ダイキンエコキュートEQ37XVEをご検討の方へ

2023年9月19日

ダイキンエコキュートEQ37XVEをご検討の方へ
エコキュートを交換するときは、まず費用の相場が気になるのではないでしょうか。
また、エコキュートの交換業者が多くあるため、どのようなところがいいか迷うでしょう。
ここでは、ダイキンエコキュートEQ37XVEをご検討の方へ、ダイキンエコキュートの機能、EQ37XVEの仕様、エコキュートの交換費用の相場、正しい交換業者の選び方、EQ37XVEの代替機についてご紹介します。

ダイキンエコキュートEQ37XVEをご検討の方へ
■ダイキンエコキュートの機能
ダイキンエコキュートの機能は、シリーズによって搭載されているかどうかが違います。
ここでは、ダイキンエコキュートの機能についてご紹介します。

●フルオートタイプ、オートタイプ、給湯専用らくタイプに搭載されているターボ沸き上げの機能
ダイキンエコキュートは、沸き上げが電気料金の安い時間帯に間違いなく終わるようにターボ沸き上げの機能が搭載されています。
エコキュートは夜間の電気料金の安い時間帯にお湯を沸かしますが、冬のシーズンは給湯効率が悪くなるために沸き上げに時間が掛かることがあります。
ターボ沸き上げの機能は、電気料金の安い時間帯に沸き上げが終わらないときには、自動で沸き上げ能力をアップするものです。
間違いなく沸き上げが夜間の時間帯に終わるように自動でコントロールするため、特に操作することなどは必要ありません。

●フルオートタイプに搭載されているマイクロバブル入浴の機能
フルオートタイプのダイキンエコキュートは、マイクロバブル入浴の機能が入浴するときに快適性をアップするために搭載されています。
吸気ユニット(別売品)から取り込んだ空気は、0.1mmくらいの直径の微細なバブルになって浴槽の中を循環します。
マイクロバブルのお風呂に入ると、微細なバブルの作用によってお肌が潤うため、温熱効果も期待できます。
微細なバブルが汚れや老廃物を取り除いて、潤いが細胞の奥まで染み込みます。
また、洗濯をするときにマイクロバブルの残り湯を使うと、汚れが通常よりも落ちることもあります。

●フルオートタイプ、オートタイプ、給湯専用らくタイプに搭載されているあらかじめ霜取りの機能
ダイキンエコキュートは、ヒートポンプユニットが大気中の熱エネルギーを利用してお湯を沸かします。
そのため、霜でヒートポンプユニットの周りが覆われているときは、給湯効率が非常に悪くなります。
あらかじめ霜取りの機能は、沸き上げが終わった後に霜がヒートポンプユニットの周りに付いているときに霜取り運転をすぐに始めるものです。
急いで沸き増しするときも、前もって霜取りを行うことによってすぐに対応することができます。

●フルオートタイプ、オートタイプ、給湯専用らくタイプに搭載されているスマート貯湯の機能
ダイキンエコキュートは、センサーがお湯の温度や量を管理するスマート貯湯の機能が搭載されています。
お風呂の湯はりをするときに、お湯が十分な温度に沸き上がっていないときは、お湯を貯湯タンクユニットの適切なところに入れることによって、最も適した使用湯量に維持します。
そのため、お湯の量が常に確保できているため、お風呂の湯はりのときに湯切れがほとんど発生することはないでしょう。

●フルオートタイプに搭載されている自動ふろ配管洗浄の機能
フルオートタイプのダイキンエコキュートは、追いだき配管の中に残っている汚れを自動で注水して洗い流す自動ふろ配管洗浄の機能が搭載されています。
リモコンの操作で手動の洗浄もできるため、清掃が簡単にできます。
また、洗浄剤を残り湯に入れて、追いだき配管を本格的に清掃するモードもあります。
お風呂のお湯は、半年に1回くらい追いだき配管を洗浄することによってきれいになります。

●フルオートタイプに搭載されている温浴タイムの機能
フルオートタイプのダイキンエコキュートは、リモコンで好みの湯温が簡単に設定できる温浴タイムの機能が搭載されています。
4つの湯温モードの中から選ぶことができ、お湯の温度を一定に維持します。
お湯の温度のコントロールがたし湯やたし水を行わないでできるため、冷めた残り湯が浴槽に流れ込むことがありません。

●フルオートタイプ、オートタイプに搭載されているツイン給湯の機能
ダイキンエコキュートは、お風呂と台所でお湯の違った温度が設定できるツイン給湯の機能が搭載されています。
例えば、お湯の温度がお風呂が40℃、台所が42℃などというように、お湯の温度が別々に設定できるため、一緒にお風呂と洗い物を行うときなどに非常に役に立ちます。

●フルオートタイプ、オートタイプ、給湯専用らくタイプに搭載されている沸き増し能力アップの機能
ダイキンエコキュートの沸き増し能力アップの機能は、ターボ沸き上げ機能と同じように短い時間で沸き上げが終わるものです。
湯切れが発生しそうなときは、通常の加熱能力の1.3倍くらいでお湯を沸かします。

ダイキンエコキュートEQ37XVEをご検討の方へ

■EQ37XVEの仕様
ここでは、EQ37XVEの仕様についてご紹介します。

●EQ37XVEのシステムの仕様
ここでは、EQ37XVEのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:給湯専用タイプ 角型 パワフル高圧給湯 耐塩害仕様
・運転使用範囲:気温:最低:-10℃、最高:43℃
・沸き上げ温度:「最低」:約65℃、「最高」:約90℃

●EQ37XVEの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、EQ37XVEの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・消費電力:沸き上げポンプ:0.008kW、制御用:0.003kW
・タンク容量:370L
・温度調節:給湯温度設定:水、32℃~50℃(1℃きざみ)、55℃、60℃、65℃、70℃、75℃
・水側最高使用圧力:360kPa
・製品質量(満水時):56kg(426kg)
・外形寸法:高さ1,825mm、幅630mm、奥行き730mm
●EQ37XVEのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、EQ37XVEのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・中間期標準加熱能力:4.5kW
中間期標準加熱能力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:4.5kW
冬期高温加熱能力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・消費電力:中間期標準:0.995kW、冬期高温:1.500kW
中間期標準の消費電力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温の消費電力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・運転音(音響パワーレベル):中間期標準:51dB、冬期高温:57dB
・運転音(音圧レベル):中間期標準:38dB、冬期高温:44B
運転音はJIS9612規格に準拠し、無響室換算した時の値です。
実際に据え付けた状態で測定すると周囲の騒音や反射を受け、表示値より大きくなるのが普通です。
中間期標準の運転音の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温の運転音の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・製品質量:52kg
・製品外形寸法:高さ635mm、幅899mm、奥行き300mm

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■エコキュートの交換費用の相場、正しい交換業者の選び方
エコキュートは、省エネな給湯器ですが、いつかは交換する必要があります。
エコキュートのトラブルが急に発生して交換するときは、どのようにして業者を選ぶといいかわからないと焦るのではないでしょうか。
しかし、焦って交換業者を選んでエコキュートを交換するのは、非常にリスクがあります。
ここでは、エコキュートの交換費用の相場、正しい交換業者の選び方についてご紹介します。

●エコキュートの寿命
エコキュートは、10年間~15年間の寿命とされています。
しかし、エコキュートは10年間になる前に壊れることもあります。
例えば、設置環境などによってはエコキュートに負担がかかって、寿命が短くなることもあります。
また、一般的に、エコキュートは8年間以上使うと経年劣化するといわれています。
この時期を過ぎると、急にエコキュートが壊れることもあります。
急に エコキュートが壊れて使えなくなる前に、交換を検討する方がいいでしょう。
エコキュートの修理費用と交換費用が違わないこともあるため、交換を早めに検討するのがおすすめです。

●エコキュートの交換費用の相場
ここでは、エコキュートの交換費用の相場についてご紹介します。
エコキュートの交換費用としては、本体価格と交換工事費用があります。
・エコキュートの本体価格の相場
エコキュートの本体価格の相場は、20万円~70万円くらいです。
エコキュートの本体価格に大きな開きがあるのは、エコキュートの貯湯タンクの容量や機能などによって本体価格が違うためです。
例えば、給湯専用タイプやオートタイプのエコキュートの本体価格の相場は、20万円未満のものもあります。
しかし、多くの家庭が現在使っているフルオートタイプのエコキュートの本体価格の相場は、貯湯タンクの容量が370L(家族数が3人~4人用)でも30万円近くするものが多くあります。
家族数が多くなると、エコキュートの本体価格は高くなるでしょう。
・エコキュートの交換工事費用の相場
エコキュートの交換工事用の相場は、15万円くらいです。
なお、業者によってエコキュートの交換工事費用が違うため、 見積もりを複数の業者から入手して比較検討しましょう。
また、エコキュートの交換工事費用の相場の15万円くらいは、従来とタイプが同じエコキュートに交換したときのものです。
例えば、給湯専用タイプのエコキュートからフルオートタイプのエコキュートに交換するときは、追いだき配管が新たに必要になるため、交換工事費用がさらに高くなることが考えられます。
エコキュートの設置場所などによって交換工事費用が違うため、この交換工事費用は基本的に目安として考えておきましょう。

●エコキュートを交換するときに注意すること
エコキュートを交換するときは、注意することがいくつかあります。
ここでは、エコキュートを交換ときに注意することについてご紹介します。
・エコキュートの給湯タイプを選ぶ
まず、エコキュートの給湯タイプを選びましょう。
エコキュートの給湯タイプとしては、給湯専用タイプ、オートタイプ、フルオートタイプがあります。
給湯専用タイプのエコキュートは、給湯栓を開けてお湯を出すシンプルなものです。
オートタイプのエコキュートは、自動でお風呂の湯はりをするのみの機能が搭載されています。
フルオートタイプのエコキュートは、自動でお風呂の湯はり、保温、追いだき、足し湯などができます。
近年は、フルオートタイプのエコキュートが多くの家庭で使われています。
フルオートタイプのエコキュートは最も便利なものですが、従来使っていたものが給湯専用タイプやオートタイプのエコキュートであったときは、交換するときに追加工事が必要になることもあります。
エコキュートの給湯タイプは、欲しいものを考えた上で、業者と相談しながら選びましょう。
・エコキュートの機能を選ぶ
エコキュートは、便利な機能がメーカーによって搭載されています。
例えば、エコキュートとしては、浴槽に高い除菌効果のある銀イオンを発生させる機能が搭載されているものがあります。
この機能のメリットは、臭いが2日目の残り湯も少なく、快適にお風呂に入れるということです。
このようなメーカーごとのエコキュートの機能を考慮して選ぶと、快適性がよりアップするでしょう。
・信頼できる業者を選ぶ
エコキュートを交換するときは、信頼できる業者を選ぶことが大切です。
エコキュートの交換業者の中には、良くない業者もあります。
良くない業者を選ぶと、費用が高いだけでなく、アフターサービスが十分でないということもあります。
例えば、工事がいい加減で交換したエコキュートがすぐに運転しなくなることもあります。
エコキュートを交換するときは、このような業者に頼まないように十分に注意しましょう。
・現地調査を頼んでから見積もりを入手する
見積もりするときは、現地調査を必ず頼みましょう。
というのは、住宅の構造やエコキュートの設置場所によっては、追加工事費用がかかることもあるためです。
安いと思って頼んでも、追加工事費用がかかって最終的にエコキュートの交換費用が高くなると全く意味がありません。
見積もりするときは、現地調査を行なって、正確な金額を提示してもらいましょう。

●エコキュートの正しい交換業者の選び方
ここでは、エコキュートの正しい交換業者の選び方についてご紹介します。
・実績のある交換業者を選ぶ
エコキュートの交換業者を選ぶときは、実績があるかをチェックしましょう。
ネット上でエコキュートを交換している多くの業者は、実績をホームページに掲載しています。
ホームページに実績がないときは、口コミサイトなどをチェックしてみましょう。
また、実際に実績を業者に問い合わせてみるのも一つの方法です。
・自社施工の交換業者を選ぶ
エコキュートの交換を頼むときは、自社施工の交換業者がおすすめです。
工事を下請け業者に任せている交換業者は、下請け業者への伝達ミスが発生することもよくあります。
例えば、契約するときの話と違った内容で工事を行ったり、工事日に追加費用を請求されたりすることもあります。
また、一般的に下請け業者に工事を任せるため、自社施工の業者に比較して費用が高くなります。
さらに、工事の手直しがもし必要になっても、自社施工でない業者は下請け業者に話を伝えるのみであるために対応が遅くなります。
なお、自社施工をホームページでは謳っていても、実際には下請け業者が工事を行うこともあります。
そのため、本当に自社施工かを十分にチェックしましょう。
・修理も自社できる業者を選ぶ
エコキュートを交換するときは、修理も自社でできる業者を選びましょう。
修理が自社でできないと、エコキュートのトラブルが発生したときにメーカーに話を伝えるのみしかできません。
そのため、費用が高くなったり、時間が修理にかかったりすることがあります。
特に、メーカーは11月〜翌年の2月は繁忙期になります。
そのため、修理を頼んでから1週間や2週間も待たされることも多くあります。
また、配管の水漏れなどのときは、エコキュートのトラブルではないためにメーカーでは修理を行ってくれません。
このときは、修理業者を新たに探す必要があります。
トラブルが急に発生してもすぐに対応できるように、修理も自社でできる業者に必ず頼みましょう。
・メンテナンスを定期的に行ってくれる業者を選ぶ
エコキュートは、メンテナンスを定期的に行う必要があります。
そのため、メンテナンスを定期的に行ってくれる業者を選びましょう。
自分でできるメンテナンスもありますが、本格的な追いだき配管の洗浄などは業者に任せるのがおすすめです。
また、自分で行うメンテナンスはつい忘れることもあるでしょう。
メンテナンスを行わないと、エコキュートの内部の水漏れなどのトラブルが発生しやすくなります。
メンテナンスを定期的に行うと簡単に直るトラブルでも、そのままにしておくと大きなトラブルになることもあります。
エコキュートを快適に長く使うためにも、メンテナンスを定期的に行ってくれる業者を選びましょう。
・丁寧で対応が早い業者を選ぶ
エコキュートの交換業者とは、修理やメンテナンスで先々付き合いが長くなります。
そのため、エコキュートのトラブルが発生したときにも安心して頼める業者を選びましょう。
そのためには、丁寧で対応が早い業者を選ぶのがおすすめです。

●エコキュートをお得に交換する方法
エコキュートを交換するときは費用が高くなりますが、ちょっと工夫するのみでお得に交換することができます。
ここでは、エコキュートをお得に交換する方法についてご紹介します。
・火災保険を利用する
建物の付属物も入っている火災保険が対象になっているときは、火災保険が利用できることがあります。
しかし、エコキュートが自然災害の火災や雪害などによってトラブルが発生したときだけです。
また、火災保険を利用するときは、すぐに被害写真を撮って、保険会社に連絡する必要があります。
・自治体の補助金を利用する
エコキュートの交換費用は、自治体の補助金を利用すると安くなるでしょう。
なお、自治体の補助金は、条件や申請期間などがあります。
また、予算の関係で補助金の申請が早い段階で締め切られてしまうこともあります。
まず、エコキュートの補助金があるかを、住んでいる自治体のホームページなどでチェックしましょう。

●エコキュートの交換費用の相場、正しい交換業者の選び方のまとめ
ここでは、エコキュートの交換費用の相場、正しい交換業者の選び方についてご紹介しました。
エコキュートを交換するときは費用も手間もかかりますが、信頼できる業者に頼むことによって最小限に費用や手間を抑えることができます。
特に、一貫してエコキュートの交換工事から修理、メンテナンスを請け負ってくれる業者を選ぶことが大切です。
信頼できる業者を選んで、エコキュートを快適に長く使いましょう。

ダイキンエコキュートEQ37XVEをご検討の方へ

■EQ37XVEの代替機
ここでは、EQ37XVEの代替機についてご紹介します。

●長府のエコキュートのEHP-3704A-I-E2
長府のエコキュートのEHP-3704A-I-E2は、ecoとくフルオート 一般地仕様 角型 プレミアムモデルで、タンク容量が370Lです。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,825mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが675mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
無線LAN対応タッチパネルリモコンセット(DR-105PM)付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,215,500円(税込)です。
無線LAN対応インターホンリモコンセット(DR-113M)付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,210,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、高圧パワー給湯 300kPa、IoT、急速湯はり、ふろタイマー、ソーラーアシストモード(手動)、自動追いだき、ecoとく、マイクロバブル、ツイン湯温コントロール、配管クリーン(自動)、自動お湯はり、ソーラーアシストモード(自動)、追いだき、高温さし湯、保温、予約、配管クリーン(手動)などがあります。
なお、機能の詳細については、長府のエコキュートのホームページ(https://www.chofu.co.jp/products/supply/ecocute/index.html)などを参照してください。

●パナソニックのエコキュートのHE-J37KZES
パナソニックのエコキュートのHE-J37KZESは、Jシリーズの給湯専用 ミドルクラス 耐塩害仕様で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,810mm、幅が600mm、奥行きが680mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、787,600円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、ステンレス配管採用、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、キレイキープコート、真空断熱材、4本脚 耐震設計技術、ECHONET Lite AIF認証対応、HOME IoT(AiSEG)対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、お知らせ湯量、シンプル画面などがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。

●コロナのエコキュートのCHP-37NY4JJ
コロナのエコキュートのCHP-37NY4JJは、スタンダードタイプ 一般地向け(-10℃対応) 給湯専用 耐重塩害仕様で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,860mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が884mm、奥行きが299mmです。
台所リモコン付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、952,600円(税込)です。
搭載されている機能としては、お湯はりお知らせ、今日の湯増し休止、使い切りモード、貯湯ユニット内ステンレス配管、汚れんコート、高圧力(最高使用圧力190kPa)、ecoガイド、台所リモコンなどがあります。
なお、機能の詳細については、コロナのエコキュートのホームページ(https://www.corona.co.jp/eco/
)などを参照してください。

ダイキンエコキュートEQ37XVEをご検討の方へ

■まとめ
ここでは、ダイキンエコキュートEQ37XVEをご検討の方へ、ダイキンエコキュートの機能、EQ37XVEの仕様、エコキュートの交換費用の相場、正しい交換業者の選び方、EQ37XVEの代替機についてご紹介しました。
ダイキンエコキュートEQ37XVEをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

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