ダイキンのエコキュートEQ46XHVEをご検討の方へ

2023年10月26日

ダイキンのエコキュートEQ46XHVEをご検討の方へ
エコキュートを使っているとトラブルが発生することがあるでしょう。
エコキュートのトラブルが発生すると修理するために費用がかかります。
ここでは、ダイキンエコキュートEQ46XHVEをご検討の方へ、ダイキンエコキュートの機能、EQ46XHVEの仕様、エコキュートのよくあるトラブルの症状、修理費用の目安、EQ46XHVEの代替機についてご紹介します。

ダイキンのエコキュートEQ46XHVEをご検討の方へ
■ダイキンエコキュートの機能
ダイキンエコキュートの機能は、給湯タイプによって搭載されているものが違っています。
ここでは、ダイキンエコキュートの機能についてご紹介します。

●フルオートタイプ、オートタイプのダイキンエコキュートに搭載されているツイン給湯の機能
ダイキンエコキュートは、お風呂と台所で異なったお湯の温度が設定できるツイン給湯の機能が搭載されています。
例えば、お風呂のお湯の温度が40℃、台所のお湯の温度が42℃などというように、お湯の温度が個別に設定できるため、一緒にお風呂の湯はりと台所の洗い物を行うときなどに非常に便利です。

●フルオートタイプのダイキンエコキュートに搭載されているマイクロバブル入浴の機能
フルオートタイプのダイキンエコキュートは、マイクロバブル入浴の機能が快適性を入浴するときにアップするために搭載されています。
吸気ユニット(別売品)から取り込んだ空気は、直径が0.1mmくらいの微細なバブルになって浴槽の中を循環します。
マイクロバブルのお風呂に入ると、微細なバブルの働きによってお肌が潤うため、温熱効果もアップします。
微細なバブルが汚れや老廃物を除去して、潤いが細胞の奥まで染み込みます。
また、マイクロバブルの残り湯を洗濯をするときに使うと、汚れが普通よりもよく落ちることもあります。

●フルオートタイプ、オートタイプ、給湯専用らくタイプのダイキンエコキュートに搭載されているあらかじめ霜取りの機能
ダイキンエコキュートは、ヒートポンプユニットが大気中の熱エネルギーを利用して電気でお湯を沸かします。
そのため、霜でヒートポンプユニットの周りが覆われているときは、運転効率が非常に悪くなります。
あらかじめ霜取りの機能は、沸き上げが完了した後にヒートポンプユニットの周りに霜が付いているときに霜取り運転をすぐにスタートするものです。
急いで沸き上げするときも、あらかじめ霜取りの機能があることによってすぐに対応することができます。

●フルオートタイプ、オートタイプ、給湯専用らくタイプのダイキンエコキュートに搭載されているターボ沸き上げの機能
ダイキンエコキュートは、沸き上げが安い電気料金の夜間の時間帯に間違いなく完了するようにターボ沸き上げの機能が搭載されています。
エコキュートは夜間の安い電気料金の時間帯に沸き上げしますが、冬のシーズンは運転効率が下がるために沸き上げ時間が長くなることがあります。
ターボ沸き上げの機能は、安い電気料金の夜間の時間帯に沸き上げが完了しないときに沸き上げ能力を自動でアップするものです。
間違いなく沸き上げが安い電気料金の夜間の時間帯に完了するようにエコキュートが自動でコントロールするため、特に自分で操作することなどは必要ありません。

●フルオートタイプ、オートタイプ、給湯専用らくタイプのダイキンエコキュートに搭載されている沸き増し能力アップの機能
ダイキンエコキュートの沸き増し能力アップの機能は、ターボ沸き上げの機能と同じように沸き上げが短い時間で完了するものです。
湯切れが発生しそうなときは、普通の加熱能力の1.3倍くらいで沸き上げします。

●フルオートタイプのダイキンエコキュートに搭載されている温浴タイムの機能
フルオートタイプのダイキンエコキュートは、リモコンで好きなお湯の温度が簡単に設定できる温浴タイムの機能が搭載されています。
4つの湯温モードの中から選択することができ、一定にお湯の温度を維持します。
お湯の温度がたし湯やたし水を行わないでコントロールできるため、ぬるくなった残り湯が浴槽に流れ込むことがありません。

●フルオートタイプ、オートタイプ、給湯専用らくタイプのダイキンエコキュートに搭載されているスマート貯湯の機能
ダイキンエコキュートは、センサーがお湯の量や温度を管理するスマート貯湯の機能が搭載されています。
お風呂の湯はりのときに、お湯がまだ十分な温度になっていないときは、お湯を適切な貯湯タンクユニットのところに入れることによって、最も適した使用湯量に維持します。
そのため、いつでもお湯の量が確保できているため、お風呂の湯はりのときにほとんど湯切れが発生しないでしょう。

●フルオートタイプのダイキンエコキュートに搭載されている自動ふろ配管洗浄の機能
フルオートタイプのダイキンエコキュートは、追いだき配管の中に残っている汚れを自動で洗い流す自動ふろ配管洗浄の機能が搭載されています。
なお、手動のふろ配管洗浄もリモコンでできるため、清掃が容易にできます。
また、洗浄剤をお風呂の残り湯に入れて、追いだき配管を清掃するモードもあります。
お風呂のお湯は、半年に1回くらい追いだき配管を洗浄剤で洗浄することによってきれいに維持されます。

ダイキンのエコキュートEQ46XHVEをご検討の方へ

■EQ46XHVEの仕様
ここでは、EQ46XHVEの仕様についてご紹介します。

●EQ46XHVEのシステムの仕様
ここでは、EQ46XHVEのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:給湯専用 角型 パワフル高圧給湯 寒冷地仕様 耐塩害仕様
・運転使用範囲:気温:最低:-20℃、最高:43℃
・沸き上げ温度:「最低」:約65℃、「最高」:約90℃

●EQ46XHVEの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、EQ46XHVEの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・消費電力:凍結防止ヒーター:0.08kW、沸き上げポンプ:0.008kW、制御用:0.003kW
・タンク容量:460L
・温度調節:給湯温度設定:水、32℃~50℃(1℃きざみ)、55℃、60℃、65℃、70℃、75℃
・水側最高使用圧力:360kPa
・製品質量(満水時):65kg(525kg)
・外形寸法:高さ2,175mm、幅630mm、奥行き730mm

●EQ46XHVEのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、EQ46XHVEのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・中間期標準加熱能力:6.0kW
中間期標準加熱能力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:6.0kW
冬期高温加熱能力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・消費電力:中間期標準:1.300kW、冬期高温:2.000kW
中間期標準の消費電力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温の消費電力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・運転音(音響パワーレベル):中間期標準:53dB、冬期高温:58dB
・運転音(音圧レベル):中間期標準:40dB、冬期高温:45dB
運転音はJIS9612規格に準拠し、無響室換算した時の値です。
実際に据え付けた状態で測定すると周囲の騒音や反射を受け、表示値より大きくなるのが普通です。
中間期標準の運転音の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温の運転音の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・製品質量:59kg
・製品外形寸法:高さ735mm、幅899mm、奥行き300mm

ダイキンのエコキュートEQ46XHVEをご検討の方へ

■エコキュートのよくあるトラブルの症状、修理費用の目安
エコキュートのトラブルが急に発生すると、エラーコードがリモコンに表示されたり、お湯が出なくなったりするなど、非常に大変です。
しかし、もしエコキュートのトラブルが発生したときにどの程度の修理費用がかかるか、前もって把握しておくと慌てないで済むでしょう。
ここでは、エコキュートのよくあるトラブルの症状、修理費用の目安についてご紹介します。
エコキュートのトラブルが発生したと思っても、もしかすれば、自分で対処ができるかもしれません。
業者に修理を頼む前に、まず自分で対処してみましょう。

●エコキュートのよくあるトラブルの症状
ここでは、エコキュートのよくあるトラブルの症状についてご紹介します。
・お湯が出ない
お風呂の湯はりをしてもお湯が出ない、給湯栓を開けてもお湯が出ないというようなときは、次のような要因が考えられます。
(浴槽の栓が閉まっていない)
浴槽の栓を閉め忘れているときは、お湯をはろうとしても水位が上がらないことを検知してお風呂の湯はりが止まることがあります。
急にお風呂の湯はりが止まったときは、まず浴槽の栓を閉め忘れをチェックしましょう。
(凍結している)
凍結は、冬の寒いシーズンに発生します。
エコキュートは、ほとんど屋外に設置しています。
そのため、急に外気温が低くなると、給水配管や給湯配管が凍結することがあります。
凍結はほとんど外気温が高くなることによって解凍しますが、急いでお湯を使いたいときは凍結している配管にぬるま湯をかけてください。
この後、お湯を少し出し続けると普通通りにエコキュートが使えるようになります。
(断水している)
住んでいる地域が断水のときは、エコキュートが使えなくなります。
水もお湯も出ないときは、断水になっているでしょう。
(エコキュートのトラブルが発生している)
先にご紹介したケースでなければ、エコキュートのトラブルが発生している可能性があります。
そのため、メーカーあるいは業者に修理を頼みましょう。
・水漏れが発生している
エコキュートや配管から水漏れが発生しても慌てないようにしましょう。
もしかすれば、エコキュートのトラブルではないこともあります。
水漏れが発生しているときは、次のような要因が考えられます。
(貯湯タンクユニットからの水漏れ)
貯湯タンクユニットの排水口から水漏れすることがありますが、これはヒートポンプユニットがお湯を沸かすときに発生するもので、エコキュートのトラブルではありません。
お湯を沸かすときに、貯湯タンクユニットの中のお湯の温度が高くなって膨張水が出ることがあります。
(ヒートポンプユニットからの水漏れ)
水滴がヒートポンプユニットの周りに付いているときは、水漏れではないことがあります。
ヒートポンプユニットは、お湯を沸かすときに大気中の熱エネルギーを自然冷媒に取り込んで圧縮して高温にしてお湯を沸かします。
このときに、ヒートポンプユニットから出てくる大気の温度が下がるため、大気との温度差によって結露水が発生することがあります。
(配管からの水漏れ)
穴が配管に開いているときは、すぐに修理する必要があります。
まず、給水栓を閉めて水が漏れないようにしましょう。
(見えない箇所からの水漏れ)
エコキュートの給水配管、給湯配管は、見えない床下や壁の中も通っています。
もしこの箇所の配管が水漏れすると、お湯を使うときに水が途中で出てきたり、あまり使っていないにも関わらず急に電気代と水道代が高くなったりします。
このような症状が現れたときは、業者にすぐに点検してもらいましょう。
・エラーコードがリモコンに表示される
エコキュートにはセンサーが多く付いており、トラブルが発生するとエラーコードがリモコンに表示されるようになっています。
エラーコードの内容をエコキュートの取扱説明書でチェックすると、対処法がわかります。
取扱説明書をチェックすると、トラブルが発生した箇所がわかります。
自分で対処ができないときは、メーカーあるいは業者に連絡しましょう。

●エコキュートの修理費用の目安
エコキュートのトラブルが発生したときは、修理費用が心配になるでしょう。
ここでは、エコキュートの修理費用の目安についてご紹介します。
・配管の修理費用の目安
水漏れ、経年劣化、凍結などによって配管を交換するときの費用の目安は、1万円くらいです。
・貯湯タンクユニットの部品の修理費用の目安
貯湯タンクユニットは、お湯を貯めておくもので、それほど壊れることはありませんが、自然災害などでトラブルが発生したときの修理費用の目安は、30万円近くになることがあります。
このときは、貯湯タンクユニットのみを交換するよりもエコキュートそのものを交換する方がいいでしょう。
・ヒートポンプユニットの部品の修理費用の目安
ヒートポンプユニットは、エコキュートの中でも多くの電気部品が内蔵されています。
そのため、エコキュートの中でもヒートポンプユニットのトラブルが発生することが多くあります。
トラブルが発生した部品によっても違いますが、ヒートポンプユニットの部品の修理費用の目安は15万円くらいになることがあります。
・保証期間中は修理が無料になる
エコキュートの保証期間中のときは、普通は修理が無料になります。
ユニットによって保証期間が違うため、保証期間についてはエコキュートの保証書をチェックしてください。
しかし、地震や洪水などの自然災害によるトラブルや井戸水の使用など誤った使い方でのトラブルは、保証対象 になりません。
・エコキュートの寿命によるトラブルが発生したときは交換するのがおすすめ
エコキュートの寿命が近くなり、老朽化したことが要因でトラブルが発生したときは、修理するよりも交換する方がいいでしょう。
エコキュートは、毎日使うと部品によっては寿命が7年間~8年間になるため、何回も修理をするのであれば交換する方がいいこともあります。
最新のエコキュートは、性能もアップしています。
さらに、最新のエコキュートは電気代を抑えるようになっているため、ランニングコストも安く、長期的にみればお得になります。

●エコキュートの寿命
エコキュートの寿命は、10年間~15年間くらいです。
日本では、2007年頃にエコキュートの補助金制度ができ、エコキュートを交換すると補助金が国から支給されていました。
この補助金制度を利用してエコキュートに交換した家庭も多く、このような家庭は15年間をオーバーしています。
そのため、エコキュートの交換の時期でしょう。
長年エコキュートを使っていると、ほとんどはヒートポンプユニットのトラブルが発生してきます。
ヒートポンプユニットのトラブルが発生すると修理費用が高くなるため、エコキュートを交換することが多くあります。
また、全般的に家電品は、使い始めてから10年間をオーバーすると修理用部品がなくなることが多くあります。
そのため、エコキュートのトラブルが発生しても修理用部品がないために修理ができなく、使い始めてから10年間をオーバーしたときは交換の検討が必要になります。
エコキュートを交換するときは、本体価格と交換工事費用、既設のエコキュートの撤去費用がかかります。
エコキュートの交換費用は20万円~50万円くらいになるため、エコキュートの寿命が近くなれば前もって急なトラブルのために準備しておきましょう。
最新のエコキュートは、オプションで床暖房やバブルバス、ミストサウナなどのいろいろな機能を付けることもできます。
本体価格が安いエコキュートはオプションの機能が付けられないため、機種を選ぶときは機能も含めて検討しましょう。
また、頻繫にエコキュートは交換するものではないため、貯湯タンクの容量も見直しましょう。
家族数の増減があったときなどは、既設のエコキュートと同じ貯湯タンク容量であればライフスタイルに適さなくなります。

●エコキュートのよくあるトラブルの症状、修理費用の目安のまとめ
ここでは、エコキュートのよくあるトラブルの症状、修理費用の目安についてご紹介しました。
エコキュートは、電気製品であるためにトラブルが発生することがあります。
エコキュートを修理するときは、費用も高くなることがあります。
無償保証期間をオーバーして、修理費用が10万円以上になるときは、エコキュートの交換を検討しましょう。
エコキュートは、寿命をオーバーして使っていると、急にトラブルが発生したときに交換するまでの数日間はお湯が使えなくなるでしょう。
使い始めてから10年間以上経ったエコキュートは、修理用部品がないために修理ができなく、交換する必要があります。
しかし、エコキュートを交換するときは時間がかかるため、しばらくお湯を使うことができません。
そのため、エコキュートの交換は、計画的に壊れる前に検討する方がいいでしょう。
また、エラーコードによっては自分で対処できるものも多くあるため、まずエコキュートの取扱説明書をチェックしてみましょう。

ダイキンのエコキュートEQ46XHVEをご検討の方へ

■EQ46XHVEの代替機
ここでは、EQ46XHVEの代替機についてご紹介します。

●三菱のエコキュートのSRT-NK466D-BS
三菱のエコキュートのSRT-NK466D-BSは、寒冷地向けのAシリーズの給湯専用の角型 耐塩害仕様で、タンク容量が460L、家族の人数が主に4人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,160mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、973,000円(税別)です。
給湯専用リモコン(RMCB-N6)のメーカー希望小売価格は、27,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-M460W)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、給湯専用、スマートリモコン、パカっとハンドル、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御などがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

●ダイキンのエコキュートのEQ46XHVH
ダイキンのエコキュートのEQ46XHVHは、給湯専用の寒冷地仕様の角型のパワフル高圧 耐重塩害仕様で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,175mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、メーカーに問い合わせしてください。
脚部化粧カバー(KKC052B4)のメーカー希望小売価格は、15,290円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083F1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、パワフル高圧給湯(360kPa)、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、2カ所同時給湯、あらかじめ霜取り、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、お湯はりお知らせ、アプリに対応(ダイキンスマートアプリ)、昼間シフト天気予報連動、気象警報緊急沸き上げ、無線LAN対応、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、給湯専用浴室リモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I規格準拠、ECHONET Lite Web API対応などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。

●三菱のエコキュートのSRT-NK376D-BS
三菱のエコキュートのSRT-NK376D-BSは、一般地向けのAシリーズの給湯専用の角型 耐塩害仕様で、タンク容量が370L、家族の人数が主に3人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,820mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、895,000円(税別)です。
給湯専用リモコン(RMCB-N6)のメーカー希望小売価格は、27,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-M460W)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、給湯専用、スマートリモコン、パカっとハンドル、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御などがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

ダイキンのエコキュートEQ46XHVEをご検討の方へ

■まとめ
ここでは、ダイキンエコキュートEQ46XHVEをご検討の方へ、ダイキンエコキュートの機能、EQ46XHVEの仕様、エコキュートのよくあるトラブルの症状、修理費用の目安、EQ46XHVEの代替機についてご紹介しました。
ダイキンエコキュートEQ46XHVEをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
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