ダイキンのEQ37JFHVEのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2022年6月20日

ダイキンのEQ37JFHVEのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
エコキュートは10年間~15年間くらいの寿命といわれており、この寿命をオーバーすると、エラーコードが頻繫に表示されたり、基板の劣化などでトラブルが発生したりして、エコキュートを交換する必要があります。
そのため、エコキュートの交換のタイミングなどを把握しておくのがおすすめです。
ここでは、ダイキンのEQ37JFHVEからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EQ37JFHVの仕様、EQ37JFHVEの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートのトラブルのサイン、交換のタイミング、EQ37JFHVEからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
ダイキンのEQ37JFHVEのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■EQ37JFHVの仕様
ここでは、EQ37JFHVのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●EQ37JFHVのシステムの仕様
ここでは、EQ37JFHVのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:パワフル高圧 一般地・寒冷地兼用 フルオートタイプ

●EQ37JFHVの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、EQ37JFHVの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・タンク容量:370L
・消費電力:風呂保温:熱交循環ポンプ:0.011kW、ふろ循環ポンプ:0.080kW/0.110kW(50Hz/60Hz)、積層ポンプ:0.008kW、制御用:0.005kW
・温度調節:沸き上げ温度:最低:約65℃、最高:約90℃、給湯温度設定:37℃~50℃(1℃きざみ)、55℃、60℃、風呂温度設定:約35℃~48℃
・水側最高使用圧力:190kPa(1.9kgf/㎠)
・質量(満水時):70kg(440kg)
・外形寸法:高さ1,858mm、幅630mm、奥行き730mm

●EQ37JFHVのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、EQ37JFHVのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・中間期加熱能力:4.5kW
中間期加熱能力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:4.5kW
冬期高温加熱能力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・消費電力:中間期:0.885kW、冬期高温:1.50kW
中間期消費電力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温消費電力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・運転音:中間期:40dB
運転音はJIS9612規格に準拠し、無響室換算した時の値です。
実際に据え付けた状態で測定すると周囲の騒音や反射を受け、表示値より大きくなるのが普通です。
中間期の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・質量:63kg
・外形寸法:高さ735mm、幅899mm、奥行き300mm
ダイキンのEQ37JFHVEのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■EQ37JFHVEの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、EQ37JFHVEの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。
●エラーコードの「UA」
エラーコードの「UA」の要因は、リモコンの誤接続で、リモコンと貯湯タンクユニットの組合せの不一致です。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「740」
エラーコードの「740」の要因は、台所リモコンの異常で、台所リモコンと貯湯タンクユニット間の通信のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「C01」
エラーコードの「C01」の要因は、浴槽の栓が抜けている恐れで、浴槽の栓抜け、浴槽のふろ循環アダプターのフィルターの詰まりです。
対処法は、取扱説明書をチェックしてください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に修理、点検を頼んでください。

●エラーコードの「C05」
エラーコードの「C05」の要因は、お風呂の湯はり後の湯温の低下です。
対処法は、取扱説明書をチェックしてください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に修理、点検を頼んでください。

●エラーコードの「C45」
エラーコードの「C45」の要因は、沸き上げポンプの異常で、沸き上げポンプの回転数が低いことです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「C73」
エラーコードの「C73」の要因は、漏水センサーの作動検知で、漏水センサーが作動したことです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「C77」
エラーコードの「C77」の要因は、水温サーミスタの異常で、給水の温度を検知しているサーミスタのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「C80」
エラーコードの「C80」の要因は、エア抜き系の異常で、入水・出湯の循環水系のトラブル、ヒートポンプユニット循環系統のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「E7」
エラーコードの「E7」の要因は、ファンモータの停止で、ファンモータのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「EC」
エラーコードの「EC」の要因は、ヒートポンプの停止で、沸き上げポンプのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
ダイキンのEQ37JFHVEのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■エコキュートのトラブルのサイン、交換のタイミング
エコキュートは、省エネになり、お湯を沸かすことについては性能が非常にいいものです。
2001年からエコキュートは販売されているため、20年余りが経ちます。
エコキュートは10年間~15年間の寿命とされていますが、寿命をオーバーしても使われていることが多くあります。
一方、トラブルが発生しているため、エコキュートの交換を検討している方も多くいるでしょう。
ここでは、エコキュートのトラブルのサイン、交換のタイミングについてご紹介します。

●エコキュートの寿命
エコキュートは、10年間~15年間くらいの寿命といわれています。
というのは、メーカーがエコキュートの修理用部品を保有している期間が製造が終わってから10年間くらいであり、使い始めてから10年間が経つとエコキュートを修理することができないために交換する必要があることが多いためです。
そのため、エコキュートを使い始めて10年間が経ってからトラブルが発生すると、ほとんど寿命と判断されるようになります。
また、エコキュートを使い始めてから10年間~15年間くらいが経つと、非常にヒートポンプユニットのトラブルが発生するようになるため、これ以上使うのはなかなか困難であるのが実情のようです。
しかし、トラブルが発生しなかったり、修理用部品があるときに修理したりすると、15年間くらいまではエコキュートが使えることもあります。
自宅のエコキュートの様子や使用年数などを考慮しながら、修理するか交換するかを慎重に見極める必要があるでしょう。
エコキュートを10年間以上使っているときは、早めに業者に相談しましょう。

●エコキュートのトラブルのサイン
エコキュートは、トラブルが発生する前に良く現れるサインがあります。
いずれのサインも、エコキュートの運転に支障があるようなもののみです。
ここでは、エコキュートのトラブルのサインについてご紹介します。
・足し湯をしてもお湯が出ない
お風呂の足し湯をしてもお湯が出ないときは、貯湯タンクユニットの中のお湯を単に使い切った湯切れのことがあります。
そのため、お湯の沸き増しや沸き上げをまず行いましょう。
また、温度をコントロールしている基板のトラブルが発生していることもありますが、このときは一旦エコキュートをリセットすると直ることもあります。
しかし、基板が劣化しているためにあまり長期間は使えないと考えておきましょう。
これでもトラブルが解消しないときは、すでに基板が劣化していたり、温度センサーなどの部品のトラブルが発生したりしていることもあります。
そのため、業者に頼んで、エコキュートを修理したり交換したりしましょう。
・お風呂の湯はりが止まらなくて、浴槽からお湯が溢れる
設定した水位でお風呂の湯はりが止まらないときは、水位の設定が正しいかまずチェックしましょう。
これ以外のお風呂の湯はりが止まらない要因としては、入浴剤による汚れがあります。
浴槽のふろ循環アダプターのフィルターに入浴剤の汚れなどが詰まっていれば、水位センサーが誤検知し、自動でお風呂の湯はりが止まらないことがあります。
浴槽のふろ循環アダプターのフィルターを掃除しても直らないときや水位の設定が正しいときは、水位センサーのトラブルが考えられます。
このときも、エコキュートを修理したりする必要があります。
特に、入浴剤を使っていたり家族が多かったりするときに多いトラブルのサインであるため、チェックしてください。
・シャワーのお湯の温度が安定しない
台所のお湯の温度は問題ないが、お風呂のシャワーのお温の温度だけが安定しないときは、シャワーの温度をコントロールするサーモスタット水栓のトラブルが発生していることがあります。
このときは、少し設定温度を高くして、ちょうどいい温度のお湯になるかチェックしてみましょう。
これでも解決しないときは、サーモスタット水栓のトラブルが考えられます。
水とお湯のハンドルでお湯の量や温度をコントロールする混合水栓や、横や縦にレバーを動かしてお湯の量と温度をコントロールするシングルレバー混合栓は、トラブルが発生してお湯の量や温度が変わったりするときがあります。
お湯の温度の異常があれば、まず火傷しないようにお湯の温度を下げてください。
この後にお湯のレバーを変えて、お湯の量をだんだん多くして、レバー混合栓の異常がないかをチェックします。
しかし、お湯の温度が台所やお風呂などの複数の箇所で安定しないときや、お湯の温度が設定温度と違ったときは、エコキュートのトラブルが発生していることもあります。
いずれにしても、メーカーあるいは業者に点検してもらいましょう。
ここでご紹介したようなエコキュートのトラブルのサインがあれば、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エコキュートの寿命
では、エコキュートはどのくらいの寿命なのでしょうか?
ここでは、エコキュートの寿命についてご紹介します。
・ヒートポンプユニットの寿命
エコキュートのヒートポンプユニットは、空気熱交換器などが内蔵されていますが、基本的に寿命の目安が5年間~10年間です。
ヒートポンプユニットというのは、大気中の熱エネルギーを利用してお湯を沸かすものであり、エコキュートの中でも特に大切なものです。
しかし、ヒートポンプユニットは多く電子部品が内蔵されているためにトラブルが発生しやすく、別の部品と比較して寿命が短くなります。
・貯湯タンクユニットの寿命
エコキュートの貯湯タンクユニットは、台所やお風呂にお湯を供給するためのもので、お湯や水を貯める貯湯タンクがあります。
貯湯タンクユニットにも寿命がありますが、ヒートポンプユニットよりも少し長くなります。
貯湯タンクユニットの寿命は10年間~15年間であり、貯湯タンクの水抜きというようなお手入れを定期的に行うと10年間くらいは使えることが多くあります。
長くエコキュートを使うためにも、正しい貯湯タンクの水抜きのお手入れが必要です。
全くお手入れを行わないと、エコキュートの寿命が短くなります。

●エコキュートの交換のタイミング
お湯についてのトラブルが発生したときが、エコキュートの交換のタイミングになります。
お湯の温度が安定しない、お湯の出が少ないなどというようなお湯についてのトラブルがエコキュートの寿命間近で発生しているときは、エコキュートの交換のタイミングでしょう。
また、全くお湯が出なかったり、水漏れが発生したりしているときも、エコキュートの交換のタイミングです。
エコキュートから異音が発生する、エラーコードが解除されないときも、エコキュートが寿命になっていることがあります。
エコキュートの保証期間が終わると修理費用がかかるため、交換する方が割安になることもあります。
そのため、メーカーや業者と十分に相談しましょう。
エコキュートの交換のタイミングになれば、業者に問い合わせしてください。
業者は、それぞれの家庭に適したエコキュートを提案してくれます。

●エコキュートの交換の費用の相場
エコキュートを使い始めて10年間くらいになると、エコキュートの交換の費用の相場が気になるでしょう。
ここでは、エコキュートの交換の費用の相場についてご紹介します。
・エコキュート本体の交換の費用の相場
既設のエコキュートを撤去して新しいエコキュート本体を交換するときの費用の相場としては、次のようになります。
エコキュートの本体価格と工事費用を含めた費用の相場としては、貯湯タンクの容量が370Lの標準的なタイプのエコキュートが39万8000円(税別)~、貯湯タンクの容量が460Lの標準的なタイプのエコキュートが42万8000円(税別)~です。
なお、エコキュートの交換の費用は、工事業者や工事内容などによって違います。
また、ここでご紹介した交換の費用は標準的なタイプのエコキュートであり、付加価値をプラスしたエコキュートや特殊なタイプのエコキュートなどは、交換の費用が高くなることがあります。
そのため、実際にエコキュートを交換する前に、見積もりを入手するなどしてチェックしましょう。
・ヒートポンプユニットのみを交換することは少ない
エコキュートは、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットがあります。
現在、ほとんどのメーカーは、単体で貯湯タンクユニットあるいはヒートポンプユニットを交換することが少なく、エコキュート全体を交換することが多くあります。
貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットとの間には互換性が設定されており、特定のユニット同士でないと動かないようになっていることが多くあります。
そのため、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットのいずれか一方のみを交換しても動かないときが多くあり、ヒートポンプユニットのみを交換することはあまりありません。
しかし、一部のメーカーにおいては、ヒートポンプユニットだけでも交換できることもあります。
このときは、既設の貯湯タンクユニットはそのままにしておいて、ヒートポンプユニットだけを交換するようになります。
そのため、エコキュートを交換するイニシャルコストが安くなるだけでなく、交換する時間が短くなることもメリットです。
しかし、このときに貯湯タンクユニットが老朽化していると、ヒートポンプユニットを交換してもまたトラブルが発生することもあるために注意する必要があります。

●エコキュートのトラブルのサイン、交換のタイミングのまとめ
ここでは、エコキュートのトラブルのサイン、交換のタイミングについてご紹介しました。
エコキュートの寿命は10年間~15年間ですが、正しい使い方で、お手入れを日常的に行うことによって、寿命が延びることがあります。
しかし、エコキュートを使い始めてから10年間以上経っていると、メーカーが修理用部品を保有していないこともあるために注意しましょう。
修理用部品が無いと修理ができないため、エコキュートを交換する必要があります。
保証期間が終わったエコキュートは、いろいろな部品でトラブルが発生することがあるといわれています。
トラブルが発生するたびに修理をすると修理費用が高くなるため、使い始めてから10年間以上経っており不具合が少しあるようなエコキュートのときは、交換する方がお得になることもあります。
エコキュートの交換のタイミングをしっかりと判断して、適切なタイミングで交換しましょう。
エコキュートの交換業者では、いろいろなメーカーの多くの種類のエコキュートを揃えています。
また、非常に安くエコキュートを交換することができます。
保証も充実しており、交換工事も早いため、エコキュートの交換を検討しているときは、エコキュートの交換業者に問い合わせましょう。
ダイキンのEQ37JFHVEのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■EQ37JFHVEからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、EQ37JFHVEからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:ダイキンのエコキュートのEQ37WFVE
ダイキンのエコキュートのEQ37WFVEは、フルオートタイプの耐塩害仕様の角型のパワフル高圧で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,825mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、961,000円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,100円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083E1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、ツイン給湯、パワフル高圧給湯(320kPa)、温浴タイム、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、エコふろ保温、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、無線対応LANリモコン、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I 規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。

第2位:三菱のエコキュートのSRT-S375U-BS
三菱のエコキュートのSRT-S375U-BSは、一般地向け(高機能)のSシリーズのフルオートW追いだきの角型 耐塩害仕様で、タンク容量が370L、家族の人数が主に3人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,820mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが638mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、985,000円(税別)です。
インターホンタイプリモコンセット(RMCB-D5SE)のメーカー希望小売価格は、40,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L460A)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、キラリユキープ、バブルおそうじ、ハイパワー給湯、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

第3位:パナソニックのエコキュートのHE-J37KQES
パナソニックのエコキュートのHE-J37KQESは、Jリーズの耐塩害仕様のフルオート ミドルクラスで、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,810mm、幅が600mm、奥行きが680mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、864,600円(税込)です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-RQWKW)のメーカー希望小売価格は、56,100円(税込)です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVKZ)のメーカー希望小売価格は、27,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、ステンレス配管採用、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、温浴セレクト、AIエコナビ、リズムeシャワープラス、ぬくもりチャージ、配管洗浄、キレイキープコート、真空断熱材、4本脚 耐震設計技術、ECHONET Lite AIF認証対応、HOME IoT(AiSEG)対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯、シンプル画面などがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。
ダイキンのEQ37JFHVEのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■まとめ
ここでは、ダイキンのEQ37JFHVEからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EQ37JFHVの仕様、EQ37JFHVEの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートのトラブルのサイン、交換のタイミング、EQ37JFHVEからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
EQ37JFHVEからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:ダイキンのエコキュートのEQ37WFVE
第2位:三菱のエコキュートのSRT-S375U-BS
第3位:パナソニックのエコキュートのHE-J37KQES
ダイキンのEQ37JFHVEからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
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