ダイキンエコキュートEQ46XFHVHへの交換、取替えをご検討の方へ

2023年9月26日

ダイキンエコキュートEQ46XFHVHへの交換、取替えをご検討の方へ
エコキュートは、広くオール電化住宅で使われているヒートポンプの技術を採用し、大気中の熱エネルギーを利用してお湯を沸かす給湯器です。
このようなエコキュートのトラブルが発生したときは、修理する必要があります。
ここでは、DAIKINエコキュートEQ46XFHVHをご検討の方へ、DAIKINエコキュートの機能、EQ46XFHVHの仕様、エコキュートの修理費用の目安、修理費用を抑える方法、EQ46XFHVHの代替機についてご紹介します。
ダイキンエコキュートEQ46XFHVHへの交換、取替えをご検討の方へ
■DAIKINエコキュートの機能
DAIKINエコキュートの機能は、給湯タイプによって搭載されているものが違っています。
ここでは、DAIKINエコキュートの機能についてご紹介します。

●フルオートタイプのDAIKINエコキュートに搭載されている自動ふろ配管洗浄の機能
フルオートタイプのDAIKINエコキュートは、追いだき配管の中に残っている汚れを自動で洗い流す自動ふろ配管洗浄の機能が搭載されています。
なお、手動のふろ配管洗浄もリモコンでできるため、清掃が容易にできます。
また、洗浄剤をお風呂の残り湯に入れて、追いだき配管を清掃するモードもあります。
お風呂のお湯は、半年に1回くらい追いだき配管を洗浄剤で洗浄することによってきれいに維持されます。

●フルオートタイプ、オートタイプのDAIKINエコキュートに搭載されているツイン給湯の機能
DAIKINエコキュートは、お風呂と台所で異なったお湯の温度が設定できるツイン給湯の機能が搭載されています。
例えば、お風呂のお湯の温度が40℃、台所のお湯の温度が42℃などというように、お湯の温度が個別に設定できるため、一緒にお風呂の湯はりと台所の洗い物を行うときなどに非常に便利です。

●フルオートタイプ、オートタイプ、給湯専用らくタイプのDAIKINエコキュートに搭載されているあらかじめ霜取りの機能
DAIKINエコキュートは、ヒートポンプユニットが大気中の熱エネルギーを利用して電気でお湯を沸かします。
そのため、霜でヒートポンプユニットの周りが覆われているときは、運転効率が非常に悪くなります。
あらかじめ霜取りの機能は、沸き上げが完了した後にヒートポンプユニットの周りに霜が付いているときに霜取り運転をすぐにスタートするものです。
急いで沸き上げするときも、あらかじめ霜取りの機能があることによってすぐに対応することができます。

●フルオートタイプ、オートタイプ、給湯専用らくタイプのDAIKINエコキュートに搭載されているターボ沸き上げの機能
DAIKINエコキュートは、沸き上げが安い電気料金の夜間の時間帯に間違いなく完了するようにターボ沸き上げの機能が搭載されています。
エコキュートは夜間の安い電気料金の時間帯に沸き上げしますが、冬のシーズンは運転効率が下がるために沸き上げ時間が長くなることがあります。
ターボ沸き上げの機能は、安い電気料金の夜間の時間帯に沸き上げが完了しないときに沸き上げ能力を自動でアップするものです。
間違いなく沸き上げが安い電気料金の夜間の時間帯に完了するようにエコキュートが自動でコントロールするため、特に自分で操作することなどは必要ありません。

●フルオートタイプのDAIKINエコキュートに搭載されているマイクロバブル入浴の機能
フルオートタイプのDAIKINエコキュートは、マイクロバブル入浴の機能が快適性を入浴するときにアップするために搭載されています。
吸気ユニット(別売品)から取り込んだ空気は、直径が0.1mmくらいの微細なバブルになって浴槽の中を循環します。
マイクロバブルのお風呂に入ると、微細なバブルの働きによってお肌が潤うため、温熱効果もアップします。
微細なバブルが汚れや老廃物を除去して、潤いが細胞の奥まで染み込みます。
また、マイクロバブルの残り湯を洗濯をするときに使うと、汚れが普通よりもよく落ちることもあります。

●フルオートタイプ、オートタイプ、給湯専用らくタイプのDAIKINエコキュートに搭載されている沸き増し能力アップの機能
DAIKINエコキュートの沸き増し能力アップの機能は、ターボ沸き上げの機能と同じように沸き上げが短い時間で完了するものです。
湯切れが発生しそうなときは、普通の加熱能力の1.3倍くらいで沸き上げします。

●フルオートタイプ、オートタイプ、給湯専用らくタイプのDAIKINエコキュートに搭載されているスマート貯湯の機能
DAIKINエコキュートは、センサーがお湯の量や温度を管理するスマート貯湯の機能が搭載されています。
お風呂の湯はりのときに、お湯がまだ十分な温度になっていないときは、お湯を適切な貯湯タンクユニットのところに入れることによって、最も適した使用湯量に維持します。
そのため、いつでもお湯の量が確保できているため、お風呂の湯はりのときにほとんど湯切れが発生しないでしょう。

●フルオートタイプのDAIKINエコキュートに搭載されている温浴タイムの機能
フルオートタイプのDAIKINエコキュートは、リモコンで好きなお湯の温度が簡単に設定できる温浴タイムの機能が搭載されています。
4つの湯温モードの中から選択することができ、一定にお湯の温度を維持します。
お湯の温度がたし湯やたし水を行わないでコントロールできるため、ぬるくなった残り湯が浴槽に流れ込むことがありません。
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■EQ46XFHVHの仕様
ここでは、EQ46XFHVHの仕様についてご紹介します。

●EQ46XFHVHのシステムの仕様
ここでは、EQ46XFHVHのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:フルオート 角型 パワフル高圧給湯 寒冷地仕様 耐重塩害仕様
・運転使用範囲:気温:最低:-20℃、最高:43℃
・沸き上げ温度:「最低」:約65℃、「最高」:約90℃

●EQ46XFHVHの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、EQ46XFHVHの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・消費電力:風呂保温:ふろ循環ポンプ:0.06kW、凍結防止ヒーター:0.08kW、沸き上げポンプ:0.008kW、制御用:0.004kW
・タンク容量:460L
・温度調節:給湯温度設定:水、32℃~50℃(1℃きざみ)、55℃、60℃、風呂湯温設定:35℃~48℃
・水側最高使用圧力:360kPa
・製品質量(満水時):69kg(529kg)
・外形寸法:高さ2,175mm、幅630mm、奥行き730mm

●EQ46XFHVHのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、EQ46XFHVHのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・中間期標準加熱能力:6.0kW
中間期標準加熱能力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:6.0kW
冬期高温加熱能力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・消費電力:中間期標準:1.300kW、冬期高温:2.000kW
中間期標準の消費電力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温の消費電力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・運転音(音響パワーレベル):中間期標準:53dB、冬期高温:58dB
・運転音(音圧レベル):中間期標準:40dB、冬期高温:45dB
運転音はJIS9612規格に準拠し、無響室換算した時の値です。
実際に据え付けた状態で測定すると周囲の騒音や反射を受け、表示値より大きくなるのが普通です。
中間期標準の運転音の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温の運転音の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・製品質量:59kg
・製品外形寸法:高さ735mm、幅899mm、奥行き300mm

■エコキュートの修理費用の目安、修理費用を抑える方法
エコキュートのトラブルが発生すると、お風呂に入れないなどになるため、すぐに対処しないと生活が非常に不便になります。
しかし、業者によって修理費用が違うため、高額な費用を請求をされるのではないかと不安になる方もいるでしょう。
ここでは、エコキュートの修理費用の目安、修理費用を抑える方法についてご紹介します。
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●エコキュートの修理費用の目安
エコキュートの修理費用は、修理内容によって違います。
特に、エコキュートの内部のトラブルのときは、点検してみなければ要因がわからないため、まずメーカーあるいは業者に連絡しましょう。
一般的に、エコキュートの修理費用は部品代と技術料がかかりますが、業者によっては次のような費用も請求されることがあるために注意しましょう。
見積もり費用
出張費用
訪問するときの高速道路料金、訪問先での有料駐車場料金
高所作業が必要なときの高所作業車の費用
そのため、実際のエコキュートの修理費用は、まず見積もりを入手することが大切です。
・メーカーのエコキュートの修理費用の目安
ここでは、メーカーのホームページに掲載されているエコキュートの修理費用の目安についてご紹介します。
(三菱のエコキュートの修理費用の目安)
三菱のエコキュートの修理費用の目安は、次のようになっています。
電源が入らないときの修理費用の目安は16,500円~48,400円くらい
お湯が出ない、お湯が沸かないときの修理費用の目安は18,700円~66,000円くらい
冷媒回路のトラブルのときの修理費用の目安は73,700円~188,100円くらい
ふろ自動運転しない、追いだき運転しないときの修理費用の目安は18,700円~66,000円くらい
お風呂の湯はりができないときの修理費用の目安は18,700円~66,000円くらい
リモコンが点灯、表示しないときの修理費用の目安は27,500円~49,500円くらい
水漏れしたときの修理費用の目安は16,500円~68,200円くらい
エラーの「C〇〇」がリモコンに表示されるときの修理費用の目安は18,700円~68,200円くらい
冷媒回路のトラブルのときの修理費用の目安は55,000円~176,000円
エラーの「H〇〇」「E〇〇」「F〇〇」がリモコンに表示されるときの修理費用の目安は18,700円~68,200円くらい
なお、この修理費用の目安は、出張料、部品代、技術料を含んだものとされていますが、設置場所の状況や離島においては他社と同じように大幅にこの費用を上回ることがあるとされています。
(パナソニックのエコキュートの修理費用の目安)
パナソニックのエコキュートの修理費用の目安は、次のようになっています。
お湯が出ないときの修理費用の目安は25,000円〜35,000円くらい
水が漏れるときの修理費用の目安は15,000円~75,000円くらい
なお、この修理費用の目安は、出張料、部品代、技術料を含むとされています。
(ダイキンのエコキュートの修理費用の目安)
ダイキンのエコキュートの修理費用の目安は、次のようになっています。
タンクから水が漏れているときの修理費用の目安は25,000円〜45,000円くらい
お風呂からお湯がでないときの修理費用の目安は26,000円〜30,000円くらい
お湯の温度調整ができないときの修理費用の目安は25,000円〜49,000円くらい
お湯の量が設定より多い、少ないときの修理費用の目安は24,000円〜51,000円くらい
なお、この修理費用の目安は、出張料、技術料(点検費含む)、部品代とされています。
しかし、訪問先の住所、設置状況、機種によっては、大きく修理費用が違う可能性があるともされています。
・エコキュートの修理時間の目安
エコキュートの修理時間は、修理する箇所や内容によって違うために一律ではありません。
数時間以内のときがあったり、数日間かかるときがあったりするため、まずどの箇所でどのようなトラブルが発生して、どのような部品を交換する必要があるかをチェックする必要があります。
例えば、エコキュートが古いタイプで修理用部品を取り寄せるときなどは、数日間〜数週間かかることもあります。
なお、エコキュートを交換するときは、4時間〜7時間くらいかかります。
当然ですが、 エコキュートの修理時間は工事内容によって違いますが、いずれにしてもエコキュートのトラブルは生活が不便になるため、メーカーあるいは業者に頼んで早めに対処することが大切です。

●エコキュートの修理費用を抑える方法
エコキュートの保証期間内のときは、修理費用が無料になったり安くなったりすることがあります。
一般的なメーカーのエコキュートの本体の無償保証期間は1年間〜2年間ですが、有料の延長保証に入ると保証期間が最長で10年になります。
メーカーのエコキュートの本体の無償保証期間と有料の延長保証期間は、次のようになっています。
三菱のエコキュートの本体の無償保証期間は1年間、有料の延長保証期間は5年、8年、10年です。
パナソニックのエコキュートの本体の無償保証期間は1年間、有料の延長保証期間は5年、8年、10年です。
ダイキンのエコキュートの本体の無償保証期間は1年間、有料の延長保証期間は10年です。
コロナのエコキュートの本体の無償保証期間は2年間、有料の延長保証期間は5年、8年、10年です。
日立のエコキュートの本体の無償保証期間は1年間、有料の延長保証期間は7年、10年です。
なお、有料の延長保証は、エコキュートを交換してから一定期間経つと入れないために注意しましょう。
例えば、エコキュートを交換してから3年間以上経ってからトラブルが発生し、無償保証期間が終わっていたということでも延長保証に入ることができません。
また、保証期間内でも次のような要因でエコキュートのトラブルが発生したときは、保証対象にならないために注意しましょう。
取扱説明書や注意書きを守らないで不当な取り扱いでエコキュートのトラブルが発生した
エコキュートの本体以外の要因でトラブルが発生した
消耗品のパッキンやフィルターなどのトラブルが発生した
部品の経年劣化などでエコキュートのトラブルが発生した
業者の工事ミスなどでエコキュートのトラブルが発生した
例えば、普通にエコキュートを使っていたがお湯が急に出なくなったようなときは、内部の部品のトラブルが考えられるために保証対象になるでしょう。
いずれにしても、メーカーの保証期間内にトラブルが発生したときは、メーカーに一度問い合わせましょう。
・火災保険が利用できることがある
エコキュートのトラブルが発生したときは、火災保険が利用できることがあります。
火災保険としては任意で入ることができる風災補償がありますが、風災保証は建物や屋外設備が風、雪、雨、砂塵(さじん)、雹(ひょう)などで被害を受けたときに補償されるものです。
例えば、台風などのときにエコキュートに飛んできたものが直撃して壊れたときは、風災補償が適用されることがあります。
適用される条件は限定されますが、エコキュートがもし風災によって壊れたときは火災保険が利用できないかも検討しましょう。

●エコキュートの傾きや凍結などは保証対象か?
エコキュートのトラブル事例としては、エコキュートが傾いた、エコキュートが凍結したというようなことがあるでしょう。
ここでは、エコキュートの傾きや凍結などは保証対象か?についてご紹介します。
・エコキュートの傾き
エコキュートの傾きは、地盤の緩みや工事業者のミスなどが要因として考えられるため、保証対象にならないでしょう。
保証対象にならないということでもそのままにしておけば、地震や強風などでエコキュートが倒れて大きなトラブルが発生したり、別の箇所のトラブルの要因になったりすることもあります。
エコキュートの傾きについては、すぐに業者に頼むのがおすすめです。
しかし、良くない業者に頼むと、また同じようなトラブルが発生することがあるために注意しましょう。
・エコキュートの凍結
エコキュートの凍結は、厳密にはトラブルではありません。
エコキュートが凍結してお湯が出なくなったときは、解凍するまで待つのがおすすめです。
なお、凍結した箇所に熱湯をかけると、配管が破裂することがあるために注意しましょう。
どうしてもお湯をすぐに使いたいときは、凍結した箇所にタオルを巻いた上からぬるま湯をかけてください。

●エコキュートの修理費用の目安、修理費用を抑える方法のまとめ
ここでは、エコキュートの修理費用の目安、修理費用を抑える方法についてご紹介しました。
エコキュートの修理費用は、修理する箇所の部品などによって違うため、まずメーカーあるいは業者に診てもらって、見積もりを入手することが大切です。
エコキュートを修理するために業者を自分で探すときは、見積もりを複数の業者から入手して比較検討することが大切です。
また、費用のみに着目しないで、信頼できるような業者を選んで、まず見積も入手するのがおすすめです。
ダイキンエコキュートEQ46XFHVHへの交換、取替えをご検討の方へ
■EQ46XFHVHの代替機
ここでは、EQ46XFHVHの代替機についてご紹介します。

●東芝のエコキュートのHWH-B466H-R-GZ
東芝のエコキュートのHWH-B466H-R-GZは、フルオートタイプのスタンダードモデルの一般地向け 耐重塩害仕様で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,175mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが712mm、幅が820mm、奥行きが320mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,247,400円(税込)です。
光タッチ台所リモコン(HWH-RM96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、30,800円(税込)です。
光タッチ浴室リモコン(HWH-RB96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、31,900円(税込)です。
シンプル台所リモコン(HWH-RM86F)のメーカー希望小売価格は、22,000円(税込)です。
シンプル浴室リモコン(HWH-RB86F)のメーカー希望小売価格は、25,300円(税込)です。
搭載されている機能としては、光タッチ台所リモコン、光タッチ浴室リモコン、ESTIAi、エコチャレンジ、5年保証、昼の運転予約、早起き設定、新電力メニュー設定、外装コーティング、省エネアシスト保温、自動湯はり、自動保温、自動たし湯、給湯・湯はり温度個別設定などがあります。
なお、機能の詳細については、東芝のエコキュートのホームページ(https://www.toshiba-carrier.co.jp/products/small/eco/index_j.htm)などを参照してください。

●東芝のエコキュートのHWH-B466H-R-Z
東芝のエコキュートのHWH-B466H-R-Zは、フルオートタイプのスタンダードモデルの一般地向け 耐塩害仕様で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,175mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが712mm、幅が820mm、奥行きが320mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,136,300円(税込)です。
光タッチ台所リモコン(HWH-RM96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、30,800円(税込)です。
光タッチ浴室リモコン(HWH-RB96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、31,900円(税込)です。
シンプル台所リモコン(HWH-RM86F)のメーカー希望小売価格は、22,000円(税込)です。
シンプル浴室リモコン(HWH-RB86F)のメーカー希望小売価格は、25,300円(税込)です。
搭載されている機能としては、光タッチ台所リモコン、光タッチ浴室リモコン、ESTIAi、エコチャレンジ、5年保証、昼の運転予約、早起き設定、新電力メニュー設定、外装コーティング、省エネアシスト保温、自動湯はり、自動保温、自動たし湯、給湯・湯はり温度個別設定などがあります。
なお、機能の詳細については、東芝のエコキュートのホームページ(https://www.toshiba-carrier.co.jp/products/small/eco/index_j.htm)などを参照してください。

●パナソニックのエコキュートのHE-F46KQES
パナソニックのエコキュートのHE-F46KQESは、Fシリーズのフルオート 寒冷地向け ミドルクラス 耐塩害仕様で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,170mm、幅が600mm、奥行きが680mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、957,000円(税込)です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-RQWKW)のメーカー希望小売価格は、56,100円(税込)です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVKZ)のメーカー希望小売価格は、27,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、ステンレス配管採用、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、温浴セレクト、AIエコナビ、リズムeシャワープラス、ぬくもりチャージ、配管洗浄、キレイキープコート、真空断熱材、4本脚 耐震設計技術、ECHONET Lite AIF認証対応、HOME IoT(AiSEG)対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯、シンプル画面、入室サインなどがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/
)などを参照してください。
ダイキンエコキュートEQ46XFHVHへの交換、取替えをご検討の方へ
■まとめ
ここでは、DAIKINエコキュートEQ46XFHVHをご検討の方へ、DAIKINエコキュートの機能、EQ46XFHVHの仕様、エコキュートの修理費用の目安、修理費用を抑える方法、EQ46XFHVHの代替機についてご紹介しました。
DAIKINエコキュートEQ46XFHVHをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
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