ダイキンのEQ37GVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2023年8月14日

ダイキンのEQ37GVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
エコキュートはメリットがあるため、使いたいと考えている方も多くいるのではないでしょうか。
しかし、エコキュートは寿命があるために、いつかは交換する必要があります。
ここでは、ダイキンのEQ37GVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EQ37GVの仕様、EQ37GVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換時期とは?EQ37GVからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

ダイキンのEQ37GVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■EQ37GVの仕様
ここでは、EQ37GVのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●EQ37GVのシステムの仕様
ここでは、EQ37GVのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:給湯専用タイプ スリム型
・運転使用範囲:気温:最低:-10℃、最高:43℃
・沸き上げ温度:「最低」:約65℃、「最高」:約90℃

●EQ37GVの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、EQ37GVの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・消費電力:積層ポンプ:0.008kW、制御用:0.004kW
・タンク容量:370L
・温度調節:給湯温度設定:約37℃~50 ℃(1℃きざみ)、50℃~75℃(5℃きざみ)
・水側最高使用圧力:190kPa(1.9kgf/㎠)
・製品質量(満水時):71kg(441kg)
・外形寸法:高さ2,170mm、幅560mm、奥行き670mm

●EQ37GVのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、EQ37GVのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・定格加熱能力:4.5kW
定格加熱能力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:4.5kW
冬期高温加熱能力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・消費電力:定格:0.98kW、冬期高温:1.35kW
定格の消費電力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温の消費電力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・運転音:定格:38dB
運転音はJIS9612規格に準拠し、無響室換算した時の値です。
実際に据え付けた状態で測定すると周囲の騒音や反射を受け、表示値より大きくなるのが普通です。
定格の運転音の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・製品質量:70kg
・製品外形寸法:高さ735mm、幅899mm、奥行き300mm

ダイキンのEQ37GVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■EQ37GVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、EQ37GVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「F94」
エラーコードの「F94」の要因は、お風呂の水位を検知するセンサーのトラブルです。
対処法は、点検、修理が必要であるため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「FA」
エラーコードの「FA」の要因は、圧力が上昇し過ぎたことです。
対処法は、点検、修理が必要であるため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H0」
エラーコードの「H0」の要因は、運転電流が圧縮機に流れないことです。
対処法は、点検、修理が必要であるため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H3」
エラーコードの「H3」の要因は、高圧圧力スイッチ系のトラブルです。
対処法は、点検、修理が必要であるため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H6」
エラーコードの「H6」の要因は、圧縮機の運転を検出するセンサーのトラブルです。
対処法は、点検、修理が必要であるため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H8」
エラーコードの「H8」の要因は、圧縮機の入力電流が上昇しないことです。
対処法は、点検、修理が必要であるため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H9」
エラーコードの「H9」の要因は、正しい温度を外気温度を検知するサーミスタが読み取れていないことです。
対処法は、点検、修理が必要であるため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H25」
エラーコードの「H25」の要因は、お風呂内のお湯や水を検知するセンサーのトラブルです。
対処法は、点検、修理が必要であるため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H33」
エラーコードの「H33」の要因は、お風呂の温度を検知するサーミスタのトラブルです。
対処法は、点検、修理が必要であるため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H34」
エラーコードの「H34」の要因は、給湯温度を検知するサーミスタのトラブルです。
対処法は、点検、修理が必要であるため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

ダイキンのEQ37GVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■エコキュートの交換時期とは?
エコキュートは、主として安い電気料金の夜間電力を使って沸かしたお湯を貯湯タンクユニットに溜めておいて使うため、ライフスタイルに応じた電気料金プランを選ぶと経済的です。
このようにエコキュートは省エネルギーで電気代が安くなるため、多くの家庭で使われています。
しかし、エコキュートは、長く使っていると経年劣化によってトラブルが発生します。
エコキュートは生活に必要なものであるため、お湯がもし急に使えなくなると非常に不便でしょう。
エコキュートの交換時期などを把握しておくことによって、万一の事態に備えておきましょう。
ここでは、エコキュートの交換時期とは?についてご紹介します。

●エコキュート仕組み
ここでは、エコキュートの仕組みについてご紹介します。
エコキュートは、普通の給湯器のように灯油やガスでお湯を沸かすのではなく、大気中の熱エネルギーを利用してお湯を沸かすために環境に対して優しい給湯器です。
大気中の熱エネルギーを利用するときは、ヒートポンプの技術を使います。
ヒートポンプの技術は、ヒートポンプユニットで大気中の熱エネルギーを自然冷媒に取り込んで、自然冷媒を圧縮することによって高温にします。
そして、高温になった自然冷媒の熱でお湯を沸かします。
自然冷媒を圧縮するときに電気を使いますが、電気温水器ほどは電気を使いません。
エコキュートは、電気温水器の3分の1くらいの電気でお湯を沸かすことができます。
エコキュートの特徴は、夜間にお湯を沸かすことです。
夜間にお湯を沸かすと、昼間よりも電気代が安くなるメリットがあります。
エコキュート用の電気料金は、電気を多く使う昼間が高く、深夜は安くなります。
電気料金が安い夜間に効率良くお湯を沸かして貯めておくため、使うときにお湯をその都度沸かすよりも光熱費を低減することができます。
エコキュートの中では、お風呂が自動で管理できるフルオートタイプが最もおすすめです。
フルオートタイプのエコキュートであれば、常にお風呂のお湯の温度と量が一定に維持されます。
いつでもお風呂を快適に使うことができるため、非常に便利です。

●エコキュートのメーカーごとの機能
エコキュートは、お湯を単に沸かすのみでなく、いろいろな機能が搭載されています。
ここでは、エコキュートのメーカーごとの機能についてご紹介します。
・三菱のエコキュートのバブルおそうじの機能
三菱のエコキュートは、便利な手の届かない追いだき配管を掃除する機能が搭載されています。
浴槽の栓を抜くと、バブルおそうじが自動的にスタートします。
髪の毛よりも小さいマイクロバブルが追いだき配管を循環して、付いている水垢や皮脂を取り除いてくれます。
バブルおそうじ機能が搭載されているため、エコキュートを10年間以上使っても追いだきのお風呂で心配なお湯の清潔さが維持するために安心です。
・パナソニックのエコキュートの酸素入浴機能
パナソニックのエコキュートは、酸素入浴機能が搭載されています。
酸素入浴機能というのは、30%の酸素濃度の空気を浴槽に専用配管を使って取り込みます。
普通に入浴するときよりも、保温効果とリラックス効果が期待できます。
また、お風呂の中の窓を閉めきった息苦しさも無くなります。
・日立のエコキュートのナイヤガラ倍速お湯はりの機能
日立のエコキュートは、お風呂にすぐに入りたいときに便利な浴槽にすぐにお湯が溜められるナイヤガラ倍速の機能が搭載されています。
別のメーカーの高速湯はりのときはお風呂の湯はりに10分間くらいかかりますが、ナイヤガラ倍速の湯はりはわずか6分間です。
そのため、小さい子供のいる家庭には、非常に便利なエコキュートです。
・ダイキンのエコキュートのスマートおまかせ運転の機能
ダイキンのエコキュートは、賢い学習機能が搭載されています。
家族のライフパターンを、お湯の1週間分の1時間ごとの使用量から分析します。
1日に必要なお湯の量を、このデータから推定して沸き上げます。
自分でシーズンごとにお湯の量を設定しなくても、お湯の量を過去のデータから予測してコントロールしてくれる便利な機能が搭載されています。

●エコキュートの寿命
エコキュートは、いろいろなメーカーが販売しており、特徴がメーカーごとに違っています。
使っている地域、使い方によって、エコキュートの寿命も違います。
例えば、寒冷地のときは配管が凍結するなど、別の地域と比較して負荷がエコキュートに対して大きいため、寿命が短くなることがあります。
そのため、エコキュートの寿命の目安は、10年間~15年間と幅広くなっています。
また、エコキュートと一言でいっても、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットがあります。
そのため、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットのトラブルが発生したときは、お湯が使えないために注意する必要があります。
また、エコキュートのメーカーは、無償保証期間を設けており、この期間内は修理を無料または安く行なってくれます。
パナソニックやダイキンのエコキュートの無償保証期間は、本体が1年間、ヒートポンプユニットが3年間、貯湯タンクが5年間になっています。
コロナのエコキュートの無償保証期間は、本体、ヒートポンプユニット、貯湯タンクが2年間です。
これ以外にも、いろいろなメーカーで無償保証期間が設けられていますが、保証期間はメーカーによって違っています。
そのため、現在使っているエコキュートのメーカーや、今後交換を予定しているエコキュートのメーカーの無償保証期間をチェックしておきましょう。

●エコキュートを長く使う方法
エコキュートを長く使うためには、メンテナンスを定期的に行うことがおすすめです。
メンテナンスとしては、自分で行うものと、業者に頼むものがあります。
自分でメンテナンスを行うときは、エコキュートを目視でチェックします。
エコキュートの汚れや水漏れなどがないかを定期的にチェックしましょう。
また、エコキュートに搭載されている自動の配管洗浄機能も使いましょう。
この自動の配管洗浄機能を使うと、エコキュートの追いだき配管の内部の洗浄ができるため、溜まっている汚れなどが除去できるでしょう。
メンテナンスをより細かく行なうときは、メーカーあるいは業者に頼みましょう。
基本的に、メーカーあるいは業者のメンテナンスは有料になります。
有料のメンテナンスのときは、細かくメーカーあるいは業者が点検してくれるため、不具合があるとすぐに見つけて対処してくれます。
メーカーあるいは業者のメンテナンスの費用の相場は、1万円~1.5万円くらいになります。
エコキュートは、メンテナンスを年に2回~3回自分で行うのみでも、長く使うことができます。

●エコキュートのトラブル事例
エコキュートは、長く使っているとトラブルが発生することがあります。
ここでは、エコキュートのトラブル事例についてご紹介します。
まず、頻繁にエラーコードがリモコンに表示されることがあります。
エラーコードがリモコンに表示されるのは、ほとんど何かしらのトラブルがエコキュートで発生しています。
エコキュートの取扱説明書には、エラーコードの内容が書かれているため、チェックして対処しましょう。
また、エラーコードがリモコンに表示されなくても、お湯の温度が安定しないときやお湯の出が悪いなどの症状も現れます。
このときは、エコキュートのトラブルではなく、給水配管や給湯配管が要因であることが考えられます。
トラブルが解決しないときは、メーカーあるいは業者に相談しましょう。
エコキュートを使い始めてから10年間以上経って、頻繁にエラーコードがリモコンに表示される、お湯の温度が安定しない、お湯の出が悪い、水漏れが発生する、異音が発生するなどのときは、エコキュートの交換がおすすめです。
このようなときは、メーカーあるいは業者に早めに相談しましょう。

●エコキュートの交換時期
エコキュートのトラブルが発生すると、非常に生活への影響が大きいでしょう。
そのため、前もってエコキュートの交換時期を把握しておくのがおすすめです。
エコキュートは、10年間~15年間くらいの寿命ですが、部品ごとの寿命はそれぞれ違っています。
そのため、部品が寿命になったときは、部品を交換することが必要です。
しかし、それぞれの部品の寿命を把握することは困難であるため、適切な時期に部品を交換するのは困難でしょう。
そのため、メンテナンスを定期的にメーカーあるいは業者に頼んで、不具合がないかを常にチェックしておくことがおすすめです。
未然にエコキュートのトラブルを防止することによって、お湯が使えない事態が避けられるでしょう。

●エコキュートの交換費用の相場
エコキュートを使い始めてから10年間くらい経てば、交換費用の相場が気になるでしょう。
ここでは、エコキュートの交換費用の相場についてご紹介します。
・エコキュートの交換費用の相場
まず、既設のエコキュートを撤去して新しいエコキュートに交換するときの費用の相場は、次のようになります。
本体価格と工事費用、既設のエコキュートの処分費用をトータルすると、370Lの貯湯タンクの容量のエコキュートが39万8000円〜(税別)、460Lの貯湯タンクの容量のエコキュートが42万8000円〜(税別)が相場です。
なお、エコキュートの交換費用は、工事業者や工事内容などによって違います。
また、特殊仕様のエコキュートや付加価値をプラスしたエコキュートのときは、交換費用が高くなることがあります。
そのため、実際にエコキュートを交換する前には、必ず見積もりを入手するなどしてチェックしましょう。
・ヒートポンプユニットのみを交換することは少ない
エコキュートは、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットがあります。
現在、エコキュートの多くは、単体でいずれかのユニットを交換することが少なく、両方のユニットを一緒に交換することが多くあります。
貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットとの間には互換性があり、同じユニット同士でないと運転しないように制限されていることが多くあります。
そのため、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットのいずれかのみを交換しても運転しないことが多く、ヒートポンプユニットのみを交換することはあまりありません。
しかし、一部のメーカーではヒートポンプユニットだけの交換もできます。

●エコキュートの交換時期とは?のまとめ
ここでは、エコキュートの交換時期とは?についてご紹介しました。
エコキュートは、私たちの生活に必要なものです.
エコキュートのトラブルが発生してお湯が使えなくなれば、非常に生活が不便になります。
そのため、エコキュートの寿命や交換時期を判断して、お手入れを定期的に行いましょう。
もし異常が少しでもあれば、すぐにメーカーあるいは業者に相談しましょう。
エコキュートを快適に長く使うためには、お手入れをこまめに行うことが大切です。

ダイキンのEQ37GVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■EQ37GVからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、EQ37GVからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位はダイキンのエコキュートのEQ37XV
ダイキンのエコキュートのEQ37XVは、給湯専用らくタイプの一般地仕様の角型のパワフル高圧で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,825mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、924,000円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,760円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083F1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、パワフル高圧給湯(320kPa)、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、2カ所同時給湯、あらかじめ霜取り、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、お湯はりお知らせ、アプリに対応(ダイキンスマートアプリ)、昼間シフト天気予報連動、気象警報緊急沸き上げ、無線LAN対応、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、給湯専用浴室リモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I規格準拠、ECHONET Lite Web API対応などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。

第2位はパナソニックのエコキュートのHE-F37KZMS
パナソニックのエコキュートのHE-F37KZMSは、Fシリーズ 寒冷地向け ミドルクラス 給湯専用で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,810mm、幅が600mm、奥行きが680mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、799,700円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、ステンレス配管採用、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、キレイキープコート、真空断熱材、4本脚 耐震設計技術、ECHONET Lite AIF認証対応、HOME IoT(AiSEG)対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、お知らせ湯量、シンプル画面などがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/
)などを参照してください。

第3位はコロナのエコキュートのCHP-37NY4
コロナのエコキュートのCHP-37NY4は、スタンダードタイプ、一般地向け(-10℃対応)給湯専用で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,860mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が884mm、奥行きが299mmです。
台所リモコン付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、854,700円(税込)です。
搭載されている機能としては、お湯はりお知らせ、使い切りモード、今日の湯増し休止、貯湯ユニット内ステンレス配管、汚れんコート、高圧力(最高使用圧力190kPa)、ecoガイド、台所リモコンなどがあります。
なお、機能の詳細については、コロナのエコキュートのホームページ(https://www.coronhttps://www.corona.co.jp/eco/a.co.jp/eco/)などを参照してください。

ダイキンのEQ37GVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■まとめ
ここでは、ダイキンのEQ37GVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EQ37GVの仕様、EQ37GVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換時期とは?EQ37GVからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
EQ37GVからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位はダイキンのエコキュートのEQ37XV
第2位はパナソニックのエコキュートのHE-F37KZMS
第3位はコロナのエコキュートのCHP-37NY4
ダイキンのEQ37GVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
わからないことがあったら
みずほ住設のフリーダイヤルまで
お気軽にご連絡ください!
☎️0120-944-356
info@mizuho-jyusetu.com
http://mizuho-jyusetu.com


PAGE
-TOP