ダイキンのEQ46LFHVEからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2023年4月28日

ダイキンのEQ46LFHVEからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

エコキュートは、お湯を沸かすことについては非常に性能がいいものです。
ランニングコストを考慮すると、エコキュートは圧倒的にお得です。
しかし、エコキュートは寿命があるため、いつかは交換するようになります。
ここでは、ダイキンのEQ46LFHVEからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EQ46LFHVEの仕様、EQ46LFHVEの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートを交換するときの業者の選び方、流れと注意すること、EQ46LFHVEからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

ダイキンのEQ46LFHVEからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■EQ46LFHVEの仕様
ここでは、EQ46LFHVEのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●EQ46LFHVEのシステムの仕様
ここでは、EQ46LFHVEのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:フルオートタイプ 寒冷地仕様
・運転使用範囲:気温:最低:-20℃、最高:43℃
・沸き上げ温度:最低:約65℃、最高:約90℃

●EQ46LFHVEの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、EQ46LFHVEの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・消費電力:風呂保温:熱交循環ポンプ:0.011kW、ふろ循環ポンプ:0.06kW、凍結防止ヒーター:0.080kW、沸き上げポンプ:0.008kW、制御用:0.005kW
・タンク容量:460L
・温度調節:給湯温度設定:37℃~50℃(1℃きざみ)、55℃、60℃、風呂湯温設定:35℃~48℃
・水側最高使用圧力:340kPa(3.4kg/㎠)
・製品質量(満水時):83kg(543kg)
・外形寸法:高さ2,190mm、幅630mm、奥行き730mm

●EQ46LFHVEのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、EQ46LFHVEのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
中間期加熱能力:6.0kW
中間期加熱能力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:6.0kW
冬期高温加熱能力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・消費電力:中間期:1.240kW、冬期高温:1.79kW
中間期の消費電力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温の消費電力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・運転音:中間期:40dB、冬期高温:45dB
運転音はJIS9612規格に準拠し、無響室換算した時の値です。
実際に据え付けた状態で測定すると周囲の騒音や反射を受け、表示値より大きくなるのが普通です。
中間期の運転音の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温の運転音の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・製品質量:61kg
・製品外形寸法:高さ735mm、幅899mm、奥行き300mm

ダイキンのEQ46LFHVEからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■EQ46LFHVEの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、EQ46LFHVEの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「E8」
エラーコードの「E8」の要因は、過電流が圧縮機に流れたことで、圧縮機、基板、電解コンデンサのトラブル、電源電圧の低下です。
対処法は、次のようなものがあります。
部品を交換する
電源電圧をチェックする
エラーコードのリセットを行う
そのため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「FA」
エラーコードの「FA」の要因は、高圧圧力が上がり過ぎていることで、サーミスタ、スイッチ、冷媒系統、電子膨張弁、基板、沸き上げポンプのトラブル、水熱交換器の詰まり、断水、凍結です。
対処法は、次のようなものがあります。
給水止水栓を閉める(断水時)
給水止水栓を開ける
部品を交換する
凍結をチェックする
そのため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「F17」
エラーコードの「F17」の要因は、貯湯タンクユニットからの水漏れを検知したことで、水漏れ、漏水センサー、基板のトラブル、接触不良です。
対処法は、次のようなものがあります。
センサーを交換する
配線の接続をチェックする
そのため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「F47」
エラーコードの「F47」の要因は、水漏れ検知センサー系の不具合を検出したことで、漏水センサー、基板の冬期高温、接触不良です。
対処法は、次のようなものがあります。
センサーを交換する
配線の接続をチェックする
エラーコードのリセットを行う
そのため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「F94」
エラーコードの「F94」の要因は、水位センサーの異常で、水位センサーのトラブルです。
対処法は、水位センサーの交換です。
そのため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H3」
エラーコードの「H3」の要因は、高圧圧力スイッチ系の不具合を検出したことで、スイッチ、基板のトラブル、接触不良です。
対処法は、次のようなものがあります。
電源電圧をチェックする
配線の接続をチェックする
そのため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H8」
エラーコードの「H8」の要因は、圧縮機の過電流検出センサーが発動したことで、基板、圧縮機、リアクタのトラブル、接触不良です。
対処法は、次のようなものがあります。
電源電圧をチェックする
部品を交換する
配線の接続をチェックする
エラーコードのリセットを行う
そのため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「HC」
エラーコードの「HC」の要因は、出湯の温度を検知しているサーミスタの不具合で、サーミスタ、基板のトラブル、接触不良です。
対処法は、次のようなものがあります。
サーミスタを交換する
配線の接続をチェックする
エラーコードのリセットを行う
そのため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H32」
エラーコードの「H32」の要因は、給水の温度を検知しているサーミスタの不具合で、サーミスタ、基板のトラブル、接触不良です。
対処法は、次のようなものがあります。
サーミスタを交換する
配線の接続をチェックする
エラーコードのリセットを行う
そのため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H34」
エラーコードの「H34」の要因は、給湯の温度を検知しているサーミスタの不具合で、サーミスタ、基板のトラブル、接触不良です。
対処法は、次のようなものがあります。
サーミスタを交換する
配線の接続をチェックする
エラーコードのリセットを行う
そのため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

ダイキンのEQ46LFHVEからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■エコキュートを交換するときの業者の選び方、流れと注意すること
現在は、何か調べるときでも、スマホやタブレットが普及しているためにネットですぐに検索して情報を入手することができます。
エコキュートの交換についても、ほとんどの方はまずエコキュートの最新の機種や工事業者をネットで検索するでしょう。
当然ですが、家電量販店などでもエコキュートを交換することができますが、ネット通販の方が費用が安くなることが多いため、最終的にネット通販になるという意見が多くあります。
しかし、エコキュートの人気がここ数年アップしていることもあり、エコキュートの交換業者が多くなっています。
そのため、ネットで検索すると、非常に多くのエコキュートの交換業者があるため、どこに頼むといいかわからないという意見も多くあります。
しかし、エコキュートの交換を最近始めた業者の中には、費用は安いが工事のレベルが低いためにトラブルが先々発生することも多くあるそうです。
エコキュートをせっかく交換してもトラブルが発生すると全く意味がないため、慎重に業者を選ぶ必要があります。
ここでは、エコキュートを交換するときの業者の選び方、流れと注意することについてご紹介します。

●エコキュートを交換するときの業者の選び方
ここでは、エコキュートを交換するときの業者の選び方についてご紹介します。
・業者をネットなどで検索する
エコキュートを交換するときは、まず業者を探す必要があります。
どのようなエコキュートを交換するかも大切ですが、まず業者を選んでから、その業者に自宅に最も適したエコキュートを相談するのがおすすめです。
エコキュートを交換するときの業者としては、次のようなところがあります。
(家電量販店)
家電量販店の大手でもエコキュートを交換しています。
大手であるため、不当に高額な費用を請求されるなどがないことがメリットです。
しかし、エコキュートの交換工事は下請け業者が行うため、工事のレベルが低いことがあります。
また、ネット通販よりも、少しエコキュートの交換費用が割高になります。
一方、家電量販店は、オリジナルのポイント制度があるため、一緒に他の家電品も買うときは安くなることもあります。
(訪問販売業者)
エコキュートは、訪問販売業者も交換しています。
訪問販売業者というと、良くないというイメージがあるかもしれませんが、全てのところが良くないということではありません。
しかし、訪問販売業者は、多くの営業マンの人件費がかかるため、エコキュートの交換費用が割高になることが多くあります。
また、良くない訪問販売業者も中にはあるため、業者を判断できないときは話を聞かない方がいいでしょう。
(ネット通販)
近年は、ネット通販が多くあります。
ネット通販は、あまり宣伝費がかからないため、エコキュートの交換費用が安くなります。
しかし、ネット通販のホームページの情報のみで業者を判断する必要があるため、本当にエコキュートの交換費用が適切か、工事レベルが問題ないかを判断しにくいでしょう。
ネットで検索すると、多くのネット通販のホームページがあるため、十分に比較検討してみましょう。
エコキュートは、このような業者で交換することができます。
良さそうな業者があれば、直接メールや電話で問い合わせてみましょう。
・現地調査を頼む
エコキュートは、お湯を貯めておく貯湯タンクユニットとお湯を沸かすヒートポンプユニットがあります。
そのため、壁掛けでガス給湯器のように設置することができなく、それなりに広い設置スペースが必要になります。
いくつかの業者に現地調査を頼んで、エコキュートが設置できるかを調査してもらいましょう。
このときに、どのような機能のエコキュートが欲しいかなど、自分の希望も伝えましょう。
現地調査のときは、エコキュートの設置スペースがあるかをメインにチェックするのみであるため、問題は特にないでしょう。
最近は、エコキュートの設置スペースの条件も、低背タイプや薄型タイプなどがあるために緩和されています。
しかし、距離が隣家と近いときは、騒音トラブルが発生しないような対策を行う必要があるために注意しましょう。
エコキュートは、低周波音による騒音トラブルが発生することもあるため、騒音対策をしっかりと行ってもらいましょう。
・見積もりを比較検討して業者を選ぶ
現地調査の後、見積もりがそれぞれの業者から提出されます。
いくつかの業者に現地調査を頼むのは大変であると考えて、1社のみに現地調査を頼んで見積もりを入手する人も中にはいますが、このようなことは止めましょう。
というのは、本当にその業者の見積もりが適切かがわからないためです。
しかし、いくつかの業者から見積もりを入手して比較検討すると、適正なエコキュートの交換費用がわかるでしょう。
ちょっと面倒かもしれませんが、適正なエコキュートの交換費用を掴むためにも、見積もりをいくつかの業者から入手しましょう。
エコキュートの交換業者を選ぶときは、安さのみに着目するのはリスクがあります。
見積もりを比較検討するときは、多くの人は最も費用が安い業者を探すことであると考えるでしょう。
しかし、エコキュートの交換業者を選ぶポイントは安さのみではありません。
例えば、アフターサービスの薄さが安さの要因であれば、使っているときにエコキュートのトラブルが発生すると困ります。
エコキュートは、交換すると終わりということではなく、必ずアフターサービスが必要になります。
そのため、アフターサービスまで十分にチェックして、トータル的に条件のいい業者を選ぶ必要があります。
また、業者の評判もチェックしましょう。
工事を下請け業者に丸投げしているためにトラブルが発生する業者も中にはあります。
いかに費用が安くても工事レベルが低い業者を選ぶと、全く意味がありません。
そのため、ネットで業者名などで検索し、実際に利用した人の意見などもチェックしましょう。
また、エコキュートの交換工事のときは、追加費用を請求する業者もあります。
そのため、見積書に書かれている費用以外に費用がかかることがあるかをチェックしましょう。
追加費用がないときは、その旨を契約書などに記載してもらいましょう。
エコキュートの交換は、どの業者に頼むかが非常に大切です。
業者をしっかりと判断して、わからないことは全て聞いておきましょう。

●エコキュートを交換するときの流れと注意すること
ここでは、エコキュートを交換するときの流れと注意することについてご紹介します。
・既設の給湯器を撤去する
まずは、既設の給湯器を撤去します。
どの業者が行っても、このときにトラブルが発生することは少ないでしょう。
しかし、業者によっては既設の給湯器の処分費用は別であるということで追加費用を請求することがあります。
そのため、契約する前に既設の給湯器の処分費用も入っているかは十分にチェックしましょう。
・エコキュートの基礎工事を行う
次に、エコキュートの基礎工事を行います。
既設のエコキュートがあったときは、既設の土台を再度使うこともできます。
しかし、既設のエコキュートを固定していたアンカーの穴は完全に埋めておく必要があります。
既設のガス給湯器からエコキュートに交換するときは、エコキュートの基礎工事が必要になります。
最近は、簡易的なエコベースという土台があるため、しっかりした設置場所の地盤のときは、これを使うのがおすすめです。
しかし、コンクリートブロックで土台を作るようなときは、注意する必要があります。
このように土台が脆弱なときは、エコキュートが地震などで倒壊するリスクがあります。
そのため、頑丈なしっかりとした基礎工事を行ってもらいましょう。
エコキュートは、お湯を貯めておく貯湯タンクユニットがあり、満水になると重さが数百キロ以上になります。
軟弱な土台の上にエコキュートを設置すると、傾いたり、最悪のときは倒壊したりするため、非常にリスクがあります。
・エコキュートの設置工事、配管工事、電気工事を行う
基礎工事が終わると、エコキュートを設置します。
この後、配管工事や電気工事を行って、浴室リモコン、台所リモコンを設置します。
既設のエコキュートがあったときは、再度配管が使えることもあります。
エコキュートの交換工事が終わると、最後にいろいろな動作チェックを行います。
なお、エコキュートの交換工事のときは、騒音トラブルが発生しないように注意する必要があります。
近年は、距離が近隣の住宅と近くなっているため、エコキュートの騒音トラブルが発生することもあります。
エコキュートは、電気料金が安い深夜時間帯の電気を利用するために光熱費が低減できます。
逆にいうと、エコキュートは、主として人が寝静まった深夜の時間帯に運転します。
そのため、エコキュートは深夜の時間帯に低周波音が発生するため、睡眠障害などが起きるリスクがあります。
低周波音は、通普の人には聞こえないといわれていますが、気になるような人も中にはいます。
エコキュートに交換することによって、実際に近隣の住民に訴えられて裁判沙汰になったようなこともあります。
このようなトラブルを防止するためにも、ヒートポンプユニットを設置するときは防音対策を行って、防振ゴムを取り付けるなどを行ってもらうのがおすすめです。

●エコキュートを交換するときの業者の選び方、流れと注意することのまとめ
ここでは、エコキュートを交換するときの業者の選び方、流れと注意することについてご紹介しました。
近年は、エコキュートの人気が高くなっているため、別の業界の業者もエコキュートの交換を行うようになっています。
そのため、エコキュートの交換業者をネットなどで検索すると非常に多くあるため、どこに頼むといいかわからないようになっています。
エコキュートの交換工事に慣れていないような業者も中にはあり、このような業者に頼むとトラブルが発生するリスクがあります。
エコキュートを交換するときは最も業者選びが大切で、優れた業者を探すことができるとその後の交換工事は安心でしょう。
さらに、このような業者はアフターサービスも充実しているため、業者を慎重に選びましょう。

ダイキンのEQ46LFHVEからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■EQ46LFHVEからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、EQ46LFHVEからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:ダイキンのエコキュートのEQ46WFVE
ダイキンのエコキュートのEQ46WFVEは、フルオートタイプの一般地仕様の角型のパワフル高圧 耐塩害仕様で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,175mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,122,000円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,100円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083E1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、パワフル高圧給湯(320kPa)、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、ツイン給湯、温浴タイム、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、エコふろ保温、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、アプリに対応(ダイキンスマートアプリ)、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。

第2位:三菱のエコキュートのSRT-S466-BS
三菱のエコキュートのSRT-S466-BSは、一般地向け(高機能)のSシリーズのフルオートW追いだきの角型 耐塩害仕様で、タンク容量が460L、家族の人数が主に4人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,160mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,123,000円(税別)です。
インターホンタイプリモコンセット(RMCB-D5SE)のメーカー希望小売価格は、40,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L460A)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、キラリユキープ、バブルおそうじ、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

第3位:日立のエコキュートのBHP-F46UUE
日立のエコキュートのBHP-F46UUEは、フルオート 標準タンクの一般地仕様(-10℃対応) 耐塩害仕様 受注生産で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜6人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,101mm、幅が650mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,127,500円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,194,050円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-U1FH)のメーカー希望小売価格は、51,700円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-46S)のメーカー希望小売価格は、14,850円(税込)です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、高速湯はり(約11分)、追いだき、ダブル湯温設定、インテリジェント制御、おまかせ小世帯、来客時満タン沸き上げ、節約サポート機能、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、入浴剤対応、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、ECHONET Lite AIF認証対応、日立エコキュートアプリ、耐震クラスS対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。

ダイキンのEQ46LFHVEからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■まとめ
ここでは、ダイキンのEQ46LFHVEからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EQ46LFHVEの仕様、EQ46LFHVEの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートを交換するときの業者の選び方、流れと注意すること、EQ46LFHVEからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
EQ46LFHVEからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:ダイキンのエコキュートのEQ46WFVE
第2位:三菱のエコキュートのSRT-S466-BS
第3位:日立のエコキュートのBHP-F46UUE
ダイキンのEQ46LFHVEからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
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