ダイキンエコキュートEQ46XVHへのエコキュート交換、設置、取り替え工事をご検討の方へ

2023年9月30日

ダイキンエコキュートEQ46XVHへのエコキュート交換、設置、取り替え工事をご検討の方へ
ガス給湯器からエコキュートへの交換の検討をしているときや、エコキュートのトラブルが発生して交換するときなどは、交換費用が気になるのではないでしょうか。
ここでは、ダイキンエコキュートEQ46XVHへのエコキュート交換、設置、取り替え工事をご検討の方へ、ダイキンエコキュートの機能、EQ46XVHの仕様、エコキュートの交換費用の相場、補助金、選び方、EQ46XVHの代替機についてご紹介します。
ダイキンエコキュートEQ46XVHへのエコキュート交換、設置、取り替え工事をご検討の方へ
■ダイキンエコキュートの機能
ダイキンエコキュートの機能は、シリーズによって搭載されているかどうかが違います。
ここでは、ダイキンエコキュートの機能についてご紹介します。

●オートタイプ、フルオートタイプに搭載されているツイン給湯の機能
ダイキンエコキュートは、お風呂と台所で違ったお湯の温度が設定できるツイン給湯の機能が搭載されています。
例えば、お湯の温度がお風呂が42℃、台所が40℃などというように、個別にお湯の温度が設定できるため、お風呂と洗い物が一緒に進んでいるときなどに役に立ちます。

●フルオートタイプに搭載されている自動ふろ配管洗浄の機能
フルオートタイプのダイキンエコキュートは、追いだき配管の中に残った汚れを自動的に注水して洗い流す自動ふろ配管洗浄の機能が搭載されています。
手動の洗浄もリモコンで操作できるため、清掃が簡単にできます。
また、洗浄剤を残り湯に入れて、本格的に追いだき配管を清掃するモードもあります。
半年に1回追いだき配管を洗浄することによって、お風呂のお湯がきれいになります。

●給湯専用らくタイプ、オートタイプ、フルオートタイプに搭載されているあらかじめ霜取りの機能
エコキュートは、ヒートポンプユニットが大気中の熱エネルギーを利用してお湯を沸かします。
そのため、ヒートポンプユニットの周りが霜で覆われているときは、極端に給湯効率が悪くなります。
あらかじめ霜取りの機能は、沸き上げした後、霜がヒートポンプユニットの周りに付いているときに霜取り運転をすぐに始めるものです。
急な沸き増しにも、前もって霜取りを行うことによって対応することができます。

●給湯専用らくタイプ、オートタイプ、フルオートタイプに搭載されているスマート貯湯の機能
ダイキンエコキュートは、お湯の温度や量をセンサーが管理するスマート貯湯の機能が搭載されています。
お風呂の湯はりのときに、十分な温度にお湯が沸き上がっていなければ、お湯を貯湯タンクユニットの適切な箇所に入れることによって、最も適した使用湯量に維持します。
そのため、常にお湯の量が確保できているため、お風呂の湯はりのときにほとんど湯切れが発生することはないでしょう。

●給湯専用らくタイプ、オートタイプ、フルオートタイプに搭載されているターボ沸き上げの機能
ダイキンエコキュートは、沸き上げが安い電気料金の時間帯に確実に終わるようにターボ沸き上げの機能が搭載されています。
エコキュートは夜間の安い電気料金の時間帯にお湯を沸かしますが、冬のシーズンは給湯効率が悪くなるために時間が掛かることがあります。
ターボ沸き上げの機能は、安い電気料金の時間帯に沸き上げが終わらないと判断すると、自動的に沸き上げ能力をアップするものです。
確実に沸き上げが夜間の時間帯に終わるように自動的にコントロールするため、操作などは特に必要ありません。

●給湯専用らくタイプ、オートタイプ、フルオートタイプに搭載されている沸き増し能力アップの機能
沸き増し能力アップの機能は、沸き上げがターボ沸き上げ機能と同じように短い時間で終わるものです。
湯切れが昼間や夜間に発生しそうなときは、通常の1.3倍くらいの加熱能力でお湯を沸かします。

●フルオートタイプに搭載されている温浴タイムの機能
フルオートタイプのダイキンエコキュートは、簡単にリモコンで好みの湯温が設定できる温浴タイムの機能が搭載されています。
湯温モードは4つの中から選ぶことができ、一定にお湯の温度を維持します。
お湯の温度がたし湯やたし水を行わないでコントロールできるため、冷めた残り湯が流れ込むことがありません。

●フルオートタイプに搭載されているマイクロバブル入浴の機能
フルオートタイプのダイキンエコキュートは、マイクロバブル入浴の機能が快適性を入浴するときにアップするために搭載されています。
別売品の吸気ユニットから取り込んだ空気は、直径0.1mmくらいの微細なバブルになって浴槽を循環します。
マイクロバブルのお風呂に入ると、微細なバブルの働きによってお肌が潤うために、温熱効果もアップします。
微細なバブルが老廃物や汚れを取り除いて、細胞の奥まで潤いが染み込みます。
また、マイクロバブルの残り湯で洗濯すると、汚れが通常よりも落ちるここともあります。
ダイキンエコキュートEQ46XVHへのエコキュート交換、設置、取り替え工事をご検討の方へ
■EQ46XVHの仕様
ここでは、EQ46XVHの仕様についてご紹介します。

●EQ46XVHのシステムの仕様
ここでは、EQ46XVHのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:給湯専用 角型 パワフル高圧給湯 耐重塩害仕様
・運転使用範囲:気温:最低:-10℃、最高:43℃
・沸き上げ温度:「最低」:約65℃、「最高」:約90℃

●EQ46XVHの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、EQ46XVHの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・消費電力:沸き上げポンプ:0.008kW、制御用:0.004kW
・タンク容量:460L
・温度調節:給湯温度設定:水、37℃~50℃(1℃きざみ)、55℃、60℃、65℃、70℃、75℃
・水側最高使用圧力:360kPa
・製品質量(満水時):65kg(525kg)
・外形寸法:高さ2,175mm、幅630mm、奥行き730mm

●EQ46XVHのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、EQ46XVHのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・中間期標準加熱能力:6.0kW
中間期標準加熱能力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:6.0kW
冬期高温加熱能力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・消費電力:中間期標準:1.320kW、冬期高温:2.000kW
中間期標準の消費電力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温の消費電力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・運転音(音響パワーレベル):中間期標準:53dB、冬期高温:58dB
・運転音(音圧レベル):中間期標準:40dB、冬期高温:45dB
運転音はJIS9612規格に準拠し、無響室換算した時の値です。
実際に据え付けた状態で測定すると周囲の騒音や反射を受け、表示値より大きくなるのが普通です。
中間期標準の運転音の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温の運転音の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・製品質量:53kg
・製品外形寸法:高さ635mm、幅899mm、奥行き300mm
ダイキンエコキュートEQ46XVHへのエコキュート交換、設置、取り替え工事をご検討の方へ
■エコキュートの交換費用の相場、補助金、選び方
エコキュートのリモコンにエラーコードが表示されるなどで交換が必要と思ったときは、交換費用が最も気になるのではないでしょうか。
見積もりを業者から入手して、交換費用が高いためにびっくりする方も多くいるでしょう。
ここでは、エコキュートの交換費用の相場、補助金、選び方についてご紹介します。

●エコキュートとは?
エコキュートというのは、大気中の熱エネルギーを利用して電気でお湯を沸かす給湯器です。
大気中の熱エネルギーを利用するため、節電効果が外気温が高いシーズンほどアップします。
エコキュートの特徴は、イニシャルコストが高くなりますが、非常にランニングコストが安いことです。
エコキュートは、ガス給湯器や電気温水器と比較してトータルの費用が安いため、需要がアップしています。
なお、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットを屋外に設置するため、エコキュートの設置場所を確保する必要があります。
ヒートポンプユニットは、大気中の熱エネルギーを利用してお湯を沸かすもので、貯湯タンクユニットは沸かしたお湯を貯めておくものです。
・エコキュートの寿命と交換時期
一般的に、エコキュートの寿命は、10年間〜15年間です。
しかし、エコキュートの寿命は、お手入れによっては10年間よりも短くなったり、15年間よりも長くなったりします。
そのため、必ずエコキュートのお手入れを定期的に行いましょう。
なお、エコキュートの寿命を延ばすお手入れ方法については、取扱説明書をチェックしてください。
また、エコキュートのトラブルが発生したときに修理するか交換するかの判断は、次のようなことを参考にしてください。
交換してから数年後の小さなトラブルのときは修理する
交換してから10年間に近いときは小さなトラブルでも交換を検討する
特に、冬のシーズンにエコキュートのトラブルでお湯が出なくなれば、入浴や家事に支障があります。
そのため、エコキュートのトラブルが発生していなくても、10年間をオーバーすると交換するのがおすすめです。
また、エコキュートの修理用部品をメーカーが保有する期間は、製造が終わってから9年間と決まっています。
そのため、交換してから10年間近くになったエコキュートにトラブルが発生したときは、業者から交換をすすめられるでしょう。
・無償保証、有料の延長保証
エコキュートは、メーカーの無償保証が付いています。
一般的なメーカーの無償保証範囲は、出張費用、修理費用、部品代などです。
また、メーカーの無償保証期間は、次のようになっています。
エコキュートの本体は1年間〜2年間(メーカーによる)
ヒートポンプユニットは3年間~5年間(メーカーによる)
貯湯タンクは5年間
また、メーカーの有料の延長保証もあります。
メーカーの有料の延長保証の期間と保証料は、次のようになっています。
なお、延長保証の期間は無償保証期間を含んでおり、保証料は全て税抜きです。
三菱の有料の延長保証は、期間が5年〜10年、保証料が10,692円〜28,098円です。
パナソニックの有料の延長保証は、期間が5年〜10年、保証料が10,476円〜27,000円です。
日立の有料の延長保証は、期間が7年〜10年、保証料が20,954円〜33,143円です。
ダイキンの有料の延長保証は、期間が10年、保証料が28,000円です。
また、業者がオリジナルに保証制度をサービスしていることもあります。
ぜひ、エコキュートの延長保証も検討しましょう。
・電力会社などのリースも利用できる
エコキュートを交換するときは、電力会社などのリースを利用する方法もあります。
エコキュートのリース費用の相場は、10年間で50万円〜80万円で、毎月の分割払いができます。
なお、買うよりもトータルの支払い額が高くなる、解約が途中でできないなどに注意する必要がありますが、支払いが分割できるために便利な方法です。

●エコキュートの交換費用の相場
エコキュートはイニシャルコストが高いため、どの程度交換するときに費用がかかるか心配でしょう。
ここでは、エコキュートの交換費用の相場についてご紹介します。
・エコキュートの交換費用の相場
エコキュートの交換費用の相場は、工事費用込みで40万円〜70万円です。
交換費用に開きがあるのは、貯湯タンクの容量や機能などによってエコキュートの本体価格が違うためです。
・エコキュートの交換時間
エコキュートのトラブルが発生したときは、業者に在庫があると交換は1日間〜数日間でできます。
エコキュートを交換するときは半日間くらいで終わるため、あまりお風呂や家事への影響も心配ないでしょう。
しかし、業者に在庫がないときは、エコキュートを取り寄せするまで1ヶ月間〜2ヶ月間かかることもあります。
2ヶ月間もお湯が使えないのは、非常に困るでしょう。
このようなときは、地元に密着した業者が頼りになります。
地元の複数の業者と繋がりがあるため、早急にエコキュートが確保できることがあります。
・エコキュートの交換事例
ここでは、エコキュート交換事例についてご紹介します。
(エコキュートの内部の水漏れが発生した事例)
エコキュートの内部の水漏れが発生して、修理することができない状況でした。
別の業者では在庫がないために3ヶ月待ちでしたが、エコキュートの交換が3日間で終わりました。
これ以外にも水栓の交換などがあり、トータルの費用は50万円でした。
(エラーコードが頻繫にリモコンに表示された事例)
リモコンにエラーコードが頻繫に表示されて、トラブルの可能性があるためにエコキュートを交換しました。
在庫を調査して交換が早くできるエコキュートがあり、すぐに交換しました。
エコキュートの交換費用は50万円でした。
エコキュートを交換するときは、在庫の確保も含めて信頼できる業者に頼むのがおすすめです。

●エコキュートの交換業者の選び方
エコキュートの交換業者としては、次のようなところがあります。
エコキュートの交換工事も行なう業者(ネット通販もある)
リフォーム業者
家電量販店
地元の電気屋
交換費用、扱っているエコキュート、対応などを考慮すると、どこに頼むのがいいか迷うでしょう。
エコキュートの交換業者の選び方としては、次のようなものがあります。
疑問がわかるまで十分に説明してくれる
エコキュートの選び方、補助金など、幅広い観点でアドバイスしてくれる
定期的なメンテナンス、修理などのアフターサービスも相談できる
騒音トラブルが近隣と発生しないように、十分に設置場所などを検討してくれる
エコキュートの運転音については、深夜でも普通は気にならないくらいといわれています。
しかし、エコキュートの騒音トラブルが実際には多く報告されています。
エコキュートの運転音は隣家との距離を検討する、エコキュートの振動はヒートポンプユニットの下に緩衝材を入れるなどで対処できるため、豊富にエコキュートの交換実績がある業者に相談しましょう。

●エコキュートの補助金
エコキュートを交換するときに、補助金が支給される自治体があります。
住んでいる自治体でエコキュートの補助金制度があるか、問い合わせてみましょう。
エコキュートの補助金制度は複雑であるため、問い合わせしてもよくわからないこともあるでしょう。
問い合わせするときは、自治体の環境についての窓口がおすすめです。
また、地元に密着した業者であれば、エコキュートの補助金制度についても相談することができます。

●エコキュートの選び方
エコキュートを選ぶときは、自由に家族が使えるお湯が確保できるかが大切です。
そのため、まず貯湯タンクの容量を決めて、次に予算に合うエコキュートを選びましょう。
家族数に適した貯湯タンクの容量の目安は、次のようになります。
家族数が4人までは貯湯タンクの容量が300L
家族数が5人までは貯湯タンクの容量が370L
家族数が7人までは貯湯タンクの容量が460L
家族数が7人以上は貯湯タンクの容量が550〜560L
しかし、お風呂の湯はりを毎日するか、どの程度シャワーを使うかなどによって貯湯タンクの容量が違うため、交換を頼む業者に相談するのがおすすめです。
なお、マンションであればコンパクトタイプのエコキュート、寒冷地であれば寒冷地仕様のエコキュートなど、住んでいる地域によって適したエコキュートが変わります。

●エコキュートの寿命を延ばす方法
エコキュートはお手入れを定期的に行なうことによって、寿命を延ばすことができます。
エコキュートの寿命を延ばす方法としては、次のようなものがあります。
浴槽のふろ循環アダプターのフィルターの清掃
追いだき配管の洗浄
メーカーあるいは業者による定期点検(目安は3年に1回、10年をオーバーすると毎年)
なお、自然災害の台風、強風などの要因でエコキュートのトラブルが発生したときは、火災保険が利用できることがあります。
火災保険が利用できる可能性があるときは、保険会社に聞いてみましょう。
火災保険は保障範囲が案外と広いため、おすすめです。
保障範囲が付帯サービスでさらに広がるため、再度チェックしてみましょう。

●エコキュートの交換費用の相場、補助金、選び方のまとめ
ここでは、エコキュートの交換費用の相場、補助金、選び方についてご紹介しました。
エコキュートの修理費用は高額であるために驚くかもしれませんが、修理するか、交換するかを冷静に見極めましょう。
メーカーの有料の延長保証やリースの利用で、将来の出費リスクを避けることも大切です。
また、エコキュートを交換するときは、業者によって提案力や納期などが違います。
トータル的に検討して、満足できる業者を選びましょう。
ダイキンエコキュートEQ46XVHへのエコキュート交換、設置、取り替え工事をご検討の方へ
■EQ46XVHの代替機
ここでは、EQ46XVHの代替機についてご紹介します。

●三菱のエコキュートのSRT-N466-BS
三菱のエコキュートのSRT-N466-BSは、一般地向けのAシリーズの給湯専用の角型 耐塩害仕様で、タンク容量が460L、家族の人数が主に4人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,160mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、770,000円(税別)です。
給湯専用リモコンセット(RMCB-N6)のメーカー希望小売価格は、27,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-M460W)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、給湯専用、スマートリモコン、パカっとハンドル、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御などがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

●東芝のエコキュートのHWH-F466-R-Z
東芝のエコキュートのHWH-F466-R-Zは、給湯専用の一般地向け 耐塩害仕様で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,094mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが712mm、幅が820mm、奥行きが320mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、979,000円(税込)です。
シンプル台所リモコン(HWH-RM86F)のメーカー希望小売価格は、22,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、ESTIAi、エコチャレンジ、5年保証、昼の運転予約、早起き設定、新電力メニュー設定、外装コーティング、シンプル適温給湯などがあります。
なお、機能の詳細については、東芝のエコキュートのホームページ(https://www.toshiba-carrier.co.jp/products/small/eco/index_j.htm)などを参照してください。

●長府のエコキュートのEHP-4604B-E2
長府のエコキュートのEHP-4604B-E2は、給湯専用 塩害地仕様 角型で、タンク容量が460Lです。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,137mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが675mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
音声リモコン(CMR-305V)付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,002,100円(税込)です。
搭載されている機能としては、ソーラーアシストモード(手動)、高圧力170kPa、定量止水、ソーラーアシストモード(自動)などがあります。
なお、機能の詳細については、長府のエコキュートのホームページ(https://www.chofu.co.jp/products/supply/ecocute/index.html)などを参照してください。
ダイキンエコキュートEQ46XVHへのエコキュート交換、設置、取り替え工事をご検討の方へ
■まとめ
ここでは、ダイキンエコキュートEQ46XVHへのエコキュート交換、設置、取り替え工事をご検討の方へ、ダイキンエコキュートの機能、EQ46XVHの仕様、エコキュートの交換費用の相場、補助金、選び方、EQ46XVHの代替機についてご紹介しました。
ダイキンエコキュートEQ46XVHへのエコキュート交換、設置、取り替え工事をご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
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