ダイキンのEQ46J3FVのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2023年4月22日

ダイキンのEQ46J3FVのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

エコキュートは省エネで光熱費が低減でき環境に対しても優しいものですが、エコキュートを交換するときは、どの程度の費用がかかるか、どこの業者に頼むかなどの疑問が多くあるでしょう。
ここでは、 ダイキンのEQ46J3FVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EQ46J3FVの仕様、EQ46J3FVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートのメリット・デメリット、交換費用、交換業者の選び方、EQ46J3FVからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

ダイキンのEQ46J3FVのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■EQ46J3FVの仕様
ここでは、EQ46J3FVのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●EQ46J3FVのシステムの仕様
ここでは、EQ46J3FVのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:フルオートタイプ
・運転使用範囲:気温:最低:-10℃、最高:43℃
・沸き上げ温度:「最低」:約65℃、「最高」:約90℃

●EQ46J3FVの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、EQ46J3FVの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・消費電力:風呂保温:熱交循環ポンプ:0. 011kW、ふろ循環ポンプ:0.085kW/0.011kW(50Hz/60Hz)、積層ポンプ:0.008kW、制御用:0.005kW
・タンク容量:460L
・温度調節:給湯温度設定:37℃~50 ℃(1℃きざみ)、55℃、60℃、風呂湯温設定:35℃~48℃
・水側最高使用圧力:190kPa(1.9kg/㎠)
・製品質量(満水時):79kg(539kg)
・外形寸法:高さ2,190mm、幅630mm、奥行き730mm

●EQ46J3FVのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、EQ46J3FVのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・中間期加熱能力:6.0kW
中間期加熱能力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:6.0kW
冬期高温加熱能力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・消費電力:中間期:1.25kW、冬期高温:1.79kW
中間期の消費電力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温の消費電力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・運転音:中間期:40dB
運転音はJIS9612規格に準拠し、無響室換算した時の値です。
実際に据え付けた状態で測定すると周囲の騒音や反射を受け、表示値より大きくなるのが普通です。
中間期の運転音の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・製品質量:63kg
・製品外形寸法:高さ735mm、幅899mm、奥行き300mm

ダイキンのEQ46J3FVのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■EQ46J3FVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、EQ46J3FVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「U7」
エラーコードの「U7」 の要因は、ヒートポンプユニットの内部での相互通信ができないことで、基板のトラブル、断線です。
対処法は、次のようなものがあります。
配線の接続をチェックする
エラーコードのリセットを行う
そのため、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。

●エラーコードの「U51」
エラーコードの「U51」 の要因は、お風呂の湯はり時間の超過で、浴槽の栓を閉めていないことです。
対処法は、給水止水栓を開けて貯湯タンクユニットを満水にする、浴槽の栓を閉める、ふろ配管施工のチェックです。
そのため、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。

●エラーコードの「U54」
エラーコードの「U54」の要因は、初回の残り湯の検知で、浴槽内に残湯があることです。
対処法は、浴槽内の水を排出して、再度ふろ試運転を行うことです。
そのため、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。

●エラーコードの「UA」
エラーコードの「UA」 の要因は、リモコンの誤接続で、リモコンの誤接続、回路のトラブルです。
対処法は、リモコンの品番のチェック、正規のリモコンへの交換です。
そのため、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。

●エラーコードの「J0」
エラーコードの「J0」 の要因は、冷媒調節器の温度を検知するサーミスタの不具合で、サーミスタ、基板のトラブルです。
対処法は、次のようなものがあります。
サーミスタを交換する
配線の接続をチェックする
エラーコードのリセットを行う
そのため、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。

●エラーコードの「J5」
エラーコードの「J5」 の要因は、圧縮機の吸入管温度を検知するサーミスタの不具合で、サーミスタ、基板のトラブルです。
対処法は、次のようなものがあります。
サーミスタを交換する
配線の接続をチェックする
エラーコードのリセットを行う
そのため、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。

●エラーコードの「J8」
エラーコードの「J8」 の要因は、入水の温度を検知するサーミスタの不具合で、サーミスタ、基板のトラブルです。
対処法は、次のようなものがあります。
サーミスタを交換する
配線の接続をチェックする
エラーコードのリセットを行う
そのため、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。

●エラーコードの「L3」
エラーコードの「L3」 の要因は、放熱フィン温度が圧縮機停止時に上がりすぎることで、サーミスタ、モータ、基板のトラブルです。
対処法は、次のようなものがあります。
サーミスタを交換する
配線の接続をチェックする
エラーコードのリセットを行う
そのため、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。

●エラーコードの「L5」
エラーコードの「L5」の要因は、過電流が圧縮機に流れたことで、圧縮機のトラブル、電源電圧の低下です。
対処法は、次のようなものがあります。
部品を交換する
電源電圧をチェックする
エラーコードのリセットを行う
そのため、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。

ダイキンのEQ46J3FVのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■エコキュートのメリット・デメリット、交換費用、交換業者の選び方
エコキュートの広告は、テレビやネットなどでよく見かけることがあるでしょう。
エコキュートは、省エネで環境に配慮し、電気代が安くなり、お湯を非常時にも使えることが特徴であるため、新築やリフォームのときに検討する方も多くいるでしょう。
ここでは、エコキュートのメリット・デメリット、交換費用、交換業者の選び方についてご紹介します。

●エコキュートとは?
エコキュートは、ヒートポンプユニットで大気中の熱エネルギーを自然冷媒に取り込んで、自然冷媒を圧縮することによって高温にして、この熱でお湯を沸かす、省電力で環境に対して優しい給湯器です。
安い電気料金の深夜にお湯を沸かして、貯湯タンクユニットに貯めておくようになっています。
お湯はお風呂や台所、洗面所などで使うことができ、また、停電や断水のときでも貯湯タンクユニットの中に貯まっているお湯や水を使うことができます。

●エコキュートのメリット・デメリット
ここでは、エコキュートのメリット・デメリットについてご紹介します。
・エコキュートのメリット
エコキュートのメリットとしては、次のようなものがあります。
(ガス給湯器に比較して光熱費が安い)
エコキュートのメリットとしては、ガス給湯器に比較して光熱費が安いことがあります。
給湯にかかる費用は、家庭の全体の費用の3割近くになるといわれています。
エコキュートでお湯を沸かすときは大気中の熱エネルギーを利用するために電気を使いますが、電気温水器よりも使う電気量は3分の1くらいになるため、給湯にかかる光熱費が安くなります。
特に、家族数が多く、お湯を使うことが多いときは、メリットが経済的にあります。
(環境に対して優しい)
エコキュートは、ヒートポンプの技術をお湯を沸かすときに使いますが、大気中の熱エネルギーを利用することができるため、有効にエネルギーの活用ができ、大幅に二酸化炭素の排出量も低減できるため、環境に対する負荷も軽くすることができます。
(お湯が非常時でも使える)
エコキュートは貯湯タンクユニットに沸かしたお湯を貯めておくため、断水などの非常時に生活用水としてお湯を使うことができます。
なお、そのまま飲用にはできませんが、断水時でもお湯を給湯栓で使うことができ、停電時でも貯湯タンクユニットに貯まっているお湯を取り出して使うことができます。
・エコキュートのデメリット
エコキュートは多くのメリットがありますが、デメリットもあります。
エコキュートのデメリットとしては、次のようなものがあります。
(ガス給湯器に比較してイニシャルコストが高い)
エコキュートは、多くの部品があり複雑な構造であるため、どうしてもイニシャルコストが高くなります。
しかし、お湯を普段多く使うときは大きな経済的なメリットがあり、イニシャルコストを早く回収することができます。
(エコキュートの運転音が発生する)
エコキュートはお湯を深夜に沸かしますが、ヒートポンプユニットでお湯を沸かすときにファンが運転するため、低周波音がどうしても発生します。
そのため、静かな夜間などは、低周波音が発生することによって、近隣の住民から場合によっては騒音トラブルが発生することがあります。
そのため、エコキュートを設置するときは、隣家の寝室の位置なども考慮しながら設置場所を決める必要があります。
(エコキュートのメンテナンスが必要である)
エコキュートは、10年間~15年間くらいの寿命といわれています。
しかし、エコキュートは機械であるため、メンテナンスを定期的に行わないと早く劣化し、トラブルが発生しやすくなります。
そのため、定期的に部品の交換などのメンテナンスが必要です。
また、一般的にメーカーの保証期間は1年間~2年間くらいですが、保証期間をオーバーしてトラブルが発生したときは、修理費用が高額になることもあります。
そのため、アフターサービスが充実している、延長保証が付いているなど、それぞれの業者の特徴を掴んだ上で、エコキュートの交換業者を選ぶことが大切です。

●エコキュートの交換費用
ここでは、エコキュートの交換費用についてご紹介します。
エコキュートと一言でいっても、給湯タイプとしては給湯専用タイプ、オートタイプ、フルオートタイプなどがあります。
また、貯湯タンクの容量としても、家族数が3人~5人用の370L、家族数が4人~7人用の460Lなどがあります。
エコキュートの交換費用は、給湯タイプや貯湯タンクの容量によっても違いますが、貯湯タンクの容量が370L(家族数が3人~5人用)が70万円くらい、貯湯タンクの容量が460L(家族数が4人~7人用)が90万円くらいになります。
なお、家庭数に適した貯湯タンクの容量を選ぶ必要がありますが、実際にはシャワーなどでお湯を意外と多く使うため、湯切れが発生することもあります。
そのため、貯湯タンクの容量は実際の家族数に適したものよりも少し大き目のものを選ぶのがおすすめです。
また、エコキュートの交換費用としては、本体価格だけでなく交換工事費用や既設の給湯器の撤去費用などがかかります。
エコキュートの交換工事としては、次のようなものがあります。
既設の給湯器の撤去工事
エコキュートの設置工事
エコキュートの配管工事
エコキュートの電気工事
また、既設のガス給湯器からエコキュートに交換するときは、設置場所によってエコキュートの転倒防止工事や基礎工事、追いだき配管工事、ブレーカーの増設など、いろいろな追加工事が必要になることもあるため、交換費用については少し余裕を持っておくようにしましょう。
また、既設のエコキュートから新しいエコキュートに交換するときは、既設の配管や電気配線が再度使えることもあり、このときの交換工事費用は5万円くらい安くなることもあります。

●一緒に太陽光発電とオール電化も検討するのがおすすめ
既設のガス給湯器などからエコキュートに交換するときは、一緒に太陽光発電とオール電化も検討するのがおすすめです。
太陽光発電は、太陽光で発電して、自宅で電気を使ったり、余剰電力を電力会社に売ったりすることもできるものです。
そのため、太陽光発電は毎月の光熱費が低減できます。
また、発電した電気が余ったときは、電気を電力会社に売電することもできます。
排気ガスが発生する灯油やガスなどを使わないで自然エネルギーを利用するため、二酸化炭素が排出しなく、発電が火力発電などに頼らないででき、設置場所によって大きくパネルの面積も取れるため、それぞれの家庭に応じて発電が効率良くできます。
また、一旦太陽光発電を設置すると、ほとんど大きなメンテナンスが必要なく、あまり手間がかからないというメリットもあります。
また、オール電化は、生活に使う調理、照明、空調、給湯などのエネルギーを電気で全て賄うことで、ガスを使わないためにガス料金を支払わないで電気料金だけになるためにガスの基本料金も必要なく、火も使わないために安全性も高くなります。
また、一緒に太陽光発電とオール電化を使うことによって、家庭内で使う電気エネルギーを発電することができます。
さらに、蓄電池などに余った電気を貯めることもできるため、環境に気配りした生活を送ることができます、
基本的に、エコキュートがお湯を夜間に沸かすのは、電気料金は夜間が安くなっており、安い電気料金の夜間の時間帯にお湯を沸かすことによって電気代が安くなるためです。
太陽光発電でエコキュートの電気も賄うことによって、環境に気配りしながら経済的にもメリットがあり、さらに余剰電力を電力会社に売ることができるため、エコキュートの交換を検討するときは一緒に太陽光発電とオール電化も検討するのがおすすめです。

●エコキュートの交換業者の選び方
ここでは、エコキュートの交換業者の選び方についてご紹介します。
エコキュートの交換業者としては、家電量販店やリフォーム業者、地元の電気屋、ネット通販などがあり、選択肢が多くなっています。
しかし、業者の中には、現地調査を十分に行わないで見積書を提出してから、追加工事が工事日になって必要になり、費用が予定外にかかったり、エコキュートの交換の注文のみを受けて下請け業者に実際の工事は丸投げしたりして、トラブルが発生することがあります。
また、工事費用が無料であるなどと工事費用の安さをアピールしながら、高額な工事費用を後から要求する良くない業者もあり、業者によって費用や工事のレベルの違いがあります。
そのため、エコキュートの交換を業者に頼むときは、見積もりを複数の業者から入手して十分に比較検討するのがおすすめです。

●エコキュートのメリット・デメリット、交換費用、交換業者の選び方のまとめ
ここでは、 エコキュートのメリット・デメリット、交換費用、交換業者の選び方についてご紹介しました。
エコキュートのメリットとしては、次のようなものがあります。
ガス給湯器に比較して光熱費が安い
環境に対して優しい
お湯が非常時でも使える
エコキュートの交換業者を選ぶときは、見積もりを複数の業者から入手して十分に比較検討しましょう。

ダイキンのEQ46J3FVのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■EQ46J3FVからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、EQ46J3FVからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:ダイキンのエコキュートのEQ46WFV
ダイキンのエコキュートのEQ46WFVは、フルオートタイプの一般地仕様の角型のパワフル高圧で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,175mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,122,000円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,100円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083E1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、パワフル高圧給湯(320kPa)、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、ツイン給湯、温浴タイム、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、エコふろ保温、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、アプリに対応(ダイキンスマートアプリ)、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。

第2位:三菱のエコキュートのSRT-W466
三菱のエコキュートのSRT-W466は、一般地向けのAシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が460L、家族の人数が主に4人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,160mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、977,000円(税別)です。
無線LANアダプター付リモコンセット(RMCB-D6SE-T)のメーカー希望小売価格は、70,000円(税別)です。
リモコンセット(RMCB-D6SE)のメーカー希望小売価格は、60,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-M460W)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、スマートリモコン、パカっとハンドル、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

第3位:パナソニックのエコキュートのHE-F46KQS
パナソニックのエコキュートのHE-F46KQSは、Fシリーズ 寒冷地向け フルオートで、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,170mm、幅が600mm、奥行きが680mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、913,000円(税込)です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-RQWKW)のメーカー希望小売価格は、56,100円(税込)です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVKZ)のメーカー希望小売価格は、27,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、ステンレス配管採用、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、温浴セレクト、AIエコナビ、リズムeシャワープラス、配管洗浄、キレイキープコート、真空断熱材、4本脚 耐震設計技術、ECHONET Lite AIF認証対応、HOME IoT(AiSEG)対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯、シンプル画面、入室サインなどがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。

ダイキンのEQ46J3FVのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■まとめ
ここでは、 ダイキンのEQ46J3FVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EQ46J3FVの仕様、EQ46J3FVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートのメリット・デメリット、交換費用、交換業者の選び方、EQ46J3FVからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
EQ46J3FVからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようなものがあります。
第1位:ダイキンのエコキュートのEQ46WFV
第2位:三菱のエコキュートのSRT-W466
第3位:パナソニックのエコキュートのHE-F46KQS
ダイキンのEQ46J3FVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
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