ダイキンのEQ37HFVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2022年10月14日

 ダイキンのEQ37HFVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

エコキュートを交換しようと思ったときは、どこに頼むのがいいか気になるのではないでしょうか。
ここでは、ダイキンのEQ37HFVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EQ37HFVの仕様、EQ37HFVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートを安心してネット通販で交換するためにチェックすべきこと、EQ37HFVからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

 ダイキンのEQ37HFVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■EQ37HFVの仕様
ここでは、EQ37HFVのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●EQ37HFVのシステムの仕様
ここでは、EQ37HFVのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:角型 フルオートタイプ
・運転使用範囲:気温:最低:-10℃、最高:43℃
・沸き上げ温度:最低:約65℃、最高:約90℃

●EQ37HFVの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、EQ37HFVの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・消費電力:風呂保温:熱交循環ポンプ:0.011kW、ふろ循環ポンプ:0.080kW/0.105kW(50Hz/60Hz)、積層ポンプ:0.008kW、制御用:0.005kW
・タンク容量:370L
・温度調節:給湯温度設定:37℃~50℃(1℃きざみ)、55℃、60℃、風呂温度設定:約35℃~48℃(1℃きざみ)
・水側最高使用圧力:190kPa(1.9kg/㎠)
・質量(満水時):76kg(446kg)
・外形寸法:高さ1,858mm、幅630mm、奥行き730mm

●EQ37HFVのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、EQ37HFVのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・定格加熱能力:4.5kW
定格加熱能力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:4.5kW
冬期高温加熱能力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・消費電力:定格:0.925kW、冬期高温:1.33kW
定格消費電力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温消費電力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・運転音:定格:38dB
運転音はJIS9612規格に準拠し、無響室換算した時の値です。
実際に据え付けた状態で測定すると周囲の騒音や反射を受け、表示値より大きくなるのが普通です。
定格の運転音の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・質量:64kg
・外形寸法:高さ735mm、幅899mm、奥行き300mm

 ダイキンのEQ37HFVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■EQ37HFVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、EQ37HFVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「E24」
エラーコードの「E24」の要因は、エコキュートの給湯ミキシング弁のトラブルの疑いです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「E25」
エラーコードの「E25」の要因は、エコキュートのふろミキシング弁のトラブルの疑いです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「E26」
エラーコードの「E26」の要因は、エコキュートの二方弁の異常で、二方弁の信号トラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「E27」
エラーコードの「E27」の要因は、エコキュートの貯湯タンクユニットとヒートポンプユニット間の通信異常で、電子基板のトラブルの疑いです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「E28」
エラーコードの「E28」の要因は、エコキュートのフルオートタイプだけの湯はり系の異常で、湯量を検知するセンサーのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「E29」
エラーコードの「E29」の要因は、エコキュートの浴室リモコンとの通信異常で、リモコンのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「E30」
エラーコードの「E30」の要因は、エコキュートの台所リモコンとの通信異常で、リモコンのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「E31」
エラーコードの「E31」の要因は、エコキュートの沸き上げ温度の低温異常で、沸き上げサーミスタの断線あるいはショートです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「E33」
エラーコードの「E33」の要因は、エコキュートの給湯温度の高温異常で、ふろサーミスタの断線あるいはショートです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「E34」
エラーコードの「E34」の要因は、エコキュートのお湯の温度が設定温度より高くなりすぎたことです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

 ダイキンのEQ37HFVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■エコキュートを安心してネット通販で交換するためにチェックすべきこと
エコキュートは、ネット通販で交換すると確かに非常に安くなります。
平均値で見ると、家電量販店の大手や訪問販売業者のエコキュートの本体価格はネット通販の1.5倍〜2倍になっているでしょう。
後から後悔しないように、どのようにネット通販でエコキュートを交換すると安心できるかを十分に検討しましょう。
ここでは、エコキュートを安心してネット通販で交換するためにチェックすべきことについてご紹介します。

●エコキュートをネット通販で交換するためにチェックすべきこと
エコキュートをネット通販で交換するときは、次のようなことをチェックしましょう。
・評価が問題ないか?
口コミが家電量販店の大手や訪問販売業者にあるように、ネット通販には評価があります。
口コミをチェックするときは、内容がしっかりと記載されている評価を参考にしましょう。
いい評価が欲しいために、「とりあえず口コミを書いて欲しい」と頼むことも中にはあるようです。
・しっかり業者が工事を行ってくれるか?
口コミから、しっかり業者が工事を行ってくれるかはわかるでしょう。
いかにエコキュートの交換費用が安いということでも、工事がいい加減であれば全く意味がありません。
工事のスタッフのイメージなどに着目して、評価をチェックしましょう。
評価のトータル数が多いのがいい業者ということではありません。
・追加工事の費用はどうか?
エコキュートをネット通販で比較すると、多くのところがエコキュートの本体価格と基本工事費用をトータルしたものになっています。
基本的に、基本工事費用に必要最低限の工事は含まれていますが、これ以外の工事については費用が追加でかかることがあります。
しかし、基本工事費用の内容と追加費用の内容は、ネット通販によって違っています。
記載されている最安値の費用のみで判断すると、高額な費用が追加でかかることもあります。
そのため、追加工事の費用についてチェックしましょう。
複数のネット通販から見積もりを入手して比較検討するのがおすすめです。
・ポイントが還元されるか?
ネット通販によっては、ポイントが還元されることがあります。
ネット通販でエコキュートを交換するときは、実際の負担がどの程度になるかを正しくチェックしましょう。
どこのネット通販でも同じと思っていても、実際には特定のところだけが参加しているようなキャンペーンがあることもあります。
また、同じキャンペーンであるにも関わらず、ネット通販によってポイント倍率が違うこともあるために注意する必要があります。
エコキュートの交換費用のように高額なときは、1%ポイント倍率が変わると3000ポイント〜5000ポイントも違うために必ずチェックしましょう。
エコキュートをネット通販で交換するときは、必ずポイントキャンペーンをチェックしておきましょう。
・エコキュートは自宅に持ってきてくれるか?
エコキュートをネット通販で交換すると、大きくわけると次のように2つの流れがあります。
エコキュートが直接自宅に届いて、スタッフが後から来て交換するケース
当日スタッフがエコキュートを持ってきて交換するケース
エコキュートが直接自宅に届くと、保管スペースの確保や思わぬトラブルの発生などがあります。
そのため、当日スタッフがエコキュートを持ってきて交換するケースの方が安心でしょう。
・支払い方法はどうか?
ネット通販でエコキュートを交換するときは、支払い方法が業者によって違っています。
カード払いが可能、ローンに対応している、現金振り込みだけなど、いろいろなケースがあるために十分にチェックしましょう。
いろいろな支払い方法ができるネット通販がおすすめです。
エコキュートの交換費用の支払い方法としては、次のようなものなどがあります。
カード一括払い
カード分割払い
カードリボ払い
現金振り込み
コンビニ払い
なお、気になるエコキュートの交換費用の支払い時期については、ネット通販に問い合わせすることが必要です。
また、カード払いは注文したときに支払いが確定すると考えている方が多くいるでしょうが、実際には支払いがこの時点では完了していません。
エコキュートの交換費用の支払い時期は、支払い方法によって違います。
カード払いのときは、初めはカードの決済枠が問題ないかのチェックのみが行われます。
現場調査を行って見積もり額が提示された金額で了承した後、工事日を決めて、工事が終わった翌営業日にカード業者に請求されます。
現金振り込みのときは、現場調査を行って見積もり額が提示され、振込みした後に工事日を決めて、工事を行います。
・エコキュートの保証はどうか?
エコキュートを交換した後の保証も大切です。
エコキュートの保証はどこでも同じと思うかもしれませんが、メーカーの有料の延長保証が最長8年でも、業者によっては最長10年のところもあります。
そのため、業者にエコキュートの保証についてチェックしておきましょう。
・エコキュートの交換までどの程度の期間がかかるか?
エコキュートの交換までの期間は、業者のスタッフのスケジュールによって決まるため、そのときにならないとよくわからないでしょう。
しかし、実際には注文する時期によっても、エコキュートの交換までの期間は大きく違います。
特に、エコキュートのそれぞれのメーカーの在庫が秋〜冬のシーズンは非常に少なくなるため、どこの業者でも期間が納品までにほとんどかかります。
エコキュートの納品まで2ヶ月間かかることもあります。
なお、急いでいるためにあまり待てないときは、納品ができるだけ早く、グレードが同じで、近い本体価格の別のメーカーのエコキュートを検討するのがおすすめです。
毎年、冬のシーズンになればこのような状態になるため、エコキュートの交換はできるだけ夏のシーズンがおすすめです。
冬のシーズンであれば、エコキュートの在庫が無いだけでなく、業者のスタッフが忙しくなるということもあります。
基本的に、エコキュートはほとんど冬のシーズンにトラブルが発生します。
そろそろエコキュートのトラブルが発生するのではないかと思ったときは、早めに業者に相談しましょう。
春〜夏のシーズンであれば、メーカーの在庫も多くあり、業者のスタッフのスケジュールも余裕があることが多くあります。
・アフターサービスはどうか?
エコキュートは高額であるため、アフターサービスは非常に気になるでしょう。
しっかりしたアフターサービスがある業者か、十分にチェックする必要があります。
エコキュートを交換した後のアフターサービスがあるか、十分にチェックしましょう。
エコキュートのアフターサービスが充実している業者は、交換が終わった後でも十分に対応してくれます。
もしエコキュートのトラブルが発生したときは、気軽に相談することができます。

●エコキュートの交換費用の内訳と相場
ここでは、エコキュートの交換費用の内訳と相場についてご紹介します。
・エコキュートの本体と付属品の価格の相場
エコキュートは、基本的に貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニット、リモコンがセットになっています。
エコキュートの本体と付属品のセットの価格の相場は、少しメーカーや機能などによって違いますが、メインは20万円~35万円です。
価格が安すぎるときは、付属品のリモコンなどが別売品になっていることもあるため、十分にチェックしましょう。
当然ですが、エコキュートの本体と付属品の価格は、セールで安くなることもあります。
例えば、新しいエコキュートが販売されたすぐ後は、旧モデルが在庫処分として安くなることもあるため、おすすめです。
エコキュートはメーカーや機種が多いために比較検討するのが面倒ですが、十分にチェックしましょう。
・基礎工事、配管工事の費用の相場
エコキュートはお湯を大量に貯めておくため、設置場所の確保が必要です。
エコキュートは重いために、基礎工事でコンクリートで設置場所を舗装するなどが必要になり、基礎工事の費用の相場は2万円~4万円くらいです。
既設の給湯器があるときの撤去、処分費用、排水などの配管工事費用、浴槽のふろ循環アダプターの設置費用などの相場は、10万円くらいになることが多くあります。
また、お湯を使う場所からエコキュートの設置場所までの距離によっても、費用は変わります。
距離が長くなれば冷たい水がお湯の使い始めに出るときもあるため、最も距離が短くなることがポイントでしょう。
基礎工事、配管工事の費用の相場は、トータルで15万円くらいです。
しかし、既設の給湯器の有無、土台を作る方法などは、費用の違いが出やすいところです。
基本的に、15万円は目安であり、見積もりを業者から入手してチェックすることが必要です。
・電気工事の費用の相場
エコキュートはお湯を電気で沸かすもので、200Vの電源のための電気工事が必要になります。
一般家庭は100V電源を主に使っているため、分電盤やブレーカーの交換費用、電力会社への申請費用などがかかります。
一般的に、業者が電力会社への申請は代行してくれます。
住宅が割合新しいときは、200V電源を電気自動車用の充電コンセントなどで確保していることもあるため、現在の住宅の電気回りをチェックしてみましょう。
分電盤の交換工事費用の相場は3万円~6万円、200Vの配線引き込み工事費用の相場は3万円~4万円です。
既設のエコキュートから新しいエコキュートに交換するときは電気工事が必要ないこともありますが、ガス給湯器などからエコキュートに交換するときは15万円くらいの工事費用がかかります。
・エコキュートの交換費用の相場
エコキュートの交換費用の相場としては、50万円くらいになると考えておきましょう。
しかし、エコキュートの交換費用の相場は貯湯タンクの容量や給湯タイプなどによって大きく変わり、相場より高くなったり安くなったりすることがあります。
例えば、貯湯タンクの容量が300Lのフルオートタイプのエコキュートの交換費用の相場は30万円~53万円、貯湯タンクの容量が460Lのフルオートタイプのエコキュートの交換費用の相場は33万円~74万くらいです。
エコキュートを交換するときは、後悔しないように前もって見積もりを入手して検討することが大切です。
追加工事が必要になってエコキュートの交換費用が高くなることも場合によってはあるため、特に工事費用は注意してください。
また、工事費用込みの業者に頼むときは、詳しく標準工事と追加工事の内容をチェックしておきましょう。
同じエコキュートに交換しても、費用は工事費用によって大きく変わります。
わからないことがあれば、見積もりするときに業者に聞いておきましょう。

●エコキュートを安心してネット通販で交換するためにチェックすべきことのまとめ
ここでは、エコキュートを安心してネット通販で交換するためにチェックすべきことについてご紹介しました。
現在はネット通販が当然のようになっており、エコキュートもネット通販で交換するようになってきています。
エコキュートを交換するときは、損しないように十分に検討してネット通販を選ぶことが大切です。

 ダイキンのEQ37HFVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■EQ37HFVからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、EQ37HFVからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:ダイキンのエコキュートのEQ37WFV
ダイキンのエコキュートのEQ37WFTVは、フルオートタイプの一般地仕様の薄型のパワフル高圧で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,813mm、幅が1,075mm、奥行きが438mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,028,500円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,100円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083E1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、ツイン給湯、パワフル高圧給湯(320kPa)、温浴タイム、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、エコふろ保温、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、無線対応LANリモコン、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I 規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。

第2位:三菱のエコキュートのSRT-W375
三菱のエコキュートのSRT-W375は、一般地向けのAシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が370L、家族の人数が主に3人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,820mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが638mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、800,000円(税別)です。
インターホンタイプリモコンセット(RMCB-D5SE)のメーカー希望小売価格は、40,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L460A)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

第3位:日立のエコキュートのBHP-F37UU
日立のエコキュートのBHP-F37UUは、フルオート 標準タンクの一般地仕様(-10℃対応)で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,771mm、幅が650mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、968,000円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,034,550円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-U1FH)のメーカー希望小売価格は、51,700円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-46S)のメーカー希望小売価格は、14,850円(税込)です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、高速湯はり(約11分)、追いだき、ダブル湯温設定、インテリジェント制御、おまかせ小世帯、来客時満タン沸き上げ、節約サポート機能、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、入浴剤対応、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、ECHONET Lite AIF認証対応、日立エコキュートアプリ、耐震クラスS対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。

 ダイキンのEQ37HFVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■まとめ
ここでは、ダイキンのEQ37HFVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EQ37HFVの仕様、EQ37HFVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートを安心してネット通販で交換するためにチェックすべきこと、EQ37HFVからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
EQ37HFVからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:ダイキンのエコキュートのEQ37WFV
第2位:三菱のエコキュートのSRT-W375
第3位:日立のエコキュートのBHP-F37UU
ダイキンのEQ37HFVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
わからないことがあったら
みずほ住設のフリーダイヤルまで
お気軽にご連絡ください!
☎️0120-944-356
info@mizuho-jyusetu.com
http://mizuho-jyusetu.com


PAGE
-TOP