コロナのCHP-H4617Aからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
2023年8月16日
エコキュートは、省エネに貢献する給湯器として着目されています。
電気代が安くなるメリットがありますが、一定の年数が経つと寿命になり、交換する必要があります。
ここでは、コロナのCHP-H4617Aからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、CHP-H4617Aの仕様、CHP-H4617Aの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートを安く交換する方法、エコキュートの寿命、交換費用の相場、CHP-H4617Aからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
■CHP-H4617Aの仕様
CHP-H4617Aのシステムの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・種類:フルオートタイプ
・沸き上げ温度:約65℃~約90℃(給湯負荷に応じ自動可変)
●CHP-H4617Aの貯湯タンクユニットの仕様
CHP-H4617Aの貯湯タンクユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・種類:屋外型
・貯湯タンクの容量:460L(1缶)
・最大使用圧力:190kPa(減圧弁設定圧:170kPa)
・外形寸法(高さ×幅×奥行):1,890mm×720mm×800mm
・質量(製品質量/満水時質量):約88kg/約548kg
・風呂保温消費電力:循環ポンプ:80W/105W(50Hz/60Hz)
・凍結防止ヒーター :57W(ただし冬期のみ作動)
・制御用消費電力:12W(リモコンの消灯時5W)
・貯湯機能:おまかせ、満タン、深夜のみ
・ふろ給湯機能:自動湯はり、自動保温、自動たし湯、追いだき、たし湯、さし水
●CHP-H4617Aのヒートポンプユニットの仕様
CHP-H4617Aのヒートポンプユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・外形寸法(高さ×幅×奥行):690mm×820mm×300mm
・質量:58kg
・中間期加熱能力:6.0kW
沸き上げ終了直前では加熱能力が低下する場合があります。
中間期加熱能力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・中間期消費電力:1.364kW
中間期消費電力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・運転音:40dB
運転音は、定格条件下での測定(JISのルームエアコンディショナに準じ測定)です。
運転音の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
■CHP-H4617Aの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、CHP-H4617Aの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。
●エラーコードの「E01」
エラーコードの「E01」の要因は、風呂保温ヒーターの異常です。
対処法は、点検、修理が必要であるため、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「E02」
エラーコードの「E02」の要因は、缶体サーミスタ20リットルの異常です。
対処法は、点検、修理が必要であるため、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「E03」
エラーコードの「E03」の要因は、缶体サーミスタ50リットルの異常です。
対処法は、点検、修理が必要であるため、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「E04」
エラーコードの「E04」の要因は、缶体サーミスタ100(120)リットルの異常です。
対処法は、点検、修理が必要であるため、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「E05」
エラーコードの「E05」の要因は、缶体サーミスタ150(190)リットルの異常です。
対処法は、点検、修理が必要であるため、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「E06」
エラーコードの「E06」の要因は、缶体サーミスタ200(260)リットルの異常です。
対処法は、点検、修理が必要であるため、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「E07」
エラーコードの「E07」の要因は、缶体サーミスタ250(330)リットルの異常です。
対処法は、点検、修理が必要であるため、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「E08」
エラーコードの「E08」の要因は、風呂湯温サーミスタの異常です。
対処法は、点検、修理が必要であるため、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「E09」
エラーコードの「E09」の要因は、給水温サーミスタの異常です。
対処法は、点検、修理が必要であるため、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「E10」
エラーコードの「E10」の要因は、給湯温サーミスタの異常です。
対処法は、点検、修理が必要であるため、メーカーあるいは業者に連絡してください。
■エコキュートを安く交換する方法、エコキュートの寿命、交換費用の相場
エコキュートを交換するときは、本体価格のみでも相当高くなりますが、さらに工事費用などもかかります。
ここでは、エコキュートを安く交換する方法、エコキュートの寿命、交換費用の相場についてご紹介します。
エコキュートを交換したいが予算が少ない、そろそろ寿命になるためにエコキュートを交換したい、良くない業者に頼みたくないがどこに頼むといいかわからないなどと悩んでいるときは、ぜひ参考にしてください。
●エコキュートを安く交換する方法
ここでは、エコキュートを安く交換する方法についてご紹介します。
・エコキュートの自治体の補助金制度を利用する
エコキュートは、省エネ効果や環境に対する配慮が認められているため、評価が高くなっています。
しかし、エコキュートはイニシャルコストが高いため、交換するのが難しいこともあるでしょう。
実は、エコキュートを交換するときには、利用できる自治体の補助金制度があります。
ここでは、国土交通省の「こどもみらい住宅支援事業」についてご紹介します。
「こどもみらい住宅支援事業」というのは、省エネ性能が高い住宅の購入、リフォームなどを行うユーザーに、補助金が支給されるものです。
しかし、エコキュートの交換のみでは利用できないもので、一定の条件をクリアする必要があります。
利用するときは、詳細について国土交通省のホームページをチェックしてください。
また、自治体オリジナルのエコキュートの補助金制度もあります。
そのため、住んでいる地域の自治体のホームページをチェックするのがおすすめです。
・メーカーや業者のキャンペーンを利用する
お得なキャンペーンを、ハウスメーカーやリフォーム業者の中には行なっているところもあります。
キャンペーンは、次のような時期に多く行われているようです。
就職や進学など、新しい生活を始める人が多くなる時期
気温が低くなるシーズンの前
新しいエコキュートが発売された時期
キャンペーンを利用すると、エコキュートが通常よりもお得に交換できるでしょう。
・見積もりを複数の業者から入手して十分に比較検討する
エコキュートの交換業者の中には、良くない業者もあります。
そのため、使っているエコキュートを交換した業者や信頼できる業者に頼むようにしましょう。
エコキュートの交換業者を選ぶときは、対応が優しく丁寧で、いい雰囲気のところにしましょう。
そのため、見積もりを複数の業者から入手して、十分に比較検討することが大切です。
また、相見積もりをしていると伝えると、通常よりもエコキュートの交換費用が安くなることがあります。
しかし、あまりにも値引きを過剰に行うと、工事のレベルが下がることもあるために注意しましょう。
・できるだけ安いエコキュートを選ぶ
エコキュートの本体価格を安くすると、エコキュートの交換費用を安くすることができます。
エコキュートの給湯タイプとしては、次のようなものがあります。
給湯栓を開けてお湯を出す給湯専用タイプ
お風呂の湯はりが自動のオートタイプ
お風呂の湯はり、保温、足し湯が自動のフルオートタイプ
給湯専用タイプのエコキュートは、機能が多く搭載されているオートタイプやフルオートタイプのエコキュートと比較して、本体価格が安くなります。
また、給湯専用タイプやオートタイプのエコキュートからフルオートタイプのエコキュートに交換するときは、浴槽のふろ循環アダプターも交換する必要があります。
そのため、追加工事費用が高くなることがあります。
追加工事費用も考慮して、エコキュートを選びましょう。
・入っている火災保険を利用する
エコキュートは、屋外に設置しているため、自然災害の台風や地震、落雷などの影響を受けやすくなります。
エコキュートが自然災害でトラブルが発生したときは、火災保険が利用できることもあります。
なお、自然災害以外でも利用できることがあるため、入っている火災保険の内容をチェックしましょう。
エコキュートのトラブルが火災や風害、落雷、雹害、事故、水災などによって発生したときは、火災保険が利用できます。
火災保険が利用できるケースとしては、次のようなものがあります。
火災が発生してエコキュートが損傷した
エコキュートのトラブルが落雷による過電流で発生した
エコキュートが台風の強風によって倒れてトラブルが発生した
強風で飛んできたものがエコキュートに当たってトラブルが発生した
屋根に積もった雪が落ちて、エコキュートのトラブルが発生した
雹が当たってエコキュートのトラブルが発生した
エコキュートが洪水や高潮で浸水した
エコキュートが盗難に遭った
自宅に車が突っ込んで、エコキュートのトラブルが発生した
エコキュートにボールなどがぶつかった
なお、水災によるエコキュートのトラブルが発生したときは、火災保険が利用できないこともあります。
例えば、エコキュートのトラブルが洪水や高潮などによって発生したときは、火災保険が利用できないことがあります。
火災保険のほとんどは、特約の水災補償があります。
しかし、この補償を利用するためには、次のような基準をクリアする必要があります。
建物(家財)評価額の30%以上の損害を受けた
床上浸水あるいは地盤面から45cmを超える浸水で損害が発生した
特に、津波のリスクがある地域に住んでいるときは、地震保険にも火災保険と一緒に入っておきましょう。
・家族構成に適した貯湯タンクの容量を選ぶ
エコキュートは、大気中の熱エネルギーを利用してヒートポンプユニットで沸かしたお湯を貯湯タンクユニットに貯めておいて使います。
そのため、貯湯タンクユニットの中のお湯がなくなると、また沸かす必要があります。
お湯を沸かすと、電気代も時間もかかります。
しかし、屋外にエコキュートは設置するものであるため、設置スペースによっては大きな貯湯タンクの容量のエコキュートを設置するのが困難なこともあります。
エコキュートの貯湯タンクの容量は、家族数やお湯の使用量に適したものを選ぶのがおすすめです。
家族数に適した貯湯タンクの容量は、次のようになります。
家族数が2人~3人のときは貯湯タンクの容量が320L
家族数が3人~5人のときは貯湯タンクの容量が370L
家族数が4人~7人のときは貯湯タンクの容量が460L
・周りの環境に応じてエコキュートを選ぶ
マイナス10℃以下に最低の外気温がなる地域に住んでいるときは寒冷地仕様のエコキュートを使って、海岸から300m~1km以内に住んでいるときは耐塩害仕様のエコキュートを使いましょう。
また、エコキュートは、1年間〜2年間の本体の無償保証がありますが、有料の延長保証に入ると最長10年まで保証期間が延びます。
急にエコキュートのトラブルが発生すると心配なときは、有料の延長保証に入るのがおすすめです。
●エコキュートの寿命
エコキュートの寿命は、10年間~15年間くらいです。
しかし、エコキュートの寿命は、使用方法や使用環境などによって短くなることもあります。
エコキュートは、イニシャルコストが高いため、もったいないと考えて同じものを何十年も使い続けることもあるでしょう。
しかし、最新のエコキュートは、相当省エネ性がアップしています。
そのため、電気代を安くするために、最新のエコキュートに交換を検討するのもいいでしょう。
●エコキュートの交換費用の相場
エコキュートの交換費用の相場としては、次のようになっています。
エコキュートの本体価格の相場が20万円~50万円くらい
エコキュートの交換工事費用の相場が10万円~20万円くらい
エコキュートの追加交換工事費用の相場が4万円~6万円くらい
なお、エコキュートの本体価格の相場は、貯湯タンクの容量や給湯タイプなどによって相当違います。
また、交換工事費用には既設のエコキュートの撤去費用が含まれているときと含まれていないときがあるため、前もってチェックしましょう。
●エコキュートの交換時間
エコキュートの交換時間としては、半日間~1日間くらいが多くあるようです。
なお、エコキュートの交換工事中は断水になるため、お湯も水も使えません。
そのため、前もって水を溜めたりしておきましょう。
エコキュートを交換するときは、どのようなエコキュートがいいかわからない方もいるでしょう。
このようなときは、メーカーあるいは業者に相談しましょう。
●エコキュートのお手入れ
エコキュートのお手入れとしては、次のようなものがあります。
貯湯タンクの水抜き(年に2回)
浴槽のふろ循環アダプターのフィルターの清掃(こまめに)
追いだき配管の清掃(年に2回)
漏電遮断器、逃し弁の作動チェック(年に2回)
浴槽のふろ循環アダプターのフィルターの清掃はこまめに行う方がおすすめですが、これ以外は年2回くらいで問題ないでしょう。
お湯が冬のシーズンに使えなくなると不便であるため、前もってお手入れを行うのがおすすめです。
特に、貯湯タンクの水抜きは大切です。
貯湯タンクは、水道水に含まれている不純物が溜まってきます。
貯湯タンクの水抜きはこの不純物を外に排出するものですが、排水栓から貯湯タンクの中のお湯や水を出すのみであるため、自分でも簡単にできます。
貯湯タンクの水抜きは、衛生面のことであるため、忘れないで確実に行いましょう。
●エコキュートを安く交換する方法、エコキュートの寿命、交換費用の相場のまとめ
ここでは、 エコキュートを安く交換する方法、エコキュートの寿命、交換費用の相場についてご紹介しました。
エコキュートを安く交換するためには、次のようなことが大切です。
シンプルで安いエコキュートを選ぶ
自治体のエコキュートの補助金制度を利用する
見積もりを複数の業者から入手して比較検討する
火災保険を利用する
使い始めてから10年間以上経ってトラブルが発生しているエコキュートがあれば、交換を検討しましょう。
エコキュートの交換を検討するときは、業者に相談しましょう。
エコキュートの交換業者であれば、顧客に適した商品を提案してくれます。
■CHP-H4617Aからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、CHP-H4617Aからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
第1位は三菱のエコキュートのSRT-W466
三菱のエコキュートのSRT-W466は、一般地向けのAシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が460L、家族の人数が主に4人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,160mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、977,000円(税別)です。
無線LANアダプター付リモコンセット(RMCB-D6SE-T)のメーカー希望小売価格は、70,000円(税別)です。
リモコンセット(RMCB-D6SE)のメーカー希望小売価格は、60,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-M460W)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、スマートリモコン、パカっとハンドル、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。
第2位はダイキンのエコキュートのEQ46XFV
ダイキンのエコキュートのEQ46XFVは、フルオートタイプの一般地仕様の角型のパワフル高圧で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,175mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,221,000円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,100円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083F1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、パワフル高圧給湯(320kPa)、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、ツイン給湯、温浴タイム、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、エコふろ保温、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、アプリに対応(ダイキンスマートアプリ)、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。
第3位はパナソニックのエコキュートのHE-JU46KQS
パナソニックのエコキュートのHE-JU46KQSは、Jシリーズのパワフル高圧 フルオート ミドルクラス 機能充実で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,170mm、幅が600mm、奥行きが680mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,006,500円(税込)です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-RQWKW)のメーカー希望小売価格は、56,100円(税込)です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVKZ)のメーカー希望小売価格は、27,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、ステンレス配管採用、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、温浴セレクト、AIエコナビ、リズムeシャワープラス、ぬくもりチャージ、配管洗浄、キレイキープコート、真空断熱材、4本脚 耐震設計技術、ECHONET Lite AIF認証対応、HOME IoT(AiSEG)対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯、シンプル画面、入室サインなどがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。
■まとめ
ここでは、コロナのCHP-H4617Aからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、CHP-H4617Aの仕様、CHP-H4617Aの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートを安く交換する方法、エコキュートの寿命、交換費用の相場、CHP-H4617Aからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
CHP-H4617Aからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位は三菱のエコキュートのSRT-W466
第2位はダイキンのエコキュートのEQ46XFV
第3位はパナソニックのエコキュートのHE-JU46KQS
コロナのCHP-H4617Aからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。
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