コロナエコキュートCHP-S30AY1JJ-12をご検討の方へ
2025年6月28日
エコキュートは、省エネで光熱費が低減でき、環境に対しても優しいものです。
しかし、エコキュートをいざ交換するとなれば、どこの業者に頼むかなど、いろいろ迷うのではないでしょうか。
ここでは、コロナエコキュートCHP-S30AY1JJ-12をご検討の方へ、コロナのエコキュートの特徴、CHP-S30AY1JJ-12の仕様、エコキュートの交換業者、交換業者の見分け方、エコキュートの交換を業者に頼むときに注意すること、CHP-S30AY1JJ-12の代替機についてご紹介します。
■コロナのエコキュートの特徴
ここでは、コロナのエコキュートの特徴についてご紹介します。
●きれいを支援
コロナのエコキュートの特徴は、きれいを支援することです。
・自動の追いだき配管の洗浄
追いだき配管は、自動でお風呂の栓を抜くと洗浄ができるため、容易に掃除ができます。
お風呂の栓を抜くと、自動で追いだき配管をエコキュートが洗浄します。
なお、自動洗浄なしも選ぶことができます。
「クリーンエース」という専用の洗浄剤を使うと、より追いだき配管がきれいになります。
・ステンレスを貯湯タンクユニットの中の配管に採用
ステンレスを貯湯タンクユニットの中の配管に採用することで、さらに耐久性と耐腐食性がアップします。
なお、300Lの1缶式の貯湯タンクユニットの中の配管は、銅管とステンレス管を一緒に使っています。
・汚れんコート
貯湯タンクユニットの外板は、親水性塗膜を施した汚れんコートを採用しています。
そのため、汚れにくいためにお手入れが簡単にできます。
●効率が高い
コロナのエコキュートの特徴は、効率が高いことです。
コロナのエコキュートは、効率良く(ES制御)で無駄がありません。
・効率良くお湯をつくる
コロナのエコキュートは高い効率のコンプレッサーを搭載しているために効率良くお湯をつくる
・効率良くお湯をためる
真空断熱材を使っているためにお湯が冷めにくい
特殊な発泡性耐熱AS系樹脂の成型断熱材を使っているために保温性がアップ
お湯の温度の管理が7つのコロナだけのサーミスタできめ細かい
・効率良くお湯を使う
30℃~50℃くらいの中温度のお湯を省エネ給湯回路で無駄なく使い切るために効率アップ
ヒーターを使わないで追いだきがマルチサークル追いだきで可能
ES制御は、効率良くお湯を「つくる」「ためる」「使う」という技術を融合したものです。
コロナのみの「お湯の沸き上げ」「省エネ給湯回路」「省エネ保温」などの省エネ技術です。
●省エネ
コロナのエコキュートの特徴は、再生可能エネルギーを利用するために省エネであることです。
エコキュートは、大気中の熱エネルギーを利用してお湯を電気で沸かします。
エコキュートは、ヒートポンプの技術を使うことによって、「1」の電気エネルギーで「2」の大気中の熱エネルギーを取り込むことによって、「3」以上の熱エネルギーを生み出します。
また、夜間の割安な電力でお湯を沸かすことで、給湯の電気代がより安くなります。
●設置環境や暮らしにも配慮
コロナのエコキュートの特徴は、設置環境や暮らしにも配慮していることです。
・運転音が低い
コロナのエコキュートは、図書館の中くらいの運転音です。
貯湯タンクの容量が370Lのプレミアムエコキュートは、運転音が中間期が38dB、冬期が43dBです。
・省エネ
ヒートポンプ配管を貯湯タンクユニットの中のお湯で温めるため、省エネです。
ヒートポンプ配管以外の配管は、凍結防止ヒーターが必要になることがあります。
・給湯専用モード
給湯専用モードは、フルオートタイプのエコキュートに将来的に変更したいときにおすすめです。
コロナのエコキュートは、給湯専用タイプとしても使えます。
●お得で快適
コロナのプレミアムエコキュートの特徴は、お得で快適であることです。
・パワフルなシャワーの圧力
コロナのエコキュートは、パワフルなシャワーの圧力です。
・電気代が安い
コロナのエコキュートは、電気代が年間に15,800円くらいで、電気温水器より56,600円くらい安くなります。(東京地区の場合)
・お風呂の湯はりが早い
・リモコン
コロナのエコキュートは、リモコンにナビ機能が付いています。
・遠隔から操作が可能
コロナのエコキュートは、スマートフォンで遠隔から操作ができます。
■CHP-S30AY1JJ-12の仕様
ここでは、CHP-S30AY1JJ-12のシステムの仕様、貯湯タンクユニットの仕様、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
●CHP-S30AY1JJ-12のシステムの仕様
CHP-S30AY1JJ-12のシステムの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・種類:集合住宅専用・耐重塩害仕様 一般地用 フルオート 受注生産
・沸き上げ温度:約65℃~約90℃(給湯負荷に応じ自動可変)
●CHP-S30AY1JJ-12の貯湯タンクユニットの仕様
CHP-S30AY1JJ-12の貯湯タンクユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・種類:屋外形・屋内形兼用
・貯湯タンクの容量:300L(1缶)
・水側最高使用圧力:190kPa(減圧弁設定圧:170kPa)
・外形寸法(高さ×幅×奥行):1,770mm×600mm×610mm
・質量(製品質量/満水時質量):62kg/362kg
・消費電力:ふろ保温:65W 循環ポンプ、制御用:5W(リモコン消灯時4W)
・貯湯機能:おまかせ省エネ、おまかせ、使いきり、満タン、タンク湯増し、湯増し一時休止
・風呂給湯機能:自動湯はり、自動保温、省エネ保温、自動たし湯、追いだき、たし湯、さし水、高温さし湯(追いだきスイッチ3秒押し)
●CHP-S30AY1JJ-12のヒートポンプユニットの仕様
CHP-S30AY1JJ-12のヒートポンプユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・外形寸法(高さ×幅×奥行):650mm×900mm×300mm
・質量:48kg
・中間期標準加熱能力:4.5kW
沸き上げ終了直前では加熱能力が低下する場合があります。
中間期標準加熱能力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・中間期標準消費電力:0.970kW
中間期標準消費電力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・運転音(音響パワーレベル)(中間期/冬期):51dB/56dB
運転音は、定格条件下での測定(JISのルームエアコンディショナに準じ測定)です。
運転音の中間期の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
運転音の冬期の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が7℃/6℃、水温が9℃、沸上げ温度が90℃です。
■エコキュートの交換業者、交換業者の見分け方、エコキュートの交換を業者に頼むときに注意すること
エコキュートを交換するときは、業者を選ぶことが大切です。
エコキュートの交換業者は多くあり、現在は手軽にネットで調べられるため、どこで交換するかという悩みもあるでしょう。
ここでは、エコキュートの交換業者、交換業者の見分け方、エコキュートの交換を業者に頼むときに注意することについてご紹介します。
●エコキュートの交換業者
ここでは、エコキュートの交換業者についてご紹介します。
・家電量販店
家電量販店の大手は、エコキュートを取り扱っています。
特に、最近は、家電品の販売だけでなく、積極的に住宅全体のリフォームも行なっているため、エコキュートの取り扱いも今後多くなっていくでしょう。
家電量販店のメリットは、スタッフがエコキュートについて説明してくれることでしょう。
エコキュートはそれほど頻繁に交換することもないため、カタログではどのようなことが違うかよくわからないでしょう。
エコキュートの選び方についてのアドバイスをスタッフが直接説明してくれるのは、家電量販店の大きなメリットでしょう。
当然ですが、家電量販店はエコキュート以外の電気製品も取り扱っています。
そのため、別の電気製品をまとめて買うことによって、割引してくれることがあります。
また、貯まったポイントが使えるため、よりお得にエコキュートが交換できることがあります。
一方、家電量販店のデメリットは、実店舗があるためにやはりネット通販と比較すると費用が割高になることです。
また、エコキュートの交換工事は下請け業者が行なうため、工事のレベルや対応が違うこともデメリットです。
・リフォーム業者
専門にリフォーム工事を行っているリフォーム業者も、エコキュートの交換を行ってくれることもあります。
馴染みのリフォーム業者があるときは、頼むのもいいでしょう。
リフォーム業者のメリットは、工事のレベルや対応がいいことでしょう。
過去に別のリフォーム工事を頼んだことがあれば、よりわかりやすいでしょう。
このようなリフォーム業者があるときは、見積もりを実際に頼んでみましょう。
しかし、業者によっては、エコキュートを交換していない、交換時間が長いなどのデメリットもあります。
問い合わせしたときは、きちんとこのあたりもチェックしておきましょう。
・電力会社
電力会社の大手も、エコキュートを交換しています。
抜群に知名度が高く、大企業であるために信頼度や安心感があるでしょう。
電力会社の系列の業者がエコキュートの交換工事を行なうため、工事の品質もいいものです。
しかし、エコキュートの交換費用の値引きが少なく、別の業者と比較すると高額になることが多くあります。
・ネット通販
ネット通販は、現在では最もメジャーなエコキュートの交換業者です。
エコキュートも、ネット通販で交換ができるようになっています。
ネット通販の最大のメリットは、エコキュートの交換費用が安いことでしょう。
現在はエコキュートを交換しているネット通販が多くあり、簡単に費用の比較もできるために業者間での価格競争などがあります。
自由にいつでも問い合わせができるため、忙しいときは助かるでしょう。
電話だけでなくメールなどを使うと、好きなときに問い合わせや見積もりを頼むことができます。
ネットでのエコキュートの交換がメインであるため、前もって十分に調べておくと評判や口コミも探しやすいためにミスすることも少なくなります。
一方、ネット通販のデメリットは、実店舗が無いこともあるため、来店して相談ができないことです。
電話あるいはメールのみのやり取りでエコキュートを交換するため、ネットに慣れていないときは不安になるでしょう。
また、写真などで現地確認が行なわれるときも多くあり、業者によっては追加費用が請求されることもあるようです。
また、費用の安さをアピールする一方、ほとんどアフターサービスが無いネット通販もあります。
エコキュートを交換した後の問い合わせする方法もなく、実は工事が手抜きされていたという口コミがあるネット通販もあります。
ネット通販を利用するときは、費用のみでなく、トータル的に判断することが大切です。
●エコキュートの交換業者の見分け方
ここでは、エコキュートの交換業者の見分け方についてご紹介します。
・ホームページが定期的に更新されている
自社のホームページがある業者は多くあります。
しかし、ホームページの情報などが定期的に更新されていないときは、注意する必要があります。
ホームページは、お店の看板のようなものです。
ホームページが定期的に更新されていないのは、お店の掃除もできていないことになります。
やる気がなかったり、人手が足りなかったりしているのでしょう。
・費用がわかりやすい
ホームページなどに記載されている費用と、実際の費用が大きく違うようなことも多くあります。
工事費用も含めたエコキュートの交換費用が記載されている業者を選びましょう。
また、追加工事の費用や内容なども記載されているとより親切でしょう。
・自分が住んでいるところが対応地域に入っている
自分が住んでいるところが対応地域に入っているかをチェックしましょう。
場合によっては、交通費が別にかかることもあります。
また、対応地域が広すぎるときは、下請け業者が工事を行っていることもあります。
そのため、ある程度対応地域が限定されている業者の方が、一定に工事のレベルも維持されていることが多いため、安心かもしれません。
・問い合わせたときのイメージがいい
実際に問い合わせをしたときの対応も大切です。
対応が良くなかったり、商品についての知識が乏しかったりするときなどは、止めておく方がいいでしょう。
問い合わせたときのイメージがいい業者を選びましょう。
・アフターサービスが充実している
エコキュートは、交換してから長期間の10年間以上くらい使うようになります。
そのため、エコキュートのトラブルが発生したときでもすぐに対応してくれる業者がいいでしょう。
また、保証がせっかく付いていても、電話が休日は繋がらないのでは意味がないでしょう。
例えば、休日に電話をかけてみて、本当に繋がるかをチェックするのも方法の一つです。
・口コミサイトやランキングサイトを利用する
過去にその業者を利用してエコキュートを交換したユーザーの口コミを、ネットでチェックするのもおすすめです。
交換実績の多い業者ほど、多くの口コミがあり、エコキュートの口コミサイトなどで取り上げられることも多くあります。
当然ですが、ネットに掲載されている全ての情報が事実とは限らないため、情報を判断する必要があります。
●エコキュートの交換を業者に頼むときに注意すること
ここでは、エコキュートの交換を業者に頼むときに注意することについてご紹介します。
・エコキュートの配送
ネット通販でエコキュートを交換するときは、商品が工事前に自宅に届いて当日まで保管しておくケースと業者が工事当日に自宅に持参するケースがあります。
当然ですが、望ましいのは後者の方ですが、場合によっては事前配送のケースもあります。
エコキュートの貯湯タンクユニットは70kg~90kgくらいあるため、事前配送のときは転倒して破損することもあります。
そのため、エコキュートの配送方法を前もってチェックしておきましょう。
・交換工事の時間
エコキュートの交換工事の時間もチェックしておきましょう。
エコキュートは、交換してからお湯が沸くまでに3時間~4時間くらいかかります。
基本的に、工事は午前中から始めますが、顧客の希望で工事を午後から行うときは、お湯が使えるのが遅くなるために注意しましょう。
・エコキュートの型式
在庫になっている型式の古いエコキュートを設置されることも、場合によってはあります。
そのため、前もって交換してもらうエコキュートの型式が最新のものかをチェックしておきましょう。
型式の古いエコキュートは、修理用部品が早くなくなるため、十分なアフターサービスが受けられないこともあります。
・追加工事の有無
エコキュートの交換工事を行なうときは、基本工事だけでなく追加工事ないかを前もってチェックしておきましょう。
トラブルを防ぐためにも、契約する前に追加工事費用がかからないかをチェックしておきましょう。
・相見積もり
見積もりが一社だけのときは、よくわからない状態で申し込みすることがあるかもしれません。
しかし、見積もりを複数の業者から入手して十分に比較検討することによって、簡単に型式の違いなどがわかるでしょうし、保証やアフターサービスの違いもわかります。
そのため、見積もりを複数の業者から入手して業者を選ぶことが最も大切です。
●エコキュートの交換業者、交換業者の見分け方、エコキュートの交換を業者に頼むときに注意することのまとめ
ここでは、エコキュートの交換業者、交換業者の見分け方、エコキュートの交換を業者に頼むときに注意することについてご紹介しました。
エコキュートは、安くなったということでもまだ結構高額な買い物です。
エコキュートの交換でミスしないためには、見積もりを複数の業者から入手して十分に比較検討するのがおすすめです。
完全にエコキュートが使えなくなってからでは十分に比較検討するのも困難でしょうから、前もって交換を検討しましょう。
■CHP-S30AY1JJ-12の代替機
ここでは、CHP-S30AY1JJ-12の代替機についてご紹介します。
●三菱のエコキュートのSRT-W306D-BS2
三菱のエコキュートのSRT-W306D-BS2は、一般地向け・耐塩害仕様 VシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が300L、家族の人数が主に2人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,800mm、幅が600mm、奥行きが650mm、ヒートポンプユニットは高さが638mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,090,000円(税別)です。
無線LANアダプター付リモコンセット(RMCB-D6SE-T)のメーカー希望小売価格は、70,000円(税別)です。
リモコンセット(RMCB-D6SE)のメーカー希望小売価格は、60,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L300B)のメーカー希望小売価格は、12,000円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、お天気リンクEZ、MeAMORなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。
●パナソニックのエコキュートのHE-C30LQES
パナソニックのエコキュートのHE-C30LQESは、Cシリーズ 耐塩害仕様 フルオート ミドルクラス 省スペース低背で、タンク容量が300L、家族の人数が2人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,530mm、幅が600mm、奥行きが680mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、949,300円(税込)です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-CQWLW)のメーカー希望小売価格は、64,900円(税込)です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVLZ)のメーカー希望小売価格は、31,900円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、AIエコナビ、うっかりアシスト、配管洗浄、真空断熱材、ECHONET Lite AIF認証対応、AiSEG2対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯、入室サインなどがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。
●パナソニックのエコキュートのHE-C30LQFS
パナソニックのエコキュートのHE-C30LQFSは、Cシリーズ 耐塩害仕様 フルオート ミドルクラス 省スペース低背で、タンク容量が300L、家族の人数が2人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,530mm、幅が600mm、奥行きが680mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、949,300円(税込)です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-CQWLW)のメーカー希望小売価格は、64,900円(税込)です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVLZ)のメーカー希望小売価格は、31,900円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、AIエコナビ、うっかりアシスト、配管洗浄、真空断熱材、ECHONET Lite AIF認証対応、AiSEG2対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯、入室サインなどがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。
■まとめ
ここでは、コロナエコキュートCHP-S30AY1JJ-12をご検討の方へ、コロナのエコキュートの特徴、CHP-S30AY1JJ-12の仕様、エコキュートの交換業者、交換業者の見分け方、エコキュートの交換を業者に頼むときに注意すること、CHP-S30AY1JJ-12の代替機についてご紹介しました。
コロナエコキュートCHP-S30AY1JJ-12をご検討の方は、ぜひ参考にしてください。
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