タカラスタンダードEQS4604UFA-KSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2025年5月6日

エコキュートの交換を検討しているが、どのようなタイミングがいいかわからない方もいるのではないでしょうか。
ここでは、タカラスタンダードEQS4604UFA-KSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EQS4604UFA-KSの仕様、EQS4604UFA-KSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換のタイミング、交換費用を安くする方法、EQS4604UFA-KSからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

タカラスタンダードEQS4604UFA-KSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■EQS4604UFA-KSの仕様
ここでは、EQS4604UFA-KSのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●EQS4604UFA-KSのシステムの仕様
EQS4604UFA-KSのシステムの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・種類：寒冷地仕様
・湯沸かし温度：約65℃～約90℃
・運転使用範囲：-20℃～43℃（屋外）

●EQS4604UFA-KSの貯湯タンクユニットの仕様
EQS4604UFA-KSの貯湯タンクユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・タンク容量：460L
・非常用有効貯水量：400L
・制御用消費電力：最大123W／147W（50Hz／60Hz）～4W
・凍結防止ヒーター消費電力：80W
・設置場所：屋内・屋外兼用
・最高使用圧力：190kPa
・減圧弁設定圧力：170kPa
・湯沸かし：湯沸かし：おまかせ多め・おまかせ標準・おまかせ節約・多め・夜間標準・夜間少なめ（夜間セーブ：30日間で自動解除）、自動沸増し：おまかせ多め・おまかせ標準：過去の使用量をもとに適量を最大5時間沸きし、多め：2時間沸増し（変更可、最大5時間）、湯切れ沸増し：おまかせ多め・おまかせ標準・おまかせ節約・多め（標準、少なめも設定可能）、残湯100L以下で沸き増し（おまかせ節約は50L以下で沸増し）、残湯120L以以下で沸増し（おまかせ節約は50L以下で沸増し）、沸増し（手動設定）：1時間、2時間、最大（1日のみ）
・給湯：給湯温度：水温、30℃、35℃～48℃（1℃きざみ）、60℃、給湯検知最小流量：2L／min
・ふろ：湯はり湯量：3cm刻み（10段階）、循環アダプターから0～20cm（最大400L）、湯はり温度：水温、35℃～48℃（1℃刻み）、ふろ自動（自動たし湯）：-1cmで自動足し湯、ふろ自動（自動保温）：-0.5℃で開始、+0.5℃で停止、追いだき：追いだき能力：約7.5kW、たし湯：設定した湯はり温度のお湯を20Lたし湯する、ぬる湯：水を10Lさし水する
・外形寸法（高さ×幅×奥行）：2,225mm×630mm×730mm
・質量（満水時）：92kg／約552kg

●EQS4604UFA-KSのヒートポンプユニットの仕様
EQS4604UFA-KSのヒートポンプユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・外形寸法（高さ×幅×奥行）：690mm×840mm×290mm（突起物除く）
・製品質量：62kg
・中間期加熱能力：6.0kW
沸き上げ終了直前では加熱能力が低下する場合があります。
中間期加熱能力の作動条件は、外気温（乾球温度／湿球温度）が16℃／12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・中間期消費電力：1.30kW
中間期消費電力の作動条件は、外気温（乾球温度／湿球温度）が16℃／12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・運転音（夜間セーブ）：40dB（38dB)
定格条件下での運転音は、JISのルームエアコンディショナに準じた測定です。
定格条件は、外気温（乾球温度／湿球温度）が16℃／12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。

タカラスタンダードEQS4604UFA-KSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■EQS4604UFA-KSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、EQS4604UFA-KSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「F631」
エラーコードの「F631」の要因は次のようなものがあります。
給水配管止水栓が閉まっている
断水している
配管が凍結している
対処法は、次のようなものがあります。
給水配管止水栓をチェックする
断水が解除されるまで待つ
配管が解凍されるまで待つ
エラーコードの解除方法は、リモコンの点滅しているスイッチを押してください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「F524」
エラーコードの「F524」の要因は次のようなものがあります。
浴槽のふろ循環アダプターのフィルターが詰まっている
配管が凍結している
対処法は、次のようなものがあります。
浴槽のふろ循環アダプターのフィルターを清掃する
配管が解凍されるまで待つ

●エラーコードの「F661」
エラーコードの「F661」の要因は次のようなものがあります。
設置した後の最初のふろ自動運転時に、残水が浴槽にある
対処法は、次のようなものがあります。
浴槽の全ての残水を排出し、ふろ自動運転を再度行う

●エラーコードの「F671」
エラーコードの「F671」の要因は次のようなものがあります。
排水栓を開けた状態でふろ自動運転を行った
ふろ自動運転中に排水栓を抜いた
浴槽のふろ循環アダプターのフィルターが詰まっている
配管が凍結している
対処法は、次のようなものがあります。
浴槽の排水栓を閉めてふろ自動運転を行う
浴槽のふろ循環アダプターのフィルターを清掃する
配管が解凍されるまで待つ

●エラーコードの「F672」
エラーコードの「F672」の要因は次のようなものがあります。
排水栓を開けた状態でふろ自動運転を行った
ふろ自動運転中に排水栓を抜いた
浴槽のふろ循環アダプターのフィルターが詰まっている
対処法は、次のようなものがあります。
浴槽の排水栓を閉めてふろ自動運転を行う
浴槽のふろ循環アダプターのフィルターを清掃する

●エラーコードの「F673」
エラーコードの「F673」の要因は次のようなものがあります。
浴槽の排水栓の閉まり不十分でふろ自動運転を行った
ふろ水位設定が高くふろ自動運転時にお湯が溢れている
対処法は、次のようなものがあります。
浴槽の排水栓をチェックする
ふろ水位設定をチェックする

●エラーコードの「E721」
エラーコードの「E721」の要因は次のようなものがあります。
貯湯タンクユニットの排水栓が「閉」の位置になっていない
対処法は、次のようなものがあります。
貯湯タンクユニットの排水栓を「閉」の位置にする

●エラーコードの「E722」
エラーコードの「E722」の要因は次のようなものがあります。
貯湯タンクユニットの排水栓が「閉」の位置になっていない
対処法は、次のようなものがあります。
貯湯タンクユニットの排水栓を「閉」の位置にする

●エラーコードの「C734」
エラーコードの「C734」の要因は次のようなものがあります。
貯湯タンクユニットの排水栓が「閉」の位置になっていない
対処法は、次のようなものがあります。
貯湯タンクユニットの排水栓を「閉」の位置にする

●エラーコードの「HC03」
エラーコードの「HC03」の要因は次のようなものがあります。
貯湯タンクユニットの排水栓が「閉」の位置になっていない
対処法は、次のようなものがあります。
貯湯タンクユニットの排水栓を「閉」の位置にする

タカラスタンダードEQS4604UFA-KSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■エコキュートの交換のタイミング、交換費用を安くする方法
エコキュートは、トラブルの症状などを把握して、交換のタイミングを判断することが大切です。
ここでは、エコキュートの交換のタイミング、交換費用を安くする方法についてご紹介します。

●エコキュートの交換のタイミング
ここでは、エコキュートの交換のタイミングについてご紹介します。
・エコキュートの寿命
エコキュートの寿命は、一般的に10年間～15年間です。
しかし、使用頻度や設置環境によっても、エコキュートの寿命は違います。
そのため、一般的な寿命よりも、エコキュートの交換のタイミングが早くなることもあります。
また、エコキュートは、寿命が部品によって違います。
エコキュートは、ヒートポンプユニットと貯湯タンクユニットがあります。
ヒートポンプユニットの寿命は5年間〜15年間くらい、貯湯タンクユニットの寿命は10年間〜15年間くらいです。
特に、エコキュートの中でもヒートポンプユニットは大切な役目があり、修理費用が高くなります。
使い始めてから10年間くらい経ったエコキュートは、交換を検討しましょう。
・エコキュートの交換を検討すべきトラブルの症状
エコキュートは、寿命にならなくても、トラブルが発生したときが交換のタイミングと考えましょう。
ここでは、エコキュートの交換を検討すべきトラブルの症状についてご紹介します。
エコキュートの交換を検討すべきトラブルとしては、次のようなものがあります。
エコキュートの初期故障
エコキュートの経年劣化による摩擦故障
エコキュートの偶発故障
エコキュートを交換して間もないときにトラブルが発生したときは、初期故障の可能性があります。
初期故障は、エコキュートの不具合や工事業者のミスが多く、ほとんどメーカーあるいは工事業者が無償で対処してくれるでしょう。
エコキュートのトラブルの中では、経年劣化による摩耗故障が最も多くあります。
長年使っているうちに、エコキュートに使っている弁やパッキンなどが摩耗してきます。
普通は、摩耗した部品を定期的なメンテナンスのときに交換します。
しかし、メンテナンスを行わないと摩耗した弁やパッキンから水漏れが発生し、エコキュートのトラブルになることも多くあります。
偶発故障は、エコキュートを交換したときにはわからなかった不具合が、時間が経つに従ってトラブルが発生するものです。
エコキュートのトラブルではあまりないものですが、寿命が短くなることもあるため、急にエラーコードがリモコンに表示されるようになったときは、すぐに点検、修理を頼みましょう。
・エコキュートのトラブルが発生したときの症状
エコキュートのトラブルが発生したときの症状としては、次のようなものがあります。
エラーコードが頻繫にリモコンに表示される
お湯が設定温度まで温まらない
異音が発生する
お風呂の湯はりができない
お湯が出るまでに時間がかかる
お湯が止まらない
お湯が出ない
水漏れが発生する
このような症状が現れたときは、エコキュートの交換のタイミングと考えましょう。

●エコキュートの交換費用を安くする方法
ここでは、エコキュートの交換費用を安くする方法についてご紹介します。
エコキュートの交換費用の相場は、30万円〜70万円くらいです。
なお、エコキュートの交換費用は、機種によって違います。
エコキュートの本体価格の相場は、20万円〜35万円くらいです。
高機能、高性能のエコキュートになるほど、本体価格は高くなります。
エコキュートの交換工事費用の相場は、既設の給湯器によって違っており、一般的に次のようになります。
既設のエコキュートから新しいエコキュートへの交換工事費用の相場は10万円〜15万円くらい
既設の電気温水器からエコキュートへの交換工事費用の相場は12万円〜18万円くらい
既設のガス給湯器からエコキュートへの交換工事費用の相場は15万円〜20万円くらい
なお、このエコキュートの交換工事費用の相場は平均的なもので、業者によって違います。
エコキュートの交換工事費用は、設置状況によって高くなることもあるため、基本的に目安と考えておきましょう。
複数の業者から見積もりを入手して、十分に比較検討するのがおすすめです。
エコキュートの交換費用を安くするためには、本体価格が安い給湯専用タイプのエコキュートがおすすめです。
エコキュートの給湯タイプとしては、次のようなものがあります。
給湯だけの給湯専用タイプ
お風呂の湯はりだけが自動のオートタイプ
お風呂の湯はり、保温、足し湯などが全て自動のフルオートタイプ
給湯専用タイプのエコキュートは、給湯栓から手動でお風呂にお湯を入れるものです。
オートタイプのエコキュートは、お風呂の湯はりが自動ですが、足し湯は手動です。
フルオートタイプのエコキュートは、ボタン1つで自動でお風呂の湯はり、保温、足し湯などができます。
給湯専用タイプのエコキュートは、シンプルな機能で、本体価格が最も安くなります。
また、エコキュートの交換費用を安くするためには、安い本体価格のものを選ぶことが大切です。
エコキュートの交換工事費用は、業者によって大きく違うことは少ないでしょう。
そのため、エコキュートの本体価格に着目しましょう。

●エコキュートのリースと購入のメリット・デメリット
エコキュートを交換するときは、リースと購入があります。
ここでは、エコキュートのリースと購入のメリット・デメリットについてご紹介します。
・エコキュートのリース
エコキュートのリースというのは、本体を借りることです。
一定額のリース料金を毎月支払うことによって、エコキュートを使うことができます。
エコキュートをリースで交換すると、自宅に設置するエコキュートの持ち主は、基本的にリース業者になります。
そのため、利用料をレンタル料として支払います。
毎月の利用料の相場は、使うエコキュートの種類によっても違いますが、5,000円くらいです。
・エコキュートのリースのメリット・デメリット
イニシャルコストがかからなくて毎月の利用料のみで交換できることが、エコキュートのリースの最大のメリットです。
イニシャルコストが場合によってはかかることもありますが、購入するよりも安くなるでしょう。
また、エコキュートのリースは、リース業者が本体の持ち主になるため、もしトラブルが発生したときは、修理費用をリース業者が負担します。
特に、自然災害によるトラブルは、購入したときにはメーカーの保証対象になりませんが、リースのときは修理費用がかかりません。
一方、リース期間が終わっても自分のものにならないことが、エコキュートのリースのデメリットです。
リース業者によって契約内容が違うため、契約する前に十分にチェックしましょう。
また、設置状況によっては、エコキュートの交換工事費用が別途かかることもあります。
さらに、基本的にリースは途中で解約することができません。
解約するときは、違約金がかかります。
また、リースできるエコキュートの機種が少ないこともデメリットです。
例えば、リースしたい機種がリース業者で扱っていなければ、違った機種を選ぶ必要があります。
エコキュートのリースのこのようなメリット・デメリットを考慮すると、トータル的にはリースの方がエコキュートを購入するよりも割高になることがあります。
・エコキュートの購入がおすすめの理由
エコキュートは、リースではなく購入するのがおすすめです。
例えば、エコキュートの寿命近くになってトラブルが発生したときは、購入するのがおすすめでしょう。
なお、自然災害でトラブルが発生したときは、メーカーの保証対象になりません。
また、10万円以上の修理費用になるときも、エコキュートを購入する方が最終的には費用が安くなります。
修理してもエラーコードが何回もリモコンに表示されるときは、エコキュートの寿命が近くなっているサインです。
さらに、使い始めてから15年間以上経っているエコキュートは、トラブルが発生する前に購入を検討しましょう。
トラブルが発生したときに、修理用部品がなくて修理ができないことがあります。

●エコキュートの交換業者の選び方
エコキュートの交換業者は、信頼できるところを選びましょう。
問い合わせの返信が遅い、電話対応が雑であるというような対応が良くない業者は、工事やアフターサービスについても同じようなものになるでしょう。
丁寧な受け答えで、わからないことについても誠実に回答してくれるような業者を選ぶのがおすすめです。
トラブルが発生しても業者に連絡するとすぐに対処してくれるだろうというような信頼できる業者を選びましょう。
また、基本的に、訪問販売業者には頼まないことが大切です。
訪問販売業者の中には、エコキュートの交換が早急に必要であると不安を煽るような良くない業者もあります。
そのため、エコキュートを交換するときは、すぐに訪問販売業者と契約しないで、見積もりを複数の業者から入手して十分に比較検討しましょう。
このときは、同じ見積もり条件にしておくと比較検討しやすくなります。
見積もりを頼むときは、前もって相見積もりであることを業者に伝えておくのがおすすめです。
その結果、競争原理が業者同士で働いて、見積もり金額が安くなることがあります。
また、見積もりのときに値引きが過剰な業者は注意しましょう。
良くない業者の中には、値引きを大幅に行って契約をすぐに迫るような業者があります。
また、ホームページなどに業種や事業所が記載されており、はっきりした身元の業者を選ぶことが大切です。

●エコキュートの交換のタイミング、交換費用を安くする方法のまとめ
ここでは、エコキュートの交換のタイミング、交換費用を安くする方法についてご紹介しました。
エコキュートの交換のタイミングになって、交換費用を安くしたいときは、信頼できる業者を選んで相談するのがおすすめです。

タカラスタンダードEQS4604UFA-KSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■EQS4604UFA-KSからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、EQS4604UFA-KSからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

●第1位は三菱のエコキュートのSRT-WK466D
三菱のエコキュートのSRT-WK466Dは、寒冷地向けのAシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が460L、家族の人数が主に4人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,160mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm（配管カバー寸法を含む）です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,230,000円（税別）です。
無線LANアダプター付リモコンセット（RMCB-D6SE-T）のメーカー希望小売価格は、70,000円（税別）です。
リモコンセット（RMCB-D6SE）のメーカー希望小売価格は、60,000円（税別）です。
脚部カバー（GT-M460W）のメーカー希望小売価格は、13,500円（税別）です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、スマートリモコン、パカっとハンドル、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ、MeAMORなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ（https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/）などを参照してください。

●第2位は日立のエコキュートのBHP-F46WUK
日立のエコキュートのBHP-F46WUKは、フルオート　標準タンクの寒冷地仕様（-25℃対応）で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜6人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,101mm、幅が650mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm（配管カバー寸法を含む）です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,186,900円（税込）です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,264,450円（税込）です。
別売品の対応リモコン（BER-W1FH）のメーカー希望小売価格は、60,500円（税込）です。
別売品の脚カバー（BEAKT-46W）のメーカー希望小売価格は、17,050円（税込）です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、高速湯はり（約11分）、追いだき、ダブル湯温設定、インテリジェント制御、おまかせ小世帯、来客時満タン沸き上げ、節約サポート機能、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、入浴剤対応、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、ECHONET Lite AIF認証対応、日立エコキュートアプリ、耐震クラスS対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ（https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/）などを参照してください。

●第3位はダイキンのエコキュートのEQA46YFHV
ダイキンのエコキュートのEQA46YFHVは、寒冷地仕様　フルオートタイプ　パワフル高圧　角型で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,175mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが735mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。エコキュートのメーカー希望小売価格は、1,419,000円（税込）です。脚部化粧カバー（KKC022E4）のメーカー希望小売価格は、12,760円（税込）です。スタイリッシュリモコン（BRC083G1）のメーカー希望小売価格は、66,000円（税込）です。搭載されている機能としては、おゆぴかUV、自動ふろ配管洗浄、ウルトラファインバブル入浴（オプション機能）、パワフル高圧給湯（330kPa）、温浴タイム、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、ツイン給湯、2カ所同時給湯、あらかじめ霜取り、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、ふろ自動、エコふろ保温、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、アプリに対応（ダイキンスマートアプリ）、昼間シフト天気予報連動、気象警報緊急沸き上げ、無線LAN対応、エコ確認、電力契約設定（マニュアル設定）、電力抑制設定、ピークカット設定、コミュニケーション（通話）、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応（別売）、試運転ナビ、電力契約設定（電力プラン設定）、ECHONET Lite規格＆AIF認証対応などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ（https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/）などを参照してください。

■まとめ
ここでは、タカラスタンダードEQS4604UFA-KSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EQS4604UFA-KSの仕様、EQS4604UFA-KSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換のタイミング、交換費用を安くする方法、EQS4604UFA-KSからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
EQS4604UFA-KSからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位は三菱のエコキュートのSRT-WK466D
第2位は日立のエコキュートのBHP-F46WUK
第3位はダイキンのエコキュートのEQA46YFHV
タカラスタンダードEQS4604UFA-KSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。