ダイキンのエコキュートEQX46XFVEをご検討の方へ

2023年11月27日

ダイキンのエコキュートEQX46XFVEをご検討の方へ

エコキュートは、イニシャル コストが高いためにできるだけ長く使いたいでしょう。
しかし、エコキュートは寿命があるため、いつかは交換する必要があります。
ここでは、ダイキンエコキュートEQX46XFVEをご検討の方へ、ダイキンエコキュートの機能、EQX46XFVEの仕様、エコキュートの交換工事の流れ、エコキュートの寿命、補助金制度、EQX46XFVEの代替機についてご紹介します。

ダイキンのエコキュートEQX46XFVEをご検討の方へ

■ダイキンエコキュートの機能
ここでは、ダイキンエコキュートの機能についてご紹介します。
ダイキンエコキュートの機能は、搭載されているかどうかがシリーズによって違います。

●ターボ沸き上げ(給湯専用らくタイプ、オートタイプ、フルオートタイプに搭載)
ダイキンエコキュートは、確実に割安な時間帯に沸き上げが終わるようにターボ沸き上げ機能が搭載されています。
エコキュートは割安な電気料金の夜間の時間帯にお湯を沸かしますが、冬のシーズンは給湯効率が悪くなるために時間が掛かることがあります。
ターボ沸き上げの機能は、沸き上げが割安な電気料金の時間帯が終わるまでに間に合わないと判断すると、自動で沸き上げ能力をアップするものです。
沸き上げが夜間時間帯に終わるように自動的にコントロールするため、操作や設定は特に必要ありません。

●スマート貯湯(給湯専用らくタイプ、オートタイプ、フルオートタイプに搭載)
ダイキンエコキュートは、お湯の温度や量をセンサーによって管理するスマート貯湯機能が搭載されています。
お風呂の湯はりのときに、十分にお湯が沸き上げ温度になっていないときは、状況によってお湯を適切な貯湯タンクユニットの箇所に入れることによって、最も適した使用湯量に維持します。
そのため、お湯の量が常に確保できているため、お風呂の湯はりのときに湯切れが発生することはほとんどないでしょう。

●マイクロバブル入浴(フルオートタイプに搭載)
ダイキンエコキュートのフルオートタイプは、入浴の快適性をアップするマイクロバブル入浴の機能が搭載されています。
別売品の吸気ユニットから取り込んだ空気は、微細な直径約0.1mmのバブルになって浴槽を循環します。
マイクロバブルのお風呂に入ると、お肌が微細なバブルの働きによって潤い、温熱効果も期待できます。
汚れや老廃物を細かいバブルが取り除き、潤いを細胞の奥まで染み込ませます。また、洗濯物をマイクロバブルの残り湯で洗うと、通常よりも汚れが落ちるデータもあります。

●ツイン給湯(オートタイプ、フルオートタイプに搭載)
ダイキンエコキュートは、お風呂と台所で違うお湯の温度が設定できるツイン給湯の機能が搭載されています。
例えば、お湯の温度がお風呂は42℃、台所は40℃などというように、別々にお湯の温度が設定できるため、同時にお風呂と洗い物が進んでいるときなどに役に立ちます。

●自動ふろ配管洗浄(フルオートタイプに搭載)
フルオートタイプのダイキンエコキュートは、自動で追いだき配管内に残った汚れを注水して洗い流す機能が搭載されています。
手動洗浄もリモコン操作でできるため、簡単に普段の清掃ができます。
また、洗浄剤を残り湯に入れて、本格的に追いだき配管を清掃するモードもあります。
追いだき配管を半年に1回の頻度で洗浄することによって、きれいなお風呂に入ることができます。

●あらかじめ霜取り(給湯専用らくタイプ、オートタイプ、フルオートタイプに搭載)
エコキュートは、ヒートポンプユニットの周りの大気を取り込んでお湯を沸かします。
そのため、霜でヒートポンプユニットの周りが覆われていると極端に給湯効率が悪くなります。
あらかじめ霜取りの機能は、沸き上げ運転の後、霜がヒートポンプユニットの周りに付いていると霜取り運転をすぐに始めるものです。
前もって霜取りを行うことによって、急な沸き増しにも対応することができます。

●温浴タイム(フルオートタイプに搭載)
フルオートタイプのダイキンエコキュートは、好みの湯温が簡単にリモコンで設定できる温浴タイムの機能が搭載されています。
4つの湯温モードから選ぶことができ、一定にお湯の温度を維持します。
たし水やたし湯を行わないでお湯の温度がコントロールできる機能のため、残り湯の冷めたものが流れ込むようなことかありません。

●沸き増し能力アップ(給湯専用らくタイプ、オートタイプ、フルオートタイプに搭載)
沸き増し能力アップの機能は、ターボ沸き上げ機能と同じように、巻き上げが短時間で終わるものです。
湯切れが昼間や夜間に発生しそうになったときは、お湯を普通の1.3倍くらいの加熱能力で沸かします。

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■EQX46XFVEの仕様
ここでは、EQX46XFVEのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●EQX46XFVEのシステムの仕様
ここでは、EQX46XFVEのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:フルオートタイプ 角型 パワフル高圧給湯 耐塩害仕様
・運転使用範囲:気温:最低:-10℃、最高:43℃
・沸き上げ温度:「最低」:約65℃、「最高」:約90℃

●EQX46XFVEの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、EQX46XFVEの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・消費電力:風呂保温:ふろ循環ポンプ:0.06kW、沸き上げポンプ:0.008kW、制御用:0.004kW
・タンク容量:460L
・温度調節:給湯温度設定:水、37℃~50℃(1℃きざみ)、55℃、60℃、風呂湯温設定:35℃~48℃
・水側最高使用圧力:360kPa
・製品質量(満水時):69kg(529kg)
・外形寸法:高さ2,175mm、幅630mm、奥行き730mm

●EQX46XFVEのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、EQX46XFVEのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・中間期標準加熱能力:6.0kW
中間期標準加熱能力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:6.0kW
冬期高温加熱能力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・消費電力:中間期標準:1.300kW、冬期高温:2.000kW
中間期標準の消費電力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温の消費電力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・運転音:中間期標準:40dB、冬期高温:45dB
運転音はJIS9612規格に準拠し、無響室換算した時の値です。
実際に据え付けた状態で測定すると周囲の騒音や反射を受け、表示値より大きくなるのが普通です。
中間期標準の運転音の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温の運転音の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・製品質量:58kg
・製品外形寸法:高さ735mm、幅899mm、奥行き300mm

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■エコキュートの交換工事の流れ、エコキュートの寿命、補助金制度
エコキュートに交換したくても、どのような工事になるかわからないような方も多くいるのではないでしょうか。
ここでは、エコキュートの交換工事の流れ、エコキュートの寿命、補助金制度についてご紹介します。

●エコキュートの交換工事の流れ
初めてエコキュートを交換するときは、工事が大掛かりなものになるのではないかと心配になるでしょう。
ここでは、エコキュートの交換工事の流れについてご紹介します。
・基礎工事
エコキュートを設置するために、基礎工事を行って土台を作ります。
基礎工事の流れは、次のようになります。
必要な資材を搬入する
エコキュートの設置場所を決める
墨出しを行う
仮枠を取り付けする
配筋を行う
差し筋アンカー打ちを行う
配筋工事を行う
コンクリートを打つ
養生を行う
・エコキュートの設置工事
基礎工事が終わると、エコキュートの設置工事を行います。
エコキュートの設置工事の流れは、次のようになります。
既設の給湯器を撤去する
エコキュートを搬入する
ヒートポンプユニットを設置する
台所リモコンや浴室にリモコンを取り付けする
配管工事を行う
貯湯タンクユニットを設置する
幹線の引込工事を行う
メーターを取り替えする
試運転を行う
工事期間としては、基礎工事とエコキュートの設置工事がそれぞれ1日間の目安になります。
なお、基礎工事の土台の養生は、1日間~2日間くらいの期間が別に必要です。
お風呂に入れないのは5時間くらいであるため、普段の生活にはそれほど支障がないでしょう。

●エコキュートの交換費用の目安
ここでは、エコキュートの交換費用の目安についてご紹介します。
エコキュートの交換費用は、360,000円~500,000円くらいの目安になっています。
エコキュートの交換費用は、業者によって違うため、アフターサービスなどの内容も考慮して十分に比較検討しましょう。

●エコキュートを使うときのトラブル
エコキュートを交換した後にトラブルが発生すると慌てるでしょう.
ここでは、エコキュートを使うときのトラブルについてご紹介します。
・お湯が出ない
エコキュートを使っているときに、ちょろちょろとしかお湯が出ないトラブルが発生することがあります。
配管が凍結しているときは、混合栓を少し湯側にして解凍を待つ必要があります。
これ以外の要因のときは、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
・お風呂の湯はりの温度が低い
浴槽のふろ循環アダプターのフィルターや追いだき配管などが詰まっていると、途中でふろ自動運転が止まってお風呂の湯はりの温度が低いことがあります。
このときは、取扱説明書に従って掃除する必要があります。
これ以外の要因のときは、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
・お風呂の追いだきができない
お風呂の追いだきをする前に給湯栓やシャワーからお湯や水を浴槽に溜めると、空気が追いだき配管内に残って上手くエコキュートが浴槽のお湯や水を循環できなく、お風呂の追いだきができないことがあります。
このときは、浴槽のお湯や水を全て排出してから再度追いだきを行う必要があります。
これ以外の要因のときは、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エコキュートの寿命
エコキュートは、光熱費が低減できたり、遠隔操作がスマホでできたりするなどのメリットがあります。
しかし、エコキュートを交換してから長く使えなければ、最終的に損するようになるでしょう。
では、エコキュートはどの程度の寿命があるのでしょうか?
ここでは、エコキュートの寿命についてご紹介します。
・メーカーが公表しているエコキュートの寿命
エコキュートの寿命についての見解が、ダイキンの質問コーナーでは次のように公表されています。
Q:エコキュートの寿命はどのくらいですか?
A:別の給湯器と同じように約10年間です。
エコキュートのメーカーのダイキンの見解では、エコキュートの寿命の目安は約10年間ということがわかります。
なお、エコキュートの保証期間についての見解も、ダイキンの質問コーナーでは次のように公表されています。
Q:エコキュートの保証期間は何年ですか?
A:エコキュートの保証期間はお買い上げ日から1年間です。
しかし、冷媒系統部分については3年間、貯湯タンクの缶本体(水漏れ現象に適用)は5年間です。
基本的に、エコキュートを交換してから1年間は保証されます。
エコキュートの冷媒系統は3年間、貯湯タンクの水漏れは5年間保証されます。
エコキュートの保証期間内にトラブルが発生したときは、すぐにメーカーに連絡しましょう。
・口コミによるエコキュートの寿命
口コミによるエコキュートの寿命としては、次のようなものがあります。
家を建ててから11年間が経って、シャワーの水圧が低くなり、エコキュートを交換する方がいました。
使っていたエコキュートが13年間くらいで寿命になったようで、短いと思っている方がいました。
メーカーのダイキンの見解と口コミを考慮すると、エコキュートを交換してから10年間をオーバーするとトラブルが発生するようです。
エコキュートを交換するときは、修理や交換が10年間を目安に必要になると把握しておく方がいいでしょう。

●エコキュートの補助金制度
ここでは、エコキュートの補助金制度についてご紹介します。
・経済産業省の「給湯省エネ事業」
2023年は、エコキュートの交換に経済産業省の「給湯省エネ事業」によって補助金が交付されます。
補助金の対象になる設備としては、エコキュート、エネファーム、ハイブリッド給湯器があります。
エコキュートの1台あたりの補助金額は5万円です。
補助金の対象は、2025年度の⽬標基準値以上のエコキュートで、省エネ法上のトップランナー制度の対象機器です。
申請の受付開始時期は、2023年3月下旬~予算の上限まで(遅くとも2023年12月31日まで)になっています。
300億円が予算の上限です。
補助金を利用するときは、エコキュートの交換業者に相談してください。
・東京ゼロエミポイント
エコキュートの交換に利用できる補助金としては、東京ゼロエミポイントがあります。
東京ゼロエミポイントは、既設の給湯器やエアコン、照明器具、冷蔵庫を高い省エネ性能の対象製品に交換した都民に対して、付与ポイント数に応じたLED割引券と商品券が交付されるものです。
エコキュートも対象になっており、交換することによってLED割引券と商品券がもらえます。
ここでは、東京ゼロエミポイントの具体的な条件、必要書類、対象製品に要求される省エネルギー性能基準、与えられる東京ゼロエミポイントについてご紹介します。
(具体的な条件)
エコキュートを交換するときの具体的な条件は、次のようなものがあります。
住所が都内にある個人
住所を免許証などの公的書類で証明できること
省エネルギー性能の高い新品の対象家電などに住宅に設置済みのエコキュートを交換すること
都内の住宅に交換したエコキュートを設置すること
なお、年齢制限は申請者にありません。
(必要書類)
必要書類は、次のようなものがあります。
登録・交換申請書の原本
免許証などの本人確認証の写し
領収書の写し
対象製品の証明書の写し
納品書の写し
(対象製品に要求される省エネルギー性能基準)
対象製品に要求される省エネルギー性能基準は、JIS C9220に基づく年間給湯保温効率または年間給湯効率が3.0以上であることです。
なお、寒冷地仕様のときは2.7以上であることが必要です。
(与えられる東京ゼロエミポイント)
与えられる東京ゼロエミポイントは、10,000ポイントです。
与えられる東京ゼロエミポイントの内訳は、9,000円分の商品券と、1,000円分のLED割引券になっています。
東京ゼロエミポイントの詳しいことについては、エコキュートの交換業者に問い合わせしてください。

●エコキュートについてのQ&A
ここでは、エコキュートについてのQ&Aについてご紹介します。

Q:入浴剤をエコキュートで使っても問題ないか?
A:入浴剤はメーカーが指定したものであればエコキュートで使えます。
なお、硫黄、酸、アルカリ、塩分が含まれている入浴剤や炭酸ガスによって発泡させる入浴剤は使えません。
入浴剤を使いたいときは、エコキュートの取扱説明書をチェックしましょう。

Q:エコキュートはシャワーヘッドや浴槽が2階にあっても使えるか?
A:2階、3階にシャワーヘッドや浴槽があっても使えるエコキュートもあります。
エコキュートが使えるかどうかは、貯湯タンクユニットの設置面からシャワーヘッドや浴槽の上端までの高さなどによって決まります。
条件をクリアすると、2階、3階でもお湯をシャワーヘッドから出したり、お湯を浴槽にはったりすることができます。

Q:補助金の他にもエコキュートをお得に交換する方法があるか?
A:エコキュートの買い替えキャンペーンを電力会社が行うことがあります。
例えば、中部電力ミライズは、IoT対応エコキュートにエコキュートあるいは電気温水器から買い替えするときに、20,000円を先着5,000名までキャッシュバックするキャンペーンを過去に実施しました。
なお、中部エリアに住んでおり、電気受給契約を中部電力ミライズと応募期間内に結んでいることが必要です。
お得にエコキュートを交換したいときは、電力会社の買い替えキャンペーンもチェックしましょう。

●エコキュートの交換工事の流れ、エコキュートの寿命、補助金制度のまとめ
ここでは、エコキュートの交換工事の流れ、エコキュートの寿命、補助金制度についてご紹介しました。
エコキュートを交換するときは、前もって交換工事の流れを把握しておいて、業者に相談するのがおすすめです。
また、お得にエコキュートを交換するためには、上手く補助金制度を利用しましょう。

ダイキンのエコキュートEQX46XFVEをご検討の方へ

■EQX46XFVEの代替機
ここでは、EQX46XFVEの代替機についてご紹介します。

●コロナのエコキュートのCHP-46NY4JJ
コロナのエコキュートのCHP-46NY4JJは、耐重塩害仕様、スタンダードタイプ、一般地向け(-10℃対応) 給湯専用 受注生産で、タンク容量が 460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,850mm、幅が700mm、奥行きが795mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が884mm、奥行きが299mmです。
台所リモコン付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,062,600円(税込)です。
搭載されている機能としては、お湯はりお知らせ、今日の湯増し休止、使い切りモード、貯湯ユニット内ステンレス配管、汚れんコート、高圧力(最高使用圧力190kPa)、ecoガイド、台所リモコンなどがあります。
なお、機能の詳細については、コロナのエコキュートのホームページ(https://www.corona.co.jp/eco/)などを参照してください。

●東芝のエコキュートのHWH-B466HA-R-Z
東芝のエコキュートのHWH-B466HA-R-Zは、フルオートタイプのハイグレードモデルの一般地向け 耐塩害仕様で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,094mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが712mm、幅が820mm、奥行きが320mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、 1,160,500円(税込)です。
光タッチ台所リモコン(HWH-RM96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、30,800円(税込)です。
光タッチ浴室リモコン(HWH-RB96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、31,900円(税込)です。
シンプル台所リモコン(HWH-RM86F)のメーカー希望小売価格は、22,000円(税込)です。
シンプル浴室リモコン(HWH-RB86F)のメーカー希望小売価格は、25,300円(税込)です。
搭載されている機能としては、光タッチ台所リモコン、光タッチ浴室リモコン、銀イオンの湯、節水湯はり、ESTIAi、エコチャレンジ、5年保証、昼の運転予約、早起き設定、新電力メニュー設定、外装コーティング、省エネアシスト保温、自動湯はり、自動保温、自動たし湯、給湯・湯はり温度個別設定などがあります。
なお、機能の詳細については、東芝のエコキュートのホームページ(https://www.toshiba-carrier.co.jp/products/small/eco/index_j.htm)などを参照してください。

●長府のエコキュートのEHP-4604BX-E2
長府のエコキュートのEHP-4604BX-E2は、耐塩害仕様、角型で、タンク容量が460Lです。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,137mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが675mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
無線LAN対応タッチパネルリモコンセット(DR-105PM)付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,174,800円(税込)です。
無線LAN対応インターホンリモコンセット(DR-114PM)付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,169,300円(税込)です。
音声リモコンセット(DR-116V)付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,145,100円(税込)です。
搭載されている機能としては、高圧パワー給湯、IoT、急速湯はり、ふろタイマー、ソーラーアシストモード(手動)、自動追いだき、マイクロバブル、ツイン湯温コントロール、配管クリーン(自動)、高圧力170kPa、自動お湯はり、ソーラーアシストモード(自動)、追いだき、高温さし湯、保温、予約、配管クリーン(手動)などがあります。
なお、機能の詳細については、長府のエコキュートのホームページ(https://www.chofu.co.jp/products/supply/ecocute/index.html)などを参照してください。

ダイキンのエコキュートEQX46XFVEをご検討の方へ

■まとめ
ここでは、ダイキンエコキュートEQX46XFVEをご検討の方へ、ダイキンエコキュートの機能、EQX46XFVEの仕様、エコキュートの交換工事の流れ、エコキュートの寿命、補助金制度、EQX46XFVEの代替機についてご紹介しました。
ダイキンエコキュートEQX46XFVEをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
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