブル
圧縮機中継ハーネスの接触不良・トラブル
圧縮機のトラブル
リアクタのトラブル
電源・電圧の異常
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H9」
エラーコードの「H9」の要因は、外気サーミスタのトラブルで、具体的には次のようなものがあります。
ヒートポンプユニットのプリント基板のトラブル
プリント基板上でのコネクターの接触不良・トラブル
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H25」
エラーコードの「H25」の要因は、水流スイッチ系のトラブルで、具体的には次のようなものがあります。
ヒートポンプユニットのプリント基板のトラブル
プリント基板上でのコネクターの接触不良・トラブル
水流スイッチ、ふろアダプターの異物付着
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H32」
エラーコードの「H32」の要因は、給水サーミスタのトラブルで、具体的には次のようなものがあります。
貯湯タンクユニットのプリント基板のトラブル
プリント基板上でのコネクターの接触不良・トラブル
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H33」
エラーコードの「H33」の要因は、ふろサーミスタのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

ダイキンEQ37J4Vからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■エコキュートの購入先、おすすめの購入先、信頼できる業者を探すポイント
エコキュートは、ネット通販や家電量販店などで購入することができます。
しかし、エコキュートの購入先ごとにメリットやデメリットが違います。
購入先によっては、水漏れや工事ミスなどのトラブルが発生したり、ライフスタイルに適さない高額なエコキュートを購入したりすることがあります。
ここでは、エコキュートの購入先、おすすめの購入先、信頼できる業者を探すポイントについてご紹介します。

●エコキュートの購入先
ここでは、エコキュートの購入先についてご紹介します。
・専門の業者
エコキュートは、専門の業者が販売していることが多くあります。
専門の業者は、エコキュートの販売実績が多くあるため、設置しにくいような場所でも適した機種がアドバイスでき、交換工事を顧客が満足できるように進めてくれます。
豊富にエコキュートについての知識があるスタッフが対応するため、機種選びで迷っているときでも頼りになります。
また、専門の業者は、仲介業者をなくして、大量にエコキュートを仕入れることによって激安でメーカー正規品を販売しています。
そのため、別の購入先に比較すると安くエコキュートが購入できることがあります。
また、専門の業者は、宣伝、営業をネットで行っていることが多くあり、即日エコキュートの交換ができることもあります。
急にエコキュートは故障することがあるため、即日でエコキュートが交換できるのはメリットがあるでしょう。
なお、専門の業者でも、レベルの低いところもあります。
交換実績が少なく、エコキュートについての知識や技術が足りないために適した商品選びができなく、トラブルが発生することもあります。
そのため、専門の業者でエコキュートを購入するときは、口コミや評判などをチェックする必要があります。
・ネット通販
エコキュートは、ネット通販で購入することができます。
相場価格よりも割合新しく性能の高いエコキュートを販売しており、コストパフォーマンスにこだわるときは、ネット通販がおすすめです。
しかし、ネット通販はショッピングモールが販売していたり、工事業者が販売していたりするなど、内容や条件が違います。
例えば、ショッピングモールが販売しているエコキュートは、商品のみを購入して、交換工事業者を自分で探して頼むことがあります。
また、ネット通販で販売している相場よりも安いエコキュートは、工事費用が含まれていないことがあります。
そのため、ネット通販でエコキュートを購入するときは、工事費用が含まれているかをチェックしましょう。
・家電量販店
エコキュートは、家電量販店の大手で購入することができます。
しかし、エコキュートは別の家電製品のように、来店して実物を見て、購入して持ち帰ることができません。
例えば、ヤマダ電機のときは、エコキュートの購入や設置をホームページのYAMADAシアワセリフォームで申し込むようになります。
家電量販店でエコキュートを購入するメリットは、独自のポイントが与えられることです。
ヤマダ電機では、10%分のポイントがエコキュートの購入金額に対して与えられます。
ヤマダ電機のポイントは、ヤマダ電機や提携先の企業で支払うときに1ポイント1円として利用できます。
例えば、ヤマダ電機でエコキュートを販売価格が税込み626,780円で購入するときは、ポイントが62,678円分相当与えられるため、実際には税込み564,102円で購入するようになります。
家電量販店によってポイント還元率やポイントサービスの内容が違いますが、ポイントが与えられるのはメリットでしょう。
しかし、家電量販店でエコキュートを購入するときは、割高になります。
10%のポイント還元を考慮しても、家電量販店のエコキュートの販売価格は専門の業者に比較して高くなります。
・地元の電気屋
エコキュートは、個人経営の地元の電気屋で購入することもできます。
地元の電気屋は、地域に密着していることが多くあり、エコキュートの在庫があれるとすぐに交換してくれることがあります。
しかし、他の購入先に比較すると、エコキュートについての知識が少ない、販売価格が高いなどのデメリットがあります。

●エコキュートのおすすめの購入先
ここでは、エコキュートのおすすめの購入先についてご紹介します。
エコキュートの購入先ごとのメリット・デメリットは、次のようになります。
・専門の業者
専門の業者のメリットは、次のようなものがあります。
エコキュートの販売価格が安い
専門の知識があるためにエコキュートを選ぶときに相談ができる
専門の業者であるためにエコキュートの交換のノウハウがある
一方、専門の業者のデメリットは、次のようなものがあります。
信頼できる専門の業者を探すのが困難である
・ネット通販
ネット通販のメリットは、次のようなものがあります。
エコキュートの機種が豊富にある
相場よりもエコキュートが安い
一方、ネット通販のデメリットは、次のようなものがあります。
工事費用が含まれていないことがある
信頼できるネット通販を探すのが困難である
・家電量販店
家電量販店のメリットは、次のようなものがあります。
家電量販店のポイントが与えられる
高い知名度であるために信頼できる
信頼できる工事業者を紹介してくれる
一方、家電量販店のデメリットは、次のようなものがあります。
エコキュートの販売価格が高い
エコキュートの機種が少ない
・地元の電気屋
地元の電気屋のメリットは、次のようなものがあります。
トラブルが発生してもすぐに対処してくれる
馴染みの業者であるために信頼できる
一方、地元の電気屋のデメリットは、次のようなものがあります。
エコキュートの販売価格が高い
エコキュートについての知識が少ない
このようなメリット・デメリットを考慮すると、エコキュートを購入するときは専門の業者がおすすめです。
ネット通販や家電量販店は専門の業者にはないメリットがありますが、大きなデメリットがあると思う方もいます。
例えば、ネット通販はショップごとに決まりが違っており、工事の実績や流れなどがわかりにくく、信頼できる業者を探すのが困難です。
家電量販店は、専門の業者よりエコキュートの販売価格が高いのみでなく、エコキュートの機種が少ないということもあります。
選択肢が少ないため、好みやライフスタイルに適したエコキュートを選ぶこと困難です。
地元の電気屋は、対応スピードが専門の業者に比較して速くなりますが、エコキュートの販売価格が高い、知識が少ないなどの大きなデメリットがあります。
このようなことから、エコキュートを購入するときは、激安でメーカー正規品を販売しており、豊富に商品知識があり、交換実績の多い専門の業者がおすすめです。
なお、専門の業者に頼むときは、信頼できるところを探さないとトラブルが発生することがあるために注意しましょう。

●信頼できる業者を探すポイント
ここでは、信頼できる業者を探すポイントについてご紹介します。
エコキュートは、大気中の熱エネルギーを利用して電気でお湯を沸かす給湯器です。
既設のガス給湯器からエコキュートに交換するときは、次のような工事の流れになります。
既設のガス給湯器の撤去
エコキュートの設置工事
エコキュートの配管工事
エコキュートの電気工事
リモコンの取付工事
試運転
エコキュートの交換工事は、専門の資格を持っているスタッフが行う必要があります。
しかし、業者の中には資格を持っていないスタッフが作業を行うことがあり、交換した後にお湯が出ない、水漏れが発生したなどのトラブルが発生することがあります。
また、見積もりと実際の価格が違うなどのようなこともあるため、信頼できる業者を探すときは、次のようなことに注意しましょう。
・エコキュートの交換実績
信頼できる業者を探すときは、エコキュートの交換実績をチェックしましょう。
エコキュートの交換実績が多くある業者ほど、接客や工事がいい傾向があり、安心して頼むことができます。
また、SNSの口コミをチェックすると、信頼できるかどうかの見極めが付きやすくなります。
・自社施工
業者によっては、エコキュートを自社で販売して、下請け業者に工事を任せることがあります。
しかし、このときは下請け業者によって工事レベルが違う、工事費用が高くなる、故障が発生したときの対応が遅いなどのデメリットがあります。
そのため、自社施工の業者を探しましょう。
・持っている資格
エコキュートを交換するときは、国家資格の第二種電気工事士、給水装置工事主任技術者が必要です。
見積もりするときに、スタッフが資格を持っているかを聞いておくと、安心できます。
・スタッフの対応
メールや電話でのスタッフの対応は、信頼できる業者を探すときに役に立ちます。
顧客を嫌な気分にさせない対応やマナーを心得ているか、エコキュートの特徴や機能を十分に把握しているかなどをチェックしましょう。
特に、エコキュートは、特徴がメーカーや機種によって大きく違います。
家族数やライフスタイルなどに適したエコキュートを選ぶときはスタッフの知識が必要であるため、豊富に専門の知識があるスタッフのいる業者を選ぶのがおすすめです。

●エコキュートの購入先、おすすめの購入先、信頼できる業者を探すポイントのまとめ
ここでは、エコキュートの購入先、おすすめの購入先、信頼できる業者を探すポイントについてご紹介しました。
エコキュートを購入するときは、信頼できる業者がおすすめでしょう。
専門の業者であれば、お得にメーカー正規品が購入でき、高い工事技術があるために安心して頼むことができます。
しかし、工事技術が低い、エコキュートを相場よりも高い価格で販売しているなどのこともあります。
そのため、信頼できる業者を探しましょう。
信頼できる業者であれば、激安でメーカー正規品を販売しています。
エコキュートの交換実績が豊富にあり、多くの顧客が満足しています。
エコキュートを交換するときは、信頼できる業者に相談しましょう。

ダイキンEQ37J4Vからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■EQ37J4Vからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、EQ37J4Vからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

●第1位はダイキンのエコキュートのEQ37XV
ダイキンのエコキュートのEQA37YVは、一般地仕様 給湯専用タイプ パワフル高圧 角型で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,825mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。エコキュートのメーカー希望小売価格は、1,105,500円(税込)です。脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,760円(税込)です。スタイリッシュリモコン(BRC083G31)のメーカー希望小売価格は、33,000円(税込)です。 搭載されている機能としては、パワフル高圧給湯(330kPa)、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、アプリに対応(ダイキンスマートアプリ)、昼間シフト天気予報連動、気象警報緊急沸き上げ、無線LAN対応、エコ確認、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、ECHONET Lite規格&AIF認証対応などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ
https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。

●第2位はコロナのエコキュートのCHP-37NZ1
コロナのエコキュートのCHP-37NZ1は、一般地用 給湯専用で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,860mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が884mm、奥行き299mmです。
リモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、940,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、お湯はりお知らせ、今日の湯増し休止、使い切りモード、貯湯ユニット内ステンレス配管、汚れんコート、高圧力(最高使用圧力170kPa)、ecoガイド、台所リモコンなどがあります。
なお、機能の詳細については、コロナのエコキュートのホームページ(https://www.corona.co.jp/eco/)などを参照してください。

●第3位は三菱のエコキュートのSRT-N376-2
三菱のエコキュートのSRT-N376-2は、一般地向けのAシリーズの給湯専用の角型で、タンク容量が370L、家族の人数が主に3人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,820mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、970,000円(税別)です。
リモコンセット(RMCB-N6)のメーカー希望小売価格は、27,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-M460W)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、給湯専用、スマートリモコン、パカっとハンドル、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、などがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

ダイキンEQ37J4Vからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■まとめ
ここでは、ダイキンEQ37J4Vからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EQ37J4Vの仕様、EQ37J4Vの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの購入先、おすすめの購入先、信頼できる業者を探すポイント、EQ37J4Vからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
EQ37J4Vからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位はダイキンのエコキュートのEQ37XV
第2位はコロナのエコキュートのCHP-37NZ1
第3位は三菱のエコキュートのSRT-N376-2
ダイキンEQ37J4Vからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

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