ダイキンのEQ37D2FVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2023年4月5日

ダイキンのEQ37D2FVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
エコキュートは、省エネであり、お湯を沸かすことについては非常に性能のいいものです。
エコキュートは10年間~15年間の寿命とされていますが、寿命をオーバーしても使われていることが多くあります。
しかし、何回もトラブルが発生して修理すると、エコキュートを交換する方が安くなることもあります。
ここでは、ダイキンのEQ37D2FVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EQ37D2FVの仕様、EQ37D2FVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換費用の相場、エコキュートの交換業者の選び方、EQ37D2FVからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
ダイキンのEQ37D2FVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■EQ37D2FVの仕様
ここでは、EQ37D2FVのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●EQ37D2FVのシステムの仕様
ここでは、EQ37D2FVのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:フルオートタイプ 高圧力型
・運転使用範囲:気温:最低:-10℃、最高:43℃
・沸き上げ温度:「連続」「多め」「標準」:約75℃~約85℃、「少なめ」:約75℃、「おまかせ」:約65℃~約90℃

●EQ37D2FVの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、EQ37D2FVの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・タンク容量:370L
・運転音:沸き上げ運転時:34dB、ふろ保温時:28dB
・水側最高使用圧力:190kPa
・製品質量(満水時):72kg(442kg)
・外形寸法:高さ1,788mm、幅667mm、奥行き700mm

●EQ37D2FVのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、EQ37D2FVのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・定格加熱能力:4.5kW
定格加熱能力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:4.5kW
冬期高温加熱能力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・消費電力:定格:1.12kW、冬期高温:1.54kW
定格の消費電力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温の消費電力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・運転音:定格:38dB
運転音はJIS9612規格に準拠し、無響室換算した時の値です。
実際に据え付けた状態で測定すると周囲の騒音や反射を受け、表示値より大きくなるのが普通です。
定格の運転音の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・製品質量:65kg
・製品外形寸法:高さ735mm、幅899mm、奥行き300mm
ダイキンのEQ37D2FVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■EQ37D2FVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、EQ37D2FVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「E1」
エラーコードの「E1」の要因は、正常に基板のマイコンが動作していないことで、基板のトラブル、瞬時停電の影響です。
対処法は、貯湯タンクユニットの漏電遮断器を約10秒間切った後、再度入れることです。
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「E6」
エラーコードの「E6」の要因は、圧縮機の過電流を検出したことで、圧縮機、電子膨張弁、基板のトラブルです。
対処法は、部品の交換、エラーコードのリセットを行うことです。
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「E8」
エラーコードの「E8」の要因は、過電流が圧縮機に流れたことで、圧縮機、基板、電解コンデンサーのトラブル、電源電圧の低下です。
対処法は、次のようなものがあります。
部品を交換する
電源電圧をチェックする
エラーコードのリセットを行う
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「FA」
エラーコードの「FA」の要因は、高圧圧力が上がりすぎていることで、サーミスタ、スイッチ、冷媒系統、電子膨張弁、基板、沸き上げポンプのトラブル、水熱交換器の詰まり、断水、凍結です。
対処法は、次のようなものがあります。
断水時は給水止水栓を閉める
給水止水栓を開ける
部品を交換する
凍結をチェックする
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「F17」
エラーコードの「F17」の要因は、貯湯タンクユニットからの水漏れを検知したことで、水漏れ、漏水センサー、基板のトラブル、接触不良です。
対処法は、次のようなものがあります。
漏水センサーを交換する
配線の接続をチェックする
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「F47」
エラーコードの「F47」の要因は、水漏れ検知センサー系の不具合を検出したことで、漏水センサー、基板のトラブル、接触不良です。
対処法は、次のようなものがあります。
漏水センサーを交換する
配線の接続をチェックする
エラーコードのリセットを行う
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「F94」
エラーコードの「F94」の要因は、水位センサーの異常で、水位センサーのトラブルです。
対処法は、水位センサーの交換です。
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H3」
エラーコードの「H3」の要因は、高圧圧力スイッチ系の不具合を検出したことで、スイッチ、基板のトラブル、接触不良、電源電圧の低下です。
対処法は、配線接続のチェックです。
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H8」
エラーコードの「H8」の要因は、圧縮機の過電流検出センサーが発動したことで、基板、圧縮機、リアクタのトラブル、接触不良、電源電圧の低下です。
対処法は、次のようなものがあります。
部品を交換する
配線の接続をチェックする
エラーコードのリセットを行う
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「HC」
エラーコードの「HC」の要因は、出湯温度を検知するサーミスタの不具合で、サーミスタ、基板のトラブル、接触不良です。
対処法は、次のようなものがあります。
サーミスタを交換する
配線の接続をチェックする
エラーコードのリセットを行う
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。
ダイキンのEQ37D2FVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■エコキュートの交換費用の相場、エコキュートの交換業者の選び方
エコキュートを交換したいが、交換費用について心配している方もいるのではないでしょうか。
ここでは、エコキュートの交換費用の相場、エコキュートの交換業者の選び方についてご紹介します。

●エコキュートの交換時期の目安
エコキュートを使っているときは、交換時期の目安が気になるでしょう。
エコキュートの寿命は10年間~15年間といわれており、使い始めてから10年間以上が経ったエコキュートは交換を検討する必要があります。
エコキュートは、使い方や使用頻度によっては15年間くらい使えることもありますが、毎日使っていると7年間~8年間くらいでトラブルが発生しやすくなります。
そのため、エコキュートは寿命が近くなってくると、点検を定期的に行うことが大切です。
また、使い始めてから10年間をオーバーしているエコキュートは、できるだけ新しいものに交換するのがおすすめです。
特に、次のようなエコキュートの症状が現れているとき、必ずメーカーあるいは業者に相談しましょう。
お湯が出にくい
お湯の温度、量が安定しない
水漏れが発生している
頻繁にエラーコードがリモコンに表示される

●エコキュートの交換費用の相場
エコキュートの交換費用としては、本体価格と付属品の価格、交換工事費用があります。
ここでは、エコキュートの交換費用の相場についてご紹介します。
・エコキュートの本体価格の相場
エコキュートの本体価格は、メーカー希望小売価格が100万円をオーバーするものも多くあります。
しかし、家電量販店などから実際に買うときのエコキュートの本体価格の相場は、30万円~70万円くらいになります。
また、エコキュートの本体価格は、貯湯タンクの容量や機能などによっても違います。
例えば、給湯専用タイプで貯湯タンクの容量が370L(2人~3人家族用)のエコキュートであれば、本体価格の相場が20万円台になることもあります。
しかし、フルオートタイプでちょっとタンクの容量が大きいエコキュートは、本体価格の相場が50万円以上になることも多くあります。
このようなエコキュートの本体価格の相場も考慮しながら、ライフスタイルや予算に適したものを選びましょう。
・エコキュートの付属品の価格の相場
エコキュートの付属品としては、リモコンがあります。
リモコンの価格の相場は、1.5万円~5万円くらいです。
また、エコキュートの付属品としては、脚部カバーもあります。
脚部カバーの価格の相場は、3,000円~15,000円くらいです。
エコキュートの本体価格に比較すると、付属品のリモコンや脚部カバーなどの価格は安くなります。
しかし、エコキュートの本体価格が安いということでも、リモコンが付いていないこともあります。
そのため、見積もりを業者から入手したときは、必ずリモコンや脚部カバーの価格もチェックしましょう。
リモコンの記載が見積書にない業者や、別料金にリモコンがなることについての説明がない業者は、注意する必要があります。
・エコキュートの交換工事費用の相場
エコキュートの交換工事費用の相場は、次のようになります。
既設のエコキュートから新しいエコキュートに交換するときは10万円~15万円
既設のガス給湯器からエコキュートに交換するときは15万円~20万円
既設の電気温水器からエコキュートに交換するときは13万円~18万円
・ミキシング弁や三方弁の交換費用の相場
エコキュートは、ミキシング弁や三方弁などの部品だけを交換することもあります。
例えば、エラーコードで「ミキシング弁異常」が表示されたときは、ミキシング弁の点検、交換が必要です。
ミキシング弁や三方弁などの価格は8,000円~12,000円くらいで、業者に交換を頼んだときの費用の相場は20,000円~40,000円くらいです。
また、エコキュートの内部の基板の交換費用の相場は、40,000円~50,000円くらいです。
なお、ミキシング弁や三方弁の交換費用を考慮すると、自分で交換したいと思う方もいるかもしれません。
しかし、エコキュートの修理をするときは、資格が必要になります。
そのため、エコキュートの部品を交換するときは、必ず業者に頼むようにしてください。

●エコキュートの評判、口コミ
ここでは、エコキュートの評判、口コミについてご紹介します。
・エコキュートのいい評判、口コミ
エコキュートのいい評判、口コミとしては、次のようなものがあります。
(エコキュートは小さい子供にも優しい)
エコキュートは、環境に優しいだけでなく、小さい子供にも優しいものです。
例えば、エコキュートは次のような機能が搭載されているものもあります。
熱湯が浴槽のふろ循環アダプターから出るのを一時停止できるふろ自動一時停止の機能
浴室の音声を台所でも聞くことができる音声モニターの機能
ランプで子供の入浴状態がわかる入浴お知らせの機能
このように、小さな子供がいる家庭にとっては、安心してエコキュートが使えるでしょう。
(エコキュートは便利な機能が多く搭載されている)
エコキュートは、お風呂の湯はりをしたり、シャワーを浴びたりするときに便利な機能が多く搭載されています。
性能の高い、便利な機能が多く搭載されている給湯器が欲しい方にも、エコキュートはおすすめでしょう。
(エコキュートは年々機能がアップしている)
エコキュートは、機能が従来のモデルに比較してアップしており、給湯効率が高いだけでなく使い勝手もいいため、高い評価を得ているようです。
・エコキュートの良くない評判、口コミ
エコキュートの良くない評判、口コミとしては、次のようなものがあります。
(エコキュートは追いだきが遅いために不便である)
エコキュートの追いだきは、シーズンや追いだきの設定温度などによっては遅くなることがあります。
なお、このような口コミは古いもので、最新のエコキュートはさらに熱効率がアップしており、追いだきの機能も改良されています。
最新のエコキュートは、次のような機能などが搭載されており、性能が従来よりもアップしています。
お湯を効率良く沸かす高効率圧縮機
お湯が冷めにくい真空断熱材
従来のエコキュートで不満がある方でも、最新のエコキュートであれば問題ないでしょう。

●エコキュートの交換業者の選び方
ここでは、エコキュートの交換業者の選び方についてご紹介します。
・エコキュートの交換費用が安い業者を選ぶ
エコキュート交換業者を選ぶときは、交換費用が安いところがおすすめです。
エコキュートの交換費用としては、基本的にエコキュートの本体価格と工事費用があります。
エコキュートは、本体価格が別の給湯機に比較して高く、50万円以上になることも多くあります。
しかし、エコキュートの交換費用は業者によっても違っています。
そのため、見積もりを複数の業者から入手して、十分に比較検討して安い業者を選ぶことが大切です。
なお、エコキュートの交換費用が安くても、施工技術が劣っていたり、実際にかかる費用と見積額が違っていたりすることもあります。
そのため、次のようなポイントをおさえて、エコキュートの交換費用が安く信頼できる業者を選びましょう。
本体価格のみでなく工事費用を含めた費用を提示してくれる業者
具体的な工事費用の内容を見積書に記載してくれる業者
追加費用がかかるときはその旨を提示してくれる業者
良くない評判、口コミがない業者
・技術力が高く、評判、口コミがいい業者を選ぶ
エコキュートの交換業者を選ぶときは、技術力が高く、評判、口コミがいい業者がおすすめです。
いかにエコキュートの交換費用が安い業者でも、技術力が低く、工事がいい加減であれば、交換した後に不安があります。
そのため、実際に業者を利用した人の評判、口コミなどで、工事のレベルやスタッフの対応などをチェックしましょう。
また、写真や動画で実際の工事の様子をホームページにアップしている業者であれば、より安心できるでしょう。
資格を持っていないスタッフが工事を行う業者は当然駄目ですが、資格を持っていても工事のレベルが高く丁寧であるとは限りません。
エコキュートを安全に長く使うためにも、信頼できる技術力が高い業者を選びましょう。
・アフターサービス、保証が充実している業者を選ぶ
エコキュートの交換業者を選ぶときは、アフターサービスや保証が充実しているかも大切です。
エコキュートは、50万円以上もイニシャルコストがかかる高額な給湯器です。
アフターサービスや保証が充実していない業者を選んだために、修理費用などがかかって、最終的に費用が高くなることもあります。
そのため、エコキュートの交換業者を選ぶときは、交換した後にどのようなアフターサービスや保証があるかを必ずチェックしましょう。
エコキュートは10年間~15年間の寿命があるため、保証が10年間ある業者であれば安心でしょう。

●エコキュートの交換費用の相場、エコキュートの交換業者の選び方のまとめ
ここでは、エコキュートの交換費用の相場、エコキュートの交換業者の選び方についてご紹介しました。
エコキュートの交換費用の相場は、次のようになります。
エコキュートの本体価格の相場は30万円~70万円
リモコンの交換費用の相場は1.5万円~5万円
エコキュートを自分で交換するのは非常にリスクがあるため、必ず業者に頼むのがおすすめです。
エコキュートの交換業者を選ぶときは、費用が安く、技術力が高く、アフターサービスや保証が充実している信頼できる業者がおすすめです。
信頼できるエコキュートの交換業者は、いろいろな種類のエコキュートを揃えています。
豊富にエコキュートの在庫もあり、格安でエコキュートの交換を行っています。
エコキュートを交換するときは、ぜひこのような業者に相談しましょう。
ダイキンのEQ37D2FVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■EQ37D2FVからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、EQ37D2FVからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:ダイキンのエコキュートのEQ37WFV
ダイキンのエコキュートのEQ37WFVは、フルオートタイプの一般地仕様の角型のパワフル高圧で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,825mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、 935,000円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,100円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083E1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、パワフル高圧給湯(320kPa)、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、ツイン給湯、温浴タイム、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、エコふろ保温、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、アプリに対応(ダイキンスマートアプリ)、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。

第2位:三菱のエコキュートのSRT-S376
三菱のエコキュートのSRT-S376は、一般地向け(高機能)のSシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が370L、家族の人数が主に3人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,820mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、994,000円(税別)です。
無線LANアダプター付リモコンセット(RMCB-F6SE-T)のメーカー希望小売価格は、70,000円(税別)です。
リモコンセット(RMCB-F6SE)のメーカー希望小売価格は、60,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-M460W)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、キラリユキープPLUS、バブルおそうじ、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

第3位:日立のエコキュートのBHP-F37UU
日立のエコキュートのBHP-F37UUは、フルオート 標準タンクの一般地仕様(-10℃対応)で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,771mm、幅が650mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、968,000円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,034,550円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-U1FH)のメーカー希望小売価格は、51,700円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-46S)のメーカー希望小売価格は、14,850円(税込)です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、高速湯はり(約11分)、追いだき、ダブル湯温設定、インテリジェント制御、おまかせ小世帯、来客時満タン沸き上げ、節約サポート機能、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、入浴剤対応、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、ECHONET Lite AIF認証対応、日立エコキュートアプリ、耐震クラスS対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。
ダイキンのEQ37D2FVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■まとめ
ここでは、ダイキンのEQ37D2FVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EQ37D2FVの仕様、EQ37D2FVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換費用の相場、エコキュートの交換業者の選び方、EQ37D2FVからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
EQ37D2FVからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:ダイキンのエコキュートのEQ37WFV
第2位:三菱のエコキュートのSRT-S376
第3位:日立のエコキュートのBHP-F37UU
ダイキンのEQ37D2FVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
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