ダイキンのEQN37PFVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2022年8月16日

エコキュートは、世界中で近年課題になっている地球温暖化防止のために二酸化炭素が低減できる給湯器として人気になっています。
さらに、エコキュートは、安い電気料金の夜間電力でお湯を沸かすため、光熱費も低減できます。
しかし、このようなエコキュートでも、長く使っていると交換する必要があります。
ここでは、ダイキンのEQN37PFVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EQN37PFVの仕様、EQN37PFVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの適正な交換時期、EQN37PFVからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

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■EQN37PFVの仕様
ここでは、EQN37PFVのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●EQN37PFVのシステムの仕様
ここでは、EQN37PFVのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:フルオートタイプ
・運転使用範囲:気温:最低:-10℃、最高:43℃
・沸き上げ温度:最低:約65℃、最高:約90℃

●EQN37PFVの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、EQN37PFVの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・消費電力:風呂保温:熱交循環ポンプ:0.011kW、ふろ循環ポンプ:0.06kW、沸き上げポンプ:0.008kW、制御用:0.005kW
・タンク容量:370L
・温度調節:給湯温度設定:水、37℃~50℃(1℃きざみ)、55℃、60℃、風呂温度設定:35℃~48℃
・水側最高使用圧力:190kPa
・質量(満水時):62kg(432kg)
・外形寸法:高さ1,825mm、幅630mm、奥行き730mm

●EQN37PFVのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、EQN37PFVのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・中間期標準加熱能力:4.5kW
中間期標準加熱能力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:4.5kW
冬期高温加熱能力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・消費電力:中間期標準:0.995kW、冬期高温:1.500kW
中間期標準消費電力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温消費電力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・運転音:中間期標準:38dB、冬期高温:44dB
運転音はJIS9612規格に準拠し、無響室換算した時の値です。
実際に据え付けた状態で測定すると周囲の騒音や反射を受け、表示値より大きくなるのが普通です。
中間期標準の運転音の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温の運転音の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・質量:52kg
・外形寸法:高さ635mm、幅899mm、奥行き300mm

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■EQN37PFVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、EQN37PFVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「F17」
エラーコードの「F17」の要因は、貯湯タンクユニットからの水漏れを検知したことです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「F38-02」
エラーコードの「F38-02」の要因は、貯湯タンクユニットの中の残湯温度を検知しているサーミスタの温度が正しくないことです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「F38-04」
エラーコードの「F38-04」の要因は、貯湯タンクユニットの中の残湯温度を検知しているサーミスタの温度が正しくないことです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「F47」
エラーコードの「F47」の要因は、水漏れ検知センサー系のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「F94」
エラーコードの「F94」の要因は、ふろ水位センサー系のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H0」
エラーコードの「H0」の要因は、ヒートポンプユニットの圧縮機が運転しても電流が流れないことです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H6」
エラーコードの「H6」の要因は、ヒートポンプユニットの圧縮機の過電流検出センサーが作動したことです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H9」
エラーコードの「H9」の要因は、外気の温度を検知しているサーミスタの温度が正しくないことです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H32」
エラーコードの「H32」の要因は、給水温度を検知しているサーミスタの温度が正しくないことです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H34」
エラーコードの「H34」の要因は、給湯温度を検知しているサーミスタの温度が正しくないことです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

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■エコキュートの適正な交換時期
日本の住宅の寿命は30年間~60年間くらいといわれていますが、古くなれば建て直すようになっているでしょう。
一方、住宅にあるエコキュートも、年数がある程度経つと交換する必要があります。
ここでは、エコキュートの適正な交換時期についてご紹介します。

●エコキュートの寿命
エコキュートは住宅の給湯器であり、大気中の熱エネルギーを利用して電気でお湯を沸かすものです。
エコキュートは電気でお湯を沸かす給湯器であるため、冷蔵庫やエアコンなどと同じような電気製品の1つです。
冷蔵庫やエアコンなどは、トラブルが発生して交換したことがあるでしょう。
同じ電気製品であるエコキュートは、寿命になってトラブルが発生すると交換する必要があります。
一般的に、エコキュートは設置してから10年間をオーバーするとトラブルが発生することが多くなり、12年間~15年間くらいで修理ができないために交換することが多くあります。
エコキュートの使い方によっても寿命が違うため、15年間をオーバーしても使うことができたり、7年間~8年間で使えなくなったりすることもあります。
エコキュートはメンテナンスを定期的に行うことによって長く使うこともできますが、交換が10年間~15年間で必要になるのは考えておく方がいいでしょう。

●エコキュートの交換時期のサイン
エコキュートの交換時期になる前には、サインになるような症状が現れることが多くあります。
ここでは、エコキュートの交換時期のサインについてご紹介します。
・お風呂の湯はりの量が変動する
エコキュートのフルオートタイプは、自動のお風呂の湯はりの機能が搭載されています。
自動のお風呂の湯はりのときに、設定しているお湯の量が変動して風呂が溢れるなどの症状が現れることがあります。
この要因は、浴槽のふろ循環アダプターのフィルターの詰まり、お湯の量を検知するセンサーの異常、配管の詰まりと考えられます。
浴槽のふろ循環アダプターのフィルターの掃除などしても症状が直らないときは、エコキュートのトラブルが考えられます。
・お湯の温度が安定しない
シャワーや台所でお湯を使っているときに、急に水が出てきたり、お湯が熱くなったりすることがあります。
この要因は、温度を検知するエコキュートの部品のトラブルです。
部品を交換することによって修理ができますが、10年間をオーバーすると修理用部品が無いためにエコキュートを交換する必要があります。
・基本的にお湯が出ない
全く給湯栓からお湯が出ないことがあります。
この要因は、エコキュートが全く沸き上げできない、温度センサーのトラブルなどが考えられます。
このときは10万円以上修理費用がかかることが多いため、ほとんどエコキュートを交換するようになります。
・水漏れが発生する
エコキュートの貯湯タンクユニット、あるいはヒートポンプユニットから水漏れが発生することがあります。
エコキュートの内部から水漏れが発生しているときは、エコキュートの基板などトラブルが発生することがあります。
追いだき配管や貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットを接続する配管については1万円~2万円くらいの交換費用で済むときも多くあるため、修理するか交換するかを水漏れしている箇所によって判断する必要があります。
ヒートポンプユニットをもし交換するときは、20万円近くの修理費用になるため、エコキュートを交換する方がいいことがあります。
・異音が発生する
エコキュートの運転音は、高い「ピー」という音になったり、いつもよりも大きくなったりするなどがあります。
このときは、エコキュートのトラブルが発生している可能性があるため、メーカーあるいは業者に点検を頼みましょう。
なお、エコキュートの運転音は、夏のシーズンより外気温の低い冬のシーズンの方が大きくなります。

●エコキュートの交換費用
では、エコキュートが寿命になってトラブルが発生して交換するときは、費用がどの程度かかるのでしょうか?
エコキュートの交換費用は、メーカーや貯湯タンクの容量、機能などによっても違いますが、30万円~70万円くらいになることが多くあります。
・基礎工事費用
エコキュートからエコキュートに交換するときは、そのまま既設の基礎が使えることが多いため、ほとんど基礎工事費用はかかりません。
なお、場合によっては、エコキュートをコンクリートブロックの上に設置していることがあります。
このようなときは、エコキュートの耐震基準があるため、基礎工事が必要になります。
基礎工事費用としては、既製品のエコベースの簡易基礎のときが2万円~3万円くらい、基礎をコンクリートを流し込んで作るときは5万円~になります。
・配管工事費用
エコキュートからお風呂までが遠い、2階部分にお風呂があるなどのために配管が長くなるときは、費用が追加でかかることがあります。
一般的に、配管が5m以内であれば、費用が追加でかからないことが多くあります。
これ以上の配管の長さのときは、費用が長さに応じて追加されます。
・搬出・搬入費用
例えば、2階のベランダ部分にエコキュートが設置してあり、ユニック車などを使って搬出・搬入するときや、作業員を多くして搬出・搬入するときは、工事費用が追加でかかります。
ユニック車を使って搬出・搬入するときの追加費用は5万円~8万円くらい、作業員が多くなるときは1人あたりの追加費用が15,000円~20,000円くらいになります。
・追いだき配管工事費用
給湯専用タイプやオートタイプのエコキュートからフルオートタイプのエコキュートに交換するときは、追いだき配管が必要になります。
追いだき配管工事費用は、1万円くらいになります。
・保証料
エコキュートのメーカーの無償保証期間は、ほとんど1年間~5年間と短くなっています。
しかし、有料の最大10年の延長保証に入ることもできます。
例えば、10年の延長保証は、保証料が3万円くらいになります。
なお、エコキュートのメーカーの無償保証は、例えば、追いだき配管やリモコンの配線などのトラブルの修理については対象になりません。
このようなトラブルの修理については工事業者の工事保証の対象になるため、前もって十分にチェックしておきましょう。
特に、配管のパッキンなどは劣化しやすいために、交換が数年間で必要になるときが多くあります。
修理は有料ですと後からいわれてトラブルが発生しないように、前もって十分にチェックしておきましょう。

●エコキュートの寿命が短くなる要因
ここでは、エコキュートの寿命が短くなる要因についてご紹介します。
・環境に適さないエコキュートを使う
寒冷地や海岸に近いところに住んでいるときは、一般地仕様のエコキュートを設置するとトラブルが発生することがあります。
寒冷地のときはエコキュートの凍結、海岸に近いときは潮風によってエコキュートの腐食が発生します。
環境に適していないエコキュートを設置すると、このようなトラブルが発生し、エコキュートの寿命が短くなります。
そのため、寒冷地のときは寒冷地仕様のエコキュートを使って、海岸に近いときは耐塩害仕様のエコキュートを使う必要があります。
長くエコキュートを使うためには、環境に適したものを使うことが大切です。
・エコキュートと相性が良くない水質の水を使う
エコキュートは、井戸水、地下水、温泉水、硬水などと相性が良くないために、使うと寿命が短くなることがあります。
また、水質が要因でエコキュートのトラブルが発生しても、メーカーは保証してくれないために注意する必要があります。
なお、井戸水や地下水対応のエコキュートもあるため、このようなものを使うのがおすすめです。
また、前もって水質検査を受ける必要があります。
メーカーが決めた水質検査に受かったものに限って、エコキュートを使うことができます。
また、水質検査費用が15,000円くらいかかり、結果がわかるまでに時間が1週間くらいかかります。
・エコキュートの周りに遮蔽物を置く
エコキュートのヒートポンプユニットは、大気中の熱エネルギーを利用するため、周りに遮蔽物を置くと吸込口、吐出口が塞がれるために、トラブルの要因になって寿命が短くなります。
そのため、エコキュートの周りには遮蔽物を置かないようにしてスペースを確保しましょう。
・長期間家を留守にするときにエコキュートの電源を切らない
旅行などで長期間家を留守にするときは、エコキュートが無駄に運転しないように電源を切りましょう。
また、1ヶ月間以上エコキュートを使わないときは、水質が変わるために貯湯タンクユニットの中の水を全て抜いてください。
しかし、冬のシーズンは凍結することがあるため、エコキュートの電源を入れておいてください。
電源の切り方や水抜きの方法がメーカーによって違うため、エコキュートの取扱説明書をチェックしてください。
なお、再度エコキュートを運転してからお風呂に入れるまでには、時間が掛かるために注意しましょう。

●エコキュートの寿命を延ばす方法
ここでは、エコキュートの寿命を延ばす方法についてご紹介します。
・エコキュートに適さない入浴剤は使わない
エコキュートには適さない入浴剤があり、使うと寿命が短くなります。
例えば、発砲成分が含まれている入浴剤、とろみ成分・白濁色が含まれている入浴剤は使わないようにしましょう。
発砲成分が含まれている入浴剤を使うと、配管の中に泡が入って、センサーなどのトラブルが発生することがあります。
また、酸、アルカリ、硫黄、塩分などが含まれている入浴剤は、エコキュートや配管の腐食の要因になるため、入浴剤を使うときは十分に注意しましょう。
・メンテナンスを定期的に行う
エコキュートの寿命を延ばすためには、貯湯タンクユニットやヒートポンプユニットのメンテナンスを定期的に行うことも大切です。
特に、貯湯タンクの水抜きは簡単に自分でできるため、年に2回、3回くらい行うことによって、エコキュートの寿命を延ばすことができます。
しかし、自分でメンテナンスを行うことが難しいことも多くあるため、メーカーあるいは業者にメンテナンスを頼むのがおすすめです。
・ホコリや湿気が多い場所にはエコキュートを設置しない
エコキュートはホコリや湿気に対して弱いため、ホコリや湿気が多い場所に設置すると、寿命が短くなることがあります。
基本的に、エコキュートはこのようなトラブルが発生しにくいようになっていますが、ホコリや湿気が要因でトラブルが発生することもあり得ます。
そのため、エコキュートは、風通しができる限りいい場所に設置するのがおすすめです。

●エコキュートの適正な交換時期のまとめ
ここでは、 エコキュートの適正な交換時期についてご紹介しました。
エコキュートは、冬の寒いシーズンのトラブルがやはり多くなります。
場合によっては、交換を希望するエコキュートが1ヶ月間以上入荷しないこともあります。
そのため、エコキュートを交換するときにメーカーなどにこだわりたいときは、早めに検討するのがおすすめです。
エコキュートを交換するときは、早めに業者に相談しましょう。

ダイキンのEQN37PFVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ|エコキュート修理、交換、取替工事はみずほ住設にお任せ下さい!

■EQN37PFVからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、EQN37PFVからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:ダイキンのエコキュートのEQN37WFV
ダイキンのエコキュートのEQN37WFVは、フルオートタイプの一般地仕様の角型のパワフル高圧で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,825mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、990,000円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,100円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083E1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、ツイン給湯、パワフル高圧給湯(320kPa)、温浴タイム、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、エコふろ保温、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、無線対応LANリモコン、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I 規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。

第2位:三菱のエコキュートのSRT-W375
三菱のエコキュートのSRT-W375は、一般地向けのAシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が370L、家族の人数が主に3人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,820mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが638mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、800,000円(税別)です。
インターホンタイプリモコンセット(RMCB-D5SE)のメーカー希望小売価格は、40,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L460A)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、あったかリンク、省エネ制御、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

第3位:日立のエコキュートのBHP-F46UU
日立のエコキュートのBHP-F46UUは、フルオート 標準タンクの一般地仕様(-10℃対応)で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜6人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,101mm、幅が650mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,065,900円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,132,450円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-U1FH)のメーカー希望小売価格は、51,700円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-46S)のメーカー希望小売価格は、14,850円(税込)です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、高速湯はり(約11分)、追いだき、ダブル湯温設定、インテリジェント制御、おまかせ小世帯、来客時満タン沸き上げ、節約サポート機能、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、入浴剤対応、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、ECHONET Lite AIF認証対応、日立エコキュートアプリ、耐震クラスS対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。

ダイキンのEQN37PFVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ|エコキュート修理、交換、取替工事はみずほ住設にお任せ下さい!

■まとめ
ここでは、ダイキンのEQN37PFVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EQN37PFVの仕様、EQN37PFVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの適正な交換時期、EQN37PFVからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
EQN37PFVからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:ダイキンのエコキュートのEQN37WFV
第2位:三菱のエコキュートのSRT-W375
第3位:日立のエコキュートのBHP-F46UU
ダイキンのEQN37PFVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
わからないことがあったら
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お気軽にご連絡ください!
☎️0120-944-356
info@mizuho-jyusetu.com
http://mizuho-jyusetu.com


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