ダイキンのEQ46KSVのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2022年10月21日

エコキュートの交換を考えている方は、どの程度の寿命があるか気になるのではないでしょうか。
エコキュートは結構イニシャルコストが高いため、設置してからどの程度で交換する必要があるか不安でしょう。
ここでは、ダイキンのEQ46KSVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EQ46KSVの仕様、EQ46KSVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの寿命、寿命を延ばすために注意すること、EQ46KSVからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

ダイキンのEQ46KSVのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■EQ46KSVの仕様
ここでは、EQ46KSVのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●EQ46KSVのシステムの仕様
ここでは、EQ46KSVのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:オートタイプ
・運転使用範囲:気温:最低:-10℃、最高:43℃
・沸き上げ温度:最低:約65℃、最高:約90℃

●EQ46KSVの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、EQ46KSVの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・タンク容量:460L
・水側最高使用圧力:190kPa(1.9kg/㎠)
・質量(満水時):72kg(532kg)
・外形寸法:高さ2,190mm、幅630mm、奥行き730mm

●EQ46KSVのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、EQ46KSVのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・中間期加熱能力:6.0kW
中間期加熱能力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:6.0kW
冬期高温加熱能力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・消費電力:中間期:1.25kW、冬期高温:2.00kW
中間期の消費電力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温の消費電力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・運転音:(中間期):40dB
運転音はJIS9612規格に準拠し、無響室換算した時の値です。
実際に据え付けた状態で測定すると周囲の騒音や反射を受け、表示値より大きくなるのが普通です。
中間期の運転音の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・質量:62kg
・外形寸法:高さ735mm、幅899mm、奥行き300mm

ダイキンのEQ46KSVのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■EQ46KSVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、EQ46KSVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「H23」
エラーコードの「H23」の要因は、コンプレッサー制御系の異常で、コンプレッサーのトラブルの疑いです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H24」
エラーコードの「H24」の要因は、コンプレッサー制御系の異常で、コンプレッサーのトラブルの疑いです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H25」
エラーコードの「H25」の要因は、コンプレッサー制御系の異常で、コンプレッサーのトラブルの疑いです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H26」
エラーコードの「H26」の要因は、コンプレッサー制御系の異常で、コンプレッサーのトラブルの疑いです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H27」
エラーコードの「H27」の要因は、電源電圧の異常で、供給電圧の異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H28」
エラーコードの「H28」の要因は、コンプレッサー制御系の異常で、コンプレッサーのトラブルの疑いです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H29」
エラーコードの「H29」の要因は、コンプレッサー制御系の異常で、コンプレッサーのトラブルの疑いです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H30」
エラーコードの「H30」の要因は、コンプレッサー制御系の異常で、コンプレッサーのトラブルの疑いです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H31」
エラーコードの「H31」の要因は、圧力スイッチの異常で、供給管内圧力の異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H32」
エラーコードの「H32」の要因は、ヒートポンプAB配管の逆接続検知で、ヒートポンプの配管接続に問題があることです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

ダイキンのEQ46KSVのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■エコキュートの寿命、寿命を延ばすために注意すること
ガス給湯器や電気温水器などからエコキュートに交換することを検討している方は、エコキュートの寿命がどの程度あるだろうかと気になるのではないでしょうか。
当然ですが、どのような給湯器でも一生使えるということではなく、使っていると経年劣化などで交換が必要になります。
特に、給湯器のエコキュートなどは、トラブルが発生するとお風呂に入れないなど、普段の生活が非常に不便になります。
そのため、寿命になる前に、エコキュートの交換は計画的に行う必要があるでしょう。
では、エコキュートの寿命はどのように判断するといいのでしょうか?
ここでは、エコキュートの寿命、寿命を延ばすために注意することについてご紹介します。

●エコキュートの寿命
エコキュートのメーカーのホームページなどを見るとわかりますが、エコキュートの一般的な寿命は10年間~15年間くらいとされています。
しかし、エコキュートは2001年に最初に販売されたため、まだ20年余りしか経っていません。
そのため、メーカーが公表しているエコキュートの寿命が完全に正しいかはまだいえないのが実状でしょう。
その他の家電品の寿命としては、エアコンや冷蔵庫が8年間~10年間、IHクッキングヒーターが10年間くらいであり、家電品の多くが同じような寿命になっています。
しかし、このような家電品を実際に使ってみると、メーカーが公表している寿命をオーバーして使えることも多くあります。
エコキュートも、大事に使うと寿命が15年間以上になることもあり、メーカーがすすめる使い方を守らないと寿命が短くなることもあります。
エコキュートの寿命については、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットによって違います。
ここでは、エコキュートの寿命についてご紹介します。
・貯湯タンクユニットの寿命
エコキュートは安い深夜時間帯の電気でお湯を沸かして貯めておくものであるため、貯湯タンクユニットは非常に大切な部品です。
貯湯タンクユニットの寿命は、10年間~15年間くらいといわれています。
一般的に、使っているときに貯湯タンクユニットのトラブルが発生することなどはあまりないでしょう。
しかし、貯湯タンクの水抜きなどの定期的なお手入れを全く行っていないときなどは、エコキュートのトラブルが発生することもあります。
・ヒートポンプユニットの寿命
ヒートポンプユニットは、お湯を沸かすための心臓部ともいえるもので、空気熱交換器などが内蔵されています。
また、ヒートポンプユニットは電子回路部品も多く使われており、このようなものは劣化が経年によって進みます。
ヒートポンプユニットの寿命は5年間~10年間くらいといわれており、10年間近く使っていると電子回路部品のトラブルが次々と発生することがあります。

●エコキュートの寿命の症状
一般的に、エコキュートは寿命が近くなれば、エラーコードが頻繫にリモコンに表示されるようになり、お湯についてのトラブルが発生するようになります。
例えば、トラブルの症状としては、お湯の量が安定しない、お湯の温度が安定しないなどがあります。
このような症状が現れ始めたエコキュートは、寿命が間近であると考えておく方がいいでしょう。
エコキュートのトラブルが発生すると、当然ですが、お湯が使えなくなります。
また、黒い粉のような汚れが、お風呂のお湯に混じるようになることもあります。
このときは、お湯の中に配管に使っているゴムパッキンが劣化して混じって出ていることがあります。
ゴムパッキンを交換すると、黒い粉のような汚れがお湯の中に混じらなくなります。
しかし、経年劣化によるトラブルであるため、別の箇所も劣化していることがあります。
そのため、エコキュートの寿命が間近であると判断することもできます。
これ以外に、リモコンにエラーコードが表示されて何回解除してもすぐに表示される、エコキュートから異音が発生するときなども寿命のサインであるため、業者に早めに点検してもらうのがおすすめです。

●エコキュートの寿命を延ばすために注意すること
では、エコキュートの寿命を延ばすためには、どのようなことに注意するといいのでしょうか?
ここでは、エコキュートの寿命を延ばすために注意することについてご紹介します。
・お手入れを定期的に行う
エコキュートは設定しておくと自動でお湯を沸かしてくれるため、設置した後はそのままにしておくといいと思っている方がいるようです。
しかし、エコキュートはだんだん経年で劣化するため、お手入れを定期的に行う必要があります。
エコキュートの寿命を延ばすためには、定期的に貯湯タンクユニットやヒートポンプユニットをお手入れすることが非常に有効であるといわれています。
例えば、貯湯タンクの水抜きを年に2回、3回くらい行ったり、配管を清掃したりするのみでも相当違います。
このような自分でできるお手入れ方法については、エコキュートの取扱説明書に記載されているためにチェックしてください。
・入浴剤に注意する
エコキュートで使える入浴剤は限定されています。
メーカーや機種によって使える入浴剤が違うため、エコキュートの取扱説明書に記載されている入浴剤を必ず使いましょう。
メーカーが推奨していない入浴剤を使うと、エコキュートのトラブルの要因になるために注意しましょう。
・きちんと設置場所を選ぶ
基本的に、エコキュートは自由にどこにでも設置することができます。
しかし、エコキュートに適さない設置場所もあります。
例えば、ホコリや湿気が多い場所にエコキュートを設置すると、寿命が短くなるといわれています。
また、寒冷地域や塩害地域でエコキュートを使うときは、普通のエコキュートではなく、使う地域に適した寒冷地仕様や耐塩害仕様などのものを選ぶ必要があります。
どのようなエコキュートが自宅に適しているかについては、業者に相談しましょう。

●エコキュートの修理費用、交換費用の相場
エコキュートのトラブルが発生すると、修理したり交換したりする必要があります。
このときは、エコキュートの修理費用や交換費用が気になるでしょう。
ここでは、エコキュートの修理費用、交換費用の相場についてご紹介します。
エコキュートの修理費用の相場としては、次のようになります。
普通の部品の交換費用の相場は1.4万円~4.5万円
ヒートポンプユニットの内部の部品の交換費用の相場は7.7万円~15.6万円
貯湯タンクユニットの部品の交換費用の相場は30万円
点検、調整の費用の相場は1.2万円~1.3万円
見積もり、診断の費用の相場は0.5万円
なお、複数の部品のトラブルが発生したときは、費用がその箇所分かかります。
ヒートポンプユニットの内部が水漏れで濡れたときなどは、基板などの部品を交換する必要があるため、エコキュートを交換する方が安くなるときもあります。
しかし、保証期間内のときは、このような修理費用が無料になるときがあります。
エコキュートの交換費用の相場としては、次のようになります。
エコキュートの本体価格が15万円~30万円
交換工事費用が10万円~15万円
トータルのエコキュートの交換費用が25万円~45万円
エコキュートの交換費用は機種によって大きく違いますが、25万円~45万円くらいは準備しておきましょう。

●エコキュートの交換業者の選び方
エコキュートを実際に交換するときは、どのような業者に頼むかが大切です。
ここでは、エコキュートの交換業者の選び方についてご紹介します。
・エコキュートの交換業者選びが大切な理由
機種が同じエコキュートに交換するときでも、費用が交換業者によって違ってきます。
だいたいのエコキュートの交換費用の相場はありますが、相場よりも高い交換費用を請求する業者も中にはあるために注意する必要があります。
また、エコキュートの交換工事のレベルなどについても、交換業者によって違ってきます。
エコキュートは、交換工事で終わるというものではなく、お手入れも定期的に行う必要があります。
交換業者によっては、前もって注意すべきことなどを知らせないで交換工事が始まってからトラブルが発生したり、工事が悪くてトラブルや水漏れが発生したりすることもあります。
そのため、信頼できる交換業者に頼むことによって、エコキュートを長く安心して使うことができるでしょう。
・エコキュートの交換業者の選び方
エコキュートの交換業者は、それぞれ自由に交換費用を設定することができるため、支払う費用も違ってきます。
エコキュートの交換業者を探すときには、工事費用込みのキャッチコピーを目にすることが多くあるでしょう。
エコキュートの工事費用込みは非常に魅力的ですが、トータルの費用で判断する必要があります。
別途工事費用が請求される交換業者のときは、エコキュートの本体価格をその分安く設定しているため、トータルの交換費用が最終的に安くなることもあるでしょう。
しかし、工事費用込みということでも、標準工事費用の他に追加工事費用が請求され、最終的に支払う費用が高くなることもあります。
そのため、見積もりを入手したときにしっかりと詳細をチェックすることが大切です。
さらに、エコキュートの交換業者を選ぶときは、わかりやすく質問に対して回答してくれるか、費用体系がわかりやすいか、頼む人に親切丁寧かなども大切なポイントになります。
エコキュートを交換するときは、配管工事や電気工事が行われることも多くあり、普通の専門の知識がない人にはわかりにくいことも多くあります。
見積もり金額が安いということは大切ですが、丁寧に質問や疑問に対して回答してくれる、費用体系がわかりやすいなど、頼む人の立場でサービスしてくれる業者を選びましょう。

●エコキュートの寿命、寿命を延ばすために注意することのまとめ
ここでは、エコキュートの寿命、寿命を延ばすために注意することについてご紹介しました。
一般的に、エコキュートは10年間~15年間くらいの寿命になります。
当然ですが、エコキュートの寿命は、普段の使い方によって長くなったり短くなったりするでしょう。
エコキュートの寿命を延ばしたいのであれば、定期的なお手入れや普段の使い方が非常に大切になります。
細かなことで大変でしょうが、お手入れを地道に行うことによって、エコキュートのランニングコストが安くなると思えば、やはり行うのがおすすめです。
エコキュートの交換を検討しているときにわからないことなどがあれば、気軽に業者に問い合わせましょう。
アフターサービスが充実しているようなエコキュートの交換業者は、エコキュートを交換した後も安心して使うことができます。
エコキュートを交換するときは、イニシャルコストの安さにのみに着目しがちですが、交換した後も長く付き合えるような業者を選ぶことが大切でしょう。

ダイキンのEQ46KSVのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■EQ46KSVからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、EQ46KSVからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:ダイキンのエコキュートのEQN46WFV
ダイキンのエコキュートのEQN46WFVは、フルオートタイプの一般地仕様の角型で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,175mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,167,100円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,100円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083E1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、ツイン給湯、高圧給湯(210kPa)、温浴タイム、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、エコふろ保温、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、無線対応LANリモコン、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I 規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。

第2位:三菱のエコキュートのSRT-S465U
三菱のエコキュートのSRT-S465Uは、一般地向け(高機能)のSシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が460L、家族の人数が主に4人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,160mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,025,000円(税別)です。
インターホンタイプリモコンセット(RMCB-D5SE)のメーカー希望小売価格は、40,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L460A)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、キラリユキープ、バブルおそうじ、ハイパワー給湯、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

第3位:日立のエコキュートのBHP-F46UU
日立のエコキュートのBHP-F46UUは、フルオート 標準タンクの一般地仕様(-10℃対応)で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜6人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,101mm、幅が650mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,065,900円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,132,450円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-U1FH)のメーカー希望小売価格は、51,700円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-46S)のメーカー希望小売価格は、14,850円(税込)です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、高速湯はり(約11分)、追いだき、ダブル湯温設定、インテリジェント制御、おまかせ小世帯、来客時満タン沸き上げ、節約サポート機能、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、入浴剤対応、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、ECHONET Lite AIF認証対応、日立エコキュートアプリ、耐震クラスS対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。

ダイキンのEQ46KSVのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■まとめ
ここでは、ダイキンのEQ46KSVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EQ46KSVの仕様、EQ46KSVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの寿命、寿命を延ばすために注意すること、EQ46KSVからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
EQ46KSVからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:ダイキンのエコキュートのEQN46WFV
第2位:三菱のエコキュートのSRT-S465U
第3位:日立のエコキュートのBHP-F46UU
ダイキンのEQ46KSVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
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