ダイキンのエコキュートEQ46XVEをご検討の方へ

2023年9月8日

ダイキンのエコキュートEQ46XVEをご検討の方へ
エコキュートの交換を検討しているが、交換費用などがわからなくて悩んでいる方も多くいるのではないでしょうか。
ここでは、ダイキンエコキュートEQ46XVEへのエコキュート交換、設置、取り替え工事をご検討の方へ、ダイキンエコキュートの機能、EQ46XVEの仕様、エコキュートの交換の目安、交換費用、エコキュートの上手な選び方、セルフメンテナンス、EQ46XVEの代替機についてご紹介します。
ダイキンのエコキュートEQ46XVEをご検討の方へ
■ダイキンエコキュートの機能
ダイキンエコキュートの機能は、シリーズによって搭載されているかどうかが違います。
ここでは、ダイキンエコキュートの機能についてご紹介します。

●給湯専用らくタイプ、オートタイプ、フルオートタイプに搭載されているターボ沸き上げの機能
ダイキンエコキュートは、沸き上げが安い電気料金の時間帯に確実に終わるようにターボ沸き上げの機能が搭載されています。
エコキュートは夜間の安い電気料金の時間帯にお湯を沸かしますが、冬のシーズンは給湯効率が悪くなるために時間が掛かることがあります。
ターボ沸き上げの機能は、安い電気料金の時間帯に沸き上げが終わらないと判断すると、自動的に沸き上げ能力をアップするものです。
確実に沸き上げが夜間の時間帯に終わるように自動的にコントロールするため、操作などは特に必要ありません。

●給湯専用らくタイプ、オートタイプ、フルオートタイプに搭載されているあらかじめ霜取りの機能
エコキュートは、ヒートポンプユニットが大気中の熱エネルギーを利用してお湯を沸かします。
そのため、ヒートポンプユニットの周りが霜で覆われているときは、極端に給湯効率が悪くなります。
あらかじめ霜取りの機能は、沸き上げした後、霜がヒートポンプユニットの周りに付いているときに霜取り運転をすぐに始めるものです。
急な沸き増しにも、前もって霜取りを行うことによって対応することができます。

●フルオートタイプに搭載されている自動ふろ配管洗浄の機能
フルオートタイプのダイキンエコキュートは、追いだき配管の中に残った汚れを自動的に注水して洗い流す自動ふろ配管洗浄の機能が搭載されています。
手動の洗浄もリモコンで操作できるため、清掃が簡単にできます。
また、洗浄剤を残り湯に入れて、本格的に追いだき配管を清掃するモードもあります。
半年に1回追いだき配管を洗浄することによって、お風呂のお湯がきれいになります。

●オートタイプ、フルオートタイプに搭載されているツイン給湯の機能
ダイキンエコキュートは、お風呂と台所で違ったお湯の温度が設定できるツイン給湯の機能が搭載されています。
例えば、お湯の温度がお風呂が42℃、台所が40℃などというように、個別にお湯の温度が設定できるため、お風呂と洗い物が一緒に進んでいるときなどに役に立ちます。

●フルオートタイプに搭載されているマイクロバブル入浴の機能
フルオートタイプのダイキンエコキュートは、マイクロバブル入浴の機能が快適性を入浴するときにアップするために搭載されています。
別売品の吸気ユニットから取り込んだ空気は、直径0.1mmくらいの微細なバブルになって浴槽を循環します。
マイクロバブルのお風呂に入ると、微細なバブルの働きによってお肌が潤うために、温熱効果もアップします。
微細なバブルが老廃物や汚れを取り除いて、細胞の奥まで潤いが染み込みます。
また、マイクロバブルの残り湯で洗濯すると、汚れが通常よりも落ちるここともあります。

●フルオートタイプに搭載されている温浴タイムの機能
フルオートタイプのダイキンエコキュートは、簡単にリモコンで好みの湯温が設定できる温浴タイムの機能が搭載されています。
湯温モードは4つの中から選ぶことができ、一定にお湯の温度を維持します。
お湯の温度がたし湯やたし水を行わないでコントロールできるため、冷めた残り湯が流れ込むことがありません。

●給湯専用らくタイプ、オートタイプ、フルオートタイプに搭載されている沸き増し能力アップの機能
沸き増し能力アップの機能は、沸き上げがターボ沸き上げ機能と同じように短い時間で終わるものです。
湯切れが昼間や夜間に発生しそうなときは、通常の1.3倍くらいの加熱能力でお湯を沸かします。

●給湯専用らくタイプ、オートタイプ、フルオートタイプに搭載されているスマート貯湯の機能
ダイキンエコキュートは、お湯の温度や量をセンサーが管理するスマート貯湯の機能が搭載されています。
お風呂の湯はりのときに、十分な温度にお湯が沸き上がっていなければ、お湯を貯湯タンクユニットの適切な箇所に入れることによって、最も適した使用湯量に維持します。
そのため、常にお湯の量が確保できているため、お風呂の湯はりのときにほとんど湯切れが発生することはないでしょう。
ダイキンのエコキュートEQ46XVEをご検討の方へ
■EQ46XVEの仕様
ここでは、EQ46XVEの仕様についてご紹介します。

●EQ46XVEのシステムの仕様
ここでは、EQ46XVEのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:給湯専用タイプ 角型 パワフル高圧給湯 耐塩害仕様
・運転使用範囲:気温:最低:-10℃、最高:43℃
・沸き上げ温度:「最低」:約65℃、「最高」:約90℃

●EQ46XVEの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、EQ46XVEの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・消費電力:沸き上げポンプ:0.008kW、制御用:0.003kW
・タンク容量:460L
・温度調節:給湯温度設定:水、32℃~50℃(1℃きざみ)、55℃、60℃、65℃、70℃、75℃
・水側最高使用圧力:360kPa
・製品質量(満水時):65kg(525kg)
・外形寸法:高さ2,175mm、幅630mm、奥行き730mm

●EQ46XVEのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、EQ46XVEのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・中間期標準加熱能力:6.0kW
中間期標準加熱能力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:6.0kW
冬期高温加熱能力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・消費電力:中間期標準:1.320kW、冬期高温:2.000kW
中間期標準の消費電力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温の消費電力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・運転音(音響パワーレベル):中間期標準:53dB、冬期高温:58dB
・運転音(音圧レベル):中間期標準:40dB、冬期高温:45dB
運転音はJIS9612規格に準拠し、無響室換算した時の値です。
実際に据え付けた状態で測定すると周囲の騒音や反射を受け、表示値より大きくなるのが普通です。
中間期標準の運転音の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温の運転音の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・製品質量:53kg
・製品外形寸法:高さ635mm、幅899mm、奥行き300mm
ダイキンのエコキュートEQ46XVEをご検討の方へ
■エコキュートの交換の目安、交換費用、エコキュートの上手な選び方、セルフメンテナンス
エコキュートは、非常に高性能で便利な給湯器です。
しかし、エコキュートを交換するときの方法などについて知らない方も多くいるでしょう。
実際には、エコキュートの寿命が近づいてから交換を考えてもいいのではないかと思っている方もいるのではないでしょうか。
しかし、寿命が近づいてからエコキュートの交換を考えると遅いかもしれません。
エコキュートは10年間~15年間の寿命といわれていますが、この寿命は基本的に目安です。
この寿命よりも早くトラブルが発生することもあり、急に使えなくなると焦るでしょう。
そのため、エコキュートの交換についての知識を前もって把握しておくことが大切です。
ここでは、エコキュートの交換の目安、交換費用の相場、エコキュートの上手な選び方、セルフメンテナンスについてご紹介します。

●エコキュートの交換の目安
ここでは、エコキュートの交換の目安についてご紹介します。
エコキュートの寿命は、先にご紹介したように10年間~15年間とされていますが、これは基本的に目安です。
実際にエコキュートを使っている人の意見を聞くと、10年未満で交換することもあります。
エコキュートのお手入れの方法や設置環境によっては、寿命が短くなることもあります。
エコキュートは、丁寧に正しい方法で使うと10年間以上の寿命があるとされています。
しかし、8年間以上経つと経年劣化がやはり激しくなるようです。
8年間をオーバーした頃から、急にトラブルの件数が多くなるというデータもあります。
エコキュートのトラブルが発生すると、修理するか交換するか迷うでしょう。
お湯のトラブルが発生したときは、エコキュートの交換を検討するのがおすすめです。
例えば、全くお湯が出ない、お湯の温度が安定しないなどのお湯のトラブルは、エコキュートの根幹に関係するトラブルの可能性があります。
このようなトラブルの修理は、相当費用も時間もかかります。
そのため、エコキュートを交換する方がお得なこともあります。
1回修理した箇所が再度トラブルが発生したときは、エコキュートの交換を検討する方がいいでしょう。
例えば、1回センサーを修理したが同じエラーコードが再度表示されたときなどです。
このようなトラブルは、エコキュート自体の劣化によるトラブルの可能性があります。
そのため、エコキュート自体が老朽化しており、部品交換などでは対応できないくらい劣化していることがあります。
エコキュートが8年間以上経っているときは、交換するのがおすすめです。

●エコキュートの交換費用の相場
ここでは、エコキュートの交換費用の相場についてご紹介します。
・エコキュートの本体価格の相場
エコキュートを交換するときは、まず本体価格がかかります。
エコキュートの本体価格の相場は、年々安くなっており、20万円~40万円くらいです。
最もシンプルな機能の給湯専用タイプのエコキュートの本体価格の相場は、10万円台もあります。
オートタイプのエコキュートの本体価格の相場は20万円~30万円くらい、フルオートタイプのエコキュートの本体価格の相場は20万円~40万円くらいです。
なお、エコキュートの本体価格は、メーカーや貯湯タンクの容量、機能などによって少しずつ違います。
・エコキュートの交換工事費用の相場
エコキュートの交換工事費用の相場は、15万円くらいとされています。
しかし、この相場は従来とタイプが同じエコキュートに交換したときのものです。
例えば、給湯専用タイプのエコキュートからフルオートタイプのエコキュートに交換するときは、追いだき配管を新しく通して穴を壁にあけるというような工事が必要です。
このようなときは、工事費用がさらに高くなるために注意する必要があります。
また、これ以外に、スタッフの出張費や既設のエコキュートの処分費用などがかかることもあります。
このような費用はそれぞれ1万円くらいとされていますが、詳細については業者から見積もりを入手してチェックしてください。

●エコキュートの上手な選び方
エコキュートを交換するときは、どのようにして選ぶといいか迷うでしょう。
ここでは、エコキュートの上手な選び方についてご紹介します。
・既設のエコキュートの機能などを見直す
まず、既設のエコキュートの機能などを見直しましょう。
例えば、お湯の量は十分であったか、機能は十分であったか、ライフスタイルに適していたかなどです。
お湯が少ない思ったときは、エコキュートを交換するときに、貯湯タンクの容量をワンランクアップする方法もあります。
このようなエコキュートの基本的な仕様が自宅に適していたか、今一度見直しましょう。
・エコキュートの設置場所を変更するかを検討する
既設のエコキュートの設置場所が適切であったか、今一度検討しましょう。
例えば、エコキュートの運転音が気になったときは、新しく設置するときに部屋から離すなどもできます。
また、ホコリや砂というようなものに対して、エコキュートは強くありません。
このようなものに影響されやすい場所に設置すると、エコキュートの寿命が短くなることもあります。
エコキュートをより清潔に維持できる設置場所を、再度検討しましょう。
当然ですが、現在の設置場所で問題なければ、既設の土台をそのまま使うことができます。
・見積もりを複数の業者から入手して比較検討する
既設のエコキュートを買った業者に、また頼む必要はありません。
エコキュートの交換業者は、従来と比較して非常に多くなっています。
そのため、エコキュートの交換費用の相場も安くなっており、安い業者も多くあります。
そのため、見積もりを複数の業者から入手して比較検討するのがおすすめです。
・オプション機能を検討する
現在は、いろいろなメーカーが便利な機能が付いたエコキュートを販売しています。
そのため、便利な機能が付いたエコキュートに交換するのも方法の一つでしょう。
・交換業者の口コミをチェックする
エコキュートの交換業者の目星がつけば、口コミなどをチェックしましょう。
非常に交換業者の信頼度は大切です。
見積もりが妥当なところか、必要ない費用を追加されないかをチェックしましょう。
交換工事がいい加減であれば初期不良が発生しかねないため、慎重に交換業者は選びましょう。

●エコキュートのセルフメンテナンス
ここでは、エコキュートのセルフメンテナンスについてご紹介します。
なお、詳細については、エコキュートの取扱説明書をチェックしてください。
・貯湯タンクの水抜きを行なう
基本的なセルフメンテナンスとしては、貯湯タンクの水抜きがあります。
貯湯タンクは、長く使っていると、水垢やゴミが底に溜まってきます。
そのままにしておくと、水質にも影響します。
例えば、水垢が追いだき配管から出てくるなど、衛生面でも良くありません。
そのため、貯湯タンクの水抜きを、年に2回、3回の頻度で行いましょう。
・ヒートポンプユニットの水抜きを行なう
実は、ヒートポンプユニットも水が溜まっています。
ヒートポンプユニットの水抜きは、年に2回、3回の頻度で行いましょう。
・エコキュートの電源を切る
エコキュートを長期間(1週間以上)使わないときは、電源を切ることが大切です。
無駄にエコキュートが運転するほど、寿命が短くなります。
また、エコキュートは夜間に運転するため、留守でも電源を切らないと毎晩運転してお湯を沸かします。
電気代も無駄になるため、エコキュートの電源をこまめに切りましょう。
・追いだき配管を洗浄する
特に、追いだき機能付きのフルオートタイプのエコキュートは、掃除するときに注意する必要があります。
追いだき配管は、お風呂のお湯が循環します。
そのため、皮脂などが付きやすく、早く汚れてきます。
追いだき配管は、洗浄を定期的に行うことが大切です。
また、浴槽のふろ循環アダプターのフィルターも、ホコリや髪の毛をしっかりと除去するなどのセルフメンテナンスを行いましょう。
フィルターのセルフメンテナンスは、お風呂の掃除と一緒に行なうのがおすすめです。

●エコキュートの交換の目安、交換費用の相場、エコキュートの上手な選び方、セルフメンテナンスのまとめ
ここでは、エコキュートの交換の目安、交換費用の相場、エコキュートの上手な選び方、セルフメンテナンスについてご紹介しました。
エコキュートの寿命は基本的に目安であるため、これよりも早く使えなくなったり、もっと長く使えたりすることもあります。
エコキュートはこれからもどんどんグレードアップし、さらに便利なものになるでしょう。
エコキュートを交換するときは、最も自宅に適してものを選びましょう。
ダイキンのエコキュートEQ46XVEをご検討の方へ
■EQ46XVEの代替機
ここでは、EQ46XVEの代替機についてご紹介します。

●長府のエコキュートのEHP-4604B-E2
長府のエコキュートのEHP-4604B-E2は、給湯専用 塩害地仕様 角型で、タンク容量が460Lです。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,137mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが675mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
音声リモコン(CMR-3305V)付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,002,100円(税込)です。
搭載されている機能としては、ソーラーアシストモード(手動)、高圧力170kPa、定量止水、ソーラーアシストモード(自動)などがあります。
なお、機能の詳細については、長府のエコキュートのホームページ(https://www.chofu.co.jp/products/supply/ecocute/index.html)などを参照してください。

●パナソニックのエコキュートのHE-J46KZES
パナソニックのエコキュートのHE-J46KZESは、Jシリーズの給湯専用 ミドルクラス 耐塩害仕様で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,170mm、幅が600mm、奥行きが680mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、884,400円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、ステンレス配管採用、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、キレイキープコート、真空断熱材、4本脚 耐震設計技術、ECHONET Lite AIF認証対応、HOME IoT(AiSEG)対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、お知らせ湯量、シンプル画面などがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。

●コロナのエコキュートのCHP-46NY4JJ
コロナのエコキュートのCHP-46NY4JJは、スタンダードタイプ、一般地向け(-10℃対応) 給湯専用で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,860mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が884mm、奥行きが299mmです。
インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、995,500円(税込)です。
台所リモコン付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、952,600円(税込)です。
搭載されている機能としては、お湯はりお知らせ、今日の湯増し休止、使い切りモード、貯湯ユニット内ステンレス配管、汚れんコート、高圧力(最高使用圧力190kPa)、ecoガイド、台所リモコンなどがあります。
なお、機能の詳細については、コロナのエコキュートのホームページ(https://www.corona.co.jp/eco/
)などを参照してください。
ダイキンのエコキュートEQ46XVEをご検討の方へ
■まとめ
ここでは、ダイキンエコキュートEQ46XVEへのエコキュート交換、設置、取り替え工事をご検討の方へ、ダイキンエコキュートの機能、EQ46XVEの仕様、エコキュートの交換の目安、交換費用の相場、エコキュートの上手な選び方、セルフメンテナンス、EQ46XVEの代替機についてご紹介しました。
ダイキンエコキュートEQ46XVEへのエコキュート交換、設置、取り替え工事をご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
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