サンデンのEBS-C46QTAのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2022年9月29日

サンデンのEBS-C46QTAのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

エコキュートは、コロナが2001年に最初に販売して20年余りが経っています。
そのため、業者では寿命によると見られるトラブルへの対処法、修理、交換の相談が多くなっているそうです。
ここでは、サンデンのEBS-C46QTAからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EBS-C46QTAの仕様、EBS-C46QTAの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートに交換する費用の相場、メリット、EBS-C46QTAからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

サンデンのEBS-C46QTAのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■EBS-C46QTAの仕様
ここでは、EBS-C46QTAのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●EBS-C46QTAのシステムの仕様
EBS-C46QTAのシステムの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・種類:屋外型
・沸き上げ温度:約65℃~90℃

●EBS-C46QTAの貯湯タンクユニットの仕様
EBS-C46QTAの貯湯タンクユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・タンク容量:460L
・最高使用圧力:0.5MPa
・外形寸法(高さ×幅×奥行):2,165mm×625mm×730mm
・質量(製品質量/満水時質量):78kg/約538kg
・消費電力:制御用:9W、ふろ保温:95W/110W(50Hz/60Hz)、給湯時:60W

●EBS-C46QTAのヒートポンプユニットの仕様
EBS-C46QTAのヒートポンプユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・外形寸法(高さ×幅×奥行):720mm×792mm×299mm
・製品質量:59kg
・中間期加熱能力:6.0kW
沸き上げ終了直前では加熱能力が低下する場合があります。
中間期加熱能力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・中間期消費電力:1.25kW
中間期消費電力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・運転音:40dB
定格条件下での運転音は、JISのルームエアコンディショナに準じた測定です。
定格条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。

サンデンのEBS-C46QTAのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■EBS-C46QTAの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、EBS-C46QTAの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「F-E52」
エラーコードの「F-E52」の要因は、残湯サーミスタ2の断線です。
対処法は、点検が必要であるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「F-E53」
エラーコードの「F-E53」の要因は、残湯サーミスタ3の断線です。
対処法は、点検が必要であるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「F-E54」
エラーコードの「F-E54」の要因は、残湯サーミスタ4の断線です。
対処法は、点検が必要であるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「F-E55」
エラーコードの「F-E55」の要因は、残湯サーミスタ5の断線です。
対処法は、点検が必要であるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「F-E56」
エラーコードの「F-E56」の要因は、残湯サーミスタ6の断線です。
対処法は、点検が必要であるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「F-E57」
エラーコードの「F-E57」の要因は、残湯サーミスタ7の断線です。
対処法は、点検が必要であるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「F-E61」
エラーコードの「F-E61」の要因は、残湯サーミスタ1の短絡です。
対処法は、点検が必要であるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「F-E62」
エラーコードの「F-E62」の要因は、残湯サーミスタ2の短絡です。
対処法は、点検が必要であるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「F-E63」
エラーコードの「F-E63」の要因は、残湯サーミスタ3の短絡です。
対処法は、点検が必要であるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「F-E64」
エラーコードの「F-E64」の要因は、残湯サーミスタ4の短絡です。
対処法は、点検が必要であるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

サンデンのEBS-C46QTAのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■エコキュートに交換する費用の相場、メリット
エコキュートの交換を検討している方は、どのような機種があるか、交換費用が気になるでしょう。
エコキュートは、いろいろなメーカーが販売しており、特徴がそれぞれ違っています。
ここでは、エコキュートに交換する費用の相場、メリットについてご紹介します。

●エコキュートに交換する費用の相場
エコキュートに交換するときは、結構費用が高額になります。
エコキュートに交換する費用は、貯湯タンクの容量や機種などによって変わりますが、家族数や使うお湯の量など、ライフスタイルに適したものを選ぶことが大切です。
ここでは、エコキュートに交換する費用の相場についてご紹介します。
・エコキュートの貯湯タンクの容量ごとの交換費用の相場
ここでは、エコキュートの貯湯タンクの容量ごとの交換費用の相場についてご紹介します。
貯湯タンクの容量が370Lのエコキュートは、家族数の目安が3人~5人で、交換費用の相場が35万円~75万円
貯湯タンクの容量が460Lのエコキュートは、家族数の目安が4人~7人で、交換費用の相場が38万円~80万円
貯湯タンクの容量が550Lのエコキュートは、家族数の目安が5人~8人で、交換費用の相場が40万円~95万円
なお、貯湯タンクの容量は、実際に使えるお湯の量とは違います。
貯湯タンクの容量というのは、貯湯タンクユニットの中に一度に貯められる80℃〜90℃熱いお湯の量です。
エコキュートは、設定温度にするために水と熱いお湯を混ぜるため、貯湯タンクの容量よりも実際に使えるお湯の量が多くなります。
しかし、熱いお湯に混ぜる水の温度は地域やシーズンによっても違うため、使えるお湯の量も変わります。
一般的に、1日に使うお湯の量は、2人のときが450L、4人のときが700L、6人のときが950Lといわれています。
例えば、貯湯タンクの容量が370Lのエコキュートであれば、お湯が800L~1000Lくらい使えます。
・エコキュートの給湯タイプごとの交換費用の相場
エコキュートの給湯タイプとしては、給湯専用タイプ、オートタイプ、フルオートタイプがあります。
ここでは、エコキュートの給湯タイプごとの交換費用の相場についてご紹介します。
(給湯専用タイプのエコキュートの交換費用の相場)
給湯専用タイプのエコキュートは、お風呂の自動湯はり機能、自動保温機能、たし湯機能が搭載されていません。
お風呂にお湯をはるときは、給湯栓を開けて、丁度いいお湯の量になれば手動で止める必要があります。
そのため、お湯を止めるのを忘れて、お湯が浴槽から溢れないように注意する必要があります。
給湯専用タイプのエコキュートの交換費用の相場は、次のようになります。
エコキュートの中では、最も交換費用が安くなります。
エコキュートの本体価格が35万円〜55万円、工事費用が15万円〜20万円で、トータルが50万円〜75万円です。
(オートタイプのエコキュートの交換費用の相場)
オートタイプのエコキュートは、台所や洗面台などへの給湯だけでなく、お風呂の自動湯はり機能が搭載されています。
自動保温機能やたし湯機能は、フルオートタイプのエコキュートとは違って搭載されていません。
浴槽のお湯を温め直すときは、高温さし湯の機能を使うことができます。
オートタイプのエコキュートの交換費用の相場は、次のようになります。
エコキュートの本体価格が45万円〜65万円、交換工事費用が15万円〜20万円で、トータルが60万円〜85万円です。
(フルオートタイプのエコキュートの交換費用の相場)
フルオートタイプのエコキュートは、最上位の機能が搭載されているもので、それぞれのメーカーが販売している商品の8割くらいを占めています。
台所や洗面台などに給湯できるだけでなく、お風呂の湯はりが自動でできる自動湯はり機能、指定した湯量や温度を維持してくれる自動保温機能などが搭載されています。
自動保温機能、たし湯機能は、貯湯タンクユニットの中に浴槽のお湯を一旦戻して温め直すものです。
フルオートタイプのエコキュートの交換費用の相場は、次のようになります。
機能が充実しているため、エコキュートの交換費用の相場も高めになっています。
エコキュートの本体価格が50万円~70万円、交換工事費用が15万円~20万円で、トータルが65万円~90万円です。

●エコキュートの交換費用が相場よりも高いケース
エコキュートの交換費用としては、本体価格と工事費用のみではありません。
一般的に、家庭用は100Vの電源ですが、エコキュートに交換するためには200Vの電源が必要になります。
電気温水器からエコキュートに交換するときなどは、200Vの電源がすでにあるために電気工事は必要ありません。
しかし、これ以外のときは、電気工事が必要になるでしょう。
この他にも、工事費用が追加で必要になることがあります。
ここでは、追加工事が必要なケースについてご紹介します。
・基礎工事が必要なケース
エコキュートは、貯湯タンクユニットが満水になれば500kg以上の重さになります。
そのため、十分に重さに耐えられるように、基礎工事でコンクリートの土台を作る必要があることもあります。
基礎工事の方法としては、エコベースと現場打ちがあります。
エコベースは、既製品のコンクリートの土台を置くもので、現場打ちに比較して費用も時間もかからないものです。
しかし、コンクリートの土台を置くのみであるため、弱い地盤のときは安定しないことがあります。
一方、現場打ちは、コンクリートを型枠に流し込んで土台を作るものです。
時間や費用がエコベースよりもかかりますが、エコキュートの固定がしっかりとできるため、弱い地盤のときにおすすめです。
・配管の延長が必要なケース
既設のエコキュートから新しいエコキュートに交換するときは、基本的に配管の延長が必要ありません。
しかし、エコキュートの設置場所を変えるときは、配管をその場所まで延長する必要があります。
また、追いだき機能が既設の給湯器になかったときは、追いだき配管工事が必要になります。
さらに、貯湯タンクユニットやヒートポンプユニットから排水するためのドレン排水配管工事が必要になるでしょう。
このような配管工事は、追加工事費用が距離に応じてかかります。
・浴槽のふろ循環アダプターの設置が必要なケース
オートタイプやフルオートタイプのエコキュートは、お湯を浴槽のふろ循環アダプターから出してお風呂の湯はりをします。
一方、給湯専用タイプのエコキュートは、浴槽のふろ循環アダプターがありません。
そのため、給湯専用タイプのエコキュートからオートタイプやフルオートタイプのエコキュートに交換するときは、穴を浴槽に開けて、ふろ循環アダプターを取り付けたり、配管工事を行ったりする必要があります。
このときは、工事費用が追加でかかります。
・その他のケース
エコキュートの搬出、搬入が困難なときは、クレーンなどを使うこともあります。
また、凍結防止ヒーターの取付が寒冷地では必要であり、弱い地盤のときなどは転倒防止金具を取り付けることがあります。
このようなときも、工事費用が追加でかかります。

●エコキュートに交換するメリット
エコキュートは、ガス給湯器と比較して、イニシャルコストが4倍以上もかかります。
しかし、エコキュートに交換するメリットがあります。
ここでは、エコキュートに交換するメリットについてご紹介します。
・光熱費が低減できる
まず、エコキュートの最大のメリットは、光熱費が低減できることです。
エコキュートは、安い電気料金の時間帯にお湯を沸かすため、光熱費を低減することができます。
一般家庭では、光熱費の中で給湯に占める比率が30%といわれています。
エコキュートに交換することによって、毎月の光熱費が1,000円くらいになります。
光熱費は、電気温水器と比較して3分の1くらい、ガス給湯器と比較して4分の1くらいになります。
・火を使わないために安全である
石油給湯器やガス給湯器は、お湯を沸かすときに灯油やガスを使いますが、エコキュートはお湯を沸かすときに電気を使います。
そのため、エコキュートは、排気ガスの臭いや不完全燃焼による一酸化炭素中毒、火災などのリスクが無く、安全かつ安心して使うことができます。
・災害が発生したときにも役立つ
災害が万一発生したときに停電になると、ガス給湯器などはお湯を沸かすことができません。
しかし、エコキュートであれば、貯湯タンクユニットの中に貯まっているお湯や水を使うことができます。
また、断水になったときも、簡単にバルブの操作でお湯や水を取り出せるために便利でしょう。
・メーカーの画期的なオリジナルの機能が搭載されている
エコキュートは、機能がメーカーによって違います。
自分の欲しい機能から、エコキュートのメーカーを選ぶのもいいでしょう。
ここでは、主なエコキュートのメーカーの画期的なオリジナルの機能についてご紹介します。
(日立のエコキュート)
日立のエコキュートのナイアガラ倍速湯はりは、お風呂の湯はりを2つの回路にすることによって、お風呂の湯はり時間が標準モードの2倍の速さになります。
お風呂の湯はり時間は、標準モードが約12分ですが、高速湯はりは約6分になります。
お風呂にすぐに入りたいときや子供さんが小さいときは、便利な機能でしょう。
また、ステンレス製の風呂追いだき配管であるために汚れや腐食に対して強く、自動洗浄機能も搭載されています。
エコキュートを長期間使っても、きれいに維持することができるために安心です。
(ダイキンのエコキュート)
ダイキンのエコキュートは、お風呂の温度を入浴する前の気分に応じて、簡単に「今日はあつめ」「今はぬるめ」などと調節して入浴が快適になる温浴タイムの機能が搭載されています。
お風呂のお湯の温度は、「あつめ」「いつもと同じ」「ぬるめ」「さらにぬるめ」の4つのモードに設定できます。
また、自分の「キモチ」を「ふろロク」というスマホアプリでチェックし、おすすめの入浴を過去の記録から選ぶこともできます。
お風呂のお湯の温度を気分で変えたいときは、おすすめの機能でしょう。
(パナソニックのエコキュート)
パナソニックのエコキュートの酸素入浴機能というのは、約30%の酸素濃度の空気を2L毎分作って、この酸素を浴槽のお湯の中に送り込むものです。
酸素入浴機能は、浴室の中に多くの酸素が取り込まれるため、楽に呼吸ができ、湯冷めしにくい効果やリフレッシュ効果が期待できます。
息苦しさを入浴中に感じているときは、入浴が快適になるためにおすすめの機能でしょう。
また、パワフル高圧給湯で、お湯の量が安定し、シャワーが勢いのあるものになります。
さらに、iミストの機能でマイナスイオンが含まれているホームサウナが楽しめます。
(三菱のエコキュート)
三菱のエコキュートのバブルおそうじの機能は、マイクロバブル洗浄でお風呂の配管を掃除するものです。
浴槽の栓を入浴した後に抜くと、お風呂の配管を掃除してくれます。
毎日、気持ちのいい清潔なお風呂を楽しむことができます。
これ以外にも、ホットあわーの機能は、肌の水分量がアップするといわれており、毎日入浴することによって肌水分量が通常入浴に比較して約1.6倍もアップします。
肌水分量が気になったり、きれい好きであったりする女性のための機能が、三菱のエコキュートは満載です。

●エコキュートの交換費用を安くするコツ
エコキュートに交換したいと考えている方の中には、交換費用で悩んでいるのではないでしょうか。
エコキュートの交換費用は結構高額になるため、できるだけ安くしたいでしょう。
ここでは、エコキュートの交換費用を安くするコツについてご紹介します。
・上手くエコキュートの補助金制度を利用する
国のエコキュートの補助金制度が終わっているため、現在はエコキュートの補助金制度がないと思っている方もいるのではないでしょうか。
しかし、自治体によっては、エコキュートの補助金制度があります。
エコキュートの交換を検討しているのであれば、住んでいる地域の自治体で、エコキュートの補助金制度があるかをチェックしてみましょう。
・豊富に実績がある工事業者を選ぶ
工事業者を選ぶときは、豊富に実績があるところを選ぶことが大切です。
エコキュートの交換実績が少ない業者は、交換費用が割高になることもあります。
また、交換工事が終わった後に追加で費用を請求されることもあります。
そのため、慎重にエコキュートの交換業者は選びましょう。
・エコキュートの交換費用が適正かをチェックする
業者のエコキュートの交換費用が適正かを判断するためには、見積もりを複数の業者から入手して比較検討する必要があります。
エコキュートを交換するときは、相見積もりを入手しましょう。
また、エコキュートの交換事例を業者のホームページでチェックするのもおすすめです。

●エコキュートに交換する費用の相場、メリットまとめ
ここでは、エコキュートに交換する費用の相場、メリットについてご紹介しました。
エコキュートを選ぶ基準としては、メーカーや貯湯タンクの容量、機能などいろいろなものがあります。
貯湯タンクの容量は、多い方が湯切れの発生が少ないため、安心して使えるでしょう。
エコキュートの本体価格は、多くの業者がメーカーの希望小売価格よりも50%〜70%くらい値引きしているようですが、標準工事費用や追加工事費用も含めて検討しましょう。

サンデンのEBS-C46QTAのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■EBS-C46QTAからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、EBS-C46QTAからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:日立のエコキュートのBHP-F46UD
日立のエコキュートのBHP-F46UDは、「水道直圧給湯」フルオート 標準タンクの「ナイアガラ出湯」の一般地仕様(-10℃対応)で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜6人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,101mm、幅が650mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,206,700円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,273,250円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-U1FH)のメーカー希望小売価格は、51,700円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-46S)のメーカー希望小売価格は、14,850円(税込)です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、水道直圧給湯方式、高速湯はり(約9分30秒)、追いだき、ダブル湯温設定、シルキー快泡浴、インテリジェント制御、おまかせ小世帯、来客時満タン沸き上げ、節約サポート機能、きらりUVクリーン、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、入浴剤対応、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、ECHONET Lite AIF認証対応、日立エコキュートアプリ、耐震クラスS対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。

第2位:ダイキンのエコキュートのEQ46WFV
ダイキンのエコキュートのEQ46WFVは、フルオートタイプの一般地仕様の角型のパワフル高圧で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,175mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,122,000円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,100円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083E1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、ツイン給湯、パワフル高圧給湯(320kPa)、温浴タイム、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、エコふろ保温、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、無線対応LANリモコン、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I 規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。

第3位:パナソニックのエコキュートのHE-JU46KQS
パナソニックのエコキュートのHE-JU46KQSは、Jシリーズのパワフル高圧 フルオート ミドルクラス 機能充実で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,170mm、幅が600mm、奥行きが680mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,006,500円(税込)です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-RQWKW)のメーカー希望小売価格は、56,100円(税込)です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVKZ)のメーカー希望小売価格は、27,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、ステンレス配管採用、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、温浴セレクト、AIエコナビ、リズムeシャワープラス、ぬくもりチャージ、配管洗浄、キレイキープコート、真空断熱材、4本脚 耐震設計技術、ECHONET Lite AIF認証対応、HOME IoT(AiSEG)対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯、シンプル画面、入室サインなどがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/
)などを参照してください。

サンデンのEBS-C46QTAのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■まとめ
ここでは、サンデンのEBS-C46QTAからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EBS-C46QTAの仕様、EBS-C46QTAの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートに交換する費用の相場、メリット、EBS-C46QTAからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
EBS-C46QTAからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:日立のエコキュートのBHP-F46UD
第2位:ダイキンのエコキュートのEQ46WFV
第3位:パナソニックのエコキュートのHE-JU46KQS
サンデンのEBS-C46QTAからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

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