サンデンのEBS-K46QTA2からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2022年8月15日

エコキュートは、10年間~15年間の寿命とされています。
一般的に、エコキュートの寿命をオーバーして使っていることが多くあり、トラブルが発生するために交換を検討している方も多くいるのではないでしょうか。
ここでは、サンデンのEBS-K46QTA2からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EBS-K46QTA2の仕様、EBS-K46QTA2の表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換時期は10年間が目安の理由、交換費用の相場、EBS-K46QTA2からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

サンデンのEBS-K46QTA2からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■EBS-K46QTA2の仕様
ここでは、EBS-K46QTA2のシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●EBS-K46QTA2のシステムの仕様
EBS-K46QTA2のシステムの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・種類:屋外式
・消費電力:1.523kW/1.543kW(50Hz/60Hz)

●EBS-K46QTA2の貯湯タンクユニットの仕様
EBS-K46QTA2の貯湯タンクユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・タンク容量:460L
・使用圧力:190kPa(1.9kgf/㎠)
・外形寸法(高さ×幅×奥行):2,220mm×630mm×730mm
・質量(製品質量/満水時質量):91kg/約551kg
・消費電力:223W/243W(50Hz/60Hz)(凍結予防ヒーター含む)
・貯湯温度:約65℃~約90℃
・ふろ自動時間:最大8時間
・自動湯はり時間(目安):約20分程度(200L 5m配管)

●EBS-K46QTA2のヒートポンプユニットの仕様
EBS-K46QTA2のヒートポンプユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・外形寸法(高さ×幅×奥行):690mm×840mm×290mm
・製品質量:62kg
・中間期加熱能力:6.0kW
沸き上げ終了直前では加熱能力が低下する場合があります。
中間期加熱能力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・中間期消費電力:1.30kW
中間期消費電力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・運転音:40dB(夜間セーブ運転時38dB)
定格条件下での運転音は、JISのルームエアコンディショナに準じた測定です。
定格条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。

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■EBS-K46QTA2の表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、EBS-K46QTA2の表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「F-E27」
エラーコードの「F-E27」の要因は、循環サーミスタの短絡です。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「F-E28」
エラーコードの「F-E28」の要因は、循環2次サーミスタの短絡です。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「F-E31」
エラーコードの「F-E31」の要因は、水スイッチのON異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「F-E32」
エラーコードの「F-E32」の要因は、ふろ水位センサーの異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「F-E33」
エラーコードの「F-E33」の要因は、ふろ電磁弁の異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「F-E34」
エラーコードの「F-E34」の要因は、電動三方弁の異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「F-E36」
エラーコードの「F-E36」の要因は、ふろ混合弁の異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「F-E37」
エラーコードの「F-E37」の要因は、給湯混合弁の異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「F-E38」
エラーコードの「F-E38」の要因は、中間混合弁の異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「F-E40」
エラーコードの「F-E40」の要因は、HP機種(一般地、寒冷地)の異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

サンデンのEBS-K46QTA2からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■エコキュートの交換時期は10年間が目安の理由、交換費用の相場
エコキュートは、使い始めてから10年間をオーバーすると交換時期といわれています。
しかし、実際には20年間エコキュートを使っている人もいます。
エコキュートの交換は費用が結構かかるため、問題ないのであれば使い続けたいと誰もが思うでしょう。
しかし、エコキュートは使い始めてから10年間をオーバーすると、交換を検討するのがおすすめです。
ここでは、エコキュートの交換時期は10年間が目安の理由、交換費用の相場についてご紹介します。

●エコキュートの交換時期は10年間が目安の理由
ここでは、エコキュートの交換時期は10年間が目安の理由についてご紹介します。
・10年間をオーバーすると修理用部品がない
10年間をオーバーすると、エコキュートが修理できなかったり、十分に性能が出なかったりするなどのリスクが高くなります。
また、トラブルが発生している部品を交換しても、別の部品のトラブルが発生することも多くあります。
特に、ヒートポンプユニットはエコキュートの心臓部でもあり、大きな負担がかかります。
そのため、電装基板のトラブルなどが、毎日のヒートポンプユニットの運転によって発生しやすくなります。
補修用性能部品は、10年間の保有期間です。
補修用性能部品というのは、エコキュートの性能を保つために必要な部品で、エコキュートのそれぞれのメーカーが修理用部品を保有しているのは基本的に10年間になります。
そのため、10年間をオーバーしたエコキュートは、修理用部品がないために交換時期になります。
・部品を交換してももともとの性能が出ない
エコキュートは使い始めてから10年間が経つと、トラブルが発生した部品を交換しても、その他の部品の劣化や摩耗などのためにもともとの性能が出ないことがあります。
複数の部品のトラブルが発生しているときは、修理できるときでも修理費用が高額になることがあります。
エコキュートは機械であるため、トラブルが発生した箇所を修理しても、もともとの性能が完全に出るとは限りません。
そのため、使い始めてから10年間が経ったエコキュートは、あまり修理するメリットがなく、エコキュートを交換する方が最終的にお得になるでしょう。
・エコキュートの省エネ性、機能がアップしている
10年間が経つと、エコキュートの省エネ性、機能は、それぞれのメーカーの技術の進歩によって非常にアップしています。
そのため、10年前のエコキュートと比較すれば、現在のエコキュートは日常生活においていろいろなメリットがあります。
例えば、電気代が安くなっていたり、機能が使いやすくなっていたりするなどがあります。
エコキュートは時代の変化とともに進化しており、省エネ性や機能がアップしているため、交換するのがおすすめでしょう。
最新のエコキュートと比較して、10年前のエコキュートを10年間使ったときの年間の電気代は、最大15,000円の違いがあります。
そのため、エコキュートを10年間使うと、150,000円も違いがあります。
電気代は、最新のエコキュートに交換すると安くなります。
また、10年前のエコキュートと比較すると、最新のエコキュートは高い利便性の機能が多く搭載されています。
最新の便利な機能が搭載されており、非常に使い勝手もアップしています。
そのため、特にエコキュートのトラブルが発生していなくても、電気代が安くなり、機能もアップするため、10年間が経ったときに交換するのがおすすめです。

●エコキュートの交換時期
エコキュートはイニシャルコストが高いため、できるだけ長く使いたいと思うでしょう。
しかし、ある日急にエコキュートのお湯が使えなくなると非常に不便です。
お湯を便利に使うためにも、しっかりとエコキュートの交換時期を検討することが大切です。
ここでは、エコキュートの交換時期についてご紹介します。
・エコキュートを使い始めてから10年間をオーバーした
エコキュートの交換時期は、エコキュートを使い始めてから10年間をオーバーしたときです。
この理由としては、次のようなことがあります。
トラブルが発生しときに修理ができないことがある
複数の部品のトラブルが発生することがあり、修理費用が高くなることがある
電気代が最新のエコキュートと比較して高い
機能が最新エコキュートと比較して劣る
ここでは、参考までに修理費用の目安についてご紹介します。
貯湯タンクユニット内部の三方弁、混合弁、風呂循環ポンプなどの部品の交換費用は15,000円~50,000円くらい
貯湯タンクユニットの交換費用は300,000円くらい
貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの基板の交換費用は50,000円~100,000円くらい
配管の交換費用は20,000円~30,000円くらい
ヒートポンプユニットの内部の部品の交換費用は100,000円~200,000円くらい
エコキュートはメリットが多くありますが、使い始めてから10年間をオーバーするとトラブルが発生するようになります。
当然ですが、10年間をオーバーしても、エコキュートの使い方や定期的なお手入れによって問題なく使えることも多くあります。
しかし、エコキュートのトラブルが発生するリスクが実際には年々高くなっています。
そのため、安心してエコキュートを使うためにも交換時期を検討することが大切です。
・エコキュートを長期間使ってトラブルが発生した
エコキュートは、10年間が交換時期の目安です。
しかし、15年間以上もトラブルが発生しないでエコキュートを使っていることもあります。
当然ですが、エコキュートは長く使うほどトラブルが発生するリスクが高くなり、ある日急に使えなくなることもあります。
そのため、エコキュートを長期間使ってトラブルが発生したときは交換する方がいいでしょう。

●エコキュートの寿命のサイン
エコキュートの貯湯タンクユニットの寿命は10年間~15年間、ヒートポンプユニットの寿命は5年間~15年間といわれています。
しかし、正しいエコキュートの寿命は、実際にはよくわかっていません、
というのは、エコキュートは2000年代の半ば頃から普及し始めたために歴史がまだ浅く、寿命についてのデータが十分に揃っていないためです。
しかし、エコキュートは複雑な構造であるため、トラブルが発生するリスクは高めに考えておくのがおすすめです。
ここでは、エコキュートの寿命のサインについてご紹介します。
・頻繁にエラーコードがリモコンに表示される
貯湯タンクユニットやヒートポンプユニットのトラブルが発生すると、エラーコードがリモコンに表示されます。
・お湯の出が良くない
給湯栓の全てからお湯の出が良くないときは、エコキュートのトラブルの可能性があります。
・水漏れが発生している
貯湯タンクユニットやヒートポンプユニットの周りが常に濡れているときは、エコキュートの部品が劣化していることなどがあります。
また、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットを接続しているヒートポンプ配管から水漏れが発生することもあります。
・お湯の温度が安定しない、お湯がぬるい
お湯の温度が安定しない、お湯がぬるいときは、部品の温度センサーなどのトラブルの可能性があります。
・漏電遮断器が作動する
漏電遮断器は貯湯タンクユニットの操作窓の中にあり、エコキュートの漏電が何らかの要因で発生すると、漏電遮断器が作動して電気を止めます。
・お風呂の湯はりが止まらない
お風呂の湯はりが止まらないときは、センサー類や電装基盤などのトラブルの可能性があります。
なお、ここでご紹介したような症状は、一時的なもの、自分で対処ができるもの、修理を急ぐものなど、いろいろですが、同じ症状が何回も現れるときはエコキュートのトラブルの可能性があります。

●エコキュートの交換費用の相場
エコキュートの交換費用は、エコキュートの本体価格と工事費用をトータルしたものです。
エコキュートは、ほとんどの業者がメーカーの小売希望価格から値引きして販売しています。
また、工事費用は業者によって大きな違いがないため、エコキュートの本体価格に着目しておけば交換費用の相場が掴みやすくなります。
エコキュートの本体価格は、20万円~50万円が相場です。
しかし、業者によってエコキュートの本体価格にリモコンと脚部カバーが含まれているときとそうでないときがあるため、前もってチェックしておきましょう。
エコキュートの本体価格の相場としては、次のようになっています。
給湯専用タイプのエコキュートの本体価格の相場は、貯湯タンクの容量が370Lのときが160,000円~330,000円、460Lのときが170,000円~360,000円です。
オートタイプのエコキュートの本体価格の相場は、貯湯タンクの容量が370Lのときが165,000円~260,000円、460Lのときが180,000円~300,000円です。
フルオートタイプのエコキュートの本体価格の相場は、貯湯タンクの容量が300Lのときが180,000円~330,000円、370Lのときが170,000円~450,000円、460Lのときが190,000円~500,000円です。
床暖房付きフルオートタイプのエコキュートの本体価格の相場は、貯湯タンクの容量が370Lのときが320,000円~370,000円、460Lのときが350,000円~410,000円です。
なお、貯湯タンクの容量と家族数の目安としては、次のようになります。
貯湯タンクの容量が300Lのときは家族数が2人~4人、300L、370Lのときは家族数が3人~5人、460Lのときは家族数が4人~7人です。
また、エコキュートの本体価格の相場は、一般的にメーカー希望小売価格の6割引になります。
さらに、メーカー希望小売価格の8割引までのときは、最安値に近いと考えておきましょう。
台所リモコンと風呂リモコンのセット価格の相場は、15,000円~30,000円です。
業者によっては、台所リモコンと風呂リモコンのセット価格がエコキュートの本体価格と別になっていることもあります。
貯湯タンクの容量が370L~460Lのエコキュートの脚部カバーの価格の相場は、6,000円~20,000円です。
脚部カバーは、エコキュートの本体価格に含まれていないことが多くあります。
そのため、前もって付属品などの価格をチェックしておくのがおすすめです。
エコキュートの工事費用の相場としては、次のようになっています。
エコキュートの標準工事費用の相場は100,000円~200,000円くらい
エコキュートの標準工事以外の工事費用の相場は35,000円~55,000円くらい
なお、標準工事は、エコキュートを交換するときの基本的な工事です。
また、標準工事以外の工事は、標準工事に含まれていない工事です。
業者によって工事費用は少し違っていますが、相場としてはこのようなものになると考えておきましょう。
また、エコキュートの交換工事で、障害物が搬入経路にあったりするときなどは、ユニック車を使うことがあります。
このようなときは、標準工事以外の工事費用になり、相場は30,000円~です。

●エコキュートの交換時期は10年間が目安の理由、交換費用の相場のまとめ
ここでは、エコキュートの交換時期は10年間が目安の理由、交換費用の相場についてご紹介しました。
エコキュートは、10年に1回交換するかどうかであるため、交換費用がどの程度かかるか不安になるでしょう。
エコキュートの交換業者は、顧客の不安や悩みを無くすために親身に対応してくれます。
エコキュートを交換するときは、業者に相談しましょう。

サンデンのEBS-K46QTA2からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■EBS-K46QTA2からエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、EBS-K46QTA2からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:パナソニックのエコキュートのHE-J46KQS
パナソニックのエコキュートのHE-J46KQSは、Jシリーズのフルオート ミドルクラス 機能充実で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,170mm、幅が600mm、奥行きが680mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、904,200円(税込)です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-RQWKW)のメーカー希望小売価格は、56,100円(税込)です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVKZ)のメーカー希望小売価格は、27,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、ステンレス配管採用、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、温浴セレクト、AIエコナビ、リズムeシャワープラス、ぬくもりチャージ、配管洗浄、キレイキープコート、真空断熱材、4本脚 耐震設計技術、ECHONET Lite AIF認証対応、HOME IoT(AiSEG)対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯、シンプル画面などがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。

第2位:三菱のエコキュートのSRT-W465
三菱のエコキュートのSRT-W465は、一般地向けのAシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が460L、家族の人数が主に4人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,160mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、880,000円(税別)です。
インターホンタイプリモコンセット(RMCB-D5SE)のメーカー希望小売価格は、40,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L460A)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

第3位:ダイキンのエコキュートのEQ46WFV
ダイキンのエコキュートのEQ46WFVは、フルオートタイプの一般地仕様の角型のパワフル高圧で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,175mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,122,000円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,100円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083E1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、ツイン給湯、パワフル高圧給湯(320kPa)、温浴タイム、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、エコふろ保温、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、無線対応LANリモコン、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I 規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。

サンデンのEBS-K46QTA2からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■まとめ
ここでは、サンデンのEBS-K46QTA2からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EBS-K46QTA2の仕様、EBS-K46QTA2の表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換時期は10年間が目安の理由、交換費用の相場、EBS-K46QTA2からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
EBS-K46QTA2からエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:パナソニックのエコキュートのHE-J46KQS
第2位:三菱のエコキュートのSRT-W465
第3位:ダイキンのエコキュートのEQ46WFV
サンデンのEBS-K46QTA2からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
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