ダイキンエコキュートEQ37XVHをご検討の方へ

2023年9月24日

ダイキンエコキュートEQ37XVHをご検討の方へ
エコキュートの交換を検討するときは、どの程度の寿命があるか、あるいはどのようなトラブルが発生するか悩むのではないでしょうか。
ここでは、ダイキンエコキュートEQ37XVHをご検討の方へ、ダイキンエコキュートの機能、EQ37XVHの仕様、エコキュートの寿命、トラブルのサイン、交換のタイミング、EQ37XVHの代替機についてご紹介します。

ダイキンエコキュートEQ37XVHをご検討の方へ

■ダイキンエコキュートの機能
ダイキンエコキュートの機能は、シリーズによって搭載されているかどうかが違います。
ここでは、ダイキンエコキュートの機能についてご紹介します。

●フルオートタイプに搭載されているマイクロバブル入浴の機能
フルオートタイプのダイキンエコキュートは、マイクロバブル入浴の機能が入浴するときに快適性をアップするために搭載されています。
吸気ユニット(別売品)から取り込んだ空気は、0.1mmくらいの直径の微細なバブルになって浴槽の中を循環します。
マイクロバブルのお風呂に入ると、微細なバブルの作用によってお肌が潤うため、温熱効果も期待できます。
微細なバブルが汚れや老廃物を取り除いて、潤いが細胞の奥まで染み込みます。
また、洗濯をするときにマイクロバブルの残り湯を使うと、汚れが通常よりも落ちることもあります。

●フルオートタイプ、オートタイプに搭載されているツイン給湯の機能
ダイキンエコキュートは、お風呂と台所でお湯の違った温度が設定できるツイン給湯の機能が搭載されています。
例えば、お湯の温度がお風呂が40℃、台所が42℃などというように、お湯の温度が別々に設定できるため、一緒にお風呂と洗い物を行うときなどに非常に役に立ちます。

●フルオートタイプに搭載されている自動ふろ配管洗浄の機能
フルオートタイプのダイキンエコキュートは、追いだき配管の中に残っている汚れを自動で注水して洗い流す自動ふろ配管洗浄の機能が搭載されています。
リモコンの操作で手動の洗浄もできるため、清掃が簡単にできます。
また、洗浄剤を残り湯に入れて、追いだき配管を本格的に清掃するモードもあります。
お風呂のお湯は、半年に1回くらい追いだき配管を洗浄することによってきれいになります。

●フルオートタイプ、オートタイプ、給湯専用らくタイプに搭載されているあらかじめ霜取りの機能
ダイキンエコキュートは、ヒートポンプユニットが大気中の熱エネルギーを利用してお湯を沸かします。
そのため、霜でヒートポンプユニットの周りが覆われているときは、給湯効率が非常に悪くなります。
あらかじめ霜取りの機能は、沸き上げが終わった後に霜がヒートポンプユニットの周りに付いているときに霜取り運転をすぐに始めるものです。
急いで沸き増しするときも、前もって霜取りを行うことによってすぐに対応することができます。

●フルオートタイプ、オートタイプ、給湯専用らくタイプに搭載されているターボ沸き上げの機能
ダイキンエコキュートは、沸き上げが電気料金の安い時間帯に間違いなく終わるようにターボ沸き上げの機能が搭載されています。
エコキュートは夜間の電気料金の安い時間帯にお湯を沸かしますが、冬のシーズンは給湯効率が悪くなるために沸き上げに時間が掛かることがあります。
ターボ沸き上げの機能は、電気料金の安い時間帯に沸き上げが終わらないときには、自動で沸き上げ能力をアップするものです。
間違いなく沸き上げが夜間の時間帯に終わるように自動でコントロールするため、特に操作することなどは必要ありません。

●フルオートタイプ、オートタイプ、給湯専用らくタイプに搭載されている沸き増し能力アップの機能
ダイキンエコキュートの沸き増し能力アップの機能は、ターボ沸き上げ機能と同じように短い時間で沸き上げが終わるものです。
湯切れが発生しそうなときは、通常の加熱能力の1.3倍くらいでお湯を沸かします。

●フルオートタイプ、オートタイプ、給湯専用らくタイプに搭載されているスマート貯湯の機能
ダイキンエコキュートは、センサーがお湯の温度や量を管理するスマート貯湯の機能が搭載されています。
お風呂の湯はりをするときに、お湯が十分な温度に沸き上がっていないときは、お湯を貯湯タンクユニットの適切なところに入れることによって、最も適した使用湯量に維持します。
そのため、お湯の量が常に確保できているため、お風呂の湯はりのときに湯切れがほとんど発生することはないでしょう。

●フルオートタイプに搭載されている温浴タイムの機能
フルオートタイプのダイキンエコキュートは、リモコンで好みの湯温が簡単に設定できる温浴タイムの機能が搭載されています。
4つの湯温モードの中から選ぶことができ、お湯の温度を一定に維持します。
お湯の温度のコントロールがたし湯やたし水を行わないでできるため、冷めた残り湯が浴槽に流れ込むことがありません。

ダイキンエコキュートEQ37XVHをご検討の方へ

■EQ37XVHの仕様
ここでは、EQ37XVHの仕様についてご紹介します。

●EQ37XVHのシステムの仕様
ここでは、EQ37XVHのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:給湯専用タイプ 角型 パワフル高圧給湯 耐重塩害仕様
・運転使用範囲:気温:最低:-10℃、最高:43℃
・沸き上げ温度:「最低」:約65℃、「最高」:約90℃

●EQ37XVHの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、EQ37XVHの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・消費電力:沸き上げポンプ:0.008kW、制御用:0.003kW
・タンク容量:370L
・温度調節:給湯温度設定:水、32℃~50℃(1℃きざみ)、55℃、60℃、65℃、70℃、75℃
・水側最高使用圧力:360kPa
・製品質量(満水時):56kg(426kg)
・外形寸法:高さ1,825mm、幅630mm、奥行き730mm

●EQ37XVHのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、EQ37XVHのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・中間期標準加熱能力:4.5kW
中間期標準加熱能力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:4.5kW
冬期高温加熱能力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・消費電力:中間期標準:0.995kW、冬期高温:1.500kW
中間期標準の消費電力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温の消費電力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・運転音(音響パワーレベル):中間期標準:51dB、冬期高温:57dB
・運転音(音圧レベル):中間期標準:38dB、冬期高温:44B
運転音はJIS9612規格に準拠し、無響室換算した時の値です。
実際に据え付けた状態で測定すると周囲の騒音や反射を受け、表示値より大きくなるのが普通です。
中間期標準の運転音の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温の運転音の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・製品質量:52kg
・製品外形寸法:高さ635mm、幅899mm、奥行き300mm

ダイキンエコキュートEQ37XVHをご検討の方へ

■エコキュートの寿命、トラブルのサイン、交換のタイミング
エコキュートは、省エネになり、お湯を沸かすことについては性能が非常にいい給湯器です。
エコキュートは、10年間~15年間の寿命とされており、寿命をオーバーしても使っていることがありますが、トラブルが頻繫に発生するようになります。
トラブルが頻繫に発生しているため、エコキュートの交換を検討している方も多くいるのではないでしょうか。
ここでは、エコキュートの寿命、トラブルのサイン、交換のタイミングについてご紹介します。

●エコキュートの寿命
エコキュートの寿命は、10年間~15年間くらいといわれています。
というのは、メーカーがエコキュートの修理用部品を保有しているのは製造が終わってから10年間くらいであるためです。
そのため、使い始めてから10年間以上経つと、エコキュートを修理しようとしても修理用部品が無くて修理ができないことがあります。
使い始めてから10年間以上経ってトラブルが発生すると、ほとんど寿命と判断されるようになります。
また、エコキュートを使い始めてから10年間~15年間くらい経つと、非常にヒートポンプユニットのトラブルが多く発生するようになるため、それ以上使うのは非常に困難であるのが実状のようです。
しかし、トラブルが発生しなかったり、修理用部品があるうちに修理したりしたときは、15年間くらいまでは使い続けられることもあります。
自宅で使っているエコキュートの様子や使用年数を見ながら、慎重に修理するか交換するかを判断する必要があるでしょう。
10年間~15年間以上エコキュートを使っている家庭は、まず業者に相談しましょう。
エコキュートの業者は、エコキュートの修理、交換を行なっています。
エコキュートを修理、交換するときは、業者に問い合わせましょう。

●エコキュートのトラブルのサイン
エコキュートは、トラブルが発生したときに良く見られるサインがあります。
いずれのサインも、エコキュートの運転などに支障があるもののみです。
ここでは、エコキュートのトラブルのサインについてご紹介します。
・お風呂の足し湯をしてもお湯が出ない
エコキュートのトラブルのサインとしては、お風呂の足し湯をしてもお湯が出ない症状が起きやすいものです。
お風呂の足し湯ができない、給湯栓からお湯が出ないときは、貯湯タンクユニットの中のお湯を単に使い切った湯切れの可能性があります。
そのため、お湯の沸き増しや沸き上げをまず行ってみましょう。
また、お湯の温度をコントロールしている基板が劣化しているときもあります。
なお、このときは、一旦エコキュートをリセットすることによって一時的に直ることもあります。
しかし、基板が劣化しているため、あまり長くは使えないと考えておきましょう。
これでもエラーコードが解除されないときは、お湯の温度をコントロールしている基板がすでに劣化していたり、お湯の温度を検知しているセンサーなどの部品のトラブルが発生したりしていることが考えられます。
そのため、メーカーあるいは業者に修理、交換をしてもらいましょう。
・お風呂の湯はりが止まらなく、浴槽からお湯が溢れる
お風呂の湯はりが設定した水位で止まらないときは、水位の設定ミスがないかをまずチェックしましょう。
これ以外に、お風呂の湯はりが止まらない要因としては、浴槽のふろ循環アダプターのフィルターの入浴剤による詰まりが多くあります。
浴槽のふろ循環アダプターのフィルターに入浴剤による詰まりがあると、正常に水位センサーが作動しなくて、お風呂の湯はりが止まらないことがあります。
水位の設定が正常で浴槽のふろ循環アダプターのフィルターを清掃しても直らないときは、水位センサーのトラブルが考えられます。
このときは、メーカーあるいは業者に修理、交換をしてもらいましょう。
特に、入浴剤を使っていたり、家族が多かったりするときに多くあるサインです。
そのため、十分にチェックしてみましょう。
・シャワーのお湯の温度が安定しない
台所などのお湯の温度は問題なく、お風呂のシャワーだけのお湯の温度が安定しないときは、シャワーの温度をコントロールするサーモスタット水栓のトラブルの可能性があります。
このときは、少しお湯の設定温度を高くして、ちょうどいいお湯の温度になるかをチェックしてみましょう。
これでも直らないときは、シャワーのサーモスタット水栓のトラブルが考えられます。
お湯の温度や量を水とお湯の2つのハンドルでコントロールする混合栓や、お湯の温度や量を横や縦にレバーを動かしてコントロールするシングルレバー混合栓のときは、ハンドルやレバーのトラブルでお湯の量が変わったり、お湯が出なくなったりすることがあります。
お湯の温度のコントロールに異常があれば、まずお湯の温度を下げて熱いお湯で火傷しないようにするなどの注意を払ってください。
この後、お湯の量をだんだん多くして、混合水栓の異常がないかをチェックしましょう。
なお、お湯の温度が台所やお風呂などの複数の箇所で安定しないときや、設定した温度のお湯が出なかったりお湯が全く出なかったりするときは、エコキュートそのもののトラブルが発生していることもあります。
そのため、エコキュートと混合水栓の両方の修理ができる業者に診てもらいましょう。

●エコキュートの交換のタイミング
初めてエコキュートを交換するときなどは、交換のタイミングがわからないのではないでしょうか。
ここでは、エコキュートの交換のタイミングについてご紹介します。
・ヒートポンプユニットの寿命
エコキュートのヒートポンプユニットは、空気熱交換器などが内蔵されており、基本的に5年間~10年間が寿命の目安です。
ヒートポンプユニットというのは、大気中の熱エネルギーを利用してお湯を沸かすものであり、特にエコキュートの部品の中でも大切なものです。
しかし、電子回路部品などがヒートポンプユニットには多く内蔵されているためにトラブルが発生しやすく、別の部品と比較して寿命が短くなります。
そのため、ヒートポンプユニットは初めに交換するようになるでしょう。
・貯湯タンクユニットの寿命
エコキュートは、お湯を台所やお風呂に供給するため、お湯や水を貯めておく貯湯タンクユニットがあります。
貯湯タンクユニットの寿命は、10年間~15年間であり、少しヒートポンプユニットよりも長くなります。
貯湯タンクの水抜きを行なうというようなお手入れを定期的に行っていると、貯湯タンクユニットは10年間くらいは使えることが多くあります。
貯湯タンクユニットを長く使うためには、正しいお手入れが必要です。
全くお手入れを行わないと、エコキュートの寿命が短くなります。
・エコキュートの交換のサイン
エコキュートの交換のサインは、お湯についてのトラブルが発生したときです。
例えば、お湯の温度が安定しない、お湯の出が少ないというようなトラブルが寿命間近で発生したときは、エコキュートの交換のサインといえるでしょう。
また、お湯が全く出なかったり、水漏れが発生したりしているときも、エコキュートの交換のサインです。
エコキュートから異音が発生する、エラーコードが解除されないときも、エコキュートが寿命になっていることがあります。
エコキュートの保証期間をオーバーすると修理費用がかかるため、交換する方が割安になることもあります。
そのため、エコキュートの交換業者と十分に相談するのがおすすめです。
業者に相談すると、それぞれの家庭に適したエコキュートを提案してくれるでしょう。

●エコキュートの寿命、トラブルのサイン、交換のタイミングのまとめ
ここでは、エコキュートの寿命、トラブルのサイン、交換のタイミングについてご紹介しました。
エコキュートの寿命は10年間~15年間ですが、正しい方法で使って、お手入れを定期的に行うことによって寿命が延びることがあります。
しかし、エコキュートを使い始めてから10年間以上経つと、修理用部品がないこともあるために注意しましょう。
修理用部品がなければエコキュートの修理ができないため、早い段階で交換の検討をする必要があります。
保証期間が終わったエコキュートは、いろいろな箇所でトラブルが発生するようになります。
エコキュートのトラブルが発生して業者に修理を頼むと費用が高くなるため、10年間以上経っており少し異常があると感じたときは、交換する方がお得になることもあります。
エコキュートの交換のサインを十分に判断して、適切な時期に交換するようにしましょう。
エコキュートの交換業者は、いろいろなメーカーの多くの機種を扱っています。
直接メーカーから仕入れているため、エコキュートを非常に安く交換することができます。
アフターサービスや保証も充実しているため、 エコキュートを交換するときは気軽に業者に相談しましょう。

ダイキンエコキュートEQ37XVHをご検討の方へ

■EQ37XVHの代替機
ここでは、EQ37XVHの代替機についてご紹介します。

●三菱のエコキュートのSRT-N376-BS
三菱のエコキュートのSRT-N376-BSは、一般地向けのAシリーズの給湯専用の角型 耐塩害仕様で、タンク容量が370L、家族の人数が主に3人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,820mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが638mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、812,000円(税別)です。
給湯専用リモコン(RMCB-N6)のメーカー希望小売価格は、27,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-M460W)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、給湯専用、スマートリモコン、パカっとハンドル、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御などがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

●東芝のエコキュートのHWH-F376-R-GZ
東芝のエコキュートのHWH-F376-R-GZは、給湯専用タイプの一般地向け 耐重塩害仕様で、タンク容量が370L、家族の人数が2人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,760mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが712mm、幅が820mm、奥行きが320mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、930,600円(税込)です。
シンプル台所リモコン(HWH-RM86F)のメーカー希望小売価格は、22,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、ESTIAi、エコチャレンジ、5年保証、昼の運転予約、早起き設定、新電力メニュー設定、外装コーティング、シンプル適温給湯などがあります。
なお、機能の詳細については、東芝のエコキュートのホームページ(https://www.toshiba-carrier.co.jp/products/small/eco/index_j.htm)などを参照してください。

●日立のエコキュートのBHP-F37WUE
日立のエコキュートのBHP-F37WUEは、フルオート 標準タンクの一般地仕様(-10℃対応) 耐塩害仕様で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,771mm、幅が650mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,096,700円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,174,250円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-W1FH)のメーカー希望小売価格は、60,500円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-46W)のメーカー希望小売価格は、17,050円(税込)です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、高速湯はり(約11分)、追いだき、ダブル湯温設定、インテリジェント制御、おまかせ小世帯、来客時満タン沸き上げ、節約サポート機能、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、入浴剤対応、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、ECHONET Lite AIF認証対応、日立エコキュートアプリ、耐震クラスS対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。

ダイキンエコキュートEQ37XVHをご検討の方へ

■まとめ
ここでは、ダイキンエコキュートEQ37XVHをご検討の方へ、ダイキンエコキュートの機能、EQ37XVHの仕様、エコキュートの寿命、トラブルのサイン、交換のタイミング、EQ37XVHの代替機についてご紹介しました。
ダイキンエコキュートEQ37XVHをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
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