ダイキンのEQ46MFVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2022年12月8日

ダイキンのEQ46MFVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

エコキュートは、省エネ性能がガス給湯器よりも高いために評判がいい給湯器です。
オール電化の需要がアップすると同時に、エコキュートも需要がアップしてきています。
しかし、エコキュートの交換を検討するときは、費用がやはり気になるでしょう。
ここでは、ダイキンのEQ46MFVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EQ46MFVの仕様、EQ46MFVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの工事費用込みの交換費用の相場、EQ46MFVからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

ダイキンのEQ46MFVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■EQ46MFVの仕様
ここでは、EQ46MFVのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●EQ46MFVのシステムの仕様
ここでは、EQ46MFVのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:フルオートタイプ
・運転使用範囲:気温:最低:-10℃、最高:43℃
・沸き上げ温度:最低:約65℃、最高:約90℃

●EQ46MFVの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、EQ46MFVの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・消費電力:風呂保温:熱交循環ポンプ:0.11kW、ふろ循環ポンプ:0.06kW、沸き上げポンプ:0.008kW、制御用:0.005kW
・タンク容量:460L
・温度調節:給湯温度設定:37℃~50℃(1℃きざみ)、55℃、60℃、風呂湯温設定:35℃~48℃
・水側最高使用圧力:340kPa(3.4kg/㎠)
・質量(満水時):81kg(541kg)
・外形寸法:高さ2,175mm、幅630mm、奥行き730mm

●EQ46MFVのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、EQ46MFVのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・中間期加熱能力:6.0kW
中間期加熱能力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:6.0kW
冬期高温加熱能力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・消費電力:中間期:1.305kW、冬期高温:2.00kW
中間期の消費電力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温の消費電力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・運転音:(中間期/冬期高温):40dB/45dB
運転音はJIS9612規格に準拠し、無響室換算した時の値です。
実際に据え付けた状態で測定すると周囲の騒音や反射を受け、表示値より大きくなるのが普通です。
中間期の運転音の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温の運転音の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・質量:55kg
・外形寸法:高さ635mm、幅899mm、奥行き300mm

ダイキンのEQ46MFVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■EQ46MFVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、EQ46MFVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「C02」
エラーコードの「C02」の要因は、残湯の湯はりの異常で、浴槽に残り湯があることです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「C03」
エラーコードの「C03」の要因は、貯湯量が不足していることで、貯湯タンクの湯量、温度が不足していることです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「C05」
エラーコードの「C05」の要因は、お風呂の湯はり後、湯温が低下していることです。
対処法は、少しお風呂のお湯を排水した後、追いだきボタンを押してください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「C06」
エラーコードの「C06」の要因は、貯湯タンクの温度が低下していることで、沸き上げしてから時間が経っていることです。
対処法は、沸き増しを行ってください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「E03」
エラーコードの「E03」の要因は、缶体サーミスタ50リットルの異常で、缶体温度を検知するセンサーのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「E05」
エラーコードの「E05」の要因は、缶体サーミスタ150(190)リットルの異常で、缶体温度を検知するセンサーのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「E07」
エラーコードの「E07」の要因は、缶体サーミスタ250(330)リットルの異常で、缶体温度を検知するセンサーのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「E09」
エラーコードの「E09」の要因は、給水温サーミスタの異常で、給水温度を検知するセンサーのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「E11」
エラーコードの「E11」の要因は、エコキュートの内部のセンサーのエラーで、追いだきを検知するサーミスタのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「E14」
エラーコードの「E14」の要因は、エコキュートの内部のセンサーのエラーで、ふろ流量カウンターのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

ダイキンのEQ46MFVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■エコキュートの工事費用込みの交換費用の相場
エコキュートは、大気中の熱エネルギーを利用してヒートポンプの技術によってお湯を沸かす給湯器です。
ランニングコストが安くなるため、エコキュートの交換を検討している方も多くいるでしょう。
ここでは、エコキュートの工事費用込みの交換費用の相場についてご紹介します。

●エコキュートのメリット
ここでは、エコキュートのメリットについてご紹介します。
・環境に対して優しい
エコキュートは、再生できる自然エネルギーの大気中の熱エネルギーを利用してお湯を沸かすため、環境に対して優しいことがメリットです。
地球温暖化防止としても着目されているため、環境が気がかりなときにもおすすめです。
・高い省エネ効果で光熱費が低減できる
大気中の熱エネルギーを利用してお湯を少ない電力で沸かすため、光熱費が低減できます。
また、安い電気料金の夜間にお湯を沸かして貯湯タンクユニットの中に貯めておけることもメリットです。
電気料金は、夜間の方が高い電力需要の昼間よりも安くなります。
エコキュートは、夜間に運転するために電気代が安くなります。
さらに、ガス給湯器や石油給湯器と違って、エコキュートはガスや灯油を使わないこともメリットです。
ガス代や灯油代がかからなく、エコキュートは水道代と電気代だけがかかります。
・管理が容易である
エコキュートは、給湯スイッチや電源スイッチを押さなくても給湯栓を開けるのみでお湯が出ます。
また、簡単にボタン一つでお湯の温度や量が設定できます。
そのため、高齢の方や小さい子供さんでも操作方法がわかりやすいため、安心して使えることもメリットです。
・災害時に貯湯タンクユニットの中に貯まっているお湯や水が使える
エコキュートの貯湯タンクユニットの中には、多量のお湯や水が常に貯まっています。
そのため、水道が災害時に使えなくなったときに、生活用水として貯湯タンクユニットの中のお湯や水が使えることもメリットです。
・補助金が自治体から支給されることがある
エコキュートは、高い省エネ性能があり災害時でも便利ですが、交換するときに補助金が支給されることがあります。
自治体によって支給される補助金は違っており、それぞれ条件も違うため、前もって住んでいる自治体のエコキュートの補助金制度についてチェックしておきましょう。

●エコキュートの給湯タイプ
エコキュートは、給湯専用タイプ、オートタイプ、フルオートタイプの給湯タイプがあります。
ここでは、エコキュートの給湯タイプについてご紹介します。
・給湯専用タイプのエコキュート
給湯専用タイプのエコキュートは、手で給湯栓を開けてお湯を出すシンプルなものです。
自動のお風呂の湯はりや追いだきなどの機能は搭載されていませんが、割合本体価格がリーゾナブルであるために交換費用が安くなります。
予算が限定されているときだけでなく、お湯を沸かす機能だけがあると問題ないときにもおすすめです。
また、設定した量にお風呂のお湯が達したときに音声で知らせてくれる機能が搭載されているものもあります。
お風呂のお湯が溢れるのが心配なときは、このような機能が搭載されているエコキュートがおすすめです。
・オートタイプのエコキュート
オートタイプのエコキュートは、本体価格がミドルクラスのものです。
自動のお風呂の湯はりなどの機能が搭載されており、使い勝手がある程度優れていることがメリットです。
しかし、追いだきや保温などの機能が搭載されていないため、本体価格はフルオートタイプのエコキュートよりも安くなります。
オートタイプのエコキュートは、お風呂の湯はりができると問題ないときにおすすめです。
・フルオートタイプのエコキュート
フルオートタイプのエコキュートは、最も本体価格が高くなりますが、お風呂の湯はり、足し湯、保温などが全て自動の機能が搭載されています。
お風呂のお湯の量が少なくなったり温度が低くなったりしたときに自動でコントロールしてくれるため、利便性が別のタイプに比較して優れています。
また、簡単にボタン一つで操作ができるため、高齢の方や小さい子供さんがいる家庭には非常におすすめです。
しかし、追いだきや保温のときには電気代がかかるため、ランニングコストを安くしたいときは前もって設定しておきましょう。
一般的に、フルオートタイプのエコキュートに交換する方が多くなっています。

●エコキュートの交換費用の相場
エコキュートを交換するときは、本体価格と交換工事費用がかかります。
エコキュートの本体価格は、貯湯タンクの容量や給湯タイプなどによって違うため、ある程度相場を把握しておきましょう。
なお、貯湯タンクの容量は、一般的に家族数に応じて選びます。
また、エコキュートの本体価格は、メーカーによっても違うために注意しましょう。
ここでは、エコキュートの交換費用の相場についてご紹介します。
・エコキュートの本体価格の相場
ここでは、エコキュートの本体価格の相場についてご紹介します。
(貯湯タンクの容量が300Lのエコキュートの本体価格の相場)
貯湯タンクの容量が300Lのエコキュートは、割合ラインナップが少なめですが、三菱やパナソニック、コロナなどが販売しています。
1日に1人が使うお湯の量の目安は、お風呂の湯はりが180L、シャワーが80L~100L、洗い物・手洗い・洗面が30Lです。
例えば、給水温度が8℃、使うお湯の温度が42℃のときに、貯湯タンクの容量が300Lのエコキュートは実際に使えるお湯の量が504Lくらいであるため、家族数が2人~4人のときに適しています。
貯湯タンクの容量が300Lのエコキュートの本体価格の相場としては、次のようになります。
フルオートタイプのエコキュートの本体価格の相場が18万円~33万円
(貯湯タンクの容量が370Lのエコキュートの本体価格の相場)
貯湯タンクの容量が370Lのエコキュートは、三菱やパナソニック、コロナ、日立、ダイキン、東芝などが販売しています。
1日に1人が使うお湯の量の目安は、お風呂の湯はりが180L、シャワーが80L~100L、洗い物・手洗い・洗面が30Lです。
例えば、給水温度が8℃、使うお湯の温度が42℃のときに、貯湯タンクの容量が370Lのエコキュートは実際に使えるお湯の量が621Lくらいであるため、家族数が3人~5人のときに適しています。
貯湯タンクの容量が370Lのエコキュートの本体価格の相場としては、次のようになります。
給湯専用タイプのエコキュートの本体価格の相場が16万円~33万円
オートタイプのエコキュートの本体価格の相場が16.5万円~26万円
フルオートタイプのエコキュートの本体価格の相場が17万円~45万円
(貯湯タンクの容量が460Lのエコキュートの本体価格の相場)
貯湯タンクの容量が460Lのエコキュートは、三菱やパナソニック、コロナ、日立、ダイキン、東芝などが販売しています。
1日に1人が使うお湯の量の目安は、お風呂の湯はりが180L、シャワーが80L~100L、洗い物・手洗い・洗面が30Lです。
例えば、給水温度が8℃、使うお湯の温度が42℃のときに、貯湯タンクの容量が460Lのエコキュートは実際に使えるお湯の量が772Lくらいであるため、家族数が4人~7人のときに適しています。
貯湯タンクの容量が460Lのエコキュートの本体価格の相場としては、次のようになります。
給湯専用タイプのエコキュートの本体価格の相場が17万円~36万円
オートタイプのエコキュートの本体価格の相場が18万円~30万円
フルオートタイプのエコキュートの本体価格の相場が19万円~50万円
(貯湯タンクの容量が550Lのエコキュートの本体価格の相場)
貯湯タンクの容量が550Lのエコキュートは、三菱やパナソニック、日立、東芝などが販売しています。
1日に1人が使うお湯の量の目安は、お風呂の湯はりが180L、シャワーが80L~100L、洗い物・手洗い・洗面が30Lです。
例えば、給水温度が8℃、使うお湯の温度が42℃のときに、貯湯タンクの容量が550Lのエコキュートは実際に使えるお湯の量が924Lくらいであるため、家族数が5人~8人のときに適しています。
貯湯タンクの容量が550Lのエコキュートの本体価格の相場としては、次のようになります。
給湯専用タイプのエコキュートの本体価格の相場が18.5万円~22.5万円
フルオートタイプのエコキュートの本体価格の相場が21万円~46.5万円
・エコキュートの交換工事費用の相場
エコキュートを交換するときは、工事費用がかかります。
エコキュートの交換工事としては、基礎工事、配管工事、電気工事などがあります。
ここでは、エコキュートの交換工事費用の相場についてご紹介します。
(基礎工事)
基礎工事は、エコキュートの設置場所をコンクリートで舗装する工事です。
エコキュートは本体の重量にプラスして貯湯タンクユニットの中にお湯を常に貯めておくため、設置場所の整備が必要です。
エコキュートの貯湯タンクの容量によって設置スペースが違うため、前もって貯湯タンクの容量や設置場所をチェックしましょう。
一般的に、基礎工事費用の相場は2万円~4万円くらいになります。
(配管工事)
エコキュートを交換するときは、配管工事が必要になります。
配管工事は、既設の給湯器の撤去、給水配管工事、給湯配管工事、浴槽のふろ循環アダプターの設置工事などがあります。
配管工事費用の相場は10万円くらいですが、基礎工事とトータルすると15万円くらいかかるために注意しましょう。
(電気工事)
エコキュートは、200Vの電源が必要になります。
100V電源が一般家庭では使われているため、エコキュートを交換するときには200V電源のための専用回路などの電気工事が必要になります。
電気工事費用の相場としては、分電盤工事費用が3万円~6万円、200Vの配線引き込み工事費用が3万円~4万円になります。
また、ガス給湯器や石油給湯器からエコキュートに交換するときの費用の相場は、撤去費用をトータルして15万円くらいになるために注意しましょう。
エコキュートの工事費用込みの交換費用の相場は50万円くらいが平均であるため、前もって予算を組んでおきましょう。

●エコキュートの電気代
エコキュートのイニシャルコストは高めですが、大気中の熱エネルギーを利用してお湯を沸かすためにランニングコストが安くなります。
現在使っている給湯器に比較してランニングコストがどの程度安くなるかを把握したいときは、エコキュートを交換したときの電気代をチェックする必要があります。
エコキュートの毎月の電気代は、1,000円~3,000円くらいです。
ガス給湯器に比較して、エコキュートはランニングコストが7割くらい安くなります。
また、お湯を電気料金の安い夜間に沸かすときや太陽光発電の電気で沸かすとき、ガスの基本料金をオール電化にして節約するときなどは、ランニングコストがさらに低減できます。
エコキュートの電気代がチェックできると、イニシャルコストと比較しましょう。
イニシャルコストとランニングコストを比較して、何年間エコキュートを使うと回収できるかをシュミレ―ションしましょう。
プロパンガスのガス給湯器を使っているときは、一般的に、エコキュートの交換によってランニングコストが低減できます。
なお、都市ガスのガス給湯器を使っているときは、ケースによってランニングコストが低減できるかが違うために注意しましょう。

●エコキュートの寿命
エコキュートは、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットがあります。
貯湯タンクユニットの寿命は10年間~15年間、ヒートポンプユニットの寿命は5年間~10年間です。
そのため、エコキュートの平均的な寿命は13年間くらいと考えておきましょう。
しかし、設置環境や使用頻度によっては、早くエコキュートが劣化することもあります。
トラブルが発生したときはエラーコードがリモコンに表示されたり、上手くお湯が沸かせなくなくなったりすることがあるために注意しましょう。
ガス給湯器や電気温水器に比較して、エコキュートの修理費用は高くなる傾向があります。
修理費用をできるだけ安くしたいときは、前もって保証期間も十分にチェックしておくことが大切です。

●エコキュートの工事費用込みの交換費用の相場のまとめ
ここでは、エコキュートの工事費用込みの交換費用の相場についてご紹介しました。
エコキュートを交換するときは、設置場所やイニシャルコストなども把握しておきましょう。
また、給湯タイプや貯湯タンクの容量などがエコキュートによって違うため、どのようなものを選ぶといいかわからない方も多くいるでしょう。
エコキュートの交換で困ったときは、専門の業者に相談するのがおすすめです。
専門の業者に相談すると、予算や家族数などに適したエコキュートをアドバイスしてくれるでしょう。

ダイキンのEQ46MFVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■EQ46MFVからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、EQ46MFVからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:ダイキンのエコキュートのEQN46WFV
ダイキンのエコキュートのEQN46WFVは、フルオートタイプの一般地仕様の角型で、タンク容量が370L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,175mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,045,000円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,100円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083E1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、高圧給湯(210kPa)、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、ツイン給湯、温浴タイム、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、エコふろ保温、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、アプリに対応(ダイキンスマートアプリ)、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。

第2位:三菱のエコキュートのSRT-S465U
三菱のエコキュートのSRT-S465Uは、一般地向け(高機能)のSシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が460L、家族の人数が主に4人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,160mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,025,000円(税別)です。
インターホンタイプリモコンセット(RMCB-D5SE)のメーカー希望小売価格は、40,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L460A)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、キラリユキープ、バブルおそうじ、ハイパワー給湯、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

第3位:日立のエコキュートのBHP-F46UU
日立のエコキュートのBHP-F46UUは、フルオート 標準タンクの一般地仕様(-10℃対応)で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜6人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,101mm、幅が650mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,065,900円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,132,450円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-U1FH)のメーカー希望小売価格は、51,700円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-46S)のメーカー希望小売価格は、14,850円(税込)です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、高速湯はり(約11分)、追いだき、ダブル湯温設定、インテリジェント制御、おまかせ小世帯、来客時満タン沸き上げ、節約サポート機能、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、入浴剤対応、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、ECHONET Lite AIF認証対応、日立エコキュートアプリ、耐震クラスS対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。

ダイキンのEQ46MFVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■まとめ
ここでは、ダイキンのEQ46MFVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EQ46MFVの仕様、EQ46MFVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの工事費用込みの交換費用の相場、EQ46MFVからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
EQ46MFVからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:ダイキンのエコキュートのEQN46WFV
第2位:三菱のエコキュートのSRT-S465U
第3位:日立のエコキュートのBHP-F46UU
ダイキンのEQ46MFVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
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