ダイキンエコキュートEQ46XFTVHへの交換、取替えをご検討の方へ

2023年10月4日

ダイキンエコキュートEQ46XFTVHへの交換、取替えをご検討の方へ

エコキュートは、お風呂や台所などでお湯を使うために必要なものです。
エコキュートは、大気中の熱エネルギーを利用して電気でお湯を沸かすため、電気代が節約できます。
ここでは、ダイキンエコキュートEQ46XFTVHへの交換、取替えをご検討の方へ、ダイキンエコキュートの機能、EQ46XFTVHの仕様、エコキュートの毎月の電気代、電気代を節約する使い方、EQ46XFTVHの代替機についてご紹介します。

ダイキンエコキュートEQ46XFTVHへの交換、取替えをご検討の方へ

■ダイキンエコキュートの機能
ダイキンエコキュートの機能は、搭載されているかどうかがシリーズによって違います。
ここでは、ダイキンエコキュートの機能についてご紹介します。

●給湯専用らくタイプ、オートタイプ、フルオートタイプに搭載されている沸き増し能力アップの機能
沸き増し能力アップの機能は、沸き上げがターボ沸き上げ機能と同じように短い時間で終わるものです。
昼間や夜間に湯切れが発生しそうなときは、お湯を通常の1.3倍くらいの加熱能力で沸かします。

●給湯専用らくタイプ、オートタイプ、フルオートタイプに搭載されているスマート貯湯の機能
ダイキンエコキュートは、センサーによってお湯の温度や量を管理するスマート貯湯の機能が搭載されています。
お風呂の湯はりのときに、お湯が十分な温度に沸き上がっていなければ、状況によってお湯を貯湯タンクユニットの適切な箇所に入れることによって、最も適した使用湯量に維持します。
そのため、常にお湯の量が確保できているため、湯切れがお風呂の湯はりのときに発生することはほとんどないでしょう。

●フルオートタイプに搭載されている自動ふろ配管洗浄の機能
フルオートタイプのダイキンエコキュートは、自動で追いだき配管の中に残った汚れを注水して洗い流す自動ふろ配管洗浄の機能が搭載されています。
手動の洗浄もリモコンで操作できるため、簡単に清掃ができます。
また、洗浄剤を残り湯に入れて、追いだき配管を本格的に清掃するモードもあります。
追いだき配管を半年に1回洗浄することによって、お風呂のお湯がきれいになります。

●給湯専用らくタイプ、オートタイプ、フルオートタイプに搭載されているターボ沸き上げの機能
ダイキンエコキュートは、沸き上げが確実に安い電気料金の時間帯に終わるようにターボ沸き上げの機能が搭載されています。
エコキュートは安い電気料金の夜間の時間帯にお湯を沸かしますが、給湯効率が冬のシーズンは悪くなるために時間が掛かることがあります。
ターボ沸き上げの機能は、沸き上げが安い電気料金の時間帯に終わらないと判断すると、沸き上げ能力を自動でアップするものです。
沸き上げが夜間の時間帯に確実に終わるように自動的にコントロールするため、操作などは特に必要ありません。

●オートタイプ、フルオートタイプに搭載されているツイン給湯の機能
ダイキンエコキュートは、お風呂と台所で異なったお湯の温度が設定できるツイン給湯の機能が搭載されています。
例えば、お風呂のお湯の温度が42℃、台所のお湯の温度が40℃などというように、お湯の温度が個別に設定できるため、お風呂と洗い物が一緒に進んでいるときなどに役に立ちます。

●フルオートタイプに搭載されている温浴タイムの機能
フルオートタイプのダイキンエコキュートは、リモコンで好みの湯温が簡単に設定できる温浴タイムの機能が搭載されています。
湯温モードは4つの中から選ぶことができ、お湯の温度を一定に維持します。
お湯の温度がたし水やたし湯を行わないでコントロールできるため、残り湯の冷めたものが流れ込むようなことがありません。

●フルオートタイプに搭載されているマイクロバブル入浴の機能
フルオートタイプのダイキンエコキュートは、マイクロバブル入浴の機能が入浴するときの快適性をアップするために搭載されています。
吸気ユニット(別売品)から取り込んだ空気は、微細な直径0.1mmくらいのバブルになって浴槽を循環します。
マイクロバブルのお風呂に入ると、微細なバブルの働きによってお肌が潤って、温熱効果もアップします。
細かいバブルが汚れや老廃物を取り除いて、細胞の奥まで潤いが染み込みます。
また、マイクロバブルの残り湯で洗濯すると、通常よりも汚れが落ちるここともあります。

●給湯専用らくタイプ、オートタイプ、フルオートタイプに搭載されているあらかじめ霜取りの機能
エコキュートは、ヒートポンプユニットが大気を取り込んでお湯を沸かします。
そのため、ヒートポンプユニットの周りが霜で覆われているときは、極端に給湯効率が悪くなります。
あらかじめ霜取りの機能は、沸き上げした後、ヒートポンプユニットの周りに霜が付いているときに霜取り運転をすぐに始めるものです。
急な沸き増しにも、前もって霜取りを行うことによって対応することができます。

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■EQ46XFTVHの仕様
ここでは、EQ46XFTVHの仕様についてご紹介します。

●EQ46XFTVHのシステムの仕様
ここでは、EQ46XFTVHのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:フルオートタイプ 薄型 パワフル高圧給湯 耐重塩害仕様
・運転使用範囲:気温:最低:-10℃、最高:43℃
・沸き上げ温度:「最低」:約65℃、「最高」:約90℃

●EQ46XFTVHの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、EQ46XFTVHの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・消費電力:風呂保温:熱交循環ポンプ:0.011kW、ふろ循環ポンプ:0.06kW、沸き上げポンプ:0.008kW、制御用:0.004kW
・タンク容量:460L
・温度調節:給湯温度設定:水、37℃~50℃(1℃きざみ)、55℃、60℃、風呂湯温設定:35℃~48℃
・水側最高使用圧力:360kPa
・製品質量(満水時):87kg(547kg)
・外形寸法:高さ2,173mm、幅1,075mm、奥行き438mm

●EQ46XFTVHのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、EQ46XFTVHのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・中間期標準加熱能力:6.0kW
中間期標準加熱能力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:6.0kW
冬期高温加熱能力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・消費電力:中間期標準:1.320kW、冬期高温:2.000kW
中間期標準の消費電力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温の消費電力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・運転音(音響パワーレベル):中間期標準:53dB、冬期高温:58dB
・運転音(音圧レベル):中間期標準:40dB、冬期高温:45dB
運転音はJIS9612規格に準拠し、無響室換算した時の値です。
実際に据え付けた状態で測定すると周囲の騒音や反射を受け、表示値より大きくなるのが普通です。
中間期標準の運転音の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温の運転音の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・製品質量:53kg
・製品外形寸法:高さ635mm、幅899mm、奥行き300mm

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■エコキュートの毎月の電気代、電気代を節約する使い方
エコキュートは、オール電化で採用されている給湯器です。
高い省エネ性能の給湯器として有名で、電気代が節約できるといわれています。
しかし、実際にエコキュートの電気代がどの程度節約できるか疑問に思っている方もいるのではないでしょうか。
ここでは、エコキュートの毎月の電気代、電気代を節約する使い方についてご紹介します。

●エコキュートの毎月の電気代
給湯器は、熱源によっていろいろなものがあります。
例えば、ガス給湯器の熱源はガス、石油給湯器の熱源は灯油になりますが、エコキュートの熱源は電気になります。
しかし、エコキュートの熱源は電気であるために電気代が高くなるのではないかと思うでしょう。
実は、ガス給湯器からエコキュートに交換することによって、電気代が高くなります。
しかし、エコキュートの電気代が高くなりますが、ガス給湯器のガス代がなくなります。
一般的に、ガス給湯器のガス代よりもエコキュートの電気代の方が安くなるといわれています。
そのため、光熱費のトータル額が安くなる家庭が多いため、エコキュートに交換するケースが多くなっています。
ここでは、パナソニックによるエコキュートの毎月の電気代についてご紹介します。
北海道電力エリアのエコキュートの毎月の電気代は約2,700円
東北電力エリアのエコキュートの毎月の電気代は約1,800円
北陸電力エリアのエコキュートの毎月の電気代は約1,700円
東京電力エリアのエコキュートの毎月の電気代は約2,000円
中部電力エリアのエコキュートの毎月の電気代は約2,000円
関西電力エリアのエコキュートの毎月の電気代は約1,700円
中国電力エリアのエコキュートの毎月の電気代は約1,900円
四国電力エリアのエコキュートの毎月の電気代は約2,200円
九州電力エリアのエコキュートの毎月の電気代は約1,500円
沖縄電力エリアのエコキュートの毎月の電気代は約900円
全国平均のエコキュートの毎月の電気代は約1,840円
エコキュートの毎月の電気代は、最も安い沖縄電力エリアで約900円、最も高い北海道電力エリアで約2,700円です。
エコキュートは、電気温水器と比較して電気代が3分の1くらいになります。

●エコキュートの電気代が高い要因
実は、エコキュートの電気代は結構安くなります。
しかし、考えていたよりもエコキュートの電気代が高いと思っている方もいるようです。
ここでは、エコキュートの電気代が高い要因についてご紹介します。
・電気料金プランが適していない
エコキュートに交換したときは、一般的に深夜の電気料金が安いプランに切り替えて、安い電気料金の電気を使ってお湯を沸かします。
よく一般家庭で使われている従量電灯契約(電気を使うほど電気料金が高いプラン)の状態でエコキュートを使うこともできますが、電気使用量が多くなるために電気代が高いことが多くあります。
そのため、エコキュートを交換するときは、必ず電気料金プランを切り替えましょう。
・沸き増しが多い
エコキュートは、深夜の安い電気料金の電気を使うことを前提にしています。
エコキュートを電気料金が高い昼間に運転すると、電気代が高くなります。
そのため、エコキュートの深夜の沸き上げ量を多くしたり、昼間に沸き増ししないように使うお湯の量に注意したりしましょう。
・エコキュートの節約機能を利用していない
エコキュートは、無駄にお湯を沸かしたり、途中でお湯がなくなったりしないようにコントロールする機能が搭載されています。
エコキュートの設定をシーズンによって変えると、電気代が節約できます。
なお、昼間の沸き上げを止める機能が、エコキュートによっては搭載されているものもあります。
そのため、電気代を節約するために昼の沸き上げを止めることもできます。
なお、このときは湯切れしないように十分に注意しましょう。
また、数日間旅行などで家を留守にしてお湯を使わないときは、エコキュートの沸き上げを止めておくのがおすすめです。
そのままにしておけば、誰も家にいないときもエコキュートはお湯を毎日沸かすために電気代が無駄になります。

●エコキュートの電気代を節約する使い方
エコキュートの電気代は、ほんの少しの設定の切り替えや使い方の工夫によって節約することができます。
ここでは、エコキュートの電気代を節約する使い方についてご紹介します。
・適切な電気料金プランを選ぶ
電気代を節約するためには、電気料金プランをまず見直しましょう。
定期的に電気料金プランをチェックして、適切なものがあれば切り替えましょう。
・用途に適したエコキュートを選ぶ
エコキュートは、いろいろな機種があります。
特に、エコキュートの貯湯タンクの容量が大切です。
途中でお湯がなくならないように、お湯の使用量や家族数に適した貯湯タンクの容量のエコキュートを選ぶことが最も大切です。
電気代を節約したいのであれば、省エネ性能が高いエコキュートを選ぶのがおすすめです。
エコキュートの年間給湯保温効率がカタログなどに記載されていますが、この数値が高いほど省エネ性能が高い、つまり毎月の電気代が安くなります。
普通のエコキュートよりも本体価格が少し高くなりますが、ランニングコストが安いためにトータル的にはお得になることがあります。
エコキュートを交換するときは、年間給湯保温効率の数値に着目して選ぶのもいいでしょう。
・シーズンに適した設定にする
エコキュートは学習機能が搭載されているため、それぞれの家庭の使用状況によって自動で沸き上げるお湯の量を設定してくれます。
シーズンによっては、お湯が余ったり、お湯が足りなくなったりすることもあるでしょう。
お湯が余ると電気代がその分無駄になり、お湯が足りないと高い電気料金の電気でお湯を沸かすために電気代が高くなります。
エコキュートの沸き上げ設定をシーズンの変わり目に見直して、お湯が効率良く沸かせるようにしましょう。
・時間帯を考える
エコキュートは、一般的に電気料金が時間帯別にわかれているプランと一緒に利用します。
基本的に、時間帯別の電気料金プランのときは、電気料金が夜間以外の時間帯が高くなることを把握しておきましょう。
沸き増しを昼間や夕方の時間帯に行なうと、電気代がその分割高になるために注意しましょう。
・太陽光発電とエコキュートを一緒に使う
太陽光発電を自宅に設置しているときは、余剰電力を使ってエコキュートを沸き上げるのも方法の一つです。
最新のエコキュートは、太陽光発電と連動して、昼間に発電した電気を使って沸き上げる機能が搭載されているものもあります。
固定買取期間の10年間が終わると、電力会社に余剰電力を売るよりも、エコキュートで自家消費する方が経済的に大きなメリットがあります。
蓄電池を新たに導入する家庭も多くなっていますが、費用的に蓄電池が難しいときは、有効に昼間のエコキュートの沸き上げの機能を利用しましょう。

●エコキュートの毎月の電気代、電気代を節約する使い方のまとめ
ここでは、エコキュートの毎月の電気代、電気代を節約する使い方についてご紹介しました。
エコキュートの電気代は、節約できるようになっています。
そのため、普通にエコキュートを使っていても、電気代が安くなることも多くあります。
しかし、お湯が頻繁になくなったり、沸き増しの時間をミスしたりすると、エコキュートの電気代が高くなることがあります。
最近エコキュートの電気代が高いと思ったときは、エコキュートの設定やお湯の使い方を見直してみましょう。

ダイキンエコキュートEQ46XFTVHへの交換、取替えをご検討の方へ

■EQ46XFTVHの代替機
ここでは、EQ46XFTVHの代替機についてご紹介します。

●ダイキンのエコキュートのEQ46XFTVE
ダイキンのエコキュートのEQ46XFTVEは、フルオートタイプの一般地仕様の薄型のパワフル高圧 耐塩害仕様で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,173mm、幅が1,075mm、奥行きが438mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、メーカーに問い合わせしてください。
脚部化粧カバー(KKC052B4)のメーカー希望小売価格は、15,290円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083F1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、おゆぴかUV、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、パワフル高圧給湯(320kPa)、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、ツイン給湯、2カ所同時給湯、あらかじめ霜取り、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、ふろ自動、エコふろ保温、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、アプリに対応(ダイキンスマートアプリ)、昼間シフト天気予報連動、気象警報緊急沸き上げ、無線LAN対応、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I規格準拠、ECHONET Lite Web API対応などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.ダイキンaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。

●ダイキンのエコキュートのEQX46XFTVE
ダイキンのエコキュートのEQX46XFTVEは、フルオートタイプの一般地仕様の薄型のXシリーズ パワフル高圧 耐塩害仕様で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,173mm、幅が1,075mm、奥行きが438mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、メーカーに問い合わせしてください。
脚部化粧カバー(KKC052B4)のメーカー希望小売価格は、15,290円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083F1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、おゆぴかUV、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、パワフル高圧給湯(320kPa)、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、ツイン給湯、2カ所同時給湯、あらかじめ霜取り、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、ふろ自動、エコふろ保温、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、アプリに対応(ダイキンスマートアプリ)、昼間シフト天気予報連動、気象警報緊急沸き上げ、無線LAN対応、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I規格準拠、ECHONET Lite Web API対応などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.ダイキンaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。

●三菱のエコキュートのSRT-S436UZ
三菱のエコキュートのSRT-S436UZは、一般地向け(高機能)のSシリーズのフルオートW追いだきの薄型で、タンク容量が430L、家族の人数が主に4人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,150mm、幅が430mm、奥行きが1,120mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,194,000円(税別)です。
無線LANアダプター付リモコンセット(RMCB-F6SE-T)のメーカー希望小売価格は、70,000円(税別)です。
リモコンセット(RMCB-F6SE)のメーカー希望小売価格は、60,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L370ZB)のメーカー希望小売価格は、21,000円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、キラリユキープPLUS、バブルおそうじ、ハイパワー給湯、スマートリモコン、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

ダイキンエコキュートEQ46XFTVHへの交換、取替えをご検討の方へ

■まとめ
ここでは、ダイキンエコキュートEQ46XFTVHへの交換、取替えをご検討の方へ、ダイキンエコキュートの機能、EQ46XFTVHの仕様、エコキュートの毎月の電気代、電気代を節約する使い方、EQ46XFTVHの代替機についてご紹介しました。
ダイキンエコキュートEQ46XFTVHへの交換、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。
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