ダイキンのEQ37JFCVのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
2022年2月18日
ダイキンのエコキュートを使っているが、修理費用がかからないように寿命を延ばしたいと思っている方もいるのではないでしょうか。
ここでは、ダイキンのEQ37JFCVのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EQ37JFCVの仕様、EQ37JFCVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの寿命、寿命を延ばすために注意すること、エコキュートの修理費用の相場とは?EQ37JFCVからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
■EQ37JFCVの仕様
ここでは、EQ37JFCVの貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
●EQ37JFCVの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、EQ37JFCVの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・機能:フルオートタイプ
・タンク容量:370L
・消費電力:風呂保温:熱交循環ポンプ:0.011kW、風呂循環ポンプ:0.080kW/0.102kW(50Hz/60Hz)、積層ポンプ:0.08kW、制御用:0.005kW
・沸き上げ温度:最低:約65℃、最高:約90℃
・給湯設定温度:37℃~50℃(1℃きざみ)、55℃、60℃
・風呂設定温度:約35℃~48℃(1℃きざみ)
・水側最高使用圧力:190kPa(1.9kg/㎠)
・質量(満水時):75kg(445kg)
・外形寸法:高さ2,170mm、幅560mm、奥行き670mm
●EQ37JFCVのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、EQ37JFCVのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・中間期加熱能力:4.5kW
中間期加熱能力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:4.5kW
冬期高温加熱能力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・消費電力:中間期:0.885kW、冬期高温時:1.50kW
・運転音(中間期):38dB
中間期の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
運転音はJIS9612規格に準拠し、無響室換算したときの値です。
実際に据え付けた状態で測定すると周囲の騒音や反射を受け、表示値より大きくなるのが普通です。
・質量:63kg
・外形寸法:高さ735mm、幅899mm、奥行き300mm
■EQ37JFCVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、EQ37JFCVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。
●エラーコードの「J8」
エラーコードの「J8」の要因は、入水サーミスタの異常です。
対処法としては、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「L3」
エラーコードの「L3」の要因は、 電装品箱内の温度上昇です。
対処法としては、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「L4」
エラーコードの「L4」の要因は、放熱ファンの温度上昇です。
対処法としては、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「L5」
エラーコードの「L5」の要因は、出力過電流検出による停止です。
対処法としては、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「P4」
エラーコードの「P4」 の要因は、ファンサーミスタの異常です。
対処法としては、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「U0」
エラーコードの「U0」 の要因は、ガス欠検出による停止です。
対処法としては、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「U2 U4」
エラーコードの「U2 U4」の要因は、エコキュートの貯湯タンクユニットの基板とヒートポンプユニットの基板のトラブルなどで、雨が強いときに発生しやすいものです。
対処法としては、次のようなものがあります。
エコキュートの漏電遮断器を切って10秒間くらい待ちます。
なお、漏電遮断器は、エコキュートの貯湯タンクユニットのカバーの中にあります。
再度漏電遮断器を入れます。
ピピッという音がリモコンで鳴って、画面が復旧することをチェックします。
なお、分電盤のエコキュートブレーカーを、漏電遮断器の代わりにしても問題ありません。
このような方法でもトラブルが復旧しないときは、点検や修理が必要なことがあるためにメーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「UF」
エラーコードの「UF」の要因は、誤配管の検出です。
対処法としては、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「C76」
エラーコードの「C76」の要因は、リモコンの通信異常です。
対処法としては、貯湯タンクユニットの漏電遮断器を3秒間以上切った後、再度入れてください。
●エラーコードの「E7」
エラーコードの「E7」の要因は、ヒートポンプユニットのファンの周りの積雪です。
対処法としては、雪が溶けるまで待つか、水をかけて溶かしてください。
この後、貯湯タンクユニットの漏電遮断器を3秒間以上切った後、再度入れてください。
■エコキュートの寿命、寿命を延ばすために注意すること
エコキュートなどの住宅設備は、ある程度の寿命があるために一生使えるということではありません。
そのため、住宅設備を買うときは、前もって寿命を把握しておくのがおすすめです。
しかし、エコキュートの寿命については家庭によって使い方が違うため、平均的に使える期間の目安くらいと考えておきましょう。
エコキュートを実際に使うと、寿命よりも早くトラブルが発生することがあったり、逆に寿命をオーバーしてもトラブル無く使えることがあったりします。
しかし、エコキュートは生活に必要なお湯を沸かすものであるため、急にトラブルが発生して使えないというようなことは防ぎたいでしょう。
ここでは、エコキュートの寿命、寿命を延ばすために注意することについてご紹介します。
●エコキュートの寿命
エコキュートは、2001年に最初に発売されたものであるため、寿命についての正確なデータがまだ十分に揃っていないのが実情です。
一般的に、エコキュートは10年間~15年間くらいの寿命といわれています。
しかし、エコキュートは貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットがあるため、少し寿命については複雑です。
先にご紹介した10年間~15年間の寿命は貯湯タンクユニットについてのものですが、ヒートポンプユニットはそれほど寿命がないといわれています。
一般的に、ヒートポンプユニットの方が貯湯タンクユニットよりもトラブルが発生しやすく、設置してから5年間くらい経つと何らかのトラブルが発生するといわれており、エコキュートの寿命の10年間~15年間くらい使っているとトラブルが発生する可能性が大きくなります。
このように、エコキュートと一言でいっても、トラブルの発生しやすさが部品によって違うため、部品のメンテナンスをこまめに行う必要があります。
そうすると、本来のエコキュートの寿命の15年間をオーバーしても問題なく使えることがあります。
ここでは、エコキュートの部品ごとの寿命についてご紹介します。
●貯湯タンクユニットの寿命
エコキュートの部品の中でも、貯湯タンクユニットは割合寿命が長くなります。
しかし、取扱説明書などに書かれているようにメンテナンスをきちんと行わないと、寿命は短くなります。
エコキュートの貯湯タンクユニットには、給湯ポンプ、減圧弁、逃し弁、流量調整弁、給湯熱交換器が内蔵されています。
それぞれの部品の役目としては、次のようなものがあります。
給湯ポンプはエコキュートで沸かしたお湯を台所やお風呂まで供給する
減圧弁は水道水の圧力を低くする
逃し弁は圧力を逃す
流量調整弁はお湯の量をコントロールする
給湯熱交換器は冷媒の熱でお湯を沸かす
このような部品については交換を定期的に行う必要がありますが、メンテナンスをきちんと行うと貯湯タンクユニットの寿命は10年間~15年間くらいになるといわれています。
●ヒートポンプユニットの寿命
ヒートポンプユニットには、部品が非常に多く内蔵されています。
当然ですが、寿命がそれぞれの部品によって違っています。
ここでは、ヒートポンプユニットの寿命についてご紹介します。
・冷媒回路の部品
圧縮機と電動膨張弁で、冷媒回路は構成されています。
冷媒の温度を圧縮機によって高くして、冷媒を電動膨張弁によって減圧して低圧低温にします。
一般的に、圧縮機が10年間くらいの寿命、電動膨張弁が15年間くらいの寿命といわれています。
・水回路の部品
循環ポンプ、流量センサー、凍結防止切替弁などで、水回路は構成されています。
循環ポンプが7年間くらいの寿命、流量センサーと凍結防止切替弁が7年半くらいの寿命といわれています。
・送風機
送風機は、ファンモーターで動かして外に熱を逃がすものです。
ファンモーターは、7年間くらいの寿命になります。
・電気回路
ヒートポンプユニットは、非常に電気回路が大切です。
インバーターとパワーモジュールで、電気回路は構成されています。
インバーターが12年間くらいの寿命、パワーモジュールが7年半くらいの寿命になります。
●エコキュートの寿命を延ばすために注意すること
エコキュートは、メンテナンスをこまめに行うことによって、寿命になるまで使うことができます。
しかし、使い方によっては、エコキュートの寿命が短くなることがあるため注意しましょう。
ここでは、エコキュートの寿命を延ばすために注意することについてご紹介します。
・使う入浴剤の種類に注意する
基本的に、エコキュートの取扱説明書に使える入浴剤の種類が記載されているため注意してください。
・使う水の水質に注意する
エコキュートは、井戸水、地下水、温泉水などが使えないため、水質によってはトラブルが発生することがあります。
エコキュートの中には井戸水や地下水などでも使えるものがあるため、井戸水や地下水を使っているときはこのようなものを設置しましょう。
・塩害地や寒冷地は注意する
塩害地では、腐食が発生することなどによってエコキュートのトラブルが発生します。
また、寒冷地では、配管が凍結することなどによってエコキュートのトラブルが発生したりして、エコキュートの寿命が短くなる要因になります。
そのため、塩害地では耐塩害仕様や重耐塩害仕様のエコキュートを設置し、寒冷地では寒冷地仕様のエコキュートを設置しましょう。
・お手入れに注意する
どのような製品でも、お手入れを行わないと本来の寿命になる前にトラブルが発生する可能性が大きくなります。
そのため、エコキュートの取扱説明書に記載されているお手入れは必ず行うようにしましょう。
●エコキュートの寿命、寿命を延ばすために注意することのまとめ
ここでは、エコキュートの寿命、寿命を延ばすために注意することについてご紹介しました。
エコキュートは10年間~15年間くらいの寿命といわれていますが、部品の中にはそれほど寿命が無いものもあります。
当然ですが、部品の一部のトラブルが発生すると、エコキュートに搭載されている機能が使えなくなります。
また、部品のトラブルによって別の部品のトラブルが発生して、エコキュートの修理が大掛かりなものになるようなことも考えられます。
エコキュートは10年間~15年間くらいの寿命があるといわれているため、10年間はそのままにしておいても問題ないなどと勘違いするような方もいるかもしれません。
しかし、このようなエコキュートの寿命については、お手入れや部品の交換などをきちんと行っているときのものです。
お手入れを全く行わないと、エコキュートを設置してから数年間でトラブルが発生するようなことも多くあります。
エコキュートのお手入れについては、取扱説明書にきちんと書かれています。
そのため、エコキュートを設置したときには、取扱説明書をきちんとチェックしてお手入れの計画を立案しておくようにしましょう。
大変であると考えるかもしれませんが、このようなお手入れを行うことによってエコキュートの寿命が延びるために修理費用を抑えることができます。
■エコキュートの修理費用の相場とは?
エコキュートのトラブルが発生したときは、やはり修理費用が最も気になるでしょう。
当然ですが、エコキュートの修理費用は、トラブルが発生した症状や箇所によって違います。
ここでは、エコキュートの修理費用の相場とは?についてご紹介します。
●配管関係の修理費用の相場
エコキュートは、使っていると配管がだんだん劣化してきます。
エコキュートがまだ寿命になっていないときでも、使い方によっては配管の接続箇所のパッキンのトラブルや配管の亀裂などによって、水漏れが発生することもあります。
このようなときにパッキンの交換や配管の一部の修理などで直るときの修理費用は、1万円~と割合安くなります。
しかし、全面的に配管が劣化して交換するなどというようなときは、エコキュートも劣化している可能性があるため、修理ではなく交換するのがおすすめです。
●貯湯タンクユニットの修理費用の相場
貯湯タンクユニットは、お湯を貯めておくために非常に大切なものです。
貯湯タンクユニットについては、普通に使っているとほとんど壊れるようなことはありません。
しかし、地震や台風などの自然災害によって、被害を貯湯タンクユニットが受けることもあります。
貯湯タンクユニットを修理するときは、費用が30万円近くになるなど、非常に高くなります。
そのため、長期的に見れば、貯湯タンクユニットを修理しないでエコキュートを交換する方が安くなるでしょう。
●ヒートポンプユニットの修理費用の相場
ヒートポンプユニットは、いろいろな電気関係の部品が内蔵されておりエコキュートの心臓部分でもあるため、特にエコキュートの中でもトラブルが発生する可能性が大きくなります。
ヒートポンプユニットの修理費用の相場としては、トラブルが発生した箇所によって大きく違いますが、一般的に10万円~15万円くらいになると考えておく方がいいでしょう。
なお、ヒートポンプユニットは電気関係の部品のトラブルが多いため、一度トラブルを直してもまた他の部品のトラブルが発生するようなこともよくあります。
そのため、10年間近くエコキュートを使っているときは、修理を何回も行うよりも交換する方が安くなることが多くあります。
●寿命によるトラブルが発生したときは交換がおすすめ
エコキュートはいろいろな部品が内蔵されており、寿命がそれぞれの部品によって違っています。
エキュートは10年間~15年間くらいの寿命といわれていますが、部品によってはトラブルが7年間、8年間で発生することもあります。
また、エコキュートによっては、10年間になる前でも修理が必要になることもあるといわれています。
そのため、エコキュートのトラブルが発生したときは修理費用の見積もりを入手して、10万円を修理費用がオーバーするようなときは、長期的に見れば思い切ってエコキュートを交換する方が安いことがあります。
●エコキュートの修理費用の相場とは?のまとめ
ここでは、エコキュートの修理費用の相場とは?についてご紹介しました。
エコキュートだけでなくどのような給湯器を使っていても、一度設置するといつまでも使えるということではなく、トラブルが発生するなどによって修理したり交換したりする必要が必ずあります。
エコキュートは10年間~15年間くらいの寿命といわれていますが、使い始めてから7年間くらい経つと何らかのトラブルが発生することもあります。
エコキュートのトラブルが発生して修理が必要になったときは、トラブルが発生した個所によっては修理費用が10万円をオーバーするようなこともあります。
そのため、何回も修理することを考慮すれば、思い切ってエコキュートを交換する方が安くなることもあります。
■EQ37JFCVからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、EQ37JFCVからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
第1位:ダイキンのエコキュートのEQN37WFV
ダイキンのエコキュートのEQN37WFVは、フルオートタイプの一般仕様の角型で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,825mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、907,500円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,100円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083D1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、ツイン給湯、高圧給湯(210kPa)、温浴タイム、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、エコふろ保温、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、無線対応LANリモコン、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I 規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。
第2位:三菱のエコキュートのSRT-S375UA
三菱のエコキュートのSRT-S375UAは、一般地向け(高機能)のSシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が370L、家族の人数が主に3人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,820mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが638mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、885,000円(税別)です。
インターホンタイプリモコンセット(RMCB-D5SE)のメーカー希望小売価格は、40,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L460A)のメーカー希望小売価格は、12,000円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、キラリユキープ、バブルおそうじ、ハイパワー給湯、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。
第3位:東芝のエコキュートのHWH-B376H-R
東芝のエコキュートのHWH-B376H-Rは、フルオートタイプのスタンダードモデルの一般地向けで、タンク容量が370L、家族の人数が2人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,760mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが712mm、幅が820mm、奥行きが320mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、996,600円(税込)です。
光タッチ台所リモコン(HWH-RM96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、30,800円(税込)です。
光タッチ浴室リモコン(HWH-RB96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、31,900円(税込)です。
シンプル台所リモコン(HWH-RM86F)のメーカー希望小売価格は、22,000円(税込)です。
シンプル浴室リモコン(HWH-RB86F)のメーカー希望小売価格は、25,300円(税込)です。
搭載されている機能としては、光タッチ台所リモコン、光タッチ浴室リモコン、ESTIAi、エコチャレンジ、5年保証、昼の運転予約、早起き設定、新電力メニュー設定、外装コーティング、省エネアシスト保温、自動湯はり、自動保温、自動たし湯、給湯・湯はり温度個別設定などがあります。
なお、機能の詳細については、東芝のエコキュートのホームページ(https://www.toshiba-carrier.co.jp/products/small/eco/index_j.htm)などを参照してください。
■まとめ
ここでは、ダイキンのEQ37JFCVのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EQ37JFCVの仕様、EQ37JFCVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの寿命、寿命を延ばすために注意すること、エコキュートの修理費用の相場とは?EQ37JFCVからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
EQ37JFCVからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:ダイキンのエコキュートのEQN37WFV
第2位:三菱のエコキュートのSRT-S375UA
第3位:東芝のエコキュートのHWH-B376H-R
ダイキンのEQ37JFCVのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。
エコキュート、修理、交換設置について
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