ダイキンのエコキュートEQ46XHVHをご検討の方へ

2023年10月28日

ダイキンのエコキュートEQ46XHVHをご検討の方へ
エコキュートの故障としては、お湯が出ない、水漏れが発生する、エラーコードがリモコンに表示されるなどがあります。
エコキュートの故障が発生すると、修理するか交換するかを判断する必要があります。
ここでは、ダイキンエコキュートEQ46XHVHをご検討の方へ、ダイキンエコキュートの機能、EQ46XHVHの仕様、エコキュートの故障の種類、修理と交換を判断するポイント、EQ46XHVHの代替機についてご紹介します。

ダイキンのエコキュートEQ46XHVHをご検討の方へ

■ダイキンエコキュートの機能
ダイキンエコキュートの機能は、給湯タイプによって搭載されているものが違っています。
ここでは、ダイキンエコキュートの機能についてご紹介します。

●フルオートタイプのダイキンエコキュートに搭載されている自動ふろ配管洗浄の機能
フルオートタイプのダイキンエコキュートは、追いだき配管の中に残っている汚れを自動で洗い流す自動ふろ配管洗浄の機能が搭載されています。
なお、手動のふろ配管洗浄もリモコンでできるため、清掃が容易にできます。
また、洗浄剤をお風呂の残り湯に入れて、追いだき配管を清掃するモードもあります。
お風呂のお湯は、半年に1回くらい追いだき配管を洗浄剤で洗浄することによってきれいに維持されます。

●フルオートタイプのダイキンエコキュートに搭載されている温浴タイムの機能
フルオートタイプのダイキンエコキュートは、リモコンで好きなお湯の温度が簡単に設定できる温浴タイムの機能が搭載されています。
4つの湯温モードの中から選択することができ、一定にお湯の温度を維持します。
お湯の温度がたし湯やたし水を行わないでコントロールできるため、ぬるくなった残り湯が浴槽に流れ込むことがありません。

●フルオートタイプ、オートタイプのダイキンエコキュートに搭載されているツイン給湯の機能
ダイキンエコキュートは、お風呂と台所で異なったお湯の温度が設定できるツイン給湯の機能が搭載されています。
例えば、お風呂のお湯の温度が40℃、台所のお湯の温度が42℃などというように、お湯の温度が個別に設定できるため、一緒にお風呂の湯はりと台所の洗い物を行うときなどに非常に便利です。

●フルオートタイプのダイキンエコキュートに搭載されているマイクロバブル入浴の機能
フルオートタイプのダイキンエコキュートは、マイクロバブル入浴の機能が快適性を入浴するときにアップするために搭載されています。
吸気ユニット(別売品)から取り込んだ空気は、直径が0.1mmくらいの微細なバブルになって浴槽の中を循環します。
マイクロバブルのお風呂に入ると、微細なバブルの働きによってお肌が潤うため、温熱効果もアップします。
微細なバブルが汚れや老廃物を除去して、潤いが細胞の奥まで染み込みます。
また、マイクロバブルの残り湯を洗濯をするときに使うと、汚れが普通よりもよく落ちることもあります。

●フルオートタイプ、オートタイプ、給湯専用らくタイプのダイキンエコキュートに搭載されている沸き増し能力アップの機能
ダイキンエコキュートの沸き増し能力アップの機能は、ターボ沸き上げの機能と同じように沸き上げが短い時間で完了するものです。
湯切れが発生しそうなときは、普通の加熱能力の1.3倍くらいで沸き上げします。

●フルオートタイプ、オートタイプ、給湯専用らくタイプのダイキンエコキュートに搭載されているスマート貯湯の機能
ダイキンエコキュートは、センサーがお湯の量や温度を管理するスマート貯湯の機能が搭載されています。
お風呂の湯はりのときに、お湯がまだ十分な温度になっていないときは、お湯を適切な貯湯タンクユニットのところに入れることによって、最も適した使用湯量に維持します。
そのため、いつでもお湯の量が確保できているため、お風呂の湯はりのときにほとんど湯切れが発生しないでしょう。

●フルオートタイプ、オートタイプ、給湯専用らくタイプのダイキンエコキュートに搭載されているあらかじめ霜取りの機能
ダイキンエコキュートは、ヒートポンプユニットが大気中の熱エネルギーを利用して電気でお湯を沸かします。
そのため、霜でヒートポンプユニットの周りが覆われているときは、運転効率が非常に悪くなります。
あらかじめ霜取りの機能は、沸き上げが完了した後にヒートポンプユニットの周りに霜が付いているときに霜取り運転をすぐにスタートするものです。
急いで沸き上げするときも、あらかじめ霜取りの機能があることによってすぐに対応することができます。

●フルオートタイプ、オートタイプ、給湯専用らくタイプのダイキンエコキュートに搭載されているターボ沸き上げの機能
ダイキンエコキュートは、沸き上げが安い電気料金の夜間の時間帯に間違いなく完了するようにターボ沸き上げの機能が搭載されています。
エコキュートは夜間の安い電気料金の時間帯に沸き上げしますが、冬のシーズンは運転効率が下がるために沸き上げ時間が長くなることがあります。
ターボ沸き上げの機能は、安い電気料金の夜間の時間帯に沸き上げが完了しないときに沸き上げ能力を自動でアップするものです。
間違いなく沸き上げが安い電気料金の夜間の時間帯に完了するようにエコキュートが自動でコントロールするため、特に自分で操作することなどは必要ありません。

ダイキンのエコキュートEQ46XHVHをご検討の方へ

■EQ46XHVHの仕様
ここでは、EQ46XHVHの仕様についてご紹介します。

●EQ46XHVHのシステムの仕様
ここでは、EQ46XHVHのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:給湯専用 角型 パワフル高圧給湯 寒冷地仕様 耐重塩害仕様
・運転使用範囲:気温:最低:-20℃、最高:43℃
・沸き上げ温度:「最低」:約65℃、「最高」:約90℃

●EQ46XHVHの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、EQ46XHVHの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・消費電力:凍結防止ヒーター:0.08kW、沸き上げポンプ:0.008kW、制御用:0.003kW
・タンク容量:460L
・温度調節:給湯温度設定:水、32℃~50℃(1℃きざみ)、55℃、60℃、65℃、70℃、75℃
・水側最高使用圧力:360kPa
・製品質量(満水時):65kg(525kg)
・外形寸法:高さ2,175mm、幅630mm、奥行き730mm

●EQ46XHVHのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、EQ46XHVHのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・中間期標準加熱能力:6.0kW
中間期標準加熱能力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:6.0kW
冬期高温加熱能力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・消費電力:中間期標準:1.300kW、冬期高温:2.000kW
中間期標準の消費電力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温の消費電力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・運転音(音響パワーレベル):中間期標準:53dB、冬期高温:58dB
・運転音(音圧レベル):中間期標準:40dB、冬期高温:45dB
運転音はJIS9612規格に準拠し、無響室換算した時の値です。
実際に据え付けた状態で測定すると周囲の騒音や反射を受け、表示値より大きくなるのが普通です。
中間期標準の運転音の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温の運転音の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・製品質量:59kg
・製品外形寸法:高さ735mm、幅899mm、奥行き300mm

ダイキンのエコキュートEQ46XHVHをご検討の方へ

■エコキュートの故障の種類、修理と交換を判断するポイント
エコキュートは、大気中の熱エネルギーを利用して電気でお湯を沸かす給湯器で、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットがあります。
エコキュートは、貯湯タンクユニットがあるため、ガス給湯器と比較して、広い設置スペースが必要になります。
しかし、電気料金の安い深夜時間帯の電気でお湯を沸かして大幅に給湯コストが低減できるため、近年交換する人が多くなっています。
では、エコキュートを交換するときはどのようなことに注意するといいのでしょうか。
当然ですが、エコキュートは、一度交換するといつまでも使えるということではありません。
そのため、万一トラブルが発生したときに、修理するか交換するかを判断する必要があります。
ここでは、エコキュートの故障の種類、修理と交換を判断するポイントについてご紹介します。

●エコキュートの故障の種類
エコキュートの故障と一言でいっても、症状がいろいろあり、パターンがいくつかあります。
故障の内容によっては、部品の簡単な交換で直ることもあり、修理費用が高くなって交換する方がいいこともあります。
ここでは、エコキュートの故障の種類についてご紹介します。
前もって、エコキュートの故障の種類を把握しておき、万一のときの対処法を検討しておきましょう。
・エコキュートの初期故障
エコキュートは、いろいろな部品が複雑に組み合わさった非常に精密な給湯器です。
そのため、別の電気製品にもある初期故障があります。
初期故障でエコキュートのトラブルが発生することもあります。
当然ですが、エコキュートのトラブルが初期故障によって発生したときは、修理や交換の費用が無料になるため、大きな負担はユーザーにはありません。
なお、エコキュートを設置するときは、配管工事や電気工事が必要になり、エコキュートとしては全く問題がないにも関わらず、何らかの工事ミスがあり、正常に運転しないということもあります。
この工事ミスのときも、工事業者に連絡すると無料で対応してくれます。
エコキュートを交換したすぐ後にトラブルが発生したときは、初期故障や工事ミスの可能性があります。
・エコキュートの摩耗故障
エコキュートの摩耗故障は、使っているうちに経年劣化でトラブルが発生するもので、最も多く発生します。
摩耗故障は、あまり耳にしたことが無いでしょうが、エコキュートを使っているうちに、お湯の量をコントロールする弁などがだんだん摩耗して、最終的にトラブルが発生するものです。
例えば、何年間も使った水筒は、蓋がだんだんすり減って、水漏れが発生するというようなものです。
エコキュートは、お湯が毎日配管の中を行き来するため、経年劣化によって弁などが摩耗してきます。
そして、摩耗の許容量をオーバーすると、エコキュートのトラブルが発生します。
エコキュートの摩耗故障については、メンテナンスを定期的に行っていると、トラブルが発生する前に部品を交換するため、特に大きなトラブルになることはありません。
しかし、メンテナンスを行わないと、エコキュートの内部で水漏れなどが発生し、別の箇所のトラブルを誘発するようなことにもなります。
このときは、エコキュートの修理費用が高くなるために注意しましょう。
・エコキュートの偶発故障
偶発故障は、エコキュートを交換するときにわからなかったような不具合が、使っているうちにトラブルとして発生するものです。
偶発故障は、エコキュートだけでなく、いろいろな製品でも発生するものです。
例えば、初めの段階で電子部品の接触不良を見逃し、これが時間が経つにつれてトラブルが発生するようなものです。
また、わずかな歪みが配管に発生していたことがわからなくて、使っているうちに配管の歪が何かの拍子で大きくなって水漏れが発生するようなものです。
偶発故障は、このような症状です。
エコキュートの故障の種類としてはあまり多くありませんが、エコキュートの寿命が短くなる要因になります。
エラーコードがエコキュートのリモコンに頻繁に表示されるようになったときは、 メーカーあるいは業者にできるだけ早く点検してもらいましょう。
なお、偶発故障は、ほとんど不具合が初期段階からあったことが証明できないため、修理が有料になるでしょう。

●エコキュートの修理と交換を判断するポイント
ここでは、エコキュートの修理と交換を判断するポイントについてご紹介します。
・エコキュートの寿命近くのトラブルであれば交換がおすすめ
エコキュートなどの給湯器は、必ず寿命があります。
エコキュートの寿命は10年間~15年間といわれていますが、寿命近くのトラブルは修理しないで交換するのがおすすめです。
寿命が近いエコキュートは、修理費用が数万円でも、別の箇所のトラブルが次々と発生して、その度に修理すると費用が高くなります。
そのため、最終的にエコキュート交換した方が安かったというなことになりかねないため、思い切って交換しましょう。
なお、エコキュートが寿命近くなると、頻繁にエラーコードがリモコンに表示されるようになります。
そのため、エラーコードがリモコンに頻繁に表示されるときは、寿命が近いと思って交換するエコキュートを検討しておくのがおすすめです。
・自然災害などでエコキュートのトラブルが発生したときは交換するのがおすすめ
近年は、日本で自然災害の洪水や台風などが多く発生しています。
このような自然災害によってエコキュートのトラブルが発生したときは、修理ができないこともあります。
エコキュートが修理できることもありますが、修理費用が非常に高くなることが多いため、交換を検討する方がいいでしょう。
また、エコキュートは基本的に屋外に設置するため、自然災害が発生したすぐ後には全く問題がないように思っても、水が実際には内部に侵入しており、だんだんとトラブルが発生することもあります。
洪水などで浸水したエコキュートは、トラブルが次々と発生する可能性があるため、修理するよりも交換するのがおすすめです。
修理しても別の箇所のトラブルがすぐに発生することも多くあり、最終的に交換する方が安かったというようなこともあります。
・その他のエコキュートを交換するのがおすすめのケース
ここでは、その他のエコキュートを交換するのがおすすめのケースについてご紹介します。
(修理費用が10万円をオーバーする)
10万円を修理費用がオーバーするようなトラブルは、エコキュートの修理でも珍しいヒートポンプユニットの交換などです。
このときは、根本的なエコキュートの箇所のトラブルであるため、別の箇所も老朽化していることが考えられます。
そのため、エコキュートを修理しても他の箇所のトラブルがすぐに発生することがあるため、交換するのがおすすめです。
(エコキュートを15年間以上使っている)
一般的に、エコキュートは10年間~15年間の寿命です。
そのため、エコキュートの寿命がオーバーしてトラブルが発生したときは、交換するのがおすすめです。
当然ですが、修理してもトラブルが再度発生することが多くあり、修理費用が高くなります。
(一旦修理したが同じエラーコードがリモコンに表示された)
エコキュートは非常に繊細なものであるため、修理してもしばらくすると同じエラーコードがまたリモコンに表示されることもあります。
このようなときは、まだ寿命になっていないエコキュートでも交換するのがおすすめです。
何回修理しても完全に直る保証がないため、修理費用が無駄になります。

●エコキュートの故障の種類、修理と交換を判断するポイントのまとめ
ここでは、エコキュートの故障の種類、修理と交換を判断するポイントについてご紹介しました。
エコキュートは、別の電気製品と同じように、いかに大切に使っていても、いつまでも使えるということではありません。
いすれエコキュートは、経年劣化によってトラブルが発生します。
エコキュートのトラブルが発生したときは、修理するか交換するか迷うでしょう。
あまりエコキュートの年数が経っていないときでも、交換する方が安くなるようなこともあると把握しておきましょう。
いずれにしても、エコキュートのような給湯器は、長く使うためには日頃のお手入れが必要になります。
そのため、エコキュートを交換するときは、費用の安さのみに着目しないで、業者と長年付き合いができるか?ということも大切になります。
業者によって全くアフターサービスや保証が違うため、できる限り長く付き合いができるような業者を選ぶのが最も安い買い物になるでしょう。

ダイキンのエコキュートEQ46XHVHをご検討の方へ

■EQ46XHVHの代替機
ここでは、EQ46XHVHの代替機についてご紹介します。

●ダイキンのエコキュートのEQ46XHV
ダイキンのエコキュートのEQ46XHVは、給湯専用の寒冷地仕様の角型のパワフル高圧で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,175mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,136,300円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC052B4)のメーカー希望小売価格は、15,290円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083F1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、パワフル高圧給湯(360kPa)、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、2カ所同時給湯、あらかじめ霜取り、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、お湯はりお知らせ、アプリに対応(ダイキンスマートアプリ)、昼間シフト天気予報連動、気象警報緊急沸き上げ、無線LAN対応、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、給湯専用浴室リモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I規格準拠、ECHONET Lite Web API対応などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。

●三菱のエコキュートのSRT-NK466D-BS
三菱のエコキュートのSRT-NK466D-BSは、一般地向けのAシリーズの給湯専用の角型 耐塩害仕様で、タンク容量が460L、家族の人数が主に4人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,160mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、973,000円(税別)です。
給湯専用リモコン(RMCB-N6)のメーカー希望小売価格は、27,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-M460W)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、給湯専用、スマートリモコン、パカっとハンドル、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御などがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

●三菱のエコキュートのSRT-NK376D-BS
三菱のエコキュートのSRT-NK376D-BSは、一般地向けのAシリーズの給湯専用の角型 耐塩害仕様で、タンク容量が370L、家族の人数が主に3人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,820mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、895,000円(税別)です。
給湯専用リモコン(RMCB-N6)のメーカー希望小売価格は、27,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-M460W)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、給湯専用、スマートリモコン、パカっとハンドル、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御などがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

ダイキンのエコキュートEQ46XHVHをご検討の方へ

■まとめ
ここでは、ダイキンエコキュートEQ46XHVHをご検討の方へ、ダイキンエコキュートの機能、EQ46XHVHの仕様、エコキュートの故障の種類、修理と交換を判断するポイント、EQ46XHVHの代替機についてご紹介しました。
ダイキンエコキュートEQ46XHVHをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
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