コロナのCHP-H3714SAのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
2022年10月18日
エコキュートは、省エネな給湯器で、ガス給湯器などよりも寿命が長くなります。
このようなエコキュートも、いつかは交換する必要があります。
しかし、エコキュートが急に使えなくなると、どのように交換業者を選ぶといいかわからなくて慌てるでしょう。
ここでは、コロナのCHP-H3714SAからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、CHP-H3714SAの仕様、CHP-H3714SAの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換業者の選び方、選ぶときのポイント、CHP-H3714SAからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
■CHP-H3714SAの仕様
ここでは、CHP-H3714SAのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
●CHP-H3714SAのシステムの仕様
CHP-H3714SAのシステムの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・沸き上げ温度:約65℃~約90℃(給湯負荷に応じ自動可変)
●CHP-H3714SAの貯湯タンクユニットの仕様
CHP-H3714SAの貯湯タンクユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・種類:屋内外兼用型
・貯湯タンクの容量:370L(1缶)
・最大使用圧力:190kPa(減圧弁設定圧:170kPa)
・外形寸法(高さ×幅×奥行):1,900mm×630mm×730mm
・質量(製品質量/満水時質量):約66kg/約436kg
・消費電力:凍結防止ヒーター:45W、制御用:14W(リモコン消灯時9W)
・貯湯機能:おまかせ、満タン、深夜のみ
・ふろ給湯機能:自動湯はり、高温さし湯、たし湯、さし水
●CHP-H3714SAのヒートポンプユニットの仕様
CHP-H3714SAのヒートポンプユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・外形寸法(高さ×幅×奥行):640mm×820mm×300mm
・質量:59kg
・定格加熱能力:4.5kW
沸き上げ終了直前では加熱能力が低下する場合があります。
定格加熱能力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・定格消費電力:1.11kW
定格消費電力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・運転音:38dB
運転音は、定格条件下での測定(JISのルームエアコンディショナに準じ測定)です。
運転音の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
■CHP-H3714SAの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、CHP-H3714SAの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。
●エラーコードの「E29」
エラーコードの「E29」の要因は、浴室リモコンとの通信異常の検知で、リモコンのトラブルです。
対処法は、点検や修理が必要なことがあるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「E31」
エラーコードの「E31」の要因は、沸き上げ温度の低温検知で、沸き上げサーミスタの断線あるいはショートです。
対処法は、点検や修理が必要なことがあるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「E33」
エラーコードの「E33」の要因は、給湯温度の高温検知で、ふろサーミスタの断線あるいはショートです。
対処法は、点検や修理が必要なことがあるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「E35」
エラーコードの「E35」の要因は、貯湯ECUの異常検知で、オーバーフロー配水管や補給水電磁弁の詰まり、制御基板や補給水電磁弁、レベルスイッチのトラブルです。
対処法は、点検や修理が必要なことがあるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「E37」
エラーコードの「E37」の要因は、漏水検知で、水漏れが機器などから発生していることです。
対処法は、点検や修理が必要なことがあるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「E39」
エラーコードの「E39」の要因は、ふろ保温三方弁の故障で、ふろ保温三方弁のトラブルです。
対処法は、点検や修理が必要なことがあるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「E41」
エラーコードの「E41」の要因は、追いだき中間温度の異常検知です。
対処法は、点検や修理が必要なことがあるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「E44」
エラーコードの「E44」の要因は、中温水混合弁の故障で、取り出し弁のトラブルです。
対処法は、点検や修理が必要なことがあるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「E46」
エラーコードの「E46」の要因は、機種不適合の検知です。
対処法は、点検や修理が必要なことがあるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「E48」
エラーコードの「E48」の要因は、通信仕様の不適合の検知です。
対処法は、点検や修理が必要なことがあるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
■エコキュートの交換業者の選び方、選ぶときのポイント
エコキュートを交換するときは、必ず専門の業者に頼むことが必要です。
エコキュートの交換にかかる時間はどのような業者でも半日間くらいですが、交換費用などは業者によって違います。
しかし、エコキュートの交換業者は世の中には多くあるでしょう。
エコキュートの交換費用の相場よりも高いものを売りつける良くない業者も中にはあるため、知識が全く無い状態で交換を頼むのは非常にリスクがあります。
ここでは、エコキュートの交換業者の選び方、選ぶときのポイントについてご紹介します。
ここでご紹介するエコキュートの交換業者の選び方、選ぶときのポイントを抑えておくと、良くない業者に騙されることはないでしょう。
●エコキュートの主な交換業者
エコキュートを交換するときは、まず業者を探す必要があります。
ここでは、エコキュートの主な交換業者についてご紹介します。
・家電量販店
近年は、家電量販店の大手でもエコキュートを販売しています。
家電品などを買うときに、一緒にエコキュートも交換することができるようになりました。
全国で家電品などを販売しているような家電量販店の大手であれば、エコキュートの交換費用の相場以上のものを提示されることもないでしょう。
また、家電量販店は、それぞれのお店で使えるポイントがもらえます。
エコキュートを交換するときにもほとんどポイントが使えるため、ポイントを持っているとお得に交換できるでしょう。
また、エコキュートの交換費用に応じたポイントがもらえるため、先々の買い物でメリットがあるのは家電量販店の大手ならでしょう。
しかし、ポイントがもらえるのはメリットがありますが、ネット通販と比較すると基本的にエコキュートの交換費用が割高になります。
また、エコキュートの交換工事については、下請け業者が行うようになり、技術力や対応が心配であるなど、デメリットもあるために注意しましょう。
エコキュートを交換した後のアフターサービスは、家電量販店が対応してくれるために安心でしょう。
・訪問販売業者
訪問販売業者のイメージとしては、詐欺などの良くない業者ということがありますが、良くない業者はほんのわずかです。
訪問販売業者のほとんどは、全うな営業を行っています。
しっかりと良心的な訪問販売業者かを判断することができると、対面で時間を十分にかけて説明してくれるために心強いでしょう。
このような訪問販売業者であれば、交換した後のアフターサービスも期待できるかもしれません。
しかし、訪問販売業者は家電量販店の大手やネット通販に比較して、エコキュートの交換費用が割高になります。
というのは、営業スタッフの人件費や家庭に訪問するための交通費などがかかるためです。
また、訪問販売業者の営業スタッフはセールストークが上手く、気がつくとエコキュートの交換費用の相場よりも高いものを契約していたというようなことになる可能性もあります。
エコキュートの訪問販売業者は、ほとんど急に訪問してきます。
はっきりと断るのが得意でないときは、訪問してきたときに断りましょう。
・ネット通販
近年、エコキュートの交換業者としてはネット通販が多くなっています。
営業はオンラインがメインになるため、別の販売スタイルよりも交通費や人件費が削減でき、エコキュートの交換費用がその分安くなります。
そのため、ネット通販は、手軽さや安さから人気になっています。
対面で担当者と話をする家電量販店の大手や訪問販売業者とは違って、担当者とのメール、電話でのやり取りやホームページ上の情報から信頼できる業者かを判断する必要があります。
集客するために嘘の情報をホームページに掲載するような業者も中にはあるため、十分に注意する必要があります。
ネット通販を利用するときは、自分で見積もり条件を決めるなど、前もって用意しておきましょう。
●エコキュートの交換業者の選び方、選ぶときのポイント
エコキュートの交換業者は、ネットで検索してみると非常に多くあります。
しかし、エコキュートの交換は、名前を知らないような業者や実際に頼んだことがない業者に頼むのはちょっと抵抗があるでしょう。
ここでは、エコキュートの交換業者の選び方、選ぶときのポイントについてご紹介します。
・複数の業者からエコキュートの見積もりを入手する
エコキュートの交換業者を探すときは、1社のみでなく、複数の業者から見積もりを入手しましょう。
複数の業者から見積もりを入手することによって、エコキュートの交換費用のおおよその相場を掴むことができます。
そのため、エコキュートの交換費用が明らかに高すぎる業者に頼むリスクが少なくなります。
どうしてもエコキュートの交換費用が安い業者に着目しがちですが、安くしたいあまりに工事がいい加減であったり、アフターサービスがほとんどなかったりするような業者に頼むと、費用が余計にかかることも考えられます。
エコキュートの交換費用の相場は、先々後悔しないように前もって掴んでおくことが大切です。
また、近年は広くネットが普及していることによって、いろいろな情報がネット上にはあります。
多くの情報があるというのはメリットですが、誤った情報も中にはあり、正しい情報はどれかを見極めることが困難なときもあります。
例えば、ランキングサイトなどは、顧客を獲得するために自社を意図的にランキングのトップにしているようなこともあります。
このような業者が必ずしも良くないということではありませんが、そのまま情報を信用しないことも必要です。
. 必要な資格を業者が持っている
必要な資格を業者が持っているかもチェックしておきましょう。
エコキュートを交換するときは、給水工事、給湯工事、電気工事などについての資格が必要です。
資格を持っていない業者がエコキュートを交換するようなこともあるため、前もって業者のホームページなどで資格を持っているかをチェックしておきましょう。
エコキュートを交換するときに必要な資格としては、次のようなものがあります。
給水工事、給湯工事、電気工事のときは、給水装置工事主任技術者、第二種電気工事士の資格が必要です。
プロパンガス(LPガス)機器の設置、撤去工事などのときは、液化石油ガス設備士、ガス機器設置スペシャリスト(GSS)の資格が必要です。
都市ガス機器の接続、撤去工事のときは、ガス消費機器設置工事監督者、ガス可とう管接続工事監督者、ガス機器設置スペシャリスト(GSS)、簡易内管施工士の資格が必要です。
・問い合わせたときの担当者のイメージがいい
見積もりを実際に頼んだときの担当者のイメージがいいことも大切です。
メールでのやりとりではこれはわかりにくいため、電話を実際にかけて話をしてみるのがおすすめです。
なお、メールでも、返信の速さなどによってある程度は見極めができるでしょう。
担当者からの返事が遅かったりするときは注意する必要があります。
このときは、業者の担当者に対する教育が行われてなかったりすることがあります。
このようなことがある業者であれば、頼まない方がいいでしょう。
・追加費用が発生するかをチェックする
エコキュートを交換するときは、見積もりを業者から入手しても、費用が見積もり額内になるとは必ずしも限りません。
エコキュートの配管の変更などによって、追加費用が発生することがあります。
そのため、見積もりを入手したときに追加費用が発生するかを必ずチェックしましょう。
業者によっては、見積もり額以上にはならないとしているようなところもあります。
・アフターサービスがあるかをチェックする
エコキュートは、ほとんど10年間以上の長期間使うようになります。
アフターサービスをエコキュートの交換を頼んだ業者が行なっていないときは、費用が余計にかかることがあります。
そのため、アフターサービスを最低でも2年間~5年間くらいは行ってくれるような業者に頼みましょう。
エコキュートを交換してから1年間も経たないうちにトラブルが発生したにも関わらず、アフターサービスを業者ができないためにトラブルになったことも実際にあります。
・住んでいるところが業者の対応可能地域である
対応可能地域は、業者によって違っています。
全国対応の業者があったり、特定地域だけ対応の業者があったりします。
せっかく探した業者が、実際には自分が住んでいる地域に対応していないようなことが多くあります。
そのため、エコキュートの交換業者を探すときは、まず対応可能地域をチェックしましょう。
・どこの業者に頼むといいかわからないときは口コミをチェックする
エコキュートの交換をどこの業者に頼むといいかわからないときは、口コミをチェックしましょう。
実際に業者を利用した人の意見や感想の口コミをチェックすることが、優れたエコキュートの交換業者を探すポイントになります。
例えば、「業者名 口コミ」のキーワードなどでネットで検索するのもおすすめですが、SNSのTwitterなどでは実際に業者を利用した人のよりリアルな意見をチェックすることができるためにおすすめです。
また、業者の口コミをチェックするときは、いい評価のみでなく必ず良くない評価もチェックしましょう。
良くない評価も同時にチェックしておくことによって、前もってエコキュートを交換するときのリスクを避けることができます。
エコキュートの交換で失敗したことをチェックしておくと、トラブルが万一発生したときでも慌てないで対応ができるでしょう。
なお、口コミの中には、人間的に相性が良くないというようなことのみで良くない評価を付けていることもあります。
そのため、トータル的に口コミを見て見極めることが大切です。
●エコキュートの交換業者の選び方、選ぶときのポイントのまとめ
ここでは、エコキュートの交換業者の選び方、選ぶときのポイントについてご紹介しました。
エコキュートは、長く使っていると、トラブルが経年劣化によって発生することがあります。
万一エコキュートが使えなくなったときでも、前もって業者の選び方などを掴んでおくと、エコキュートの交換をスムーズに頼むことができます。
最後に、エコキュートの交換業者の選び方のポイントについてご紹介します。
複数の業者からエコキュートの見積もりを入手する
必要な資格を業者が持っている
問い合わせたときの担当者のイメージがいい
追加費用が発生するかをチェックする
アフターサービスがあるかをチェックする
住んでいるところが業者の対応可能地域である
どこの業者に頼むといいかわからないときは口コミをチェックする
エコキュートの交換業者には、豊富に交換実績がある職人が多くいます。
そのため、安心してエコキュートの交換を頼むことができます。
当然ですが、工事保証やエコキュートの有料の延長保証など、交換した後のアフターサービスも充実しています。
エコキュートの交換を依頼するときは、このような業者に相談してください。
■CHP-H3714SAからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、CHP-H3714SAからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
第1位:三菱のエコキュートのSRT-S375
三菱のエコキュートのSRT-S375は、一般地向け(高機能)のSシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が370L、家族の人数が主に3人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,820mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが638mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、895,000円(税別)です。
インターホンタイプリモコンセット(RMCB-D5SE)のメーカー希望小売価格は、40,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L460A)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、キラリユキープ、バブルおそうじ、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。
第2位:ダイキンのエコキュートのEQ37WFV
ダイキンのエコキュートのEQ37WFVは、フルオートタイプの一般地仕様の角型のパワフル高圧で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,825mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、935,000円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,100円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083E1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、ツイン給湯、パワフル高圧給湯(320kPa)、温浴タイム、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、エコふろ保温、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、無線対応LANリモコン、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I 規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。
第3位:日立のエコキュートのBHP-F37UU
日立のエコキュートのBHP-F37UUは、フルオート 標準タンクの一般地仕様(-10℃対応)で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,771mm、幅が650mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、968,000円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,034,550円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-U1FH)のメーカー希望小売価格は、51,700円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-46S)のメーカー希望小売価格は、14,850円(税込)です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、高速湯はり(約11分)、追いだき、ダブル湯温設定、インテリジェント制御、おまかせ小世帯、来客時満タン沸き上げ、節約サポート機能、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、入浴剤対応、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、ECHONET Lite AIF認証対応、日立エコキュートアプリ、耐震クラスS対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/
)などを参照してください。
■まとめ
ここでは、コロナのCHP-H3714SAからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、CHP-H3714SAの仕様、CHP-H3714SAの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換業者の選び方、選ぶときのポイント、CHP-H3714SAからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
CHP-H3714SAからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:三菱のエコキュートのSRT-S375
第2位:ダイキンのエコキュートのEQ37WFV
第3位:日立のエコキュートのBHP-F37UU
コロナのCHP-H3714SAからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。
エコキュート、修理、交換設置について
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