ダイキンのエコキュートEQ46XFHVEをご検討の方へ

2023年9月22日

ダイキンのエコキュートEQ46XFHVEをご検討の方へ
いかに高機能、高性能のエコキュートでも、いつかはトラブルが発生して修理、交換が必要になることもあるでしょう。
ここでは、DAIKINエコキュートEQ46XFHVEをご検討の方へ、DAIKINエコキュートの機能、EQ46XFHVEの仕様、エコキュートの修理、交換費用の相場、修理、交換業者の選び方、修理、交換費用を抑える方法、EQ46XFHVEの代替機についてご紹介します。
ダイキンのエコキュートEQ46XFHVEをご検討の方へ
■DAIKINエコキュートの機能
DAIKINエコキュートの機能は、シリーズによって搭載されているかどうかが違います。
ここでは、DAIKINエコキュートの機能についてご紹介します。

●フルオートタイプ、オートタイプ、給湯専用らくタイプに搭載されている沸き増し能力アップの機能
DAIKINエコキュートの沸き増し能力アップの機能は、ターボ沸き上げ機能と同じように短い時間で沸き上げが終わるものです。
湯切れが発生しそうなときは、通常の加熱能力の1.3倍くらいでお湯を沸かします。

●フルオートタイプに搭載されているマイクロバブル入浴の機能
フルオートタイプのDAIKINエコキュートは、マイクロバブル入浴の機能が入浴するときに快適性をアップするために搭載されています。
吸気ユニット(別売品)から取り込んだ空気は、0.1mmくらいの直径の微細なバブルになって浴槽の中を循環します。
マイクロバブルのお風呂に入ると、微細なバブルの作用によってお肌が潤うため、温熱効果も期待できます。
微細なバブルが汚れや老廃物を取り除いて、潤いが細胞の奥まで染み込みます。
また、洗濯をするときにマイクロバブルの残り湯を使うと、汚れが通常よりも落ちることもあります。

●フルオートタイプ、オートタイプ、給湯専用らくタイプに搭載されているスマート貯湯の機能
DAIKINエコキュートは、センサーがお湯の温度や量を管理するスマート貯湯の機能が搭載されています。
お風呂の湯はりをするときに、お湯が十分な温度に沸き上がっていないときは、お湯を貯湯タンクユニットの適切なところに入れることによって、最も適した使用湯量に維持します。
そのため、お湯の量が常に確保できているため、お風呂の湯はりのときに湯切れがほとんど発生することはないでしょう。

●フルオートタイプに搭載されている温浴タイムの機能
フルオートタイプのDAIKINエコキュートは、リモコンで好みの湯温が簡単に設定できる温浴タイムの機能が搭載されています。
4つの湯温モードの中から選ぶことができ、お湯の温度を一定に維持します。
お湯の温度のコントロールがたし湯やたし水を行わないでできるため、冷めた残り湯が浴槽に流れ込むことがありません。

●フルオートタイプ、オートタイプ、給湯専用らくタイプに搭載されているターボ沸き上げの機能
DAIKINエコキュートは、沸き上げが電気料金の安い時間帯に間違いなく終わるようにターボ沸き上げの機能が搭載されています。
エコキュートは夜間の電気料金の安い時間帯にお湯を沸かしますが、冬のシーズンは給湯効率が悪くなるために沸き上げに時間が掛かることがあります。
ターボ沸き上げの機能は、電気料金の安い時間帯に沸き上げが終わらないときには、自動で沸き上げ能力をアップするものです。
間違いなく沸き上げが夜間の時間帯に終わるように自動でコントロールするため、特に操作することなどは必要ありません。

●フルオートタイプに搭載されている自動ふろ配管洗浄の機能
フルオートタイプのDAIKINエコキュートは、追いだき配管の中に残っている汚れを自動で注水して洗い流す自動ふろ配管洗浄の機能が搭載されています。
リモコンの操作で手動の洗浄もできるため、清掃が簡単にできます。
また、洗浄剤を残り湯に入れて、追いだき配管を本格的に清掃するモードもあります。
お風呂のお湯は、半年に1回くらい追いだき配管を洗浄することによってきれいになります。

●フルオートタイプ、オートタイプ、給湯専用らくタイプに搭載されているあらかじめ霜取りの機能
DAIKINエコキュートは、ヒートポンプユニットが大気中の熱エネルギーを利用してお湯を沸かします。
そのため、霜でヒートポンプユニットの周りが覆われているときは、給湯効率が非常に悪くなります。
あらかじめ霜取りの機能は、沸き上げが終わった後に霜がヒートポンプユニットの周りに付いているときに霜取り運転をすぐに始めるものです。
急いで沸き増しするときも、前もって霜取りを行うことによってすぐに対応することができます。

●フルオートタイプ、オートタイプに搭載されているツイン給湯の機能
DAIKINエコキュートは、お風呂と台所でお湯の違った温度が設定できるツイン給湯の機能が搭載されています。
例えば、お湯の温度がお風呂が40℃、台所が42℃などというように、お湯の温度が別々に設定できるため、一緒にお風呂と洗い物を行うときなどに非常に役に立ちます。
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■EQ46XFHVEの仕様
ここでは、EQ46XFHVEの仕様についてご紹介します。

●EQ46XFHVEのシステムの仕様
ここでは、EQ46XFHVEのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:フルオート 角型 パワフル高圧給湯 寒冷地仕様 耐塩害仕様
・運転使用範囲:気温:最低:-20℃、最高:43℃
・沸き上げ温度:「最低」:約65℃、「最高」:約90℃

●EQ46XFHVEの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、EQ46XFHVEの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・消費電力:風呂保温:ふろ循環ポンプ:0.06kW、凍結防止ヒーター:0.08kW、沸き上げポンプ:0.008kW、制御用:0.004kW
・タンク容量:460L
・温度調節:給湯温度設定:水、32℃~50℃(1℃きざみ)、55℃、60℃、風呂湯温設定:35℃~48℃
・水側最高使用圧力:360kPa
・製品質量(満水時):69kg(529kg)
・外形寸法:高さ2,175mm、幅630mm、奥行き730mm

●EQ46XFHVEのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、EQ46XFHVEのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・中間期標準加熱能力:6.0kW
中間期標準加熱能力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:6.0kW
冬期高温加熱能力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・消費電力:中間期標準:1.300kW、冬期高温:2.000kW
中間期標準の消費電力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温の消費電力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・運転音(音響パワーレベル):中間期標準:53dB、冬期高温:58dB
・運転音(音圧レベル):中間期標準:40dB、冬期高温:45dB
運転音はJIS9612規格に準拠し、無響室換算した時の値です。
実際に据え付けた状態で測定すると周囲の騒音や反射を受け、表示値より大きくなるのが普通です。
中間期標準の運転音の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温の運転音の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・製品質量:59kg
・製品外形寸法:高さ735mm、幅899mm、奥行き300mm
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■エコキュートの修理、交換費用の相場、修理、交換業者の選び方、修理、交換費用を抑える方法
高性能で高価なエコキュートでも、使い続けるとトラブルが発生します。
修理するか交換するかを判断するためにも、修理、交換費用の相場などを把握しておきましょう。
ここでは、エコキュートの修理、交換費用の相場、修理、交換業者の選び方、修理、交換費用を抑える方法についてご紹介します。

●エコキュートの修理、交換費用の相場
ここでは、エコキュートの修理、交換費用の相場についてご紹介します。
部品の修理、交換費用の相場は1.5万円~10万円
ヒートポンプユニットの修理費用の相場は10万円~25万円
貯湯タンクユニットの修理費用の相場は30万円くらい
エコキュートの交換費用の相場は本体価格+10万円~15万円
部品の修理、交換費用の相場は、種類によって相当違います。
ヒートポンプユニットや貯湯タンクユニットの修理費用の相場は、10万円以上いずれもかかると考えておく方がいいでしょう。
そのため、業者からもエコキュートの交換をすすめられることが多くあります。
また、エコキュートのトラブルが発生したときは、業者に頼む前に保証期間をチェックしましょう。
というのは、保証期間内のときは修理費用が安くなったり無料になったりするため、必ず保証を利用しましょう。

●エコキュートの修理、交換業者の選び方
ここでは、エコキュートの修理、交換業者の選び方についてご紹介します。
・エコキュートの修理、交換時間が短い
業者にエコキュートの修理、交換を頼んだときは、修理、交換に時間がかかることがあります。
業者は、いろいろなメーカーのエコキュートを取り扱っていますが、修理用部品や商品の在庫がないことがあります。
しかし、修理用部品や商品の在庫を十分に持っている業者もあります。
そのため、このような業者は別の業者よりも、エコキュートの修理、交換が早くなります。
・アフターサービスや保証が充実している
エコキュートのトラブルがメーカーの保証期間内に発生したときは、保証対象かをチェックしましょう。
保証対象をチェックするときは、メーカーのお客様センターなどに問い合わせるのがおすすめです。
業者は、アフターサービスや保証をメーカーとは別に設けているところがあります。
業者は、エコキュートを交換するときも、いろいろなメーカーのエコキュートから選ぶことができ、値引率もメーカーに比較して大きくなっています。
メーカーの保証対象のときはメーカーに頼んで、保証対象外のときは業者に頼むのがおすすめでしょう。
・業者の身元がはっきりしている
では、業者はどのように選ぶといいのでしょうか?
ここでは、業者を選ぶときに注意すべきことについてご紹介します。
業者のほとんどは、ホームページを準備しています。
ホームページがない業者には頼まないようにしましょう。
業者のホームページは、いろいろなことが記載されています。
特に、資格や実績、アフターサービスや保証の内容をチェックしましょう。
資格や実績が記載されていれば、技術レベルの高いスタッフが修理、交換を行ってくれるでしょう。
アフターサービスや保証が充実していると、エコキュートのトラブルがもし発生したときでも安心でしょう。
また、エコキュートの修理、交換までの時間もチェックしましょう。
最もいいのは頼んだ日に来てくれる業者ですが、1週間以上もかかる業者も中にはいます。
毎日使うエコキュートのトラブルが発生したときは、即日対応の業者がおすすめです。
なお、信頼できないような業者も中にはいます。
安すぎる費用をアピールするような業者は注意しましょう。
費用が安い業者よりも、信頼できる業者を選びましょう。

●エコキュートの修理、交換費用を抑える方法
エコキュートの修理、交換費用は、数万円~数十万円と相当高額になります。
ここでは、エコキュートの修理、交換費用を抑える方法についてご紹介します。
・複数の業者にから見積もりを入手して比較検討する
まず、複数の業者から見積もりを入手して、十分に比較検討しましょう。
費用が安い業者を選ぶのもいいでしょうが、安すぎる業者は注意する必要があります。
例えば、交換する部品がメーカーの類似品であったり、修理がいい加減であったりするなど、いろいろなトラブルが発生することがあります。
そのため、費用のみに囚われないで、信頼できる業者を判断しましょう。
・既設の配管を利用する
エコキュートを交換するときに、既設の配管が老朽化していなければ、そのまま配管が使えることがあります。
このときは、配管工事費用がかからないため、工事費用がその分安くなります。
しかし、自分で配管の状態を判断することができません。
業者に配管の状態をチェックしてもらって、使えるかどうかを見極めましょう。
・自社施工の業者に頼む
エコキュートを交換するときは、自社施工の業者に頼むと工事費用が安くなります。
というのは、下請け業者に頼むための中間マージンがかからないためです。
エコキュートの修理と一緒に交換を検討するときは、業者が販売しているメーカーもチェックしましょう。
欲しいメーカーのエコキュートを販売していない業者もあるため、扱っている商品のチェックも必要です。

●エコキュートを選ぶときのポイント
ここでは、エコキュートを選ぶときのポイントについてご紹介します。
必ず予算は初めに決めておきましょう。
エコキュートを交換するときは、本体価格と交換工事費用がかかります。
見積もりを複数の業者から入手して、十分に比較検討しましょう。
ライフスタイルや家族数を考慮して、エコキュートの貯湯タンクの容量を選ぶことも大切です。
毎日お風呂の湯はりを行ったり、シャワーを頻繁に使ったりするときは、大きめの貯湯タンクの容量のエコキュートを選びましょう。
しかし、湯切れが心配ということで、むやみに大きい貯湯タンクの容量のエコキュートを選ぶと、エコキュートの本体価格が高くなるために注意しましょう。
エコキュートはいろいろな機種があり、それぞれ操作性や機能なども違います。
床暖房や追いだきの機能がセットになっている機種や、リモコンのボタンや画面が大きく、高齢の方や子供さんでも使いやすい機種があります。
費用面のみでなく、多面的に検討して、自宅に適したエコキュートを選びましょう。

●エコキュートの寿命を延ばすコツ
エコキュートの修理、交換費用は結構高額になります。
そのため、エコキュートはできるだけ長く使うのがおすすめです。
ここでは、エコキュートの寿命を延ばすコツについてご紹介します。
自宅の環境、家族数、ライフスタイルに適したエコキュートを選ぶことが、最も大切です。
本体価格を安くしようとして貯湯タンクの容量の小さいエコキュートを選ぶと、お湯が快適に使えないために注意しましょう。
エコキュートは、取扱説明書を必ず読んで、正しく使いましょう。
定期的に貯湯タンクの水抜きなどお手入れを行うと、エコキュートの寿命が延びるでしょう。
長期間使わないときは、エコキュートの電源を切っておくことも大切です。
エコキュートの電源を切ると、寿命が延びるといわれています。

●エコキュートの修理、交換費用の相場、修理、交換業者の選び方、修理、交換費用を抑える方法のまとめ
ここでは、エコキュートの修理、交換費用の相場、修理、交換業者の選び方、修理、交換費用を抑える方法についてご紹介します。
エコキュートのトラブルが発生したときは、まず症状と要因を調べましょう。
自分で対処ができるトラブルも中にはあります。
しかし、エコキュートは精密な電気製品であるため、心配なときは業者に頼む方がいいでしょう。
業者によって修理する費用や時間が違うため、見積もりを複数の業者から入手して十分に比較検討しましょう。
なお、格安を謳う良くない業者もいるため、信頼できるかどうかを判断することが大切です。
また、エコキュートのトラブルが発生しときは、保証期間も十分にチェックしましょう。
保証期間内のときは、エコキュートの修理、交換が無料になったり安くなったりすることもあります。
また、エコキュートのトラブルの要因によっては、火災保険が利用できることもあるため、保険会社に問い合わせてみましょう。
エコキュートは、現代の生活に必要な給湯器です。
できるだけ長くエコキュートを使うためには、正しく使って、お手入れを定期的に行いましょう。
ダイキンのエコキュートEQ46XFHVEをご検討の方へ
■EQ46XFHVEの代替機
ここでは、EQ46XFHVEの代替機についてご紹介します。

●東芝のエコキュートのHWH-B466HAN-R-Z
東芝のエコキュートのHWH-B466HAN-R-Zは、フルオートタイプのハイグレードモデルの寒冷地向け 耐塩害仕様で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,094mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが712mm、幅が820mm、奥行きが320mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,221,000円(税込)です。
光タッチ台所リモコン(HWH-RM96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、30,800円(税込)です。
光タッチ浴室リモコン(HWH-RB96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、31,900円(税込)です。
シンプル台所リモコン(HWH-RM86F)のメーカー希望小売価格は、22,000円(税込)です。
シンプル浴室リモコン(HWH-RB86F)のメーカー希望小売価格は、25,300円(税込)です。
搭載されている機能としては、光タッチ台所リモコン、光タッチ浴室リモコン、銀イオンの湯、節水湯はり、ESTIAi、エコチャレンジ、5年保証、昼の運転予約、早起き設定、新電力メニュー設定、外装コーティング、省エネアシスト保温、自動湯はり、自動保温、自動たし湯、給湯・湯はり温度個別設定などがあります。
なお、機能の詳細については、東芝のエコキュートのホームページ(https://www.toshiba-carrier.co.jp/products/small/eco/index_j.htm)などを参照してください。

●パナソニックのエコキュートのHE-F46KQES
パナソニックのエコキュートのHE-F46KQESは、Fシリーズのフルオート 寒冷地向け ミドルクラス 耐塩害仕様で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,170mm、幅が600mm、奥行きが680mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、957,000円(税込)です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-RQWKW)のメーカー希望小売価格は、56,100円(税込)です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVKZ)のメーカー希望小売価格は、27,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、ステンレス配管採用、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、温浴セレクト、AIエコナビ、リズムeシャワープラス、ぬくもりチャージ、配管洗浄、キレイキープコート、真空断熱材、4本脚 耐震設計技術、ECHONET Lite AIF認証対応、HOME IoT(AiSEG)対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯、シンプル画面、入室サインなどがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。

●東芝のエコキュートのHWH-B466N-R-GZ
東芝のエコキュートのHWH-B466N-R-GZは、フルオートタイプのベーシックモデルの寒冷地向け 耐重塩害仕様で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,094mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが712mm、幅が820mm、奥行きが320mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,241,900円(税込)です。
光タッチ台所リモコン(HWH-RM96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、30,800円(税込)です。
光タッチ浴室リモコン(HWH-RB96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、31,900円(税込)です。
シンプル台所リモコン(HWH-RM86F)のメーカー希望小売価格は、22,000円(税込)です。
シンプル浴室リモコン(HWH-RB86F)のメーカー希望小売価格は、25,300円(税込)です。
搭載されている機能としては、光タッチ台所リモコン、光タッチ浴室リモコン、ESTIAi、エコチャレンジ、5年保証、昼の運転予約、早起き設定、新電力メニュー設定、外装コーティング、省エネアシスト保温、自動湯はり、自動保温、自動たし湯、給湯・湯はり温度個別設定などがあります。
なお、機能の詳細については、東芝のエコキュートのホームページ(https://www.toshiba-carrier.co.jp/products/small/eco/index_j.htm)などを参照してください。
ダイキンのエコキュートEQ46XFHVEをご検討の方へ
■まとめ
ここでは、DAIKINエコキュートEQ46XFHVEをご検討の方へ、DAIKINエコキュートの機能、EQ46XFHVEの仕様、エコキュートの修理、交換費用の相場、修理、交換業者の選び方、修理、交換費用を抑える方法、EQ46XFHVEの代替機についてご紹介しました。
DAIKINエコキュートEQ46XFHVEをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

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