ダイキンのEQ37MFTVのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2022年12月29日

ダイキンのEQ37MFTVのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

エコキュートは、本体価格、機能、デザインなどによって多くの機種があります。
エコキュートは10数年に1回しか交換しないため、交換するときはどの業者に頼むといいかわからないのではないでしょうか。
ここでは、ダイキンのEQ37MFTVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EQ37MFTVの仕様、EQ37MFTVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換はどこが安くて安心か?EQ37MFTVからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

ダイキンのEQ37MFTVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■EQ37MFTVの仕様
ここでは、EQ37MFTVのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●EQ37MFTVのシステムの仕様
ここでは、EQ37MFTVのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:フルオートタイプ 薄型
・運転使用範囲:気温:最低:-10℃、最高:43℃
・沸き上げ温度:最低:約65℃、最高:約90℃

●EQ37MFTVの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、EQ37MFTVの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・消費電力:風呂保温:熱交循環ポンプ:0.011kW、ふろ循環ポンプ:0.06kW、沸き上げポンプ:0.008kW、制御用:0.005kW
・タンク容量:370L
・温度調節:給湯温度設定:37℃~50℃(1℃きざみ)、55℃、60℃、風呂湯温設定:35℃~48℃
・水側最高使用圧力:190kPa(1.9kg/㎠)
・質量(満水時):94kg(464kg)
・外形寸法:高さ1,970mm、幅1,090mm、奥行き445mm

●EQ37MFTVのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、EQ37MFTVのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・中間期加熱能力:4.5kW
中間期加熱能力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:4.5kW
冬期高温加熱能力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・消費電力:中間期:0.945kW、冬期高温:1.50kW
中間期の消費電力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温の消費電力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・運転音:中間期:38dB、冬期高温:44dB
運転音はJIS9612規格に準拠し、無響室換算した時の値です。
実際に据え付けた状態で測定すると周囲の騒音や反射を受け、表示値より大きくなるのが普通です。
中間期の運転音の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温の運転音の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・製品質量:55kg
・外形寸法:高さ635mm、幅899mm、奥行き300mm

ダイキンのEQ37MFTVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■EQ37MFTVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、EQ37MFTVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「J5」
エラーコードの「J5」の要因は、コンプレッサーの吸入管温度を検知するサーミスタの不具合で、サーミスタ、基板のトラブル、接触不良です。
対処法は、サーミスタの交換、配線接続のチェック、エラーコードのリセットを行うことです。
そのため、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「J6」
エラーコードの「J6」の要因は、熱交換器の温度を検知するサーミスタの不具合で、サーミスタ、基板のトラブル、接触不良です。
対処法は、サーミスタの交換、配線接続のチェック、エラーコードのリセットを行うことです。
そのため、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「J8」
エラーコードの「J8」の要因は、入水の温度を検知するサーミスタの不具合で、サーミスタ、基板のトラブル、接触不良です。
対処法は、サーミスタの交換、配線接続のチェック、エラーコードのリセットを行うことです。
そのため、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「JA」
エラーコードの「JA」の要因は、高圧圧力センサー系の不具合を検出したことで、高圧圧力センサー、冷媒系統、基板のトラブル、接触不良です。
対処法は、冷媒漏れのチェック、部品の交換、配線接続のチェック、エラーコードのリセットを行うことです。
そのため、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「L3」
エラーコードの「L3」の要因は、コンプレッサー停止時に放熱フィン温度が上がりすぎることで、サーミスタ、モータ、基板のトラブル、接触不良です。
対処法は、サーミスタの交換、配線接続のチェック、エラーコードのリセットを行うことです。
そのため、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「L4」
エラーコードの「L4」の要因は、コンプレッサー運転時に放熱フィン温度が上がりすぎることで、サーミスタ、モータ、基板のトラブル、放熱フィンの汚れ、接触不良です。
対処法は、部品の交換、配線接続のチェック、放熱フィンの洗浄です。
そのため、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「L5」
エラーコードの「L5」の要因は、コンプレッサーに過電流が流れたことで、基板、コンプレッサーのトラブル、電源電圧の低下です。
対処法は、部品の交換、電源電圧のチェック、エラーコードのリセットを行うことです。
そのため、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「P4」
エラーコードの「P4」の要因は、放熱フィンの温度を検知するサーミスタの不具合で、サーミスタ、基板のトラブル、接触不良です。
対処法は、サーミスタの交換、配線接続のチェック、エラーコードのリセットを行うことです。
そのため、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「000」
エラーコードの「000」の要因は、停電を検知したことで、停電していることです。
対処法は、停電が解消するまで待つことです。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「750」
エラーコードの「750」の要因は、浴室リモコンの通信異常で、浴室リモコンの基板や周りの配線のトラブルが発生したことです。
対処法は、配線接続のチェック、浴室リモコンの交換です。
そのため、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

ダイキンのEQ37MFTVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■エコキュートの交換はどこが安くて安心か?
エコキュートの交換は、家電量販店やネット通販などいろいろあるがどこが最も安いのだろうかと悩んでいる方もいるのではないでしょうか。
エコキュートの交換はそれほど頻繁にないため、どこがいいか迷うでしょう。
ここでは、エコキュートの交換はどこが安くて安心か?についてご紹介します。

●エコキュートの専門の業者と家電量販店の比較
エコキュートの交換業者としてはいろいろありますが、ここでは、エコキュートの専門の業者と家電量販店の比較についてご紹介します。
・エコキュートの専門の業者
エコキュートの専門の業者は、やはり交換費用が安いことが特徴です。
エコキュートを交換するときは、本体価格がメーカー希望小売価格の半分以下になります。
というのは、エコキュートの専門の業者は、自社で多くの交換を一貫して仕入れから工事まで行っているため、安く仕入れることができるためです。
なお、エコキュートの専門の業者というのは、専門にエコキュートの設置、交換を行っているところです。
ここでは、エコキュートの専門の業者のメリット・デメリットについてご紹介します。
エコキュートの専門の業者のメリットとしては、次のようなものがあります。
エコキュートの本体価格が安くなる
スタッフのレベルが高いために工事のレベルが総じて高い
エコキュートを交換した後の対応、保証応など、アフターサービスが充実している
エコキュートの専門の業者のときは、交換した後も安心の無料保証が付いています。
一貫したエコキュートの交換工事を行っているため、工事のレベルも総じて高いでしょう。
エコキュートのメーカーや家電量販店によっては、最終的にエコキュートの専門の業者に工事を頼んでいるところもあります。
そのため、最終的にエコキュートの工事業者はそれほど変わらないこともあるでしょう。
エコキュートの交換費用を安くしたいときは、専門の業者が最もおすすめです。
一方、エコキュートの専門の業者のデメリットとしては、次のようなものがあります。
質の良くない業者も中にはある
エコキュートの専門の業者のデメリットは、質の良くない業者も中にはあることです。
エコキュートの専門の業者の中には、残念ですが、資格を持っている社員が少ない、工事のレベルが低いようなところもあります。
そのため、エコキュートの専門の業者の全てが高いレベルで工事ができるということではないために注意しましょう。
・家電量販店
家電量販店の最も大きな特徴は、キャンペーンやセールがあること、お店ごとにポイントが貯まることです。
また、トータルリフォームがエコキュートも含めてできることも特徴です。
ここでは、家電量販店のメリット・デメリットについてご紹介します。
家電量販店のメリットとしては、次のようなものがあります。
キャンペーンやセールが開催されているときは安くエコキュートが交換できる
お店のポイントが貯まる、使える
トータルリフォームがエコキュートも含めてできる
一般的に、家電量販店は、交換費用がエコキュートの専門の業者よりも高めです。
しかし、キャンペーンやセールが開催されているときは、機種を選ばないと安くエコキュートが交換できることがあります。
また、エコキュートを交換するときでも貯めているポイントが使え、またポイントが貯まるのはメリットです。
エコキュートの交換のみでなく、トータルリフォームを検討するときは、家電量販店に頼むのがおすすめでしょう。
一方、家電量販店のデメリットとしては、次のようなものがあります。
エコキュートの交換費用が総じて高めである
交換工事が下請け業者になるために工事のレベルにばらつきがある
エコキュートに詳しいスタッフがいないことがある
家電量販店でエコキュートを交換するときは、キャンペーンやセールが開催されていないと、エコキュートの専門の業者よりもポイント還元分を考慮しても費用が高くなります。
お店によっても違いますが、エコキュートの専門の業者との費用の違いは5万円〜10万円と相当大きくなります。
エコキュートの交換費用を安くしたいときは、キャンペーンやセールが開催されているときを狙いましょう。
なお、エコキュートを家電量販店で交換するときは、交換工事やアフターサービスなどを下請け業者が行うようになり、普通は顧客がその業者を選ぶことができません。
そのため、エコキュートの交換工事のレベルはいろいろです。
できる限り前もって下請け業者などを聞いて、調査してから判断するようにしましょう。
家電量販店はいろいろな家電品を扱っているため、エコキュートがわかるスタッフが全くいないことがあります。
エコキュートの交換についての知識などがなければ、自宅に最も適した機種を選ぶのが困難です。
家電量販店でエコキュートを交換するときは、詳しいスタッフのいるお店に頼むのがおすすめです。

●エコキュートの専門の業者を比較するポイント
先にご紹介したように、エコキュートの専門の業者の中には工事のレベルが低いところもあります。
いかにエコキュートの交換費用が安くても、先々トラブルが発生したり、手直しが必要になったりすると、全く意味がありません。
そのため、エコキュートの交換費用が安いのみでなく、任せても安心できる業者を選びましょう。
ここでは、エコキュートの専門の業者を比較するポイントについてご紹介します。
・エコキュートの交換実績
まず、ウエブサイトなどで、どの程度エコキュートの交換実績があるかをチェックしましょう。
交換実績の多い業者の方が、トータル的に接客や工事のレベルが高く、任せても安心です。
もしエコキュートの交換実績を掲載していないとき、あるいは掲載しているが交換実績が少ないときは、直接業者に問い合わせてみましょう。
・自社施工の交換工事
エコキュートの交換工事は、下請け業者の工事か自社施工かをチェックしましょう。
下請け業者の工事のときは、次のようなトラブルが発生することがあります。
工事のレベルが低下しやすくなる
下請け業者に頼むために工事費用が高くなる
下請け業者と頼む業者の間で伝達ミスが発生し、無駄な追加費用が請求される
また、エコキュートのトラブルが発生したときは、下請け業者であれば顧客から頼んだ業者に連絡し、頼んだ業者から下請け業者に連絡するようになるため、実際に修理するまでに時間がかかりがちです。
しかし、自社施工であれば社内で連絡や調整ができるため、対応がスピーディーにできます。
このようなことから、安心できるのは自社施工の方です。
・持っている資格
資格を持っているスタッフが業者にいるか、オームページや電話などでチェックしましょう。
エコキュートを交換するときは、給水装置工事主任技術者、第二種電気工事士などの資格が必要になります。
これらはいずれも国家資格であるため、技術や知識が国が認めるレベルであるという証明にもなります。
当然ですが、資格を持っていると必ず安心ということではありませんが、一つの目安にはなるでしょう。
・エコキュートの修理対応
エコキュートの交換業者を選ぶときは、修理もできるところを選ぶ方がおすすめです。
エコキュートを修理するときは、実際には高い技術が必要です。
エコキュートの修理ができるということは、その分技術や知識が高いということになります。
また、修理ができない業者は、トラブルが発生したときにはメーカーに連絡するしかありません。
そのため、エコキュートを修理するまで時間がかかります。
特に、冬のシーズンは、メーカーあるいは業者も非常に忙しくなります。
そのため、修理するまでに1週間くらい待つことがよくあり、長ければ2週間以上待つこともあります。
冬のシーズンに、お湯が2週間も使えないのは非常に不便でしょう。
エコキュートの修理もできる業者の方が、このことも考えると安心です。
・業者のスタッフの対応
業者のスタッフの電話などの応対も、業者を判断する一つの材料になります。
優れた業者であれば、嫌な気分に相手をさせない対応やマナーを心得ているでしょう。
このような対応やマナーを心得ていない業者は、エコキュートの交換実績が少ないかもしれません。
また、エコキュートは交換すると終わりということではなく、その後も業者とは修理やメンテナンスなどで付き合いが長くなります。
連絡や返事などが早く、対応が気持ちいい業者を選ぶ方がいいでしょう。

●エコキュートの交換はどこが安くて安心か?のまとめ
ここでは、エコキュートの交換はどこが安くて安心か?についてご紹介しました。
エコキュートの専門の業者は、次のようなメリット・デメリットがあります。
直接メーカーから仕入れるために費用が安い
自社施工が多く、工事のレベルが高い
修理などの対応も早く、保証が長い
業者によってはキャンペーンやセールがある
質の良くない業者も中にはある、
一方、家電量販店は、次のようなメリット・デメリットがあります。
ポイントが貯まるがエコキュートの専門の業者よりも費用が高い
下請け業者が工事するためにレベルのバラツキがある
連絡工程が多くなるために対応が遅れがちになる
キャンペーンやセールが定期的にある
トータルリフォームができる
お店のポイントが貯まったり使えたりする
エコキュートに詳しいスタッフがいないことがある
エコキュートを交換するときは、ここでご紹介したことをぜひ参考にしてください。
もしエコキュートの交換費用で困っているのであれば、業者に相談しましょう。

ダイキンのEQ37MFTVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■EQ37MFTVからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、EQ37MFTVからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:ダイキンのエコキュートのEQ37WFTV
ダイキンのエコキュートのEQ37WFTVは、フルオートタイプの一般地仕様の薄型のパワフル高圧で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,813mm、幅が1,075mm、奥行きが438mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,028,500円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,100円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083E1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、パワフル高圧給湯(320kPa)、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、ツイン給湯、温浴タイム、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、エコふろ保温、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、アプリに対応(ダイキンスマートアプリ)、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。

第2位:三菱のエコキュートのSRT-W375Z
三菱のエコキュートのSRT-W375Zは、一般地向けのAシリーズのフルオートW追いだきの薄型で、タンク容量が370L、家族の人数が主に3人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,900mm、幅が430mm、奥行きが1,120mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、870,000円(税別)です。
インターホンタイプリモコンセット(RMCB-D5SE)のメーカー希望小売価格は、40,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L370ZA)のメーカー希望小売価格は、21,000円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、スマートリモコン、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

第3位:日立のエコキュートのBHP-FS37TH
日立のエコキュートのBHP-FS37THは、フルオート 薄型タンクの一般地仕様(-10℃対応)で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,890mm、幅が450mm、奥行きが1,090mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,202,300円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,273,800円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-RCF)のメーカー希望小売価格は、49,500円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-46ES)のメーカー希望小売価格は、22,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、追いだき、ダブル湯温設定、ふろ湯量節水、ふろ配管自動洗浄、入浴剤対応、汚れガードパネル、耐震クラスB対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。

ダイキンのEQ37MFTVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■まとめ
ここでは、ダイキンのEQ37MFTVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EQ37MFTVの仕様、EQ37MFTVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換はどこが安くて安心か?EQ37MFTVからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
EQ37MFTVからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:ダイキンのエコキュートのEQ37WFTV
第2位:三菱のエコキュートのSRT-W375Z
第3位:日立のエコキュートのBHP-FS37TH
ダイキンのEQ37MFTVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
わからないことがあったら
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お気軽にご連絡ください!
☎️0120-944-356
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